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はてなキーワード: フライトとは

2020-02-22

オリンピック中は海外旅行予定でフライト予約済なんだが、入国拒否されると悲しいな。

世界的に流行がおさまるように、まずは自分がかからんように気をつけよ。

2019-12-30

僕の贈ったものがそのまま違う人に贈られた。

ベトナム駐在から年末帰省したので実家名物ベトナムコーヒーを買って母親にあげたのだが

大して顔を合わせることもない従兄弟に「最近若い子はこんなん好きやろ?」とか言って開封もしないであげちゃった。

いちおう、こういうの好きかな〜とか

考えて買ったんだが、あげた時点でどう使われようが文句言えないのかも知れんが

海外駐在で年1回くらいしか会えないのに結構精神的にきている。今回の冬休みフライトを変更してちょっと早く現地に帰ることも検討している。

2019-12-20

5chにおける高橋まつりさん

いまだにたまに話題になるのは、彼女を貶す意思も多々見るんですが、特異事象として考察対象になり、教訓に満ちているように思われるからでしょうか。

世界中毎日、何千回か何万回かの飛行機フライトがあったとしても、その全てが同じワンフライトとして扱われるのではなく、人々の興味と分析対象は、例えば1985年の8月12日に日航フライトさせた、一回の墜落事故に集中して贔屓されるのと同じで。

2019-12-18

なんで環境活動家が馬車で移動してると思うの?

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12180557/

これ野口健で言い換えたら「エベレストに登ってないときは他の山でゴミ拾いしてるのかと思ってました」「うちの近所の山がゴミだらけなんですがなんで掃除に来てくれないんですか」とか言われるようなもんじゃん。

そもそもフライトシェイムは「なるべく飛行機に乗らず電車などに乗ろう」という運動であって「二酸化炭素を出す全ての乗り物をなくせ」というようなものじゃない。

勝手に「過激環境活動家」を想像したうえで「実際にやってることは過激じゃないか矛盾してる」と言い立てるのは藁人形論法以外の何物でもないだろ。

2019-11-06

anond:20191106121032

航空法では国際民間航空条約の標準に従い世界共通ルールでの「空域のクラス分け」をしており、

このなかで超能力でのフライトが出来る空域は限られます

国土交通省指定する航空交通管制空域はフライト出来ない他、航空交通管制圏として指定されている空港等の周辺もフライトをする事が出来ません。

また、フライトをしてよい空域でも、場所により上限高度と下限高度が定められておりこの中でフライトをする必要があります

そして、有視界であることが飛行可能な条件となります

詳しくは、

航空法第99条の2、航空法施行規則第209条の3をご確認ください。

2019-11-05

オタサーの姫友達

遠方に住む元オタサーの姫だった友達が、来週私の住む地方まで推し(スポーツ選手)のおっかけしに来る件…。はじめは遠征ついでにご飯でもって話だった、はず。

友達から先月フライトスケジュール推し試合時間が載ってるURL送られてさ、「これを参考に、当日のスケジュールはお任せします!」って言われたんよね。ちと「ん?私が考えるの?」ってなったけども、今日試合会場と空港市街地を実際に車で行き来して何分かかるか測って、余裕のあるスケジュール組んで連絡したんすよ。

そしたらその友達から返信あって、「こないだ紹介したAさんも空港の行き帰り車に乗せていくって約束たからこのスケジュールじゃ無理。その子は私の次の便で来る」って言うわけですよ。

そのAさんって、2年ほど前の遠征時に友達と会う目的でついていった素人の私に冷たくあたる人でさ、「今日試合見たんですか?どうでした?あ、きいてもよくわかんないか素人だもんね」「あなたにはわからないだろうけど」を連発する子でさ、私はあの子苦手だからもう極力空いたくないって友達に伝えてた人なのね。

同乗者いるなんて初耳だけど…って返したら、「あー、あなたがその子苦手なのは知ってるから本当は断ろうとしたんだけど、私こないだの遠征でその子に車出してもらっててやっぱ断れなかった〜後出しごめん」って返信きて、さらに「あなたのたてたスケジュールだと18時に会場出て18時45分までに空港、19時半のフライトに間に合わせることになってるけど、私とAさんは選手出待ちがあるからどんなに早くても18時半以降だよ、会場出るの」って追撃があって…

