はてなキーワード: 塩分とは
たんぱく質:豚こまなど
野菜を切ってボウルにいれる。
フライパンに油を入れて火にかける。
豚肉を入れる
入れた後はゆっくり肉をほぐす。
急いでやるとフライパンの温度が下がる。
肉の色が変わったら野菜を入れて炒める。
それ以降は余り振らずに菜ばしでかき混ぜる。
・もやしは水っぽくなるので避ける。
・味付けが早いと水っぽくなる。
卵3個を軽量カップに割り、塩コショウ3振り
よく混ぜる。
フライパンを火にかける(中~強火)
バターが溶けたら卵を入れる
固まるまで混ぜ続ける。底のほうが固まってきても混ぜ続ける
気合でまとめる。
大根、かぼちゃ、きのこ、にんじん、ごぼう、たまねぎ、こんにゃくを一口サイズに切ってなべに入れる
が全部隠れる以上に水を入れて火にかける。
沸騰したら豚こままたは豚バラ(豚汁用)を入れる。
あくを取って少し煮込む。
味噌で味をつける。
1口大に切ってあるとりもも肉を上に乗せる。
ふたをして弱火で30分。決して覗かない。
ひたひたになるまで水を入れと薄味ぐらいに白だしを入れる
なるべく厚切りの肩ロースを買う
塩コショウをして弱火で焼く。
皿に載せはさみで切る。
豚ロース肉も同様
弱火で転がしながら焼く。
クッキングシートの上に鮭を置き7分
牛スジと水を鍋に入れ火にかける。
沸騰して灰汁がなくなるまでとり続ける。
灰汁がなくなったらお湯を捨て水で洗う。
鍋にコンニャクを入れる。
水300CC、砂糖大さじ2、酒大さじ3、醤油大さじ3、みりん大さじ2、白だし 大さじ1
を入れて煮込む
野菜を切って鍋に入れる。
たまねぎはみじん切りにして中~強火で水気がなくなるまで炒めてから入れる。
皮を向いてすりおろす。
卵、白だしを入れて混ぜ合わせる。
ご飯にかけ、わさびをつけて食べる。
大根を切って鍋に入れる
サバ缶を汁ごと入れる
ひたひたに水を注ぐ。
沸騰と火を止めて放置を2回ぐらい繰り返す。
味噌で味をたす。
味噌を入れてお湯を注ぐ。
常温に戻してジップロックにいれる
酒少々、しょうが、塩を入れる
鍋の水の中で空気を抜きながら袋をとじる。
火をつけ沸騰したら火を止める。
皿に移し、はさみで切る。
でも鍋がないので、マグボトルの保温性をつかってゆでようと思う
あーもー今すぐやりたいけど明日やる
結果は報告しますわ
Nettouochi親がもちと乾麺うどん送ってきたけど鍋すら持ってないんだよなあ・・・http://anond.hatelabo.jp/20160101232702 の人か
お?俺みたいなやつが他にもいたのかどれどれと思ってワクワクして見た
こいつ俺と同じことやってるwww
って思ったら俺が書いたやつだった
前に一回試したことあるけど麺がほぐれずにくっついてひどいことになったのは塩分のせいだったのか。
>100均で鍋買えばいい
家と会社の間に100均ないからめんどいのと、今回のためだけに鍋買うのはお金もったいないと思ってるんよ。
もともと鍋もスパゲッティの電子レンジ調理器も持ってたんだけど、前引っ越すときに全部捨てちゃったんだよね
年に1回使うかどうかってくらいだったからもういっかって思って
冷蔵庫も持ってないんだよねえ。
あと自宅はIH。
食えなくはないけど粉っぽくてまずかった。
お湯は捨てて、そのまま水をジョボ―と何回か入れ替えてまたお湯いれてスープ入れた。
食べ始めは芯が結構残ってる。
でも食い終わりの、ちょっと伸びてるくらいのやつがこれなら食えなくはないって感じだった。
10分待てばそこそこ食えそう。
イソップ童話のきつねとつるのごちそうのつるの気持ちがわかった
うぐぐ悔しい
「醤油というものは、いわゆるソースと比べると塩分が多すぎる。
魚の種類、厚みによって、醤油をつける量にかなり繊細な加減が必要。
刺身にどのくらいつけるかまでが料理であって、料理人だけでなくお客もまた料理人。
某漫画のように、わさびを醤油にといちゃいけないとか、淡白な魚から食べるみたいな正解はない。
たっぷりわさびを溶いて、たっぷり醤油につけたほうがいいものもあるし、トロの脂の溶け出した醤油をつけて食べるイカなんかもまた美味い。
