はてなキーワード: 泥舟とは
そもそも先進国やれてたのが最早奇跡なんだよ。賢いやつらがいてさ、こんな石油もない国を工業国家としてのし上がらせてくれたけどさ、もうエンジニアが稼げる国でもないし。
だって、日本は何もないよ?農地もない、石油もない、鉄も金も銀ももうない、せいぜい海があるぐらいだが水産庁はガイジムーブ。
あったのは、勤勉な日本人が作り上げた日本製品だけ。でも、俺たち勤勉か?
考えてみれば、その辺の人1人とったって半分は高卒で、偏差値40向けに作られた電通様のCMのターゲットで、ゴールデンタイムなバラエティで披露される中学レベルの知識に関心してるのような馬鹿ばっかなんだ。
受験が終われば誰も教科書を開かないし、卒業すれば勉強なんか1ミリだってしないし、仕事だってダラダラ働いて残業代稼ぐか、無理な量押し付けられながらブラックの片棒担ぐか。生涯学習なんかしないし、向上心のかけらもない。英語だって6年学んで話せるのは「あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ」。
すんごい政治家がなんとかしてくれないかなー。って俺もお前も思うのはそれだけ。
ネットで僕の考えた最強の政治、を披露する奴はいても、実際に自分で実現させようとはしない。だれかちゃんとした人間が俺の意見を聞いてなんとかしてくれるだろ、ってそれだけ。デモに参加はしても、自分で議員になろうとはしない。まったくもって優秀な奴がいないかと言われるとそんなことはない。天才なあいつも、賢いあの子もいたはずだ。でも、彼らの能力が国のために活かされるような構造ではない。俺たちにできるのは、彼らに愛国心があって日本をなんとかしてくれる可能性にかけるだけ。しかし、やつらは海外で活躍しにいくんだ。もうダメだよ。
まあ泥舟でも楽しく沈んで行こうや。
ナクヤムパンリエッタさんがコミティア128で出した『泥舟鈍行死体蹴り』を読んだ。コミティア128自体には行けなかったので待ちに待ってたDL版を今さっき買って読んだ。
そしたらもうウォ〜ウァ〜ってなって大粒のやつがぼろぼろ目から出ちゃって、本当に心にこの漫画へのデッカいありがとうがポップアップしてどうしようもなくなったから、本当にどうしようないファンレターをここに書き殴る。本当にどうしようない書き殴りのファンレターだから何もかもめちゃくちゃだと思うけど勘弁してください。
普段ブログはやってないしTwitterだって情報収集するための鍵垢しか持ってないから世間にこのデッカいありがとうを発表する場所が本来なくて、でもこのデッカいありがとうを、誰かに伝えたいとかそういうんじゃなくて、ただただ世界のどこかに流さないと心がポップアップしたデッカいありがとうで破裂しそうだから、ここに放流する。
ナクヤムパンリエッタさんのことは元々すごく好きで、今まで出されてて買えるやつは全部買ってるしオモコロとかの漫画も何度も何度も読んだ。Twitterも舐めるように見てる。ナクヤムパンリエッタさんの言語化の仕方が本当に好き。言語化できないやつをパワーで言語化して、言語化してるのに読んでるこっちにくるのはそのパワーだからわかんないけどウワッ!!そうなんだ!!!って漫画に表現されてる色々が流れ込んでくる。漫画を読むという行為でありながらなんかもう感情体験(感情体験って何だ?)。そういうナクヤムパンリエッタさんの言語感覚が本当に好きで、今回の泥舟もまたそういうのを味わうんだろうなとドキドキバクバクソワソワで購入した。
そしたらサンプルの時点でもまぁわかってたんですけど、そこに言語化されてたのはいつも戦ってる〝アイツ〟じゃん。もうどうしようもなくなっちゃって奇声をあげながらボロボロになって泣いちゃった。
すごいんですよ。こう、心とか、脳味噌とか、世界とか、ぐちゃぐちゃになっちゃう時が、あるじゃないですか。そういう時のやつがさ、そういう言語化できないやつがさ、いつものナクヤムパンリエッタさんのパワーで言語化されて、そして私の中に流れ込んでくるのはそのパワーみたいな感じでブワーッって流れ込んでくる。もちろん自分とナクヤムパンリエッタさんのぐちゃぐちゃになっちゃった時の世界とか自分とかって全く同じってわけじゃないんだけど、でもいつも戦ってる、ヌボーってやってくる最悪なアイツが、全部だめになっちゃってぐちゃぐちゃになっちゃった時のあの世界が、そこにはあって。そういうぐちゃぐちゃを表現された時にこんなに気づいたらボロボロ泣いちゃうんだなって自分でもびっくりした。
