はてなキーワード: 詐欺とは
自分は27歳コミュ障ハゲニート、結局セックス出来たの5人。つまり25%ほど。
会ったのは21人だった。基本的に相手に2000~3000円程度は払わして自分は多め。
写真なし・殆ど顔うつってなくて会ったのは3人、可愛い子が多くて2人くらい可愛かった。もう1人はちょいブス
マジで別人デブスが現れたのは1人だった。バーやマルチに出会った事は無かった。
その後数回飯行ったりしたのが3人、一回目でセックス出来ない場合はその後まずセックスできない
セックス出来た5人のうち美人は1人、普通は2人、ちょいブが1人、ブが1人だった
年齢は21~26歳、中央値は23,24歳くらい、そこら辺の年代に一番ウケが良かった
20時過ぎ、研究室からの帰路、コンビニで夕飯を買いさあ帰ろうと車に乗り込むと、80代くらいのお婆さんが助手席の窓を叩いてきた
ああよくある少額詐欺かと思って一瞬警戒したが、一応話を聞けば乗るはずだったバスが目の前で行ってしまったとのこと
この足で駅まで歩いたら電車に間に合わないかもしれない、もし方面が同じなら駅まで送ってくれないかと言われ、無害そうなのでとりあえずドアを開けると、よくある手押しのキャリーケースを支えてやっと立っており、いかにも足が悪そうである
田舎なので電車を逃すというのは数十分、場合によっては1時間以上ものロスになる。もしかしたら乗ろうとしていた電車は終電かもしれない。他県で一人暮らししている足の悪い母の姿も重なり、またこの人が明らかに自分より弱者であったので、乗せることにした
根っからのコミュ障が災いし、道中何を話せばよいかわからず無言であった私の態度を静かな怒りと感じたのか、否か、とにかくお婆さんはひたすらに頭を下げてずっと謝っていた
帰り道の途中なので気にしないでくださいと、負けじと壊れたテープレコーダーのように繰り返した
到着までの15分弱、車内の会話はそれだけで、車から降ろす最後までお婆さんは謝り続けていた
良いことをしたにはしたのだろうが、気休めの雑談の一つもできなかったことに自己嫌悪が酷い。就活が今月まで決まらなかったこと、友達と呼べる同期がいないこと、この日の出来事、すべてが頭の中で繋がってぐるぐる回り続けている
詐欺に気をつけようね。
「チー牛」というワードがある。
チェーン店で3種チーズ牛丼を食ってそうな陰キャ(とくにアデノイド顔の若い男)を指す蔑称である。
誰かが就労移行支援でその手の風貌をした発達障害の男性を多く見かけたことが語源となったようだ。
主には就労移行支援業者とコネのある企業の障害者枠に就職する。
そこではチー牛の他にどんな人が働いているのか、実際の仕事ぶりはどういった感じなのか、支援員の自分から報告しようと思う。
障害種類欄は全部ではなく、どれかの症状に当てはまるという意味。
絵に描いたようなチー牛。障害者枠の10人中2、3人は確実にチー牛。
就労移行支援を経由しているだけに、仕事(といっても障害者用の単純作業だが)はまあまあできる。
少なくともExcelの初歩はできるため、ミスは多いが勤まっている。
コミュ力が低く、世間話ができない。または特定の分野になると必要以上に雄弁になる。
見た目通りゲーム・アニメ好き。なぜか古風な趣味を持っていたりする(囲碁将棋、三国志研究など)。
障害が重いチー牛は突然寝たり、共有ファイルを勝手に消したり、よくわからん部分でキレるため、迷惑度には個人差がある。
いわゆるメンヘラ女。
業務遂行力、有害度、障害等級はバラバラだが、ほぼ例外なくアイドル・アニメ・声優ヲタ。
総じてチー雄牛よりコミュ力が高め。
ハイスぺだろうが、低スぺだろうが、独身だろうが、既婚だろうが、泣く。
中高年のチー牛。いわばチー成牛。
口癖は「何でもお申し付けください!」。
やってもやんなくても会社の利益には何も影響がない無為な仕事なのに、なぜ彼らは熱心に働くのか。
長く勤めた末、役職が与えられたチー牛。
といっても月給としては一万円程度上がっただけである。
出世したとはいえ、障害が治ったわけではないのでリーダーシップはない。
リテラシーが低く、報連相に対して独自の解釈をしてしまうため、相談者に無力感を与えてしまう。
