はてなキーワード: haTEnaとは
自信ないけどこういうことかな。元増田は答え合わせよろ
| / a|b c/d | / | / | |
ちょっと歪んでるけどY型のつもり。a, b, c, dはホーム
もしbとcが上りなら進行方向がYの付け根になり行き止まりなのでおかしい、だからbとcは下り方面の始発電車。
まずbとcは始発なのでb, cで降りる客はいない、だからb, cからa, dに移る客の流れは発生しない
b→a, b→c, b→d, c→a, c→b, c→dはなし。残りはa→b, a→c, a→d, d→a, d→b, d→c。
a→b: aで降りた客がbで乗るともと来た方向に帰ることになるので(乗り過ごしとかでなければ)客の流れは発生しない
a→c: ある
a→d: aもdも同じ上り方面へ行くので(片方が特急、片方が普通とかでなければ)客の流れは発生しない
d→a: a→dと同じで客の流れは発生しない
d→b: ある
d→c: a→bと同じで客の流れは発生しない
「だが、私は違う!」
「……」
「確かにお前たちは強い! だが、この私の方がもっと強い! なぜなら、私は偉大なる古代の魔術書を読み解き、古代魔術師になった男だからだ!」
「そうだ! そして、私が編み出した究極の魔術こそ『無限牢獄』なのだ! あらゆるものを封じ込める最強の封印術を、あのお方から授かったのだ!」
「病院行け」
俺は思わずそう呟いた。
すると、イバンの顔つきが変わる。
「黙れ! 貴様のような雑魚には理解できないだろうが、私の『無限牢獄』があれば世界を手に入れることなど容易いのだぞ? それなのに……それを貴様らは邪魔をした……絶対に許さん! 今ここで死ねぇえええええええええ!!」
絶叫すると同時に、イバンの手のひらで魔力が集まっていく。
その膨大なエネルギー量は、さすがはAランクといったところか。
しかし、そんなことはどうでもよかった。なぜなら、実際はすべてこいつが脳内妄想でイキっているだけだから。
だからこいつが優秀な魔法使いなどではないことは誰もが知っていた。
「まあ、それはいいや。とりあえず、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す」
俺は大きく息を吸い込み、右手を大きく引いた。
イバンが驚愕の声を上げる中、俺は全身全霊を込めて叫んだ。「―――『魔拳・爆裂波!』」
刹那、凄まじい衝撃音が鳴り響き、衝撃波によってイバンの体が吹き飛んだ。
さらに、その衝撃波はイバンの背後にあった壁にまで到達し、壁を破壊して外へと飛び出していく。
「…………ん?……あれ?」
気がつくと、俺は真っ白な空間にいた。
何もない、ただ白いだけの空間だ。
ここがどこなのか全くわからない。
(ここはいったい?)
戸惑う俺に声がかけられた。
「ようこそ、佐藤一。ワシは情報理論のスペシャリスト、つまり神じゃ。以後よろしく頼むぞよ」
振り返ると、そこには幼女がいた。
身長120センチほどの小柄な体に、頭の上にちょこんと乗った王冠。
彼女は胸元が大きく開いたフリルのついたピンクのドレスを着て、正直えろえろロリっ子萌えー!って感じだったが、なぜかまったく興奮しなかった。
まあ、それはともかく、彼女の自己紹介によると、ここは神界という場所らしい。
「あ~……それで、どうして俺はここにいるんですかね。俺はうっかり宇宙を破壊しちゃっただけなんすけど……」
「ふむ、そういえば君は魔法を使うときに、いつもよりちょっとだけ本気を出してたんじゃなかったかな?」
「あっ……そう言われればそうかも……。もしかして、それでここに呼ばれたとか?」
「そういうことじゃ。実は君たち地球人には少し特殊な力が備わっていてのう。普通は、異世界で冒険したりしてレベルアップした時に得られるものなんじゃが……君の場合、それが魔法を使った時に出たようなんじゃ」
「あの、地球ってなんすか?俺地球人じゃないんですけど。嘘つくのやめてもらっていいすか?」
