はてなキーワード: 承認とは
>「心身の問題があるなら、何らかのケアを義務付けるべきで、「問題だから廃止」って小学生の論理だよ」
これは誤解で、私は藤田孝典の廃絶論には反対しています。それは現実的ではなく短期的には不幸の方が多くなるだろうということと、「本来あってはいけない仕事」という差別的なスティグマを貼るものであること、挑発だとしても議論の水準を引き下げていることなどが理由です。「ケアを義務付ける」ことは大前提です。
>「そもそも自分なり、自分の子供なりが従事しない事と、その承認を否定することは違う話でしょ」
もちろん承認を否定してはいけませんが、近い将来、女性が風俗業で働いていることを他人に気兼ねなく話せる時代が来るということに、非常に悲観的なだけなのです。自分の中にも偏見がないのか、と問われれば自信がありません。偏見を克服したつもりで、行間からその偏見がダダ漏れしている藤田氏は痛すぎるの一言ですが、自分もそうでないのか日々振り返る必要があります。
心身の問題があるなら、何らかのケアを義務付けるべきで、「問題だから廃止」って小学生の論理だよ。
どの仕事でもそう。「問題だから廃止」なんて選択肢は普通あり得ない。
⇒ 理想は同意できるが、正直難しく廃業以上に現実的ではない。
体を張って反対するだろう。
そもそも自分なり、自分の子供なりが従事しない事と、その承認を否定することは違う話でしょ。
藤田孝典のツイッター上での暴言と風俗業の人たちの反発がまだまだ続いている。
基本的に風俗業の人たちに共感できるし、説得力もあると思うがが、
「好きでやっている人もたくさんいる」
⇒「好きでやっている」人がたくさんいることは事実だろうし、
「好きと思わされているだけ」という批判も見当違いだとは思う。
しかし、それが心身の健康リスクの高い仕事であれば、普通に規制されるべきである。
そして風俗業は、明らかに心身の健康リスクが著しく高い仕事と言わざるを得ない。
「労働法がなんだ、俺は土日関係なしに24時間働きたいんだ」という人がいたとしても、
「規制すれば地下に潜ってより悪質化する」
消費者金融を規制する時も、そうしたロジックが濫用されていた。
⇒ 理想は同意できるが、正直難しく廃業以上に現実的ではない。
相手のキャラが自分を「可愛い」「綺麗だ」と言ってくれる描写が多いと最近気づいた。魔法が使え、チートな能力を自由に得られる妄想の中でさえ、ブスのまま愛されることはないのだ。
ならば美醜逆転世界や、美的感覚が異なるモンスターを相手にすればよいのか。
いやそれではルッキズムと距離を置けていない、催眠術で言いなりにしてくるのはどうか。
だがそれは救いにはならない… 人間と人間のコミュニケーションであるからこそ承認は意味をなすワケで、自由意志を歪めて道具に変えてしまった時点で、愛の言葉は意味消失する。
非モテの男は、女性をあてがわれても、風俗にいっても、それだけで満たされることはない。告白してくれたとて、同じ言葉を誰にでも言っているってわかったなら落胆してしまう。利用価値を見出して擦り寄ってきたって気づいたなら悲しい気持ちになる。恋人にならなくたっていい。自分自身の人間性をまっすぐにみて、ただ手を繋いでくれるだけで、ぜんぶ報われる。
障害を個性として取り扱って好きになって褒めたりほしい、そういう主張は近年メジャーになってきている。でも"ブスも個性扱い"でいいかは疑問だ。デメキンみたいで可愛い、って記述を読んで救われた気分になるか?