なんていうか、救いだった。陳腐な表現だと思うけど。うまく言えないけど、やっぱり多分救いってやつなんだと思う。
世界が死推しになるという表現、本当に本当にそれで、そうかあれは世界が死推しになってたんだなってわかった。楽しいことも楽しみなこともいっぱいあって、やりたいゲームも読みたい本も漫画も観たい映画もいっぱいあって、そう、愛する美しい女性に顔向けできねぇのに、なのに世界が死推しになっちまう。死のう死のうって、死ななきゃいけないって。毒槍が刺してくるんだ。私は一番やられてた時は気づいたら駅のホームで落ちるギリギリだったり横断歩道で赤信号なのに足が勝手に進もうとしてハッと気づいてウォッてなったし、味もわかんなくて何でか玄米ブランだけ義務感で食べてでも味がわかんなくて美味しいとかなくてめそめそ泣いてた(そのせいで今は二度と玄米ブラン食べたくない)。漫画にあった通り、まさに世界に1人なんだなって音がなくて耳がキーンってした。そういう諸々が、泥舟鈍行死体蹴りが、本当に凄まじい言語感覚で言語化され、絵として文字として漫画としてそこにあった。
今はその時よりはずいぶんマシになったけど、でもまだふとした瞬間に心にアイツはやってくる。
ヌボーっとして、ベッタリした、いや〜なアイツが心臓の裏にベチャベチャくっついて離れてくれなくなる。心臓の裏にくっついてるもんだから、剥がしたいのに剥がせなくて(私は心臓の裏に手が届かないので)、エンエン泣き出したくて、でもベッタリしたアイツのせいで泣くこともできなくて、離れてくれ〜去ってくれ〜帰ってくれ〜頼むよ〜って祈りながら横たわるしかできない。
実を言うと『泥舟鈍行死体蹴り』を読む直前もかなりそんな感じだった。なーんか全部だめになっちゃった。
泣き出せもしなくてウェ〜ンってするだけだったけど、この漫画を読んでボロボロ泣いて、別にベッタリがサヨナラ!つってあっさり帰ってくれたわけじゃなくてアイツはまだはりついてやがるんだけど、でもボロボロ泣いたおかげで少しだけ息ができるようになった。その少しだけは本当に大きかった。今もボロボロ泣きながらこれを書いてる。
あのぐちゃぐちゃを、素晴らしい言語感覚で表現してくれて本当にありがとう。私にはこのデッカいありがとうをとにかくここに不器用に書き連ねることしかできないけど、でも、本当にありがとう。
この漫画を読めて本当に良かった。本当に、本当に。
さっきまでもう無理オバケと頑張らなきゃオバケが戦っててそれも辛かったけど、この漫画のおかげで、とりあえず、明日はもっとだめにならないようにおやすみしようって踏ん切りがついた。私にとってはそれだけでも本当にありがたかったです。明日っていうかこの文章一回泥舟じゃなくて泥船って書いて投稿してて後から気づいてだめだめな自分にモ〜〜!!!ってなっちゃって、嫌になって消して再投稿したのがこれで、だからもう今日なんだけど。そして再投稿にあたってもう一回読んでまたダバダバ泣いてた。
ガンダムシリーズを全部見てるわけでもないし、「ガンダムらしさ」とかにも興味ないんだけど、いまさらながらオルフェンズを見て、救いようがないなぁと思って、この気持ちを吐き出したくなったからここに書く。
見終わってから抱いたのは「なんであんな結末になったのか?」という疑問だったけど、直接の原因はマクギリスの泥舟に乗ったからなのは間違いない。で、そんな大きな決断をオルガがほぼ単独で決めちゃったことなんだろう。
そう考えると、やっぱりビスケットが死んだ時点で、遅かれ早かれ鉄華団は終わることが決まってたんじゃないか、という考えに至った。感情的で場当たり的なタイプのオルガを、冷静に状況判断して実現可能な形にまとめるビスケット、みたいな参謀がいなくなった時点で、鉄華団の末路は決まってたんじゃないか、と。オルガに兄貴や親父ができたとして、そのひとたちはビスケットの代わりではなかったし。
知らないうちに副団長とかが気の利いたプランを持ち出したりしてたけど、そこにオルガとの意見の擦り合わせはほぼなかったし、ビスケットの存在はやっぱり大きかったんだと思う。
というか地球支部のガランの事件のときに学習しとくべきだったんだよね、感情論だけでやってけるのには限界があるって。そこらへんはマクギリスとか親父なら手を貸せただろうに。まぁでもそういう発想にならないのも鉄華団っぽいし、やっぱり結末は変えられなそう。