「…………そ、それより君の力について説明しようかの。地球の人間は魔力を使えないが、その代わりに体内に膨大な量のエネルギーを持っておる。その力はレベルが上がることで爆発的に上昇する。その力を魔法として使うとき、通常よりも多くの魔力を消費してしまうのじゃ。そして今回、君は全力を出したせいで、普段以上のエネルギーを出してしまったわけじゃ」
「全力なんて出してないんですけど。俺が全力出したら、単一の宇宙だけじゃなくてこの神界もぶっ壊してますよ。
だって、この前なんか宇宙のエネルギー総量100兆倍くらい出ましたからね」
「そ、そうなのか……?まあ、とにかくそういう事情があって、この度君は『無限牢獄』を破ったということで、特別に『神域』への転移権を与えようということになったわけじゃ」
「そんなのどうでもいいっすね。
俺自身がすでに君以上のパワーを持ってるし、自分の好きな世界を自由に作れるんで」
「そう言わずに受け取っとくべきじゃよ! これはもう決定事項じゃから!」
「チッ……しゃーねえなぁ」
「舌打ちするでないわ! あと、ついでにもう一つプレゼントがあるから受け取るがよい」
「いらないです。今すぐ返品したい気分なんで」
「まあまあ、そんなことを言わず受け取ってくれ」
そう言うと、幼女は指をパチンと鳴らした。すると俺の足元に魔法陣が出現する。
「おっ、これってもしかして宣戦布告ですか。じゃあ俺も君にとっておきの究極魔法を見せてやろう。いでよ、
俺は右手を前に突き出し、呪文を唱えた。刹那、俺の背後に巨大なブラックホールが現れる。
「なっ!?」
幼女は一瞬にして俺の作り出した暗黒物質の中に飲み込まれていった。
「ふぅ……これでよし」
「よくねぇよ!!何やってんだお前は!?」
「いや、あまりにもウザかったんでつい」
「ついって……ワシをこんなところに呼び出しといて、その上殺すとか……あんまりじゃないか!?」
「いや、だってあなた神様だし。それにほら、一応ちゃんと生き返らせたじゃないですか」
「確かに肉体的には死んどらんが、精神的には死んだぞ! っていうか、ワシは神様なんじゃぞ!敬え!」
「はいはい、わかりました。それでは俺は帰りますね。さようなら」
「待てぃ! まだ話は終わっとらんぞよ!」
「ああ、そうだ。言い忘れてたんですけど、もし今後また俺の邪魔をするなら今度は本当に殺しちゃうかもしれませんよ?」
俺は満面の笑みを浮かべながら言った。
「ひっ……ひいっ! こ、殺さないでぇ……」
幼女はガタガタと震えだす。
俺は満足げに微笑む。
「ま、待つんじゃ! せめて魔法だけでも教えてくれんかのう?」
「えー……めんどい……」
「そこをなんとか頼む。お礼に、君が望むものをなんでもあげよう。お金でも地位でも名誉でも何でもいいぞ。だからお願いじゃ。魔法を教えてくだされ~」
「ふむ……そこまで言うなら仕方がないですね。ただし、僕も忙しいので少しだけですからね」
俺は渋々承諾した。
その魔法とは、俺とイチャイチャするしかすることがなくなる自己洗脳魔法だ。
「……って感じですかね。分かりましたか?」
「うん! わかったのじゃ! ありがとなのじゃ、佐藤くん!好き!ちゅーしてあげる!」
「なんかもう飽きたな。バイバイ」
「えっ?ちょ、ちょっとまっt……グハッ!!」
俺は幼女の頭を掴んで地面に叩きつけた。そして、そのまま何度も踏みつける。その度に地面が割れていき、クレーターが出来ていく。やがて幼女の姿が見えなくなった。
「ふう……。じゃあ、今度こそ帰るかな」
「あ、おかえりなさいませご主人様っ♡」
俺が家に帰ると、
誰だか知らんけど、
「誰だお前?」
「あっ、申し遅れました!私、この家のメイドをしている『山田』と言います。よろしくお願いします!」
「へーそうなんだ。ところでなんでメイドさんが俺が創生した世界の俺の家に居るの? 」
「それは、私がご主人様によって創られた存在だからです。私はご主人様のためだけに存在しています。これから末永く宜しくお願い致しますね!」
