はてなキーワード: 捜査とは
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2021081101000939/?tpgnr=poli-soci
https://news.livedoor.com/article/detail/20682066/
捜査関係者によると、車内に設置された防犯カメラの映像などから、対馬容疑者がバッグから刃物を出して女性を切り付けるまで、周囲の乗客はスマートフォンを操作するなどしていて誰も異変に気付いていなかったという。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4333528.html
逮捕された対馬悠介容疑者(36)は、中央大学理工学部を中退後、派遣社員としてコンビニや工場で働くなど職を転々としていたことが分かっていますが、その後の捜査関係者への取材で、「勤務先は人間関係などが全て嫌になって辞めた」と供述していることが分かりました。「数か月前から生活保護を受けていた」とも話しているということです。
対馬容疑者は「こんなに計画したのに、結局、人を殺せなくてがっかりしている」と供述していて、警視庁は、経緯や動機について調べを進めています。
なんで中央理工のヤリチン・クソ野郎が悲観してサラダ油で放火しようとしたのか、考えてみたけど納得できる理由が見つからないので、後天的に脳を破壊する外部要因を考慮してみた。その結果、覚醒剤後遺症や神経梅毒の精神疾患に類似するということが思い起こされたので、調べることにした。
調べていくと、以下の記事にあった「灯油用意できなかった」という発言が、とても気になるのだ。そもそも、灯油だって常温だと発火しにくいというのは、理科系の大学に入学した人なら知っているはずだ。それに(災害用の缶入り)ガソリンなんてネットで購入できるのに、あえて「サラダ油を選ぶ」というのは変じゃないか?目的のための手段が雑すぎる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/096576744c2e3c7a0784d7da3d5d82a8c72e4c27
たとえば、京都アニメーションを挙げるのは申し訳ないが、統合失調症の患者の犯罪っていうのは「自己」と「悪意のある外部の声」のせいで悪意がフラストレーションされることが多い。要は、統失による犯罪は「考えられた」犯罪なことが多い。だが、今回の犯罪は「中央理工に入れるIQを確実に下まわっている」感の、なんていうか「ケーキを切れない少年たち」のような犯罪なのである。これは一体...?
そこで、だ。後天的に「何か」があって「IQが低下しちゃった」のではないか、と思うのだ。具体的に思いつくのは、「覚せい剤後遺症」と「神経梅毒による精神疾患」の2つ。「前頭側頭葉型認知症」も加味したいが、若すぎるので却下。
戦後の覚せい剤が大量に出回っていた頃にも、こんな雑な事件はなかった。あと、覚せい剤が原因だと家宅捜索で「クスリに反応した」ってニュースになる時期はとっくに過ぎたので覚せい剤で頭が壊れた説は棄却。残ったのは、梅毒による精神疾患となるのだけど、警察は犯人を病院に連れて行って TPHA と RPR の検査して陽性になったとしても、犯人が「梅毒によるバカ犯罪」という速報は個人情報で出てくるわけもないので、公判まで待つ必要がある。
それはさておき、やっぱり「神経梅毒」なんじゃないかと思うと自分はラクなんだよな。「事件当日に都内の商業施設で万引きをして女性店員に110番通報された」って記事があるが、「万引で通報される」ことが犯罪トリガーをひいたというのであれば、神経梅毒による易刺激性が犯罪を引き起こしちゃったのじゃないかな?、と思っちゃうよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf028eaffc189b8f0158a23c57600d72118d1e5b
と、まあ、匿名の場でチンタラ意見してみた。あってるかどうかは不明ですけど、とりあえず梅毒のチェックを自分が捜査関係者ならしたいですね。ほんじゃ。
https://www.sankei.com/article/20210809-UXQAI4DHSRM37FVA5IBIEEJRKQ/
