はてなキーワード: フライトとは
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12180557/
これ野口健で言い換えたら「エベレストに登ってないときは他の山でゴミ拾いしてるのかと思ってました」「うちの近所の山がゴミだらけなんですがなんで掃除に来てくれないんですか」とか言われるようなもんじゃん。
そもそもフライトシェイムは「なるべく飛行機に乗らず電車などに乗ろう」という運動であって「二酸化炭素を出す全ての乗り物をなくせ」というようなものじゃない。
勝手に「過激な環境活動家」を想像したうえで「実際にやってることは過激じゃないから矛盾してる」と言い立てるのは藁人形論法以外の何物でもないだろ。
遠方に住む元オタサーの姫だった友達が、来週私の住む地方まで推し(スポーツ選手)のおっかけしに来る件…。はじめは遠征ついでにご飯でもって話だった、はず。
友達から先月フライトスケジュールと推しの試合時間が載ってるURL送られてさ、「これを参考に、当日のスケジュールはお任せします!」って言われたんよね。ちと「ん?私が考えるの?」ってなったけども、今日試合会場と空港、市街地を実際に車で行き来して何分かかるか測って、余裕のあるスケジュール組んで連絡したんすよ。
そしたらその友達から返信あって、「こないだ紹介したAさんも空港の行き帰り車に乗せていくって約束したからこのスケジュールじゃ無理。その子は私の次の便で来る」って言うわけですよ。
そのAさんって、2年ほど前の遠征時に友達と会う目的でついていった素人の私に冷たくあたる人でさ、「今日の試合見たんですか?どうでした?あ、きいてもよくわかんないか。素人だもんね」「あなたにはわからないだろうけど」を連発する子でさ、私はあの子苦手だからもう極力空いたくないって友達に伝えてた人なのね。
同乗者いるなんて初耳だけど…って返したら、「あー、あなたがその子苦手なのは知ってるから本当は断ろうとしたんだけど、私こないだの遠征でその子に車出してもらっててやっぱ断れなかった〜後出しごめん」って返信きて、さらに「あなたのたてたスケジュールだと18時に会場出て18時45分までに空港、19時半のフライトに間に合わせることになってるけど、私とAさんは選手の出待ちがあるからどんなに早くても18時半以降だよ、会場出るの」って追撃があって…
19時半のフライトに乗るのに会場出るのが18時半以降って…それ、会場から駐車場までの移動時間も必要なんだよ、さらに駐車場から空港までの道が混んでたら、チェックインに間に合わないよ。空港までの移動は会場前にタクシー呼んどいた方が良いんじゃない?私そこまで責任とれないよって返信したら、「え、せっかく車あるのにわざわざタクシー呼ぶの?臨機応変にやろうよ」って返ってきた…
Aさんを待って、会場まで送り迎えするだけって、私完璧にただのアッシー…お前は前回車出してもらったとしても、私は何のお世話にもなってねぇわ。そもそも2年前に私がついてった遠征も私が車出したわ。その時友達は当然のように手ぶらやったし、ガソリン代も払わなかったな。今回も車出すよって言わなきゃ良かった。よく考えたらおかしいな。てか他人の車に乗せてくれってそれ普通に頼む方もクレイジーだし、「断れなかった〜」とか言って事前になんの断りもなく受ける方も頭おかしいやろ…。「スケジュールはお任せします!」じゃねえよ。ほぼ決まってるようなもんじゃん。
うーん、これはもう面倒くさそうなので体調不良とか適当言ってブッチしようかな。そして徐々にフェードアウトしようかな。長い付き合いだったけど30すぎてこれはさすがに非常識すぎてもう無理ぽ。
1〜10まで人任せ。自分勝手。いつまでも対等な人間関係が築けない。これがオタサーの姫として学生時代ちやほやされすぎたBBAの末路だ。終わり
oculus lift Sを買った。自分は軽度のDNC、つまりダイブ不適合者(ノンコンフォーミング)のようで、眩暈と吐き気に耐えながら頑張っているわけだ。