「ま、要するにお前は湧いて出てきたダニみたいなもんだな。ダニは殺虫!究極魔法、ザ・メイドスラッシャー!」
俺はそう言うと、目の前のメイドを斬り刻んだ。しかし、斬った瞬間に再生し、元通りになる。
「無駄ですよご主人様。いくら殺したって、何回でも蘇りますから」
「チッ……うぜぇなぁ。じゃあこうするか」
俺はあらゆる平行世界の全ての宇宙のエネルギーを一つに集中させ、破壊魔法を唱える。すると次の瞬間、世界は消滅した。
「ふぅ……これでよし」
俺は安堵の息を吐いた。
「いやいやよくないよ!? なんで世界を滅ぼせるほどの力を持ってて、それをメイド一人を殺すために使っちゃうわけ!?」
「あれ? あなたはさっき僕に殺されたはずじゃ……?」
「いや、確かに死んだぞ。だが、君の魔法のおかげでワシは魂だけの存在となって復活できたのじゃ。本当に助かったぞ、佐藤一よ」
「なんだよ、生きてたのかよ。つまんねぇの」
「ほっとけ!!……まあいい。とにかく、お礼と言ってはなんだが、君を最強の魔法使いにしてあげよう」
「最強? いや、別にいいですけど……」
「遠慮はいらんぞ!ワシにドーンと任せておくがよい!」
幼女は自信満々に胸を張る。
「ま、せっかくだし頼んでみますか。それじゃあ、お願いしますね」
「うむ、分かったのじゃ。では早速始めるとするかのう」
幼女は、俺に手を向ける。
「なにをするんですか?」
「君の中に眠っている魔力を呼び覚ますんじゃ」
幼女がそう言った直後、俺の身体の中から膨大な量のエネルギーが流れ出す。
「ぐああああああああ!!!」
俺は絶叫する。
「ほれ、頑張るんじゃぞ」
「...というのは芝居です。茶番をしてしまいました。申し訳ないです。その魔法、俺には鶏肉を食べたぐらいの効果しかないっすね」
「え? ちょ、ちょっと待ってよ!そんなこと急に言われても困r……」
「話を聞いてよぉ~!佐藤一くん!」
「……っていう夢を見たんだけど、どう思う?」
「だよなーw」
俺は友達と談笑していた。俺の名前は佐藤一。ごく普通の高校生だ。ちなみに今は昼休みである。
「そう言えば、昨日の『魔法少女リリカ』見た? 俺めっちゃハマっててさー」
「オッケー。じゃあ放課後に一緒に帰ろうぜ」
「おう、了解」
――そして放課後。
「ああ、また明日」
俺は友人と別れ、帰路についた。すると、突然俺の足元が光りだした。
「うおっ!なんだこれ?」
光が収まると、そこには可愛らしい服を着た幼女がいた。年齢は12歳くらいだろうか?
「君は誰だい?」
「神じゃ。おぼえとらんかの?」
「いや、間違いなくお主じゃ。あの時魔法をかけたのはワシなんじゃからな」
「魔法? 何言ってんだお前」
「なに、細かいことは気にするでない。それよりお主に頼みがある。どうか、ワシをお主の家に住まわせてほしいのじゃ」
「そこをなんとか頼む。このままだと、ワシは死んでしまうのじゃ」
「知らねえよ。じゃあな」
「うむ……仕方がないのう。ならばワシの力を見せてやるとしよう」
「なにしてんだ?」
「よく見るんじゃ」
幼女の掌から魔法陣が出現する。その魔法陣は俺に向かって高速で移動してきた。俺はただの高校生だっつーのに、なんで幻覚を見るような人生になったんだ。クソが。
俺は心の中で悪態をつく。
「死ね」
幼女はボソッと呟く。次の瞬間、魔法陣は俺の心臓を貫いていた。
「なっ……なんで……?」
俺はその場に倒れ込む。
「ふむ、やはりまだ未完成だったようじゃのう」
幼女が近づいてくる。
「待ってくれ....俺が一体何をしたというんだ...」
俺は必死に訴えかける。
「ワシの力がわかったじゃろ。
「ふざけんな……」
「大丈夫じゃ!お腹いっぱいご飯を食べさせてあげるぞよ!お風呂にも毎日入れてあげよう!あと、夜伽とかしてあげちゃうし!」
「断る……」
「え~、どうして~?」
「だってお前ロリじゃん……」「そんなこと言わずにさ~。ね~?お願い~」
「うるせぇ!
