はてなキーワード: ネットショッピングとは
ポイ活サイト「モッピー」は、動画視聴後のクイズで30銭を獲得できるシステムを提供しています。しかし、たった30銭のために、不明瞭な発音のナレーションを聞きながらクイズに答えるのは、なんとも滑稽な作業に思えます。サイトマップのアップデートがあり、ガチャの画面からはなれたところに動画クイズがうごいたので、興味を完全に失ってしまったというのは、皮肉なものです。モッピーは、日常のネットショッピングや広告サービスを利用するだけでポイントが貯まるサービスを提供しており、ポイントは現金や電子マネー、マイルに交換可能です。しかし、そのリワードがほとんどのユーザーにとっては馬鹿げていると感じられることもあるのですか。
こんなことしてるヒマあったら銀行にでかけていって
本好きはリアル書店で本を買うべきか?
まあ、本好きの人なら、「リアル書店で買うべきだ」って胸を張って言うんだろうけど。
便利で手軽な電子書籍やネットショッピングの時代に、わざわざリアル書店に行くのは、どうなのよ?確かに、紙の本には独特の匂いとか、ページをめくる感触とか、いろいろ情緒的な要素があるってのは認めるよ。でも、それってただの懐古主義じゃない?
「いや、リアル書店の雰囲気がいいんだ」「本との偶然の出会いが大事だ」とか、ロマンチストたちが言いそうだけど、現実を見ろよ。リアル書店での品揃えは限られてるし、欲しい本がないこともある。その点、ネットなら何でもすぐ手に入るし、サンプルやレビューも見放題。時間も節約できるから積読も減らせる。そんな時代に、わざわざ足を運んでまでリアル書店で買う必要があるのか?って疑問は、どうしても湧いてくるよね。
「でも、リアル書店がなくなったら文化が廃れる」とか言う声もあるだろう。それはわかるよ。文化的な拠点として書店が機能しているのは事実だし、独特の空間を提供している場所もある。でも、文化の保存ってのは、個々の本好きが肩に背負うべき義務じゃないんじゃない?書店が潰れたら困るなら、経営者がもっと工夫しろって話だろ。なぜ消費者が罪悪感を抱えながら「リアル書店で買うべきだ」って思わなきゃいけないのか。
結局、本好きがどこで本を買おうと、その本を大切に読むことが大事であって、リアル書店で買うかどうかなんて、ただの手段の違いでしかない。
旦那が趣味のために限界集落に引っ越した。私は仕事を続けたかったから都内に残ったが、旦那と一緒に住みたかったこともあり後追いで旦那の住むクソクソクソ田舎に引っ越した。(旦那にも私にも縁もゆかりもない土地)
ゆうて働かなくて住むし、何かあればネットショッピングできるしwifiは繋がるし、何より旦那と住めるしなんとかなるかと持ったけど、本当に後悔している。なぜこんな田舎に来てしまったのだろうか。
この衝撃的な出来事によって私は旦那のへの恨みが心の奥底に常にある状態になってしまった。そしてそれは、突発的に溢れ出て止まらなくなる。
元々私の両親も旦那の両親も仲が悪かったので、私は絶対に相思相愛の愛に溢れる家庭を持ちたいと思っていた。夫もそれに賛同していた。妻が夫の悪口を子供に言うような、そんな家庭には絶対にしたくない。そう思っていたけど、無理かもしれない。まだ子供はいないけど、いずれそれになりそうで怖い。実際夫への恨みつらみを某Xで言いまくってる。付き合ってる期間も含め6年くらい一緒にいるけど、私は配偶者の愚痴をSNSで暴露する人たちを正直軽蔑していた。でも私がそれになってしまった。基本的に不満があればお互いに話し合うようにしてたけど、この感情はどうにもできない。何をされても裏切られたと言う恨みは無くならない。田舎に住む苦しさもあるが、旦那には裏切られたと言う恨みが死ぬほど湧いてくる。
では、この田舎移住だけが恨みの原因かというとそうではない。旦那がこのある趣味に目覚めてからの様々な愚行を書いていく。
