はてなキーワード: 自営業とは
実家がやばくて助けてくれって母親からSOSきたからGW早めに貰って実家帰ったら親父が母親と姉のヒモに成り下がってた
ちなみに親父は6年前軽い脳卒中をやってるが2年間のリハビリをサボりにサボって右手の薬指と小指が動かないだけでぴんぴんしてる
自営業で卒中になる前は稼いでたんだが稼ぎはフェラーリ買ったりベンツ買ったり自分だけ海外旅行行ったり(どうも女がいたっぽい)
取引先のつけは母親が頭下げて毎月いくらかずつ返すって話をまとめてパートいくつも掛け持ちしてるのと姉が給料のほぼ半分を母親に渡して何とかしているらしい
母親と姉が毎日のダブルワークと支払い日に金策に駆けずり回ってるのを尻目に親父はすっかり悠々自適の資産があるジジイみたいなTV視聴生活で家事も一切しない
家の女どもが毎日三食作り立ての飯を用意しないとか居間の床を水拭きしないからザラザラして気持ち悪いとかお気に入りの服が洗濯してアイロンかかってないとか
親父を自己破産させるにしても100万は用意しないとならんけどさすがに俺に今すぐ用意できる金額じゃない
実家売るとしてもいくらにもならないだろうし地方で車取られたら膝の悪い母親は動けないから八方塞がり
何でこんなになるまで誰も俺に相談してくれなかったんだ…
1番上の兄は大学に行ったが私含め他は全員高校出てから働いていた。
そして何より周りの友達が大学とかで土日祝休みなのに業種が業種だから休めず遊べなかった。
人手が少ないから14連勤とかあったし基本給が手取り12万円だったから、残業で稼ぐしかなく…。
石の上にも3年だが、3年頑張った結果辞めたい気持ちはかわらず辞めた。
人間関係も概ね良く、仕事内容も簡単な電話応対がメインだったので楽しかった。
痴漢にもたくさんあったしつらかった。
しかし社内では隠すことにしていたので塩対応されたり、ハブにされたりで辛くなり辞めた。
正社員になって見返してやると思った。
派遣のコーディネーターをする求人で念願の正社員として入社したが実態は特定派遣。
いきなりソフトバン〇の販売店に行くことになり、ノルマを追う毎日。
販売店の先輩も騙されて送り込まれた人だった。すぐ辞めていった。
当時の手取りは15万円。なんなら販売店の運営会社から直接雇われた方が給料はもっと貰えることもわかった。
半年と経たずに辞めた。
人の悪口と噂が大好きで、秘密ごともみんなの前でバラしたりするし、社内で偉い人と不倫してる女からいじめられて会社を休みがちになった。
ここで私は初めて「うつ病」の診断をもらった。
さらに違う派遣先では上司からパワハラおよびセクハラをうけ、相談窓口に相談したところ、相談したことが速攻バレてクビになった。
今年30歳になる。
こんな人生を送るはずじゃなかった。
親から自立して、ひとり暮らしして、結婚して、やがて子どもが欲しかった。
もし社会復帰できても、ひとり暮らしできるような満足いく給料のところには行けない気がする。
なんか、私の人生何だったんだろうと思う。
母親は、結婚や子どもなんてどうでもいい、私が幸せであればそれでいいと言ってくれた。
でも、私が生まれた背景には母親が父方の家族から酷い言葉を受けていたことを知っている。
「お前は男しか産めないカタワだ」と。
そんな中でも私を産んでくれたのに私が女としての幸せを掴む姿を母親に見せないのは親不孝だって考えてる。
このままじゃいけないってわかってるのに。
本当、どこで間違ったんだろう。
そして、どうやって軌道修正すればいいの?