オレは、小説において容姿への言及を一切やめることを提案したい。綺麗だの美しいだの、そういう褒めを男性キャラクターにまったくさせずに、主人公をただただ人間扱いする。そこに特化してエンパワメントしていく。病弱な男子だってバトル漫画を読めばヒーローになれる。同じように、ブサイクは人間扱い創作を読むことで、人間になるんだ。
ああなった原因ってやたら持ち上げてた人たちにあると思う
もちろん本人の資質もあるんだけど
いやちょっと違うな
パパ活で若い女に贅沢させて金銭感覚を狂わせてその後の人生が狂っていくのを見るのが楽しみーみたいな話ちょっと前にあったじゃん、あれよ
ブログ絶賛して承認を過剰に与えすぎちゃったせいで本人の承認欲求感覚を狂わせちゃったんじゃないかなあ
んで調子に乗っちゃって書かなくてもいいことまで書いちゃってああいうことになった
いまはもう普通の承認では満足できない体になってるようなそういう感じを受けるよ
でそれって誰のせいっていうと持ち上げてた人たち全員のせいなんだよね
じゃあどうすればよかったのって言われると個々人の行動としては間違ってないから(いい記事を褒めるのは普通だよね)
どうしようもなかった気もするけどさ
川上量生とかもそんな感じだったよね
2010年代前半はネット全体好意的で賛同を集めてたからそれで勘違いしてああなってしまった
過ぎたるは及ばざるが如しということなのかねえ
たんに器の問題かも
承認欲求の埋め合わせにクリエイティブ(笑)に傾いたおっさんはその中でも特におかしい
俺の意思、経験が入っている事は多少はあるだろう。でもそれはあまり本質的に意味がないだろ。ネットの発言すべてが数値に表さなければいけない訳じゃない。それに一体誰が主観と客観を分離できるというんだ?
それに俺の経験を問うことに何の意味があるんだ?問題があるとしたら経験した人数の過多だろう。そしてその正当性はだれが決める?10人なら狂気か?100人なら正気か?俺一人でも俺にとっては70億の狂気だ。
人が何かに縋って生きているとしても、それ自体を否定する権利はお前にも俺にもないんだよ。まぁ、縋っている物が衝突するならお互いで否定し合う事はあるかもしれないが。
そもそもこの問いかけはアンフェアだぜ。俺に言うならほかの奴にも言うべきだよ。お前はその問いかけを行う相手を選んでいないか?だとしたらその問いかけはお前の趣味じゃないのか?
そもそも、お前は何も捉えていないよ。脳の構造のレイヤで話しているんじゃない。その表れ、社会のレイヤで話してるんだ。お前がいくら言ってもすれ違いにしかならないよ。自転車とマラソンで競争しても意味がないだろ。俺は脳の話をしてるんじゃない。今の話をしてるんだよ。
だから、お前が、承認や、自己否定、自己決定といった社会の一切を否定したいならそれは構わないけど、俺にぶつけたって仕方のない話だ。
そもそも犬と猫も人間も、全部違うんだよ。動物に当てはまることが全部人間に当てはまる訳じゃない。現に俺たちは魚と違って水中で呼吸できないだろ。
もしも個人特定された場合は「アクタージュを終わらせた女」になってしまう。
アクタージュは作品の性質から「中年になっても少年ジャンプを読み込み自分の好きな作品の凄さを語れる自分をネットで見せつけることでしか承認を得られない」ようなヤベー奴、もっと言えば「実質のIQは下から2割でPQは下から5%のクソ偏差値なのに、本人の脳内ではどっちも上から1割ぐらいで、自己イメージと乖離しまくった自称天才善人実態キチガイクソバカサイコモンスター」をファンとして獲得しやすい。
もしそいつらに見つかったら、奴らは自分の人生そのものを破壊されたと勘違いして最悪殺しにくるぞ。
守られて欲しい。
漫画レビューでしか自分の価値を証明できないと信じ切って、各地のコピペを継ぎ接ぎしただけで自分が賢くなったと思い込んだ狂人から、本当に頼む。
テレビでRKBやNHKで眠育だとか眠学だとか言うのをやり始めたけど、内容的にゲームやスマホを槍玉にあげている時点で、どう考えても香川で強硬したゲーム障害が世間的にも大非難を受けた上にその権威の後ろ盾であったWHOもPlayApartTogetherキャンペーンを行い、事実上の掌返しを起こり、座礁したから、大方地方はまたこれを利用して規制推進しようとしているのが見え見えだよね。