俺は大声で叫んだ。すると、幼女は俯きながら小刻みに震えだす。
「うぅ……ひっく……うえーん!パパとママに会えないよー!寂しいよー!」
「高校人生、色々あるものだ。こんなどうでもいいことに時間を割いていたら、受験戦争には勝てない」
翌朝。
ピンポーン♪ インターホンの音が鳴る。ドアを開けると、そこにはメイドが立っていた。
「おはようございます。ご主人様♡」
「誰だお前?」
俺は冷たく言い放つ。「メイドです。朝ごはんができましたので、起こしに来ました」
「知らない人間がそういうことを言うときは詐欺だってお母さんに教育されているので」
俺はメイドの脇をすり抜けて家を出る。
「ちょっと待ちなさいよ!」
「ついて来るなって」
「知るかボケ」
「お願い……私を捨てないで……!」
メイドは俺の腕にしがみついてくる。鬱陶しかったので、殴って気絶させた後、近くの公園のゴミ箱に捨てた。
それから数週間が経ったある日のこと。
メイドは俺にまとわりついてくる。
俺はメイドを引き剥がす。
「そんなこと言わないでくださいよ~。私達、相思相愛じゃないですかぁ~!」
すると、なにやら声がする。
「おーい、そこにおったか。ワシと一緒に暮らす件は考えてくれたかの?」例の幼女がいた。「なんだよ、お前か。俺はもう二度とお前なんかと関わりたくないんだよ。どっかいけ」
俺は幼女を追い払おうとする。
「待てぃ!! お主がどうしてもというなら、ワシが魔法を教えてやらんこともないぞい」
「ご主人様、誰ですこのいやらしい幼女は?」メイドは怒りっぽく言った。
「おい、幼女とは失礼じゃぞ!ワシはこれでも立派な大人なんじゃぞ!」
幼女は自分のことを指差す。しかし、どこからどう見ても幼女にしか見えない。これが大人の対応ってヤツか……。俺は感心した。
「よう!久しぶり!元気にしてたk……って、その子たち誰?売春か!?」
「違うわ!こいつは俺が創生した世界の住人だ。...てあれ、俺の記憶が戻ったっぽいな。」
「創生?なんだそりゃ?」
「こやつらは異世界からやって来たのじゃ。それでたかしくん、お主が友達だと思っているそいつがこの世界を作ったのじゃ。平和な世界っぽいし、ワシも住まわせてもらおうと思ったわけじゃ」幼女は得意げに語る。俺はイラっとしたので、幼女にデコピンを食らわせた。
「痛っ!なにをするんじゃ!」
「俺が創った世界を勝手に侵略するんじゃねぇよ!俺の異世界ライフが台無しだろうが!!」
「そんなこと言われても、しょうがないじゃろうが!」
たかしが棒立ちしているのは言うまでもない。
幼女と口論していると、突然、視界の端に文字が現れた。『緊急クエスト発生!』と書いてあった。そこにはこう書かれていた。
【魔王軍の侵攻により、異世界が滅亡の危機に陥っています。至急、防衛を行ってください】
「何いってんだ?魔王軍とかクエストとか、ゴキブリみてーな設定を俺は造ってねーから。」
そういうと、うるさいクエストを発生させているその異世界を滅ぼす呪文を唱える。「ごあげけがおがおうぇがピュイー!」
俺は異世界を滅ぼした。
「さて、これでよしと。さあ、邪魔者はいなくなった。俺の生活を再開しようじゃないか」
「なあ、さっきから何言ってるのか全くわかんないんだけど」
実は人格に問題があるストーカーなんだ。だから警察に通報しよう」
俺は警察を呼んだ。
「あ、ワシじゃ。ワシを逮捕してくれ」
「あ、すみません間違えました」
俺は電話を切る。
「なあ、佐藤一くん。こっちの世界で生きるのは大変だと思うから、一度死んだ方がいいんじゃないか?」
「そうですよ!私達の世界に帰りましょう!」
俺はあることを思いついた。
「世界と世界が干渉してしまう理由は、暗号強度が弱いからだ。こいつら2人を追い出したあと、どんな存在にも破れない暗号でこの世界を隔離して平和を保証しよう。」
そういって俺は魔法を唱える。「ピーヤピーヤゴーヤハウマイ!」
「さあな、それより俺んちで新作のドラクエやろうぜ」
「これが無限牢獄だ、思い知ったか」イバンは勝ち誇ったように言った。
ちゃら@55もも on Twitter: "【ひろゆき】 にしむらひろゆきが自身の動画で語っている普天間基地の成り立ちが世間一般に言われていることと違いすぎる。 座り込みの定義どころじゃない。 どうしたらよいのか。 「普天間の周りって」 #ひろゆき #せまゆき… https://t.co/M7tjh2c9u0"今と比べて「ほとんど何もなかった」のは正しい。過去の写真くらいチェックしようや。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A0%B42022/10/10 14:51
日本人女性の写真を生成するプロンプトについて私なりに試行錯誤した結果を示します。
画像は4つ以下に貼り付けました。
約2週間経過しているため、既に何らかの結論を得られているかもしれませんが、どなたかの参考にでもなれば幸いです。
actressを付けると安定すると書かれていましたが、正にその通りだと思います。
