俺は今のインターネット社会において、40代でインターネットにアクセスできないのはごく一部の教育的または経済的底辺層であるため、彼らだけがインターネットの言説に振り回されがちなB層からは外れる(そもそもインターネットにアクセスできないから)、それより上の世代に行くほどインターネットへのアクセシビリティのハードルは上がり、70代後半の団塊世代以降だと、インターネットにアクセスできる(情報収集の手段として使いこなせる)のは経済的・教育的上位層(インテリと表現した。具体的には大卒以上ぐらいのイメージ)中心で、彼らのような経済的・教育的上位層ですらネットリテラシーを見に着けないまま高齢化していったため新B層に含まれる。一方それ以下の層はそもそもウェブにアクセスすらできないので、逆に新B層になりようがない、という話をしていたんだよ。
「インフラ」と言ってるのはそういうことで 例えば江戸時代に乗馬に乗る技術を身につける、読み書きを身につけるというのは「バカ」じゃなくても底辺では無理だ 機会がない 今でも...
ネットへのアクセシビリティ、というあまりハードルの高くない属性の決定要因が、40代以上の場合、所得・教育水準の「底辺」であることだと書いているのだが、わからないか?
俺英語ネイティブレベルだけど ネットへのアクセシビリティの「アクセシビリティ」って分かってないで話すからそうなるんだよ もう一度「アクセシビリティ」って日本語でよく考えて...
I am talking about "accessibility", a foreign word in Japanese.So whether you are a native English speaker or not is completely irrelevant to this discussion.
あー 多分翻訳ではないので評価できるけど くっそ不自然 No, you are NOT talking about "accessibility", you are definitely talking about アクセシビリティ. You are very welcomed to disagree though. How could it, assuming it...
俺は今のインターネット社会において、40代でインターネットにアクセスできないのはごく一部の教育的または経済的底辺層であるため、彼らだけがインターネットの言説に振り回されが...
俺は今のインターネット社会において、40代でインターネットにアクセスできないのはごく一部の教育的または経済的底辺層であるため、彼らだけがインターネットの言説に振り回されが...