はてなキーワード: 沈黙とは
勘助(勘違い男)ホイホイだった友人が、最近晴れ晴れとしている。
「年明け以降、一度も勘助被害に遭ってないからストレスフリー」
らしい。
理由を聞いたら
「今までは男女関係なく同じ態度をとっていた。
同性に対するのと同じ対応だと勘違いされると気づいたので、男女で態度を変えることにした」
んだそうだ。
たとえば、
・同性の同僚とファミレスに入る。
→自分が席を立ったとき、おしぼりやセルフの水を相手の分も一緒に持ってくる。
→自分の分だけ持ってくる。
・同性の同僚と話す。
→笑顔で丁寧に、ときに気さくに。絶えず気遣いする。沈黙を作らない。
・男性の同僚と話す。
沈黙を気にしない。
といったふうに。
「『同僚・友人ならこの態度で当然』という思い込みをやめた」
「気遣いして当然と思うのもやめた。
しなくても案外円滑に回る。
開き直った」
だそうだ。
(シンプルな手だけど効き目あるんだなー)
と感心した。
そういえば私も昔、病欠した人にノートのコピーを取ってあげただけで
「俺のこと好きなんだろ?」
と付きまとわれたことがある。
同性の友人に対して当たりまえにしていたことだから、その人にもしただけだったんだけど。
(加減が難しい)
と思ってたが、友人みたいに開き直ってスパっと態度を分ければ加減も何もないんだなあ。
友人はお肌ツルツルになって、むくみが取れて顔がほっそりしてきた。
炎上は怖い。ちょっとしたきっかけが、もともとの人気に比例するように燃え広がって、取返しが付かなくなる。悪意をもった人間に加えて、ただの野次馬も群がって、晒しては攻撃していく。燃料投下!これは燃える!次は何を言う?
しかし、最近はマネジメント側が学習したのか、炎上への対処がうまくなってきたようだ。
まずは謝罪させ、余計な事は喋らせず、行き過ぎた誹謗中傷は牽制しつつ、沈黙する。みっともなく喚くような姿は、前ほど見られなくなった。
でもファンは違う。大好きな推しが燃えてしまったとき、ただの人であるファンは冷静ではいられない。失望か、擁護か、怒りか、使命感か、とにかく湧き上がる大きなお気持ちを抑えられずぶちまけてしまう。
今、炎上事件で最も関心を引いているのは、本人よりもファンの反応だと思う。
ファンの喚きが切実であるほど、それはたちまち「ネタ」になってしまう。「面白い」から、本来炎上に興味を持たなかったはずの善良な野次馬が集まってくる。拡散されて、みんなの記憶に残っていく。
推し、あるいは推しだったものが燃えているとき、ファンたちはどうするべきだろう。
今すぐアカウントに鍵をかけて、衆目にさらされない場所で、本人にも届かない場所で、ひっそりと思いを打ち明けるべきなんだと思う。面白がって群がってくる奴らから身を守ろう。晒し者になるな。
もしまだファンでいるつもりなら、いつか推しが帰ってこられるように、いや帰ってこないとしても、その最後が少しでもマシな終わり方になるように、静かにしていよう。どうしても何か伝えたいなら、たった一言「応援してる」だけでいい。
もうファンではいられないとしても、やはり自分の身を守るために、余計なことを言うべきではないだろう。あなたの失望した顔こそ、アンチたちは見たいのだ。
でも正直冷めチキは面白いと思う
(一応フェイクいれたけど気づいてもだまっててほしい)
推し絵師さんは以前から、いく人か美人の創作キャラをつくっていた。
最近、キャラ同士の会話(関係性)をちょこちょこ考えたから、有識者、外国語に翻訳してくれ(無償で)とおっしゃっていた。
お答えしたいのはやまやまだが…。
そのキャラ外見にその話ぶりはナイ、ナイです。
たぶん外国人ファンは「名前のニュアンスもきれいだ。やはりキレイな顔のキャラは名前もキレイなんだな~」とかおもってるところですよ。
ひたすら耽美に「このバラのジャムを食べますか?A」「やなこった、宝石の搾り汁をもって出直してきたまえ、B」みたいな会話を感じ取って気がするんですよねぇ。
自分もそうだったし。
それが、絵師さんのあてたセリフは「○○だっぺ」だったわけですよ。
それを忠実にたとえばオーストラリア訛「グダイマイト!」とか黒人英語とかブードゥー語みたいなので訳したら
「キャラにあってない、キャラ崩壊、もっといい翻訳者を」とかなってたぶん汚名を着せられ炎上すると思う。
この泥臭さ、どうやっても言い訳できません…。
かといって全く泥臭くなく普通に訳するのも…。
===
いや、今やっぱやばいわとおもってみてきたけど、マシュマロもないから自然炎上をまつばかりだなあ。
韓国人にニダニダいわせたり中国人にアルヨいわせたり日本人にEngrishいわせたりするのってもはやいじりをこえて差別じゃん?
