はてなキーワード: フェラチオとは
世間はクリスマスだなんだとカップルが週末セックスする日で、はあちゅうも当然セックスするんだと思う
週末だし土日と合わせて少なくとも二回、あるいは複数回セックスするんだと思う
精子をどこに受けるのか多少興味がある
口なのか顔で受けるのか膣内なのか手のひらか、はたまた全然違うところなのか
ああいう人だから少しは匂わせたつぶやきをしてもらいたいと思ってる
単純に美しいのでどういうセックスをしたのかなんとなく匂わせたつぶやきをしてほしい
フェラチオとかするんかな
男女平等だからフェラするけど丁寧に何十分もマンコを舐めさせられるような気がする
まあでもあんな美人のマンコを舐めることができるならもう死んでもいいとさえ思うよね
AVとか出てくれんかなぁ
「この漫画がすごい!」はもう飽きたんですよ。
一発ネタが限界だったんです。構造的に問題があるんですよ。何故なら、この漫画がすごい!が主観に基づいていればそれはもう単なるオナニーだし、この漫画すごい!を客観に基づいたものにしょうとすればそれはメジャー作品を再評価するだけのオナニーじゃないですか。もうね審査員がシコシコしてる音が聞こえてきますよ。ほら耳をすませば聞こえるでしょう。
じゃあどうすれば俺は満足なのかというね。この漫画がすごいと言われている理由がわからない!を選ぶべきなんです。でも今更ワンピースやハンターハンターを叩いてもそれはオナニーでしょう?セックスにはなりえませんよ。セックスにするにはリアルタイム性がいるんです。そこでその年ごとにやたらと評価されているけど何かおかしくね?って作品を選んでそれを評価するのが正しいのかを語り合うんですよ。
たとえば今年ですと「僕たちは勉強ができない」なんて中々のものですね。とはいえランキングだと9位ぐらいでしょうか。1位や2位に選ぶような作品はすぐには思いつかないものです。パっと思いつくようでは駄目なんです。ただのワンピース批判で終わってシコシコっとなるだけです。僕勉(僕たちは勉強ができないの一般的な通称。はがないと略されるのを狙ったはずの作者の思惑をぶち壊す辺りに漫画読みの陰湿さが現れてますね)はですねえ……何ていうか漫画として未熟なんですよ。未熟だからこその荒削りな面白さを評価している人も多いんでしょうが、むしろそれは未熟さを愛してしまっているんだと思うんです。漫画として面白すぎないことに安心感を覚えている層がいるんだと思うのですよ。稚拙さへの愛好。たとえばフェラチオはたどたどしい方が良いっていう気持ちわるい話ですね。そういう気持ちの悪い童貞的な、相手が垢抜けていないことに対するフェチズムによってこの漫画は支えられているわけです。同じジャンプだとヒロアカも似たような方向性ですよね。
おっとっと語りすぎました。あまり長く語ると長いというだけで読まれなくなってしまう。それはたとえばゴルゴ13やこち亀が長すぎて手に取られなくなってしまうようなあの現象です。今回はここら辺で終わりにします。いつかまた機会があったらもう少し先の話をしましょう。
男は画面の向こうの女を美少女だと思い込む傾向にある
「もしかしたら可愛い子かも」「美人だったらいいなあ」ではなく、少なくとも自分がセックスしたいと思える範囲に収まる程度の美人だと思い込む
これは男が不細工な女、下品な女を「女」として認識していないので、「普通の女」で連想する姿が実際の平均値よりかなり高く設定されているからである
また、美少女はインターネットに疎く、頭が弱く、性への関心が薄く貞淑であり、男がするようにインターネットで性的なコンテンツにアクセスするなんてやろうとも思わないしやろうと思ってもできないものだ、と考えている
「セックス」くらいの単語なら保健体育で習ったことがあるが、女は彼氏が教えてあげるまで「フェラチオ」「後背位」「朝勃ち」などの単語は一生知る機会がない、と思っている
(悠木碧は駅弁が体位の名称のひとつであると知っていたようだが、それは彼氏に駅弁をされながら「これはね、駅弁という体位なんだよ~」と教えられたからであってインターネットや深夜番組や成人向け漫画を見て得た知識だという可能性に思い至らない)