ある程度吐気等には慣れてきて、最近はそれなりの時間ダイブできるようになった。
それで色々なゲームを試してみようという気になったんだ。
この世の中には五行思想というものがある。木・火・土・金・水で自然界は説明できるというものだ。正直この世の中のモノを全て5つで説明するのは無理があるんだけど、大体の事は説明できる。
VRも同じように、全てについてもれなく紹介するのは難しいけど、大体の王道ジャンルを5つ出してみようと思う。
VR5要素、すなわち
フライトシミュレーター、カーレーシング等の乗り物に乗ったり、移動をゲーム性にしたもの。
「格闘」-格闘、剣
「FPS」-銃・弓
があると思う。
鳥取大学生、小松ひなさん(21)と滋賀県守山市二町町、無職、穐吉さおりさん(46)が衝突し、地面に落下した
27日正午すぎ、鳥取市河原町で開かれていた「霊石山フライトフェスティバル」で鳥取大学の学生・小松ひなさんが操縦するハンググライダーと別の女性(46)が操縦していたハンググライダーが空中で衝突しました。2機とも標高約330メートルの霊石山から100メートルほど下った斜面に墜落しました。この事故で小松さんが死亡し、46歳の女性が両鎖骨を折る重傷です。このイベントでは、霊石山からハンググライダーで飛び立って着陸地点の精度などを競っていて、事故当時、空には複数のハンググライダーが飛んでいたということです。警察は、主催者から話を聞くなどして詳しい状況を調べています。
鳥取でのハンググライダーの事故。
若い頃やっていた経験者ですから分かりますが、大会で複数のグライダーがサーマルを探していると、どうしても機体が集まってしまうので、運営側に過失があったと想像します。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。— 冨田和音 (@tomikanshachou) October 27, 2019
Day,7
7日目
This journey is my treasure.
フライトの時間を考えるとできる事が案外少なく、荷物整理位しかする時間がない。
「Awesome! Malaysia. This journey is my treasure.」メモをしたため、ホテルをチェックアウト、ブッキングし直したタクシーで空港へ向かった。
タクシーで空港に向かいながら、マレーシアやシンガポールの経済状況などについて調べる。
マレーシアはブミプトラ政策のもと格差を縮小し、長期的展望での経済運営をしてきた結果、ASEAN5カ国の中では飛び抜けた発展を成し遂げたらしい。
マレー系と中華系の経済格差が縮まったことにより、国民の「格差を埋める」という共通認識が近年薄れ、経済発展としては踊り場に差し掛かっているという。
当座の危機が薄れると、心の奥底に眠らせておいた感情が目を覚ますのはよくある事だ。
しかし、マラッカで見た民族が手を携えた壁画のように、マレーシアの人々は夢と誇りをもって正しい未来を選択するのだろう。
また、次の一手も考えられており、アジアで最も発展したイスラム教国として、イスラム金融のハブの地位を狙っているらしい。
旅程の関係でほとんど散策できなかったが、タクシーの窓の外からみるクアラルンプールの発展度合いや、今までの旅行で最高ランクに通じた英語などを考えると、現実的に狙えるプランのように思える。
この国が文字通りの先進国になるかどうかはこれから先の5年だ。
一方、国民一人当たりのGDPにしてマレーシアの6倍、自分を不安に陥れるほどに未来的だったシンガポールは、華人中心の都市国家であるにもかかわらず、公用語にマレー語をくわえ、マレーシアとの関係に気遣いを見せているという。
マレーシアとシンガポール、谷底から妖しく誘い声が聞こえるタイトロープの上でバランスをとりながら、二つの国に住む人々は明るい未来を目指してこの谷をわたりきるにちがいない。
二つの国、驚くほどの格差、理想と迷い、3つで足りないたくさんの民族が住む街。