普通に考えたらそうはならんだろと言いたくなるような謎ルールで他者を指導するため、部下が疲れ果てて辞める。
能力的に一般枠で働けるけど、就職難だからとりあえず手帳を使って障害枠で働いている人。
既婚者が多い。
業務遂行力は高いが、仕事を効率化しようとするのが玉に瑕(障害者に与えられる仕事は、わざと非効率な単純作業に設定してあるため、改良されると弊害がでてしまう)。
他の障害者の面倒を見させられるので、消耗して鬱が悪化してしまい、退職してしまう。
所詮は健常者、この戦いにはついてこれない。
発言にさほどおかしなところがなく、見た目も健常者に見える。コミュ力も普通。
だが仕事ができない。
とりあえず後回しにする。もしくはサボる。
そのくせなかなか自主退職しない。
おしゃべり好きでフレンドリーに話しかけてくる。ハムスターやインコなどの小動物を飼っている。
仕事はまあまあやってくれる。
社内イベントに欠かさず参加する行動的ブス。
ネットスラングとしての「アスペ」ではなく、真性のアスペルガー。統合失調症を併発していたら無敵。
大体が中高年の男。
とにかく話が通じない。年下に敬語を使わない。
仕事が壊滅的にできない。病的な嘘つき。迷惑をかけている自覚がまったくない。
Excelの使い方を聞かれたので「そこをクリックしてください」と指示すると「え?クリックって左?右?」といちいち聞き返してくる。
「左クリックです。クリックとだけ言ったらそれは左クリックのことですよ、覚えてくださいね」と優しく諭すのだが、5分後にそれを忘れてまた「左クリック?右クリック?」と聞いてくる。
どんなに心優しく笑顔を絶やさない支援員でも、こいつの面倒を見ているときは般若面になる。
こういう人間は世の中に必要なのかと、真面目に考えさせられる。
こいつのせいで他の社員がストレスフルになって退職してしまう。
人の形をした災い。
というわけで、絵に描いたようなチー牛はけっこう頑張って働いている(他にもっとやべーやつがいるからさほど気にならない)。
支援員からすると上得意だから、量産型チー牛の世話をしていてもなんとも思わない。
障害枠にもっとも適さないのは、発達障害の傾向があまりないタイプの鬱病患者。
障害枠は基本的に発達障害者向けに仕事を設定されているため、「鬱なだけでIQなどは普通」という人が入社すると半年持たずに辞めていく。
企業は法定雇用率達成と助成金のために仕方なく障害者枠を作っているだけだから、いわゆる「合理的配慮」には期待しない方が良い。
給料も激安だし、明らかな利点は残業がまったくないことぐらい。
ちなみに知的障害者は「屋内農園」に隔離されているので、社内ではみかけない。
屋内農園について知りたい人はYouTubeで「屋内農園 障害」とかで検索してみてくれ。
「農園 外注ビジネス」でググってもいい。ヒットするのは少々手緩い記事だが、大体合ってる。
この手の農園はパチンコの三店方式みたいなもんで、悪質な脱法ビジネスだ。
知的障害者を自社で面倒見るのは嫌だから、隔離された外注の農園に飛ばして、一般販売されないハーブとか作らせてやんの。
作物を育てるための"高輝度LED"を直で長時間目に浴びなきゃならんから、視力が瞬く間に下がってしまうんだけど、知的障害者は文句言わないから、失明するまでずっとLEDを眺めさせられてる。
これってただの人権侵害だからさっさと辞めさせるべきなのに、「すばらしいシステムだ!」とかいってあちこちで推奨されている。ザ・ディストピア。
人生でネットにはだいぶ長い間触れてきて、よくある迷惑メールのフィッシング詐欺とか過剰広告とかに一度も引っかかったことなかったのに、成人超えてアホみたいな詐欺に引っかかってしまった
内容は通販の偽サイトで個人情報を登録・クレジットカードで購入してしまったということなんだけど、戒めとして経緯を細かく残しておく
趣味で集めているものでどうしても欲しいもの(定価は2000円程度で10年以上前に発売されたもの)があって、いつもそういう物を探す時はAmazonや楽天などの大手通販サイト→無ければメルカリやヤフオクなどで探して購入するんだけど、中古で定価のものがなく3~4倍の値段だった。
