太田は「いい人、無垢な人がいまも信者にいる。テレビが『悪だ』『インチキだ』と報じていいのか」と語るが、有田氏は統一教会が“いい人”に対し、教団名を名乗らずに勧誘し、入信させた後は高額の献金を強いてきた事実を指摘。信者たちが「被害者」であることを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a804e898a157f03e42b0a41c2c94ed3f2f501b
太田光がしょっちゅう炎上していて、爆問ファンから見ても、言うタイミングや場面、言葉の選択をいろいろ間違えているとは思う。
しかし、時々思うのは「簡単な問題じゃない、信者の信仰とか、いろんな視点が必要」という太田を逆張り野郎とか統一教会擁護とか批判している人は、歯切れよく政権や統一教会を批判しているけど、言っている内容はいつも薄っぺらな人間には何とも思わないのかな、ということ。例えば青木理とか。
青木理は過去に真っ当な仕事もしているんだろうけど、コメントは本当にクソつまらない。口調も妙に偉そう。「マンスプレインニング」という言葉で真っ先に思い浮かぶ顔。しかし太田を叩いている連中は、青木理みたいにわかりやすく批判する人間が好きなんだろうな。
「こっちを批判するならあっちも批判しろ」とか「こっちを批判するならあっちは擁護するんだな」とかそういう論法に縋るのはいいかげんやめろよ
太田みたいな論法が許されないんだったら、結局青木理みたいな論法しか生き残れなくなるだけだよ、と言っているの。そして、実際左派の間では蔓延していると思う。とくに第二次安...
太田みたいな論法が許されないんだったら、結局青木理みたいな論法しか生き残れなくなるだけだ そんなことはないぞ低能