刺身の食べ方は、一生かけて学ぶものであり、その過程も楽しい。」
いろんな種類の魚、大きさの揃わない切り身の端切れ。
日米50レシピ近くを見比べつつ、友達のアドバイスをもらいつつ、
楽な方法とメンドクサイ方法の両方あったら、すべてメンドクサイ方法で行うという、
とにかく時間と手間をかけることに快感(エクスタシー)を感じるドM仕様。
ちなみに仕上がりは、自画自賛だけど人生で食ったターキー(累計10回くらい)の中では
おそらくマネする人いないと思うけどね。
【考え方】
・米やパンなどの定番スタッフィングは詰めて焼くと肉汁を吸ってパサパサになりやすいし、
焼きが難しくなる(生米になりやすかったりお腹の肉の火の入りが甘くなりやすかったり)ということなので、
・焼きは低温で長時間。最後にパリッとさせるために高温で表面を焼き上げる。
【大まかな当日までの流れ】
・食べる4時間前 焼き始める
・焼きあがったら ソースを作り始める
・盛り付けて完成
【準備する機材】
・漬け込み用の寸胴20リットルサイズ(無い場合はバケツでも可)
・おなかを縫い付けるためのタコ糸と針
・肉の温度を測る温度計
デロンギの20Lサイズのコンベクションオーブンが3万円以下で買えるので
家にオーブン欲しい人は、それ買っても良いかも。
【お買い物】
それ以外の時期に焼きたい時はネットで購入するのが良いかな。
【4日~3日前】
カチンコチンの冷凍ターキーを冷蔵室に移して、48時間かけてゆっくりと解凍。
ざっくりの目安としては1キロあたり5時間というのが相場らしいけど、
こないだ作った4.5キロ玉は1日(24時間)で解凍しなかった。
ちなみに、常温解凍は絶対にNG。中まで解凍する間に外側が菌の繁殖適温になり、
【2日~当日朝】
さっそく取り出してところだけど、
・ブライン液の作り方
ブライン液は3.8%の塩分濃度になるように作成(5%の塩分濃度のレシピ多いけど、
漬け込み時間を長めに想定しているため、薄めのブライン液にする。)
濃いめで調整する場合も5%を超えないように作ったほうがいい。
○分量
・水:8リットル
・塩:300g
・月桂樹の葉:3枚
・粒コショウ:30粒
・オレンジ:1個分輪切り
・レモン:1個分輪切り
・リンゴ:1個分薄切り
首の所にレバーと砂肝が入ったビニールが付いてるので取り出す。、
また、おなかの中に首の肉が入ってるので、こちらも取り出す。
ターキーのお腹に血の氷とかができてたりするので、きれいに洗う。
完全に肉が被るようにするのでターキーが入る大きなバケツなり寸胴があると便利。
ターキーはこの後、漬け込んだ状態で冷蔵庫に入れるのでゴミ袋を予め寸胴やバケツにかぶせておき、
相当重いので破れないようゴミ袋は2重~3重にしておくと良いと思う。
外+氷で温度が4度以下になるようにして保存する。
【前日夜】
当日だとバタバタするので、スープ取り~お米炊きまでは前日のうちにやっておこう。
○分量
・水:3リットル
・ターキーの首肉:1個
・ターキーの砂肝:1個
・セロリの葉:1本分
・にんじん乱切り:1本分
・生姜乱切り:1パック
・ニンニク(潰す):4~5個
・鶏がら:1羽分
・インディカ米:300g
・玉ねぎ荒みじん切り:1/2個
・ニンニクみじん切り;2個分
・カシューナッツ:適量
・レーズン:適量
・バター:50g
・クミン:小さじ1
・カルダモン:5個
・クローブ:5個
・塩:適量
・白胡椒:適量
<前日仕込み>
1)鍋に水をはり、ターキーの首肉、レバー、砂肝、鶏がら、セロリの葉、にんじん、
生姜、ニンニクを入れて、強火。序盤のどす黒い灰汁を取りながら煮込む。
水かさが減ってきたら、水を追加。そのまま4~5時間煮込んでいく。
その間に出汁をザルを使って濾す。(キッチンペーパーで濾すと油まで取れてしまうのでザルでOK)
3)ターキーが冷めたら首肉を手でほぐす。中に骨が入ってるので、それは捨てる。
4)2)で取ったスープを沸騰させ、インディカ米をその中に入れ、
少し芯が残るぐらいまで7~8分茹でる。
