はてなキーワード: 権威とは
「馬鹿にはわからないんだろうけど、これは当然」みたいな訳知り顔のやつ出てくる現象何?
カネカを叩きに反対したり、年金叩きに反対したりする人々。しかも、なんかこちらを左翼呼ばわりしてくるのが分からん。
権力に楯突くのが左翼で、企業と国に従うのが右翼だと思ってるんだろうか?
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/ketsugian/g19817004.htm
我が国の国益を大きく損ない、本院の権威と品位を著しく失墜させたと言わざるを得ず、
とあるけど、野党議員の発言で国益損なってるケースは別にもあるし、国会の権威と品位は国民の品位なんだから、選挙で決めればいい。
ふわっとしたものは選挙で、定めたルール違反は懲罰で、っていうのが憲法でしょ。
国会議員のいう、規則や、秩序を守ることと、国益や品位って同じ意味? 言葉がポエムで議会の見識を疑ってしまう。
日本国憲法第58条
2 両議院は、各々その会議その他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、又、院内の秩序をみだした議員を懲罰することができる。但し、議員を除名するには、出席議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする。
https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/boxing/01/index.html
具志堅と辰吉と亀田の人気があっただけでもともとこんなもんやろ。
それでもボクシングは定期的にゴールデンタイムに放送されとるし、PRIDE・K-1の没落やプロレスの低迷に比べたらぜんぜんマシやで。
パッキャオの6階級制覇がもう10年前、ドネアの5階級制覇でさえ5年前と考えると
むしろ最近やとクロフォードやウシクの主要四団体統一のほうが注目されとるで。
そのWBSSバンタム級で井上尚弥は圧倒的な強さをこの二試合で見せつけたというのに、日本ではそんなに騒がれている様子がない、という寂しさ・・・
というかボクシングの弱点はそこやで。
これで勝てば有名になれる権威のある試合、っていうのがないんや。
なるべく多くの人間に影響力を持ち、実際には存在しないインターネット世論を誘導した上でどこまで現実に影響を及ぼせるのか?
まえがき
増田やSyamuなどインターネット汚物が国会にまで持ち込まれるようになり、アラブの春の後始末すらまだ終わっていない現代社会において、SNS上での衆愚の扇動が安全保障上のリスクになることは自明であり、かつてアカがサボタージュつまり働かない労働者によって生産性を下げる攻撃という概念を持っていたように、インターネット上にフェイクないしある方向に誘導する情報を撒き散らすことによってインターネットの利便性を下げる攻撃や世論を誘導する攻撃という概念が生まれている。
白人至上主義を煽るアメリカ大統領戦や嫌韓感情を煽る自民党への囲い込みなどに実際に実用されているがここではご家庭で簡単に始める衆愚扇動のやり方と大規模な攻撃への発展アイデアを紹介したりしなかったりする
従来の方法としては専門の業者に依頼することやインターネットの有象無象に依頼することなどが挙げられる(例 クラウドワークスで文字の流れる動画を作るように依頼する、自民党ネットサポーターズクラブ、火消し業者、ネットに強い弁護士)これらはいずれも金銭がかかり、また効果に疑問点がある。これらを発展させたものが前述の大統領選や囲い込みであり、方法としてはカルトの手口を併用したものである(この手口は非常に洗練されており、インターネットサロンやプログラミング塾など様々な場面で活用されている)。これらには社会的弱者を狙い、参加への誘因として憎悪を使い集団への帰属感を与えた上で孤立させるという倫理的に悪影響がある手法を用いるうえ参加者一人ひとりの質に問題があるため二次拡散に期待できず(せいぜい彼らの狭い交友範囲内で、それもこの手法の過程で消える)頭数のみが重要な場合にしか価値がない→集金、選挙など 金を絞れればいい=生存していればいい ひらがなで候補者名がかければいい=初等教育を受けていればいい ために汎用性に欠けてしまう。
これらの従来の扇動方法の弱点を解決するためには、ターゲットとして
・一般ユーザー 友人とのやり取りや好きな話題を話すアカウントを持つ(複数の場合もある) /実際の世論形成を担う
・パワーユーザー ツイ廃など依存症的な人々 POSTの大半を占める /扇動内容の二次拡散を担う