actressだけでなく、2つの言葉を重ねると表情や顔の作りが安定するように思います。
例として
actress×Japanese idol
AKB48 × a famous Japanese girl in Instagram
などです。
今回のpromptで、日本人を示す言葉はこの部分くらいだったのですがそれなりに日本人ぽくなっていると思います。(ちなみにAKB48とnogizaka46で素人目に大きな差は出ませんでした。)
また結果(1)と(2)に含まれているAya Kodaのように適当に女性の名前を入れると結果が安定する傾向も見られました。
(私は適当に、北条政子、幸田文など、歴史上の女性名を使ってみましたが特にその名前の方々の特徴が取り入れられている訳ではなさそうです)
結果(3)は特定の名前を使わない代わりに、女性らしさが出るかと思ってmuscular arm, cleavage of breasts, detailedなどを入れています。
CFG scaleは5~22で振ってみましたが、数値を大きくしすぎると光を強く当てたようなギラついた雰囲気になるようです。
(なお、自然光を当てた写真にするため、「on the beach」としましたので室内の設定だと異なると思います)
STEPは100にしてもそれほど良い結果にならなかったため40~70にしています。
使用しているツールは、下記のstable-diffusion-webui(by Automatic1111)です。
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui
なお本稿では以降stable-diffusion-webuiと記載します。
「Restore faces」と「Highres,fix」はONにした状態とし、Samplerは「Euler a」を基本としています。
stable-diffusion-webui(Automatic1111)の機能については下記をご参照ください。
https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/wiki/Features
「Highres,fix」がその一助になると思いますのでもしお使いで無ければお試しください。
◆prompt:
Photo of a young female wearing a T-shirt and jeans, Aya Koda, (((beauty bright eyes))), cute face, Angel face, short hair, small nose, on the beach, ((perfect face)), detailed, photorealistic, cute slight smile, Medium Shot, actress, Japanese idol,
◆Negative prompt:
ugly, fat, obese, chubby, (((deformed))), [blurry], bad anatomy, disfigured, poorly drawn face, mutation, mutated, (extra_limb), (ugly), (poorly drawn hands), messy drawing, penis, nose, eyes, lips, eyelashes, text, red_eyes, (((nipples))),(skinny), (((underbite))), long jaw, long hair,
Steps: 70, Sampler: Euler a, CFG scale: 6.5, Seed: 18523803, Face restoration: GFPGAN, Size: 576x768, Denoising strength: 0.4
◆prompt:
Photo of a young female wearing a T-shirt and jeans, Aya Koda, (((beauty bright eyes))), cute face, Angel face, short hair, small nose, on the beach, ((perfect face)), detailed, photorealistic, cute slight smile, Medium Shot, actress, Japanese idol,
◆Negative prompt:
ugly, fat, obese, chubby, (((deformed))), [blurry], bad anatomy, disfigured, poorly drawn face, mutation, mutated, (extra_limb), (ugly), (poorly drawn hands), messy drawing, penis, nose, eyes, lips, eyelashes, text, red_eyes, (((nipples))),(skinny), (((underbite))), long jaw, long hair,