令和では、だけど。
だっぺってアリか?外国語になおすときそうとう差別感ひどくなりそうだけど?
しなければだれもが沈黙を守ったな、ってことで。
===
そういえば神楽ちゃんはなんでアリなんだろ うすっぺらな中国人ギャルとおもったら夜兎設定でしたって説明がのちにでてくるからだろうな
いやでも兄貴と父親アルアルいってないのはなじんだからなのか…
でも元ネタの絵師さんの場合、訛の元ネタ分布地域のばらつきが大きすぎてどこでそんな日本語習ったんだ、民話系日本映画でも見まくったのかって感じ
最近ヌイてなかったので、職場を出てすぐソープに電話し以前指名した若くかわいい娘を予約。
その後も予約が入っているのか、予約の電話で希望時間から開始時間を10分早められ、電車の乗り継ぎも駆け足で。
店に着き待合室に通されるが、用意されたお茶を飲みきる前に“21番さんご案内で~す”との声が。
顔を見るとやはりかわいい。
簡単な挨拶を交わした後は無言で歩き、入った部屋で少し気まずい沈黙。
じろじろ見まいと思いつつも、服を脱ぐ姿をしっかり横目でチェック。
いよいよベッドへ。
前回は攻めっぱなしだったので今回はまずは受け。
乳首の攻めがなかなか上手い。
気分が乗って来たのが伝わったのか、反対の乳首も執拗に攻めてくる。
しばらくハアハア言わされた後に攻守交代。
唇、鎖骨の辺り、胸、胸、胸、胸、局部と責める。
局部がやや匂う。若いから手入れが甘いのか?変態になったつもりで我慢。
前回は膝を立ててうつぶせにさせて責めるとヌレヌレだったので今回も同じ展開へと・・・。
その娘が、“お尻や背中を責められるのが好き”と言い出だしたので、やはりそうかとお尻の割れ目のあたりへと舌を進めると・・・・。
よく分からないが、とにかく汚物の類なのは間違いないもんが尻の割れ目に点々々々々々々と。
さすがにそれは・・・。やはり手入れの仕方がなってない。
と思っていた匂いも、少し冷静になってくれば自分がトイレに入った時に匂うものと似ている。
ヤバい。この娘、本当に手入れがなってないんだ。俺、無理かも。
元気がなくなってきて、休めないようにしていた両手の動きが止った。
それをどう解釈したのか、「ゴムつけていいですか?」とその娘が言ってくる。
ヤバい。今は無理。
「もう一回舐めて。」
「ハイ。」
そうしている内に残り10分の合図。
こうなったらもう、とゴムを付けて強引に挑む。
かわいい娘を組み敷くとさすがに力が湧いてきた。
が、急がなきゃ!と言う冷静な部分が水を差したのか不発。
ションボリしつつ、
まばらに振る冷たい雨が気持よかったので電車には乗らずにラジオ深夜便を聞きながら歩いて帰り、途中でラーメン屋に寄って酒も飲んで帰って寝た。
面白かったけど、結局表をクリアした時に残った謎は解明されずじまい。王様は何を見たんだろう?
