はてなキーワード: 通信とは
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以 上
いつも好きなアイドルの話とかしなかったし、普通の女の子だと思っていた。
昨日の夜、皆で飲み会に行って、途中まで『3年A組』で菅田将暉が演じた柊先生の話とかしてたんだ。
そしたら急に頭からピーって音が鳴ったあと、合成音声が流れはじめた。
「これは戦時放送です。我が国は現在、核攻撃を受けています。通信は著しく損害を受けており、死傷者数や被害状況は判明していません。情報が入り次第、お伝えします。それまで、ラジオの周波数はそのままにして、落ち着いて、家の中にとどまってください。」
みな何が何だか分からずにとりあえず座布団を並べて寝かせたんだが、横たわってそのまま動かなくなった。
もうアンドロイドだったことも故障してしまったことも受け入れざるを得ないんだけれど、最期に核攻撃云々と言ったのは何を受信したんだろうか。
数日前、
ふふん!これなら誇れる!
そして、
自宅に帰り、一日が過ぎ、
お風呂に入ってゆっくりして、思い返したらものすごい沈んできた。
そもそも、
単発で100万の仕事が入った程度で浮かれる事なのか?
一緒に仕事したクライアント側の人は、数千万の仕事をやってる。
これくらいの仕事を年に何回かこなせないようじゃ、同年代で活躍している人と張り合えない。
自分で言ってて、すごい悲しくなってきた。
あと、その案件を回すために後回しにしてきた仕事が山積みになっている。
あと、この仕事を発注してきた人は、会社員と個人の仕事を同時にこなしている。
そんなこんなしているうちに、挑戦したいと思っている、通信学習の進捗も遅れてしまう。
会社員に戻りたいけど、こんなスキルじゃどこも雇ってくれないだろうな…。
何のために生きてるんだろう。
007次回作が決まったので冒頭のシナリオを書いた。もちろんこれが撮影されるわけではない。ファンの理想である。
その過程で前作ボンドガール(レア・セドゥ)のDr.マドレーヌ・スワンの力を借りた描写をわずかに。
軽く服装を整えホテルのバーに向かうダニエル・クレイグ007と前作ボンドガール・マドレーヌ・スワン。
マドレーヌ・スワン、万全のほほえみ。
銃声。ダニエル・クレイグ007、座った姿勢のまま半身を逸らしてスワンを庇い、片手にカクテルグラスを持った状態で撃たれる。
何ごともなかったかのように座りなおし、カクテルグラスをこぼさずに飲み干し、グラスを置く。
マドレーヌ・スワンはドレスを翻し銃声に包まれたホテルから逃げる。
倒れたダニエル・クレイグのふところから取り出したキーでボンドカーに乗る。
カーアクションのち、応答するスワン。
「彼は死んだわ」
MI6の内幕が数秒映る。Qは無表情。Mは胸から下のみ映る。
Mは冷酷に告げる。
「我々はそれを把握している。Dr.マドレーヌ・スワン。あなたを新しい007に任命する」
スワン、ハンドルを切る。銃声。
「イエス」
MI6、
「007、応答せよ」
前作ボンドガール、かつ今作007であるDr.スワンが答える。
「ええ、私よ」
本が読めない。
読書家が人生において遅かれ早かれ直面するところの事件である。
本が読めない。
当方二十代後半の男であるが、今より遡ること十八年ほど前にラノベ(ブギーポップは笑わない)と出会い、それ以降文芸における視野を国内外の純文学や文芸作品へと広げ、様々なジャンルにおける読書体験を営みながら、これまでの人生を生きてきたのである。
そして、その読書体験の勢いと呼ぶべきものを二十代の前半辺りにまで持続させ、さてこれからの人生においても長い付き合いになりそうだなあ、などと呑気に構えていた時分、不意にその能力が消失したのであった。
何故なのかは分からないけれど、突然本が読めなくなったのだ。
書物との別れ。
何故なのだろう?
当方通勤に一時間以上を費やす難儀な民であるため、通勤時間中は心を半ば無にし、脳の活動を極低状態にまで抑え、死んだ目で通勤していたのが仇になったのだろうか。
(皆さん、覚えておいてほしいのだけれど、通勤時間が20分を上回るようになると脳の鬱傾向が加速するというエヴィデンスがあるそうなので、通勤時間はできるだけ短縮するようにしましょう)
でも、俺に関して言えば未だに通勤時間は二十代の前半から変わっていない。むしろ職場の変更から伸びたくらいであって、つまりその移動距離は未だに脳に対して厄介な負担を掛け続けているということになる。
まあそら本も読めなくなるわな。
とにかく去年の夏に至るまでの数年間、俺は本を読むことができなかった。
読みたい本はたくさんあった。それこそ山のようにあった。かつて、若き日の盛りに大阪へと日帰りの小旅行に行った思い出があるのだけれど、それは梅田に存在する某超大型一般書店に立ち寄るためだけに計画された小旅行なのであった。そんなこんなで、俺はその超大型書店へと赴き、そこで購入できる限りの本をわんさと買った後で、地元へと帰還したわけである。無論、それらの本の内の殆どは積ん読ルートを辿り、今も尚本棚の一角を占めその存在感を俺にアピールし続けている。
まるでそれは十字架だった。
俺の、購入した時点で尽き果ててしまった、知識に対する独占欲と好奇心に対して釘を打ち付けるかのような、それは罪悪感を俺に植え付けるための十字架だった。
何故なのだろう。
何故我々は本が読めなくなってしまうのだろう?