あと、兄貴がだいたい兄貴の役しかやってなくて、死ぬ前になって回想に入って、大々的に死んでいって、たしかに感動的だけど「もっと姑息にでも生きたらいいのに」って思ってしまった。兄貴だから許されないのかな。
はーい、私です。名もなき琴葉P(元)です。
私が書いた文章↓
https://anond.hatelabo.jp/20181016153548
おかげさまで多くの人に読んでいただいているようで何よりです。
多少なりとも賛同者もいるようで嬉しい限り
https://anond.hatelabo.jp/20181031160017
私の主義主張は最初の文章辿っていただければいいので改めては語りませんが、
ミリシタ感謝祭のあの雰囲気、新興宗教の集会そのものでしたねえ
「昔から決まってたもん!!種田氏は悪くない!!」とブヒブヒしょうもない言い訳をするクソ豚の声が聞こえてくるようですが
2月に復帰決定、4月に持ち歌でイベントかつセンターかつ上位報酬、6月末にミリシタ1周年で未来ちゃからミリシタの顔ポジションを奪取しておいてなおかつ今です。
いい加減目を覚ましましょう、身内で言い訳して慰め合うのはやめましょう。
ミリオンライブは声優ゴリ押し新興宗教です、声優以外の要素では他マスには勝てませんと自ら証明してるのです。
それどころか「琴葉!琴葉だよ!!会いたかったよね?課金!課金して!」と種田梨沙信者達に物乞いしてるんです。
その程度の価値しかなかったんです。だからたかが声優1人欠けたくらいで遅れを取った、デレどころかMにすら人気でも、メディア展開でも負けた。声優しか取り柄がなくて、声優しかアピールポイントがないから声豚に媚びて後手後手の対応して、本当は切り捨てたかった種田梨沙を渋々復活させたんです。復活させないと売れないから、クレームが怖いから。
散々キャラクターを足蹴にして無視しておいてクソ中途半端なタイミングで復活させたところで今更遅いですがね。
むしろこんなゴリ押しで田中琴葉という「アイドル」が好きでミリオンにはまり、そして去っていった人達を納得させようとしているのなら本当にタチが悪い。
あの4thの演出と同じです「とりあえず琴葉がここにいますアピールしとけばキモオタは涙流してお金落としてくれる。」というクソ運営の策略にまんまと引っかかってるだけです。所詮その程度の愛なんでしょう、紙切れよりペラッペラの「担当愛()」です。
本気で琴葉が好きだったPはもうすでにミリシタから身を引いています。
彼らは声優教の信者どもの価値観に疲れ、公式から、声豚から本来の琴葉の姿、自分が琴葉に向けてきた愛情の全てを否定されて心から傷ついています。私はこの事実を少しでも形に残したいからこの文章を書いた次第です。そうじゃないと琴葉が報われないから。
もうどんなにテコ入れしようがミリオンライブは沈みかけた泥舟です。もうアニメ化しようが、どことコラボしようが今より盛り上がることはないでしょう。
声がつかないその他大勢をモブとして切り捨てた声優ガールズ(笑)あ、違ったww シンデレラガールズには1週どころか10周以上も差をつけられ、SideMからも差をつけられ、いずれシャニマスにも負けるでしょう。
来年?数年後?にはミリシタサービス終了でろくに金も落とさなかった声豚どもがまた気持ち悪くブヒブヒ言いながら「ありがとう」と言っている事でしょう。あるいは死にかけのAS組の出番が集中し、老害AS担当から目の敵にされるでしょう。
まあミリシタは今がヤマなんで最後の祭りを楽しみたい人は楽しめばいいんじゃないですかね(笑)
この文章を含め、ミリシタの真実が多くの人に届くことを願っています。
まあ、事実から目を背けたい声豚どもは全力で封殺、無視するでしょうから無理矢理でも目に入れさせるだけなんですけどねwww
*追記
シャニマスにもいずれ負けると言いましたが、ツイッターのフォロワー数見てるともう既にシャニマスにすら負けてますねww
いい加減気付こうよ、ミリシタに、ミリオンライブに期待してるのは声豚と頭の弱い自称ミリオンペー(笑)だけってことさ。
何回も復刻やって、まーた荒れる事必至の投票企画?ネタ切れ感満載立ち回り下手くそ過ぎwww
延命治療繰り返す死にかけコンテンツにジャブジャブお金突っ込んでたのちいでちゅか〜〜〜〜〜〜www
とっくに沈んでる泥舟、気づかないのは中にあるやつだけw 身内ノリって哀れだねぇ。
