はてなキーワード: モッタイナイとは
3. 別の意味を持っていることを表す
もっと平和的な例で言えば「モッタイナイ」とか「スキヤキ」とか。
これはアルファベットで書かれることも多い。
などと書くことで後者が「総理大臣」という言葉を知らないことを示す。
「ニッポン」だとか「セカイ」といった書き方をすると、実体から切り離されてシンボリックな扱いになる。
「安倍」ではなく「アベ」と書くと、一人の人間としての安倍晋三ではなく、安倍体制のシンボルとしての「アベ」、みたいな印象になる。
3は「括弧書き」と同じで、本来の意味とは異なる「含み」を持たせて強調する。
まあ1も2も、広く言えばこの3の派生と言えるだろうが。
まず、世間一般的には「出来たての食事を食べさせる嫁は優秀」って価値観のほうが強いことは前提としておこうな。(正しいとは言ってない。強いだけ)
その上で「冷や飯を食べたいんだ」というリクエストをしているということは自覚しておかないといけない。(ひっくり返す側にエネルギーが必要ということ)
本人が本心ではできたてホヤホヤを食べたい派だったらなおさらだ。
話し合いは十分されているようなので、そこから予想する。
奥さんが食事を用意する段取りで、ご飯をいれて炊飯器にスイッチを押す→
炊き上がるまでに他のものを用意する。→
出来たあとも炊飯器は保温している(本人はその方がいいと強固に信じているのでオフにするのに抵抗がある)
とにかく、食事準備までの全行程のフローを明文化、チャート化してか話し合わないとあたらしい着地点が見えてこないはずだ。
例えば、先に分けておいてくれという要望がどうしても通らないなら、一回だけご飯なしでおかずを食べ、増田の分は翌日に冷や飯として残しておくように分ける。一度冷や飯として残れば、あとは奥さんは自動的に前日と同じことをすれば、前日の冷や飯がのこっているわけだから、増田はそれを食べ、また残った分は冷や飯にしておく、といった「サイクルずらし」を意図的に行う。
これはウチがたまたま、別に温かいご飯が嫌いなわけじゃないが、冷や飯から先に食べないとモッタイナイという価値観が崩れず、自動的に「冷や飯を先に食う妻」と「オレだけ炊きたて食べていいの?→いい、ワタシはお冷も好き」というサイクルになったからだ。結果的にだが、元増田の要望(の逆)サイクルが出来上がった。とはいえ、冷やが食べたいときは逆に取り替えっこすることもある。
※本当は何をやっているかは知らない
彼女諦め男子、ってのが結構いるみたいだ。
男の35%は生涯未婚だと予想されているが。未婚の内5%くらいは結婚できるけどしなかったり、障害持ちだったりあるんだろう。
だが、のこり30%の男達がいる。
そいつらも、おおよそ30歳くらいまでは頑張るのかもしれないが、そこからはダイブ確率も落ちるらしいし、次の一手が必要となる。
最近はエロ産業や風俗の発展が目覚しく、手段は色々ある。どうすればいいのか、自分でも考えてみた。
結構こういう分野でも恋愛養分を摂取できる。音楽は馬鹿にしてる奴も多いが、結構本能で感じられる部分は強い。昔、音楽でオナニーというのは意味不明だったが、あるなって思う。
②エロゲー
馬鹿にできないくらい、1週間とか楽しめる。毎日、デートできて楽しいぞ。1キャラだけ攻略して、積むみたいなプレイスタイルだと、ずーっと恋愛分を供給できる。完璧に終わらせてしまうと虚無感があるので、やめておこうw
③AV
リスキーすぎる。
⑥風俗
まず、感電事故の重軽傷者の皆様の一刻も早い回復と、不幸にして亡くなられてしまった方のご冥福とをお祈りいたします。
で、感電事故の話を聞いてて思ったんだけど、逆向きに考えられない人ってすごい多いよね。
ソレは多分、発想が逆なんだと思うなあ。
まず、法律上の「電気さく」って、結構厳しい規制がかかってる。
なぜならば、食害を防ぐ柵ってすんごい勢いで普及してるし、農家の生命線だったりするから。
つまり、うっかり事故って使えなくなると、すごく不便。とても困る。だから事故らないように注意してる。
