はてなキーワード: 通信とは
こんにちはみなさん。
ペイペイの20%還元が再びはじまって、コンビニはほぼファミマとローソン。セブンには行かなくなりました。
TポイントもDポイントも二重でたまってワッショイワッショイでした。
ポイントカードもスマホで済むからポイントカードのアプリ開いて、ペイペイのアプリも開いてレジ待ちのときに準備して使っていました。
3%還元になにました。一部店舗(イオン)では20%還元を続けてやっているようです。
私はペイペイを使わなくなりました。
セブンがnanacoからQR決済に舵を切っていきたいようだが愚の骨頂すぎる。
日本でQR決済が流行ったのは単に還元率の高さがダントツだったからだけで、非接触電子マネーインフラが整ってる日本で
QR決済が台頭するとはとても思えません。
QR決済は、確かに店舗側も導入コストなどが非接触ICよりも安い事が挙げられる。
だが、大衆的な大手チェーン店ではすでに非接触ICが導入されている。
そのためクソめんどくさいQR決済を頻繁に使う客がいるのだろうか?還元率がクレカ並に下がったらまず使われない。
ネットスーパーもオンライン診療もあるんだし、車がないと生活できないなんて言い訳は東京では成立しない。
どうしても体持ってかなきゃ行けないケースも、電話やアプリでいつでもどこでもタクシー呼べて好きなところに行ける。
都下はそんな便利じゃないというなら、まずは23区内だけでもいいよ。23区内居住者は65歳以上で免許失効。
高齢者は新しい生活様式に慣れるのが難しいとか聞こえてきそうだけど、じゃあ一体、何の進歩も改善もせず社会に重大なリスクを及ぼす人を莫大な社会保障コストを掛けて養う意味ってなに?
話変わるけど、アポ電強盗とかの被害が生まれるのもスマホも持たずチャットもできず、昔ながらの固定電話でしか通信できない過去の遺物みたいな人たちが被害にあってるんでしょ?
被害者は可哀想なのかもしれないけど、端から見たら、対策や予防方法があるのにも関わらず、自分にはできっこないと最初から諦めて結局失敗してるだけにしか見えない。
そんな幼稚なマインドが許されるのは未就学児まで。
もし本当にどうしてもできない人がいるなら、つまり、自分は心身ともに未就学児レベルであると認める人がいるなら、やっぱり運転なんてさせるべきじゃないし、運転資格喪失させるのが妥当だと思う。
同僚「俺は2回ある。でかいのと軽いやつ。電気や通信が止まった状況は店なんてやってないし、物を買うって発想ができるほど余裕もないし、
僕「おまえ、バーコード決済なんて使ってるの?」
同僚「いまキャンペーンだしね。あとなんだかんだで現金より便利な気がするわ」
同僚「・・・・・」
僕「電気や通信止まったら使えなくなるんだよ。災害がきたらどうすんの?」
同僚「・・・・・」
僕「え?ないけど・・・・」
同僚「俺は2回ある。でかいのと軽いやつ。電気や通信が止まった状況は店なんてやってないし、物を買うって発想ができるほど余裕もないし、
軽い災害でも、買占めがおきて 欲しいものを買うって難しいからね。
僕「・・・・・」
僕「・・・・・ないです」
同僚「災害下で物を買う手段の心配なんてあほなことを言う前に、非常食や防災グッズそろえろよ」
僕「・・・・・」
なんも言い換えせんかったわ。くそ。
「ドローンを3Dコースに沿って操作し、ゲートをくぐらせる」はテレビでみたことあるけど他に種目ないの?
通信型対戦ゲームタイトルのユーザー参加大会(スプラ甲子園とか)は
まあまあ知ってるからいらんです
私は12年ほど引きこもっていた。
きっかけは中学2年生頃に起きた塾通い勢による授業妨害。先生が怒って出ていくなど度重なる中断にも関わらず授業内容は先へ先へと進む為に塾に通っていなかった私は徐々に勉強について行けなくなり、唯一の心の支えだった友人は悪の道に......