これが本当に本当に最悪で気持ち悪いし、最も私と旦那の間に溝を生んだ出来事だと思う。これを言われたのは、すでに旦那のみ移住して数ヶ月たった頃だったと思う。私は元々精神が不安定+旦那にほぼ依存してたから、離れて暮らすことが本当に辛かった。いつも私に可愛いとか愛してるとか言ってたくせに、自分がやりたいこと見つけた瞬間私のお世話は嫌ってか。だから鬼電しまくったり、暴食したり、泣いて旦那に帰ってこいと言った。そして、痺れをきらした旦那に、これ以上俺の邪魔するなら離婚すると言われた。なんと、私は彼の人生の邪魔者になっていたのだ。びっくりした。付き合っていた時、私が泣いて電話するととんできてくれていたのに。のちに、あの時の俺はおかしかったごめんねとか言われたけど、一度そう言われたからもう辛い。普通に思い出すだけで悲しくなる。お前の中で、私<<<趣味なんだね。
2.私の仕事がうまくいってない時だった
当時、私の大好きだった職場の先輩の退職&部署移動&パワハラで有名なモンスター社員(私は会ったことない)が産休からの復帰という最悪な状況に陥っていた。本当に最悪だった。でもまだ1年くらいしか勤めていなかったので、流石にやめるわけにはいかないということで会社残留を決意。だが、旦那は構わず引っ越して行った。ま、自分はいいとこに就職できて順風満帆だったもんね〜。
私たちは、結婚と同時に上京した。旦那は転職しようとしたが仕事が見つからずに日雇い仕事をしていたが、バックれたり追い出されたりしてた。私は旦那と付き合っている時から家庭環境からくるパーソナリティ障害とかでメンタルが不安定だったこともあり普通に鬱になったし、働けなかった。この時まではっきりと知らなかったけど、2人とも社不すぎた。金がなかった。このままじゃやばいとなり、旦那も私もそれぞれ別の社会人スクールに通い、旦那もクソみたいな仕事を頑張ってくれて、私もバイトできるようになってそのおかげで経済的に少し持ち直しつつあった。(経済的に余裕ないと本当精神病むね)旦那はスクール卒業後、なんやかんやあって運よく高収入の企業に就職した。私も少し遅れて就職できた。今までお金なくてほんと惨めだったよね、こんなくそ狭い1Kは捨ててこれからもっと広い部屋に引っ越して、可愛い家具とかかって旅行とかもしたいなとか思ってたけど、旦那は1人で引っ越した。クソど田舎にね。一緒に頑張ってきたと思ってたのはどうやら私だけだったということがわかった。
4.「なんで30歳までに子どもを産むことにこだわるの?俺の周りは30歳以上で産んでる人結構いるよ」というクソ雑魚弱モラ発言
私がくそど田舎に引っ越してすぐに、ここでは子供を産めないと言った時の発言。これは本当に腹が立つ。じゃ、お前が産めば?女に生まれ、出産がリアルにあるからこそ、女は自然にそれ関連の知識がついていくと思う。SNSのサジェストとか、子供がいる人の言葉とかなんかそういうのが自分ごとになっていると思う。(最近ミキティと横澤なっちゃんの番組の切り抜き死ぬほど見てる)若い時に産めるなら、若い時に産みたいだろうが。もちろん、世の中の30歳以降に出産している人に対しての非難はしていない。ただ、旦那より子育ての知識も少しはある、当事者である妻がこの時期までに産みたいと言っているのを、なぜお前が否定する?それくらい私の好きにさせてくれよ。あと普段から俺は普通じゃないからとか、周りと違うとか言ってるくせに、こういう時だけ自分の周りは言い出すのきついて。ついでに、家族も親戚も友達もいないこの辺境の地で子育てしたいとかほざいてたから本当に草。無理だろ、普通に。
5.「俺はどこにもいかないから俺にだけ依存すればいいよ」という大嘘つき発言
ただの嘘つき。私が依存体質なのを知っていてのこの発言。シンプルに私を置いてとっとと引っ越しやがった。あー、これよくあるフリだった?笑気づかなくてごめんね。
6.「俺がいつこっちにきて欲しいって言った?」発言
そうだね、言ってないね。私が勝手に一緒に暮らしたくて、勝手についてきたよね。はいはいすみませんね。勝手に越してきて病んで文句言ってすみませんでしたね。ま、お前と私、結婚しているんだけど、忘れてないかな????
