はてなキーワード: 母国語とは
FizzBuzzプログラムが書けないプログラマがいる、という話がされるとき
ソラで紙に書けることを想定されているらしく、「できる必要がない」とか「できるべきだ」とか言われる。
プロジェクト作成済み、ソースファイル作成済み、Visual Studio起動済み、実行ボタンをクリックするだけでビルドができる状態、
という状態で1週間かかってもできないという人が大勢いるのだ。
「サボってたのでは?」「不合格になりたかったのでは?」とかではなく
「辺境のド田舎なのでは?」「超絶ブラック求人なのでは?」と、
裏があるんじゃないかと考えるもしれないが、そのような救いはない。
「英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず」とあるけど母国語であるはずの日本語の環境ですら「孤独と劣等感から大学を疎かにして」るんだから語学力の問題ではない気がする。
彼女のファンだと言ってしまうと、彼女に対してお金と時間をかけている人たちに怒られてしまうだろうが、彼女が出るからと言って紅白を見た程度に彼女のことが気になっている。
私は彼女を3曲でしか知らないが、そのどれもが彼女が、とてつもない存在であることを示していると思う。
俺は、歌い手が性別で分かれて対抗戦をするという昭和のフォーマットがクソほどダサいと思うが、この時は彼女の存在によって紅白が「昇華」ないし「成仏」したと思っている。きっと紅白が始まって以来の歴史的なステージで、かつ、今後も仮に紅白が続く限りにおいて語り継がれるべきものだと思う。
紅白という場において、会場だけでなく、オールドスクール系の演歌歌手を含めた出演者にレインボーフラッグを振らせた演出は最高だった。勿論演奏も最高だ。紅白はあの年で終わりにしていたら、古いものに縛られる我が国にとってどれだけよかっただろうと本気で思う。
アニメ映画の準主役の吹き替えで出演していた彼女は何曲か歌うのだが、クライマックスシーンで歌うこれが圧巻である。元はスティービーワンダーで、元の映画では確か、あちらの有名な歌手が歌っている。その歌手の名前は忘れたが、今さら思い出したり、この文章を書くためだけに調べ直す必要もないと思ってる。なぜなら両方聞いたが、圧倒的にMISIAの方が優れているから。
俺がラッキーだと思うのは、MISIAが歌う日本語の歌詞を母国語で理解し、共感できる事だ。この映画に関しては、MISIAの曲に関わらず、原語からの訳詞に手間を惜しんでおらずクオリティが高い。確か、宇多丸がどこかで喋っていた。話は逸れるが、村上春樹の小説を日本語で読み、日本文化の文脈の中で理解して共感できることもラッキーだと思っている。話はそれたがつまりそれくらい良いということである。
この曲は本当に凄い。俺はマライアキャリーについてあまり知らないが、日本語が母国語である俺がマライアキャリーを聞いた時に感じる感動よりも、俺がMISIAのエブリシングを聴いた時の感動が勝ると自信をもって言える。ボーカルってのは、他の楽器と違って、言語と直結してて、単なる音楽を飛び越えて文学だとか心理だとかに繋がるものだと思うんだ。そう感じさせる説得力を持った歌い手は少ないと思う。
ズルいっていうのは別のニュアンスが含まれてしまいそうではあるが、俺もうらやましくは思ってる TOEFL90点だって猛烈に勉強しないと日本人にはなかなか取れないスコアだけど、母国語基準だと中学生に毛が生えたくらいやろ
覇権を取られてしまったからしかたがないが、研究界隈で論文書いて英文校正までかけても母国語英語の人が「お前の英語はひどいから直せよ」みたいなこと言ってきたり
お前じゃぁ日本語で同じことやってみろやみたいな
白人のエディターが英語レベルの低い論文は落とすみたいなことツイートして、英語話者に有利な言語のことばっかじゃなくて中身見ろやって炎上してたこともあって、これは日本人以外でもアジア系の人なんかは割と共通して持っている思いではあると思う
どこ住みの設定かしらないけどすくなくとも日本語で書き込みができる程度の先進国はどこの国でも戸籍あるよ
必要性は言わなくてもいいくらいたくさんあるけど何言っても聞かないと思うので言わないけどないと死ぬほど困るよというかふつうに死ぬよ
英語表記なのは英語圏との取引や交流が多いからとか母国語での取引で経済がまわらないからとかだよ
国語が2つあって英語と母国語みたいな国もあるしオランダ語だったりスペイン語だったりフランス語といった植民地の支配国の国語のところもあるよ
ちょっとわかんないことの規模がおおきいからそういうのは日常的な会話で質問しても見放されない親しい人に聞くのが一番なんじゃないかな
ヘルムート・マルコは時々、「ユキ、私たちの小さな日本人の男の子」と言う。
レッドブルのモータースポーツ・コンサルタントが笑顔で優しさに満ちた心で言っていることも、2022年の社会では、侮辱と受け取られる可能性もある。
そこで、角田(1.59メートル)自身は実際にどう見ているのか聞いてみた。
イタリアGPの会場で彼に会ったとき、彼が2023年もアルファタウリのドライバーを続けるかどうかは未定だった。