性知識が豊富で、性的なことにオープンな女はAV女優や風俗嬢、エロ漫画家などの「普通ではない女」であり、普通に生活している女ではありえない
性を売ることを職業にしていなくても、性欲があることを大っぴらにするなんてお笑い芸人のバービーや大久保佳代子のようなブスなおばさんくらいであり、どちらにしろ「普通の女」ではない
一方、元増田
性的な話を投稿しているが、風俗嬢などではなくただの一般人で大久保佳代子のような肉食系性欲おばさんの雰囲気もない
年齢は書かれていないがわりと若そうである
少コミやBLを読み漁るオタク女だから性的なことにやたら詳しいなんて感じもない
画面の向こうにいるのはAV女優でも風俗嬢でもおばさんでもオタク女でもない、それなら無知で貞淑な美少女に違いない
それなのに元増田はセックスが好きで乳首舐めやフェラまでしている
これは男にとってはありえないことで大いなる矛盾だ。こんな女が存在しているわけがないのだ
脳が拒絶反応を起こし、「そうだ、こんな女が存在しているわけがないんだ!だからお前は女ではなくおっさんんなんだ!」という結論に至る
グラビアタレントの篠崎愛が韓国で大人気になっており、日本のネトウヨが怒っている。
曰く「篠崎愛は韓国人タレントとの密会写真を撮られて既に日本では終わった存在」とディスりまくっている。
それはそうと韓国関係なく篠崎愛はグラドルとしては日本では下火であった。
篠崎愛の人気のきっかけは2006年。14歳の時。個人撮影会での巨乳ビキニ写真がネットにアップされ、それが爆発的に拡散したことによる。
ロリ巨乳の理想をそのまま体現した写真は当時の社会に衝撃を与えた。その時すでに紗綾が12歳Fカップとして有名だったが、それとは別ジャンルの理想の顔立ちだったのだ。
しかし当時まだ中学生という年齢もありイメージDVDや雑誌の表紙などにはなっていなかった。
高校生になったあたりからイメージDVDを量産。だんだんと雑誌の表紙にもなっていき「グラドル」の代表格、トップグラドルになっていった。
2010年前後のグラドル・女性タレント界隈は、何でもかんでもビキニのイメージビデオ(IV)を出すような感じであった。雑誌メインのグラビアよりもIVの内容を競う状態。IVを出していればグラドルと名乗れる。そんな中で「ソフマップ」と馬鹿にされるグラドルも出てきたりした。粗製乱造でデビューさせることで、IVはグラドルとしての華よりも内容の過激さを競うものになっていた。
篠崎愛のIVは、業界がそういう状態でも内容が過激になることはなかった。極小ビキニは着ないし下乳は見せたことがなかったはず。アイス舐めや風呂掃除などのフェラチオ・パイズリもどきもしたことがないだろう。まさに古き良き健全なIVであったが、当時の過激なIVに慣れてしまったグラドルファンからは物足りなさを感じて、篠崎愛とグラドルとの間に溝ができ疎遠となっていった。
同時期に篠崎愛はただのグラドルからステップアップをもがく。アイドルグループを結成し頻繁にテレビ出演もするようになったが、かつてのイエローキャブタレントのように「グラビア→バラドル→女優」の階段をトントン拍子に登ることはできなかった。まだ若く、顔がロリすぎたためであろう。
こうして、雨後の筍のように若い新人が過激なIVを発売するグラドル界隈の事情と、弱小事務所でテレビタレントとして芽が伸びなかったこともあり、グラドルとして篠崎愛は埋もれていっていた。
そんな中、韓国での食事会の写真がネットに流れ、処女性を求められるアイドルとしての人気を失った。
2016年のグラドル界隈は、未成年タレントの過激なIVが問題視され、高校生のIVが販売停止になるなどの激震が起きた。同時にIV中心になっていたグラドルの活動も雑誌のグラビア写真メインに原点回帰しつつある。
25歳になった篠崎愛はロリから大人の女性にイメチェンし、上品なヌードグラビアにも挑戦した。昨今の韓国シフトの活動もタレントとしてのブランドを確立するためのものになるだろう。
床オナがダメだというのは誰でもできる
どうすれば改善できるかについて語れよ
行動療法を行う上で、パートナーの協力を欠くことができません。 徐々に、男性をリラックスさせ、不安を取り除いていきます。 定期的に、性行為をしないといけないという義務感を取り除きます。
