はてなキーワード: 中学生とは
いま男子を育てるのは、本当に、本当に、心配。心から同情するよ、元増さんには。
私は、はてなブックマークのテクノロジーを追っているから解るんだけどさ。
普通の写真からヌードを合成するのはオタク男子なら誰でもできるようになってると思う。
夫は中学生の当時、謎技術を究めてネットからあらゆるエロ画像を蒐集していた。
現在仕事に使ってるコンピュータ技術は素地は、そのとき、そのために習得したらしい。すべての時間と情熱をエロに注いだそうだ。
男子の下心を軽視しちゃいけない。連中は欲望のためならなんでもする。
必要なときに都度自力で脱がせば違法にさえならない。未来ではそれだけのGPUパワーがあるでしょう。
だから内心にテコ入れするしかない。なのに、男子の性倫理観をアップデートするための性教育は、まっっっっっっっっったく発芽する様子がありません。
父親とかの第三者がカップ数設定を書き込んだなら、器物損壊や著作権法の同一性保持権違反だ。
だけどそれは、「カップ数で中学生の女子を傷つけた罪」ではない。
平均的な中学生女子は中学生女子キャラのカップ数設定が書かれたくらいで傷つかない。
もし傷つくくらいナイーブなら、それはキミの心の弱さだ。
普通の人が耐えられる程度の描写は、フィクションの読者は、受けて耐え忍ぶことが要求される。
俺は中学生男子だったときに、絵が上手い友だちに嫉妬したことがある。
友だちは放課後に黒板にチョークを使って美少女の萌え絵を描いた。
過酷なコロナ禍をなんとか生き延びた。感染のハブになって誰かのおばあちゃんや、どこかの一歳児を殺したくは無かった。だからなかなか歯医者に行けなくて、結局二本の神経を駄目にした。個人的には苦しい2年間だったけど、相対的に見れば幸運な方だろう。何とか一族に死人は出さずにコロナ禍を抜けられそうだから。
だけど次、またコロナ禍になれば死ぬかもしれん。インフルエンザやサル島もある。コロナが教えてくれた唯一の学びは、人間はごくごく簡単に死ぬということ。毎日のニュースで発表される死者は、ほんの一ヵ月前には死ぬかもなんて思ってなかっただろう。明日死ぬ人間は今日まだ生きてる。だから後悔しないように生きなくちゃならない。
だがどうすればいい? こちとら電車でたまたま乗り合わせただけの40代のオッサンだよ。何度も考え直してみたけれど、やっぱり好きだ、そうとしか思えない。このまま告白しないで人生を終えたら、間違いなく後悔の気持ちだけが残る。一目惚れだったんだ。透き通るような印象の制服の中学生を、一目で好きになってしまった。今までずっと恋とは無縁に生きてきた。恋は、アニメや漫画のなかにある風変わりな異国の文化のようだった。他人事として客観的に、冷静に眺めていて。そしてなぜか、達観していた。オレは生涯、恋愛とは縁遠いままに終わるんだろうな、と。しかし春の朝の電車の中で、運命は決定的に切り替わった。
告白は、お互いの関係性が十分深まった上での最後の一押しです。なんて言うけれど、赤の他人どうしのオッサンと子どもでどうやって距離をつめればいい? 異性とのコミュニケーションを怠ってきたオレのような一匹オオカミにとって、それは不可能ごとのように思える。年齢を幸福な関係性の絶対条件のように考えるのはエイジズムという差別の一形態だ。しかし彼女が差別主義者かどうかはオレにはわからない。幸運にも差別主義者ではないかも知れない。だが告白を決行するまでは、決定不能だろう。