しかもこの眠育とやらは相も変わらずゲームやネットを槍玉にあげたりして、子供の睡眠時間が削られているだのと言っているし、それは何時もの事だとしても不登校だとか言いながら、例のコロナ禍の休校と普段の登校時間を比べて遅くなっているとか言い出している時点で、不登校と休校の区別がこれを言い出しいる当人達こそついていない点等があり、そこそこ突っ込み所も多かったりするのよね。
(最もそのコロナ禍の休校もポーズであった事は今や当時より全国的に増え学校でも出始めたにも関わらず、登校させている時点でも良く判るけど。)
それと普通にこの辺の睡眠時間の問題は当人と親の教育の問題であって、外野がどうこう言う問題ではないでしょ。
しかしこの手の人達はこう言うあくどい理由のこじつけだけは次々と思いつくし、平然と子供を規制の理由のダシにいつも悪用するよねと思う。
更にコロナ禍すらも自身の思惑の為に悪用しようとしているのだから、呆れ果てるよね。
この様な人達にしろ、フェミニストにしろ、宗教右翼にしろ、普段から声だけが大きくて、何でも規制や厳罰化をしたがる人達ほどこの様な時期ですら空気を読まないし、その世界規模の病禍すらも単に自身の思想に悪用するための材料程度にしか思っていないのはこう言う事を見ても良く判るしね。
しかしまぁ、国政は国政で本来やるべきはずのコロナ禍対策や経済対策を蔑ろにして、またはケチ臭い対応をしているのに少年法改正とか言って、それこそ未成年を罪人扱いするのに熱心だし、マスコミや地方の方々はこの様な事に熱心なのだから呆れるしかないよね。
まず対処すべきであるコロナと言う一番の問題を棚に上げて、これ等のコロナ禍に関係ない事ばかり熱心なのだから。
https://news.goo.ne.jp/article/jmedj/nation/jmedj-20200805101859184.html
その眠育とやらに関連するのかは知らんけど、調べていたらこんな記事を見つけたので、読んでみたら、相も変わらず、ゲーム障害の時と同じ様に薬物療法とか言っている時点であっ…(察し)となった。
ただ、不正会計やらメール誤送信やらなんやらが出て、色んなことが中間管理層、経営管理部の承認経由になった。
いちいち不慣れなシステムを立ち上げ、何をどこまで書いたらよいのか分からないフォーマットで出来ているシステムを立ち上げて申請をする。
コロナになったら出社なり、客先行くなりは部長がとりまとめて部門長に申請して、許可を得る。
中間管理層の仕事がどんどん増えて下々の我々はウンザリしてしまう。パソコンには勤務記録ソフトが入れられて、いつ起動したか、何を見ていたか記録が取られている。
そして、トップメッセージがあちこちに貼られている。なんだか、欲しがりません勝つまではを見ているようだ。
ファイナルフュージョンくらいしか承認してもらえそうなのが無いという事か
しかし、「彼女(抽象)がほしい」「好きな人がほしい」と思ったことは一度もない!まあ後者に関しては常にいたからそれ以上いらないって話なんだが、前者に関しては本当にそう
好きな人と付き合いたい!とは思ったことがあるが、それもそこまで強く思ってたわけではなかった
好きな人と話せれば嬉しい、仲良くなれるとさらによし、そういう気分 付き合うつっても何していいか分かんねえし、そこまでは望まないかな…と思ってたように思う
何がしたいって話なんだ? 好きな人がいて、その人と付き合いたいが無理だから辛いって話なのか?それならまあわかるんだけど、なんというか、非モテ論壇の人々ってそんな好きな人とかいそうにない雰囲気なんだよな
だとしたらその「彼女」に何を求めてるんだろう?セックス?承認?トロフィー性?友情?
俺は「好きだ→付き合いたい」って順序しか体験したことがないから、好きな人がいない状態で彼女が欲しいっていう気持ちが全くわからないんだよな
というか、好きな人がいないならそれでいいじゃん、恋愛に現を抜かさずにすむってことだろ、むしろ羨ましいわ!とさえ思う
マストドン。あとは、Dabel
Clubhouse が来るかも知れないし、来ないかも知れない
▼ Clubhouseとは?