もしかしたら、クリアアイテムを王様に渡さず、山の頂上階にいた魔術師に持っていけば何か別の事が起こったのかな? でも、裏は普通に行けたしなあ・・・。
敵は結構強いものの、謎解きは簡単で、マップを埋めて行けば普通にクリアできる。テレポーテーションを憶えるとダンジョン踏破自体は楽勝ムード。一部、メッセージ出てくる場所を憶えておかなければいけないのは普通。
裏のボスがやたら強くて、最高レベル115のパーティ編成で挑んだけど2人死者が出た。
全員HP1000超えるくらいじゃないと死人無しは相当難しいな。ブレスで600、打撃で800とか飛ばしてくる上に、お供の攻撃力も相当高い。最低でも全員HP650を超えてないと、ブレス一発で死人が出てとても戦えない。
最終的にマジックスクリーンを20発くらい重ねがけしてほぼブレスは封じ込んだけど、それでも被弾する時は被弾するし。トータルテラーをガンガンぶちこまないとダメージが通らないから、魔術師のLV3だけMPがほぼ枯渇した。
全体的な感想としては、同じ作者の「龍の邂逅」に比べると、武器防具の属性耐性がしぶくて、クリティカル・石化・麻痺・ドレインを同時に防ぐのはほぼ無理。
最終ステージを補給なしで一周できるようになっても、運が悪いと首狩られたり麻痺したり。
っつーか、最強武器群が全然出ない。100レベル超えるまでやってんのに。
村正もエクスカリバーも聖なる鎧も出ない。それどころか盗賊の短刀すら出ないもんだから、結局盗賊のまま。幸い、盗賊の武器が鬼のように強くて、片手もちで後列から攻撃できて、クリティカル付与の上に攻撃回数+5回という意味不明な性能だったので、火力が当てになったのがよかったようなもの。
例によって、裏ボス倒しても何もなし。
さて、次は何やろうかな。
1991年のソ連崩壊によって、新たに誕生したロシアは1917年崩壊のロマノフ朝ロシアの後継者と言うことになっている。
あれから30年経過したが、今のロシアを見ていると昔のソ連の生き写しのようにも見えるよね。
旧ソ連領だったベラルーシを親ロシアにし、今はウクライナを自国に取り入れようとしている。
そもそもプーチン大統領自身が、旧ソ連の最後の生き残りである。
マルクス主義は「歴史のゴミ箱」行きになったが、今のロシアを見ていると旧ソ連が復活したようにも見える。
ZOZO前澤さんが金を配ったアレ。アレをシステム的に可能にしたのがkifutownというアプリ。
最初は慈善活動の団体やその支援者のために作られたアプリかと思った私はイノセントまっしぐらッ。
これはお金でフォロワーを合法的に買うシステムであり、詐欺師のために作られたとも思えるほどよくできたロンダリングシステム(後述)。
こんなしくみよ。
アプリ内では寄付の条件として、「条件は特になし」というやつと、「ツイッターで私をフォローすること」というメニューが組み込まれている。っていうか、そもそもそれ、変じゃね????そんなメニュー必要か?あ、慈善活動とかじゃないないのか。(お察し)
そう。これは、お金を払ってフォロワーを買う合法的なシステム。「自由恋愛だからセーフ」みたいなノリと同じ。
いや、100歩譲って自由恋愛だからセーフだと思ってもいい。札束フリフリしてフォロワーを増やしたい人と、フォローするからお金クレクレという勢力は利害が一致しているウィンゥイーンな関係だわ。
でもこれ、ちょっとまって。そんな単純な話じゃない。
お金を配るときに、受け取れる相手を「抽選で選ぶ」という方法と、「自分で選ぶ」という方法がある。ふふーん、これは抜け道ハケーン!
だって配る側がツイッターのサブアカウントを作って登録して、そのアカウントが当選してしまえばいいわけでしょ?
詐欺師:「仮想通貨に興味ある人に10万円を10人に配りマース!」
その他6000人「はははははははははーい!」
実際の当選者
その他の人の中から3人
手数料は10%かかる。お金ばらまく人が負担するっぽい。つまり、総額10万円なら1万円の手数料がかかる。でも7万円を自分に還元して、3万円を他人にあげるなら、トータル4マンの出費で6000人のフォロワーが増えるわけでしょ。しかも、そこそこの質のフォロワーが。
当選させる3人は自分で選べるわけだから、「○○さんのkifutownで当選したー!」とツイートしそうな人を選べるわけだ。そうすれば「あー、あの人は本当にお金を配っているんだ」というアリバイにもなる。本物を何割にするのかは詐欺師のさじ加減だが、一定量は確保するのだろう。全員が声を上げるわけではないので、7割が沈黙していても十分に本物っぽくなる。
ここまででも既に詐欺なわけだが、続きがある。二度美味しいとはこのことだ。続いてフォローしてくれた6000人に向けて仮想通貨の情報を投下し始める。もちろん詐欺的な内容の。続きが知りたい人はこちら。登録はこちら。無料のセミナーはこちら。そして……絶対に儲かる虎の巻を読むには○○マン!もうけを考えると安いよね?って…
別の仮想通貨とかじゃなくても、○○起業塾とか、英語講座とか、なんでも成り立つ。
少ない元手でリアルなフォロワーが大量に手に入る。一部は自分に還元するので出費はすくない。それだけでツイッターアカウントの信頼度や影響度を偽装できる。っていうか、そもそも金を配るのに何でフォローするわけ?自由恋愛だから?