今回の件、最初の感想は「とうとう来たか」というあっさりしたものだった。悲しいとか、ショックとかではないモヤモヤが心の中にある。ミリオンライブを追っていた人からすればここ1年弱から感じられるコンテンツの動きで予想出来ていて、いつ発表があるのかという域だっただろう。
3月に日本武道館で開催された4thライブの協賛企業の名前からグリーが消えたこと。
突然、シアターライブ編という畏まった展開が始まった時。
シアターデイズがリリースされグリーが関与しないところでアプリ展開が可能になったこと。
任天堂の倒し方を忘れたらしいグリーという泥舟に乗っている限り、コンテンツとしてのミリオンライブではなくゲームとしてのミリオンライブは遅かれ早かれ消えてなくなるとは思っていた。理由は単純明快。数字を持ってこないから。集金できないから。
コンテンツとしてのミリオンライブに興味を持つ人は格段に増えたが、ミリオンライブをまともにプレイしている人は減っていくばかり。
かくいう自分も最近は惰性で続けているだけだったので、あまり偉そうなことは言えないし、悲しんだところで薄っぺらいものにしかならない。冒頭に書いた通りいつ沈むのか、宣告待ちだった。
ムビマスで興味を持って始めたミリオンライブも今や3年半以上。時代錯誤も甚だしいポチポチゲーで正直ゲームとしての面白さは皆無だ。
でも、ぶっ飛んだイベントとアイドル達。お向かいとは違うニッチな層しかプレイしていない分、横のつながりは強固に感じられた。ミリオンライブで知り合って、今では関係なしに付き合える友人もできた。そんな友人たちとクソゲークソゲーと罵りつつ、ドリンクを飲んでイベントを走る。今思い出しても何が面白いゲームかはよくわからないが、ミリオンと関わっていた"時間"だけは楽しく充実したものだった気がする。
文句を言いながらもゲームをするのは楽しいし、自分の心の中で想像を巡らせるのも楽しい。ライブで現地に行けた時は最高に楽しい。ミリオンライブは楽しいコンテンツだ。
勿論今回のように、落ち込む出来事もたくさんあった。
ゲームのシステムが大きく変わった時も、期待していたアニメの発表がされなかった時も、声優さんが休業を発表した時も、お向かいの音ゲーが大ヒットした時も、後発に追い抜かれていくんじゃないかと思ってしまった時さえもあったけれど、ミリオンライブがゆっくりと確実に進んでいると聞いた時は心から安堵したし、ポチポチゲーではない新しい場所も用意してくれた。
声優さんのライブも来年はあのさいたまスーパーアリーナだ。コンテンツとしては着実に大きくなってきているし、ミリオンライブの将来は希望に満ち溢れている。
落ち込むことよりも嬉しいことの方が常に大きく上回っていて、これからの展開を想像すればグリー版が終了してへこたれるようでは自分は3年半もミリオンPをしていなかったと思う。
それでもなぜか、謎の心苦しさがある。理由は正直よくわからない。
3年半付き合ってきたアイドル達との絆だとか、世界観が一新されたミリシタは好きになれないとか、美しく尊いお涙頂戴の理由を付けるつもりもないし、自分は音ゲーが苦手ではないのでミリシタは苦になってはいないし、むしろ楽しめている部類だろう。
アイドルとしての苦悩を描いた綺麗なアイドルものであるミリシタは楽しいけれど、ミリシタには映画やドラマといった様々なシチュエーションでのアイドル達のドタバタ劇・バラエティが無いからというのは少ししっくりくる。
同じようなモヤモヤを抱えている同僚諸君は、どういう感情か教えて欲しい。
グリー自体が火の車でバンナムがグリーと縁を切りたかった可能性も当然ある。可能性。
お向かいはゲーム自体は大きな差がないものの、総選挙という形で集金ツールとしてはまだ機能している。同時に声無しアイドル達の主戦場で、声無しがいなくならない限り続いていくんじゃないか。
ここまですごい勢いで日本が衰退している状況で、そういうすごいみたなことを言っていると、逆に悪意を感じる。
泥舟に乗ってるが、沈むことを教えてあげるんじゃなくて、この船はすごいっていって殺そうとしている感じ。
みなさん回答ありがとう。
色々書いたり意見もらったりして
鋭い。
新人じゃないんだし、助け"合う"のが組織だと思うんだけどなあ。
本題はそこだった。同意してくれてありがたい。
やっぱり色々模索している所はあるんですね。
「上にそんな要求しても通るワケない」
って諦めているのかもね。
1.周囲から「理想的だね、いいね」と言われているが実態は泥舟である→その通りじゃない?
