はてなキーワード: 薄っぺらとは
そう思った理由
・ミドサーバツイチ女
・年収1000万みえてる&これからもあがるので生活困ってない
・希死念慮が非常に強い
・酒飲み
・美食が好き
・ひどく性欲が強い
・メンヘラ(通院中)
本当に現代の結婚できないババアそのもので笑うことしか出来ない。
デートもセックスもするけど誰かを好きになるのが嫌すぎて自分から距離取ってしまう。
こんな守りたくなる要素マイナスの拗らせババアには当然理解ある彼くんなど一生現れない。メンヘラなのに。子供だって堂々とのぞめる年齢でないので、せめて育休産休をとる人達に優しくしたいと思う。
【追記】
いや自慢なんてねーよwww
半端に自立してしまっているぶん、ひとりで生きられてしまうし、
選り好み云々以前に男性の言動すべて疑ってしまうから薄っぺらい関係しか結べない。
夜中にやってたR18とかがモンスターとかいってやってたバトルの番組くらいしか見たことなかったんだけど
呂布カルマ面白いなと思ってyoutubeでラップバトルの動画適当に見てたんだが
たまに何故か相手を褒めるみたいなやつがいて、そういうのが見てて最高に恥ずかしい気持ちになった
相手にディスられた後とかに「でもお前はマジでかっけえぇ」とか言い出したり
とか言っててなんかもう見てるこっちが顔真っ赤になる
たぶん色んな歴史だとか因縁だとかストーリーがあって、そういう文脈を理解した上でついに相手を認めやがったみたいなのもあるんだろうけど
ひょっとしてお互い褒めまくるバトルなんかも発生したりするんだろうか
客としていったいどんな顔してそれを見るんだよと思ったら客も客でそういうのに湧いたりしててオ、オウってなる
ラップバトルやるならどんだけ相手にリスペクトがあるとしてもとりあえず闘え
んで終わってから裏で認めあってくれよそのほうが粋でしょ
女として生まれ約30年。その内の25年間くらいは一般的なセクシャルを携えて生きていた。疑問や違和感もなく、特段、不幸を感じることもなく生きてきた。男性を好きになり、男性と恋愛をし、ごく自然に自分はヘテロなんだと思いながら、ヘテロとしての人生を歩んできた。
そんな自分が、ひょんなことをきっかけ(このきっかけの部分、途中まで書いてたけど長すぎるから割愛します!)に「女の子を責めたい」ってセクシャルを自認した。気づいたのは30歳になる手前くらい。
それに気づいてから「ネナベ」に手を染めるまでの期間は一瞬だった。最初は「なりきり」に手を出したけど、違う!だめだこれじゃない!相手が自分のことを本当に男って思ってくれてた方が燃える!!と思って、すぐさま匿名チャットアプリに居住を移した。
匿名チャットは楽しかった。女の子とも男の子とも文字で楽しく話した。もちろん相手だってネカマやネナベかもしれない。それでも全然構わなかった。自分が男として発言できることが物凄く楽しかった。チャットでえっちなこともいっぱいした。
でも、嘘は嘘だ。通話しようとかライン交換しようとか言われる度、様々な理由で断ってフェイドアウトするばかりだった。ボイス変換機能がある通話サービスはないのかって毎晩血眼になって探したし、「ネナベ、通話、バレない」で死ぬほどググったりもしてた。
ある時、一人の女の子に根負けして通話まで行った。「女にすごい間違われるから通話は嫌だったんだよね」と本気で嫌そうに言ってたら、なんとかいけた。そう、いけてしまったのである。で、今度は通話でえっちすることに溺れた。通話はチャットの比じゃない。良すぎる。月に20回くらいやりまくった。
その子には後々、女であることを明かしたんだけど「明かされるまで男だと思ってた」と言われた。いけるもんなんだな…と思ってしまった。思ってたよりいけるよ、ネナベのみんな!
で、その子とは別で、そうゆう自分の悪癖を全部晒してる女の子がいた。仮名を「つんちゃん」としよう。
つんちゃんにはネナベ秘話やネナベ裏話をたくさん聞いてもらってた。つんちゃんも「いいな〜私もかわいい女の子と気持ちいいことしたい」とよく言ってたから、自分は当時つんちゃんのことをタチなんだと思ってた。
でも、違った。つんちゃんはネコだったんだ。つんちゃん曰く「自分の見た目はかわいいと言うよりかっこいい部類だから」って理由で、今までの人生はタチ役を担うことがほとんどだったらしい。(ちなみに、つんちゃんも自分と同じように、男女問わず恋愛をしてきた人だ)
でも、つんちゃんがネコだったんだと知るのは、ずっと後の話なんだけど。
しばらくして自分は、別の場所から現れた女の子に猛アタックされた。それも、お互いの素性を知ってて、会ったこともある女の子に。
え、ネナベって嘘を吐かなくても女の子と気持ちいいことできる世界線、あるの????え、マ?????
