はてなキーワード: 反吐とは
結局あなたが個人的になぜ二次創作を嫌うのかの詳細が見えてこない。嫌い、嫌だという感情だけで、一般的な不利益しか語られないのがあなたが匿名であろうと、ここで書き綴ろうとした思いを薄くしていると思います。ファンに嫌われる、業界で干されることを恐れている故にそういう語り方になってしまったのかもしれませんが。
(私は、二次創作もしていますが一次創作作品を世に出している人間なので、勝手に想像してわかったような気分にはなっています。主に、自分の一次創作物よりもその二次創作物の方が話題になっていたり、たくさんの反響があるのを目にした時の嫉妬の感情だとか、これから書こうとしていた展開と同じような内容を目にした時の筆を折りたくなる気持ちだとか。そういう時は正直嫌気がさします。)
変わろうとしない人間が何かを変えられるとは思いあがらないでください。あなたが現状を維持したまま、世界だけ変わることなんてありません。
世の中の天才クリエイターたちは己の世界に没頭して、評価なんて気にせず、ただただ物語を紡いでいけるかもしれませんが、私もあなたも彼らとは多分違います。良くも悪くも二次創作の勢いに尻に火を付けられながら、作り続けるか筆を折ることしかきっとできません。
二次創作を禁止した作品なんてこの世の中にはザラにありますし、歌ってみたを禁止しているボカロ曲もあれば、実況を禁止したゲームなんてごろごろあります。
好きだから二次創作している人間と、二次創作でひとバズりしたいがために作品を漁っている人間は違います。二次創作禁止にしたらついてこなくなるファン、それは残念ながらあなたのファンなんかではなく、後者のバズるネタを探しているだけの人間だと思います。そして、二次創作を禁止されてもついてくる人、それが”あなたの求めている”真のファンであることは事実で、ふるいにかけたいのに数は減らしたくないなんて、虫が良すぎますよ。二次創作の空気云々ではなく、エンターテインメントの提供者として、ファンを厳しく選別しようとするならファンに厳しく選別されることは肝に銘じるべきだと思います。
自分のいるジャンルでそこそこ見かける、二次創作を餌にして、欲しいものリスト公開やらプレゼント企画やらしてる輩には正直反吐が出ますけど、あなた自身が踏み台にされないための努力はやっぱりするべきだと思います。
田中太郎さんと中川花子さんが結婚して一郎くんという子供を授かった場合、
[田中|中川]太郎さんと[田中|中川]花子さん、[田中|中川]一郎くん、すべての組み合わせが
少なくとも戸籍や家族である必要がある各種手続き上では家族だと正しく認識される必要がある。
マイナンバーの用途は法律で制限されてるようだから、突き詰めていくと
家族での利用を前提としたサービスなんかは維持が難しくなるかもしれないね。
俺は自分の家庭を持つつもりがないから対岸の火事として興味深く見てられるけど、
夫婦別姓を真剣に議論してる人たちはその影響範囲をきちんと認識してるのかな?
影響範囲がとてつもなく大きいし、都構想の投票にかかった費用なんて鼻で笑うレベルのコストがかかると思うが
それでも実現するべきものなのかな?
夫婦で同じ姓を名乗る必要があるとは思わないし、夫婦別姓に強硬に反対する人達の掲げる「家族観」には反吐が出るけど
夫婦同姓を前提に高々と組み上げられた仕組みを全て綺麗に解きほぐして組みなおす努力を誰がするんだろう?
夫婦別姓の必要性を説いてる人は、その仕事が自分に降りかかってきても「夫婦別姓は必要だ」って主張を曲げずに
その仕事をやれるのかな?自分の仕事じゃない、って逃げるのかな?
