はてなキーワード: 住み分けとは
萌え系って別にそれだけで叩かれてるわけでもなく住み分けを言われてるだけなのに、エロ要素を公共に持ち込むのを絶対正義としてるオタク頭おかしいなと思う
そのくせ品川広告やチートスレイヤーやポリコレと感じた作品やキャラはお気持ちで叩いて当然だろって態度で普通に潰すんだから表現の自由なんか実際どうでもいいんだよね。
お気持ち云々関係なく法や規約でおもいっきり禁止されているエロ創作(作家の児童ポルノ所持、風営法違反、児童ポルノ違反、リプトンのごちうさ絡みの注意、ウマ娘の規約、pixivの新規約など)に関して逆ギレで公式だの批判者だのを叩いてる男オタ達のあれこそやばい病気だと思うよ。
海外のポルノ動画サイトで違法の児童ポルノが消された時も、発狂して消させたジャーナリストに攻撃しまくって本人から揶揄されたのが日本のオタクばっかだったし…。かなり恥ずかしいわ
おそらく増田と同世代だと思うけど、隠しリンクとかって増田の言う通りなんだよね
当時カプ論争が本当に酷くて、気に入らないカップリングを推す同人サイトや作者を攻撃したり、何ならわざわざ嫌いなカップリングで破局破滅するという筋書きの創作をする子すら居た
そこで仲良くなれた人にだけ教える隠しリンク、そして鍵付きページになった
同人サイトでパスワードに「例の数字三桁」とか、わかる人にはわかるキーワードで鍵をするやり方が登場したのは後年で、初期の頃は仲の良い人にだけ共有するためのものだった
言ってみれば、同人サイトを立ち上げる初期の世代と同人サイトが腐女子の嗜みくらいになっていた世代とではおそらく鍵付きあたりに認識へ違いがある
801板へURLを勝手に貼ってバッシングするというのも、後年になるとむしろ晒したほうが叩かれる、もしくは無視されるという流れが出来ていて、カプ論争のあの頃を知らず晒し上げバッシングすると逆に叩かれる時代しか知らないのであれば、腐女子同士がF5アタックをしあってページカウンターを無駄に回す醜い争いをしてたことは想像も出来ないだろうと感じる
当時を思い出してムカムカしてきたけれど、コミケやオンリーイベントでわざわざ嫌いな作者の同人誌を買ってビリビリに破いた状態の写真を801板へアップしたり、その作者の容姿をあげつらう書き込みしたりと今じゃ考えられないことを平気でやる子がマジで多かった
まだ本の中身を言うなら1億歩譲って作品批評だし良いだろうけれど、ファッションがどうの髪型がどうの化粧くらいもっと上手くやれだのとバッシングをしていた
それが同人板とか同人イベント板とかに書き込まれていたのならば男女わからんって断言できるけど801板だからね?男2ちゃんねらーの可能性物は凄く低いからね?そういうバッシングの仕方が801板で当たり前のようにあったって事実を忘れたふりするの本当に良くないと思う
当時の801板を知る人たちに聞きたいんだけど他板で「粘着されすぎて引退」とか「引退に追い込まれた」とかって他の板であまり聞いたことなかった感じしない?でも801板では極当たり前、普通にあったよね?
何なら嫌いな作者がペンネーム変えて復帰すると再び粘着はじめて攻撃しまくってたよね?それが801板住民だったよね?
女2ちゃんねらーが2ちゃんねるで差別されるようになった原因作った当時の801板住民が被害者ヅラすんなって本気で思うよ私は!
あまりにも腐女子同士の叩き合いが酷かったから住み分けタグ分けするようになったんじゃん!あまりにも本スレに迷惑かけたから自主隔離したんじゃん!あまりにも公式ファンに迷惑かけたから学級会ができたんじゃん!
思い出せば思い出すほど本気で腹が立つわ!