・文盲 三語文が読めない感情的な人らまたはお気持ちの人 (神が絶対でそれとの距離は個々人で差はないという論理が起点となっている平等主義と相対主義でしか働かない近代的理性は相性が悪くて、平等の完全な実現に伴って相対評価の理性から絶対評価のお気持ちの時代になるためお気持ち勢は増える) /社会の多数派 頭数や実弾はここから湧く
・インフルエンサー ダークウェブで買った人は含まない /ネットのおもちゃ
を含める必要がある。
またゴール地点として「予め設定した枠の中でしか議論をしなくなる」ということを設定する。
成功例:中国政府の言論統制は自国への批判は許すが自国への行動は許さない。体制の揺るがない範囲での体制批判を許可している。また人民は海外メディアにアクセスする必要があるという発想をそもそも持っていない。
では何をするべきか?前提としてダークウェブ↔ウェブよりウェブ↔ウェブのほうが断絶していることに注意する必要がある。通常のおおよそ全ユーザーに到達するウェブコンテンツとしてはネットニュースがある(これは各サイト、サービスが配信またはキュレーション//死ね//という形で再配布するため)この分野ではオールドメディアが依然強く、また権威つけあるいは盲従するためのハードルを下げる手段として有力である。 これに載るためには犯罪者や自然風物になるという方法もあるが扇動のコントロールが難しく、再現性が低い。また扇動者が現実に露出する必要があり、リスキーである。それでは有名人になった上で何かをする芸能人枠かネットの意見なるもの枠を取ることが現実的であろう。虚像の芸能人の成功例としてゆるキャラやVirtualBeing、初音ミク等などがあるがこれらは地域PRの手段とかロール、インターネット集合知のためのキャンバスといった色合いが強く(VBはよくわかんない、ごめんね)自分からアクの強い意見を発信したり誘導を仕込むことには向いていない。これは各政党のゆるキャラの名前を私が知らないことからもわかる。
SNSでインターネット世論などという汚泥のレンガみたいな概念を焼成してオールドメディアに取り上げてもらいそれがネットニュースで配信されることで(インターネット蝗が多ければi.e.よく燃えていればPVとPRが上がる、この点でももともとの火力は大事)各層に浸透、一定割合が仕込みの終わったSNSでよくわからんことをよくわからんままに自分の意見として話し合ってくれれば成功というのが筋が良さそうだ。
これのモデルケースが「幼稚園落ちた日本死ね」ではないか?扇動者がいたかどうか知らないがこれは可燃性の高い話題が溜まった憎悪を焼き固めてこれを拾ったオールドメディアは国会まで打ち出したという構図に見える。 (三次元物体は視点の違いで違う形に見えるのでここに対する批判は致命的なもの以外許して)
ポイントとしては
弱小、個人アカウントにはDMを多用し優しくする,マシュマロ等利用する
可燃性は最終的に的にする場合以外下げる
話題にはのる
ここで文章自動生成とかを使うと戦略兵器になる 普段はネット定形構文のおもしろネタとトレンドへの言及をしつつ誘導、イベントや祭りの発生時に扇動 数で勝負できる
しらない 詳しい人かいて
周りのすべてが一定の枠組みの中の視点しか持っていなければ一般人は前提を疑わないために容易に思考を囲い込むことができる。現実での多数派を囲えれば十分世論は枠にはめられるので一般ユーザがアクセスしうる範囲だけ誘導できればいい。実践としては検索結果一ページ目とSNSのトレンドとSNS上の各知的社会的階層からそれぞれ賢そうに見える人らで十分だ。あとは勝手に拡散していく。
検索結果一ページ目はフェイクサイトやらまとめサイトやらで埋めればいいのではないですかね ある健康食品だったたかサプリメントだったかがWikipediaから解説サイト、体験談などなど全部フェイクのサイトたくさん用意しててすごいと思ったみんなも真似しよう わかりやすいのはヨーグルト関係、腸内細菌とかまともに調べられなくて困っちゃうわー
SNSのトレンドにはわかりやすい正義とわかりやすい攻撃手段を作って喧嘩させれば良い まずツッコミどころのわかりやすい的を作ってそいつに暴れさせて、その後適度にわかりやすい武器を配れば勝手に燃やしてくれる 異常者が全面に出るように小さなコミュニティを的にするのが合理的(異常者を演じる、あるいは操作する際に少ない人数で大きな割合を占めることができる また支援者の絶対数が少ないため横槍が入りにくい)この過程で視野を狭め議論の枠組みを狭めることができる
SNSの賢そうな人らには「売出し中でフォロワーを増やしたいと思っているアカウント」に見えるアカウントを用意する(このアカウントは誘導したい方向と逆かあるいはジャンル違いのアカウントにする。一般的なフォロワーを増やす過程で前者なら過激な方向へ誘導しつつ意図的に意見に穴を開けておき、後者なら誘導したい方向へ偏らせるか誘導方向と逆の方へ過激な発言をそれぞれ不利益の無い程度に行っておく)