多くの男性患者は、ご自身一人でされるマスターベーション、さらには、フェラチオによる射精には問題ないことが多く、 これを、徐々に性行為へとつなげていくものになります。 具体的には、パートナーである女性の協力のもと、 セックスに際して膣への陰茎ペニスの挿入から射精を試みるのでなく、 体外への射精を行うことから始めます。
この他にも、女性が男性にまたがり、女性によりマスターベーションを行ってもらい、 オーガズム時に、膣内へ挿入することを試すやり方もあります。
心因が原因であった場合、治療による改善効果は、65~85%程度とです。
間違ったマスターベーションが原因の場合に、 膣内射精障害治療にテンガTENGAの使用が奏功したとの報告もございます。
膣内射精障害の治療は、非常に難しい問題で、改善には時間と、パートナーともに忍耐が必要です。 なによりも、女性の協力と理解が必要です。
掲載誌は、たぶん「COMICアットーテキ」だったと思う。もしかしたら同じ判型の別雑誌だったかもしれない。20年くらい前のことなので、記憶があやふや。
団地に住んでる男の子が主人公。そいつは隣室の姉妹と肉体関係があるんだけど、姉と妹はお互い、自分だけが主人公の相手だと思ってる。
主人公はどっちかひとりを選ぼうと思ってはいる。でも、とんでもなくフェラチオが上手いけど本番はやらせてくれない姉、やらせてくれるけど他のテクニックが未熟な妹と、ふたりとの関係は一長一短で、どっちをとるか決められずにずるずる引っ張っている。
そんな感じの内容。作者名か作品名がなんとかしてわからないかなー。エロマンガは国会図書館とか米沢嘉博記念図書館でも調べられなくて……。
(追記)
http://b.hatena.ne.jp/entry/344074414/comment/srgy
うわー、これだ!!
権利主張する前に働け、とか
会社に入るとまず言われるんだが、
あれって聞く度に「それってどこまで?」という疑問が湧いてくる。
金もらってればどこまでも言うこと聞かなきゃ駄目?フェラチオ強要してきても?上司がグズったら嫁や彼女あてがえとか?(これらは比喩です)
業務契約書に即した内容ならまだ分かる。けど、正直付帯業務多すぎだよね。無限の忠誠心まで要求されても…という気持ちになる。
俺が異常なのかな?どうしてそこまで会社や上司に傅けるんだろ。奉公しても新卒給与以上の御恩は返ってこないんだよ?
それらわかった上でやってたら…まぁ上司が好き-ゾッコンラブ-なんだろうね。
昔は実家の兄妹養ったりとか、借金がどうの、とか嫁子供養わなきゃ、とか理由はあったんだろうけど、
今は違うよね。むしろ親のほうがポストに就いてて俺よりゼロ1つ2つ多く貰ってたり、借金なんてないし、未婚時代どころか恋愛未経験時代、いや異性憎悪時代だし。
はっきり言ってツマラナイ仕事や身にならない仕事を長く続ける意味ってもうないし、会社への忠誠心も正直無いよね。
まぁはてなーたちは誰もが羨む大企業や遊び半分の自営業で楽しく高収入で働いているだろうから、こういうの無縁なんだろうけど…ね。
法治国家である日本国においてその店が営業出来ているって事は現状では合法って事だろ?
これって自分の給料で南青山の裏路地にあるカフェにダージリンティーを飲みに行くってのと変わらないだろ。
例えばウンコ食いながらカティーサークを飲む事が好きな人がいて誰にも頼めないから鶯谷のSM店でオプション使って自分の欲求を満たしたとしてもその人は何も咎められる事はないでしょ?
日本では各人がどんな趣味趣向をもっていようとはその権利は保障されてるでしょ、それが合法である限り。
自分の趣味趣向と違うからってその人を非難するってすげー自分勝手だろ。
なんか出会い喫茶に行った理由が貧困調査だったからってすげー聖人扱いされてるけど、別に調査ついでにお小遣い上げて同意の上でエッチな事してても別にいいでしょ。
性欲ないと聖人なの?アホかよ。
日本てこういう下の話が絡むと極端に拒否反応起こす人が多い気がするけど、今では当たり前にする行為として認められてるフェラチオだって弥生時代の人間からしたらよっぽどの変態行為だぞ?
偉くて賢い人の性癖が普通じゃないと発言の信用性が落ちるって普通に差別だからな?