Clubhouseは音声版Twitterと言われている音声SNS。さまざま人の「部屋」に入り、話を聞いたり、手を挙げて参加することが可能だ。部屋に入っていれば友達を呼べるが、その友達が承認しないと実際には入ってこない。オフラインのClubhouseっぽい感覚に近いサービスになっている。
テーマは参加している登壇者が決めるので、かなり自由なユースケースが生まれるのと、今現在はテック業界などの著名人が集まっている。例えば、D2CエキスパートのWeb Smith(ウェブ・スミス)氏がShopifyの話をしていたときに、ShopifyのCEOが自ら参加していた。
[TechCrunch Japan] 米国スタートアップ界で話題の次世代SNS「Clubhouse」になぜ100億円以上も時価総額がつくのか?
https://jp.techcrunch.com/2020/05/17/clubhouse/
【翻訳】タレック・アラム博士「イベルメクチンの可能性を解き放つ」
https://unb.com.bd/category/special/dr-tarek-alam-unleashing-the-potential-of-ivermectin/54846
UNB NEWS DHAKA PUBLISH- JULY 19, 2020, 12:22 PM MUHAMMAD SYFULLAH - UNB STAFF WRITER UPDATE- JULY 20, 2020, 10:49 AM
バングラデシュ・メディカル・カレッジ(BMC)の著名な医師で医学教授でもあるタレック・アラム博士は、安価で入手しやすい2種類の薬剤を組み合わせて、コビド-19に苦しむ患者を治療し、ウイルスの負荷を減らし、病気の重症度を抑えることに大きな成功を収めてきた。
「COVID-19患者の98%が抗寄生虫薬イベルメクチンと抗生物質ドキシサイクリンの併用で4-14日以内に治癒している」とBMCに併設された病院で患者を治療する過程でBMC医師のチームを率いて研究を行ってきた有名な医師であるDr Tarek Alamは言いました。
彼らは最近、 4 月 15 日に開始されたその研究中にウイルスに対する 2 つの薬物の組み合わせ治療と途方もない成功を報告しました。
「私たちが発見したことは、人が陽性とテストされた後、または症状が見られた後、できるだけ早く2つの薬を使用する方が良いということです 」アラム博士はUNBとの仮想インタビューで言った。
「私たちはすべての患者に5-6日以内に薬を使用しました(そしてほとんどすべての患者が治癒しました)。実際には、これら(薬)が時間後の使用の場合に有効であるかどうかのさらなる研究を行う必要があります 」と彼は言った。
これまでのところイベルメクチンは、4月以降、「400から500人のCovid患者」で使用されている。
98%の患者が治癒した一方、糖尿病や心臓の問題を持っているか、集中治療室(ICU)に行くために必要な治療を得ることに遅れている唯一の「4-5人の患者」、また、レムデシビルと血漿療法を投与されたにもかかわらず、2人の患者が死亡しました。
バングラデシュでは感染した患者の2%を死滅させるのに苦労しているウイルスに対して、このようなことはあまり聞こえないかもしれませんが、ここではニュアンスの違いを説明します。アラム博士の研究で報告された数字が維持されるならば、医療システムにかかる圧力が劇的に減少することになるだろう。
世界的に見ても、ICU支援を必要とする患者の割合は、国によって、医療システムによって、また国の中の地域によっても異なる。イタリアでは、大流行の初期には、すべての陽性患者の12%がICUへの入院を必要としましたが、これは高齢者が多いことに起因していると思われます。一方、ニューヨークでは、病院の情報源によると、総入院患者の5人に1人(それ自体は約20%)が何らかの時点でICUのサポートを必要としたと推定されているので、約4%の患者がICUのサポートを必要としたことになります。中国では、最初の44,000人の患者を対象にした研究では、5%が重症患者のケアを必要としていることが示されている。
この4-5%の患者数を2%に減らすことができれば、利用可能なICUのベッド数を少なくとも2倍に増やすことができます。あるいは、別の見方をすれば、必要とするICUベッド数は、彼らの半分か、それ以下になる。彼の数字が維持されるならば。
「シラミ退治薬」の隠れた驚異
