はてなキーワード: おじやとは
常温保存できるおかずの材料として薄切りの高野豆腐を使っていたのだが、近所のスーパーが扱わなくなったので大豆ミートを試してみた。
ちなみに別にヴィーガンという訳ではないので普通に肉も食ってる。
料理が趣味なので色々食材を試してみたいというのが一番の動機だ。
試したのはマルコメの乾燥タイプのやつ(というかそれしかなかった)。
ひき肉っぽい見た目だが、お湯で戻して使うものなので実際にはひき肉よりもデカくなる。
パッケージに書いてある通りに戻してみたところ、結構ふにゃふにゃな食感だった。
なんというかカップヌードルに入ってるフリーズドライの卵みたいな感じ。
もうちょっと歯ごたえがあった方が好みなので、戻す時間を短めにしてみたらいい感じの食感になった。
味は当たり前だがほとんどしない。
大豆独特の風味はあるので、それが苦手な人にはちと辛いかもしれない。
俺は炒った大豆とか好きなので、乾燥状態のをそのまま齧ってみても割りと平気だった。
まあ乾燥したのをそのまま食べると流石に消化が悪そうではある。
料理に関しては大まかに味が決まった段階で入れる素材って使い方があってるのかなと思う。
もしくは戻す段階でしっかり下味をつける。
肉に比べると単体での旨味などは薄いので、その辺を補ってやる必要はある。
高野豆腐を使った菜食レシピだと醤油とにんにくを使って下味をつけることが多いので、大豆ミートもほぼ同じ様な使い方で良いと思う。
野菜炒め作る時に野菜から出た水分を大豆ミートに吸わせて戻す、みたいな使い方もできる。
野菜炒めがベチャっとなりにくくなる。
フリーズドライのブロック状になったスープにオートミールと大豆ミートをひとつまみずつ入れ、まとめてお湯で戻すと簡易おじやっぽいものになる。
夜食などに使えると思う。
そのまま煮込むと柔らかくなってしまうので、ひき肉風の味付けで炒めておいてカレーの上にトッピングする方が個人的には合っていた。
全体的にすっげー美味いって食材ではないが、別に食えないということはない。
高野豆腐にも言えることだが、乾物なので常温でおいておけるタンパク質豊富なおかずの材料としてなかなか有用だと思う。
ただまあ肉の代用品ではなく、大豆ミートという食材として使わないといけないのは注意点だろう。
ヴィーガンなど思想や宗教の為に肉は絶対食べないという訳でなければ、肉と大豆ミートを併用するのもありだと思う。
○ご飯
朝:なし。昼:ドリトス。ナポリタン。夜:手羽元、人参、大根、舞茸、ネギの鍋。たまごネギおじや。リンゴ。間食:チョコ。
○調子
グランデとかアルバハの自発素材の素材を最近極致でも使うから交換しといたり。
アンリミかあ…… なんとなくネクロかな? とか色々調べてたけど、モチベが上がらず断念。
81で止まってる。ムズいわ。
○ご飯
朝:なし。昼:カラムーチョ。夜:手羽元、白菜、人参、大根、舞茸、ネギの鍋。たまごネギおじや。リンゴ。間食:チョコ。
○調子
○SeaBed
・はじめに
田舎から上京しデザイン事務所を立ち上げたサチとタカコ、二人の日常と休日を丁寧な文体で淡々と描く公称ジャンルは百合要素を含むミステリーなノベルゲーム。
まずミステリという言葉には多様な意味があり、パズラーや本格だけを指す言葉ではなく、衒学趣味だの狂人の解放治療だのをアンチミステリーだと喜んで受け入れた当時の評論家たちが悪いのであって、そのようなものをミステリと呼称することの是非は呼称する側にはないのだ、と言った面倒臭いミステリオタクの言い分はこの一文だけで終わりにして、以後の感想でもミステリ部分への言及は抑えることにする。(なお虚無の幻想描写だけ否定しないのは流水によって解体済みだからなんだよなあ(何が何やら))
そんなわけで公称ジャンルはさておいて、百合作品女性同士の恋愛ものとして僕は楽しんだ。