田舎は生活コストがかからないとはよく言ったものである。正直私は金の管理をしていないからよくわからない。ただ、豪雪地帯だったので、冬の灯油代、電気代は流石に高すぎて引いた。どこにいくにも車で往復2時間はかかるからガソリン代もバカにならないしね。移住の補助金の申請もいまだにしてないやつあるし、お前、やる気ある?笑
旦那は私のために働いてくれるし、私がこのど田舎でなるべく生活しやすいように色々なことをしてくれている。今までも色々なたくさんのことをしてくれたし、愛してくれている。
でもやっぱり許せない。私としては、このクソど田舎が早く山火事か何かで消滅することを祈る。全員嫌いだし、旦那が変わらないなら、旦那
をこんなふうにした原因を潰すしかない。
リアル店舗をいくつか運営する視点から答えてみたいと思います。
正しく言うならば、一部に集中することによって以前よりも顕著に可視化されるようになった。が正解。
今の世の中は、ぶっちゃけ言ってクレーマーをババ抜きしているような状況です。
その理由は、ただでさえネットショッピングで減少傾向にあった対面販売が、コロナ禍で一気に激減したから。
カスハラをしたい人間は、相手がいなければカスハラできないので、店頭に人がいるような店を探してわざわざ出向いていく傾向にあります。
アドバイスおじさんがたまたま居合わせた人をターゲットにしているのではなくて、わざわざアドバイスできるような場所に出向いていくのと同じメカニズムです。
どっかでうっかりカスハラによって自己承認欲求を満たしてしまった成功体験を追い求めて、カスハラできる場所を探して彷徨っているというのが実情です。
今のはてながエコーチェンバーの吹き溜まりになっている状況を考えてもらえればわかりやすいと思います。
彼らは他のサービスから追い出されては風に吹かれてどこともなく引き寄せられてきて、ちょっとした成功体験の積み重ねではてなに居座ってしまったというだけ。
今まではいろいろな場所に分散していたのでなかなか問題が表面化しなかったのが、対面販売が減ることによって残り少ない店頭にクレーマーが集中するようになってきてしまった。
そういった対応に限界を感じて対面販売を辞めてしまったり、早々に対策を行った店からはクレーマーはいなくなるけど、クレーマーの絶対数は減っていないのでまたカスハラできる店頭を探し彷徨う。
するとまた一部の対面販売にクレーマーが集中するという悪循環に陥っているのが今の接客業界です。
はてななんかでは、高い人件費を払えば募集は集まるので給料を増やさない企業側の甘えであるという意見が星を集めていましたが、残念ながら世の中はそんなに甘くないです。
なぜなら、その分のコストを負担するのは誰かという問題になるから。
人件費を上げろと言っておきながら、商品に価格が転嫁されると誰も買わなくなってお店が潰れる。
そうなることが目に見えているから今の人件費で募集せざるを得ないのに、カスハラ問題がさらに採用を遠ざける。
これも当然守ってます。でも、それにだって当然コストはかかる。だけど商品にコスト転嫁できない。
これが人手不足倒産の内情であり、今日本で起こっている現実です。
お店がなくなって悲しい、対面販売がなくなってさみしい。
そういう声はたくさん聞こえてきますが、同じ口でネット最安最高!みたいな姿を観るとため息を禁じえません。
ただ、これはもう逆らいようのない流れですので、近い未来、気軽に使える対面販売のお店は絶滅すると考えてもらったほうが良いかと思います。
つまり、定点観測している側からすると、カスハラが増えて民度が下がったと感じられるのは事実とも言えます。
今までクレーマー対策が必要なかったような店頭にまで、クレーマーは当然のように訪れるようになってしまったからです。
そしてそれに対応しきれないお店から、対面販売がなくなっていきます。
そうなれば残り少ない店頭にクレーマーが押しかけるようになり、いつか対面販売は淘汰され消えてしまいます。
このバランスは、傾き始めれば加速度的に進んでいくので、事実として人手不足倒産が起こっている現状ではすでに歯止めのかからない段階にあると思ってもらって良いと思います。
その流れを止める方法は、対面販売コストが含まれた商品価格で消費者が当たり前に商品を買うだけです。
そのほうが人件費というダイレクトな経済効果も得られて、結果的に景気が加速することがわかっていてもできないのが経済の面白いところですね。
以後、接客業の人件費問題やカスハラ問題を口にする資格があるのは、ネット販売の安値に飛びつかずに高くても文句も言わずに店頭でお金を落とし続ける人に限るということになってしまうわけですが、はてなの皆様は大丈夫でしょうか。
一番地獄なのは夜。仕事を終えて保育園のお迎えは自分の担当。帰宅すると妻と子が夕食。幼児のオーダーに応えるために自分はキッチン周辺で細かい家事をこなしつつ待機。
1時間くらいかかってようやく食事を終えると妻と子がお風呂。そのあいだに自分は夕食を急いで済ませて、妻子のベッドメイク、3人分の食器洗い(食洗機併用)、散らかったおもちゃの片付け。
