はてなキーワード: 認知とは
正直、ボルダリングの得点方法も知らないで0点だから不公平、1点なら仕方ないって思ってる人間が大半だろうとは思ってたけど、そういう人間だけを納得させればOKという意味で大騒ぎをしていたと言うなら納得するよ。
簡単に言うと、学生時代に出来ちゃって、別れる前に同意の上堕ろしたと思っていた元カノの子供が実は生きていたって話。しかも元カノは7年ほど子供を育てたあと病死。子供との初対面は元カノの葬式。
あらすじ知った時動悸がした。その元カノ、死んでなかったらほぼ私だからね。
大きく違ってる点は以下三つ。
•ドラマと違って、私は大学卒業してる。妊娠が分かったのが卒業して3ヶ月後だったから、普通に就職して産休とった。今も正社員。
•親の援助なし。というか、家庭環境的に親とはとんでもなく疎遠になってるので私に子供がいるって知らない。なので完全なるワンオペ。
子供の父親は子供のこと堕ろしたと思ってるからもちろん認知なんてないし、今後も会わせるつもりは一切ない。そもそも向こうは子供なんて存在しないと思ってる。
自分が死んだ時のこと考えて実の父親のことを話しておいたドラマの元カノ、気持ちは分かるけどやっちゃいけないことやってんなーとは思う。
俺はエロ漫画家だ。
と言っても専業ではない。所謂兼業作家で、エロ漫画やイラストを描いている。
アカウントがバレたら本当に生きる糧を失うため割合はボカすが、本業と作家業で去年は1300万円程度稼いでいた。それくらいの規模のアマチュアだ。
増田に投稿しようと思ったのは、自分の感情や思考を吐き出せる場所をどこも作っていなかったからだ。俺の過失なのに、本当に申し訳なく思う。
女々しく、醜く、気持ちが悪いと自分でも理解しているが、感情を吐露したくてこの日記を書いている。
正確に言うと、女であることを武器にしている女創作者とそれに群がる男たちが許せない。
それは作家業に限らず、配信者やVtuberなど全てにおいてだ。
執筆の休憩がてらX(旧:Twitter)を覗いていると、ひとつのR18系の創作アカウントの投稿が目に留まった。所謂ちょっと攻めた性嗜好の開示イラストだった。
その投稿からアカウント本体のページに飛んでみると、本格始動から三カ月程度で、フォロワー数は三桁台。先ほどの投稿はフォロワー数からすれば十分に伸びていた。
俺はメディア欄を漁り、そのほとんどが一次創作であることに驚いた。
いまどき、一次創作にこだわる奴は馬鹿だ。名を上げたければ二次創作をやったほうが遥かに効率がいい。YouTubeで有名な某絵師もそれを認めているし、推奨している。
昔、一桁イイねがザラだった時代に数百のイイねがついたときを思い出した。その時はフォロワー数のエグい有名作家がたまたま俺の投稿をリポストしてくれた影響が殆どだったが、それでも、俺の絵が認められたような気がして本当に嬉しかった。今では数百数千のイイねなんて当たり前だ。
だから、二次創作で勝負しないなんて骨のあるやつだと。俺は勝手にシンパシーを覚え、応援の気持ちを込めて、フォローしてリポストもした。
それから1か月後、件のアカウントが気になり、メディア欄を確認した。
まぁ、分かっていた。描き文字の癖や画面の構成的に、女だろうとは予想していた。
俺は人じゃなくて、作品を観て評価しているのだから、こんな投稿は別にどうだっていいはずだった。
不意に、自分の指を見た。ごつごつとした男の指。幼いころの習い事で出来た傷痕。冬場だったからか、少しささくれが目立つ。
俺が同じ投稿をしたらどれくらいの反応が貰える?
俺の中でこと切れたのは、そこからまた1か月後のことだった。
そのとき、俺は1時間くらいかけたカラーラフのイラストを投稿していた。
少し手心を加えたカラーラフは労力の割に結構伸びる。フォロワーが勝手に完成形を想像、補完し、期待を膨らませる。
すぐさまイイねがつく。いつも通りの伸びだ。いまだに通知欄に溜まる数字を見ると心が高鳴る。この数字は俺の努力に対する報酬だ。
作品が売れるのも嬉しいが、拡散され、俺を知る人間が増えるのはもっと嬉しい。
肯定でも否定でも、コメントがつけば心が躍る。それがアンチでも、無視されるよりよっぽどいい。
通知欄を眺めていると件のアカウントもイイねをつけてくれていた。この前のネイル投稿以来、考えないようにしていたのだが、久々にアカウントを覗いた。
フォロワー数は四桁に達していた。ファンボックスなんかも始めている。いつも通りメディア欄を確認した。
そこには、セーターとスカート姿の首から下の自撮り写真があった。
300イイねくらいついていたか?