マルコは裏ではそのことを隠していなかったが、公式に伝えられたのは木曜日のことだった。
これで「リトル・ユキ」は、少なくともあと1年はF1サーカスの中でドライブすることになったわけだ。
2021年のF1デビュー戦バーレーンGPでは、9位でストレートにポイントを獲得し、鮮烈な印象を残した。
F1スポーツディレクターのロス・ブラウンは、彼に「ここ数年で最高のルーキー」と賞賛を贈った。
しかし、その後、4回連続でノーポイントが続き、マシンのガラクタを大量に生産してしまった。
角田が安定したのは2022年になってからで、チームメイトのピエール・ガスリーとの差も縮まっていった。
ちょうど1年前にチームからファエンツァに引っ越しするよう言われたこともあるのだろう...。
質問:
「ユキ、チームからファエンツァに移動してフィジカルトレーニングを強化し、精神的なケアをするように言われたそうですね。
具体的にどういうことなのか、ずっと気になっていたんです。
今は、朝はフランツ・トストと一緒にジョギングして、夜はご飯を食べているのですか?」
角田裕基
「いいえ。正直、一緒に走りに行くことはないです。今、心理カウンセラーがいますが、彼はオーストリアに住んでいます。いつも会っているわけではないんです」
「ファエンツァでの生活は、そこで多くのトレーニングをするようなものです。
イタリアに移住した昨年と比べると、あまり変わっていません。でも、今はフィジカルなトレーニングに時間を割いています。」
質問:
「ファエンツァに移ってから、トストと過ごす時間は増えましたか?」
「一緒にランチをすることもありますよ。でも、毎日ではありません。
昼食時や、工場で会ったときに話をするのもいいですね。エンジニアと話をするために、そこにいることが多くなりました。」
質問:
「イモラの前に、YouTubeチャンネル用にファクトリーツアーを収録しました。
フランツ・トストから、チーム・マネージャーのグラハム・ワトソンの奥さんがあなたに語学を教えてくれたという話を聞きました」
「でも、もう終わりました。しかも、イタリア語ではなく、英語だけでした。」
質問:
「私は日本語が話せません。東京で一人暮らしをするとなると、退屈するのは想像に難くないです。
ファエンツァの日本人としていかがですか? 会う友達はいるのでしょうか?」
『発音』はとても大切です。
だから、フィードバックができるだけ明確にチームに届くように、発音はさらに重要です。それが間違いなく役に立ちました」
「でも、今は、さっきも言ったように、もう英語のレッスンはないんです。正直、かなりうれしいです!(笑
今は、ドライバーとして順調に成長していることを楽しんでいます。
また、英語力に関しても、すでに昨年よりずっと良くなっていると思います。それはいいことですね。」
このインタビューの前に、「小さな日本人のユキ」というイメージから、言葉の話題に重点を置いたが、上達はしているものの、まだまだ不十分な英語力にも関係しているのかもしれない。
外国語よりも母国語の方が自信があるというのは、ごく普通のことである。
このセリフの書き手である私は、F1ジャーナリストになりたての頃、まだ今ほど英語が堪能でなかったため、
語彙の少なさから、単に他人の認識を正しく分類する方法がわからず、「cxxp」「sxxt」などの汚い言葉を無意識に投げかけることがあったことを、今でも鮮明に覚えている。
よって、日本語を話す角田と、英語を話す、あるいはイタリア語を話す角田は、おそらくまったく別の人格なのではないか、
そして、それはヘルムート・マルコに限らず、彼がどう受け取られるかということと関係があるのではないか、という疑問を持つのは当然だ。
イタリアでは、どこかキュートでカルトな日本人として、しかし、母国語では強烈な個性として。
「実際にそう思っている友人も何人かいるんですよ。
また、ヨーロッパの友人には、私が日本語を話すときの発音がまったくおかしいと思う人がいます。笑い話にするんです」
「一つ問題だったのは、汚い言葉をたくさん使ってしまったことです。
でも、だんだん慣れてきました。
私が感じているのは、英語を話すとき、少しずつ日本語のような自然な口調になってきていることです。
でも、英語を話すのは好きですし、語彙の面でも少しずつですが、かなり表現できるようになってきたと実感しています。
満足です。」
質問:
「工場にいないときは、ファエンツァのフラットに一人で座っているんですね。
それとも、とにかく自由な時間が少なすぎて、そういうことが頻繁に起こるのでしょうか?」
「それもあって、オンラインゲームをよくやるんです。オンラインゲームは自分にとってストレス解消に重要です」
「そのうえ、日本にいる友人と同時にプレイしながら話ができる。
残念ながら、日本の友人と会う機会がとても少ないんです。ゲームは、たとえネット上だけでも、たまには話をするのがいいんです」
その中にはチーム出身者もいます。自宅に招いてバーベキューをすることもあります。」
質問:
角田:
「はい!