ここに至る理由には色々あると思うのだけれど、第一に思い浮かぶ理由といえば加齢である。
人間の脳は部位によっては三十代を超えてもなお成長し続けると一般に言われているが、しかし厳然として人間の肉体は二十代の半ばを境に衰え続けるのも事実である。というか、どちらかと言えば成長よりも衰退の方を意識せざるを得ないのが殆どではなかろうか、と思う。我々は衰退している。というか、我々の脳は衰退しているのである。衰退しました。
――つまりは、我々は一度読書能力を失ってしまうと、よっぽどの克己心を持たない限り――あるいは、そのような驚異的克己心を持たない限り――そのような超人的克己心に基づく人格改造なり人体改造を経ない限り――再び読書能力を取り戻すことは、難しいということなのである。
俺もそうであった。
それは、まるで一人の気のおけない友人との別れにも似ている。
ぶっちゃけると何でなのかは分からない。でも、確かにできるようになった。
復活した。アーメン。
(イースターの季節ですね)
去年の夏頃からその能力は突如として再生した。昨年から現在に至るまでの読書量は、読書能力が失われていた時代を遥かに超えている。ここのところお硬い文学小説にばかり目を通しているのだけれども、ここ一年間くらいで読んだページ数は5000頁を優に超えた。これまでの読書量を遥かに凌駕するレベルである(待っててくれプルースト)
正直なところ、何かを意識して自己改革したという記憶は殆どない。強いて言うならば、当時スマートフォンの通信量制限が喫緊の重要な課題と成り果てていたため、そのデータ通信量を節約するという実情に迫られて、通勤手段である電車に乗り込んでから本を読むようになったのがその理由と言えるかもしれない。
行きに十ページ、帰りに十ページ。
それを毎日。
仮に、一ヶ月の間に通勤期間が二十三日存在するとすれば、行きに十ページ帰りに十ページを繰り返すのであれば、一ヶ月で我々の読書量は460ページに到達するということになる。
とは言え、まずはそういうレベルから始めるのが得策であろうと思われる。人間は恐らく一日の間に二十ページ以上の本を読むことはできないのだ――特に文学小説のような対象を相手取るのであれば、僕らの克己心は我々の想像する以上に貧弱なのである。
さて。
これは正確に言うとライフハックではない。
電車の行き帰りで、それぞれ十頁ほどの時間を読書に費やすようになった男が存在している、というだけの話である。
そう、キーワードは電車だ。脳ミソと通信量のダブルダメージを避けようと、不意に読書を人生途上で――つまりはレールの上で――再開しただけの、それだけの話なのである。
参考になったであろうか?
恐らくは、なるまいと思う。
とは言え、かつて存在しその後に失われてしまったところの能力が、突如として復活するということは有り得るのだと――俺はただただその事だけを――伝えたかったのだ。今日を生き始めたものだけが、かつての息吹に再び胸をなでおろすことができるようになるのである。
皆さん、本を読みましょう。
魂を取り戻すために。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.aeonretail.aeon_okaimono&hl=ja&showAllReviews=true
起動しただけで20MB以上発生し、通信量が多すぎだと思います。インストール後すぐ起動すると200MB位発生しました。 バックグラウンドでも60MB発生していました。
今日クーポンを1度だけレジで使って、タスクキルせず家に帰ったら、通信量超過の通知が来て、おかしいと思って調べたらこのアプリだけで通信量200MB超えてました。
通信料を調べてみたところ,起動してからクーポンの使用までに,340MBデータ通信してました. これを金額換算すると,3大キャリア(ドコモ,AU,ソフトバンク)で約400円,格安SIMでも約100円に相当します.これでは使えば使うほど,お得どころか損してしまうことになるかと思います
このアプリだけで一月のデータ使用量が1GB近くあります。1GBを超えると料金が変わるプランを使っているため、もはや有料アプリと言っても過言ではない状態です。
とにかく重い。皆さん書かれているが、イオンwifiではつながらない。そのため普通に起動すると通信料がかなりかかる。クーポンは都度読み込みでレジの渋滞の原因。10円のために200MB通信かける意味がわからない。
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以 上
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附則
2019 年 3 月 16 日適用