まだ半ドンがあった頃の中学時代、まだ朝の早い時間の人のいない路上でおっさんに声をかけられた。
「フェラチオしてくれませんか」
と。
おっさんがもごもごとした口調だったのと、当時そんな単語は知らなかったのとあって、「はい?」と聞き返したらば。
「やっぱり駄目ですよね……」
とすごすご引き下がってので疑問符を浮かべながら学校へと向かった。
教室に着いてからあのおっさんがズボンからブツを取り出していたことに気が付いた。
でも言えなかった。
時間が経っていたので先生に言ってももうおっさんはいなくなっているだろうことが一つ。
もう一つはただひたすらに恥ずかしかったのだ。生理すら大っぴらに言えなかった小娘がどうやって説明出来るというのか。
後日、成長してフェラチオという単語を初めて耳にした際に「あのおっさんが言っていたのはこれだったのか!」と納得したのと同時に
「あのおっさんは女子中学生になんてことをさせようとしたんだ!」という気持ちがわき上がった。
アプリを開発するからには、自分も他社アプリを使いこまなければ、
いいアプリというのは開発できないと考えている。
本題に入る。
まず、バックグラウンドを書いておこう。
私は男である。
おもしろおかしく書こうと思えば、いくらだって書けるんだろうけど、
それは絶対にしたくない。
この先、ゲイの方やその他の方にとって、失礼な気分になる記載があるかも知れないが、
自分のブログで書いても良かったんだけど、アドセンスに弾かれるのは目に見えているので、
これまで、フェラチオをお願いしたことは多々あり、
端的に言って、フェラチオをされることは大好きだった。
この前、ふと気がついたのだ。
こんなひどい話はあるだろうか?
自分の快楽のためだけに、自分がどのように行うのか分からない行為をお願いするのは。
竿あり・なし、玉あり・なしの嬢がいて、
竿あり・玉なしの嬢をお願いした。
待っていると部屋のチャイムがなり、すらっとした美女が立っていた。
道ですれ違ったとしても、綺麗な女性だと思うだろう嬢であった。
あと、すごい良い匂いがした。
まず、嬢には
・もしこのようなお願いが失礼だと感じたら、お金は払うから帰ってもいいということ
・人生の幅を広げたいので、今回、お願いしたということ
を伝えた。
もし、失礼だと思ったら、帰って良いというと、
「別に気にしない」という回答だった。
そうか、嬢にとっては客の1人でしかなくて、
どう考えているとか、なぜここに来たとかどうでもいいよなと笑ってしまった。
「してほしくないことは絶対にしないから、言ってくれ」と伝えると、
「分かった」と高い声で返してくれた。
裏側を玉と接している部分とする。
そうか、男が息子の表側だと思ってた部分(上側)は、
女性にとっては裏の方とも取られかねないなと思った。
裏の方を重点的にお願いしますと言っても、
表側を責められてしまい、なに考えてんだと思っていたが、
その理由が分かった。
フェラチオをする側にとって、見えている部分は裏側であることが多いのだ。
あ、そうか、そういうことか。と思った。
体験してみて、本当に良かった。
すごく綺麗な嬢であったため、全く問題なかった。
魅力的な女性に息子が付いている感じだ。
一番、気になっていた部分であった。
してもらったことは多々あるため、うまくできると思っていた。
しかし、全く違った。
歯を立てないようにするのが、本当に難しかった。
顎、首、口の負担が異常すぎる。日常生活で味わったことがない疲労感だ。
おばあさんの真似(上下のくちびるで歯を隠す)のようにしなければ、歯を隠すことができない。
ずっと口を不自然な形で大きく開けながら、顔を動かす。
また、フェラチオをしながら興奮する女性もいると思っていたが、
ほとんどいないと思う。だって辛すぎる。こんなこと、2分もしていられない。
私はこんな苦行を、当たり前だと思ってお願いしていたのだ。
嬢とはシャワーを浴びて、消毒液で一緒にうがいをしたのちに別れた。
「ありがとう」と伝えると、「こちらこそありがとう」と返してくれた。
思春期から女性ホルモンを打っていて(これ高いと思っていたが、1回1000円くらいだそうだ)、
悩んだ時期もあったが、去勢をして(玉を取って)、今は都会に出て、
女性として生きて行くことができて、嬉しいと言っていた。
そして、今まで私にフェラチオをしてくれた人にも幸せになってもらいたい。
これからフェラチオをしてもらったら、せめてその5倍くらいはお返ししたい。
初めて、フェラチオをしてくれたことへの心からの感謝ができるようになったのだ。
そして、フェラチオを当たり前の女性からの行為だと思っていて、