出品者からすぐ購入するのを迷い、検索を続けていると、ある一件の通販サイトが引っかかった。
その通販サイトはまさに私が探していたものがプレミア価格のところ半額セール中!で定価に近い値段(3500円くらい?)と表記がされていた。
また、同じページに○○県の人が購入しました、××県の人が購入しました….とまるで何回も取引履歴が有るかのような内容も記されていた。
定価に近いし、何回も取引されてるし在庫もあるならラッキー!となんの疑いもなしに購入してしまった。
カートに商品を入れ、住所や氏名、電話番号などの個人情報と支払いのクレカ情報を入力し購入完了したのだが、この時点で怪しい点があった。
いつもならパスワードを入力する画面にIDも表示されるが、IDが表示されなかった。
日本語で正規のメールも届いたが、最初に文字化けのメールが届いた。
詐欺だと気づいたのは購入した翌日だった。
メールにどのぐらいで届くかがなかったので、通販のマイページで確認しようとメールからサイトにアクセスすると、ログインができないのだ。なぜログインできないかというと、購入時の入力画面にパスワードを入力する部分がなく、パスワードを登録していなかったからである。登録完了メールまで届いたのにおかしいな、と昨日思った不審な点も思いだして通販サイトを検索すると、検索には引っ掛からず詐欺サイトの疑いという記事がヒットした。
急いでクレカを止めたし、購入時点で商品金額の引き落としはされていなかったので金額被害は0円だが、まさかこんな詐欺に騙されるなんて!!!!!!してやられた!!!!!!というショックを受けた。
住所とかの個人情報がとられたのはイタイな〜って思ったがあれから1週間経つけど変なメールも電話も何も無いので、クレカ情報を抜き取ることが目的なんだと思う。
あんなコアなもので詐欺を行うのも謎だが、お前らもよく知らない通販サイトで買い物する時は気をつけて欲しい。お問い合わせがメールのみでコロコロメールアドレスを変えるのが特徴的らしい。ここじゃないとその値段で購入できないってのも罠だ。
外人しかいないコンビニにATMを知らない詐欺られてそうな老人が来たのを見たことがある
何やらお互いに言葉を発していたけどコミュニケーションではなかった
何もかも駄目な状況だったけど、無事爺さんは支払えずに帰れたのが印象的だった
毎日新聞 2021/6/28 10:15(最終更新 6/28 12:16) 509文字
店舗前で感謝状を手にする3人=三重県伊賀市のセブンイレブン伊賀平野北谷店で、大西康裕撮影
三重県警伊賀署は25日、特殊詐欺の被害を防いだとして、伊賀市平野北谷のセブンイレブン伊賀平野北谷店アルバイトの山田春香さん(28)と有村加歩さん(18)、同店を担当するセブンイレブン・ジャパン社員の小林哲さん(29)の3人に感謝状を贈った。
伊賀署によると、5月27日午前11時40分ごろ、市内の70代の無職男性が、同店で25万円分の電子マネーを買おうとした。山田さんと有村さんは詐欺の可能性があるとして思いとどまるよう声をかけたが男性は応じず、2人は小林さんに電話。他店にいた小林さんは警察に通報するので、警官の到着まで引き留めるよう指示した。
2人は相談して「システムエラーが起きてます」と男性に伝え、時間を稼いでいると同署員が到着し、被害を防ぐことができた。男性はインターネットのサイトで会員登録料の支払いを求める架空請求詐欺の手口に遭っていた。山澤正和署長から感謝状を受け取った山田さんは「助けられてよかった」と語り、有村さんは「絶対止めないといけないと必死だった」と振り返った。
伊賀署管内では25日までに、4件、被害総額566万円の特殊詐欺が確認され、前年同期比で3件、363万円増えている。【大西康裕】
これはすごい機転の聞かせ方だな
全員が有能すぎる
俺は笑わない。
これに対して最も多い反論は
たとえば君たちの大好きなアニメやゲームにだって『支配階級が科学技術の発展を監視しており、庶民には知らせていない最新技術が存在している』という設定が頻出ではなかろうか?
それが現実に起きていないと語るに足るだけの根拠を、所詮は一低級国民(上級国民ではない程度の意味)である我々に分かるのだろうか?