で、フツーに設置しようとすると、市販品を買うことになって、アースの設置で手間取ることはあっても、危険な事にはならない。
ちなみに、漏電遮断機の設置が義務付けられるのは、常時通電式もフォローできるように&安全側に倒して運用してるから、だね。
(まあ数千ボルトのパルス式が壊れても流れっぱなしにはならんし、100V式で裸電線に万一通電したらマズイからだと思うな)
んで、100mサイズだと、まあ3万円~5万円くらいでフツーに買える。
さて、フツーの市販品って、100万も200万もするわけじゃない。
まあ、パルス(定期的にピッピって電気流れるヤツね)式が主流で、単一電池かソーラーが多いけど、せいぜい3万ってトコロ。
つまり、3万で2個設置して6万とかを、「モッタイナイ」と思う人が、違法電気柵っていうか、自作電気柵作るわけだ。
この「なぜ自作をするのか」という動機が大抵の場合全てで、それは「安く上がるから」だったりするわけだ。
だからこの事故で「教訓として次に活かすために、漏電遮断機を入れておけば」という議論には意味が無い。
というわけで、
だったんじゃないかな、という身も蓋もない話。一応、より酷い話にはなるが、以下の可能性もある。
まあ妄想だけど、落ちないように400Vに昇圧してたんじゃないかなーって気がする。だって何故にそんな半端な上げ方するのか。
間違いなく実験してない(してたら100Vでも死ぬ)し、コンセントから取った時に問題起きないように挟んだって可能性が高いのでは。
ほんのちょっとでも電気の知識があれば、常時通電した400Vに人間が触れたらどうなるか考えなくても判る。
そもそも漏電遮断機入れようと考える人なら、市販品買ってきたほうが圧倒的に安全で楽。
つまり、考えてもわからない or そのリスクを無視する人が、電気柵を設置してたから。
田舎によくあるDIY事故って言うと身も蓋もないけど、啓蒙しか無いのかもな……
http://anond.hatelabo.jp/20150725130125
「原理的に動物相手に地絡(漏電)を起こして追っ払う装置なんだから、人間相手の漏電事故と区別できない」ってのはその通りで、なので、たいてい根っこの方に漏電遮断機ついてるよ。電気牧柵器に供給する側ね。
で、書いてて思ったんだけど、100Vの交流常時通電式の自作電気柵って、地絡が発生しない限り電気代かからないのかな。
「大学の新卒者が、主体的に行う求職活動」だと、世論は思うだろ。
実際は違う。
本来は、雇用契約に至るまでのネゴであってさ、雇用主と労働者とが一対一の契約関係になるんだろうけど、
実体的には「企業による、大学の新卒者を対象とした採用活動」なワケだろ。
本当に結構な割合で就職活動を通じて、人間性を否定されたと思って傷つく人間が居る。
気の持ちようで前向きになれると思うから書くんだけどさ、ちょっとまずは俺の仕事を想像してくれよ。
まずは、オマエさんは起業してそこそこ成功した実業家だとしよう。で、人手が足りないから新卒採用をしたい。
なんだかうまいことTVCMの効果もあってか名前だけは売れてたから、どっとエントリーシートや履歴書が来たとしよう。
まあ、ざっくり1000通の応募があった。採用したいのは10人ぐらいだ。
毎月給料払ったり保険料出したりするんだし、20人雇ったら会社が傾きかねない。
で、だ。
いやタダなんだが、オマエさんが雇ってる人事担当者であるオレに月給という形で給料を払ってる。
そうすると、書類審査をするわけだ。いやま、実際酷いのもある。
プリクラが貼ってあったって都市伝説から、写真が剥がれちゃってどれかわかんねえとか(写真の裏に名前を書かない)、
明らかにコピーな上に、別の会社の名前が書いてあって入りたい意気込み述べられちゃってるとか、
コピーなのは良いんだけど斜めってて端っこが欠けてるとか、まあ想像を絶する実話が結構ある。
そういう、「明らかな問題外」をハネる。
すると、まあ、だいたい900通ぐらいは普通の応募していただいた学生さん達が残る。
上司からはグループ面接からでも、できて100人だかんな、と言われてる。
で、こっから先は会社に寄るだろうけど、オマエならどうやって選ぶ?