「世の中ってこうだよね」と言った時の「世の中」が「どこまで」なのか、その定義を広げてくれる一週間だった。
タクシーに乗る前にホテルのドアボーイのお兄さんに「この旅は僕の宝となった」と言ったら、「また戻ってきてください」と言われた。
「Sometime.」英語力が心許なくて伝わりきらなかったかもしれないが、体のいい断りではない、それは本心だ。
了
Day,0
出発前
ANAのマイルが溜まっていたので、休暇を利用してマレーシアに行くことにした。
なぜマレーシアなのかというと、GWと元号絡みの10連休で韓国に行った時に、「これは非常に国民の同質性の高い国だな」と思い、「次は多様性の高い国に行きたいな」と思ったのと、以前からアジアのイスラム国家に興味があり、ならマレーシアがうってつけなのではないかと思ったからだ。
ニョニャ料理に興味があったのもある。
せっかくだから陸路で行けるシンガポールも行ってみたくなり、さらに予習のつもりで行ったマレー料理屋のママがイポー出身で、激推しされたのも心動かされ、7泊7日の日程でクアラルンプール→マラッカ→シンガポールに入国→クアラルンプールで最終チェックイン→日帰りでイポー→クアラルンプール国際空港から帰国という詰め込みスケジュールとなってしまった。
そんな強行日程なんだが、直前まで緊張感のあるプロジェクトに携わり、出発直前になって台風まで関東を直撃し、出発できるのか心配になったが、台風が巻きで通過してくれたので、フライトに影響はなく、仕事もなんとか終わりが見える形で後輩に留守を引き継いだ。
Day,1
1日目
台風一過の晴天の下、羽田空港国際線ターミナルに向かう。
フライトは23時なので、日が高いうちに向かう必要は本来ないのだが、羽田空港に早めに到着して、ラグビーW杯の日本×スコットランド戦が観たかった。
旅行を計画した時には気づかなかったが、日本の突破がかかる一戦にフライトの日が重なってしまっていた。
旅行に全力を傾けるために観戦を諦めるという選択もあったのだが、いざ大会が始まると、ラグビーの楽しみ方、面白さを伝えたい一心でレビューの投稿などを始めてしまい、おまけに日本代表の大活躍でこの一戦にプール突破がかかる緊迫した状況になってしまい、どうにも観ないわけにはいかなくなってしまった。
羽田空港に早めに行って手荷物預け入れなどを済ませてから、空港に設置されたテレビで観戦してレビューを書いてフライトするというスケジュールになってしまった。
ただでも旅行中は常に記録して旅行記を書きながら過ごしているのに、その上出発前も書き物をするとは、どうものっけから書きっぱなしの旅行になりそうだ。
羽田空港につき、ラグビー観戦にうってつけのモニタのある食事処に陣取ると、一団の外国人がラップトップを持ち込んでウェールズ×ウルグアイ戦を観戦していた。
また、日本戦キックオフが近付くと、モニタに映し出される試合目当てにガタイのいい外国人が続々現れる。
みんな目当ては一緒っぽい。
こちらもモニタはもちろんだが、一応、動画サイトの同時中継を準備して、ダブルモニタ体制で観戦することにした。
この旅行記が投稿される頃には明らかになっているだろうが、日本代表は見事勝利を収め、史上初の決勝トーナメント進出となった。
食堂は大盛り上がりで、レビューにも力が入ったが、そのため出発までがバタバタとしたものとなり、推敲は機内で行う事になった。
ニューヨーク行きの便の中でこれを書いている。往復たった9万円のエコノミークラスだ。席は狭い。日本人標準体型の自分の足でも前との余裕は10cm程度。自分の背もたれを倒そうにも数センチしか動かない。食事が配られる際には後ろの人に配慮して席を戻さねばならない。暗いキャビンの前方ではバシネットに入りたがらない赤ん坊が元気に泣いている。
なぜ自分はビジネスクラスに乗っていないのか、いつも飛行機に乗ると自問する。
ビジネスクラスは高いのだ。このニューヨークと東京の直行便往復だったら約50万円から70万円かかる。このエコノミークラスの5倍以上。もし4人家族なら200万円以上の出費だ。移動のためだけなのに法外な値段に思える。