19時半のフライトに乗るのに会場出るのが18時半以降って…それ、会場から駐車場までの移動時間必要なんだよ、さら駐車場から空港までの道が混んでたら、チェックインに間に合わないよ。空港までの移動は会場前にタクシー呼んどいた方が良いんじゃない?私そこまで責任とれないよって返信したら、「え、せっかく車あるのにわざわざタクシー呼ぶの?臨機応変にやろうよ」って返ってきた…

Aさんを待って、会場まで送り迎えするだけって、私完璧にただのアッシー…お前は前回車出してもらったとしても、私は何のお世話にもなってねぇわ。そもそも2年前に私がついてった遠征も私が車出したわ。その時友達は当然のように手ぶらやったし、ガソリン代も払わなかったな。今回も車出すよって言わなきゃ良かった。よく考えたらおかしいな。てか他人の車に乗せてくれってそれ普通に頼む方もクレイジーだし、「断れなかった〜」とか言って事前になんの断りもなく受ける方も頭おかしいやろ…。「スケジュールはお任せします!」じゃねえよ。ほぼ決まってるようなもんじゃん。

うーん、これはもう面倒くさそうなので体調不良とか適当言ってブッチしようかな。そして徐々にフェードアウトしようかな。長い付き合いだったけど30すぎてこれはさすがに非常識すぎてもう無理ぽ。

1〜10まで人任せ。自分勝手いつまでも対等な人間関係が築けない。これがオタサーの姫として学生時代ちやほやされすぎたBBAの末路だ。終わり

2019-11-03

VRで最強のゲームを見つけたい

oculus lift Sを買った。自分は軽度のDNC、つまりダイブ不適合者(ノンコンフォーミング)のようで、眩暈吐き気に耐えながら頑張っているわけだ。

ある程度吐気等には慣れてきて、最近はそれなりの時間ダイブできるようになった。

それで色々なゲームを試してみようという気になったんだ。

この世の中には五行思想というものがある。木・火・土・金・水で自然界は説明できるというものだ。正直この世の中のモノを全て5つで説明するのは無理があるんだけど、大体の事は説明できる。

VRも同じように、全てについてもれなく紹介するのは難しいけど、大体の王道ジャンルを5つ出してみようと思う。

VR5要素、すなわち

レーシング」-フライト乗り物、ラン

フライトシミュレーター、カーレーシング等の乗り物に乗ったり、移動をゲーム性にしたもの

「格闘」-格闘、剣

ボクシングや、剣で戦うようなもの

FPS」-銃・弓

景観」-探検・眺める

創造」-3Dクラフト

があると思う。

と言ってもまだONWARDとかやってる最中フライトシミュレーター特に吐く。

2019-10-28

anond:20191028152126

鳥取大学生、小松ひなさん(21)と滋賀県守山市二町町、無職、穐吉さおりさん(46)が衝突し、地面に落下した


27日正午すぎ、鳥取市河原町で開かれていた「霊石山フライトフェスティバル」で鳥取大学学生小松ひなさんが操縦するハンググライダーと別の女性(46)が操縦していたハンググライダーが空中で衝突しました。2機とも標高約330メートルの霊石山から100メートルほど下った斜面に墜落しました。この事故小松さんが死亡し、46歳の女性が両鎖骨を折る重傷です。このイベントでは、霊石山からハンググライダーで飛び立って着陸地点の精度などを競っていて、事故当時、空には複数ハンググライダーが飛んでいたということです。警察は、主催者から話を聞くなどして詳しい状況を調べています

22th 霊石山フライトフェスティバル

http://www.reiseki.site/

2019-10-21

[]【7】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021223511




Day,7



7日目

This journey is my treasure.