そんでもって、kifutownとは無関係なルートから来た人が見れば、「このTwitterアカウントやべぇ!信用力たけー!」って誤認するわな。で、獲得したフォロワーに向けて「セミナーへどうぞー!」なんてやるわけだ。
他人から金を巻き上げる仕事をしている人にとって、このkifutownっつーのは夢のシステムよ。寄付とか言うワードを使うのおこがましいレベルだわ。誰か妥当なネーミングを考えてちょうだい。
なんか思いついたら追記するわ。ふんじゃーね!
あ、いきなり追記する。「自分で当選者を選ぶ」ためには寄付の総額が10万円以上必要だとのこと。え?なんで?って思うよね。制限なしでも自分で選べてよくない?このルールのせいで、このマネロンメソッドを使うためには10万円以上に設定する必要があるわけ。そうすると、kifutownがわの手数料も1万円になるわけ。
考えてもみれば、kifutownがやっているシステムというのも難しいことじゃない。Twitterと連携してフォロー関係をチェックしているだけ。それだけ。それだけのアプリで、詐欺師たちがどんどん万札を落としてくれるというのはホクホクおいしいシステム。100円のアプリでさえ苦労して開発して買ってもらうこのご時世に、1マーンエン!詐欺師のフォロワー稼ぎを「寄付」というクリーンなワードで偽装してやってのけるマインドにはマジリスペクトしかない(棒読み)。
こころぴえん➉
十
二人が診察室内に取り残されたとき、珍妙な沈黙が5分も10分も続いた。その後で突然先生が口を利き出した。
「最果さんもいいけど、僕は岩倉文也がこれからくると思ってます」
ぽんこつ先生だけれど、詩の話となると異様なくいつきを見せた。
同席していた看護師が席を外し、初めて二人きりの診察になったときのことだった。
現代詩を愛好していること。
さすがにその頃はまだ、先生が酔狂的なはてなーだったとはきづかなかった。
それで私は転院して、先生を待つ間、奥さんと知らぬうちにTwitterでエンカウントしていて、安心安全空間テントの話などをしていた。
炎上した、あるいは炎上しそうになったときの最善の対処は「沈黙」である。
ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士もそう言っている。
人気女性プロゲーマー・たぬかなの〝暴言〟に所属先が謝罪 身長170センチ未満の男性に「人権ない」「調子のんな」
https://yorozoonews.jp/article/14550531
その根拠を本件の経緯を並べて述べる。
発端は通称ウメスレと呼ばれる、格闘ゲームプレイヤー全般の動向を語り合う掲示板の書き込み
1893 : 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 (アウアウウー Sa40-8qYf) 2022/02/15(火) 17:42:13.68 ID:UIghZoTF
これ許してる企業があるってマジ?
1897 : 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 (オッペケ Sr9b-x73d) 2022/02/15(火) 17:43:05.03 ID:9Lblla4F
録画してバラまけよ
その後5ちゃんのなんJ板に問題発言の動画を添えたスレッドが立てられると、その日のうちにスレッドが4つ完走するほどの大きな反響を見せた。
1風吹けば名無し2022/02/15(火) 19:17:54.08ID:Nzyx4aDc0
「170cmない方は俺って人権ないんだと思いながら生きていって下さいw」
https://i.imgur.com/SgFxRoH.mp4
【悲報】レッドブル所属女性プロゲーマー「チビ男には人権がない」
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644920274/
この時点ではあくまで匿名掲示板界隈での炎上にすぎず、5ch外では特に荒れた様子はなかった。
ツイッターでは↓のような嫌がらせ的なリプライがひとつ付いただけ。
筆者が寝る前02/15 23時ごろに見た時点では1RT 1Fav だった
としあき@eeeeeee892返信先: @kana_xiaoさん【悲報】レッドブル所属女性プロゲーマー「チビ男には人権がない」 Part2
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644923770/…
誹謗中傷もされていますので通報いたしました午後8:44 · 2022年2月15日·Twitter for Android3 件のリツイート1 件の引用ツイート12 件のいいね