わからなくて困ってる。
田舎で親戚の兄ちゃんや近所の幼馴染の姉ちゃんが相変わらずバイトみたいな仕事続けて結婚もできずに歳だけ重ねてるのを見聞きする度に凹んでしまう。
例によって就職氷河期世代で、地元の無名大学出た後に就職先が無くてバイトの延長で飲食店に就職したり、新卒で入った不動産会社で潰されて教育学部に入りなおして正規の教員採用を目指して非常勤講師を続けたけど結局採用されず、といった経歴の人たちなんだけど。
この人たちの職業キャリアがダメになった理由は国のマクロ経済政策の失敗や企業や地方自治体の採用抑制といった本人たちの努力ではどうにもならない流れのせいではあるんだろう。
でも、結婚して子供を持つぐらいならなんとかなったんじゃないか、障害があって働けないってわけじゃないんだから、自分と結婚相手の両親に頭を下げて子育てに必要な金銭と労働力を支援してもらえば、田舎の非正規共働きでも少なくとも子供は持てたんじゃないか、と残念でならない。自分が子供の頃に尊敬していた年上の友人たちの悲惨な現状を思うと。
いや、当人たちを責めるような書き方をしたけど、本当は親たちが助けてやるべきだったんだと思ってる。
兄ちゃんが雇われ店長に昇進してすぐに激務で体を壊した時、姉ちゃんが30過ぎても採用試験に受からなかった時、子供のキャリアが暗礁に乗り上げつつあるのは明らかだったんだから、親たちが動いてもっとマシな仕事や結婚相手を探してやるべきだった。
親たちだって、紹介されて就職して、地縁・血縁で自営業して、嫁は親戚が話を持ってきた見合いかほぼ会社が相手を宛がってやったような職場結婚だったりだったんだから。
自分たちが若い頃に上の世代に面倒見てもらったように何で我が子に仕事や結婚相手を探してやらなかったんだと正直怒りを感じる。
(さもなければ、俺自身の親のように田舎に未来は無いからお前は大阪か東京の大学に進学してそこで就職しろと小学生の時から教えて教育に投資してやるべきだった)
被害者として捉えて欲しいのではなく他の疾患と同様にフラットに受け入れて欲しいんだ。
エビデンスとか探したら多分あるけど、うつ病は遺伝しやすい。でも器質的というよりから生い立ちだよね、親の愛着がうまくいかなくて自己肯定が養われなかった。そんな不安定な自己のまま社会に出るから適応しきれず病になる。健全な育児の推奨は必要だと思う。
自分は小学校3年のときに両親が事故で亡くなり、自営業をしていた祖父祖母に引き取られたものの経営難で中3のときに首吊り自殺した。それからを境に祖母はパワーストーンとか怪しいセミナーにのめり込んでしまった。私には安心できる時間がほとんどなかった。精神的に脆いという気質は遺伝としてあったのかもしれないけど、誰かにこの話もできないし、死にたくなる夜はただ堪えるしかない。
私も「この仕事は私に合ってないんじゃないか」と思いながら25年も大きな組織の歯車として働いてます。
元増田さんは人の気持ちを察する能力がそれなりにあるようなので、ご自分で思っているよりはサラリーマンとしての適性があるんじゃないですかね。
空気を読むのが苦手で、ほとんど職場で仲の良い人ができない私は、常に仕事を辞めたいと思っていますが、脱サラしても今より稼ぐ自信がないのと、趣味にお金をかけたいのでいやいや仕事を続けています。
数年前、優秀だと評判だった同期が辞めたので、彼女が良い再就職先を見つけられるかどうかを見届けてからでもいいかと見守っていますが、SNSで緩くつながっているだけの状況から察するにはとりあえず自由な時間を手に入れたけれど、経済的には食べていけて多少の趣味を楽しめればいい程度に見えます。
今の会社から飛び出してもそれなりに稼げるスキルがあるなら退職しても良いと思いますが、組織で上手くやっていけない人(特にコミュ障)は自営業でも苦労すると思います。もし今それなりの収入があって、それで家族を養っておられるなら現状に甘んじるのも一つの手かと…。
何だかんだと言っても安定した収入は大事ですよ。ブラック職場でこき使われているなら転職を考えるのもありですが、そこまで悪くない環境ならもうしばらく我慢してみてはどうでしょうか?
社会人となってから、海外旅行や出張もあるので、アメックスのグリーンを持ち続けてきて10年。このたび、プラチナの招待状が来た。
中身を見てみると、美辞麗句は並んでおり、色々なホテル・リゾートの優待やら、ゴルフに関連したサービスが列挙されている。
ただ、こういうサービスって、忙しく仕事している範囲で、使えるのだろうか?少なくとも、会社員では、相当に自由の利く仕事じゃないと、使いきれなさそうだ。
自営業や経営者なら使えるだろうが・・・そうなると、プラチナじゃなくてブラックカードくらい使っていそうな気もする。あるいは、ゴールド程度で留めて、自分の秘書を使うとか。
プラチナを持っていると、ある程度、自分の分身的に使えるのだろうか?