「分かる」
と言い張ってしまうのならば、それはもう次はお前がカルトにかかる番だぞとしか言えない。
その理由は、君たちの大好きなアニメやゲームから学びなおしてくれ
なんせ全世界規模だ。
これは非常に強烈だ。
謎の超巨大組織による支配や、それによる情報統制を論じるにあたって、相手の規模が出かければデカイほど「流石にそこまでやらねーだろ」という反論が虚しくかき消える。
全世界を相手取っていることに対してカルト制の強さを感じて本能的に拒絶反応が出るのも事実だが、だからこそそこから裏返ったときの「俺らDAKE真実」感は強烈になる。
これはカルトとして非常に有利だ。
語りだした奴らが上手い下手ではなく、単純に有利な状況から生まれつきスタートしていると言うだけの話なのだが、それこそが強いカルトの特徴でもある。
このスピード感はとても強い。
ノストラダムスとかが流行ったのだって「ちょっと待てよもうすぐ2000年じゃん!」という時間的な成約の接近があったからこそだ。
あらゆるカルトは必死になって「世界の破滅は迫っている!我々はその計画の全貌を!」みたいな事を口走るわけだが、そこでタイムリミットが迫っている理由がソイツらのでっち上げになりがちなのが脛に傷である。
これによって「急げ!判断しろ!」と相手を混乱させることが出来る。
判断を急かすというのは通常カルトにおいては「あっ、これアカン奴のテンプレといった逃げられ方もしかねない諸刃の刃であり、下準備を終わらせてからでないと出しにくいカードだ。
だが反コロナワクチンは全世界を同時に相手どれるため、とにかく既に一杯一杯の奴が大勢いる可能性にかけてこの荒療治をぶちかましても十分な釣果が得られるのだ。
圧倒的有利!
こんだけ恵まれたカルトであれば、運が悪ければ誰だって引っかかりうる……カルトについてまともに勉強しているならそう判断するのが普通だろう。
コレに対して「なんやコイツざっこwwww」と安易に笑って終わらせる人間こそが、次の陰謀論の餌食であり。
俺が騙す側ならソイツらの名簿だって反ワクチンの名簿の次ぐらいの評価として収集しているだろう。
もちろん、今反ワクチンに騙された人間のほうが名簿としての価値は高い。
身内にいるのならば、目先の反ワクチンについて必死になるばかりでなく次の詐欺に対しても警戒しておこう。
頭がマッハになると親戚の印鑑を勝手に借りて色んな書類に判子を押してきたりするから、雑に切り捨てりゃいいだろで終わらせるよりもちゃんと目を光らせていた方が安くつくもんやぞ
そういえば、固定電話にかかってきた電話には「はい。もしもし」しかいわないようにしてる
(向こうが○○さんのお宅ですかと聞くまで名乗らない)
んだけど、
今日午前にそれやったらあからさまにガチャ切りされて、あ、詐欺電話きたんか
とおもったら午後にスマホのほうにヤフー防犯通知で近くの区に医療費詐欺の電話がかかってきたって通知あった
やーいバーカw
他のVTuberがなかなかやらないニッチなゲームをやったり、
変な企画の配信をやったり何かと面白かったVTuberがいる。
そのVTuberは3D配信でもVTuber外面としての振る舞いと内面のギャップについてのストーリーを展開していたが、
1か月ほど前からストーリーを発展させて「視聴者はVTuberの設定を含めた振る舞いを求めているのか、内面(この場合はVTuberを演じている演者)は求められていないのか」
についてのストーリー配信を行い、視聴者の「選択」によって絶望し、現在休止のような扱いとされほぼ表舞台に出ていない。
VTuberとして、設定を絡めたストーリーを展開することは珍しい。
だいたいは「戦場にトラウマをもった元軍人」とか「転移してきた魔法使い」とかいう設定がついていても、
「設定ってなんだっけ?」みたいに普通に配信などを行ってしまう。
そういったことを売りにしていたVTuberもいたが、なかなか通常の配信とストーリーを絡めるのは厳しそうな雰囲気だった。
ところで、このVTuberは元々はゲーム配信者でVTuberと配信者を並行してやっていたが、
今回の「VTuberの中身についてのストーリー」を大々的に流すことで配信者側に人を流すことを計画しているらしかった。
まぁVTuber事務所の取り分だったり、定期的に企業から来る案件もやらないと行けなかったり、事務所内の人間関係のトラブルなど
いろいろとあったのかもしれないが、ストーリー的にはもう辞めそうかなみたいな感じだった。
現在はこのVTuberの過去の配信のハイライトを切り抜きした動画が2日に1回くらいのペースで1か月くらい継続してアップロードされている。
また、街頭ビジョンでこのVTuberが姿を現し、何かしらの表明を行ったらしい。
と思っていたら、VTuberのTwitterのサブ垢にこんなことが書いてあった(本垢はシステムがツイートしている感を出している)
「みんな辞めてほしくないと言ってるけど、着地点はどうすればいいの(意訳)」
こんだけ盛大に御膳立てしておいていまさら辞めない選択肢をとるのかと驚いてしまった。