だから皆んなに聞きたいのは、一歩を踏み出す勇気の出し方、ではない。何もしない言い訳の方だ。恥ずかしい心の中を打ち明けたのだから、この際、歯に絹を着せた言い方は省こう。失礼ながら、はてなーの皆さんは、何もしない言い訳のエキスパートだと勝手ながら思っている。勇気を出さない自分を正当化するために、ダブルスタンダードを恐れずアクロバティックな論理を発明して自分を説得することに長けているように見える。英語の勉強の記事や恋愛論のまとめは挙ってブクマされてるのに人気コメントは、やらない言い訳ばかりだ。実際にやってみた、のような報告も聞いた試しがない。Just Do It! と一念発起しても、結局は、動かない理由を長々と説明し続けて、自分で自分の心を折る。そして忘れる。何もしない。そうでしょう? だけど、いまこそ、そんなあなた方のご協力を賜りたい。教えてくれ。どうすれば自分の気持ちにウソをついて、数十年かかる緩慢な自殺に最愛の人——自分自身を追い込めるんだ? どうすれば、たった一回の貴重な人生を「後悔しないように生きる」ではなく「波風立てないようにやり過ごそう」みたいに思えるんだ? 今のオレには、あなたの技術が必要だ。
おかずは一品、多くて2品
朝食昼食は各自で
世間体のためというのは年老いて料理作れなくなった父の分や普通にコンビニ飯が好きな子供の分。作らないと大叔母とか妹とかが心配しそうだから
基本レシピ
肉と野菜。あるいは魚のみ。
肉は1パック300~400円のやつ。魚も3切れで400円ぐらいのやつ。
野菜は2種程度(人参、たまねぎ、🍆、キノコ類等)を2~3日で使うか、炒め物系だと106円ぐらいの野菜炒めパック。
野菜パック使うとロスがなく、一人当たり肉入れても一食200円切る。
魚の時は3切れ1パック400円とか(なるべく割り引き品買うので300円以下の時も多い)に、総菜のサラダとかお浸しとか足しても、やっぱり一食200円
一人ぐらしだったら、野菜パックは1食では使い切れないので、
2~3日に分けて使えばいい
豚と野菜炒めと鳥の餡かけ、卵入れて炒りつけたり八宝菜とかにしたら味も変わる
米めんどい時は、焼うどん、焼きそば、皿うどんと、豚と野菜炒めパックだけで無限のレパートリーがある。
肉が少ないなと思ったらちくわ切って入れる。
包丁やまな板使わないでもギリギリ調理できるし、炒めるだけなので10分もあればだいたいできる。
主菜以外をどうにかしようとすると、一気に食材管理の手間や費用が跳ね上がる
なんとかせいといわれたら、安い即席みそ汁と総菜パック(コンビニでも安くある)と冷ややっこ、玉子豆腐とかで乗り切るかな
それでギリギリ1汁2菜にはなる。
まだ3回しか着てないのに。
スティックタイプの制汗剤と汗ワキパットを併用して予防してたのに。
嗅げば誰でも顔を顰めるようなあの臭いがする。
急いでファブリーズの強力除菌タイプを吹きかけて風通しの良いところに干した。
現在の無職の私が持っているスーツはこのINDIVIのウールのスーツと、就活生が着る真っ黒な安っぽいスーツの2着だけだ。
バレなかったとして、働き始めてからワキガが原因で陰口を叩かれ孤立したらどうしよう。また退職に追い込まれるのか。
小さい頃から「脇のクリーム塗りなさい!」と口を酸っぱくして言われてきた。
母はオルビスのクリームを勧めてくるが、私には効果が弱すぎる。
私はデオナチュレで脇から直接漂う臭いを防止し、汗ワキパットで汗が滲みてしまった衣服から時間差で漂う臭いを防止しなければならない。
それでも汗の量が多すぎてこのザマである。
ワキガの手術を受けたいとずっと考えている。
できれば傷跡が目立たない手術を受けたい。そして費用を両親に請求したい。
私がアラサーになった今でも「お金がかかって大変だった」などと愚痴をこぼす。
私は勉強などやる気がないと言っているのに母の幼稚なプライドのために勝手に学費をかけられた。
それで身についた学力が私を救ったと思うか?そもそも主体性の無い勉強で学力がつくと思うか?