旅客機のビジネスクラスは経済格差を目にする数少ない機会だ。普段は金持ちも普通の人も同じようなレストランで食事をし、同じ道路を歩き、同じ電車で移動する。たまに運転手付きリムジンや特別なレストランに行く金待ちもいるだろうが、彼らは私達からは「見えない」。見えないなら格差を感じることもない。一方で、飛行機を乗り降りする時はエコノミークラスの乗員も否応がなくビジネスクラスの席を通過させられる。見せつけられる。プライバシー確保のために一つ一つ仕切られている座席。足を広々と伸ばせるシート。同じ場所に向かう同じ飛行機に乗っているのに、その特別な席に5倍-10倍の価格を払える人達と、そうでない自分達。ビジネスクラスのキャビンを通過しエコノミークラスにある自席に向かう時に、いつも自分がこう問いかけるのだ。
これまでにビジネスクラス乗ったことがないわけではない(むしろビジネスクラスのフライトを過去に経験してしまったからこそこんな無用な思えを生んでしまうのかもしれない)。以前に仕事の関係で東京に出張した時がそうだった。カレーも明太子ご飯も食べ放題のラウンジ。倒せばベッドのように横になれる座席。飛行前に席まで来て挨拶してくれるフライトアテンダント。レストランのメニューのような機内食。会社のお金(OPM = Other People's Money)で飛ぶビジネスクラスフライトは格別だった。
なかでも自分にとってのビジネスクラスの一番の体験は飛行前にあった。搭乗し、フルフラットになる自席に着いたあと、大勢のエコノミークラスの人達が横を通り過ぎる時だ。もちろん目は合わせない。だがフライト中の食事メニューを手にしながら、自分の意識は全て通路を通り過ぎる人々に向いていた。エコノミークラスへ向かう彼らと違い、自分は「快適な空の旅」をする優越感。今まで「あちら側」だった自分が今足を伸ばして、席の幅を気にせず離陸を待っている。ようやく自分がここまで「成長」したのだと。この醜い優越感と安い自尊心が幸せとは相対的なものなのだと教えてくれる。
しかし、ふと我に返った。これは会社が買ったビジネスクラスだ。会社のお金だ。凄いのは会社であって、自分ではない。この時から、あの問いは少し具体的になった。
どれだけ豊かになれば自分のお金でビジネスクラスに乗ろうと思えるのか。
ビジネスクラスの乗客を観察したことがある。自分と同じく出張で飛行機に乗っているような中年男性にまじって、普通のおばさんや小学生がいる。彼らの資金源は勤務先ではないだろう。その辺のスーパーでレジ打ちをやっていそうなのおばさんだ。(なお、子どもの頃からビジネスクラスに乗るようなやつはろくな大人にならないに決まっている)
出張と関係なさそうな彼らはマイルを使って乗っているのだろうか。額面の値段を払わなくともクレジットカード附帯のマイルを普段の買い物で貯めて乗る方法だ。しかし、東京-ニューヨーク間のビジネスクラス往復航空券は10万マイルである。買い物額100円に対して1マイルなので、この10万マイルを貯めるには1000万円のクレジットカード利用が必要だ。高額だ。もちろん乗客の中にはマイルを使っている人もいるだろうが、ごく少数と考えていいだろう。やはり会社の金もマイルを使わずに自分の財布からビジネスクラス航空券を買っている人はそこそこいるのだ。
それは自分ではない。
自分の収入は多い方だと思う。アメリカでソフトウェアエンジニアをしていて年収は日本円で約2000万円。それにRSUという株も付与される。税金や家賃、生活費を差し引いても毎年約400万円程貯金できている。年1回ビジネスクラスで東京-ニューヨークを往復するには十分な数字だ。だが自分はビジネスクラス航空券を買ったことは一度もない。昔の自分からすると夢物語のようなこの収入額ですらビジネスクラスを買う「心の余裕」がないのだ。