5)茹であがったらざるにお米をあけ、もう一度鍋に移して弱火で水分を飛ばす。
なべ底がパチパチ言い始めたら火を止めて蓋をして15分蒸らす。
※首肉と内臓は合わせてオリーブオイルかけて乾燥しないようにして冷蔵庫に。
茹であがったインディカ米もタッパに移して冷蔵庫に入れておく。
6)にんにく、玉ねぎをみじん切りに。パプリカ、セロリは賽の目に切る。
7)フライパンにバターとクミン、カルダモン、クローブを入れて弱火で熱し、
8)スパイスの香りが立ってきたら、ニンニク、玉ねぎを入れて弱火のまま炒める。
9)玉ねぎが透き通ってきたらセロリ、パプリカと前日仕込んだターキーの首肉のほぐし身と
レバーと砂肝の賽の目切りを入れて、軽く塩を振り中火で炒めます。
10)野菜がしんなりしてきたら、お米、レーズン、カシューナッツを入れて、さらに中火で炒める。
【当日】
いよいよ当日。遅くともパーティの5時間前くらいには準備に取り掛かろう。
<Point3>ターキーのお腹につめる果物&香草の作り方
○分量
・たまねぎ1/2個
・りんご1個
・ローズマリー4本
・セージ4本
・タイム2本
・パセリ4本
・お湯240ml
上記の材料を耐熱ボウルに入れてラップをはり、電子レンジで5分加熱。
(ターキーのお腹の中にこれを詰めるのですが、お湯ごと詰めることでオーブン内の水分が保たれてやわらかく焼きあがるそうです)
■ターキーに詰めよう!焼こう!
○分量
・バター:150g
・オレンジ串切り:1個分
・リンゴ串切り:1個分
・レモン串切り:1個分
・玉ねぎ串切り:1個分
<グレイビーソース>
・肉汁:適量
・醤油:適量
・水溶きコーンスターチ:適量
キッチンペーパーで水分を良く拭き取る。
2)バターを4~5枚5ミリの厚さにスライスし板状に。残りをとかしバターにする。
3)ターキーの胸側の皮と身の間に手を突っ込み、板状のバターを挟み込む。
4)とかしたバターを刷毛で表面に塗る(ターキーが冷たいので垂れずに固まると思います)
5)おなかの中に<point3>で作った果物と香草を詰めて、お湯も一緒に詰める。
7)ターキーの足が離れないようにタコ糸で縛る。手羽も同じように縛る。
8)天板にクッキングシートを敷いて、ターキーの胸肉が下になるようにセット。
9)ターキーの周りに串切りにしたオレンジ、リンゴ、レモン、玉ねぎをちらす
10)オーブンを170度に温め、ターキーの乗った天板を入れる。
11)100分焼いたところで一度、様子を見る。
ももの一番分厚いところの中心にめがけて温度計を刺して65度を超えていたらOK。
まだまだだったら、さらに20分ずつ様子をみながら焼いて65度を超えるまで焼く。
※ちなみに、このターキーを焼いている間に、付け合わせのライススタッフィングの仕上げをしてください。
オーブンから取り出して、ターキーをひっくり返し胸肉が上になるようにし、
とかしバターを上に塗る。
13)オーブンの温度を245度に上げてターキーを再び入れて10分~20分焼く。
表面がぱりぱりになったら焼き上がり。
14)オーブンからターキーを取り出しお皿に盛り付けてアルミホイルを被せて、
17)1/2くらいまで煮詰めたら、醤油を入れる。
味を見ながらポン酢よりちょっとしょっぱいかなくらいまで醤油入れます。
18)水溶きコーンスターチを入れてとろみをつけたら
【盛り付け】
ちょっと前の話だがブリ大根を科学的調理法で作るというテレビ番組コーナーがあったんだ。
毎度科学的調理法で有名なあのシェフが出てきて、ジャニーズの人と面白おかしく作っていた。
ポイントは3つ
・大根は沸騰させたお湯に入れて組織を破壊し、味をしみやすくする
・味は冷めるときに浸透するので、煮込まずポリ袋に入れて密封する
ジップロックに入れた鶏肉を沸騰したお湯に投入し火を止めて待つこと40分。
あれも沸騰したお湯の余熱が、鶏肉の組織を壊さずに火を通すのに適しているからこそできる芸当だ。
まてよ。
つまりわたしは鶏肉のおいしい温度を保った調理法を知っているということだ。
これって、鍋に応用できるんじゃね?