捜査関係者によると、サラダ油は自分にかからないようにし、万一のためか、着替え用のシャツも準備していた。大量殺人を計画し「灯油を用意しようと思ったが、用意できず、サラダ油を使った」などと話しているという。
また、計画は以前から漠然と考えていたとする趣旨の供述もしているが、自宅の捜索では、大量殺人をうかがわせるようなものは確認されず、インターネットでの同様の検索履歴もなかった。捜査本部は、場当たり的な犯行の可能性もあるとみている。
何も出てこなかったか……
https://news.livedoor.com/article/detail/20669553/
對馬容疑者は、これまでに「大量に人を殺したかった」「幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思っていた」と話していますが、その後の捜査関係者への取材で、「幸せそうなカップルが歩いている場所だから、渋谷のスクランブル交差点を爆破しようと思っていた」と供述していることがわかりました。
https://www.asahi.com/articles/ASP8742VRP87UTIL00G.html
警視庁の調べに「逃げ場がなくて大量に人を殺せるから電車を選んだ」という供述をしていることが7日、捜査関係者への取材でわかった。
事件があった電車は停車駅の少ない快速急行で、現場付近は通過する駅が最も多い区間だった。警視庁は計画性があったとみて調べている。
私自身も、被疑者は逮捕されてから48時間以内に検察官へ送致する、という仕組みも最近までよく分かっていなかった。
検察官は捜査はしない、という知識は知っているけど、でもニュースで東京地検が犯人を捕まえたりしていて両者は何が違うのだろうか。
11年前の神戸での男子高校生殺害事件で愛知に住む男を逮捕 当時は現場周辺に居住か
https://news.yahoo.co.jp/articles/5feb8ed31d486ec494e495dd7db4924df3c0b35f
全く進展のなかった殺人事件が被疑者逮捕という形で一つの進展が見られたこと自体はとても有用なことだとは思う。ただし、現時点ではあくまで被疑者――起訴されてない状態であり、「何人(なんびと)も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」とする推定無罪の原則で言うなら、彼はまだ無罪の状態である。
coi***** | 9時間前
捕まるということは余程の確定的な証拠が見つかったということでしょうね。
捕まってよかった。
cvz***** | 8時間前
長い年月、警察の方々、ご苦労様でした
いやいやいや、警察の不祥事には「警察なんて信用できない」「警察なんていらない」がメインストリームになるYahooニュースなのに、凶悪事件の被疑者が逮捕されたってだけで「警察が捕まえるんなら犯人に違いない!」「二度と出すな」ってちょっと頭おかしすぎんか。
日本の検察が起訴をした場合はほぼほぼ負けなしだから「決まったな」って感じになるのは事実だけど、まだ逮捕されただけで警察発表でも「今後捜査を続けていく」となっている段階。「逮捕はしたけど起訴はしませんでした」って件は山ほどある。
これまで何人もの「逮捕されてそれが報道され、後に不起訴になったけど人生破壊された」例を見てきて、そういう記事が上がるたびに報道や警察の無能さを批判してきたくせに、脳みそツンツルテンなのか?
冷静になろうや。お前らが冤罪事件の二次加害者だって自覚を持とうぜ。
頼むよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ono_matope/n/n8919af73eb68
しかも自分の無知を知らず、「警察が、検察が、法体系が間違ってる」と自分こそ絶対に正しく他者が間違ってると妄信する有害なタイプのバカ。
大前提として、警察・検察は被害者からの被害届or告訴がなければ動かない(動けない)。
建前上は非親告罪となってても、被害者が「私は被害受けてません」といってるのに動くことはない。
だから弁護士は依頼を受ければ、まず必ず被害者との示談を成立させて、示談書の中に「処罰を望みません」という文言を入れて、被害届・告訴も取り下げてもらって、警察・検察が動く意味をなくすことを目指す。