:「ヘルムート・マルコは、インタビューでよく『私たちの小さな日本人、ユキ』のことをかわいらしく話していますね。
「どうでしょう。言えることは。私たちは良い関係を築いています。
また、上司としてだけでなく、友人や指導者としても見ています」
「50パーセントはサーキット以外のこと、50パーセントはレースのことを話しています。仲がいいんです。
ジュニアフォーミュラのレースをしていた頃から面倒を見てくれているんです。
彼がいなければ無理だったでしょう。良い関係です」
質問:
「ヘルムート・マルコは、ときどき朝早くからドライバーに電話をかけることで有名です。
あなたにもそんなことがあったのですか?」
角田:
「数回⁉
でも、あまりないですね。幸いです。
でも、私自身は普段から早起きしているんですよ。それでいいんです。」
2022年は角田にとって特別な年だ。10月9日には、普段はテレビでしか応援できない家族や友人の前で、ホームグランプリである日本GPのグリッドに初めて立つ。
角田選手は2021年からF1に参戦しているが、2020年と2021年はコロナの大流行で、鈴鹿でのグランプリは開催されなかったのだ。
質問:
「日本では、ヨーロッパよりもずっとスター的な存在なのでしょうね。イタリアでは半信半疑で動けるけど、日本では違うんだろうね?、と」
角田:
しかし、アイルトン・セナがドライブしていた頃と比べれば、今となってはその大きさは歴然です。
長い間、日本人のF1ドライバーはいなかったし、日本のメーカーさえもなかった。そこで関心が下がってしまったのです。
でも、日本の多くの人々がF1に興味を持ってくれるようなことができればいいですね」
「日本にはあまり行かないので、F1がどれだけ人気があるかよく分かりません。
年に3週間日本に戻るのですが、前回はそのうちの2週間を検疫で過ごしました。
その時はあまり外に出なかったんです。」
質問:
角田:
「1月ですね。家族や友人を訪ねようと思って。日本も楽しみですけどね。
チケットは早々に売り切れたと聞いています。素晴らしいことです。日本のファンの前でレースをするのが待ち遠しいです!」
質問:
「鈴鹿はファンが有名で、ドライバーにいろいろと風変わりなプレゼントを持ってきてくれますね。
角田:
「テディベアをもらったことがないんです! 一度くらいはいいじゃないですか」
「真面目な話、日本のファンは非常にクリエイティブなファンです。DRSを搭載したヘルメットを自作するのです。
彼らは本当に熱狂的なモータースポーツファンなのです。ファンの皆さんの創意工夫が楽しみです。
プレゼントも!? それが一番楽しみなことの一つです。」
元ネタ : Verletzt es Sie, wenn Sie Helmut Marko "kleiner Japaner" nennt?
・・・と言っても、100万人クラスのYouTuberの企画動画を見て知ったという流れで、自分で発掘したんじゃあないけどね😝
やっぱ日本もなんだかんだで1.3億人いるんだなぁって
これ完全に今世界で流行ってる EDM・hip-hop シーンでばえる、声質・音域・発声・リズム感やんけ
ただ、今の日本の音楽シーンはこの歌唱力を活かせる曲はぜんぜん流行らんのよな〜
(増田の親世代の時代、歌謡曲やJ-R&Bの全盛期の時代だったなら、あの歌唱力を活かせた気がする)
あと、本人たちも J-POP 大好きっ子なのか洋楽はぜんぜん歌ってないのよな
それとも英語の発音・情感の出し方の問題で J-POP をメインでアップしてるのかな?