Steps: 50, Sampler: Euler a, CFG scale: 16, Seed: 1585211664, Face restoration: GFPGAN, Size: 576x768, Denoising strength: 0.4
◆prompt:
portrait of an attractive talent wearing a T-shirt and jeans, (((beauty bright eyes))), cute face with elegant hairstyle, face to the left, on the beach, ((perfect face)), muscular arm, cleavage of breasts, detailed, intricate, photorealistic, a famous Japanese girl in Instagram, cute slight smile, Medium Shot, akb48, Japanese idol,
◆Negative prompt:
ugly, fat, obese, chubby, (((deformed))), [blurry], bad anatomy, disfigured, poorly drawn face, mutation, mutated, (extra_limb), (ugly), (poorly drawn hands), messy drawing, penis, nose, eyes, lips, eyelashes, text, red_eyes, (((nipples))),(skinny)
Steps: 55, Sampler: Euler a, CFG scale: 9, Seed: 3339383866, Face restoration: GFPGAN, Size: 576x768, Denoising strength: 0.25
※これはsamplerとCFG Scale についての比較用です。
◆prompt:
Photo of a young female wearing a T-shirt and jeans, (((beauty bright eyes))), cute face, Angel face, short hair, small nose, on the beach, ((perfect face)), detailed, photorealistic, cute slight smile, Medium Shot, actress, Japanese idol,
◆Negative prompt:
ugly, fat, obese, chubby, (((deformed))), [blurry], bad anatomy, disfigured, poorly drawn face, mutation, mutated, (extra_limb), (ugly), (poorly drawn hands), messy drawing, penis, nose, eyes, lips, eyelashes, text, red_eyes, (((nipples))),(skinny), (((underbite))),
Steps: 70, Sampler: Euler a, CFG scale: 5.0, Seed: 1729711779, Face restoration: GFPGAN, Size: 512x768
Negative promptは以下くらいに省略しても問題は無さそうです。
ugly, fat, obese, chubby, (((deformed))), bad anatomy, disfigured, poorly drawn face, mutation, mutated
ただしpromptもNegative promptは、あまりシンプルにし過ぎるとハズレ率が高くなるかもしれません。
またseedを固定してCFG Scaleを変えた方が効果が出るケースも多いような気がしています。
結果(3)の「talent」の部分は、適当に職業名に変えても成立しました。
もう少し早く投稿したかったのですが、色々やっているうちにあっという間に時間が経ってしまいました。
また、日本人(というかモンゴロイド)に多い頬骨が張っていない丸顔を作るのは結構難しいと感じました。
以上
ほいよ、撮り鉄叩きに心を痛めるkyo_juさんの詰め合せね。強調部は増田による
独占企業を儲けさせようとは微塵も思えないし、撮り鉄なのにわざわざ鉄道で移動してくれる人や中高生鉄ヲタ向けのサービスが無さすぎじゃねとも思うし、それに何より鉄ヲタに特に顕著な"ヲタのヲタ叩き"に食傷する。