俺が、それくらいのアカウント規模の時は、300イイねも貰えなかった。
俺は、その300イイねを貰うために、様々な努力を重ねた。
休みが多く経営の安定している大手メーカーの内定を何とか勝ち取った。
二次創作はしてはならない。
消費者は作品を求めるのであって作者を求めていないと考えていたから。
それなのに、コイツは生まれ持った性別だけでこんなにも注目されているように思え、心底妬ましくなった。
そして、コイツにとって創作とは人生の一側面に過ぎず、それ以外は幸せで満たされ、煌びやかで充実しているとさえ思えた。
瞬間、今までの人生で抱いた不満や違和感の連鎖が始まり、俺の狭い世界は毒で溢れた。
女を強調したコンテンツばかりが伸びている。
卵子に群がる精子が如く、釣られた馬鹿な男たちが挙って金と時間を注ぐ。
俺のような男は才能があっても誰も見向きもしない。
結局は男の配下となり生きていくのに、どうしてそんな無慈悲なことをするのか?
大人しくしていろ。
俺は、世界は常に公正で秩序があり、自身は報われるべき存在の一つであると錯覚していた。
自身を正当化するため、自分の置かれた現実さえ捻じ曲げながら生きていた。
時間にして数分だったと思う。何か夢を見ていたような気がした。
そして、今までの人生がとんでもなく惨めに思えた。
エロ漫画家になりたいと思ったのは、学生時代の寮生活で貸してもらったペンギンクラブというにエロ漫画雑誌に心を動かされたからだ。
エロ漫画家に憧れるなんて変な話かと思うかもしれないが、モテない男たちが漫画雑誌を片手に賑やかに談笑する様を見て、もし俺の描いた漫画でこんなに楽しいひと時を作れたらどれだけ幸せだろうと思えた。本当に当時はそう思った。
できない、やらない理由を創作に押し付け、自分の人生を犠牲にして皆を笑顔にしているのだと本気で思っていた。
結果、エロ漫画を利用してチヤホヤされたいだけの、小さな世界に閉じこもった醜く浅ましいミソジニストに成り果てていた。
疲れても苦しくても、ネームを描き、作品を仕上げていたのは読者のためではなく、肥大化した自己愛をどうにかして慰めたかったからに他ならない。
俺はただ、誰かに認められ、愛されたい人間であることにようやく気がついた。
俺は今でも創作を続けている。もう習慣になってしまっているから。
知恵は、非常に多くのことを包含しているため定義するのが難しい資質の 1 つである。
心理学者は、知恵には知識、経験、深い理解の統合、そして人生の不確実性に対する寛容さが含まれるという点で同意する傾向がある。
賢明な人は一般的に、人生の問題は解決できるという楽観主義を共有し、難しい決断に直面してもある程度の平静さを感じる。
知恵には知性が必要かもしれないが、それだけでは十分ではない。
全体像を把握する能力、バランス感覚、知的謙虚さ、そしてかなりの内省も知恵の発達に貢献する。
知恵は経験を通じてのみ獲得できるが、経験自体が自動的に知恵を与えるわけではない。
知恵を測定およびモデル化しようとする理論が数多く登場している。
心理学者のポール・バルテスらが開発した有力な理論では、知恵を「複雑で不確実な事柄について優れた洞察、判断、助言を可能にする、生活の基本的な実用性に関する専門知識」と定義している。
これには、豊富な手続き知識、豊富な事実知識、さまざまな生活環境の理解、価値観と優先順位の相対性に対する認識、不確実性を認識して管理する能力という 5 つの主要な要素が含まれる。
これらの基準は、仮想シナリオを提示し、参加者がそのような状況で何を考え、何をするかを評価することで測定される。
社会学者のモニカ・アーデルトは、個人は反省、思いやり、真実の追求を含む性格特性として知恵を発達させると考えている。
心理学者のロバート・スターンバーグは、知恵とは自分と他人の間のバランスであり、行動が共通の利益に向けられることだと理解している。
知恵には、知識や経験などの認知的要素、状況や自分自身を分析する能力である反省的要素、そして慈悲や思いやりを意味する向社会的要素が含まれる。
知恵は、視点の転換、心の広さ、知的謙虚さなどの能力にも関連している。
賢明な人は過去の観察や意見をより微妙な思考スタイルに取り入れ、白か黒かの選択肢ではなく複数の視点を考慮する。