様々な時系列が入り混じりながらお話が進んでいき、未就学児時代、小中高、社会人、現在と長い時を過ごす二人の女性のエピソードの回想がたっぷり遊べる。
エピソードと書いたものの、所謂起承転結のような物語的な起伏はかなり薄いものもある。
食べたご飯、気持ちのいい温泉、美しい風景、自然の中で感じるニオイや音などなどの、ただそこにあるものの描写、それとそれを二人で楽しむことのかけがえのなさが淡々と描かれる。
良い意味で二人は仲良しなのだ以上の物語のスジが無いエピソードが多い上に、キャラクタの内面の描写もお互いのことが好きなこと以外は控え目。
おそらく文学的な言葉でなにか括ることが出来るのだろうけど、僕の語彙には無いので情景の描写にたっぷりと尺がつかわれているということを伝えたかった。(自然派が自然の描写、森とか山の描写を書く意味でないことぐらいは僕も流石に知っている)
伏線が云々と評価することも出来るのだろうが、これらの美しい文章をありのままに楽しむだけでも十分面白い作品だと思う。
勿論、それだけのゲームではなく、あくまで回想シーンはそのような作風になっていると感じた。
明るくていつも元気で突飛な行動をするが結果をちゃんと出すタカコのカップル。
恋愛に関するフィクションって付き合うまでのドキドキがキモなものが多いけど、今作ではその辺はかなり控えめ。
二人はもうすでに付き合っているところから物語が始まり、回想シーンの大半も付き合って以降のものになる。
そのため、駆け引き無しキス有りセックス有りで、ひたすらにラブラブなシーンばかり。
全年齢向けゲームではあるものの、かなり直接的な表現も多くイチャイチャ度合いをたっぷり楽しめる。
性欲強めなタカコに渋々付き合うサチなパッケージと見せかけて、サチも普通にノリノリなシーンもあったりとシチュエーション豊富。
恋の鞘当て的なシーンもなくもないが、基本的には二人の関係値は最初から最後まで揺るがない。
一番揺らぐのがタカコが性欲ベースで他の女性に手を出そうとするシーンで、それがかなり「らしさ」に思えてしまうのは好きが別れそうだ。
冷静で落ち着いているサチが視点人物のパートでは、最初のうちは一歩引いた客観的な描写のように思う。
事実その通りなシーンもあるのだけれど、ストーリーが進んでいくにつれサチへの理解が進むとなかなかそう単純な話ではないことがわかる。
文体が落ち着いている上に、サチが「怒った」とか「悲しんだ」のような感情を表現しないため気づきにくいだけで、めちゃくちゃ感情補正をかけて客観的に見ている風を装っているように読める。
これは作中でも主観を完全に排除できないことへの言及がされているため、間違いなく自覚的な演出なのだろう。
なかなかに凝った趣向で、読み進めていくにつれファーストインプレッションからずいぶん離れたところにいるサチを見るのが楽しかった。
・タカコの前向きさに救われる
そんな複雑なサチに対して、タカコは最初から最後までほとんどブレない。
公式の粗筋の範疇だけでも彼女にはずいぶんと辛いことが起こるのだけど、それでも前向きの色々なことをしてくれる。
パーティや旅行などのイベントごとが好きなので、彼女が様々な話の起点になるのが特に良い。
サチを引っ張るタカコという繰り返される構図に慣れ親しめば慣れ親しむほどに、SeaBedにハマっていける。
そんな魅力的なサチとタカコについて語ってきたが、彼女達二人っきり以外のシーンだと同僚を交えた職場での会話劇も楽しかった。
大人の女性ながらぬいぐるみ大好きな文と、真面目でちゃらけない犬飼の二人がタカコに振り回され、それをサチがツッコミして締めるのは、他者が混ざることでよりタカコとサチの分かち難さが伝わってくる楽しいシーンだ。
先に述べた食事シーンの豊富な文量はここでも活かされていて、オヤツを巡るいくつかのシーケンスなやり取りが面白かった。
