はてなキーワード: マンガ版とは
正直、原作小説はアイデア一発は優れて似るんだけど、小説として素直に読みづらくて(小説の基本がなってないというか、編集が仕事してないというか)
それをマンガが拾って、世界観を丁寧に構築して売れた作品だと思うんだよな。
で、マンガは原作の小さなネタを細かく拾って、それを広げて世界観を作っていった。
アニメは原作よりもマンガ版から多くのネタを拾っていて、アニメから入って原作に進んだ人はちょっとびっくりしたんじゃないかな。
それはさておき。そういえば思い出した話があるんだけど。
そういえば、実力よりも過大評価されて一発金をもらうと、作家っておかしくなってしまう人が多いらしいね。
その後新作を書かないぐらいならまだマシで、バランスを崩して病気になってしまう人もいるんだって。
大変だよね。
たぶん、好みじゃないポイントは厨二主人公にツッコミが入らないことかな
毒が好きすぎることに多少ツッコミ入るがそこですら色っぽい扱いの描写されたり
まぁ、売れてるってことは、売れる少女マンガでやらないといけないことは、ちゃんと全部やっているからなんだろうね
(なお、マンガ版は2つでており、両方とも途中まで見た。サンデー版の方がほんの少し少女漫画要素薄い)
いつもの浦沢直樹のもったいぶりで始まった序盤がやっぱり長すぎたし中盤以降のフラッシュバックみたいな思わせぶりもうざかったけど、
なんとか原作もあるからこの程度でまとまった、ブレーキがかかってくれた、という感じがした
あと2,3巻は短くできたと思う
よんでて疲れたなー
ちゃんと原作オマージュしてたり他の手塚作品からもいろいろとってたりしてリスペクトは感じた
苦労もしただろうなとも思ったけど
展開の見せ方はもったいぶったりけむにまくような迂遠な描写すんのにキャラ同士のかけあいがめっちゃ単純っつかありきたりすぎるのは
浦沢直樹がキャラだとか会話だとかにこだわりがないからなんだろうなっていう気がした
1巻だか2巻だかのノース2号まではよかったけどそれ以降は蛇足だったな
昔連載中にアプリで途中まで読んでたけどあらためて最初から全部一気読みした
アニメは見てない
放映当時のことで覚えてるのは最終話後に公開された居酒屋でのトークのオーディオドラマみたいなのがyoutubeで公開されてて、
それがはてブでプチばずってて、アニメみてたはてなーたちがこぞって感無量だわーみたいなこと言ってたこと
まったくつまらない、というほどではないけど
マンガとしてはすごく上手だったし絵もうまかったと思うけど
動物のフィルターの理由も一応明かされるけど、エロゲーの主観視点ってわけでもない第三者視点のシーンもたくさんあってそこでも動物で書いてた意味は?ってなったし
いやまあアニメ的都合だというのはわかるけども
病気の事実を知った時点で人間に見えるようになるのも同じって感じで
まあそう考えれば一応わかるけど・・・
うーんまあそれ抜きにした部分がどうも浅くてつまらなかったのが残念だったなあ
アニメで動いてるのを見たらまた違ったのかなあ
すごくいわくありげというかもったいぶったわりにしょぼい話とネタバラシだったなあという感じが強い
おれと組みましょうよみたいなさそいを断られた後どうなったん?てのがわからんかった
本編にからむのかなと思ったからほぼからみなしで拍子抜けだったわ
長なんとかって名前のやつ
子供の頃に図書館で借りて読んで、細部も結末も忘れてしまったけれど
身体がおかしでできている男の顔を食べるシーンは今でも忘れられない。
この説明だとほぼアンパンマンだけど、アンパンマンはあいつアンパンじゃん。
これは人間の容貌をしていて、成分はお菓子でエディブルなんだよ。
読書メーターの感想には「ナチュラルファンシーカニバ好き的にはクリティカルヒットな設定」とあった。
『おかしの男(杉山径一 文/小林与志 絵)』 販売ページ | 復刊ドットコム
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68309858
https://bookmeter.com/books/40435
入手性は悪いので図書館などで探してくれ。
あとは、「辺境の老騎士」と同じ作者の「狼は眠らない」にもダンジョン内でわざわざ焚火をおこして
温かい飯を食ったりドラゴンステーキ食べたり、後半で飯が美味い宿屋に長居する章とかもあるけど
戦闘や冒険がメインで食事シーンの割合は少ない。マンガ版は序盤のみで終了。