検索避けって子供や公式に見られないためや公式とは関係ないアピールするための対策でしょ。
実際に昔子供の親が同人の内容を公式に訴えて、公式から注意され裁判沙汰になった同人者いたし。
地雷を見たら自分が落ち込むからじゃなくて公式との住み分けのためだよね。
https://anond.hatelabo.jp/20221211205302
自分の記憶では、晴れて自分用のパソコンを購入してインターネットを始めたのは1997年
その年はエヴァの映画とスレイヤーズのアニメ三期が公開された頃で
いずれもインターネット上の投稿サイトや個人サイトでの二次創作が盛んで、自分はそこからこういったコミュニティを知った
特にエヴァは二次創作人口の数としては男性の方が圧倒的に多かった(女性向けいわゆるBLも盛んではあったが特に男性から叩かれていた記憶はなく、彼女達は寧ろ検索避けはそんなにしていなかった記憶がある。何故ならばおそらく、当時BLといえば実質一つのカップリングしかなかったから)
で、カップリングに分かれた住み分けは、普通にされていたよ?それもかなり細分化されていた
その二つのジャンルに共通するのは恋愛もののカップリング二次創作が盛んであり、それによる個人の好みの差と対立が激しかった事。
つまり自分の記憶では検索避けは「性別を問わず始まったもの」であり、「好きなものを効率良く探し、苦手なものを見ないで済む」ための試みであって
けして女性向けに特有のものではなく、ましてや「男オタからの嫌がらせを受けて仕方なく行った」訳でもなかった
あくまで性別は問わず、カップリングの好みによる細分化とそれによる区分分けだった記憶
それ以降も自分が渡り歩いてきたジャンルはその多くがファンは男女混合で、男女カップリングが殆どだったが
女性ファンの比率が高いジャンル(フルーツバスケットやホスト部のような少女漫画や、アンジェやときメモGSのような乙女ゲー等)でも検索避けは当たり前のようにされていた
勿論、男オタから晒されたり笑い物にされるような事が皆無だった訳ではない
でも私は別に検索避けを、「男オタから叩かれて仕方なく、嫌々ながら」やっていた記憶はないよ
あくまで二次創作を好まない原作ファンや好みの違うカップリングの愛好者の気持ちを考えて、自分がその立場だったら見たくないだろうな、という
そうやって自発的に、別に何ら抑圧等は感じず自然に検索避けしていた女性ファンは、自分の他にも多くいただろう事は
自分のような多くの女オタクにとって、検索避けして他人に配慮する事は別に苦痛でも何でもないの
寧ろ配慮していた方が快適だし楽なの
住み分けが必要なく自由にエロを垂れ流せるから俺達は寛容!ってすごいな男オタの感覚
それを嫌がる人のことはお気持ちだから許さないとけして認めずに徹底的に叩き潰そうとするし
公式なんかが正式にエロ二次やめて下さいと規約をアナウンスしても受け止めずに反発して騒いでる奴らのどこが寛容なんだよ
やってることが露出狂と変わらんわ
長ったらしい話は置いといて、R18ゾーニングと性癖への配慮の検索避けって違くない??って話。
Twitterにいれば半年に1回くらい検索避けの話が上がる。もう見なれたもんで、あぁあぁまた燃えてるよとも感じ始めるが、毎回Twitterなので仕方ないけどリプ合戦に違和感を感じるなって思う。
今回書く原因になったものは、同じくはてなダイアリーの「男性向け同人とかに検索避け文化とかがない理由が今更ながら分かった」ね。
内容をまとめると、ぼっちざろっくの1件で気になって男女両方の意見を聞いてみた。
結果女は気に食わないものがあると攻撃されたと感じる、男はスルーするし許容するから公式タグを使用してえろ絵を載せる。といったもの。
それに対するリプやらなんやらで、検索避けしろ派とどうでもいいだろ派が言い争ってる。
例えば検索避けする派の「公式や純粋なファンに見えないように検索避けするべき」の意見に対して、「見た方が悪いんだから、ローカルルール乙」みたいな。
ちょっと待って欲しい、「公式タグを使ってえろ絵を投稿する」のと、「性癖への配慮をしない」って別問題じゃない???
「公式に見えないようにする」と「見た方が悪い」も別問題じゃない???