どれも序盤に集中していて後半になるにつれて出番が激減するのは残念なところ。
中盤以降はかなり出番が多く活躍するんだけど、なんといってもサチを誘惑シーンの頭の良さと淫猥さが凄かった。
まず、客観視が得意なサチを納得させるためにペラペラと理屈を捲し立てる。
サチに上手く言い訳を与えつつ自分の欲求を飲ませようとするのが頭良くて賢さを感じた。
その上で、まあ普通にエッチな格好もするという二段構えさが、頭イイ淫猥だ。
中盤ということもあり、サチとタカコの関係値、分かち難さを嫌というほど体験した後にも関わらず、ワンチャンいけるかもかもかな? と思わず七重さん側を応援してしまった。
そんなかなり策を練ったであろう誘惑シーンだが、サチとタカコの関係はブレない。
誘惑しているセリフの量と、断るときのセリフの量の差がえげつなくて、全然笑うシーンじゃないのにクスっときてしまった。
・生と向き合うことで死と向き合える重たいシナリオ
明るくて楽しい見所ばかり書いたが、それだけのゲームではない。
悲しい、落ち込む重たいシナリオの部分もたくさんある。
それが生と向き合うことで死と向き合える重たいシナリオだ。
ここでいう生と向き合うは、考えることを辞めないことのような意味で、思考し理解することを解いていると僕は感じた。
ただその重さも、サチの独特な客観視の妙と、それでも頑張るタカコの朗らかな様が、そんなざっくりした一言ではまとめきれない多様なグラデーションのある感情になる。
読む人によってかなり受け取り方に違いがありそうで、全編ずっと悲しい話じゃんと思う人もいそうだし、同じぐらいと思う人も、いや楽しいの方が多いという人もいるかもしれない。
僕はミステリやコメディにようなエンタメを求めてゲームを遊んでいるところがあるので、明るい楽しいところばかり感想を書いてしまったかもしれない。
(何しろ公式粗筋にいる3人の主人公内2人の感想は書いても、最後の1人については触れてすらいないからね)
・おわりに
女性同士のイチャイチャラブラブの先に重苦しい生きるとは、死とはを問うシナリオが待っていた。
かなり好みが分かれそうだけど、僕は公称ジャンルの是非以外についてはかなり好きな作品だ。
テーマ的な部分以外だと美味しい食事に舌鼓を打つシーンが多いのも好きな理由。
慧眼である、と感じた。
ラーメンを食べて満足することはそれほどないのにも拘らず、私が時折食べに行ってしまうのは、その味の多様さ、より正確には新奇な味を期待させる情報(御託)の幅の広さに拠る。つまり、経験からの私的な統計的判断によれば間違いなく外れを引く可能性が高く、そしてその高みも低い(つまり、飛び抜けて美味いものに出会ったことがない)のに、ネットの口コミなり、Webページの紹介文なりを読んでいると気分が高まって食べに行ってしまう。
御託の種類が豊富なだけでなく、実際味の幅も広い。そしてその幅の広さは、概ねスープの多様さに由来しているように見える。これほどまでに手間がかかっており、熱狂的に研究されているスープは大衆的な料理の中では他にないのではないか。麺も恐らくはこだわりを持って選ばれている場合も多いのだろうが、正直なところ、麺にポジティブな驚きを感じた記憶はない。
(余談。このラーメンという特定の形式が特異的に深掘りされているのにどこか麻雀との類似を感じる。つまり、麻雀はそれ自体特別よくできたゲームではないし、一般的なカジュアルに遊ぶゲームにしてはルールはかなり複雑で参入障壁はそれなりに高い。にも拘らず、プレイヤーが多い。それには麻雀のゲームとしての面白さではなく、以下の点が大きく寄与しているのではないか:
ラーメンも同様で、必ずしもそれ自体が美味しい料理の形式だとは思えない。しかし、ラーメン店は極めて多くあり、またラーメンの批評は一つの娯楽を為すといえるほど人々に人気のトピックである。また如何にこだわりが込められているかの情報こそが味よりも重要であるように見える。これらの点は麻雀が人気である理由の推測として先に述べた点と類似している。余談終わり。)