被害者が被害届・告訴を取り下げれば、逮捕前の任意捜査の段階ならそれで捜査終結となって逮捕はされないし、検察は確実に不起訴(起訴猶予)にする。
起訴後なら刑を軽くする効果しかないが、それでも確実に刑の軽減を狙えるし、今回のnoteは起訴前の話だ。
小野氏のnoteでは「被害者に示談を持ち掛けたが、処罰は望んでない、必要ないと言われて引き下がった」とあるが、示談に関する弁護士の言動が全く出てこないのが不自然すぎる。
まともな弁護士なら、被害者が何と言おうが絶対に示談成立に向けて動く。それが依頼人(加害者)の唯一の確実な不起訴を得る手段だから。
警察が小野氏をその後に逮捕して検察も起訴したってことは、被害者は被害届or告訴を取り下げてないってことで、それは「処罰を望んでない」という小野氏による被害者の言い分と明確に矛盾する。
被害者が小野氏に嘘ついたのか、小野氏が被害者のいう内容を都合のいいように改変して誤認したか、小野氏が嘘ついてるのか、どちらでしょう。
この段階でもあとの段階でも、弁護士は常に示談の成立を最大目標にしてたはずで、依頼人(小野氏)から示談は必要ないと言われても「でもあなたが逮捕を避けるため、不起訴になるためには、示談が絶対に必要ですよ」と小野氏を説得してるはず。そこに一切触れられてないあのnote、俺には違和感しかない。
そして逮捕前に示談を持ち掛けたという記述があるのに、後半で検事から「あなたが否認するなら被害者との示談交渉を取り次がないよ」と言われて焦って供述調書にサインしたとあって、これまた矛盾してる。
逮捕前に自分で示談持ち掛けられたんだよね?逮捕後の検事の取り次ぎって必要?なんで???
そして自分が言った内容ではない検事の作文調書にサインしたってあるけど、弁護士から「それだけは絶対にしように」と口酸っぱく言われてたはずだけど?罪を認める内容の調書にサインしたら終わりだって弁護士はアドバイスしてたはずだけど?刑事手続きでは検察による取り調べは絶対にあるので、弁護士からそれだけはやっちゃいけない禁忌事項(作文調書にサインしない、修正を求める)を聞いてるはずだけど。
検察取り調べに関しても弁護士の言動が一切出てこなくて、これまた違和感しかない。
少なくとも被害者との示談、検事取り調べの関係だけでもこれだけおかしな点があるのに、争ってる事案で一方の当事者の話だけ聞いて鵜呑みにして義憤にかられて検事や警察を口汚くののしってるブクマカ、あまりにもバカすぎる。
争いについて判断するなら、両者の言い分を聞いてから判断しろ、一方だけの話で判断するな、人は嘘をつく、ってお母さんから教わらなかったか?
mkotatsu 他の俺コロナマンは実刑もあるし、この超うっかりさんも有罪妥当だろうけどお店自身が許したれよと言ってるしな…
お店が被害届を取り下げてない(=警察が逮捕して検察が起訴してる)時点で「許したれよ」って意思は無いんだよ!
スピード違反で捕まって「もっとスピード出してる車がいるだろ、そっちを捕まえろよ(そして俺を放免しろ)」みたいな典型的な言い逃れだな!
それ単なる屁理屈ですから!「山ほどある仕事」の中には赤切符のスピード違反とか、もっと軽い罪だってあるからな!
perfectspell お店への被害を考えるならツイート削除しようとした小野マトペが正しく、証拠保全の為に削除を許さなかった警察が偽計業務妨害として告発されるべき。
お店への被害は投稿した時点で発生してるんだよ!あとから削除しても証拠隠滅でしかないんだよ。
「痴漢が電車内で女性のスカートに精液かけて捕まった。痴漢はスカート回収してクリーニングしようとしたのに警察が証拠として押収してクリーニングさせてくれない。警察こそ被害回復を妨害する加害者だ!」てそんなわけあるかバカ。
お前らが普段義憤にかられてる池袋暴走事故の取り調べ状況(飯島の「踏み間違いでなく車の故障だ」という供述内容)だって、全部リークだぞ。
世の中の事件の逮捕後の報道のほとんどは警察・検察のリークだぞ。
今更!?
matchy2 検察ってヒマなんだなあ
殺人事件のような新聞テレビを騒がせる大事件だけが検察の仕事だと思ってる?
残念ながらそれはごく一部で、検察の扱う事件のほとんどはこんな罰金刑で済むような小さな事件ですよ。
murlock これを有罪にすることで誰が得するのか?