味と手間を天秤にかけた結果、とにかく手間を省くことに重点を置いた。
多少完成度を犠牲にしても、ぐーたらでも作れるように簡単にしようとしたのだ。
ここから一気に手順を書く。
・鶏もも200g
・白菜1/4
・大根1/4
・ねぎ1/2
・味噌大さじ2
・ほんだし小さじ1
・水500cc
・塩2g
・鶏ももに塩を振り表面になじませる
(科学的調理法理論でいくと、重量の0.9%。肉200gなら2g。塩をしてから半日以上寝かせるとよりgood)
・お湯が沸騰したところに、大根と白菜の硬い部分を入れ5分茹でる
・火を止めて味噌を溶きながら入れる(塩分の浸透圧を利用したいので先に入れた)
・鶏肉を入れ、白菜の柔らかい部分、ねぎをのせ、蓋をして再び火をつける
・沸騰したらすぐに火を止め、蓋をしたまま40分待つ(ゆっくりお風呂に入って晩酌に備えるんだ!)
・再び食べやすい温度に温めて完成!
噛むとムチムチした程よい歯ごたえの後に肉汁がジュワー!
そこに胡椒がピリッと身体を温めてくれて身も心もほっかほかになったよ!
この辺りに科学的調理法が活用されているかと思うけどどうだろう。
ちなみに寒かったので、再度チャレンジした時はキムチも入れました。オススメ!
余熱調理なので、生食や火の通りやすい魚介(ホタテ・牡蠣・鱈)や豆腐なんてのもいいんじゃないかな。
それにしたって一人で食べるにはもったいないくらいおいしかった!
誰かつくれぽ頼んだ!
二人分作るのは相手がいるからではなく、翌朝食べるためです。
作ったパスタは美味しかったのだが、手順にいくつかの疑問点があるので、質問させていただきたい。
水を入れるのであれば、
・グレープシードオイル、なければ、オリーブオイル、好みであれば太白ごま油
・油
・オイル
のいずれかを加え、6種類とするべきでは。
パスタのサイズだとして、水の分量はそれに比例しなくてよいのか。
麺を開ける
意味はなんとなく伝わるが、具体的に、麺の湯切りをする、でよいのでは。
青森産であれば粒も揃っているとは思うが、にんにくの欠片は大小差がそれなりにある。
1片は5g目安と言われているので、みじんぎりにして10gとしたほうがよいのでは。
このコツも教えて欲しい。
鷹の爪 2本
ホールであれば何でもいい。
「ホール」はよく使われている用語であるものの、まぎらわしいので、
輪切りなどになっていない、丸のままのもの、などの表現がよいのではないか。
塩 適量(水の分量に応じて調整)
調整、ではなく、水の重量の3%(例:4リットルの水であれば、120g)とここに割合を書くべきでは。
●水 適量(鍋のサイズに合わせて調整)
適量の目安はどのくらいか。例えば、4リットルの鍋であればどのくらいか。
また、上記のとおり、麺の量には依存しないのか。
お湯 適量
適量の目安はどのくらいか。少なすぎた場合、多すぎた場合にはどのような問題が想定されるか。
また、ここに60度以上であることを示したほうが親切なのでは。
ニンニクは2つに割り芯を抜いてみじん切り、
縦に半分にするのか、横に半分に割るのか。