スープと麺の相乗効果も感じたことがない。と言っても、一つのスープを複数の麺と組み合わせて食べたことがあるわけではないが。ともかくスープ単体で飲む場合と比べて、麺を合わせた方が格段に美味くなるという経験をしたことはない。もちろんスープ単体では塩っぱいが、それは塩分濃度の調整の問題に過ぎない。
実のところ、ラーメンのスープと麺の相性はそれほどよくないのではないか。パスタの場合、シンプルなトマトソースやオイルソースであっても明らかに相乗効果を生み出せているし、より複雑なソースであってもパスタが不要だと感じたことはない。なのに、これほど試行錯誤が重ねられているラーメンにおいて、ハーモニーは生み出せていない。一方で、ラーメンのスープにライスを浸して食べるのはいつも美味い。スープとの絡みでいっても、ライスの方が明らかによく味が染みる。無論、塩分の過剰摂取等の健康上の問題は増すけれども。ここにラーメンから麺を除き、代わりにライスを入れ、スープの総量を減らして半ばおじや状にして食べることを提案したい。
日本単独野営協会自体が胡散臭いかとか、「ゴキブリハイエナ」が差別的かどうかは一旦おいといてさ、
「『男性』をまとめて強い言葉で一刀両断する」みたいないかにもインターネットの女が喜びそうな言説をあんな素直に喜べるの?
・ソロキャンプ初心者ではなくても、女性で不安があるという方はご相談ください。だってw
最初から指摘してる増田もいたけど、普通の男なら変な雰囲気が感じ取れると思うんだよな (Twitterでも少なくない人が胡散臭さについて言及してた)。
ここで言う「普通」っていうのはナンパとか声掛けもしないけどそれに自分からわざわざ介入もしない9割以上の男のことね。
はてなみたいな男女論が一大コンテンツになってる特殊な集落でもない限り、普通の男女はこんな話題むやみに触れないんだよ。
そこで敢えて「男は~~」とかましに行くの、女の味方ととして男に立ち向かう姿を見せることで信頼や称賛を得る以外に目的ないだろ。
記憶に新しいやつだけでも日頃から性犯罪撲滅を強く訴えてた議員が性犯罪で逮捕されたり※1、
フェミニストのなかでも一際熾烈に男の問題を指摘していた元性犯罪者が性犯罪で逮捕されたり、その経歴を知ってた男フェミニスト仲間がかばい続けたり※2、あったよな。
もう一回言うけど普通の男は言われるまでもなく性犯罪がどうのこうのなんて話題にわざわざ自分から噛んでこないんだよ。
もし、アニメとかソシャゲの話ばっかりしてるちょっと気持ち悪い男より、精力的に性犯罪どうこう御高説を垂れてる男の方がまともに見えてるなら一回考え直したほうがいいよ。
女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について日本単独野営協会が思うこと – ソロキャンプ ー日本単独野営協会 公式サイト ー
もういい加減やめましょうこういうの。
いわゆる迷惑おじさん問題。キモい。ウザい。きっと発達障害。女性ソロキャンパーが何故そんな奴に脅かされなきゃならんのか。
まーそうっすね。異論ないです。
登山しないけど、変な奴に寄ってこられる女性の被る迷惑や恐怖は大変なものだろうということはわかります。
でもね。
男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです。
これはいかんでしょ。
明らかに男性全体への差別的な視線の肯定であり、差別を容認・助長する表現です。
従来こういうのが男性側の"度量"によって許されてたのは知ってます。
でももうやめましょう。
人気上位に非難のコメントが一つも見当たらないというのは驚くばかりです。
ここで言うべきは・言っていいのは
でしょう?