前にとある会社のIPOで一山当てた友人に聞いてみたことがある。「それだけの金があるなら、君は飛行機のビジネスクラスに自分のお金で乗るのか?」彼曰く「乗らない。もったいない。おそらく自分のお金で乗る気分になるには資産の量ではなくキャッシュフローが重要なんだ」と。つまり彼の感覚からすると、ある時点でお金をどれだけ持っているかではなく、出入りするお金の量こそがビジネスクラス航空券購入の判断材料になるのだという。今は会社経営をしてる彼が満足するキャッシュフローを手に入れるのはいつになるだろうか。
曇り空の向こうにマンハッタンの摩天楼が見えた。この窮屈な席もあとちょっとの辛抱だ。
なんとなくわかっている。多分自分はこれからもビジネスクラス航空券は買わないだろう。たとえいくら年収が上ろうとも資産が増えようとも、ずっとエコノミークラスに乗り続ける。この格差はお金の問題ではなく、心の問題なのだ。航空券を予約するときにビジネスクラスの価格を見て、「50万円あれば他に何ができるか」、「自分の財布から出していいのか」、「汚い優越感に浸りたいだけじゃないのか」と、ああだこうだと考えてしまう自分はいつまで経っても「あちら側」へはいけないのだ。
今日は忙しいらしいわよ、
らしいわよって他人事だけど、
今日は美味しいランチにありつけられるのかしらってことが最小限であり今日最大の悩みだわ。
今だって刻一刻といっこく堂さんの国際電話化のように声が遅れてくるシーンを
電話口で言われてもさ、って思うんだけど。
どんどん時間が経っていくわ。
搭乗案内が始まったら乗り込むだけだから
午前中のそのフライトにはなにがなんでも飛行機は出発してしまうのよ。
だから尚更よ。
帰り道に空港で売っているぬいぐるみとか買わないようにするのを心に留めておかないと、
どうしてもションテンがあがっちゃうじゃない!
絶対あとでかけないデカイレンズのサングラスとかノリで買っちゃったりして、
そんなこんなで
さっき買ったカップオブカフィーの熱さが冷めやらぬまま
飲みきれないまま見送りの人に後は任せたと渡しちゃったりして、
とりあえず今日はもう行くわね。
うふふ。
お昼のランチは私にとって今日一日の重要な問題であることに変わりは無いんだけど
いかんせん今日は時間がないのでちょっと焦りマクリマクリスティー。
一房まるごとミキサーなりクラッシャーなりで潰してしまって豆乳と一緒にして、
ミックスジュースにして飲んじゃいたいわよね。
はっきり言ってしまうと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
うちの父が祖母(父の実母)を旅行に連れて行くことにしたらしい。祖母はほとんど足腰が自由にならず、車椅子生活である。おまけに認知症がひどくて、何かを説明してもほとんど理解できず、何度も同じ質問を繰り返す。
それに祖母は元気だった頃に世界中ほとんどといって良いぐらいの場所をあちこち旅行していた。今さらまだ行きたいところがあるのだろうか。
宿はバリアフリーで、空港まで送迎してくれるとのことだが、目的地はあまり観光すべきところもなく、健康体ならともかくほとんど歩けない人が見に行く場所があるのかという感じである。
おまけに私と一緒になかなかハードな海外旅行をしてきたばかりの母も連れて行くという。母は歳のわりには元気で健脚な部類に入るが、いくら国内一泊二日とはいえ、ただひたすら祖母の面倒を見に行く旅が楽しいとは思えない。
一時間のフライトではあるが、小さい飛行機に乗って行くという。車椅子の老人を連れて行く旨は伝えてあると思うが、祖母が乗り慣れている飛行機に比べたらかなり頼りないと思う。
父は、家族の思惑にお構いなく、自分の行きたいところやたまたま見つけた安く行けるところに行こうとするところがある。身障者が安く泊まれる宿のパンフレットを持っていたので、それを見て思い付いてしまったのではないかと思う。祖母が「家族でどこかに行きたい」とリクエストしたならやむを得ないが、自己満足のために皆を引っ張り回すなら止めてほしい。