鷹の爪は半分に割って種を抜いておこう。
縦に半分にするのか、横に半分に割るのか。
鍋にたっぷりの水をはり、お湯を沸かそう。
上記で指摘したとおり、量の目安が欲しい。
2)は1)の後半「お湯を沸かそう」に依存する。
よって、1)はふたつの手順に分解すべきではないか。
塩が溶けたら、ふたをして火を一旦止めておく。
例えば、2)が完了したあとに3)、4)と順番に調理していくとしよう。
このとき、4)までずっと火は止めたままなのか。
3)には最低15分間かかるわけで、15分間火を止めていたら湯が冷めるのでは。
冷めてもいいのであれば、その旨明記して欲しい。
また、4)では鍋に火をかけるのか。火をかける場合の火力はどれくらいか。
それとも、2)でいったん火を止めたあとは、余熱だけで麺をゆでるのか。
4)は2)に依存するが、3)と4)は並列化できそうである。正しいか。
ニンニクが良い感じできつね色になったら
焦がさないとは、どのような色にしてはいけないのか。きつね色になっているのも、焦げたうちには入るのではないか。
良い感じのきつね色とはどんな色か。また、逆に悪い感じのきつね色とはどんな色か。
たとえば、PANTONEカラーなどで示していただけるとうれしい。
火が通りすぎなかった場合、火が通りすぎた場合、どんな悪影響があるか。
この文は、4)と5)を並列化することを示唆している。
ところが、3)と4)も並列化できそうである。
3)、4)、5)は時系列としてどのような順番か。
パスタをゆで汁を「お玉1杯分」入れて
フライパンを良くふるう。
ゆで汁である必要性はあるか。具体的には、濃度3%の塩熱湯ではだめか。
ゆで汁である必要性がある場合、麺から出ているなんらかの成分が欲しいと推測される。
その場合、麺投入からどのくらいの時間を待ってゆで汁を取るかの目安を知りたい。
さきほどの質問「3)、4)、5)は時系列としてどのような順番か。」に答えてもらってもよい。
油がゆで汁と混ざり、白く濁ったらOK。
どのくらいの色か。具体的に示してもらえるとうれしい。
また、このときの火力はどれくらいか。
大変わかりやすい。
やかんで沸かしておいたお湯をかけて麺を洗おう
温度については示されているので、どのくらいの量、どれくらいの時間洗うかの目安が欲しい。
麺がじゅーじゅー焼けないないように
火力は具体的にどれくらいなのか。焼ける音が軽くするくらいはよいのか。(じゅーじゅーは激しく焼ける音という主観がある)
麺が焼けた場合、どんな悪影響があるか。
分かってても笑っちゃうよね。「ペペロンチ〜」(クッキングパパ風擬音)
<うま味調味料系>
・出汁の素
・コンソメ
塩分が入っている調味料を使う場合、ゆで湯の塩分はどれだけ減らせばいいのか。
普通ならばソースなのだろうが、今回はゆで湯で塩分を補給するレシピのため、迷ってしまう。
お湯に浸してもいいの?
お湯をかけながら箸でかき回したり?
それとも、混ぜずにお湯をかけるだけ?
以上、返答よろしくお願いいたします!(一部質問じゃないけど)
素敵なレシピの掲載、ありがとうございます!