「次はうちかもしれないわよ!」と叔父に電話する母の滑稽なこと。
本当に必要なものには少しもお金を出してくれなかったくせに何ほざいてんの?
私がワキガなのも歯並びが悪いのも毛深いのも全部お前のせいだろ。私のせいじゃない。だからお前が金を出せ。全額。
私に学が無く苦労したとして、それは自己責任なんだから働き始めてから自分の金で勉強して資格でも取ればいい。
もう私は結婚できない。ワキガも歯並びも男より毛深い身体も解決できずに29歳になってしまったから。
なんでさっさとお金出してくれなかった?
結局いい会社には就職できなかったしお金がなくて手術の目処が立たずここまできてしまった。
高校生の頃、親の金で歯列矯正を始めた女の子たちが羨ましかった。
大学生の頃、全身脱毛を始めた子が「嫌でしょうって母親が勧めてくれた」と言っていた。思わず泣いてしまうほど羨ましかった。
外側の臭いは緩和されていた。ホッとした。
完全に乾いたら、裏地にもファブリーズして裏返して干さなきゃ。
ワキガがきつい社員にどう気がついてもらうか、どう伝えれば対策を取ってもらえるか、調べたんだろうなってセリフをたくさん言われた。
申し訳なかった。私にできることは手術以外は全部行っていたので改善できなかった。
当然ながら嫌われた。
休職から復帰する時、みんなから離れた席に移ってほしいと言われた。私が戻ると聞いて皆んな絶望したことだろう。
居た堪れなくて退職した。
社員のうちにレイクやアコムで金借りて手術すればよかったのかもしれない。怖くて金融機関は頼れなかったが、もっとお金のやりくりについて調べればよかったのかもしれない。
彼氏が私のバスタオルの臭いを気にしている場面に遭遇したことがある。
Tシャツの袖が私の脇汗を吸いきれなくて腕から滴る汗を見たときの友達の顔を忘れられない。
毛深すぎてバカにされた小学生時代は全然マシだった。中学生の時は本気のドン引きをされた。高校生の時は陰口になった。
大学生の時は必死に除毛剤で背中の毛を処理した。背中が真っ赤に腫れた。
私がもっと工夫すればよかったのか?これ以上何を頑張ればいい?
違う。完全に違う。
20代前半までに全ての問題が解決するよう親が「ちゃんと」金を出せばよかったんだ。それだけだよ。
大切に着たいんだよこっちだって。
いい服なんか着れる身体じゃ無いんだよこっちは。
毎年毎年毎年毎年、上の服は全部買い替えるんだよ。安いのじゃないと着れないんだよ。30近くにもなってブランド物買ったことないんだよ。
子供の頃から親に物をねだれなかった。(何故ねだれない子供だったのかは自分でも分からない)
「歯列矯正の金出して」「全身脱毛の金出して」「ワキガの手術の金出して」
全部言えたらよかったのに。
タイトルの通り。
高校に上がるまで殴られてました。
食事後に「皿を片付けなかった」という理由で腹を殴られたり、夜寝るときに「エアコンを付けたい」と言ったらうるさいと顔を殴られたり、他にも温度を上げたシャワーを頭から浴びせられたりと、こんな小学・中学生活を送ってきました。
この頃僕は学校でも虐められていて、正にどこにも逃げ場がない状態で、誰にも言えないので耐えるしかありませんでした。正確に言えば当時の担任には言いましたが、解決するどころかより陰湿になりました。
父親がこんなんでして、じゃあ母親はというと、父親の味方でした。何かあれば父親に電話や対面で報告し、僕が殴られる。父親は殴るだけですが、母親は殴る蹴るの両刀です。でも父親の方が圧倒的に畏怖の対象でした。アニメなんかの表現で、「自分が縮小、相手が拡大して画面一面を相手の存在が覆う」みたいなのあるじゃないですか。あれは「対面する相手との力の差が歴然となっている表れ」みたいなもんですけど、実際そんな風に見えました。まるで自分の存在がゴミ同然のような、そんな感じでした。