チンケな正義感から小姑の如く注意していたが説得の甲斐もなく邪険にされ軽い無視をされた。その頃から原因不明の腹痛を発症し1日で最長6時間トイレに籠るという日々を過ごし腹痛と長時間トイレに籠る疲労から勉強もろくにせず3年生へ、トイレにいた記憶ぐらいしかない不登校生活でそのまま卒業。
卒業後に定時制に通うも引きこもってる間に人と接する事が苦手になっておりヤンキーだ、暴走族だそのような気質では無かったので今まであった事もない人達にビビり腹痛と共に入学式の翌日に退学。ここで踏ん張ってたらと今でも思う。
定時制を中退してからは引きこもりになった。バイトも一度だけやったが5000円ぐらい稼いで辞めた。12年間ひたすら家族に嫌がられないよう積極的にコミュニケーションを取り弟が不登校になりかけた時は自虐ネタで学校に行かせ、成人し就職して悩んでいた時も励まし続けた。父と母も共働きだったので家事をしてた。
だが27歳の時にある出来事があった。
父と母が旧友と飲みに言った際に私の話になり、引きこもったのは俺のせいだと父が泣いていた事を母から聞いた。
両親は60を過ぎても働いている。父が務めていた会社が倒産した時に持ち家のローンも払えなくなり破産したからだ。父は破産した時にこれで悩む事は無くなったと笑っていた。
私はこのままずっと両親に心配かけたまま生き続けるのかと......
私は一切両親の事は恨んでいない。こうなったのも全ては自業自得。むしろ両親の事は大好きで愛している。今でも引きこもる以前に両親と何をしていたのか鮮明に思い出せる。忙しい仕事の合間に連れて行ってくれた海や遊園地、誕生日やクリスマスと楽しい思い出が沢山ある。両親が私を憎めど私から恨む理由など一切ない。
それからは自分でも信じられないぐらい行動意欲が出てきた。今度こそ生まれ変わるんだと一念発起。
奇跡的にも高卒からしか募集をしていない会社に中卒でも雇って貰えた。孫は弟に託した、私は両親が死ぬその時まで一人でも大丈夫だと言い続けたい。だから働くんだ。
今年で30歳になる。会社にはなんとか馴染め周りにも恵まれ楽しく過ごしている。しかし私はピンチに立たされている。上司に将来の為に通信でも良いから大学を出ろと言われたのだ。
はっきり言って勉強を習いに言ってる時間はなく独学で勉強するしかない。まずは高認を取る必要があるのだが大きな壁にぶつかってしまった。
数学がどうしても解らない。
試しに高認の過去問をやってみると不等式だ,有理化だ,ルートだ,展開だ,因数分解だのxやyは何処から出てくるんだ!と叫びたくなる気持ちで一杯だった。
困ったのは中途半端に頭に入ってるせいで何処まで理解出来て何処まで出来ていないのかも把握出来ない。
今は便利な世の中で1を調べる100ほど出てきてどれを選択すれば良いのかも解らない。
私に勉強のやり方を教えて下さい。
皆様、アドバイスありがとうございます。
ただギガが気がかりっていう層はかなり多い
イオンお買物アプリ ユーザーのレビュー
イオンのWi-Fi自体が不安定で受信しないことがあるのに、アプリの起動も遅いからいつもレジで間に合わない。
クーポンを取るだけで更新に時間や通信がかりすぎる。イオン全体にwifi 引いてすぐに更新できるようにするとか改善要す。
起動するたびに大量の通信(一度に0.2Gバイト前後)を行っており、パケット低容量の契約ではすぐに上限値に達してしまう。
1回の閲覧通信容量が110MBオーバー…….,安心して何回もアクセスできない。
今月はこのアプリだけでモバイルデータを1GB以上も使われて参っています。
通信制限中は表示できず、制限解除すると1日の容量使いきってしまう。
イオンwifiではつながらない。そのため普通に起動すると通信料がかなりかかる。
重くてなかなか開かなくてギガ消費がすごい なんとかして下さい
5年後終了じゃなくて来年から順番に廃止して、5年後に完全終了するとかクソすぎる。
光や無線に乗り換えさせて実質数千円単位の値上げとかありえない。
なんで黙ってるんだよ。
これからポケットWi-fiを買おうかな、と考えている方の参考になればな、と思います。
Broad WimaxでSpeed WI-FI NEXT WX04を4年契約で使っています。
4年契約にすることでWifiの回線だけでなく、auの回線も無料で使えるようになるのが特徴。
通信制限はWI-FIを使うだけなら3日間で10GBを超える、もしくは、1月でau回線を使用して10GBを超えた場合に発生するらしい。
私は一人暮らしです。スマホ使用時間は1日あたり3時間ほど(スマホのバッテリー使用状況の値)で、ツイッターやゲームをよくします。
自宅にいる時はもちろんですが、遊びに行く時や職場に行く時にも持ち運んでいます。ただし、職場に入ってからは電源をオフにしています。
携帯の通信量が抑えられて、月々2GB以下に抑えられています(^^)
最近は携帯が定額ではなく、従量課金制のプラン(1GB以下なら○○円、2GB以下なら○○円、3GB以下なら○○円のようなプラン)になったので、これは大きいです!