それで、めちゃくちゃ調子に乗ってしまった。その子の勢いに飲まれて、なんか付き合う手前の楽しいムーブを外部にも撒き散らかしてしまった。
そしたらつんちゃんが、青天の霹靂みたいに一気に崩れた。「元気になるまでちょっと諸々おやすみするね」って。泣きながら。
もうすっっっごいショックだ。だってつんちゃんの楽しい話悲しい話は全部、いつだって自分が一番最初に知れると思ってたから!驕りだけど、自分とつんちゃんは心の一番近い場所に居るんだって、感じてたから!
「おやすみの間ずっと待ってる、寂しいなって思いながら、この寂しさだって抱きしめたまんま待ってる!」と伝えた。伝えまくった。自分が苦しかった時たくさん助けてもらった。みっともないところも汚いところもキモいところも、全部聞いてくれた。このまま言葉なく関係がなくなってしまうのは嫌だ!と、思った。
つんちゃんは、遠いところに住んでいる。だから、それまでずっと会ったことがなかった。匿名チャット遊びをしている頃から自分のことを慕ってくれてたにも関わらずだ。「会えるもんなら会いたいね」って、お互いずっと耳にタコができるくらい言ってた。
でもつんちゃんは、いろんなものに緩く首を絞められていて、なかなか自分の意思で遠出したり外泊したりするのが難しい生活をしていた。
「会いたいと思うから苦しくなるんだ。会えないって思っちゃえばさ、いいんだよね。」いつも明るいつんちゃんが、崩れる前にそういえば、こんな言葉をこぼしてた。
つんちゃんが諸々をおやすみしている間もラインを送った。既読はつくし返信も来る。連絡の全てが断絶された訳じゃないんだと思って、寂しいながらも安心した。だけど「おやすみするね。」の理由は、すぐには知ることができなかった。つんちゃんは「時効が来たら言うね」と言っていた。
「…もしかして」と思った。
もしかして、つんちゃんは、自分のことが好きなのかな。だとしたらうわぁぁぁ、え、うわぁぁぁ。
で、本人に通話の時、直接聞いてみた。「ねえ、つんちゃんはさ、恋愛の気持ちで自分のこと好きと思ってくれてるの?」って。
つんちゃんは、一番最初は「わかんない…」みたいなことを言ってた気がするけど、だんだん素直になってきて「あの時から周りの女の子が羨ましかった」とか「ずっと前からネトストみたいに見てた」とか「私の方が会いたいのにって、あの子に対して思ってた」とか、ぼろぼろ教えてくれた。え、えぇ〜〜〜〜。か、か、か、か、かわ〜〜〜。
かわいさにノックアウトされてしまって、ひゃーーー好きになってしまって、ひゃーーー両思いになりました。
で、周囲に割と明確な名言をした。自分に好意を持った女の子が寄ってこないように&つんちゃんに言い寄ってくる男が現れないようにってことで。
それからちょっとして、今年初めてつんちゃんと会うことができた!!つんちゃんはあらゆる呪いを振り切って、片道6時間かけて、会いに来てくれたんだ!!!わぁ!!!
つんちゃん、白くて細くて体が全体的に薄っぺらいんだ。嗚呼めちゃくちゃ性癖だ。自分はおっぱいが小さくて華奢な子がとても好きなんだ。
女の子を責めるのが好きだと言っといて、もしかしたら自分は実際には何もできないのかもしれない。いざ本物の女性の体を前にしたら「あ…」ってなるのかもしれない。
そうゆう一抹の不安もあったけど、全然、いらん心配だった。つんちゃんが濡れてることを直接自分の指で確かめて、こっちも最高にだらだらになった。
一回目に会った時は、ちゅーと、指でいかせるクリイキだけしかしなかった(諸事情で)。だから次に会う時は手マンもクンニもしてみたい!童貞だけどいいかな!?と本人に聞いてみた。つんちゃんは「えっちなお願いはなんでも聞いちゃうよ」と言ってくれた。や、やったあ。
で、つい先日、二回目の逢瀬を果たした!宣言通りクンニと手マンもしてみた。全部初めてだったけど、自分の中に欠片も嫌悪感が湧かなくて、興奮しかなくて、あー本当にマジで自分は女の子の体で興奮するんだーと理解した。
クンニ、どんなんだろうと思ってたけどちょっとしょっぱいだけで何の匂いもしなかった!(綺麗にしてくれてたのかも)吸引のおもちゃにちょっと興味あるって言ってたから、吸ったりもしてみた。気持ち良さそうにしてくれてた!と思う!