「湯布院に旅行に行くけど、3万円くらいの旅館で3泊とって、飛行機も取っておいて。」とか使えるなら、いいかも。
そうでなければ、年間13万円は高いなぁ。
俺は田舎って程ではないけどけして都会じゃない程度の出身で、学校は高卒後に資格取るために少し学校行ったくらい。別に周りに大学あったし、親も公務員なので大学に行けない環境だったわけじゃないのに高卒になったぐらいなので脳みその出来はお察しください。
その後結婚してそのまま地方都市で自営業を始めて7年、今年収2000万ぐらいなんとか稼げてる。世の中では年収2000万はエグゼクティブ層とか言うらしいから、たぶん東京でもそこそこお金持ち扱いされるくらいなんだろう。
ただ、こんぐらいお金増えても貧乏で毎日うどんに麺つゆかけて食ってた頃とあんまり幸福度が変わった気はしないんだよね。他の人も言ってたけど、生活レベルを上げることを夢見て、実際に上がっていく過程が一番幸福感を感じてた。毎月の収支が少しずつ増えていくのを一喜一憂して過ごしてたけど、今は月の売り上げ500万ぐらいあっても先月より減ったなんて文句言ったりもしてる。
都会の金持ちの子供は確かに環境的には恵まれてるけど、本人の能力以上の下駄を履かされて歩かされるわけだし、そこから更に上に上がるには努力や金じゃ覆せない家柄とかの世界になっていくわけだから後は落ちるか現状維持しか選択肢が無いのはある意味不幸なのかもしれない。
俺は自分の子供はオツムの出来にあった所へ進学させたいと思うよ。お金を稼ぐ術に関しての勉強は別でさせてあげたいと思うけど。別に地方で育って低学歴でも生きるのに十分な金を稼げることは親の俺が証明してる。
教養面だって美術館なり図書館なり目の前の箱なり、今ならいくらでもインプットできる場所はあるしね。親の金で買ったトリーバーチ自慢するより、大人になってから自分の金で初めてブランド品買って、愛着ありすぎてボロボロになるまで使っちゃうような人間に育ってほしいわ。
医療関係者でもなく、身内や身近に透析している人もいないので、ニュースの内容くらいでしか判断できてないです。
なんで、今頃これかっていうと、この間友達とお酒を飲んでてこの話になったから。
気づいた時には末期で転移もしてて、多分生きていられたとしても痛みを抑えるケアしかできなかっただろうって話だった。と言っても、これも死後に検査結果が出てからわかったことなんだけど。(検査入院中に急変した)
一応かかりつけ医にはかかってて風邪が長引いてるって診断だっただよね。
なかなか治らなくて総合病院にかかった頃には…ってやつ。
これを友人は悔やんでて、治療方針とか決める時間も迷う時間もなかったって言ってる。
私の方は両親とも健在。とはいっても肉体労働のある自営業なのでそこそこ大きめの怪我はある。
透析中止のやつなんだけど、これで友達と意見が真っ二つに割れたんだよね。
「選択できる状態で、透析して悪くなるってわかってて再開しようとしたときには再開できないくらい悪かった。そんなこと知ってたでしょ。そんな状態の妻を残して手術とかしてる方が悪いのでは。他の人たちは訴えてないんだし、自分達で決めた選択をごねてるんじゃないか」って友達。
「医療過誤じゃないかと思う。患者側はそこまで難しく考えてなかったんじゃないか、説明されて理解出来なかったかも知れない。医師がいうことには頷いてしまう人もいる。治療にお金がかかるから家族や先生に迷惑かかるかもと思って遠慮して判断してるかもしれない。そういった事を含めて患者側と病院側で話が出来てたのかっていうのもある。今まで中止して訴えなかったのは、亡くなったあと泣き寝入りしてたからでは?」と私。
友達の考えはわからないでもないけど、医者は意外に適当なことをいうし、老人は医者を神様かなんかだと思ってる節があると思ってる。なので、いくら同意してても私だったら親の治療方針は本人(と配偶者)にだけ説明するんじゃなく成人してるなら子供にも説明して欲しいと思ったんだ。
その上で家族で話をして方針を決めるとかならまだありだと思ったんだよね。