このウェブサイトのゲイポルノはかなり激しく、中身が濃いのであなたは簡単に抜くことが出来るでしょう。セクシーなおかま、筋肉質の男の子たちがあなたのチンポにいたずらし、長い時間、自分のチンポをイジり、精液をぶちまけるでしょう。無料ゲイポルノビデオならこのサイトがナンバー1で、そうでなければあなたのブラウザの設定を変える必要があります。セクシーなストレートの男性が初めてゲイ体験をするところを見たいと思ったことがありますか?ここにはたくさんのそれ系のビデオがあり、今までに見たことのないホットな男性たちの乱交パーティーもあります。フェラチオ、乱交、ホットなアナル系アクションまで網羅されており、高画質ビデオを見たいなら、ワンクリックで視聴でき、イクことができます。ここで邪魔されることなく、いつでもゲイセックスを視聴しましょう。
新年早々って感じだけど、去年匿名ブログで書こうと思っていて書きそびれていたので。
去年、授業中に「リフレ」ってなんだろう。って思って検索をしたら、はてなブログが出て、
JKリフレで働いていた女の人のブログを読んで私も書きたいなと思ったので書こうと思います。
私は数年前、デリヘルで働いていました。
友達が風俗で働き始めたとカミングアウトされたとき、(その子はお金に困っていたわけではなく興味本位という感じでした)本当にショックで信じられなくて・・っていう感じだったのにミイラ取りがミイラになるように、いつの間にか私もその沼にはまりこんでいました。(ちなみにその子にお店を紹介されて働いてたわけではないです)
まず、女がサービスを受ける側では風俗って店に入れないし見れないので、実際を覗いてみたかったというのが大きな理由でした。
料金形態とかどんなお客さんが来るとかどんな女の子が働いているのかとか・・・
岡崎京子という漫画家の作品が好きだった、というのも理由の一つでもあります。
私はシングルマザーで父親がいなかったからリスクを感じずに働けたというのもあるかもしれません。
働き始めたのは隣の駅のイメクラでした。
隣駅のカフェの前が待ち合わせ場所で、いやに日に焼けて筋肉質な男が迎えに来たのを覚えています。
店の中に入ってみると受付があり、その奥に充血した目の男が店のPCに向かっているのと店長と呼ばれる男もいました。迎えに来た男に紹介され、挨拶しました。
まず最初にいくら稼ぎたいか、出勤できる時間帯を記入する紙があり、(問診票みたいなものです)記入していきました。
身長・体重・スリーサイズ・偽名・好きな食べ物・アピールポイント・どんなプレイはだめかタトゥーや妊娠線はあるかなどなど・・
住民票を提出しなくてはならず、親などにバレた時にどうしようと罪悪感でいっぱいになったのを覚えています。
この最初の店の他に何店舗かハシゴしたのでわかったのですが、私の最初に働いた店は安い料金形態の店でした。
面接はその日に終わり、数日後に宣伝用の写真を撮るという予定をいれ帰宅しました。
数日着の宣伝写真では制服を着てプロっぽいカメラマンの前でしたことのないポーズをしました。
グラビアのようなポーズなどしたことがないので、胸を寄せたり足を開いたりした時にグラビアの人って体柔らかいんだなって思いました。
初出勤日
店のホームページに何日か前に撮った自分の加工された写真とプロフィールが載って
何か、異様な高揚感と恐怖心に襲われたのを覚えています。
客から予約のメールや電話が入り、受付及び予約や時間を管理している男から、メールで何時から何処の◯号室で◯さん◯コース◯分というメールが来ます。
最初に働いた店は女の子の待機場所と客からの予約を受け付ける場所が同じ空間にある店でした。(もちろん仕切りはあるのだけど)
メールが来て、ローションはグリセリンやタイマーを入れて初仕事に向かいました。
私は全然緊張していなくて、一緒にラブホテルまで送りに行ってくれた店の男が、大丈夫かな、みたいな表情でこちらを見てきたのを憶えています。
安っぽい古びたラブホテルで100円均一で購入したような容器に入ったグリセリンとボディソープを混ぜた泡で男の体を洗っている時に
「女優さんみたいだな」と容姿を褒められ、何とも言えない気持ちになりました。
芸能界を目指していた時もあったので、こんな仕事をしたら、もうそんな華がある世界にはいけないんだなと思いました。
男を古びたベットに寝かせてフェラチオをし、ローションを使い、素股で男を射精させて、なんとか最初の仕事を終えました。
ちなみに、最初の店では男の店員による講習みたいなものはありました。
レポはこの次も書きたいと思います。これを書くのはただ単に吐き出したいだけです。
王様の耳はロバの耳、のような。