過去もWi-fiは使ってましたが、ポケットWi-fiではなかったので、外出中はWi-fiが使えませんでした。
その状況から比べると1000円〜2000円分くらいは抑えられている計算になります(^^)
これも意外と大きくて私は家の中では集中して作業ができないのですが、ポケットWi-fiがあることで外出中にPCでネットなどに接続できるようになりました!
WI-FIだけだと結構使えない場所があります。1m離れるだけで通信環境は大きく変わります。
でもそんな時もauの回線があれば大丈夫。さすがはau、だいたいのところは繋がります。auの回線も使えるモードがあるのはありがたかったです。
ちなみに私の場合はバスで長距離を移動する場合や、喫茶店でPC作業をするときにauの回線を使っています。(喫茶店の席によってはWI-FI環境が悪いお店があったりするので、そのような場合にau回線を使ってました。)
一度通信制限にかかると解除する方法が時間経過しかありません。
私はau回線を用いて月に10GB以上使ってしまって通信制限になってしまったことがあります。
その時は最悪で、スマホとは違ってお金を払って通信制限を解除することが出来ず、制限解除になるにはただただ月末を待つしかありませんでした。
Wi-fiが通信制限になるとスマホはまだ4Gを使えば快適に過ごせるのでいいのですが、PCの回線はWi-fi頼みなので非常に苦労しました。
ただ、この点はそれ以降はau回線を使用するモードにあまりしないことで解決しました。
急に不調になる時がしばしばあります。Broad Wimaxはau店でサポートが受けられるそうなのですが、au店に持っていっても「修理に出しましょう」としかいいません。
だいたい1〜2ヶ月ごとには初期化が必要な事態になっています。
(ちなみに初期化が必要な事態の時はWI-FIに繋がらないので、そういう事態が頻発に起こります。)
よくズボンに入れているのですが、触ってないのに勝手に誤動作します。
おそらくズボンのポケットで何かにあたって誤動作してるのでしょうが、かなりやばい誤動作をします。
例えば次です。
特に後者2つが最悪で、au回線を使用するモードに切り替わることが月1ペースであります。
勝手に5GHzに変わるのも最悪で、電磁法で5GHzを外出中に使用するのは違法のはずです。
スケジュールは10時になると自動で電源オフになる機能なのですが、これが勝手に設定されていると10時になったら勝手にWi-fiが使えなくなります。
こういう誤動作がポケットWi-fiを使っている上での一番のストレスです。
普通電源オフにする場合はボタンを長押しするだけじゃないですか?
WX04は違います。
電源ボタンを長押しした後に画面に選択肢が出るので、その中から電源オフを選ばないといけません。
例えば、Wi-fiを使ってはいけない地帯に電源を切らずに入ってしまった場合、すぐさま電源をオフにしたいところですが、電源をオフにするためには画面を見て選択肢を選ばないといけません。
他人の目があります。なるべくならWI-FIの機械を触っているところを周りに見せたくありません。
それなのに電源をオフにするためには、画面を見て選択肢を選ばないといけないのです。
不便で仕方ありません。
週1ペースでなぜか繋がらなくなる時が出てきます。
5〜10分ほどでなぜか直ることが多いのですが、まれに1時間ほど電波が不調になることもあります。
機械自体が不調なわけではないようで、初期化しても治らないこともよくあります。
メリットの方でも触れましたが、繋がらないところは結構あります。
1〜2m動くと繋がりやすいところに変わったりするので、ポケットWi-fiの置き場所を工夫すればだいたい解決します。
買って損したとは思いませんが、機能的に残念なところは結構あります。
1人暮らしなら携帯代の節約などで便利ですが、家族で使用する場合はポケットWi-fiのメリットが薄れるのであまりオススメはしません。
電源切るときに画面を見なくても済むようにしてくれて、ポケットに入れてるときに誤作動しないようにしてくれれば満足できるレベルにはなります。
本が読めない。
読書家が人生において遅かれ早かれ直面するところの事件である。
本が読めない。
当方二十代後半の男であるが、今より遡ること十八年ほど前にラノベ(ブギーポップは笑わない)と出会い、それ以降文芸における視野を国内外の純文学や文芸作品へと広げ、様々なジャンルにおける読書体験を営みながら、これまでの人生を生きてきたのである。
そして、その読書体験の勢いと呼ぶべきものを二十代の前半辺りにまで持続させ、さてこれからの人生においても長い付き合いになりそうだなあ、などと呑気に構えていた時分、不意にその能力が消失したのであった。
何故なのかは分からないけれど、突然本が読めなくなったのだ。
書物との別れ。
何故なのだろう?