えろ絵に関しては公式タグ使うなって思うよ。Twitterももう公共の場になっちゃったんだよ……路地裏じゃないんだ……
ってのは置いといて、R18って区分が何故あるのか考えて欲しい。
Twitterも13歳から使えてしまうので一応未成年が存在する、15歳以下も存在する。
まぁ、その辺は活用して欲しい。青少年保護育成条例的に。見た方が悪いじゃなくて、お前が犯罪者!ってなるから。
でも性癖配慮はどうだっていいよ。モブレ地雷?勝手に食って爆発しろ、見たお前が悪い。
R18設定とか諸々ちゃんとやってるならモブレでもNTRでもポテ腹でも脳姦でも好きにやればいいと思う。
贅沢言うなら好きな要素はなんでも摂取したいから、含まれる要素はタグに書き出して欲しいよ、マイナス検索もできてハッピー。世界平和
そりゃR18を検索避けしろって言ってる人を性癖配慮の検索避けだと思って会話したらすれ違うのよ。
分けて考えてくれ。
Twitter一定数話の通じないやついるから難しい話かもしれんが。
とまぁこんな感じで、話の中心になる検索避けって2種類あるし、争いのタネだよねって話。
でも性癖の検索避けに関しては男女関係無くNovelAIでみんな住み分けしろって怒ってたから分かる感覚だと思うんだよな……
以上!
USJで黒コーデで遊んだイケメン5人がTwitterにその画像を投稿しただけで、俺達にこんなものを見せるな!いんすに行け!と発狂して嫌がらせ凸しながら住み分け促した男オタ達すごかったんだが…
検索避けが生まれた経緯は、まず前提として今の若い子達(2010年前後移行にネットへ本格参入した子達)は無関係だと言うことを認識して欲しい、つまり2000年代を含んだ2000年代以前のBLを愛好している人たちが原因
その経緯は2ちゃんねるでBLを愛好している人たちが同性愛板を荒らしていたことが露見、BLを愛好している人たちが801板の外へ対してBLを持ち込んではならないというガイドラインが未整備であったことが発端となり、当時でいうところの腐女子(現在で言うオタク趣味女性)へヘイトが集中してしまったことが原因だった
当時のBLを愛好している人たちの中で普遍的な共通認識としてBLを愛好している人たちが801板の外へ対してBLを持ち込んではならないという認識を持ってなかったため、結果として他板を荒らす形になっていたんだ
そこで良識ある・・・というかパソコン通信などを経験していたオンラインコミュニケーションのベテランであった比較的人生経験が豊富なBLを愛好している人たち(つまり貴腐人・汚超腐人)が2ちゃんねる内で統制をはじめ、それが後に学級会と呼ばれるようになった
当時の比較的人生経験が豊富なBLを愛好している人たちの主張は「2ちゃんねる内では801板の外にBLを持ち込むな」「好きにやるなら自分のホームページでやれ」というもので、同人サイトが立ち上がっていく流れとなる
その需要をネット業界は察してか、携帯電話で利用できるレンタルホームページ、勝手サイト(魔法のiらんどなど)などが知られようになり、更に大小様々なサービスが多数登場してタイミングが良かったというのもある
ただし、2ちゃんねるの外へ同人サイトとして出ると元増田の言うように女性は好き嫌いがハッキリとしている傾向があり、好悪のカップリング論戦は2ちゃんねる内では留まらず同人サイトのレンタル掲示板でも行われるようになってしまった
論戦が起きると当然ながら陣営が出来て対立が生まれ、一部のBLを愛好している人たちは嫌いなカップリング、または作者の同人サイトを攻撃するようになった
これは801板の過去スレを掘ると証拠が山ほど出てくる当時の現象で、801板へURL付きでバッシングを書き込むということが本当によくあったのだ
当時の同人サイトがURLを2ちゃんねるへ貼られることを嫌がった最大の理由がこのカップリング論争に巻き込まれ、自分の同人サイトやレンタル掲示板を荒らされてしまうことがあったから
そこでなされた対策が検索避けと鍵
特に携帯の勝手サイトを初期から経験している人ならば知っていると思うけど、パスワードなどで閲覧を防ぐ機能はその当初無く、気付きにくいドットピリオドなどでリンクを作って仲間内に教えるという手法が当初取られていた
しかし、同人サイトが普及するとユーザー間でHTMLやCSSの知識が徐々に周知され(801板にもHP制作系スレがあった)気づかれにくいリンクは効果が低迷し、気づかれにくいリンクはWeb検索において効果がないにも等しいことがわかって、レンタルホームページ運営者へ要望として鍵付きページを求めたんだ