風呂から子が出てきたら服を着せる。妻の風呂上がりケアを待ち、妻子就寝。
ここから1人で家事&仕事の残タスク処理タイム。食器洗い、洗濯 (幼稚園で服を汚してくると余計に地獄) 床掃除。全部終わったら自室で仕事に戻る。そのあとに自分が風呂に入り、翌日のゴミ出しを準備して、やっと就寝。
家事分担はともかく、何を努力してもだいたい1人でタスク処理を始めるのが22時頃になるのが地獄。こちらがいくら効率化しても、子がスムーズに保育園を出発してくれるラッキーがあっても、ちょっとずつ時間を無駄にされて結局だらだら同じくらいの時間になる。そのTwitter眺めるのとネットショッピングするのは子が寝てからひとりでやってくれ。逆に全体的に遅れ気味の日は機敏に動いて結局同じ時間には就寝してるから更にイライラする。
つまりね、自分がどれくらい後続のタスクに時間を費やせるかは妻の匙加減。こちらに裁量は無い。少しでも何かを指摘しようものなら、なんとなく反対意見を述べられたりムッと不機嫌になったり、改善の余地がない。努力しても無駄なのが地獄。
主語デカくするけど、イクメンとか女性活躍社会とかそういう大義名分があるせいで、なんとなく夫が辛さを吐露できない感じあるよね?そちらが頑張ってるのはよい、こちらも頑張ってるんです、辛いくらい言わせてくれ。体力も気力も人それぞれなんだから、「私も頑張ってる」とか言って比べないでくれ。あなたの辛さは、私の辛さを癒しません。
どんな形かはわからないが、いつか来る終わりを待ち望んでる。生きてるというより、死んでないだけ、な気分。
株超初心者。
とある機器メーカーの株を1万円で数株購入し、数か月忘れていた。
それを全部売ってとあるアウトドア関連の株を購入したら、数日で株価が数百円も下がり1万円から少しマイナスになった。
株だけで食っている人は、業界のトレンドを常に頭に入れつつ、リアルタイムで会社の動きを把握して下がる気配を先読みして売却して、逆に上がる会社の株を買う、ということをしているの?
極端な例えだけど、コロナがニュースになった2019年12月の時点で「これはこの先パンデミックが起きて家から出れなくなる。ということはアウトドアやネットショッピングの重要が増えるから、そこらへんの恩恵を受けそうな会社の株を買うぞ!」と予想していたってこと?
そういう先を読む力が求められるの?
ほんの最近だけ見ても、オンライン会議やリモートワークの普及は仕事のやり方をだいぶ変えただろ。
他にも、Suicaなどの普及は随分と生活の仕方を変えたと思うぞ。いちいち券売機に並んでいた時代を思い出せないかな?
だいたいケータイの無かった時代のことをもう忘れてる? デジカメもGoogle MapもGPSも無かったらいろんな仕事が大変だよ。
ちょっと前までAmazonをはじめとしたネットショッピングも無かったんだから、随分と生活の仕方に影響があったろ。
もっと昔は経理をはじめとした数字を扱う仕事は電卓、その前はソロバンを使ってたんだぜ。パソコンの出現の前と後では隔世の感ありだよ。技術計算だと計算尺かな。
値段見ちゃうと買うべきか買わないべきか悩んで気持ちが消耗する
(大抵、数十分悩んで買わないに落ち着く)
以前は通帳見ることも出来なかった
スーパーとかだったら高価な商品はないから値段見ずにポイポイって投げ込めるんだよ
服や家電を買う時も必要が出たから買うので値段見ずにポイポイって投げ込めるんだよ
だって必要だったからな。4万以内だろって思ったのが10万オーバーでやっぱやめますしたことあるけど
だってわかりやすく値段書いてあるじゃん!!!!!!!つまり!!!!!この額は確実に!!!!!通帳から減る!!!!
そう思うと買えないで疲弊して終わる
あー・・・廃盤になってるCDヤフオク出てんじゃんとか、Amazonに○○在庫復活してるじゃんと思っても
リアル店舗なら躊躇なく投げ込めるんだけどな
同じ理由でネットアプリから出前するのはダメだった(外食は見ないで頼めるから好き)
けどコロナで使っているうちにアプリの出前でお金を使うのは慣れた
店が増える速度がめっちゃ遅いので飽きたけどな
お金が減るのを見つめたくない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
昔は給与明細書は紙だったので気が向いた時に見てたけどペーパーレスになってから全然見なくなってしまった
なきゃ増えていないんだから見ても仕方なくね?みたいな
そんな風に過ごしてたら3年連続アホみたいに所得税が引かれている事に通帳を記帳するまで気づかないをかましてしまった
そもそも年末調整しようよ?だけど給与明細書を見るようにするにはどうしたら良いのだろうか?
あと通帳記帳するのもめんどくさいというか特別収入があったわけじゃなければ見てもしょうがない、
むしろ使った分だけ減ってるのでそれを毎回確認するのは気が滅入るなぁと思っていくら銀行に入っているか把握してなくて
みんなどんな風に給与明細書と通帳と向き合っているんだ?
ちなみに6年間で給与所得以外で500万くらい得ているけどそれも何に使ったか思い出せない
これもなんとかしたい