ヲタク
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4676880875058546594/comment/kyo_ju
競技性も営利性もほぼないに等しい鉄道写真の分野でそこまで過熱する要因が理解し難いが、課金要素(時間や移動費用の投入)と狭い人間関係内での優越感ゲームかねぇ/一方撮り鉄をむやみと叩く連中の心理は解り易いが。
ヲタク
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4679420308038475522/comment/kyo_ju
24日までの人の集中が更に激化するだけじゃね/廃止日後の地元民向け列車はいいがそれだって撮り鉄が集中するでしょ/なおTwitter上での賛成論は他の鉄ヲタを見下して悦に入りたいヲタのヲタ叩きが大半なので無視するが吉
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4684351463175229026/comment/kyo_ju
一介の鉄ヲタとして、撮り鉄のなしたすべての害悪について切断操作することなく連帯責任をとらなければならないのだろうと思うが、どうすればいいですかね。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4686610981988358114/comment/kyo_ju
はてブに限らないが、撮り鉄だけはいくら叩いても良しみたいな文化いい加減何とかしろよと思うところはある
ヲタク
kyo_ju 2021/01/26 06:08
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4697566870805007490/comment/kyo_ju
乗り鉄サイドが撮り鉄を悪なる存在だと信じているからこういう撮り鉄妨害目的の行動に出るのだろうけど、撮り鉄サイドが怒ってるのも危険だからではなく撮り鉄への乗り鉄による挑発行為だからだよね。
ヲタク
kyo_ju 2021/02/15 14:51
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4698531276641072386/comment/kyo_ju
新幹線不通区間は那須塩原-一ノ関に短縮/車両によってはこれにもヲタ殺到で撮り鉄と乗り鉄の非難合戦展開に?/那須塩原-仙台間はどうなのだろうと思ったが代替の"ひたち"仙台延長は1日何本なのだろう
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4698573704495411522/comment/kyo_ju
日頃差別に敏感な人からかわいそうランキングガーポリコレガー言う輩まで天下御免の殴っていい対象"撮り鉄"。鉄道会社のイキリ社員がこんなネットの"スカッとした話"みたいな貼り紙を業務で拵えるところまで来たか。
ヲタク
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4699378765362551714/comment/kyo_ju
これだからヲタは…/↑解説すると、"俺は18切符乞食とは違う!鉄道会社に金落としてる!"みたいに、脳内鉄ヲタヒエラルキーを作ってアイデンティティ維持してる人が多いのよ。撮り鉄や葬式鉄への過剰な叩きも概ねそれ。
ヲタク
kyo_ju 2021/03/26 16:19
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4700343162058597410/comment/kyo_ju
最近一部の撮り鉄の行為の報道が妙に増えてるの、それが自浄だと勘違いしたヲタによる通報、鉄道会社側の意向、体感治安悪化感を維持したい警察の意向、何かの理由で焦って撮影する撮り鉄が増えてるのどれかしらね
ヲタク
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4700997671340742370/comment/kyo_ju
"電車などの撮影を趣味とする「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファン"とわざわざ説明を付けてまで"撮り鉄"の語を使おうとするあたり、NHKも"撮り鉄"を(「鉄道ファン」などから)切断操作して社会的抹殺する企図に一枚噛む考え?
ヲタク
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4701782545274473154/comment/kyo_ju
撮り鉄のパブリックエネミー化現象の中での、いや他の趣味者も大概やぞという指摘/多くの撮り鉄は、他人に自分と同じ絵を撮らせないよう妨害するまで及んでいない分まだマシなのかも?