ゲームではヴァニラウェアのアクションRPGは通称ヴァニラ飯と言われるほど食事シーンの描写にこだわりがある。
最高にマンガ版増田文学だったから書かずには居られなかった。沢山なろう漫画読んできたけど多分1番これがナンバーワン。2番目は色星付与。3番目ははてなid停止勇者。
リアルで生きてる増田のはてな村作りを見守りながら他の神(はてなブックマーカー)と戦うポピュラスの対人戦みたいな話なんだけど
まず、無気力ニートの主人公増田が課金でスターを買いブクマカを買収出来る事に気付いてホッテントリ入りする流れも泣けるし、増田と同じような境遇のブクマカ達が増田になって攻めて来て、それをお互い知らないまま手斧の投げ合いしてる流れも泣ける。
話読みながらマジでスター連打してた。3話毎に1回ははてブで非表示にされるマンガってある?そうそう無いよ。
AIで書いた表紙絵と題名でかなり損してるけど1ブクマの時点で新着エントリ入りは神。記事アップと同時にブクマしてる俺ファーストブクマカ。
こんな面白い作品が誰にも知られず256巻で打ち切り。ホントにはてな民って少ないんだな。やっぱ増田文学しか知らない読者ってクソだわ。
と言う条件で確認すると
ぐらいかなあ。ただ20年は暮らしていける金ってのが、この中であるとしたら異世界食堂ぐらいじゃないか。ただこれはコミカライズは新版がクオリティ高いし、著者も本業充実してて忙しいから続編書けてない系の人に見えるし違うかなあ。
みんなの知恵を貸してくれ!
確かにアニメ化され、本もヒットしたが、去年末で急遽マンガ版が終了(原作者も完結)と称している。
300万部なら、印税率8%として2億円で税金抜いて1億円は残るはずだから、年500万円で20年もつ計算。
なるほど。これを見て思いついたのかな。
レベルが低すぎるんよ。
批評の初歩の初歩の入り口で立ち止まってドヤってるだけの高2病なんだよてめえはよ。
お前みたいなやつは
読者を一切信用しないために
虚淵になりきれなかった
少女を犠牲にして社会を保つことの欺瞞も少女に人殺しをさせ敵を一方的に否定して殺すことの欺瞞もくどすぎるくらい丁寧に描いてくれてるから。
演出が8割で違うシナリオライターが同じプロット担当したら3分の1くらいで終わる内容をクドクドクドクドと繰り返してくれるから。
お前のおかげでリコリコ騒動見ててなんで私がタカヒロ嫌いかわかったわ。
増田で超低次元の理屈でリコリコ叩いて悦に浸ってる偏差値低そうなキモオタ向けに、これでもかというくらいに丁寧に説明しようとするからだ。
何一つ読者に委ねようとしないからだ。
テレビアニメのスタッフがアカメが斬るのアニメのラスト改変したのも、
何もかも思い通りにしようとして読者に自由を与えようとしないタカヒロの話の組み方にブチ切れたからじゃないかね。
読者を馬鹿にしすぎ。
我が姫君に栄冠をなんかもう、思考を停止してすべてを委ねろって言ってるようなもんだ。
ヒロインたちがある日突然エージェントスミスに変わっても驚かんわ。
ガンガンで連載してる漫画もストーリーの進みが遅いしほとんど話が進まねえんだよ。
エーアイが作ったのかと思うくらいワンパターンだし読者が気持ちいい展開のテンプレにハメればいくらでもついてくると思ってるだろう。
そのとおりだよ気持ちいいいいいい。
何なんだよお前、ストーリー作りにはなんの取り柄もないくせに読者の気持ちいいスポットを弄る技術だけ卓越しやがって。
早く続きだせや。また文句いってやる
なろうのコミカライズ風情が講談社漫画賞になぜノミネート?と思って読んだらたしかに納得
賞とったのは天すらのマンガ版だけど、個人的にはこっちのほうが断然面白い
なろう系コミカライズにありがちな1冊の内容がすげー薄いこともないし、もう何より絵がすごくいいの
正直駄目なとこ探して叩くのが好きな俺でもちょっとたたくのはきついくらい
唯一最大の欠点が、ありふれたなろう系クソマンガと思われてしまうタイトルくらい
おそらく原作レベルでの突っ込みどころもいろいろあるっちゃあるけど、それを補ってあまりなる絵とアクションとマンガとしての魅力がある
納得だわ
脱帽した
8巻くらいまでよんだ
正直おもしろいの序盤だけだったなー
仲間ふえてきてつまんなくなった
ひとりで試行錯誤してるときが楽しくて安定してくると楽しくなくなるのなんなんだろーなー
あと別ゲーの話も結構はいってきて本筋が進まなくてイライラするし
なんとなーくだけどまだまだ全然本筋入ってない気がする