みんな、家でペペロンチーノを作ったことはあるだろうか。
うっかり挑めてしまうラスボスのような存在と言っても過言ではないだろう。
この自炊界のラスボス(ペペロンチーノ)の攻略に挑んでみたいと思う。
●鍋 4~6リットル容量
家庭用のある程度深さのある4リットル以上は入る鍋が好ましい。
パスタ鍋じゃなくても問題ない。小さい行平鍋でパスタを茹でるのは無謀。
作る分量にもよるが26センチサイズあれば300gぐらいまで対応可能だ。
●包丁
●ザル
麺を開けるのに使う。麺がこぼれないサイズなら何でもいい。
高いけど、これは金かけると味変わる。
●パスタ 200g
海外のモノであれば「バリラ」が旨い。手に入らなければポポロスパで上等。
●オリーブオイル 大さじ3
なんでもいい。グレープシードオイルで作れば、なお良い。
ぺペロンチーノ感は減るが、太白ごま油で作る者もいるみたいだ。
●鷹の爪 2本
ホールであれば何でもいい。
●塩 適量(水の分量に応じて調整)
なんでもいい。安いので十分。
●水 適量(鍋のサイズに合わせて調整)
なんでもいい。水道水で十分。
●お湯 適量
麺を洗うのに使う。鍋で沸かすのとは別に、やかんで予め沸かしておく。
【倒し方(つくり方)】
1)まず、挑む前に準備をしよう。
ニンニクは2つに割り芯を抜いてみじん切り、
鷹の爪は半分に割って種を抜いておこう。
鍋にたっぷりの水をはり、お湯を沸かそう。
2)お湯が沸いたら3%くらいの濃度になるまで塩を入れよう。
120gで約大さじ6杯半も入れる事になるぞ!
この塩加減をビビると塩分を調整しなければならなくなり死亡フラグだ。
ビビらず分量通り入れよう。
塩が溶けたら、ふたをして火を一旦止めておく。
3)ここからがメインの攻略だ。第1形態のソースから倒していく。
フライパンの中にオリーブオイルを大さじ3を入れる。まだ火はかけない。
ユックリと揚げていくように火を入れる。
(どうしても焦げそうなら火から外す)
ニンニクが良い感じできつね色になったら、火を止める。
(余談だが、電磁調理器使って泡が立ち始めたら「保温」モードで作ると、
じっくりニンニクに火が通った時点で3割くらいは成功に近づいている。
2)の鍋の蓋を取り、火にかけ再び沸騰させよう。
沸騰したら、予め測っておいた麺を
ぎゅっと押し込みながら2)の鍋に入れよう。鍋に全部麺が入ったら、
菜箸などで麺と麺が絡まないように、ほぐそう。そこまでできたら
(ゆで時間8分の麺だったら6分にセット)
パスタをゆで汁を「お玉1杯分」入れて
フライパンを良くふるう。
油と水を混ぜるようなイメージでぐるぐると菜箸で混ぜる。
油がゆで汁と混ざり、白く濁ったらOK。
ちょっと「しょっぱいけど旨い」と感じたら上手く行っている証拠だ。
6)そうこうしている間に、タイマーがなると思う。
そうしたら、麺を1本食べてみよう。おそらくかなり堅い。
うわ、これこのままじゃ食えねーなというレベルだったら
まぁ食えなくはないけど、店で出てきたら固すぎて怒るな。
麺をザルに開けよう。
7)ザルに開けた麺に、あらかじめ、
やかんで沸かしておいたお湯をかけて麺を洗おう
(お湯は60度以上ぐらいだったら、沸騰してなくても十分)
これは3%の塩水でゆでると麺がかなりしょっぱく仕上がる。
そのままソースと合わせてしまうと、大概しょっぱくなり過ぎるので、
麺に着いた余分な塩分を落としてあげるために洗う。
そのお湯で洗ってもOKだ。
フライパンの火をもう一度入れよう。
なんだかんだ言っても、パスタはアツアツが旨い。
麺がじゅーじゅー焼けないないように
全体が熱くなったら出来上がり。
お皿に盛って食べよう。上から黒胡椒をかけても旨いぞ!(荒岩風)
【レシピ開発までの参考文献】
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40181
http://matome.naver.jp/odai/2137723413390389201
http://cooking-recipe.info/archives/159
他多数。
(反響いただいたので追記)
頂いていたので返信と追記。
でも、個人的にはあのシンプルな純粋な味が上手く作れれば最強に旨いので
「洗い」の工程を省くと簡単になる。手軽で旨いもの」を狙うならありだ。
<うま味調味料系>
・出汁の素
・コンソメ
<具材>
・ハム
・きのこ類
・魚貝類
<ハーブ類>
・パセリ
・オレガノ
・バジル
食べる人を無言にさせられるくらい旨い。
腕に自信のある人は試してほしい。
●オリーブオイルこだわれよ。
高いオリーブオイルを使わなくて十分だし、
熱し過ぎると苦くなる。
入れる油の分量が難しかったり(入れすぎると油っぽくなる)、
慣れてないとワタワタする原因になるので省いた。
●男のパスタ道すぎだろ
土屋さんの「男のパスタ道」はマジで良い本だから読んだ方が良い。
というか、しょっぱい濃度でゆでても洗えばイイだろ。
という考え方は新しすぎて目から鱗だった。
●やかんでお湯沸かしたらコンロの口がたりねーよ。
どこかに退かしておこう。作ってる間に湯温下がるが
洗うだけなので、だいたい大丈夫。
<さらに追記>
●乳化警察だっ!!