母親は父親と比べれば力もそうですし、今振り返れば精神年齢が当時の僕に近かった気がします。例えば売り言葉に買い言葉みたいな調子とか、子供の喧嘩特有(?)の「相手の言葉を真似して挑発する」行為とか。なので母親に関しては、機嫌を取っていればそこまで脅威ではありませんでした。振り返ってみれば、ですけどね。当時の僕にそんな器用なことはできませんでした。何が琴線に触れるのか分かりませんでしたし、正直今も分かりません。
小学生の頃に一度、家での暴力と学校の虐めがキツくて、つい「ストレスが溜まってる」ということを母親に言ってしまいました(虐めのことは両親は知りません[今は母親だけは知ってます。多分後述する]。言ったら殴られると思っていたので)。母親は「子供がそんなことを言うな」と怒りました。父親に電話して、そのことを伝えました。その電話を自分が受け取り、父親は「帰ったら殴る」ということを言いました。今でも覚えています。小学3年でした。僕はこの頃から死にたいと考えるようになりました。家の屋根から飛び降りれば死ねるかな、でも飛び降りて死ねなかったら痛いから嫌だなとか、そんなことを考えていました。
中学生になっても家では殴られて、学校での虐めはより陰湿になりました。この辺りから僕は、死にたいと思っても死ぬ勇気も気力もない自分について理解しました。小学生の時には虐めている"加害者"に反抗したりもしましたが、先生に言ってからその度合いが増したことから、無意味なんだと悟りました。耐えるしかありませんでした。親に関しては前述の通りの有り様なので言っていません。
学校での話に逸れたついでなのですが、配布物で「名刺くらいの大きさの、24時間相談できるような、電話番号が書かれたカード」みたいなやつ配られた事ありますか?なんちゃら相談室みたいなやつです。僕のところはそういうの配られていたんですよね。
これって使う人いるんですか?学校での虐めだけだったら使えるんですかね。僕は使えませんでした。
当時は
・自分が家にいる時は母が家にいる
・子機は使うと親機が「子機使用中」のような表示に光る
のため、バレずに電話することは不可能だと考えていました。「もし電話して親にバレたら」と考えると、どれだけ殴れるか、想像したくもないくらいでした。
僕は今生きています。バイクに乗るのが好きで、各地の観光地やグルメを楽しんでます。アニメやゲームや漫画が好きだし、音楽も好きだし、お酒も好きだし、新しいことを始めようと勉強もしています。仕事は楽しい…とは言えませんが、それでお金を稼ぐからこそ趣味に使える訳なので、別に不満はありません。
10年来の友人もいて、未だに1ヶ月に1度程度はあったり、リモート飲み会したりしてます。
これでも人間なので好きな人ができたりするんですけど、いざ告白しようとすると、「自分に恋人なんてできていいのだろうか。まして結婚でもしてしまったら、子供が産まれてしまったら手を出すんじゃ」という考えがよぎり、1歩踏み出せなかったり。
「『子を殴る親になりたくない』から結婚したくない」「結婚したくないので恋人はいらない」っていうと、「子どもは欲しくないって人と結婚すれば」って言うかもしれませんが、そういう人って果たして一生子どもは欲しくないって思っていてくれるでしょうか。
話が逸れてしまいました。
というわけで自分なりに楽しく過ごしていますが、未だに、寝る前に昔のことを思い出して泣くことがあります。「昔はあんなんだったけど、今楽しく生きてる!」ではなくて「今楽しくて忘れてた。僕はこういう人間だ」と、過去と現在の差があるほどに虚しくなります。いくら楽しいこと・嬉しいことがあっても、過去が纏わりついて全てを壊します。
子供の頃、両親のことは嫌いでした。当然です。