マレーシアで迎える最後の朝。

フライト時間を考えるとできる事が案外少なく、荷物整理位しかする時間がない。

Awesome! Malaysia. This journey is my treasure.」メモをしたため、ホテルをチェックアウト、ブッキングし直したタクシー空港へ向かった。

タクシー空港に向かいながら、マレーシアシンガポール経済状況などについて調べる。

マレーシアはブミプトラ政策のもと格差を縮小し、長期的展望での経済運営をしてきた結果、ASEAN5カ国の中では飛び抜けた発展を成し遂げたらしい。

マレー系中華系の経済格差が縮まったことにより、国民の「格差を埋める」という共通認識が近年薄れ、経済発展としては踊り場に差し掛かっているという。

当座の危機が薄れると、心の奥底に眠らせておいた感情が目を覚ますのはよくある事だ。

しかし、マラッカで見た民族が手を携えた壁画のように、マレーシアの人々は夢と誇りをもって正しい未来選択するのだろう。

また、次の一手も考えられており、アジアで最も発展したイスラム教国として、イスラム金融ハブ地位を狙っているらしい。

旅程の関係ほとんど散策できなかったが、タクシーの窓の外からみるクアラルンプールの発展度合いや、今までの旅行で最高ランクに通じた英語などを考えると、現実的に狙えるプランのように思える。

この国が文字通りの先進国になるかどうかはこれから先の5年だ。

一方、国民一人当たりのGDPにしてマレーシアの6倍、自分不安に陥れるほどに未来的だったシンガポールは、華人中心の都市国家であるにもかかわらず、公用語マレー語をくわえ、マレーシアとの関係気遣いを見せているという。

マレーシアシンガポール谷底から妖しく誘い声が聞こえるタイトロープの上でバランスをとりながら、二つの国に住む人々は明るい未来を目指してこの谷をわたりきるにちがいない。

つの国、驚くほどの格差理想と迷い、3つで足りないたくさんの民族が住む街。

「世の中ってこうだよね」と言った時の「世の中」が「どこまで」なのか、その定義を広げてくれる一週間だった。

タクシーに乗る前にホテルのドアボーイのお兄さんに「この旅は僕の宝となった」と言ったら、「また戻ってきてください」と言われた。

「Sometime.英語力が心許なくて伝わりきらなかったかもしれないが、体のいい断りではない、それは本心だ。

[]【1】2019 秋、マレーシアシンガポール





Day,0



出発前


ANAマイルが溜まっていたので、休暇を利用してマレーシアに行くことにした。

なぜマレーシアなのかというと、GW元号絡みの10連休韓国に行った時に、「これは非常に国民の同質性の高い国だな」と思い、「次は多様性の高い国に行きたいな」と思ったのと、以前からアジアイスラム国家に興味があり、ならマレーシアがうってつけなのではないかと思ったからだ。

ニョニャ料理に興味があったのもある。

せっかくだから陸路で行けるシンガポールも行ってみたくなり、さらに予習のつもりで行ったマレー料理屋のママイポー出身で、激推しされたのも心動かされ、7泊7日の日程でクアラルンプールマラッカシンガポール入国クアラルンプールで最終チェックイン→日帰りでイポークアラルンプール国際空港から帰国という詰め込みスケジュールとなってしまった。

そんな強行日程なんだが、直前まで緊張感のあるプロジェクトに携わり、出発直前になって台風まで関東を直撃し、出発できるのか心配になったが、台風が巻きで通過してくれたので、フライトに影響はなく、仕事もなんとか終わりが見える形で後輩に留守を引き継いだ。





Day,1



1日目

ラグビーW杯 羽田空港国際線ターミナル会場


台風一過の晴天の下、羽田空港国際線ターミナルに向かう。

フライト23時なので、日が高いうちに向かう必要本来ないのだが、羽田空港に早めに到着して、ラグビーW杯日本×スコットランド戦が観たかった。

旅行計画した時には気づかなかったが、日本突破がかかる一戦にフライトの日が重なってしまっていた。

旅行に全力を傾けるために観戦を諦めるという選択もあったのだが、いざ大会が始まると、ラグビーの楽しみ方、面白さを伝えたい一心レビュー投稿などを始めてしまい、おまけに日本代表の大活躍でこの一戦にプール突破がかかる緊迫した状況になってしまい、どうにも観ないわけにはいかなくなってしまった。