あと、初めての手マンは大成功だった。冗談か?って思うくらい上手くいった。つんちゃん、自分と出会うまでナカイキしたことなかったんだって。なのに手マンで何回もいってくれた。嬉しいしかないです。指が気持ちいいところに当たる度「だめだめだめだめだめ」って言いながら、すぐいく。自分に呆気なくいかされてしまう、そんなつんちゃんに、馬鹿みたいに燃えた。
二泊三日の逢瀬だったんだけど、四回くらいやった。つんちゃんは多分累計で50回くらいいってたと思う。自分は、自分のナカイキにはこれっぽっちも興味がないので、射精の要領で最後だけ一緒にいく感じのスタイルを取った。
「一緒にいってもいい?」って聞くと必死でうんうんって頷いて「だいすき」って言ってくれる。嬉しい。棒がないから概念だけど、言葉は魔法だから「中に出していい?」「中出しでいってもいい?」って言いながら、自分の性器をがしがし擦った。つんちゃんはその間、おもちゃでセルフこんこんをする。自分の擦る速度に合わせてこんこんしてくれるから「速いのだめ」とか「いっちゃう、これいっちゃう」とか、昂るセリフをいっぱい言ってくれた。嬉しかったし気持ち良かった。
女の子同士でやる、というより、自分は「男」になりきって女の子を責めるのがやっぱり好きみたいだ。つんちゃんもその辺に問題はないみたい。通話の時は「俺」って一人称を使うんだけど、実写だと現実の自分の体が壁となって立ちはだかるから、一人称迷子になってしまう。これが今の小さな悩み。(あだ名で呼ばれてるので、とりあえず現状は「◯◯(自分のあだ名)も一緒にいきたいなー」みたいな方法を取ってる)
ハメ録りもした!後で一緒に聞き返したけど、百点満点をつけたいくらい最高の仕上がりだった。自分の声もまあ、聞きようによってはところどころ男に聞こえなくもない、かな〜?って感じ。自分の声に萎えちゃうかなと思ってたけど、つんちゃんの気持ち良さそうな声がそれを遥かに凌駕してくれてたから大変に助かった。10分ちょいの、このハメ録りが、今一番抜けるおかずです。
次はいつ会えるかな〜!今度はホテル行こうね、大きい声たくさん聞かせてね、いっぱい録ろうねって約束した。
あと、これは嫌じゃなかったらで良いんだけど、自分は「おもらし」が好きなので、もしできたらおもらししちゃうところ見たいな〜…とも言ってある。つんちゃんは「…うん、おもらしでも、なんでも…」と言ってくれている。や、や、やったぁ。
また会えるのが楽しみ。会えない間は最高のおかずと、通話で乗り切ります!
世の中の、まだ陽の目を浴びてないサディスト側の皆さん!サディストは結構需要が高いと思うので、がんがん素を出してください!責められたくて、でも報われてない人間が多分この世にはたくさんいる気がします。
その1 : https://anond.hatelabo.jp/20221015135903
https://note.com/ha1f/n/n3f2d73c1aebf
恋愛の仕方はわからないものの、結局人との交流では第一印象は見た目が大事なのは不動の事実なわけで、まずは見てくれを整えるためにユニクロに行った。
本当はセレクトショップとかがいいんだろうけど、ここ2・3年服を服買ってなかったこともあってさすがにヨレヨレというか、なんかみずぼらしい感じの見た目になってるので
まずはベーシックなシャツとかパンツなんかは、総とっかえするためにも一気にそろえようかなーって。
そしたら店に入る前に、女の人から声をかけられた。見た目は全然普通というか、特に怪しいところもなかったと思う。
「1、2分ほどで終わるので、少しだけお時間よろしいですか?」
とくに断る理由もなかったし、了承した。まあすぐ終わるでしょ。
「全然怪しい勧誘とかじゃなくて、こういう会社のものでして、あっ警察にも許可を取ってて」
警察の許可とかいるんか?まあ、別にいいか。株式会社セレクトね、はいはい知りませんけども。
話としては、独身世帯の住居に関する意識調査アンケートをしているとのこと。
なので最初に彼女・パートナーがいるか、独身であるかどうかを聞かれたので、いませんと答えた。
ええ、いませんとも(血涙)
すると急に声色が上がり、テンションが上がってアンケートとは関係のない話が始まった。
どうにもこうにも道行く人に話しかけども話しかけども、止まって話を聞いてくれるのは独身ではなく既婚者ばかりらしい。
それで、今日初めてちゃんとアンケートが取れるということだった。うーん、効率悪すぎじゃない?