新しい考え方にオープンであること、つまり現状に挑戦することは、知恵の特徴であり、知恵を培うのに役立つ。
賢明な人は一般的に公益のために行動するが、同時に自分自身のニーズも満たされるようにし、競合する要求や目標の間で調和を図る。
また、賢明な人は他人の行動を単に判断するのではなく、他人の動機を理解しようとする。
他人への理解と尊敬を育むことに加えて、知恵は充実した目的意識をもたらす。
仕事上の重大な決断を下したり、辛い人間関係の葛藤を解決したりするなどの経験を積むことで、より多くの知識が得られる。
また、教育の場で批判的に考え、視野を広げることを学ぶことで、スキルを磨くこともできる。
決断を下す際、偏見を持たず、客観的な視点を持ち、知的謙虚さを持つことは、すべて適切な結論に到達するのに役立つ。
これらの特徴により、全体像が生まれ、特定の状況の要求と、さまざまな状況に対処する方法に関する知識との適合性を判断するのに役立つ文脈的要因が明らかになる。
いや、あり得る話だと思うよ。
私は空調機器の企画・開発をやってまして、エアコンクリーニング業界は近いフィールドなので、ゆるふわっとアンテナ立ててる。
先に背景を説明させて頂く。
エアコンクリーニング業界って、ここ10年で凄まじく伸びてて、新規業者の数もバンバン増えてる。なんなら脱サラガテン系の中では儲かる起業筆頭と言っても差し支えないレベル。
ここ毎年酷暑がひどいのに加えて、エアコンを清掃して使うという習慣が認知されてきたせいもあって、初心者でも参入しやすくすぐ稼げる市場がある。
で、ここからが本題なんだが。
レッドオーシャンでライバルが増えると、多くの業者が手を出すのが独自配合の洗剤なんですよ。
エアコンクリーニング業界の謎の慣習として「使用する洗剤は企業秘密」って文化がある。
なんなら、市販のエアコン用洗剤(有名なものだと、エアコン洗浄プロ505や404など。Amazonでも購入できる)ですら、「企業秘密」として公に書かなかったりする。
実はエアコンクリーニングで一番差が出るのは洗剤とは言いがたい。研修を受けたプロなら、ぶっちゃけどの洗剤を使っても仕上がりに大差はない。(少なくとも消費者目線では違いが分からないレベル)
流せる範囲の汚れは流せて、洗浄機が届かない範囲は汚れは取れない。全部の汚れを取るには完全分解するしかないのだが、まぁ要するに洗剤ひとつでたいした差は出ないのだが、そこをエアコンクリーニング業者はどういうわけかボカしたがる。
エアコンを100%完全に新品レベルで綺麗に清掃するという事が事実上不可能なので、その事実に対して距離感がつかめずにスゴい洗剤というまやかしに走るんだろう。……と推測している。彼らの認識は、本当に謎としか言いようがない。
なので、被害者増田が語ってる業者も、おそらくは「独自配合の洗剤」ないしは「高付加価値の仕上げ薬剤塗布」とか、そういう事をやってるんじゃないだろうか。
なおその洗剤や薬剤が本当に独自開発なのかは私は知らないし、そもそもエアコンクリーニングが原因で被害者増田が健康被害を被ったかどうかは、もちろん私には判別がつかない。
だが独自配合の洗剤は最近よくある話というか、ある種のブームなので注意してほしい
余談だが、プロのエアコンクリーニングについて簡単にアクセスできるのは、YouTubeの暮らしのマーケットのチャンネルと言える。
ここのYouTubeチャンネルでは、くらしのマーケットというポータルサイトで入賞したレベルの高い清掃業者が「XX社のエアコンの洗浄方法」と題し、分解が難しいエアコン洗浄テクニックを披露している。
養生や洗浄技術やコミュニケーションはなるほど一流だと思うが、科学的知識が欠けてる発言もそこそこ目にする。たとえば「私が使ってる洗剤は自然由来の成分だから安全です」とか言っちゃってる業者もいるが、自然由来だから安全なんてことはない。トマトだって4t食べれば死ぬし、ふぐ毒だって自然由来だからね。自然由来で安心安全なら、茶のしずくの薬害事件なんて起きてませんよね。
……まぁちょっと揚げ足取りっぽく書いてしまったが、元来ガテン系の方々が科学知識がなく盲目的に洗剤を取り扱ってる空気感はそこかしこに感じ取れる。どうせSDSすらまともに読んでない業者が多数派だろう。