例えば、日本のアニソンのカバーをやってる英語圏のアーティストの人も母国語の英語を使った方がなんか世界観や歌詞が伝わる
彼・彼女らは耳が良いので日本語発音は文句なしに完璧なんだけど、
文化の違いなのか言葉の表現に些細な違和感を感じる事がた~まにある (音の響きを優先で詞に意味がない曲だと違和感はない)
耳が良いから日本語ネイティブのシンガーの完コピもちろん余裕で可能で披露もしてくれるけど、
そうすると違和感が消えるかわりに本人の世界観や色も消えてしまって、ただひたすら上手いだけのカラオケになってしまう
似たようなことが英語がネイティブじゃない日本人シンガーが歌うと、もしかして・・・あったり・・するのか・・・?🤔
声を楽器として正しさを最優先した場合はやっぱクラシックだと思う
あるいはこれからの時代はAI歌声合成・補正の時代か → https://youtu.be/R8KK4Bwsm1M
だけど、正しさが最優先事項ではない場合は、シンガーの世界観を見せる・楽曲の世界観を演じるというのが人に刺さるポイントだと思うんだよね
映画を見ていても監督・脚本・役柄以前に、演じてる男優・女優の本人の世界観・色って絶対にある
(もちろん俳優の色や感情を極力消して淡々と事象のみを記録したいスタイルの映画監督とかもいるけどね)
残念ながら絵描きや俳優業と同じで、単純な実力(歌唱力)云々よりも、
この辺がチャンスに繋がりやすいのだろうなと雑に考えるけど、
めちゃくちゃ上手いしいい声だしステキな色を持っているのでなんかそういうプロモーション得意そうな人と組んで
世の中にたくさん歌を届けてほしいなと思いました まる
キラーパンサーのモモちゃんって検索したら私の昔の増田の書き込みが出てきて
ドラゴンクエスト5は1年2ヶ月ぐらい忘れていたこともすら忘れていたわ。
どこに行けばいいのか分からないところがロールプレイングゲームの醍醐味よね!
醍醐味と言えば
街の人に全部話しかけて行かなければならないのと、
仲間にも話をして聞かないといけない
超絶面倒くさいこのみんなの話を聞きまくらなくてはいけない手間とかに疲れ果てていたんだわ。
そんで誰とも話さなくていいロールプレイングゲームの
いや逃げたって訳ではないんだけど、
また気が向いたら再開するわ。
でもさー
あれ本当に途中で再開しても
かろうじて
次ここに行ったらいいよ!ってマップに印が出てくるので、
とりあえず
話の筋には合流できるはずなのよね。
ポケモンの研究ノートはぜんぜん発見して埋めるやる気はぜんぜんおきないんだけど。
次遊ぶべきステージは見失わずに遊びプレイ再開!できるからいいし、
ドラゴンクエスト5に関しては
馬車手に入れたぐらいのところは大筋覚えているけど
次まったく何していいのか分からないし、
私が本当にやりたいがためのドラゴンクエスト5あるあるで誰それと結婚したんだよ!って言いたいヤツも
途中その相手は登場しているはずだけど、
一切の感情移入がないので、
私の一番やりたかったドラゴンクエスト5あるあるの結婚相手の話をしたかったのに
それどころじゃないわよね。
そんで、
思ったんだけど、
あれって主人公というか記憶喪失になった人ってドラマに都合の良い記憶を綺麗に喪失してるじゃない、
母国語を忘れちゃって話が出来なくなったりしないし
お箸の持ち方とかそういうのは忘れないじゃん。
ドラマのストーリーに関して都合の言い忘れ方をしているというか、
そうはならんやろ!ってツッコみたいところだけど
きっと。
何もかも忘れているけど、
自分の凄い医療技術は覚えている敏腕医者だっているし決して浜辺美波ちゃんのことを言ってるわけではないのよ。
私も人のこと言えないドラゴンクエスト5のあるある言いたいのをすっかり忘れていた記憶喪失とでも言っても言い過ぎではない過言かも知れないけどね。
だから人のことは言えないわ。
また再開してみようかしらって再開しても
右往左往しなければいいんだけどね。
うふふ。
食欲が有るのか無いのかよく分からない状況で
まあ体調が悪いって事も無いし、
ただ暑さが和らいでこんな調子なのかも?
なんか最近久しぶりに手の込んだのやってのなかったので、
変な達成感よ。
涼しくなってきたと言えども
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!