被害者がいない事件・・・スピード違反の赤切符も同じように検察が略式起訴して罰金刑になってるけど、あれも誰が得すると思う?
同様の事件を防ぐことで将来の被害者をなくすためにやってんだよ。
そうか?罰金刑で「罪が重すぎる」か? 「俺コロナ」は懲役10か月の実刑判決だったぞ。あのときは「罪が超絶重すぎるゥゥゥ!!!!」とでも叫んだか?
tcngn ひどいなあ、かわいそう、、、もっと捕まえるべき悪いやつおるやろ、、、
そうだね、いるね。だから何?
許してねえよバカ。加害者は被害者に被害弁償もしてないし、示談もしてないし、被害者は被害届を取り下げてもいねえよ。
この状況でどうやったら「被害者は許してる」て言葉が出てくるんだよ。加害者が言う「被害者は俺を許してる」を鵜呑みにするバカか?
福岡市西区の住宅で6月、冷蔵庫の中から夫婦の遺体が見つかった事件で、夫婦と同居し、死体遺棄容疑で逮捕された次男の無職の男(59)が「アニメのいい場面のとき、父親に介護で何回も呼ばれ、文句を言われたので殺した」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、男は6月20日夜、自室でアニメを見ていたところ、博和さんからトイレの介護などで3回呼び出された。その際、博和さんの言葉に立腹。電気ポットのコードで首を絞めたという趣旨の話をしているという。
冷蔵庫に夫婦遺体、次男は「アニメのいい場面で呼ばれ…文句言われたので殺した」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。
しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。
実際にこの人が作った本で本物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。
「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。
以下、ここ参考
https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html
JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件.
2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口タクシー乗り場のベンチ前に,赤い液体が入った,清涼飲料水のペットボトルや,金属製と思われる銀色のボンベなどの不審物が,黒いバッグに入れられて放置されているのを,通行人が見つけて茨城県警ひたちなか西署に通報した.
同県警は,爆発物の可能性もあると見て,重装備の機動隊爆発物処理班を派遣.
処理班がバッグをX線で調べたところ,中には塩化ビニール管が2本,鉄パイプが1本入っており,これらはリード線で乾電池などとつながっていた.
また,真鍮管,タイマー,アルミ缶,百円ライターなども見つかった.
鑑定の結果,これが殺傷能力のある爆発物であること,爆発物の一部は,安全装置を解除して,タイマーをセットすれば,すぐに爆発させられる状態だったことが判明した.[1][2]
塩化ビニル管や鉄パイプ、アルミ缶などに、アセトン系の爆薬が詰められ、起爆装置の雷管に鉛筆のキャップを使用。「グロープラグ」と呼ばれる模型の飛行機などのエンジン用点火プラグが装着されていた。[2]
この爆発物は,前年末に発生した,2件の爆弾事件の遺留品などと似ていた.
1件目は1999.12.24,大阪府摂津市のJR東海・新幹線車輌基地「大阪第1車輌所」にて,新幹線から回収したばかりのゴミ袋が爆発.
大阪府警摂津署の調べによれば,爆発物のアルミ缶の中に,有機溶剤をしみ込ませた粉末が詰められていた.
爆発した後の現場には、乾電池4個と充電池、小型のアルミ缶、リード線のついたふたのようなものが落ちていた。[2]
2件目は,その3日後,JR浦和駅のコインロッカーで,その点検中,ロッカー内にあったアルミ製の箱が爆発,管理会社従業員(当時53)が指に1カ月のけがを負った.
埼玉県警浦和署の調べによれば,箱は持ち上げた途端に爆発する仕掛けになっていた.
アルミケースから外にひもが出ており、その先端がロッカーの内壁にテープで固定されていた。
また,発泡スチロール製の球状の不審物は、直径約6センチの半球状のものを2つ重ね合わせて作られていた。
これら2件の事件について,大柴は
「ロッカーの管理がずさんで、警告のために仕掛けた。爆発で死者が出てもいいと思った」[2]
などと供述した.