似たようなことはPixivタグやニコ動タグでも起きた経緯があり、BLタグが未整備の状態で作品本流ジャンルと同じタグを使ってしまい腐女子が叩かれてしまうというのは頻発していたんだ
そして当時の2ちゃんねるのログを掘ればいくらでもわかると思うけど、同人サイトのURL付きでバッシングされたり、荒らし依頼みたいなことをしていた頻度や量は、他板と比較して確実に801板が多いと当時の801板住民はみんな知っているはず
おそらく2010年前後移行にネットへ本格参入した若い子たちは何故BL界隈が住み分けへ対して物凄くセンシティブになっているのか意味不明だろうけど、まだまだガイドラインなどの共通認識がBLを愛好している人たちの中で共有されて無くて作品本流や同性愛者の皆さんへ迷惑を掛けまくるということがあったからこそ、迷惑を掛けないようにしようとBL界隈が住み分けが強調されるようになったんだ
すべては今の若い子たちが悪いわけではなく私たちの世代が悪い
この事実は決して忘れてはならないし、ましてや自分たちが結果的に荒らしていた事実から目を背けるなんてことしちゃダメなんだ
今の若い子たちが楽しくBL作品を楽しめる界隈を作ってあげられなかったことを私たちは本当に反省しなくてはならない
人によって感性は違うし、「住み分けろ」「素っ裸にでもなってない限り我慢しろ」ではあるのだが、そうは行かないのは人情。自称表現の自由戦士を名乗っててもBL攻撃してるやつ「もいる」
残念だけど「私はこれを潰したい」「私はこれがあるべき表現だと思う」の論争は終わらんと思うよ。さらに色々難癖つけて潰せというのは出続ける。それでも具体的に被害者がいない限り自由にすべきだとは思うけどね。
「住み分けろ」「素っ裸にでもなってない限り我慢しろ」以外の解は表現の自由関係には邪魔だよ。所詮コラボは補助金が不正か正しい使途の論争(+すでに逮捕された遠めの関係者の個人的犯罪)にすぎない。
オタクがパブリックエネミーというより、「パブリックエネミー化し得る人物ほどオタクになりやすい」はあると思う
リアルな対人関係において他人の気持ちがわからない、他者から好かれない、そういう人は、登場人物の感情が明文化やテンプレ化されていがちで、自分は常に評価する側でいられるオタクコンテンツに逃げがちだと思う
けれどこの頃よくあるように、じゃあ世の中と付き合っていかなきゃってシーンが来ると、たちまちトラブルになるっていう
オタクになることで世界が広がってコミュ力が上がった人はともかく、オタクになる前とオタクになったあとでコミュ力に成長がない人ならそりゃ当たり前だよね
もちろん全員じゃないけど、そういう傾向はあるでしょ
https://anond.hatelabo.jp/20221115122340
この増田の逆だなと思ったので逆にうつって感じた事を書いとく。概ね気持ちとしては同じだが。
よかったところ
たまにカッコいい絵やただオシャレな絵を描きたい日もあるけど男性向けだとそれより乳・尻・まんこを描けみたいな雰囲気で全く反応されない
女性向けだとエッチじゃなくても喜んでもらえる でもそれよりチンコを描けという人ももちろん少なくない
男性向けは人間をコンテンツだと思ってる傾向が強いのかVtuberへのリプみたいなのが結構多い
同人イベントに行っても知らん人からタメ口でべらべら喋られる事が多くて結構嫌だったけど女性向けには無い みんな敬語だ
上と同じでコンテンツだと思ってるからなのか、作家本人へのリプライやメッセージ・または各々のブログなどで作品への感想 というより批評を行われる事が多い
今期アニメ感想みたいなノリ 直接送られてくると見ざるを得ないのだが、普通に「ここが嫌」「ここは直して欲しい」みたいな事を書いてくるので結構落ち込む
それが女性向けでは「最高です」みたいな事しか大抵書いてないので驚いた 正直助かる
女性向けに居てもガチ恋・ストーカー等には割と会うのだけど、でもまぁ女だし殴れば黙るだろ ぐらいの心持で対応できる。殴った事はない 心持ちの話
でもやっぱ男の人がイベント会場で後をつけてきたり、スペース前からどいてくれなかったり、住所を探ろうとしてるのはめ~~っちゃ怖い 殴っても勝てない
沢山居る訳ではないが1人でも居たらSAN値だだ下がりなので毎度気を張っていて疲れる 女性向けは殴れば黙ると思えるので平和 G県厨とかは知ってる