なにしれっと男性全体を巻き込んでるんですか?
なんで巻き込んだんですか?
いずれも男性全体の中で1%にも満たないでしょ。
なぜ一部の異常者・ビョーニン・ショーガイシャの行状を根拠に男性全体を殴ってよいと思うんですか?
毎度毎度じゃないですか。いい加減にしてくださいよ。
そういうことをしていない男性を巻き込んで殴る権利なんか誰にもない。
つまり男性全体へ加害する巻き込み運転をしたがる人とそういう運転を支持する人、
なんでそういうことするんですか?
ただ運転が下手なだけなんでしょうか?
なんか違うっぽいんですよね。
ここで再度はっきりさせておくと、
男性の一部の異常者のやることについて
要は八つ当たり欲でしょ?そんな欲望を甘やかさないでください。
同じ男性と言うだけで異常者をどうにかする管理責任なんか男性一般にはないし、
またどうかしようにもどうもできないことです。
だから女の迷惑サインに気付かず付きまとっちゃうしはっきり拒絶されたら逆上しちゃう。
(医学的社会政策的な解決を示唆してるならせめてはっきりそうサジェスチョンしてほしいっすわ。)
そこで男全体を巻き込んで殴ることには何の合理性も正当化の余地もありません。
そんな巻き込み運転する人間の人格がおかしいというだけの話です。
まあ差別発言する奴の人格がおかしいなんて当たり前の話ですが。
そういう八つ当たり欲を抑えられない女も、
そういうダメな女に迎合していってそれが男の度量のように振る舞う男も、
もうウンザリなんですよ。
言ってるのが女性ならだらしないし「八つ当たりも大概にしろ」ですが
言ってるのが男性だった場合八つ当たり以上に気持ち悪い動機が潜んでいると思いませんか?
「嫌な思いをして八つ当たりしたくなってしまったヒステリー発作」ですらなく
「男の身で男全体を貶めてみせ、女の八つ当たりも積極的に受け入れられる”俺”の度量のアピール」になってるわけです。
それを言ってる男の「俺って凄い男でしょ」アピールやないか?ということです。
個別事例についてどういう人がどういう動機で巻き込み差別表現したのかなんてことは当てられません。
でも世の中に蔓延するこういうの、
はてなもちゃんとそういうのを非難出来るコメントが上位にあって欲しい。
痴漢もつきまといもしてない男に連座で責任取らせたくなる女は自分の人格を治してほしいし、
勝手に男を代表して男を貶める「俺は度量がすごいんだぜわかってるんだぜ」アピールする騎士おじさんは勃起したモノをしまってほしい。
ていうか男の度量アピール系騎士おじって絶対山道つきまといおじやギャラストおじと同種の異常者じゃないっすか。
なんもしてない男全体をゴキブリとかハエとか表現しつつチラチラあなたの顔をうかがってくる歓心買いおじさんというのは
キャンプ場で教え魔やつきまといをしてくるキショおじさんがちょっと小知恵を付けただけの存在です。
そういう言動してる時点でこいつヤベーなって心理的距離を置ければ防げるし、
逆に差別や八つ当たりに対するまともな忌避感がないとそういうおじさん如きにからめとられてしまうから、
そういう意味でも差別や八つ当たりなんて許さない方がいいのです。
差別対象が男であっても。
改めて読んでも、なんだよこれ。
黒人奴隷でもこんなこと言われねえぞ。
誰だこれ書いた奴。
調子に乗ってんじゃねーぞ。