警察によれば,大柴は同年11月から12月までの間、東京や埼玉などのホテルを泊まり歩きながら、アルミニウム容器に火薬を詰めた上で導火線をつないだ爆発物を製造。
同月20日に,浦和駅西口にあるコインロッカーに仕掛けたという.[2]
「東京駅で新幹線に乗り、小田原駅で下車する際に爆弾を置いた。1時間以内に爆発するようタイマーを仕掛けていた」
と供述した.[3]
大柴が、爆弾づくりのテキストにしたとされる雑誌は,データハウス社(東京都新宿区)発行の雑誌「危ない28号第三巻」(99年3月発行、定価1400円).
特集「危険物!」と題して、爆発原料の入手方法、市販材料や身近な家庭用品を使った爆薬、火薬の作り方などを図解入りで詳細に解説している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B1%E3%81%AA%E3%81%8428%E5%8F%B7
『危ない28号』(あぶない28ごう)は、データハウスから1998年から1999年まで季刊誌として発刊されたアングラ雑誌である。不定期刊誌『危ない1号』の実質休刊後、インターネット系のアングラ・ライターを中心に編集され、第5号まで発行された。現在(2021年7月)では全5巻ともに絶版となっている。
日本がまだコンピュータやインターネットの黎明期だった1998年、KuRaReを編集長にサブカルチャー、アングラ本として発刊される。ハッキングや兵器、ドラッグなど、実行すれば犯罪者になってしまいそうな情報が満載の雑誌であったため、全国18都道府県で有害図書指定されることとなった[1]。
2000年1月に浦和駅、東海村、大阪で発生した一連の爆弾事件で、犯人が同誌を参考に爆発物を製造したと供述したため[2]、刊行済みだった第5巻を最後に廃刊を余儀なくされた。
こっちはくられ氏の本でガチの爆発物テロが発生し、負傷者も出し、下手をすれば死者もでていたかもしれないんですよ。
そんな人間に集英社の週刊少年ジャンプ編集部は漫画の監修をさせ、毎週のように名前を載せ、特集記事に写真付きで掲載してるんですけど、その事をジャンプ編集部や集英社の人達は理解してるんでしょうか?
こっちは本当の死者が出ている可能性があったんですよ??
くられ氏は「実際に作るとは思わなかった」「真似してもらうために書いたものじゃない」とか言い訳してたみたいですが、「どのご家庭にもあるものでカ~ンタンに爆弾が作れちゃいマス♪」なんて事細かに実用性のある爆弾の製造方法を記しておいてそれは無いんじゃないすかね。
真似してもらいたかったんでしょ?実際に爆弾作ってもらいたかったんでしょ?だから書いたんでしょ?
そんで本当に作ってテロ起こっちゃったから慌てて保身に走ったんでしょ???
つうかさ、くられに限らずこの辺の鬼畜系ライターが心底みっともないのって、鬼畜ブームが去った途端みんな言い訳を始めたところなんだよね
「ある種のジョークでやってました、まさか真に受ける奴が出てくるとは思いもしませんでした」ってさ
根本敬も唐沢俊一も自殺した青山正明も殺害された村崎百郎もみ~んな同じような苦しい言い訳をしていた。
村崎百郎なんて殺された時まわりの連中「まさかこんな恐ろしい事になるとは・・・!」って悲しむフリしてみせてたけどさ、ほとんど自然の摂理のようなもんだろ。キチガイ煽ってキチガイに殺されたってさ
そんで追悼本なんか出したりして、ダッセエの。
話は逸れましたけど、最近の小山田圭吾を発端とする90年代鬼畜ブームを断罪する流れでいうならくられ氏も当事者であり、こっちはいじめ差別どころか死者も出てたかもしれない爆発物テロ事件が実際に起きましたから。
その流れで言えばくられ氏が関与している週刊少年ジャンプ連載漫画「Dr.STONE」は即刻連載中止、絶版回収にするべき
良くてもくられ氏が監修した部分は全面的に削除するべきです。