会社に関係のある研究してる院生が応募してきた?それは残しとこう。Fランで字が汚い、うーんじゃあ申し訳ないけど。
そうやってノリと勢いでざくざく切り落としていく。
会社によるよ。大学名で切ってると(飲み屋では)公言する企業も存在はする。逆に大学名を隠して面接してる所もある。
大手ならネットで試験をしたり、人海戦術で巨大会場でテストやったりね。
集中力を見る「大」を20コ書かせる試験とか、「誰かに常に監視されている気がする YES/NO」みたいなストレス耐性みるテストもある。
この辺はまだギリギリ「人の価値」でフルイワケしていると言える段階だったりはする。
んでだ、なんとかかんとか100人を選んで、5人のグループ面接x20回を通じて、まあ30人くらいに絞るわけだ。
よく考えてくれ。テストでもTOEICでも大学偏差値でも良いんだが、そこまでは定量的な基準で評価が出来る。
開示するわけにゃいかんが、それで「オレは他人に比べて実力が無かったんだ……」と落ち込むのは判る。
そこは、自己分析で自分の商品価値で身の丈を知るのにも意味はあるだろう。
TOEIC頑張るなり、院で学歴ロンダリングでもなんでもしてくれ。
お前の前に座ったオッサンは、通り一遍のレクチャーを受けてるか、下手するとタダの部長だったりする。
そうするとな、そこは定性評価だったり、フィーリングだったりするんだよ。
一緒に働きたいと思うような、価値観が合う相手を選ぶ、とかならまだ納得のしようもあるだろう。
面接の直前に部長の浮気が奥さんにバレて「説明して下さい」というメールを貰った直後だったりすると、
当然ソイツらの評価は悪くなる。人間、自分の状況で評価にぐらつきが出る。
愛人から「早く会いたい」ってメールが来た直後の面接だったから、キミは2次面接に残れたんだよ、とか説明できんだろ。
国勢調査のアンケートとかって、質問の順番もかなり慎重に調整されてるらしい。
なんでかっていうと、人間、前後の状況にかなり左右されるんだよね。
「アイドルとしては無しだなwww」とか2chで書いててもよ、実際に飲み会で出会ったら超可愛く見えるとかな。
だから、書類審査で撥ねたはずのトンデモねえ学生さんがやってきた後に、
可愛らしい女性が面接会場に入ってくると、そりゃオッサン共の点の付け方は甘くなるわな。
我が社を志望した理由を教えて下さいとか、まあ儀礼的に聞くわな。
学生さんだってうちのことはコマとしかみてねえだろうから、本気度を見たいわけだよ。
内定辞退されないと自惚れていない自覚がある人事が居るところほどそうだよ。
で、「本気度」とか別に数値化できるわけじゃないから、「オレ」のフィーリングだよ。
そして、オマエさんの目の前に、1000人から厳選された30人がやってくる。
オマエさんが社長だが、人事からはキツく、どんなに採っても内定辞退予定込みで15人までです、と言われている。
さあ、どう選ぶ?そして、選ばなかったヤツは、なぜ選ばなかった?
(一応書いとくと、不安で不眠になったり暴飲暴食するとか言うときは、心療内科行くと楽になるよ。ヤバイと周りから言われたら病院へ行こう)
良く言われるフレーズに「就活で問われるのは、社会人として最低限必要なマナーである」というのがある。履歴書の文体、形式、字の綺麗さ、面接での挨拶、服装、表情、声の大きさ、抑揚、etcetc....。それらが減点方式に評価されていく。
履歴書に書かれる内容も、「いかに自分が人間らしく、生き生きと過ごしてきたか」についてである。
今の就活で問われているのは「人として最低限のことができてますか?」ということである。つまり、就活に失敗するということは、最低限がクリアできていないことに他ならない。
こんなこと考えて、「落としたヤツは人として最低限が成ってない」とか思って落とした?