家でテレビを観ていたのではフライトに似合わない。

羽田空港に早めに行って手荷物預け入れなどを済ませてから空港に設置されたテレビで観戦してレビューを書いてフライトするというスケジュールになってしまった。

ただでも旅行中は常に記録して旅行記を書きながら過ごしているのに、その上出発前も書き物をするとは、どうものっけから書きっぱなしの旅行になりそうだ。

羽田空港につき、ラグビー観戦にうってつけのモニタのある食事処に陣取ると、一団の外国人ラップトップを持ち込んでウェールズ×ウルグアイ戦を観戦していた。

また、日本キックオフが近付くと、モニタに映し出される試合目当てにガタイのいい外国人が続々現れる。

みんな目当ては一緒っぽい。

こちらもモニタはもちろんだが、一応、動画サイトの同時中継を準備して、ダブルモニタ体制で観戦することにした。

この旅行記が投稿される頃には明らかになっているだろうが、日本代表は見事勝利を収め、史上初の決勝トーナメント進出となった。

食堂は大盛り上がりで、レビューにも力が入ったが、そのため出発までがバタバタとしたものとなり、推敲は機内で行う事になった。

記念すべきレビュークアラルンプールから投稿される。


【2】2019 秋、マレーシア・シンガポール  2日目|多民族国家へようこそ へ >>

2019-10-18

anond:20191018000546

カナダダンフィとかは暑さ対策もしてきたし、家族フライトとかホテル代は誰が補償してくれるんだ、って言ってるね。

これがせめて一年上前に決まってたらよかったと思う。選手にとって可哀想だと思うのは、海外から自腹切って同じ季節にリハーサルしにきてたこと、準備してたことが無駄になるということ。

正直、海外選手目線からすると、日本おもてなしどうこう言ってたことなんて、認識すらない。

2019-10-17

ビジネスクラス

ニューヨーク行きの便の中でこれを書いている。往復たった9万円のエコノミークラスだ。席は狭い。日本人標準体型の自分の足でも前との余裕は10cm程度。自分の背もたれを倒そうにも数センチしか動かない。食事が配られる際には後ろの人に配慮して席を戻さねばならない。暗いキャビンの前方ではバシネットに入りたがらない赤ん坊が元気に泣いている。

なぜ自分ビジネスクラスに乗っていないのか、いつも飛行機に乗ると自問する。

ビジネスクラスは高いのだ。このニューヨーク東京直行便往復だったら約50万円から70万円かかる。このエコノミークラスの5倍以上。もし4人家族なら200万円以上の出費だ。移動のためだけなのに法外な値段に思える。

旅客機ビジネスクラス経済格差を目にする数少ない機会だ。普段金持ち普通の人も同じようなレストラン食事をし、同じ道路を歩き、同じ電車で移動する。たまに運転手付きリムジン特別レストランに行く金待ちもいるだろうが、彼らは私達からは「見えない」。見えないなら格差を感じることもない。一方で、飛行機を乗り降りする時はエコノミークラスの乗員も否応がなくビジネスクラスの席を通過させられる。見せつけられる。プライバシー確保のために一つ一つ仕切られている座席。足を広々と伸ばせるシート。同じ場所に向かう同じ飛行機に乗っているのに、その特別な席に5倍-10倍の価格を払える人達と、そうでない自分達。ビジネスクラスキャビンを通過しエコノミークラスにある自席に向かう時に、いつも自分がこう問いかけるのだ。

ビジネスクラスに乗れる彼らと自分の違いはなんなのか。

これまでにビジネスクラス乗ったことがないわけではない(むしろビジネスクラスフライト過去経験してしまたからこそこんな無用な思えを生んでしまうのかもしれない)。以前に仕事関係東京出張した時がそうだった。カレー明太子ご飯食べ放題ラウンジ。倒せばベッドのように横になれる座席。飛行前に席まで来て挨拶してくれるフライトアテンダント。レストランメニューのような機内食会社お金(OPM = Other People's Money)で飛ぶビジネスクラスフライトは格別だった。