ガコガコやってもいいけど、これでも十分乳化します。
より高みを目指すなら乳化のYouTubeとかを
見て研究してみて。
●200gも食うと死ぬぞ。
俺は死なないでぶー。
ちょうどよく美味いで調整する。
●ディチェコのゆで方
ザラザラしている。この影響で、バリラよりも
味見しながら、火を入れていい感じまで
仕上げるイメージ。ちとムズイ。
●麺の洗い方
もう少し細かく書くと、結構しっかり洗っていい。
ザルにジャーって思い切りお湯かけながら
菜箸でよくほぐす感じ。
10秒くらいかな。
単純に忘れました。なんか変だなーと
思ってたけど気付かなかった。指摘サンクス!
●ペペロンチーノ論争
良いと思うけど、俺のも相当トライアンドエラーくりかえした
レシピなのでやってみて。
今じゃ、娘の1番人気パパ手料理が、
まあ、塩と油の塊だから滅多に作らないけど。
以前ダイエットをする前は何でも食べていた。
好き嫌いがないという意味ではなく、意識に上った食べたいものを何でも食べていた。
食べものの味だけに着目して、どういう材料で出来ているか、栄養素の構成はどうか、等を考慮していなかった。
俺はネットを通じて知識をつけた。
食べ物のカロリー、塩分量、糖分の量、トランス脂肪酸など摂取すべきではない油の種類、その他色々。
確かに俺は賢くなった。
そのおかげで10kg以上の減量に成功した。
けど、なんていうか、世界が狭くなったような感覚がずっと消えない。
ポテトチップス、マック、モスとかのハンバーガー、ポテト、デリバリーピザ、コカコーラ、ショートケーキ、
一度賢くなってしまったら、もう元には戻れない。
食レポで行きつけのラーメン屋を紹介するっていう話で、かなりの大御所落語家さんがゲストだった時のこと。
細身で筋肉質な人なのでラーメンなんて食べるものだろうか?と、かなり懐疑的にみていたというのはあった。
よく女性芸能人なんぞが体型維持だかなんだか知らないが出されたもの手に持ったまま食べる気配を見せなかったり、一口かじるだけでそのままの食べ物がいつまでも画面に映り続けてたりして、あまり品がよろしくないと常々思っていたからだ。
ましてやラーメンなんてものはカロリーや塩分の塊のようなもので制限されている人も少なくない。
どうせお茶を濁す程度に食べて終わるのだろうと思って眺めていた。
そうして湯気立ち上るラーメンが運ばれてきて、まずは見た目や具材のレポート。
昔ながらなラーメンのシンプルさをさすがのボキャブラリで過不足なく褒めていた。
目を奪われたのはその直後、実食のシーンだ。
どうせ数本を申し訳程度にすすって終わりだろうと見ていると、おもむろに箸いっぱいの麺をもちあげたではないか。
予想を裏切られたことに驚きつつも顛末を見つめていると、その直後の行動の鮮やかさに本当に驚かされてしまった。
残りの麺をさっとどんぶりに戻した。
それで何事もなかったかのように「うん。やっぱりこの味だね。」というようなコメントを一言。
その流れが余りにも鮮やかで一瞬何が起こったのか把握できなかった。
何がすごいのかといえば、何より絵的にまったく破綻がないことだ。
上下させて不意にかじりつくので、意識的に見てなければ麺を戻したことにまず気がつかない。
そこにさすが落語家といわんばかりの啜り音だ。
ひとかじりしかしていないことなんて、おそらくその場にいた人すら全く気づいていないだろう。
実際隣で見てた嫁に「今の見た?」と聞いてみても、まったく何のことかわからないようなキョトン顔。