男性向けでもたまにあるけど女性の方がファンレターをいっぱいくれる 大事にしている
ほんとに臭くない みんなオシャレ 可愛い ごく稀にちょっと臭いのが居ない訳でもないが微々たるもの
わるかったところ
住み分け、アカウント複数持ち、特殊性癖や地雷配慮などは勿論昨今はDL配信ダメとかコミッションダメとか新しい概念もある 界隈にある独自ルールみたいなのもある
明記されてないが嗅ぎ分けられないと完積み、みたいなルールもある 暗黙の了解で交流してはいけない人とか CP同士が対立してるのでこのキャラの名前を出したらダメとか
上記の通りDL配信やコミッションを二次創作でやったら村八分なので、基本同人誌の売り上げしかない 趣味と割り切ってるから構わないけど
敢えて最低な言い方をするが高額な差し入れや欲しいものリストからの送付とかが来ない 男性向けに居ると金券とか結構貰う 逆に取り扱いに困るようなものも貰うが・・・
女性が差し入れをくれないという訳ではない 小さく可愛くてオシャレなものをくれる そもそも女性向け文化では差し入れを渡すのが必ずしも良い事ではないという認識からだと思う
スタバはどちらかというと子供ウェルカムの喫茶店だ。キッズメニューもある。
私もスタバはくつろぐ場所というよりファストフード店だと思っている。
だが、個人経営などの入り口の狭い純喫茶にも無理やりベビーカーを押し込んで入ってくる子連れには正直辟易する。
もちろん子連れでも静かにしている親子はいる。大人より静かに座っている子供もいる。だが、それと同じぐらい騒ぐ子供を連れた親もいるのだ。
騒いでも外であやしてくれるならいいが、そういう親は頑として外に出ない。子供は泣き叫ぶ。
他の客はじっとそれに耐える。心地よい空間が一気に我慢大会の様相を呈してくる。
「親だって息抜きをしたいのだ」という気持ちはわかる。泣き叫ぶ子供を四六時中あやすのもストレスがたまる。それはそうだ。
だがそれは他の客もそうなのだ。みんな息抜きをしたいと思って来ている。
家で飲めば安いはずのコーヒーにわざわざ高い値段を払っているのは、この居心地の良い空間にいるためだ。
私もできるだけ住み分けをしようと、価格の高めの喫茶店やファミリー向きでなさそうな喫茶店に行ったりしてみたがやはり来るときはどうしても来る。
それと、飲食店子連れ入店拒否などの問題を見るといつも「あなただって昔は子供だったのに」とか「子供は騒ぐもの」という反論があるが、実際私の幼い頃はそもそも喫茶店に連れて行ってもらえなかった。理由はもちろん、騒ぐからだ。親が禁止していた。だから喫茶店に行き始めたのは高校生のころからだ。
子供が騒ぐのが悪いのではない。騒げば迷惑になる場所に子供を連れてくる親が悪いのだ。
子供を産み育てるというのは人生にかなりの制約を課すということだ。ライフスタイルだって大きく変わる。
当然行けなくなる場所も増える。単純な話だ。それまでのように喫茶店や、映画館や、居酒屋に自由に行きたいなら、厳しくなるが子供を迎えるべきではないと思う。
ペットを飼う時は「ペットが入れない店もある」ということに納得するのに、「なぜ子供が入れない店もある」ということには納得できないのか。
「今の社会は子供が育てづらい」というのは確かにそうだろうが、「子供はみんなで育てるものだ」とどこにでも子供を連れていくこともまた、子育て世代の首を絞めることになるということも考えてほしい。
だが、ゆっくり一人で落ち着きたいときに子供が騒いでおもちゃをこちらに投げてくるのは本当につらいものがある。
数年間誰にも言わないで溜め込んでいたことなのでここに吐き出させてほしい。
「男性って本当に容姿磨かないよね。もちろん人の勝手だけど、女性に比べて超ブルーオーシャンなのに勿体ないなとよく思う。」
いちフェミニストとして、異性の興味引く為に容姿磨いたほうがいいって考え本当無くしてほしい
当たり前だけど、一軍張ってる女グループの中にデブスがドカドカ入ってきたらうざいでしょ?
かと言って拒否してもこっちが悪くなる
だから、見た目で明らかにあなたとは違うよというのをアピールしてるわけ?分かる
デブスはデブス、2軍は2軍で仲良くしてねって威嚇の為に容姿磨いてんの
イケてない人と一緒の思い出なんて作りたくないから
男は男で同じように住み分けしてる
男の場合はリソースを趣味に、女は容姿磨きににリソースを割いてる
それだけの話だから