なかでも自分にとってのビジネスクラスの一番の体験は飛行前にあった。搭乗し、フルフラットになる自席に着いたあと、大勢エコノミークラス人達が横を通り過ぎる時だ。もちろん目は合わせない。だがフライト中の食事メニューを手にしながら、自分意識は全て通路を通り過ぎる人々に向いていた。エコノミークラスへ向かう彼らと違い、自分は「快適な空の旅」をする優越感。今まで「あちら側」だった自分が今足を伸ばして、席の幅を気にせず離陸を待っている。ようやく自分がここまで「成長」したのだと。この醜優越感と安い自尊心幸せとは相対的ものなのだと教えてくれる。

しかし、ふと我に返った。これは会社が買ったビジネスクラスだ。会社お金だ。凄いのは会社であって、自分ではない。この時から、あの問いは少し具体的になった。

どれだけ豊かになれば自分お金ビジネスクラスに乗ろうと思えるのか。

ビジネスクラス乗客を観察したことがある。自分と同じく出張飛行機に乗っているような中年男性にまじって、普通のおばさんや小学生がいる。彼らの資金源は勤務先ではないだろう。その辺のスーパーレジ打ちをやっていそうなのおばさんだ。(なお、子どもの頃からビジネスクラスに乗るようなやつはろくな大人にならないに決まっている)

出張関係なさそうな彼らはマイルを使って乗っているのだろうか。額面の値段を払わなくともクレジットカード附帯のマイル普段の買い物で貯めて乗る方法だ。しかし、東京-ニューヨーク間のビジネスクラス往復航空券10マイルである。買い物額100円に対して1マイルなので、この10マイルを貯めるには1000万円のクレジットカード利用が必要だ。高額だ。もちろん乗客の中にはマイルを使っている人もいるだろうが、ごく少数と考えていいだろう。やはり会社金もマイルを使わず自分の財布からビジネスクラス航空券を買っている人はそこそこいるのだ。

それは自分ではない。

自分収入は多い方だと思う。アメリカソフトウェアエンジニアをしていて年収日本円で約2000万円。それにRSUという株も付与される。税金家賃生活費差し引いても毎年約400万円程貯金できている。年1回ビジネスクラス東京-ニューヨークを往復するには十分な数字だ。だが自分ビジネスクラス航空券を買ったことは一度もない。昔の自分からすると夢物語のようなこの収入額ですらビジネスクラスを買う「心の余裕」がないのだ。

前にとある会社IPOで一山当てた友人に聞いてみたことがある。「それだけの金があるなら、君は飛行機ビジネスクラス自分お金で乗るのか?」彼曰く「乗らない。もったいない。おそらく自分お金で乗る気分になるには資産の量ではなくキャッシュフロー重要なんだ」と。つまり彼の感覚からすると、ある時点でお金をどれだけ持っているかではなく、出入りするお金の量こそがビジネスクラス航空券購入の判断材料になるのだという。今は会社経営をしてる彼が満足するキャッシュフローを手に入れるのはいつになるだろうか。

曇り空の向こうにマンハッタン摩天楼が見えた。この窮屈な席もあとちょっとの辛抱だ。

なんとなくわかっている。多分自分はこれからビジネスクラス航空券は買わないだろう。たとえいくら年収が上ろうとも資産が増えようとも、ずっとエコノミークラスに乗り続ける。この格差お金問題ではなく、心の問題なのだ航空券を予約するときビジネスクラス価格を見て、「50万円あれば他に何ができるか」、「自分の財布から出していいのか」、「汚い優越感に浸りたいだけじゃないのか」と、ああだこうだと考えてしま自分はいつまで経っても「あちら側」へはいけないのだ。