過激なアカウントかつ誘導方向と逆向きであれば失礼な発言から無理筋な議論へと持って行き自分とフォロワーないしファンネルを焼いてもらい、その後改心宣言か狂犬として噛み付いて回る
温和なアカウントかつ誘導方向であれば話しかけてフォロバしてもらうそれ以降は穏健な交流を行い人の流動性を高める 最終的にはこのジャンルならこの人というポジションを確立する(彼らの思考の外部委託先となる)
以上3つが達成できればあとは何もしなくても世論は形成される。
これらの行為は普段からインターネット上で盛んに行なわれているためそれぞれが少しずつ意図する方向に向かうよう仕込むのが一番楽だろう。具体的にはその誘導に囚われることで何かしらの利益を他人に与える仕組みを考える。例えばある特定の意見に偏向したサイトを作ると儲かるとか特定の意見をSNS上で発信すると気持ちいいといった誘因を作ればいい。うまくいっているのが婚活とか恒心とか
まとめ
飽きた
粉瘤についてのエントリみるたびに、粉瘤が好きでたまらずに医者になってその道でかなりの権威になってしまったっていう2chの書き込み思い出してほっこりする
あったこれだこれだ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1529484552/
その神経がわからん!その43
906 :名無しさん@おーぷん : 2018/07/21(土)00:41:06 ID:wku
誰に話しても口を揃えて神経がわからんと言われてきたが
小さい頃に父に頼まれて粉瘤絞りしたことがあってあの爽快感の虜になったんだよ
臭いのは臭いけどあの臭さもブリブリっと中身が勢いよく飛び出すのも
たまらなくて進んで絞ってあげてた
だからしばらくして父が皮膚科へ行って粉瘤の袋を取っちゃった時は
中身を絞れなくなって残念でたまらなかった
でも同時に皮膚科医になれば合法的に粉瘤が絞れるのだと気付いてしまい
そしていまだに粉瘤にこだわってるので
「好きだけどセクハラ部分がイヤだ」
については、「成人済みならばご自身の中で解消すべき問題」である。
作者が魅力的なキャラクター作りをする上で、男性も女性にセクハラされ、女性も男性にセクハラされ、大人が子供にセクハラされ、子供が大人にセクハラされるシーンを描く。
これらは「世の中にいそうな」「リアルな」キャラクターを書くのであれば避けられない。
(浮世離れしたキャラを描く「宝石の国」という性別のない漫画ではもちろんセクハラがないが、それでさえも、もしかしたらルッキズム、容姿差別では?というような部分を読み取ってしまう人はいるだろう。)
「読者だから」という理由で「金を出しながらリクエストを言う」のはよいが、○○という表現をまるごとしないでくれというのはかなり表現の手足をもぐことになる。
たとえば、ドラゴンボール1巻でゴクウという野生児キャラがすっぽんぽんになって水に飛び込むシーンは性器がかかれている。
これが児童ポルノにあたるためパンツをはかせている国も現状では存在する。
気にし始めるときりがない。
完成した作品の完成度をさげることになるので、読者が作品側をいじろうとするのではなく
「これはフィクションであり、リアルでイキイキしたキャラを自分なら楽しめるが
子供とか嫌悪のほうが大きい人にはみせないようにしよう」という読者の分別こそが必要。
「みんなが読んでいるから」「だれにもセクハラにならないから」という権威を借りてしか「好きなものは好き」が言えないだけの弱い人だと思う。
マイナス点があったら勧められないけど勧めたいという態度がもうおかしい。
たとえば検討の上でやはりだれかに見せづらいなとおもったら、「○○という作品いいよ、私はすき。でも、ちょっとセクハラっぽいシーンがあってあなたならもしかしたらいやがるかとおもうので無理には勧めない」と表明するという結論もあるだろう。
見ただけで毛嫌いされそうなら作品や作者の保護のためにも、ぜひ「そのだれか」がフィクションのセクハラを気にしない程度に成長する日まで見せないでおいてほしい。その毛嫌いしそうな人が元増田本人なら「元増田本人にもぜひ見せないでくれ」これが「嫌なら読むな」の真意。
逆にいうと読んで好きになっても気になるならしっかり「なぜそうなのか」の論理を組み立てられるまで作者にも編集部にもだれにもいわないでおいてくれ。
低年齢層にでも勧められる作品なんてアンパンマンとかたくさんあるだろう。
「コンテンツを用いたセクハラができないのはこまる」というような発言と同じくらいわがままで、コンテンツメーカーにとっての迷惑だ。