エアコンクリーニングのトッププロですらこのレベルなので、何か根本的に間違えた業者が出てきてもおかしくないと思います。
化学物質過敏症なんて偽科学に頼らず、大学病院でアレルギーを専門にしている人に見てもらった方が良いと思います
血液検査とパッチテストで何に反応しているのか調べてもらいましょう
(おそらく1種類と言うことは多分ないと思いますよ)
もしも原因が増田の言う通りの物質で、しかも反応するのが世界で増田1人だけというならば
もう40年も前の話です。
わたしの家族がとある食品XX(名称は伏せます)を食べていて呼吸困難になり救急搬送されました
後日の診察で「XXを食べた」と症状を説明したのですが先生は半信半疑で鉛筆の先ほどの量のXXを食べさせたそうです。
その後私が見たのは点滴をつけられ看護師さんにベッドで運ばれていく家族の姿でした
私の家族はXXアレルギーの最初の症例になりました。「おかげで論文がかけました」と先生は言っていたそうです。
正確に言うとフランスの古い論文に症例報告があったそうです。実は2例目でした。が、先生の論文以降広く知られるようになったようです。
数年経つ頃には「今では世界に7人います」と言われました。XXアレルギーは昔はなかったわけではなくて、単に研究されていなかっただけなんですね。論文が出ると「発見されて患者が増える」のです。40年経った現在ではXXは特定28品目に記載されて普通に認知されています。おそらく患者も大勢いることでしょう。
もし増田が研究に協力して論文が出たとしても、増田自身は救われないかもしれません。アレルギーは治りませんから。
でもきっと「謎の病気に悩んでいる人たち」が救われます。少なくとも病名がつきますし、人数が増えれば特定品目のように記載義務や量の規制ができるかもしれません
例えばアレルギー検査やステロイド治療、アレルゲンの除去で生活が改善するのではないかと思います
俺はおまえを認める、認知したる
やす子といういじられ芸人が、芸人らしからぬぬるいツイートを繰り返しぬるい称賛を得ていたのだ。
やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす😄😄😄😄👏👏👏👏✨✨✨
これは毒にも薬にもならない文章として一見見えるが、その背後には命を削って仕事の現場で戦っている精神異常者の狂気を誘発する性質があることは、みな納得できるだろう。
言葉にして論理的に説明すると嫉妬だの妬みだの陳腐でチープな表現になってしまうのでここでは詳しく追わないが、事実フワはこのコメントに対して「死んでくださーい」とツイートをカマしてしまっている。
そこからわかるのは、少なくともフワにとってはこの投稿が有害であった、少なくとも攻撃を発露させるのに十分であったという事実がある。
やす子オリンピックの良し悪しは論じるつもりはなく、今回のテーマではありません。
おまえは偉くないので、死んでくださーい😅😅😅😅😅 予選敗退でーす👏👏
表題にある通り、私が一番注目したのは、死んでくださいと言う言葉でした。
フワは、この期に及んで自分の中の攻撃性すら認めることが出来ずに、暴力を装うことも出来ず冗談の風を装った文章を送りつけている。
フワ!
攻撃的な自分の言動を縛られて苦しくやっと勝ち取った維持しているポジションを、いじられキャラでクソオモロ無いぬるツイートを繰り返し、ぬるい称賛を集めてるやつが現れた。
殺したいに決まってるだろ。
何が「死んでくださーい」だ!
お前がするべきは、覚悟を決めて、このぬるい発言の撤回を勝ち取り、やす子を取り巻く環境とそれを許している社会に徹底抗戦するべきだっただろう!
お前がするべきは、覚悟を決めて「この発言は聞くに耐えないから、取り消せ」であり、
拒否されたうえでの「私の覚悟は決まっている、今からお前を殺す」
であるべきだった。
フワ。
おまえはやす子を侮りすぎていた。
フワ。お前ができることは全力で必死に戦うことだった。決して「死んでくださーい」などとちょけたフリをして、相手に生死の決断を委ねるような、責任回避的なツイートをするべきではなかった。
フワよ。
怒り猛れ!お前は猛獣だろうが!
フワよ!