そのあとも不動産の質問は2割くらい、8割は全然関係のない話だった。
不動産の話は、今住んでいる場所の間取り、家賃、どんな点を重視して賃貸を選ぶかみたいな、差し障りのない質問くらい。
雑談のほうは年収はいくらとか、業種・職種、社内の男女比とか、あとあれだ、彼女いつからいないんですか?とかも聞かれましたよ。
「もう少しで30年になりますかね。もうベテランですよ、わっはっは」
っていうのも嫌だったので、社会人になってから「は」ずっといないですねーって感じで濁した(嘘ではない、ってか人通りの多いとこでこんなん言わせんな)
もうなんか途中からこんな感じだったので、なんか変だなあアンケート薄っぺらすぎじゃね?とは思ったけど最後まで付き合ってたら、
是非ともこの出会いを大切にしたいので、変な意味じゃなく連絡先を交換したいというようなことを言ってきた。
なんかお礼とかもしたいので、そのために電話番号が知りたいらしい。
えーっと、完全に変だな。壺でも売りつけられるのかな。絶対なんかの勧誘だよねこれ。
とはいえなんか面白かったので連絡先を交換することにした。その場で番号の確認のために電話をかけてつながることを確認。
で、さっそくその日の夜にお礼がしたいので、いつ頃がいいのかと聞かれた。
別に予定もないので、いつでもいいですと伝えると20:00頃に連絡しますとのこと。
結局1、2分じゃなくて10分くらいは拘束されていた(不動産の話は確かに2分弱だったな)
そのあと店内で「株式会社セレクト 不動産」で検索かけたら一発目にnoteの記事が出てきた。
oh、これじゃん、まんまこれじゃん。デート商法ってやつ?
とりあえずさっきの電話番号は着拒しておいた。
夜になったら電話来るかなあ。どうなんだろ、めんどくせー
いやーしっかし家にこもってばかりだとイベントもなくて退屈だったりするけど、外に出るといろいろ起こるからなんかいいっすね、楽しいです。
その映画は世間的にはつまんねえ駄作扱いされており、Twitterの感想も否の意見が大勢を占めている。
そんな中「とても良い作品でした!」と映画を褒めるツイートが目に入る。
世の中でクソ作品扱いされているものについて「自分はこういうところが気に入った」という意見を見るのが好きだ。
様々な感性を持つ個人が作品を見た結果様々に出力される感想が見たいがために他人の感想ツイートを検索して読んでいる。
どれどれこの人はこの映画のどんなところを好きと感じたのだろうとツイートを読んでも具体的な内容のないふわっとした「良かった!」しか読み取れない。
そこでプロフィールに目を移すと「(その映画の主演俳優)くん推しです!」とか書いてある。
クッッッッッッソでかいため息が出る。
別に具体的な内容のないふわふわした映画の感想を書くなとは思ってない。中身のない感想も他人に読ませる前提で書いてないよくわからん感想も気にならない。
クソ映画を褒めるなとも思ってない。既に書いたようにそういう感想はむしろ好き。気に入らないのはそこじゃない。
こういう奴は推しが作品に起用されたその時点で作品に100点満点を付けている。
実際に観に行った内容が面白かろうがつまらなかろうが関係ない。「良かった!」とツイートすることは観る前から決まっている。
というかどんな内容のものを出されても「面白い!」と感じるようになっている。
推しを起用してくれたスタッフは最高にセンスが良くて最高にいい人達だから。
自分の子供がお絵かきした絵を見せてきたらそれがどんなに稚拙だろうが素晴らしくて愛しいものに映るだろう。
それと一緒。「推しを起用してくれた」事実はそこまで関係者への好感度を上げ作品へのハードルを下げる。
こういう奴らの作品の内容なんて見てもいない薄っぺらい言葉が嫌いすぎる。どんな入力をしても同じ出力。ゾンビとしか言いようがない。
推しが好きなだけなら素直に「推しがかっこよかったので100点です!!」って言っときゃ気にならないのに「関係者への感謝」のために作品全体を褒めるんだよな。
推しが出てるかどうかとは関係なく内容が良かったと感じた可能性もあるだろうって?