2019-09-27

ノリだけで乗り込む午前中増田酢魔ウュチン背ゴムこりのデケダリの(回文

おはようございます

今日は忙しいらしいわよ、

らしいわよって他人事だけど、

いつもの午前中に詰め込んじゃうみたいなパターンみたいね

今日は美味しいランチにありつけられるのかしらってことが最小限であり今日最大の悩みだわ。

だって刻一刻といっこく堂さんの国際電話化のように声が遅れてくるシーンを

電話再現しようとしても

いやそれ映像と一緒に見てズレてるってことが分かるんだから

電話口で言われてもさ、って思うんだけど。

どんどん時間が経っていくわ。

柿食えばタイムイズマネー的、

柿食ってる場合じゃない法隆寺だし、

あと10分もしたら国際線飛行機が出るから

と言ってももう私はチェックインは済ませてあるから

搭乗案内が始まったら乗り込むだけだから

午前中のそのフライトにはなにがなんでも飛行機は出発してしまうのよ。

新幹線ならホームに行ったら飛び乗れるからいいけれど、

飛行機ならそうはいかないじゃない、

から尚更よ。

帰り道に空港で売っているぬいぐるみとか買わないようにするのを心に留めておかないと、

どうしてもそう言った非日常的な空港とかって場所に行ってると

どうしてもションテンがあがっちゃうじゃない!

絶対あとでかけないデカレンズサングラスとかノリで買っちゃったりして、

そんなこんなで

さっき買ったカップオブカフィーの熱さが冷めやらぬまま

飲みきれないまま見送りの人に後は任せたと渡しちゃったりして、

とりあえず今日はもう行くわね。

うふふ。


今日朝ご飯

トマトジュースだけにしちゃってしまったので、

お昼のランチは私にとって今日一日の重要問題であることに変わりは無いんだけど

いかんせん今日時間がないのでちょっと焦りマクリマクリスティー

デトックスウォーター

これはちゃんと家で飲んできて作ってあるから

葡萄ウォーラーにしてみましたが、

皮を剥いて入れる方が確かに見栄えも可愛いわ。

葡萄ってさ一粒ずつ食べるのが面倒くさいとき

一房まるごとミキサーなりクラッシャーなりで潰してしまって豆乳と一緒にして、

ミックスジュースにして飲んじゃいたいわよね。

はっきり言ってしまうと。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-09-12

anond:20190912032853

ググってもフライトレーダーでもなし

まだ上空にいる

円か左右に動いてる

エンジン音なし

電動飛行機、大型ドローングライダー、小型機の実験かなにか?

もう寝る

2019-09-04

100歳超えの認知症老人を旅行に連れていくことについて

うちの父が祖母(父の実母)を旅行に連れて行くことにしたらしい。祖母ほとんど足腰が自由にならず、車椅子生活である。おまけに認知症がひどくて、何かを説明してもほとんど理解できず、何度も同じ質問を繰り返す。

それに祖母は元気だった頃に世界中ほとんどといって良いぐらいの場所をあちこち旅行していた。今さらまだ行きたいところがあるのだろうか。

宿はバリアフリーで、空港まで送迎してくれるとのことだが、目的地はあまり観光すべきところもなく、健康体ならともかくほとんど歩けない人が見に行く場所があるのかという感じである

おまけに私と一緒になかなかハード海外旅行をしてきたばかりの母も連れて行くという。母は歳のわりには元気で健脚な部類に入るが、いくら国内一泊二日とはいえ、ただひたすら祖母の面倒を見に行く旅が楽しいとは思えない。

時間フライトではあるが、小さい飛行機に乗って行くという。車椅子の老人を連れて行く旨は伝えてあると思うが、祖母が乗り慣れている飛行機に比べたらかなり頼りないと思う。

父は、家族の思惑にお構いなく、自分の行きたいところやたまたま見つけた安く行けるところに行こうとするところがある。身障者が安く泊まれる宿のパンフレットを持っていたので、それを見て思い付いてしまったのではないかと思う。祖母が「家族でどこかに行きたい」とリクエストしたならやむを得ないが、自己満足のために皆を引っ張り回すなら止めてほしい。

私と母が旅行しているときに家で留守番していたので、「今度は自分がどこかに行きたい」と思ったのかも知れないが、どうも釈然としない。

2019-06-10

[] バーティ

「ヴァーティゴ」(Vertigo)は、アイルランドロックバンドU22004年11月8日に発表した楽曲

11作目となるスタジオ・アルバム原子爆弾解体新書ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』の先行シングル

  