2.手を打てない状況→そうだね。
3.どうすればいい?
その(外面的に)理想的な職場を実現したけど、やっぱり無理だ、ってそこを通過した企業の例として「資生堂ショック」って報道されたのを是非。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160404-OYT8T50137.html
4.すぐに資生堂になれる?→そりゃ無理でしょう。あちらはその不満を全社的に抱えて業績まで傾いた上で乗り出したという状況らしいし。でも参考にはなるだろうし、「資生堂クラスでもそうなんだ!」て、ちょっとは気が晴れるんじゃないかなと。
今回の選挙はかつて無いほどに混沌としている。なので党を超えて立候補者がどんな人物なのかを一覧で知りたい。
与党・野党・自民・公明・希望・立憲・維新・共産・社民などではなくもっと細かく立候補者を選別出来ないか?
リベラル・保守・極右・極左・元民主・元共産・元維新・スキャンダル・元検事・元弁護士・ノンポリ・タカ派・ハト派・改憲派・反原発・原発推進などなど
今回で言えば・鞍替え・泥舟からの逃走者・筋を通した無所属・どこにも入れなかった無所属、なんてタグ付けしてくれれば分かりやすい。
少し前までの民進党なんてそれこそ色んなタグが入りそうだけど、今回の立憲民主党が出来たおかげで綺麗に別れているかも知れない。
「社員の家庭やプライベートを重視してくれる、理想的な部署」らしい。
時短勤務のAさんは、週に1~2日ぐらいのペースで休む。
ほとんどの理由は「子供が体調を崩したため」だ。お子さんはかなり病弱らしく
1週間まるっと休むこともある。
子供を連れて行った病院で風邪をもらってくるのか、出勤しても体調が悪い時が多い。
一部の社員は感染を防ぐために、露骨に職場内でのみマスクを着けているが、Aさんは知ってか知らずか。
最近子供が生まれたというBさんは、奥様の調子が産後から良くないらしい。
Aさんほどではないが、そこそこのペースで急な欠勤をかましてくる。
また、ウチの職場は土日も数名程度出勤する必要があり、土日出勤はシフト制にしているのだが
それも平然とすっ飛ばしてくる(Aさんはシフト外。時短だから)。
その穴埋めをするのは、当然ながら残りのメンバーとなる。
Aさんの事務仕事は締切りがシビアなので、締切り間際で休まれた場合には
他の人たちが頑張って残業して仕上げる(もちろん自身の業務を行いながら)。
Bさんが穴を空けたシフトは、自分も含めた「身持ちの軽い」人間が代わって出勤する。
先日、珍しく若手社員から飲みに誘われ、そこで色々と不満を吐き出された。
穴埋めも含めてよく頑張ってくれている子だったが、
AさんとBさんから「君は結婚しないの?」的な事を言われて、ブチ切れかけたらしい。
その他の人からも不満は出ており、職場内の雰囲気は表面上悪くないように見えるが、裏側はドロッドロ。
現状を上にありのまま報告しているのだが、当人が異動を拒否している等を理由に
手を打てない状況。クビなんて論外。
泥舟じゃね?