おいしく食べたに違いないと信じて疑ってすらいなかったのだ。
さらに実際にはわずかしか麺が口に入っていないのだから、箸を置くと同時にはじまるコメントにも淀みがない。
バカみたいに口いっぱいに頬張る姿を全国に晒す必要もないのだ。
行きつけの店なのだから別にしっかりと味わう姿を見せる必要もなくて、一言「この味だね。」が慣れ親しんていることに対する十分すぎる説得力。
そこから店主との昔話みたいな流れで食レポ自体は終わりなのだけど、当然ラーメンが出てきてそれを美味しそうに食べてみせるという絵がなければ馴染みってことの説得力は生まれないし、それこそ健康にでも気を使ってるのかなんて思われたら興ざめもいいところなわけだ。
思い返してみれば何をとってしても完璧だった。
1.塩の決め方
ソースと麺の種類、合わせ方に依って変えるのがベストなんですね。
ゆうて濃度計なんて使っていちいち測ってられないし、プロもそんな事しません。
大体目安として、"お吸物よりわずかに塩がきつい"というのが基準点で
それだと1.06% アリオ・オーリオみたいなオイル系は麺自体にきつ目に塩をします。
1.09%ぐらいで僕は決めます。それだと"お吸物よりわずかに塩がきつい"より半回りきつい塩です。
逆にクリーム系や麺のセモリナ粉の割合が低い場合は基準点より下げます。
蕎麦やうどんやそうめんと違い、セモリナ粉が入っている"パスタ"という物は小麦の香りが非常に強いので
それ自体塩をきちんと効かせてやらないと、粉の香りにすべてが負けてしまうのです
いくらソースに塩を効かせたからといってもすべてちぐはぐな物になってしまいます。
2.オイルの量とにんにくの決め方。
アーリオオリオの話をします。
これはまあスタイルによっていろんなのがあるんですね
いわゆる乳化、完全にエマルジョンさせたものやまったくさせないもの
どちらもきちんと作れば美味しいです。
某増田の言ってるのは"油っこくて塩っからいもの"はうまいよね"、でジャンクフードと同義の話です。
ただ、オイルの量というのはおいしさの持続力を決める要素でもあるんですね。
あなたも感じた事があるとおもいますが、パスタ食ってる途中で最初はよかったのに最後の方は
麺がぼそぼそになって口当たりが悪いな
これはオイルの量がすくないんですね。時間が経つと麺はどんどん水分を吸ってしまうので
それをオイルで膜をしてやる、またオイル自体の口当たりが当たり前ですがなめらかなので。
食べる時間や食べる人などTPOに合わせてオイル垂らしましょう。やっぱハイカロリーですし
みじん切りだと難しいんですね、臭みが出やすい上に焦げやすい、だから包丁の背でつぶして芯だけとって
フォークでつぶしながらオイルに香りを移すやり方が僕は一番好みです。みじん切りやスライスでも良いですが
難しい上にめんどくさいんですね。かんぜんに大きさを揃えてやらないとこげと生が出ますしやはり臭みが出過ぎちゃうので。
唐辛子にしてもにんにくにしても、焦げると台無しなのでまず"絶対に焦がさない"ことが最低条件なんで
そこで難易度が上がるみじん切りやスライスはその面でもおすすめしません。
3.最後に
塩にしてもオイルにしても量にしても、食べる人の"全部食べてフォークを置いた時の瞬間の心地よさ"から逆算して、そこから料理します。
それ考えたら簡単ですし、なによりそれが素敵だと思うからです。
僕はそういう料理を作りたいし、食べたいです。