はてなキーワード: 母国語とは
この話が酷いのはネオコン、ジョージ・ソロス、バイデン、G7が加担してて負けそうになったら逃げている点。
ビル・ゲイツもそう。
すでにキレてるから。
https://twitter.com/Jano661/status/1597198165312442368?s=20
元国防総省顧問のマクレガー:ウクライナ人はゼレンスキーに対して立ち上がるかもしれない
モスクワ、5 月 6 日 - RIA Novosti。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は選挙公約を守らなかったため、彼に対する蜂起につながる可能性があると、国防総省長官の元顧問であるダグラス・マクレガー大佐は、YouTube チャンネルのスティーブン・ガードナーとのインタビューで語った。
「彼は紛争を終わらせると約束したので勝った」と彼は回想する。
大佐によると、ゼレンスキーの母国語はロシア語だったので、ゼレンスキーは選挙運動の時にウクライナ語さえ話さなかった。軍は、誰もがこれを理解していると説明したが、社会が疲れていたロシアとの問題を解決できることを望んでいた.
「そして、私たちは皆、何が起こったのかを完全に知っています。彼が大統領に就任するとすぐに、すべてが変わりました」とスピーカーは付け加えました。
ゼレンスキーは、ウクライナ人自身の利益に合わない政策を追求し始めたので、彼が自国民によって殺される可能性が非常に高いと専門家は結論付けた。
元エントリにはてブが1700もつき、Twitterでも関連ツイートが千バズ、万バズになり、それらの閲覧数の合計が7桁になっていたのにはびっくりした。
「言語化されていないが切実な課題」だったのだな、と強く感じている。
そして、「自分の解釈を傍に置いて読む」ことができない人がたくさんいたのには、予想はしていたけどさすがに笑ってしまった。
まーそれが人間の仕組みだしね、とは思っているけど、やはり笑ってしまう。
その一方で、読めている人が、しっかり読んだ上で切れ味鋭くコメントしてきているのも事実。
世の中はすごい人がたくさんいるな、とも改めて思ったし、賢い人を甘く見てはいけない、という思いを新たにした。
ということで、フィードバックがあった点を中心に、情報を補足したほうが良いと思った点について、自分の考えを箇条書きで書いていく。
後進国では高等教育は英語の教科書で英語で学ぶ必要があるということを指摘し母国語で高等教育を受けられる日本は素晴らしいと主張する人がいつも湧いてくる。バカなのか?大日本帝国が世界を支配して日本語が世界の共通語になっている平行世界でならその主張に意味はあるだろう。しかし現実としては英米が世界を支配し世界の共通語は英語、アカデミックは英語で出版しなければ誰も読まないし無価値という状態になっているのであるから、日本語で高等教育を受けさせられることは多くの学生にとって本当に幸せなことなのかということを考えてもらいたい。高等な知恵を日本語で学んでしまうとまた日本語と英語のマッピングを脳内で形成するという二重手間になることは想像に難くない。日本語で高等教育を受けられて幸せなのは英語すらできない低能どもである。そしてこのような低能は本来大学教育を与えても意味はなく専攻と全く関係の無い単純ホワイトカラーにしかならないのである。
FizzBuzzプログラムが書けないプログラマがいる、という話がされるとき
ソラで紙に書けることを想定されているらしく、「できる必要がない」とか「できるべきだ」とか言われる。
プロジェクト作成済み、ソースファイル作成済み、Visual Studio起動済み、実行ボタンをクリックするだけでビルドができる状態、
という状態で1週間かかってもできないという人が大勢いるのだ。
「サボってたのでは?」「不合格になりたかったのでは?」とかではなく
「辺境のド田舎なのでは?」「超絶ブラック求人なのでは?」と、
裏があるんじゃないかと考えるもしれないが、そのような救いはない。
「英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず」とあるけど母国語であるはずの日本語の環境ですら「孤独と劣等感から大学を疎かにして」るんだから語学力の問題ではない気がする。
彼女のファンだと言ってしまうと、彼女に対してお金と時間をかけている人たちに怒られてしまうだろうが、彼女が出るからと言って紅白を見た程度に彼女のことが気になっている。
私は彼女を3曲でしか知らないが、そのどれもが彼女が、とてつもない存在であることを示していると思う。
俺は、歌い手が性別で分かれて対抗戦をするという昭和のフォーマットがクソほどダサいと思うが、この時は彼女の存在によって紅白が「昇華」ないし「成仏」したと思っている。きっと紅白が始まって以来の歴史的なステージで、かつ、今後も仮に紅白が続く限りにおいて語り継がれるべきものだと思う。
紅白という場において、会場だけでなく、オールドスクール系の演歌歌手を含めた出演者にレインボーフラッグを振らせた演出は最高だった。勿論演奏も最高だ。紅白はあの年で終わりにしていたら、古いものに縛られる我が国にとってどれだけよかっただろうと本気で思う。
アニメ映画の準主役の吹き替えで出演していた彼女は何曲か歌うのだが、クライマックスシーンで歌うこれが圧巻である。元はスティービーワンダーで、元の映画では確か、あちらの有名な歌手が歌っている。その歌手の名前は忘れたが、今さら思い出したり、この文章を書くためだけに調べ直す必要もないと思ってる。なぜなら両方聞いたが、圧倒的にMISIAの方が優れているから。
俺がラッキーだと思うのは、MISIAが歌う日本語の歌詞を母国語で理解し、共感できる事だ。この映画に関しては、MISIAの曲に関わらず、原語からの訳詞に手間を惜しんでおらずクオリティが高い。確か、宇多丸がどこかで喋っていた。話は逸れるが、村上春樹の小説を日本語で読み、日本文化の文脈の中で理解して共感できることもラッキーだと思っている。話はそれたがつまりそれくらい良いということである。
この曲は本当に凄い。俺はマライアキャリーについてあまり知らないが、日本語が母国語である俺がマライアキャリーを聞いた時に感じる感動よりも、俺がMISIAのエブリシングを聴いた時の感動が勝ると自信をもって言える。ボーカルってのは、他の楽器と違って、言語と直結してて、単なる音楽を飛び越えて文学だとか心理だとかに繋がるものだと思うんだ。そう感じさせる説得力を持った歌い手は少ないと思う。
ズルいっていうのは別のニュアンスが含まれてしまいそうではあるが、俺もうらやましくは思ってる TOEFL90点だって猛烈に勉強しないと日本人にはなかなか取れないスコアだけど、母国語基準だと中学生に毛が生えたくらいやろ
覇権を取られてしまったからしかたがないが、研究界隈で論文書いて英文校正までかけても母国語英語の人が「お前の英語はひどいから直せよ」みたいなこと言ってきたり
お前じゃぁ日本語で同じことやってみろやみたいな
白人のエディターが英語レベルの低い論文は落とすみたいなことツイートして、英語話者に有利な言語のことばっかじゃなくて中身見ろやって炎上してたこともあって、これは日本人以外でもアジア系の人なんかは割と共通して持っている思いではあると思う