ところがたぬかな氏は何を思ったか謝罪ツイートを出してしまう。内容は各所に転載されている通り。
これで完全に流れが変わってしまった。
翌日02/16 12時、ニュースサイト「J-CAST」がこの件の記事をリリース。
J-CASTはヤフーニュースとの導線を持っているサイトなので、
「170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー、暴言に批判続出で謝罪「ごめんなさい~」
https://www.j-cast.com/2022/02/16431135.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7be3ed198b27cd17277251b59a52faa2a18f50b
ヤフーニュースに掲載されると匿名掲示板外の人々にも瞬く間に拡散され
スポンサーのHPからたぬかな氏の記事が消えるなどの大事になってしまった。
ここで重要なのが、J-CASTほか企業系ウェブメディアが炎上案件を取り上げる時は
物議を醸しているだけの段階では泡沫トレンドブログやバイラルメディアにしかほとんど取り上げられない。
いくら騒がれていてもネット民の意見に乗っかるのは訴訟リスクがあるからだ。
そう、「謝罪するとほぼ確実にヤフーニュースに載る」ということだ。
という流れが完全に出来上がっている。
プロゲーマーなら沈黙していてもスポンサーに問題視されるのではないかという指摘があるがそれは間違いだ。
たぬかな氏は以前から差別発言を批判されたことが何度もあり、スポンサーに報告する者もいたが今まで問題にならなかった。
今回は謝罪をしてしまったがために大拡散され身を滅ぼしてしまった。
やはり「炎上しても謝罪しないほうがいい」は真理。いかなる場合であっても。
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本件をウォッチしていて、普段はポリコレやフェミニズムを馬鹿にしている者がたぬかな氏を非難している様子が散見された。
他人事だと冷笑的な態度でいながら自分の身になると狼狽するのか、表現の自由を訴える内心は女をイジめたいだけなのかと心底呆れた。
私はそのような一貫性のないカスとは違い、本当にポリコレを憎み、露悪的な表現が堂々と楽しめる世の中になってほしいと願っている。
こちら
夫に、5年間ずっと口調が悪く、話し方に俺への憎悪感が感じられて凄く嫌だ、
結婚した時はそうじゃなかったのにと真顔で言われたので、
「なんでか教えたろか?5年前に子供を産んでからずっと疲れてるからや。」
「憎悪感?あんたの子供やのに私が殆ど一人で育児してるからや。」と言いました。
そして、5年間(!)もまともにコミュニケーションをとらず精神的な圧迫をし続ける異常性を見るに、彼女は『受動攻撃性パーソナリティ障害』といえそうだ。
この行動自体は誰にでもあるものだが、年単位の長期間続く人はパーソナリティ障害と考えられている。
こういった人物を普通の人間と思っている人が多いが、この手の人物はどんなに善意を示しても認知の歪みによって悪く受け取り、かつ最悪の方法で復讐しようとするので注意が必要。通常の人間関係としての解決を見るのは難しい。
安倍政権では国家の説明責任が放棄されていたが、それでも安倍政権の支持は高かった。
枝野はかなり実直に説明責任を果たしていたがその結果はどうだ?
国民はヒステリックに原発アレルギーを発症し、ブン屋政治屋メディア人はその恐怖を扇動して売上支持率フォロワーを獲得した。
当時のはてなでも冷静な知識人を装った扇動エントリがヒット連発。
御用学者叩きが始まりまともな学者までもが沈黙は金と判断した。説明なんかするだけ損。奴らは科学を理解しない。どうせ大衆は不安を欲す。怒りのままに投石できるコンテンツを欲す。
「あいつらに説明しても無駄」「だったら説明しない方が得じゃん」
ヒステリーを発症しなかった方の国民はそう思った。政治家もそう思った。
そしてこの結託は今も続いている。
午前4時事件:
2011年、午前4時というイラストレーターが
トレパクを含めた悪事を行っているという怪文書が発表されそれを元にまとめサイトが乱立。
まとめサイトを見た人が午前4時を糾弾、罵詈雑言が飛び交うという事態になった。
午前4時はこれに対して沈黙を貫いていたが、
後に怪文書発表者1名、まとめサイト管理人3名相手に刑事訴訟を起こし全面勝訴した。
と述べている。
私はずっと「まとめサイトを作るつくらいなのだから、詳しい事情を知った人がきちんと検証した証拠画像が掲載されているものだろう」と思っていました。
と述べている。
最初のまとめサイトの作成者は午前4時と仕事上の付き合いがある相手で
怪文書発表者と懇意の中であり私怨で燃料をくべ続けていたらしいこともわかっている。