イギリスでは、2000年発売の「ビューティフル・デイ」以来、通算5作目の1位獲得シングルとなった。

ミュージック・ビデオは、ホワイト・ストライプスとの仕事で知られるAlex CortesとMartin Fougerolのチームの監督によって、

スペインのエブロ川のデルタ地帯撮影された。

  

第47回グラミー賞では、最優秀ロックパフォーマンス(グループ)、最優秀ロックソング、最優秀短編ミュージック・ビデオ

3部門を受賞した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B4_(%E6%9B%B2)

U2 - Vertigo

https://youtu.be/98W9QuMq-2k

  

エースコンバット7』はもはや面白くないフライトゲームへと成り果てた - MY GAME LIFE

https://mrbird.hatenablog.com/entry/2019/01/20/174014

2019-05-26

人間にもフライトレコーダーみたいなもの必要ではないか

死ぬ間際の24時間について360°動画と各器官の性能や疲労度、および思考状況を記録する。

人間航空機と同様の扱いとして人間管制を行い、事故調査委員会による調査検証を行う。

2019-05-19

anond:20190518214547

ガノタの人の前でサブフライトシステム総称のつもりで「ドダイ」って言っちゃってめっちゃ怒らせちゃったことある

2019-05-17

anond:20190517114909

https://courrier.jp/news/archives/149390/ 

ドローンレース」はなぜ世界5000万人の観衆を魅了するのか

練習を重ね、プロレベルになるまで飛行経験を積むの一番早いという。また、最も効果的な「売り込み」は、eスポーツで開催されているドローンレースに参加して結果を残すことだ。

スポンサー企業も、eスポーツで公開されるフライト映像には目を通している。オンライン上で実力を発揮することが、世界的なドローンレーサーになる近道なのだ

あーテレビクルーも誤解してたっぽいな、放映してたのはリアルドローンだが訓練にはeドローンつかってるケースが多いらしいんだな

2019-04-29

退屈なGWの過ごし方

まだ先のことなのに夏休み旅行の予約を取って、どのツアーベストか同行者と延々とやり取りしている。

直行便がないところで乗り継ぎ必須なのと、どうしても行きたい場所滞在時間ツアーによってかなり違うので、行き先が同じなのにかなり悩む。フライト時間が短く、行きたい場所で二泊ぐらいできるツアーが条件的にはベストだが、その分値段が高くなる。

同行者はなぜか条件の良いツアーを探して来るのが上手いので、よっぽど任せてしまおうかと思うのだが、そのわりに私の意向にやたらと気を遣うので面倒くさい。どの航空会社を使うかで、かなり値段に差がつくんだけど、安い方にすると乗り継ぎの待ち時間が長くなる。

往復含めて8日の旅を予定しているが、初日と最終日はひたすら飛行機に乗って過ごすことになる。最初は値段の安さ重視で予約してしまったが、乗り継ぎに時間がかかりそうだし、一番行きたいところに半日しかいられないのでキャンセルした方が後悔しないのではないかという話になっている。

だんだん金銭感覚がマヒしてきて、多少高くても条件の良いツアーにしてしまいそうだ。旅行は行く前にいろいろ考えるのが楽しいとは思っていたけれど、こういう連休暇つぶしに使えるとは思わなかった。夏にそんな旅を予定しているので、GWはなるべくお金を使わない過ごし方をしようと思っている。

2019-03-11

マブロポロス氏は非営利団体「国際固形廃棄物協会International Solid Waste Association)」の会長を務めており、事故当日はナイロビで開催された国連環境計画UNEP)の年次会議に出席する予定だったという。

 しかしマブロポロス氏が搭乗口に到着したのはゲートが閉まってから2分後だった。その後に続くフライトを予約したが、空港職員は搭乗しようとした同氏を空港内の警察署に向かわせた。

 マブロポロス氏は「警官が私に抗議せずに神に祈れと言った。なぜなら私は墜落したET302便に乗らなかったただ一人の乗客だったからだ」と、ショックをあらわにして述べた。マブロポロス氏が搭乗しなかった唯一の乗客だったため、身元の照合や搭乗しなかった理由などを職務質問する必要があったと空港当局説明した。その後同氏は解放された。

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