例えば電子マネーは普及したが、日本経済全体のパイは増えただろうか?
お店を淘汰するためのツールにはなっただろう。
対応しないお店にはいかないという理由はある。
だが対応したからといって客数が増えたり、客単価が増えるということがない。
ネットでの販売に置き換わっていっているが、本当に売れているのは、極僅かなものだけではないのか?
広告によって駆動されているわりに、広告が必要ないくらい既に認知されているものしか売れない。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:57
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電子マネーの開発や維持・管理のための組織や人材が出来れば、GDPが増える。