私と母が旅行しているときに家で留守番していたので、「今度は自分がどこかに行きたい」と思ったのかも知れないが、どうも釈然としない。
「ヴァーティゴ」(Vertigo)は、アイルランドのロック・バンド、U2が2004年11月8日に発表した楽曲。
11作目となるスタジオ・アルバム『原子爆弾解体新書~ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』の先行シングル。
イギリスでは、2000年発売の「ビューティフル・デイ」以来、通算5作目の1位獲得シングルとなった。
ミュージック・ビデオは、ホワイト・ストライプスとの仕事で知られるAlex CortesとMartin Fougerolのチームの監督によって、
第47回グラミー賞では、最優秀ロック・パフォーマンス(グループ)、最優秀ロック・ソング、最優秀短編ミュージック・ビデオの
3部門を受賞した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B4_(%E6%9B%B2)
U2 - Vertigo
https://courrier.jp/news/archives/149390/
「ドローンレース」はなぜ世界5000万人の観衆を魅了するのか
練習を重ね、プロレベルになるまで飛行経験を積むの一番早いという。また、最も効果的な「売り込み」は、eスポーツで開催されているドローンレースに参加して結果を残すことだ。
スポンサー企業も、eスポーツで公開されるフライト映像には目を通している。オンライン上で実力を発揮することが、世界的なドローンレーサーになる近道なのだ。
あーテレビクルーも誤解してたっぽいな、放映してたのはリアルドローンだが訓練にはeドローンつかってるケースが多いらしいんだな
まだ先のことなのに夏休みの旅行の予約を取って、どのツアーがベストか同行者と延々とやり取りしている。
直行便がないところで乗り継ぎ必須なのと、どうしても行きたい場所の滞在時間がツアーによってかなり違うので、行き先が同じなのにかなり悩む。フライト時間が短く、行きたい場所で二泊ぐらいできるツアーが条件的にはベストだが、その分値段が高くなる。
同行者はなぜか条件の良いツアーを探して来るのが上手いので、よっぽど任せてしまおうかと思うのだが、そのわりに私の意向にやたらと気を遣うので面倒くさい。どの航空会社を使うかで、かなり値段に差がつくんだけど、安い方にすると乗り継ぎの待ち時間が長くなる。
往復含めて8日の旅を予定しているが、初日と最終日はひたすら飛行機に乗って過ごすことになる。最初は値段の安さ重視で予約してしまったが、乗り継ぎに時間がかかりそうだし、一番行きたいところに半日しかいられないのでキャンセルした方が後悔しないのではないかという話になっている。
だんだん金銭感覚がマヒしてきて、多少高くても条件の良いツアーにしてしまいそうだ。旅行は行く前にいろいろ考えるのが楽しいとは思っていたけれど、こういう連休の暇つぶしに使えるとは思わなかった。夏にそんな旅を予定しているので、GWはなるべくお金を使わない過ごし方をしようと思っている。
マブロポロス氏は非営利団体「国際固形廃棄物協会(International Solid Waste Association)」の会長を務めており、事故当日はナイロビで開催された国連環境計画(UNEP)の年次会議に出席する予定だったという。
しかしマブロポロス氏が搭乗口に到着したのはゲートが閉まってから2分後だった。その後に続くフライトを予約したが、空港職員は搭乗しようとした同氏を空港内の警察署に向かわせた。
マブロポロス氏は「警官が私に抗議せずに神に祈れと言った。なぜなら私は墜落したET302便に乗らなかったただ一人の乗客だったからだ」と、ショックをあらわにして述べた。マブロポロス氏が搭乗しなかった唯一の乗客だったため、身元の照合や搭乗しなかった理由などを職務質問する必要があったと空港当局は説明した。その後同氏は解放された。