アラム博士がどのようにしてその処方箋に辿り着いたのかは、現在進行中の ICDDR, B の臨床試験のために最終的に採用されたものである。特に、科学界の一部の人でさえ、その可能性を否定していたことを考えると。
評判の高い国立研究所に所属するウイルス学者が、アラム博士のチームの初期の結果を報じたテレビ番組のパネルを文字通り退席し、抗ウイルス薬以外の治療法を議論するのは時間の無駄だと暗示をかけていたことを思い出す。
もしウイルス学者がこの番組に参加していたら、医学の教授であるアラム博士(最終的には番組に接続することができた)から学んだことは、バングラデシュのほとんどの人々が思春期からシラミ退治薬として知っているこの薬に対する彼の見方を変えていたかもしれない。
実際、イベルメクチンは「不思議な薬としての抗菌性、抗ウイルス性、抗がん剤としての特性を持ち、様々な病気を治療するために多くの潜在的な効果を提案する」と先月The Journal of Antibioticsに発表された論文によると、「実際には、イベルメクチンは、その抗菌性、抗ウイルス性、抗がん剤としての特性を持ち、様々な病気を治療するために多くの潜在的な効果を提案する」と述べている。
また先月、『Antiviral Research』誌には、イベルメクチンがCOVID-19の原因物質であるSARS-CoV-2の複製を阻害することを示した初のin vitro(細胞培養)研究の結果が報告されています。
「イベルメクチンは、FDA承認の抗寄生虫剤であり、以前にin vitroで広範な抗ウイルス活性を有することが示されているが、原因ウイルス(SARS-CoV-2)の阻害剤であり、SARS-CoV-2感染後2時間後にVero-hSLAM細胞への単回の添加で、48時間後にウイルスRNAの〜5000倍の減少をもたらすことができる 」と著者らは報告している、アラム博士のチームが患者のPCRテストの結果から報告されたウイルス負荷に対する効果に対応する効力を持つ。
ウイルス負荷は、感染者に存在するウイルス粒子の指標である。ほとんどのウイルスでは、ウイルス負荷が高いと予後が悪くなります。
また、BMC医学部長のアラム博士は、彼のチームは、メディアに来る前に彼らの観察中に60人の患者に主に2つの薬を適用したと述べた。"60人の患者は全員、4-14日以内にコビド-19陰性になった。彼らは入院やICUへの入院を必要としませんでした。
アラム博士は、この2つの薬がバングラデシュでは何年も前から安価で入手可能であることに言及し、人々には薬を恣意的に、あるいは医師の処方箋なしに使用しないように求めた。
彼は多くの人々 が今では、組み合わせを取っていると述べた博士アラムに話した医師によって処方されたその有効性を観察しました。「しかし、どれも彼女または彼は Covid-19 の陽性または医師の処方箋なしでテストされない限り、これらの薬を摂取する必要があります」と彼は付け加えた。
著名な医学教授は、状態が深刻に悪化する前に病院に行き、自宅で治療を受けることで時間を無駄にしない方が患者のためであると述べた。 抗ウイルス剤の使用だけでは多くの場合、この病気を治すには十分ではなく、より多くの薬が必要であると付け加えた。
彼は、高齢者の患者や糖尿病や高血圧などの併存疾患を持つ他の患者は、医師や看護師が今、このようなケースで行われる必要があるかを知っているように、恐怖や遅延なしで病院に入院しなければならないことを示唆した。
「病院では(Covid-19患者のための)宿泊施設の問題はありません。すべての医師は今、コビド19の患者の場合に何をすべきかを知っている」と彼は言い、政府は十分な病院のベッドと酸素を大規模に管理していると付け加えた。
博士アラムは、彼のチームは、独自の研究を開始し、現在、規制バングラデシュ医療研究評議会(BMRC)からこの点での臨床試験のための許可を求めると述べた。ICDDR、B試験は来月で終了する予定です。
最後に、2015年にメルク研究所のアイルランド人科学者ウィリアム・C・キャンベル博士と日本人研究者大村智氏がイベルメクチンの発見でノーベル医学賞を受賞したことを知っても、もう驚かないかもしれません。キャンベル博士が他界していなければ(ノーベル賞は死後に授与されることはありません)、この2人は第3の科学者、つまり薬を開発したメルクの研究チームのトップと賞を分け合っていただろうという見方が強いです。その人物とは、バングラデシュの科学者モハマド・アジズ博士である。