んなわきゃねえんだよこういう奴のツイート遡って見てみると推しが絡むことには不自然なくらい100%ポジティブな褒めツイートしかしてないから。
それがこいつらの「推し活」だから。推しに関わってくれた人達に感謝を捧げ、100点だと持ち上げ、褒めてそれを発信する。
そうすることで推しの評価が上がり次の起用に繋がる。これが推しのためになると信じているので推しに肯定的に関わってくれた全てを全肯定する。
別に映画の感想のパブサしてる最中に引っかかってくる推しゾンビのツイートなんてそれだけなら大した問題じゃない。
でも今はインターネットを歩いていればありとあらゆる場所で推しゾンビの群れにぶち当たる。
推しがCMに起用された商品はそれだけで素晴らしいものだ。そう確信したゾンビのポジティブ発信が溢れかえる。商品の使用感などの参考には全くならない。
ゾンビ達は推しを起用してくれたお礼のために積極的に商品を褒める発言を繰り返す。
使う前から100点であることが決まっている奴の何の中身もない言葉に普通の消費者の素朴な感想は埋もれていく。
とても良い商品です!おすすめです!!みたいなこと言ってるけどさ
おすすめの理由が商品の良さじゃなくて推しが関わってるからってそんなんステマと似たようなもんだろ。
貰ってるものが金の代わりに推しの出番ってだけじゃねえか。「おすすめ」の信頼性の低さは金貰って宣伝してる奴と同レベルだよ。下らねえ。
SNSはもともとノイズだらけだし誰が何を書こうが自由だしどんな理由で作品や商品を好きになろうが自由。
こちらには何ら止める権利がない。止めろとも言わない。個人の発信なんて思い思いに好きなこと書けばいい。
ただただ自分がこういう奴らがめちゃくちゃに嫌い超絶嫌いで嫌いで嫌いというだけ。
あと映画の感想を呟いた時別に主演を褒めたわけでもないのにいいね爆撃してきたり
概念グッズってのは時間を買ってる。それを楽しむ時間の買い物だから良い時間を過ごせなかった増田は失敗例だなあ。オタク向け企業の薄っぺらさを理解した上で友人と楽しむ時間を有意義に過ごすものだから見直して正解。
相手にするだけ無駄だよ。楽して儲けようとか楽して絵を完成させようとか考えてる人ってのは、見向きもされなかったり売れなかったりしたらすぐ止めて消えるから。
「AIイラストが完成した、これで小金が稼げるぜ」っていう短絡的な考えや「目立てるぜ」って考えてる時点で速攻淘汰されるだけだし。
人がちゃんと構図や色や物語を考えてるから絵って見てる方が楽しめるんだよ。
「戦争は 行かない奴が やりたがる」
それもそれで薄っぺらいな
似たようなキャッチコピー「まず、総理から前線へ。」を作った糸井重里は後年自らこう評してる
https://mainichi.jp/articles/20150213/mog/00m/040/014000c
今もインターネットで話題になっていると聞いています。でも、これも今なら戻してって言いますよ。
戦争に対する考えが深まっていないですよ。戦争はゲームや子供のチャンバラごっこではない。単純に戦争になった時に総理が前線に行けばすむっていう話じゃないんじゃないって思う。これは何かをやりたければ、「○○をやってから言え」っていうのと同じ論理だもん。紋切り型を上手な決まり文句にしただけですよ。決まり文句で批判するだけで、戦争を無くすこともできなければ、実際のところ何にもなんない。ちょっと考えが甘いし、鳩の絵を描けば平和っていうのと同じ感じで引っかかります。
太田は「いい人、無垢な人がいまも信者にいる。テレビが『悪だ』『インチキだ』と報じていいのか」と語るが、有田氏は統一教会が“いい人”に対し、教団名を名乗らずに勧誘し、入信させた後は高額の献金を強いてきた事実を指摘。信者たちが「被害者」であることを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a804e898a157f03e42b0a41c2c94ed3f2f501b
太田光がしょっちゅう炎上していて、爆問ファンから見ても、言うタイミングや場面、言葉の選択をいろいろ間違えているとは思う。