そうじゃないだろ。
フィーリングとか、可愛いとかカッコイイとか、襟袖が汚れててなんか不衛生とか、髭が汚えとか、同郷だったとか、
たまたま自分の大学時代の専攻と同じで知識が身についてるヤツを残して、他のヤツの研究が良く判らなかったとか、
その程度のモンだよ。面接の評価者は、別に定性評価者として訓練を受けてるわけじゃない。
就活に失敗したって言うのは、単に「企業側が感覚で選んだ中に残れなかった」ってダケ。
だから、主体的に就職活動をする学生さん側ができることって、ほとんど無い。
単純な話、バブルの頃より大卒が増えて、企業側の採用人数は絞ったり変わらなかったりだよ。どうやっても余りが出る。
コレは単純な算数の話で、誰が悪いわけでもない。
例えば、三菱商事にどんなに入りたくても、あそこ150人ぐらいしか採らないわけだよ。
転職先としても相当な実績がなきゃ無理だろ?
そうやって、「実績無し」状態の自分が、どこに転職する?と考えて動けば、ダメ元で応募してるわけだし、落ちて元々だと思えるだろ。
今なら就活特集で言われる「面接に落ちた時、自分を否定されたように感じた」という言葉が理解できる。売り出す商品も自分、プレゼンするのも自分。就活というコンペに負けた原因は、プレゼンの仕方が悪いだろうと、商品の質がわるいのだろうと、他の商品より魅力がない原因は、どうあがいても自分以外何物でもないのだ。
コンペに負けた原因は、面接担当官が前日に彼女にフられたからだよ。
もしくは、一回精神を病んだ上司に顔が似てたからだよ。うまくいかない同僚と仕草がそっくりだったからかも知れない。
コンビニのポテチだって、手にとって貰うところがスタートだけどよ、
のりしおを選んだオマエが手に取らなかったコンソメが「自分が選ばれなかったのは、自分が悪いからなんだ……」と病んでたら、どう思う?
就活側から見れば、単なる運だよ。対応するには、数こなすしかないよ。自衛隊とかすき屋は嫌なんだろう?
(まあ、一次面接で常に即嫌な顔をされるなら服装と清潔感を見直そう)
ざっくりいって今の日本の「就活」は、企業側の「ピックアップ作業」が主体だよ。正否はそっちで語るべき。
特に、粘着された結果消耗して、という引越のしかたが一番モッタイナイと思う。
そこで、夏休みに親戚のちびっ子連中に教えたネットリテラシーの中から、いくつか対処法を書いておこうと思う。
一応、「匿名の場合、書いてる相手は全員小学生だと思って対応するのが良いよ」と言ってある。
勘違いしやすいが、知識が無い事と、罵倒することは別のことだ。
同じ意見に固執してしまう(意見を変えない、指摘を受け入れない)相手と、
正しい意見だからと罵倒する相手であれば、固執する相手の方と付き合うべきだ。
だから、「右が正しい」と書いたら「いや左だ」と言われ、
「左でも良いかも」と訂正したら「いや右だろう」と言われ、
「真ん中かも」と書くと、「いや真ん中の選択肢は無い」と言われるコトがある。
2chなんかで良くあることだけど、何をやっても批判される状況というのは、結構ある。
右向いても左向いても、下手をすると「なにもしないこと」を批判されたりする。
なにか「これだ!」と思って書き込みをした後で、フルボッコになることがある。
そう言うとき、冷静になって以下のどのパターンか観る必要がある。
1番なら、気にしすぎだったり、意見の届かない人だったりすることがある。
2番なら、「ある特定の人達」をボコらせに走らせる書き方をしていないか見直してみる
3番なら、どんなに自分が正しいと思っていても、見直してみる
大抵の場合、自分が間違っていることが多いが、そうじゃないことも多い。