当方通勤に一時間以上を費やす難儀な民であるため、通勤時間中は心を半ば無にし、脳の活動を極低状態にまで抑え、死んだ目で通勤していたのが仇になったのだろうか。
(皆さん、覚えておいてほしいのだけれど、通勤時間が20分を上回るようになると脳の鬱傾向が加速するというエヴィデンスがあるそうなので、通勤時間はできるだけ短縮するようにしましょう)
でも、俺に関して言えば未だに通勤時間は二十代の前半から変わっていない。むしろ職場の変更から伸びたくらいであって、つまりその移動距離は未だに脳に対して厄介な負担を掛け続けているということになる。
まあそら本も読めなくなるわな。
とにかく去年の夏に至るまでの数年間、俺は本を読むことができなかった。
読みたい本はたくさんあった。それこそ山のようにあった。かつて、若き日の盛りに大阪へと日帰りの小旅行に行った思い出があるのだけれど、それは梅田に存在する某超大型一般書店に立ち寄るためだけに計画された小旅行なのであった。そんなこんなで、俺はその超大型書店へと赴き、そこで購入できる限りの本をわんさと買った後で、地元へと帰還したわけである。無論、それらの本の内の殆どは積ん読ルートを辿り、今も尚本棚の一角を占めその存在感を俺にアピールし続けている。
まるでそれは十字架だった。
俺の、購入した時点で尽き果ててしまった、知識に対する独占欲と好奇心に対して釘を打ち付けるかのような、それは罪悪感を俺に植え付けるための十字架だった。
何故なのだろう。
何故我々は本が読めなくなってしまうのだろう?
ここに至る理由には色々あると思うのだけれど、第一に思い浮かぶ理由といえば加齢である。
人間の脳は部位によっては三十代を超えてもなお成長し続けると一般に言われているが、しかし厳然として人間の肉体は二十代の半ばを境に衰え続けるのも事実である。というか、どちらかと言えば成長よりも衰退の方を意識せざるを得ないのが殆どではなかろうか、と思う。我々は衰退している。というか、我々の脳は衰退しているのである。衰退しました。
――つまりは、我々は一度読書能力を失ってしまうと、よっぽどの克己心を持たない限り――あるいは、そのような驚異的克己心を持たない限り――そのような超人的克己心に基づく人格改造なり人体改造を経ない限り――再び読書能力を取り戻すことは、難しいということなのである。
俺もそうであった。
それは、まるで一人の気のおけない友人との別れにも似ている。
ぶっちゃけると何でなのかは分からない。でも、確かにできるようになった。
復活した。アーメン。
(イースターの季節ですね)
去年の夏頃からその能力は突如として再生した。昨年から現在に至るまでの読書量は、読書能力が失われていた時代を遥かに超えている。ここのところお硬い文学小説にばかり目を通しているのだけれども、ここ一年間くらいで読んだページ数は5000頁を優に超えた。これまでの読書量を遥かに凌駕するレベルである(待っててくれプルースト)
正直なところ、何かを意識して自己改革したという記憶は殆どない。強いて言うならば、当時スマートフォンの通信量制限が喫緊の重要な課題と成り果てていたため、そのデータ通信量を節約するという実情に迫られて、通勤手段である電車に乗り込んでから本を読むようになったのがその理由と言えるかもしれない。
行きに十ページ、帰りに十ページ。
それを毎日。
仮に、一ヶ月の間に通勤期間が二十三日存在するとすれば、行きに十ページ帰りに十ページを繰り返すのであれば、一ヶ月で我々の読書量は460ページに到達するということになる。
とは言え、まずはそういうレベルから始めるのが得策であろうと思われる。人間は恐らく一日の間に二十ページ以上の本を読むことはできないのだ――特に文学小説のような対象を相手取るのであれば、僕らの克己心は我々の想像する以上に貧弱なのである。
さて。
これは正確に言うとライフハックではない。
電車の行き帰りで、それぞれ十頁ほどの時間を読書に費やすようになった男が存在している、というだけの話である。
そう、キーワードは電車だ。脳ミソと通信量のダブルダメージを避けようと、不意に読書を人生途上で――つまりはレールの上で――再開しただけの、それだけの話なのである。
参考になったであろうか?
恐らくは、なるまいと思う。
とは言え、かつて存在しその後に失われてしまったところの能力が、突如として復活するということは有り得るのだと――俺はただただその事だけを――伝えたかったのだ。今日を生き始めたものだけが、かつての息吹に再び胸をなでおろすことができるようになるのである。
皆さん、本を読みましょう。
魂を取り戻すために。