でも僕はちょろいので、会話の回数が多い母親のことは、好きかと言われれば言葉に詰まりますが、今は嫌いじゃありません。友好的だと思います。こうなってから、話の流れで母親には当時自分がいじめられていたことを話しました。
では父親はどうかというと、嫌いではありません。「他人」です。仕事で例えると「別部署にいる、存在だけは認知しているあの人」みたいな感じです。
じゃあ過去を無かったことにするくらいなのかと言われると、殺したいです。必ず殺します。
昔は自分が死ねば楽になると思っていましたし、まぁ今もそう思うことはありますが、「自分が死ぬ前にあいつは絶対に殺す」と考えてます。全く根拠も無い、ただの妄想なのですが、次口論になったら間違いなく殺すと思います。僕は「父親を殺した」という罪に関して、逮捕される覚悟はもうとっくにできています。むしろ、父親を殺せるなら自分が死刑になっても良いとさえ思っています。死にたいと思って、その勇気が無いまま人間として生きてしまった歪んだ存在なので、父親をこの手で殺せて、且つ自分を殺してくれるんだったら何も言うことはありません。
人を1人殺してそれでも生きるんだったら、まぁやりようはあります。
すいません、長々と書いてしまいました。何言ってるかわかりませんね。文章が変だったら申し訳ない。要はタイトルの通り父親を殺したいだけです。自分の生死についてはなんとも思いません。早く口論したいです。
口論の種はあります。祖父母は僕に結婚して欲しいと思っているので、それを父親がいる場面で僕に聞いてくれればそれを否定して、理由も言って、なんやかんやあって口論になって殺す。こんなうまくいくとは思いませんが、楽しみですね。
いったあと刺激する、それが難しい場合はシャワー亀頭に当て続けろみたいな書き込みあって15歳中学生だった俺は22歳兄弟医学部Jカップのネットで出会った彼女とやってたわ
厳密には15年前だけど
わたしは知命をとうに過ぎた会社員です。3才年下の妻とは、学生時代に当時の趣味を通じて知り合い、それなりの紆余曲折を経て三十路前に結婚しました。彼女はある事情で、わたしとの結婚前に当時の職場を退職していたので、結婚と同時に専業主婦となりました。
わたしも妻も子供ができにくい体質で、わたしは子供にあまり執着がなかったのですが、妻は子供を欲しました。夫婦で数年間不妊治療に励み、その後子宝に恵まれました。当時まだ珍しかった育休を取得し、職場の近くに居を移したわたしは、専業主婦だった妻をできる限りサポートして、妻と力を合わせて一人娘を育ててきました。
40の声を聞くころから、妻は夜の生活を拒否するようになりました。面と向かって理由を聞いたことはありませんが、あるとき「そういう気分じゃない。その気になったらこちらからいうから」と苦笑交じりに拒絶されたことをよく覚えています。以来、今日に至るまで、妻との性交渉はありません。
同じころ、妻はMLMに嵌まり、その関係者と出歩くようになりました。時を同じくして、アロマセラピーやハンドマッサージなどの資格取得を始め、当時の当家の貯金の8割ほどを使い込みました。
事態が明るみに出たのは娘が中学に上がるころでした。説得が功を奏しMLMから足を洗った妻ですが、他に収入を確保する術はなく、使い込んだ金銭を返済することは叶いませんでした。わたしにできたのは、以来現在に至るまで、家計の一切を自分で管理することだけです。
妻は反省したそうです。MLMの仲間とは絶縁し、アロマやハンドマッサージは趣味の範囲(自分ができるパートの給与でまかなえる範囲)で今も続けています。特段の職業的スキルを持たない妻が稼げる給与はたかがしれており、彼女が自分の収入を家に入れたことはありません。
10年ほど前、仕事のストレスが原因でうつ病を発症しました。1年と少しの休職を含む長い通院を経て、先ごろやっと服薬を卒業しました。3年ほど前から始めた趣味を通じて、友人が増えました。自分の半分ほどの年頃から同年代まで、さまざまな人がいる、緩いつながりの集まりです。