海外ドラマのすばらしさを言うために、日本のドラマはアイドルばっかりだ、と言ってしまうとか
トップギアのおもしろさを伝えたくて、NHKのドキュメンタリーを馬鹿にしてしまうとか
自分の買ったスマホが嬉しくて、他のスマホの不備や欠点だけあげつらってしまうとか
バトルシップを熱く語りすぎて、うっかりジョン・カーターに触れてしまうとか
前半だけ言えば良いのに、というパターン。
気をつけていてもやってしまうのが人間なので、指摘してくれたことに感謝して、謝罪しよう。
これはモヒカンたる村民なら別に問題ないんだけど、子供達にはちょっと早い話題がある。
「放射能」「原発再稼働」「EM菌」「日韓関係」「アベノミクス」等々
読んで良く判らないようなことを言う人が大量にやってくる話題があって、そう言うときは
「自分はまだ良く判ってなかった、勉強する」とだけ書いて、忘れなさい、と伝えてある。
単発で相手をすることはあっても、連続してやりとりをしない。
この場合の匿名とは、IDで追いかけられない(連続性が不明)な相手と、という意味だ。
(IDで追いかけることが出来ても、連続で相手をしない方が良い場合もある。2chとか)
これは、相手は急にいなくなることが出来るし、さっき言ったのは自分じゃないからその議論は意味がない、とか言われて消耗するからだ。
匿名だからと言って無視しなくても良いけど、連続してやりとりをしてはいけない。
「正しい意見なのだから、伝え方はどんな方法であっても構わない」というのは正しいので、
「罵倒を混ぜず、普通の伝え方で、意見を伝える」人とだけ、対応するようにする。
たまに、意見が正しければ罵倒も正しい(罵倒することでしか意見を伝える事が出来ない)という信念の人もいるけれども、そう言う人とは距離を置こう。
足を捻挫しているときに遊園地に行っても楽しめないのと同じで、実は精神的な傷も行動に影響が出る。
ソレは目に見えないほど小さな傷かも知れないけれども,蓄積すると結構な重荷になる。
だから、「罵倒をする」「口汚い言葉遣いをする」相手は、一切無視する。
(これは「以後一切やりとりをしない」という意味ではないのがポイントだ)
それ以外の人と普通に議論をしたりやりとりをするのを観れば、相手は去っていくか、対応を改める。
例えば自分は「腐れハゲが」と書いてあっても気にしないが「茂木某が」みたいな、相手の名前をワザと知らない風に書く場合は罵倒だと判断してる。
親戚のちびっ子は不思議そうにしていたが、「自分にとって嫌な気分になる単語」を使っていれば無視でOKだと言ってある。
対応する場合としない場合をキチンと分け、自分が嫌な気分になる言葉遣いをする相手は無視する(返事をしない)のが一番良い。
(読んで楽しむのは下世話な趣味で、それ自体は良いと思うが、対応するのとはまた違う)
世の中には罵倒を混ぜずに、誤りを指摘する人や、その意見とは見解が異なると言ってくれる人もいる。
そして、そう言う相手とだけやりあっていても、モヒカンにはなれる。
なお、親戚のちびっ子には言っていなくて、親にだけ伝えてあることだけど、
ネットは無職で暇な粘着質の人もマレにいて無視してもしつこく罵倒を続けたり、個人情報を暴こうとする人がいる
(例えば、天気や日没、電車の遅延、テレビの話題など、気にせずに出てしまう個人を絞る為の情報は相当数ある)
そう言うときは、発信者情報開示請求を使うと最近はすぐ判るし、ヤバいな、と思ったら弁護士立てると示談まではスムーズに行くよ、と伝えてある。
30〜50万くらいなら必要経費だろと思って裁判で負けても良いやと考えて書いてる人もたまに見かけるけど、それはまた別のお話。