で、斜め読みしかしてなかったけど、このニュースをもう一度読んでみたら、無くなった奥さんて44才だったんだね。うわっ!!思ったより全然若かった!これで透析中止するかどうかの選択??自分の親(60代)くらいかと思ってたよ。マジかよっていうのがまず思った。
これ病院おかしくない??なんで中止とかも選択のうちっていっちゃったの。
ニュース読めば読むほど訴えられるだろうな…って思う。透析って確かにお金かかると思う、透析してても治るわけではないし。この人が80才まで生きるとして40年も透析しなきゃいけないかもっていうのも負担だと思う。だけど、でも透析って辞めたら死ぬじゃん?それなのに、中止の選択?そんな簡単に身辺整理ってできる?私なら無理だぞ。オタクなので蔵書適正に処分するだけで数年かかりそうなんだけど。
家族に任せたらきっと希少本焼却処分だって思うだけで胆が冷える。
身辺整理出来ても、心構えってできる?無理無理!もっと不治の病的なやつ余命1ヶ月とか半年とかってやつならともかく。透析したら延命できるってわかってたらそんな心構えっできないよ。
私まだまだやりたいことあるもん!子供がいたら成人式、結婚式とか考えちゃうよ!
それを透析やめて1~2週間で出来る気がしない。
(透析を辞めると1~2週間で毒素がたまって心不全を起こしやすくなるそうです)
親がそうなって本気で死にたいって思ってるならともかくお金のためとか周りへの遠慮で中止を判断するくらいなら、自分が二倍でも何倍でも働いてお金は工面するので、やっぱり自分にも治療方針聞いてほしいし、病院側にもそのための時間をつくってほしいと思った。親の住んでる地元と離れてるけど緊急ならとにかく電話ででもスカイプでもなんでもいいから。
女が「自分を責めた」と言う場合、実際に自分を責めているわけではなく、誰かを攻撃する時の批判避けクッションであり
増田長文女やツイフェミの文章に頻出するのでこれからよく観察してみましょう。
三つ子の次男を床に叩きつけ殺した30歳女性 実刑判決に擁護の声が相次ぐワケ https://sirabee.com/2019/03/21/20162051189/
女性は不妊治療のすえに三つ子を授かり、出産。しかし、新米ママが同時に3人の幼子を育てるのは想像以上に過酷で、毎日最低24回の授乳を行ない、睡眠時間は1時間程度に。また、実家は自営業で頼ることができず、 ミルクの吐き戻しが多い次男に頭を悩ませていたという。
そして、いわゆる育児ノイローゼの状態になった女性は、自らのことを「他の2人と同じように愛せない私はひどい人間だ」と追い詰めた。
このような状況を受け、オンライン署名収集サイト「change.org」では、「豊田市のみつご虐待死事件の母親が子育てしながら罪を償えるように、執行猶予を求めます」というページが作成。20日17時時点で、すでに2万人以上の賛同が集まっている。
保育園の送迎は98%父
母は早朝から深夜まで仕事のため不在、朝起こされるところから寝かしつけまで父のワンオペ
朝、謎にハイテンションな父に起こされ苛立ったことも、寝かしつけの際、謎のお話(アンパンマンからコナン君まで当時の私が好きなキャラクターが大集合だった)をされたこともよく覚えている。深夜に帰ってきた母は何故かよくマクドのポテトを食卓でひとり食べていた。それを分けてもらうのが私の密かな楽しみだった。
周りの子はみんなママが迎えに来て、休みの日はママとお出かけするが、私はすべてパパ。やはり少し寂しかったが、たまに母と遊べる時はすごく嬉しかったし、まぁそんなに問題ではなかったと思う。
めんどくさくなってきたので結論、育児は男でも女でもどっちでもできる
唯一、父ワンオペに困ったことは高校の入学説明会で制服の試着をするとき。女子更衣室で試着しながら制服のサイズを決めるのだが、当然父は部屋に入れず、私はひとりで着てみるも相談相手もおらず鏡もなく少し困った。他の子はみんなママと来てたのでママと相談してサイズを決めていた。まぁ、結局友達のお母さんが見繕ってくれたので事なきを得たが。それくらい。