しかし、時々思うのは「簡単な問題じゃない、信者の信仰とか、いろんな視点が必要」という太田を逆張り野郎とか統一教会擁護とか批判している人は、歯切れよく政権や統一教会を批判しているけど、言っている内容はいつも薄っぺらな人間には何とも思わないのかな、ということ。例えば青木理とか。
青木理は過去に真っ当な仕事もしているんだろうけど、コメントは本当にクソつまらない。口調も妙に偉そう。「マンスプレインニング」という言葉で真っ先に思い浮かぶ顔。しかし太田を叩いている連中は、青木理みたいにわかりやすく批判する人間が好きなんだろうな。
電源が切れた瞬間にどんどんぬるまっていく
「停電でも開けなかったら2日はもつ」なんて言説はうそっぱちじゃんってぷんすこしだすアホが生じる
こんなこともわからないアホはアホなりに収納方法でも工夫してろ
ちなみに先に回答いっちゃうと「すべてのものをこちらに賞味期限が見えるように収納する」が正解だぜ
牛乳パックは未開封の間はこちらに頭をむけて倒して積んでいくんだ
あと入れなくていい酢・みりん・油、未開封品(ギョニソー、レトルト、未開封調味料など)を冷蔵庫にいれないこと
入れたほうがいい開封品(醤油、マヨ、小麦粉、のみかけ食べかけ)はちゃんと封をしていれる
そしてなにより「冷凍庫もう一台買ってヤバそうになったらつっこめ」が効く
住宅ローンの時もそうだったけど、調べても薄っぺらい比較記事しか検索には引っかからないし、素人に質問してもマスコミが一時的に煽ったからたまたま印象に残ってたような聞き齧りの知識しか得られなくて、芯食ったこと教えてくれる人を探すのが難しいのな。
はてななんかほとんど知ったふうの表面的か1世代前ぐらいの考え方をしたり口調で披露する奴しかいないけど、たまにマジもんの賢者が出現するから聞いてみる。
別にピンポイントでおすすめの保険を挙げて欲しいわけじゃなくて、住宅ローンみたいな負債とか、そのほか証券みたいな金融商品も含めて、総合的な資産形成的な観点でどういうケースでどういう保険を選べばいいかみたいな、基本的な考え方が知りたいのでよろしく。
以前、臨床心理士(そのひとが発達障害者の専門かは知らないけど)に発達障害が増えた原因について聞いた時に
社会の様々な活動のハードルが上がったから、産業などが急速に発展したけど人類の基本的なペースにあってないから、みたいなことを言われたんだけど
これは「発達~」という部分の説明にはなってるんだけどそれに「障害」が付く説明にはなってないんだよね
臨床心理士の説明が正しかったら「社会発達障害」とか「第三次産業発達障害」とか社会側の問題として描かれるべきでさ、大量に「発達障害」「アスペ」とされる個人に転嫁する問題じゃないからね
「発達障害はいわゆる(知的とかの)「障害」ではありません」「本人の困りに名前を付けてあげただけです」みたいなのは当事者にとってトンチとか言葉遊びにしか過ぎない訳でさ
外国人とか意思疎通の取れない人間でもない、同じ民族・文化・言語・教育・地域で共に暮らしているはずの(発達障害者でも高卒や大卒は大勢いる)、
発達障害やアスペルガーへの差別感情って結局は、「企業や政府や教育といった社会の行動が「普通」「平常」に行われているのに、それを乱す」からということをすごくあいまいに適用してるってことだよね
この「普通」ってものをじゃあ説明してくれよっていったら、自称定型で社会活動を「普通」に行っているはずの連中は誰一人、それこそ言葉につっかえて馬鹿にされる発達障害者みたいに答えられないんだよね
つまり自分達が定型であるという最低限の薄っぺらい多数派意識を守るためだけに「普通」「通常」みたいな概念を、明文化された法律とか合意みたいな何かでもなく信仰してるってことだよね
そんでそれに疑問を持つ人間が増えたら「発達障害」「アスペ」みたいな説明を付けて来たんだろ?統一協会を笑えないよ日本は
ただそれなら発達障害やアスペに対する差別感情を止めるっていうか自覚しろよ
自分の部下や同僚が「発達障害者」でも、自分の子どもの彼氏彼女が「アスペルガー」でも、それと自分は等しい何かなんだってさ