はてなキーワード: 捜査とは
日本が移民受け入れに消極的な理由って「悪魔の詩事件」だよね。
あれを翻訳して殺害された筑波大学の教授にはバングラデシュ国籍の助手がいたが、遺体発見当日に何故か帰国していて、日本政府からの捜査要請をバングラデシュ政府が拒否して以降全く音沙汰が無いまま。
あれ以後、イスラム系移民は日本の法の支配から外れた存在だと見なされるようになってしまってる。だから、日本政府に移民を認めさせるには、イスラム系移民が日本の法の支配を完全に受け入れる(宗教的戒律よりも法が上位にあることを認める)ことを示さなければならないと思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210830/k10013232001000.html
花森容疑者と被害者の男性は先月東京都内で会う機会があり、その際に容疑者が「学生時代の態度が気に入らなかった」などと不満を伝えていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
「おい、小池!」のキャッチコピーで、小池俊一容疑者を追う徳島県警の手配ポスターが話題を呼んだ。その後も、「おい、小池! そろそろだ!」とキャッチコピーやデザインを刷新しながら、計約108万枚のポスターを配布。延べ約2万5千人の捜査員を動員し、捜査は37都道府県に及んだ。 anond:20210830121952
東京メトロの駅で男性が硫酸を掛けられ重傷を負った事件で、男性が大学時代に容疑者に対して「ため口を使いトラブルになった」などと話していることが分かりました。
花森弘卓容疑者(25)は24日、白金高輪駅で男性(22)に硫酸を掛け、顔に全治6カ月のやけどを負わせるなどした疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、男性は「大学の映画研究のサークルで友人らで一緒にいる時に花森容疑者にため口を使い、自分の方が年上なのにため口はおかしいと怒られ、トラブルになった」などと説明しているということです。
https://mainichi.jp/articles/20210829/k00/00m/040/291000c
もしそうなら怖い。怖すぎる
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000227107.html
捜査関係者によりますと、対馬容疑者は大学を中退後、職を20カ所以上転々としていて、取り調べに対して「これまでに派遣先やバイト先などで女性に馬鹿にされてきて、うっぷんがたまっていた」などと話しているということです。
https://www.asahi.com/articles/ASP8Y0SH2P8XUDCB00L.html
はあ?意味不明
通報した奴がなぜ駆けつけた警官にノコギリを手に向かってくるんだ
クスリでもキメてんのか
東京の高級住宅地、白金でおきた“硫酸事件”。8月27日、傷害の疑いで全国に指名手配をされたのは、静岡市葵区に住む大学生の花森弘卓(ひろたか)容疑者(25)。
「捜査本部は事件発生当初から顔見知りの犯行の線で動いており、花森の行方を防犯カメラなどの画像から追っていた。花森は事件後、JR品川駅から新幹線で静岡に戻った後、中部国際空港から大学時代に過ごした沖縄へと飛び立った」(社会部記者)
花森弘卓容疑者
花森弘卓容疑者
静岡県の自宅の近隣住人によると、幼少期から「おとなしい性格だった」という花森容疑者。一人っ子で両親が既に他界したため、現在は実家で1人暮らしだという。
「父親は地元では有名な整体師で、母親も医療関係の仕事についていました。母親が中国の血を引いていてとても美人で目を引く存在でした。家族はとても仲がよく、夏休みなどに3人で中国へたびたび旅行に行っていた」
ええかげんにせいよこいつら
連邦捜査局は、司法省に属するアメリカ合衆国の警察機関の一つ。国内の治安維持を一手に担い、テロ・スパイ、政府の汚職、複数の州に渡る広域事件、強盗事件などの捜査を担当する。さらに、誘拐事件では通報から24時間を経過すると、広域事件として自治体警察からFBIに捜査主体が移される。
つか、日本で四半世紀以上生きていても。
「動かぬ証拠」が用意出来る裁判なんてほとんど存在しないし、実際には沢山の状況証拠の積み重ねで事実が認定される。
フィクションじゃないんだから、「動かぬ証拠」が運良く残ってくれることなんてほとんどない。
「動かぬ証拠」がなければ無罪、となるなら、犯罪を取り締まることなんてまずできない。
もちろん、片手で数えられる程の状況証拠では認められない。だからできるだけ多くの、できるだけ信憑性の高い状況証拠が必要になる。それを集めるのが検察の仕事。
工藤会の件では検察は88人もの証人を用意している。これは異例とも言える数。ここまで徹底的に捜査した結果が今回の判決だとすれば、「検察の努力が実った」と評価しても差し支えないと思う。