そんなメンバーのひとりに恋をしました。利発で機転が利き、素敵な発想を披露する、だれにでも明るく優しく接する彼女を、本来の趣味の活動とは離れて、個人的に遊びに誘うようになりました。最初はダメ元だったのです。わたしのようなおじさんの誘いに応じてくれるはずがない、そう思っていました。ですが彼女は快く提案を受け入れてくれ、一緒に遊ぶのが楽しいと喜んでくれました。以来、個人的な付き合いが続いています。もちろん肉体的な関係などあろうはずもありません。博物館、展覧会、夕食会、日帰りの小旅行。手を繋ぐことさえ叶わない、中学生の初恋のような他愛のない付き合いです。それでもわたしは舞い上がりました。もしかしたらその人はわたしに特別な感情を抱いてくれているのかもしれない。
わかっています。そんなはずはありません。親子ほども年の離れた、さしたる魅力もない中年、いや老人がばかなことを考えるな。自分でもそう思います。今の、親子のような、友人のようなふんわりした関係を、できるだけ長く続けることが、わたしにとっての最良の選択なのです。所詮は邪な、実らぬ恋です。
夫婦仲は悪くありません。ですが、わたしは妻を恨んでいます。10年以上、貞操義務を盾にわたしの性生活を奪い、台無しにした妻を、わたしは許すことができない。わたしが自分より二回りも年下の女性を、己の恋する人物として妻に紹介したら。妻はどんな顔で、わたしになにを言うだろうか。そのときわたしは、この積年の恨みを晴らすことができるのだろうか。もちろんそんなことをできるはずはない。わかっています。
アラン・ムーアの「12歳の為の作品に大人が並んでいる。単純な現実を望むのはファシズムの前触れ」発言
ってそもそも、
最近の日本の人気作品で「12歳の為の作品」ってどれだけあるんだ?
鬼滅の刃や呪術廻戦やガンダムは主人公が高校生相当の年齢、ONE PIECEは19歳。
主人公が11歳のドラえもんはどちらかというと子供に見せるために子供と一緒に親が並ぶ事例が多いだろうし。
現地の人への敬意も理解も無く、無知な自分を恥じる事なく堂々とあぐらをかき、問題解決に対して何の貢献もしないくせに、さも正論みたいな体裁で、上から目線でクソみたいなアドバイス、と言うかアドバイスに擬装した要は「俺たちの靴を舐めたらお前たちの存在を許してやってもよいぞ」的な侮辱的なメッセージを無邪気に垂れ流すヨッピーは、けしからんよな。
わかるわかる。それはわかるよ。
一方、365日24時間体制で、現地の人への敬意も理解も無く、無知な自分を恥じる事なく堂々とあぐらをかき、問題解決に対して何の貢献もしないくせに、さも正論みたいな体裁で、上から目線でクソみたいなアドバイス、と言うかアドバイスに擬装した要は「俺たちの靴を舐めたらお前たちの存在を許してやってもよいぞ」的な侮辱的なメッセージを無邪気に垂れ流す、はてなブックマークとかいうwebサービスのユーザーたちがいるんだけど。
お前らが一番最初にやるべき事は、沖縄に寄り添うポーズをネットでアピール事でもなく、沖縄を無邪気に侮辱するヨッピーを攻撃する事でも無く、まずはてなブックマーク(以外にもtwitterやブログ等で社会に物申す行為全般)を止める事だよ。素人が素人考えを無邪気に発信するのを止めろって、ヨッピーに対してそう言っている様に、まずお前ら自身がそれを止めろ。
わざわざそうやって書かないと自動的に「増田は同じじゃないって思ってるに違ぇねぇ!」って興奮して、よっしゃ揚げ足取れるぞってウズウズして、はてなブックマークでコメント付けに行かないと死ぬという奇病の患者の方への配慮が足りませんでした。心より謝罪を申し上げます。また、精神年齢が中学生に進級できるようお祈り申し上げます。