はてなキーワード: 厄年とは
今年本厄。
全く信じてなかったところ、6月に仕事と健康の両方に瑕疵があった。
さすがに思うところあり、ここでぼやく。
これまで出てた手当の範囲が狭まって適用外になり、年収1/4減になった。
これはまあ分かる。
財務を少し見てたけど持ち直し無理そうだったし、ちょっとでも事業費削りたい会社にとって無用な人件費削減は定番だもんな。
この手当制度作った管理職も現役員の元愛人に追い出されて辞めてるし、近いうちになくなるなーと思って心構えはしてた。
適用外になった手当って転勤手当なんだよね。
転勤自体が滅多にない当社、手当狭めた直後に転勤命令?内勤職で動く必要性もないのに?
聞くと先の役員がいる都市部に転勤で、今いる部門をまるごと手元に置きたいらしい。
知らんがな〜。
癌になってたのが発覚。
幸い該当の臓器を取れば死なずに生き残れるステージらしい。ただ年齢的に罹患すること自体怪しいと検査を勧められる。
類似はリンチ症候群だそうな。フラジャイル読んでたから、該当エピソードを思い出しながら担当医の説明をぼんやり聞いてしまったのをちょっと後悔している。
医療の発展により一連の検査治療は健康保険適用だそうな。本当に足向けて寝れない。医療の方々、ありがとうございます。
本厄があることを知ってしまったので、とりあえず縁深い神社に厄除けに行ってきた。
調べたら厄年って不幸が降りかかる歳じゃなく、普通に生きてても健康が損なわれやすい年齢をそう呼ぶんだと。
自分じゃん。
仕事は治療優先として(役員に中指を立てながら)別会社に出向となった。
根本的には金の回りが悪くなっているんだろうな
大きく儲けているところ(とスポンサーがデカいところ)よりカツカツのところに影響が表れる
・ななしいんく
登録者数最大だった周防パトラが卒業して個人Vに。同時視聴者数トップクラスの空澄セナがぶいすぽっ!に移籍。他にも不磨わっとなどが卒業。今年デビューのいなうるうがサポート困難として活動休止中。
・VOMS
登録者数トップの天野ピカミィが引退。しかし、今月新人3人がデビュー。
登録者数3番手で幅広く外交していた姫熊りぼんが卒業。4番手のかしこまりが移籍。去年デビューした5人組のうち2人が卒業。
・のりプロ
一期生の大量卒業発表(個人V化)で大騒ぎ中。なお、鬼灯わらべのタレント活動終了(スタッフ化)で今年が始まっている。
今年一杯で倒産…
・あおぎり高校
音霊魂子が炎上して実家に帰る。無事に復帰して今に至る。新人もデビュー。
おそらく平和
短期滞在や上級国民であらゆる法則を無視出来る人じゃないと、非常に宗教を持つ人にとっては暮らしにくい国だぞ日本は
「いただきます」「おかげさまで」「生かされている」は宗教から来るものだし、
パッと思いつくものでも、建物を建てる時のあれこれ、事業所やお店の神棚、七五三、例大祭、厄年、お盆・年末年始、葬式のあれこれがある
ワイが子どもの頃、当たり前のように子ども会のイベント神社でやってたし、神社でクリスマス会やったなぁ
修学旅行で神社やお寺へなどの宗教施設訪問も当たり前のようにやったなぁ
あと西洋宗教などの神が人間を評価する国の人は熱心に宗教信仰していなくても、
だいたい自己責任の思想と能力主義が強いし、自由意志を否定すると発狂する米🌾
なぜなら人間は自己の責任に基づいて行動をしそれを神は見ておられて評価するからだ
でも日本の神様はそういうのないからな。そもそも人を支配しないし万物に神性や魂が宿るって考えだから
動物や現象の神様だけでなく海外の神様も神社に祀るから。その神様アイコンにするから
とりあえず、教典がある宗教がいいです!なら、日本にいる出稼ぎ庶民外国人に聞いたら良さそう
18歳とか20代前半とかの若い女性と結婚したい男性の願望、あるじゃないですか。歳の差12歳以上の結婚の、現実お伝えしますね。
女性が30歳くらいまでは、まあいいでしょう。たぶん女性側は子供が産まれて子育てに忙しいし、女性側は経験値も少ないから、たぶん相手のアラは見えない。問題はそれ以降です。
女性側は子育てなどを通じて、多くの人と知り合います。幼稚園などには、男性側の年齢に近い女性もいるでしょう。すると、その人たちと夫の差を考え始めます。12歳以上年上のママ友は、比較的遅めに子育てしている人で、高学歴な場合が多いです。さらに、女性が高学歴の場合、男性も高学歴の可能性が高い。つまり、女性側が夫と比較する対象は、パワーカップル2馬力になるわけです。
となると、多くの場合、夫が負けます。妻は夫のことを尊敬しにくくなります。そうなったタイミングで、子供が小学校に上がって女性に自由な時間が増え、女性には体力もあり、やり直しがきくと言われる年齢にある中で、夫の方は42歳の厄年をすぎ、先が見えてくる&体調もだんだん悪くなってくるわけです。さらに、年の差が大きい場合は、夫の親の介護の問題も視野に入ってきてしまいます。
一方で、下世話な話ですが夜の生活に関しては、30代の女性と12歳以上の差の男性だと、欲望の強さのバランスも変わってくるわけです。悩むわけですね、女性は。で、友達となんとなく話をする。多くの場合、そういうことを話し合うのはママ友ではなく、学生時代の友達です。となると、夫の比較対象は、12歳年下の女性の一般的な年の差の相手、つまり少なくとも10歳くらい年下の男性になるわけです。夫の精力… 多くの場合、友達の夫より見劣りしますね。
男性側が結婚後10年ぐらいの段階で、同世代の高学歴パワーカップル2馬力と同等の収入があって、10歳以上年下と同じ精力、体力を保ち、さらに男性の親もピンピンしてるか既に他界しているような場合でないと、だいぶ立場が危うくなるんですよ。男性側の条件が悪くなっているなか、見切りをつけられる可能性が大きいのです。
女性に見切りをつけられないような、すばらしい関係性を築けていればいいけれど、多くの場合、難しいですよね。男性側は女性側の経験の浅さに、モラハラと言われても仕方ないコミュニケーションをしていることが多いから。男性視点に立つと「うわ、やべーなんでこんなこともわかんないんだよ」と思う時期が、結婚後しばらく続きますよ。それもそれで、つらいはず。
さらに…円満に暮らせた場合も、大きな問題が発生します。その理由は食事と体力。妻が食べたい食事と、妻の体力は常に夫の12歳以上若い人のそれです。中年になって、男性側の体力が下り坂になったとき以降、ずーっと男性側は年寄りのような気持ちになるはずです。胃もたれするような食事と、へとへとの暮らしになります。
どうでしょう…? それでも若い子と結婚したい? もしイメージできないなら、高橋ジョージを思い出せ。高橋ジョージクラスでもダメなんだぞ。加藤茶のように「私、本当におじいちゃんが好きなんだなって思う」って女性じゃなかったら無理。しかも、あれは男性が加藤茶だからね。みんな覚えておいて。本当に若い子と結婚するのはつらいから。ソースは私! これ、たぶん男女逆転した場合でも言えると思う。年の差って、一般的にはだいぶ辛いんだよな。