2022-02-22

お気に入りになりそうだったソープ嬢のお尻に・・・

残業ストレスMAXに達した週末の事。

最近ヌイてなかったので、職場を出てすぐソープ電話し以前指名した若くかわいい娘を予約。

業界完全素人と言ういまどき珍しい娘。

その後も予約が入っているのか、予約の電話希望時間から開始時間10分早められ、電車の乗り継ぎも駆け足で。

店に着き待合室に通されるが、用意されたお茶を飲みきる前に“21番さんご案内で~す”との声が。

顔を見るとやはりかわいい

簡単挨拶を交わした後は無言で歩き、入った部屋で少し気まずい沈黙

“久し振りです♪”と言われ覚えていてくれたかとニンマリ

ベッドに座ってトークをした後は一緒に風呂へ。

じろじろ見まいと思いつつも、服を脱ぐ姿をしっかり横目でチェック。

体を洗って貰った後に湯船で胸をモミモミしつつ雑談

いよいよベッドへ。

前回は攻めっぱなしだったので今回はまずは受け。

乳首の攻めがなかなか上手い。

気分が乗って来たのが伝わったのか、反対の乳首執拗に攻めてくる。

し痛くなってきたが、まだ若い娘だしご愛敬だと少し我慢

いよいよ局部を責められると、その顔が何ともエロい

しばらくハアハア言わされた後に攻守交代。

唇、鎖骨の辺り、胸、胸、胸、胸、局部と責める。

局部がやや匂う。若いから手入れが甘いのか?変態になったつもりで我慢

前回は膝を立ててうつぶせにさせて責めるとヌレヌレだったので今回も同じ展開へと・・・

その娘が、“お尻や背中を責められるのが好き”と言い出だしたので、やはりそうかとお尻の割れ目のあたりへと舌を進めると・・・・。

ティッシュカス?垢?

よく分からないが、とにかく汚物の類なのは間違いないもんが尻の割れ目に点々々々々々々と。

さすがにそれは・・・。やはり手入れの仕方がなってない。

さっきから無視無視無視個性から

と思っていた匂いも、少し冷静になってくれば自分トイレに入った時に匂うものと似ている。

ヤバい。この娘、本当に手入れがなってないんだ。俺、無理かも。

元気がなくなってきて、休めないようにしていた両手の動きが止った。

それをどう解釈したのか、「ゴムつけていいですか?」とその娘が言ってくる。

ヤバい。今は無理。

「もう一回舐めて。」

ハイ。」

しか全然元気にならない。

そうしている内に残り10分の合図。

こうなったらもう、とゴムを付けて強引に挑む。

かわいい娘を組み敷くとさすがに力が湧いてきた。

が、急がなきゃ!と言う冷静な部分が水を差したのか不発。

ションボリしつつ、

ざっとシャワー浴びさせて」

局部だけは丁寧に洗ってもらい、バイバイして店を出た。

まばらに振る冷たい雨が気持よかったので電車には乗らずにラジオ深夜便を聞きながら歩いて帰り、途中でラーメン屋に寄って酒も飲んで帰って寝た。

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