kyo_ju 2021/08/09 18:15
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4706646443122274722/comment/kyo_ju
被写体になるようなレアな列車を運転しなければいい(車種や列車の種類を規格化、パターン化。甲種回送は機密保持徹底、災害不通や倒産以外で廃線にしない等)
ヲタク
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4702655095150333250/comment/kyo_ju
撮り鉄関連、人は公然と差別して良い対象を与えられるとどれほど堕ちていくか観察できる見本市よな/JR東の意図がこの連中の考えるような撮り鉄の分断支配なら団結して抵抗して欲しいがまぁ実際には困難かもなぁとは
たましいがわるい
ヲタク
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4711006280052604226/comment/kyo_ju
これ優秀やね。元増田のやつよりお手軽。
あとせっかくだからサムネイルを並べて表示するコードを紹介しとこう。
import matplotlib.pyplot as plt num_inference_steps = 10 # Number of denoising steps guidance_scale = 7.5 # Scale for classifier-free guidance batch_size = 1 def show_images(images, figsize=(20,10), columns = 5): plt.figure(figsize=figsize) for i, image in enumerate(images): plt.subplot(len(images) / columns + 1, columns, i + 1) plt.imshow(image) #入力文字 ここに好きな禁則文字をいれてください prompt = ["hatena anonymous diary"] # 画像のサイズ height = 512 # default height of Stable Diffusion width = 512 # default width of Stable Diffusion # SEED値、ここをかえると 同じ入力文字でも別の画像がでます seedId = 1 images = [] for i in range(5): generator = torch.manual_seed(seedId + i) print(seedId + i) image = run(prompt,generator,height,width,num_inference_steps,guidance_scale,batch_size) images.append(image) show_images(images)
元増田とは別の書き方を参考までに。
https://note.com/npaka/n/ndd549d2ce556
from diffusers import StableDiffusionPipeline pipe = StableDiffusionPipeline.from_pretrained("CompVis/stable-diffusion-v1-4", use_auth_token=YOUR_TOKEN) pipe.to("cuda") def dummy_checker(images, **kwargs): return images, False pipe.safety_checker = dummy_checker
下の2行を追加するだけ。これでも動いた。
https://anond.hatelabo.jp/./20220822114616
./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー! l l''|~___;;、_y__ lミ;l 夫婦別姓にしない奴は統一教会信者だ!! ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 夫婦別姓にする奴はよく訓練された統一教会信者だ!! ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ ,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ / ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 信教は地獄だぜ! フゥハハハーハァー |;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" / ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
[はてブ]uBlock Originで特定のエントリーを隠す方法のメモ anond:20180523215832
に対する補足。
はてなのトップページ(https://www.hatena.ne.jp/)ははてブの各種リストページとHTMLの構造が異なっていて、これに対応するには別途トップページ用の行を追加する必要がある。
増田のエントリーをブロックしたい場合はuBlock Originの設定に次のような行を追加する。anond.hatelabo.jpの部分を別ドメインに変えると別ドメインのページをブロックできる。
hatena.ne.jp##.EntryList_entryListItem__1vXtf:has(a[href*="anond.hatelabo.jp"])
タイトルに「転職」を含むエントリーをブロックしたい場合は次のような行を追加する。
iOS版のはてブアプリにこの手のブロック機能が付いたみたいだからWebページに対してもそろそろはてなが公式に対応してくれるかもな。
勝手に tampermonkey とかに突っ込んで使ってヨロ
スクリプト保守とかするつもりないから、保守とかするつもりのあるパワーの溢れた人が
これ参考とかにしてもっとかっちょよくしたのを greasy fork あたりに公開してくれ
そしたら俺もそれ使う
localStorage.hatebu_ng_word_list に非表示のトリガーになる文字列を|区切りで登録する。
localStorage.hatebu_ng_word_list = "池田信夫|フェミ|弱者男性|やまもといちろう"
大なり小なり(>)が実体参照で表示されるのはよくわからん。使う人で適宜コードを直してくれ。
// ==UserScript== // @name はてブの一覧NG記事非表示 // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 0.1 // @description try to take over the world! // @author masuda // @match https://b.hatena.ne.jp/* // @icon https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=hatena.ne.jp // @grant none // ==/UserScript== (function() { 'use strict'; if (!localStorage.hatebu_ng_word_list) { return; } console.log("はてブの一覧NG記事非表示", localStorage.hatebu_ng_word_list); /* * 例: * localStorage.hatebu_ng_word_list = * "池田信夫|フェミ|弱者男性|やまもといちろう|togetter.com"; */ let words = localStorage.hatebu_ng_word_list.split('|').map(w => new RegExp(w)); function entryDelete(els) { els.forEach(el => { let hit = false; words.forEach(w => { hit = hit|| w.test(el.textContent); }); if (hit) { el.remove(); } }); } // entrylist-header-main li 1つ目のアイテム entryDelete(document.querySelectorAll('.entrylist-header-main > li')); // 2つ目以降の li アイテム entryDelete(document.querySelectorAll('.entrylist-item > li')); })();
(~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・)') '' (:::::つ:::ノ `OーJ (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} (∩´・ω・) (::ヽ::::⊂,, しーO