夫婦別姓ってのは低コストで実現できるならもちろん諸手を挙げて賛成するけど、
実現のためのコストが高すぎて議論にすらならないレベルだと個人的には思ってる。
総務省はマイナンバー普及のために一人当たり5000円配るような場当たり的な施策じゃなくて、
こういう方向から扇動すりゃいいのにと思うけど、総務省の人事権握ってる政治家が夫婦別姓反対である限りは
無理な話なのかな。
新型コロナが蔓延して世の中が規制や対策だらけになった今、私の趣味であるライブ鑑賞もその被害をこうむっていた。
新型コロナの脅威が世間に広まってきた頃のイベントは悉く中止になり、高額なチケット、倍率が高いチケット、当日にでも買えるようなチケットも含めてそのすべてが払い戻されてしまった。
新型コロナをひどく恨んだが、受け入れる他にない。
大阪のライブハウスでクラスターが起こって問題にもなり、特に私が好きな音楽ジャンルはモッシュなど人が激しく接触しあうことが多いため、よりコロナ禍での開催は絶望的であった。
ライブから距離を置かざるを得なくなった私の休日はただ引きこもるだけのものとなってしまった。
それで困っているのは当然、私のようなライブを見に行くことを趣味にしている人たちだけではない。
ライブが出来なくなって一番困っているのはそれを食い扶持にしているアーティストたちやその関係者である。
お客を呼ぶことができず閉店したライブハウスは少なくなく、私は目にしなかったがコロナを理由に解散せざるを得なかったバンドもいたかもしれない。
だが、ライブが出来なくなってしまってもバンド業界はまだ諦めてはいなかった。
配信ライブや物販、新曲のCDやそのサブスクの収益によってなんとか食いつないでいる印象であった。
ライブに行けなくなったものの、好きであるバンドやアーティストをフォローしたい一心で配信ライブも見たし物販でたくさんのグッズも買った。
単純に自分が見たいから、欲しいからといった理由もあるが、いつかまたライブが見れるようにとその投資の意味も込めていた。
趣味のほとんどをライブにつぎ込んでいたためライブに行かなくなれば財布が潤うかと思ったが、上記の理由でライブがあったころよりもさほど支出は変わらなかったほどである。
そんな生活もすでに半年以上が経ったが、コロナの感染拡大は抑えられ徐々に有観客ライブも開催されるようになってきた。
配信ライブではやはりどこか物足りなさを感じていた私にはそれはとても喜ばしいことで、しっかりと対策をして安全にライブを遂行して見せたイベントの報告がSNSで目に入るとまたライブが見れるんだと心躍った。
そんな矢先、私の好きなバンドが一度に集結するイベントの告知がSNSで流れてきた。
開催するライブハウスはキャパが300名ほどの小さなライブハウスだが、コロナの対策は徹底しているようだ。
マスクの着用はもちろん、体温チェックやコロナ追跡システムの利用も必須であった。
そう思った私はすぐさまチケットを購入した。
そしてその当日。
ライブイベントの参加は実に10か月ぶりで、コロナ禍前ならば1か月に2回以上は見に行く私にとってやっとここに戻ってこれたという思いであった。
目当てのバンドはその日出演する4組その全て。
私より年下である彼らが音楽で頑張っている姿はとてもかっこよく、強く憧れていた。
そんな彼らの音楽がまた生で聴ける。
この日のために諦めないでいてよかったと大袈裟にそう思えた。
ライブハウス前に並ぶと予告の通り体温チェックもされ、コロナ追跡システムの利用もお願いしていた。
他のライブ仲間から聞いた話によると、普段スタンディングが主なイベントでも今は対策により席が設けられていると聞く。
今回のイベントのページにはその類のことは記載はされていなかったが、いざ会場に入ってみるとそこに席はなく格子状にシールが地面に貼られているだけのものであった。
特に場所の指定もなく間隔もやけに狭い気がするが、会場に入った観客たちはそれぞれ好きな場所のシールの上で待機している。
規制も緩和されたことだし、小さいライブハイスだからだろうか。
席があったところで恐らくライブ中は立ち見することになるから、別に構わないか。
などと楽観的にそれを受け止めた私だったが、それが最初の違和感であった。
特に観客とステージの間にはテレビで聞いていたような透明なパーテーション等もなく、ボーカルは最前の観客の間近で歌い上げる。
ここにも若干の違和感を感じたが、1組目から容赦のない爆音が浴びせられ私は先ほどの細かい違和感などすっかり忘れてしまっていた。
他の観客たちもいつもなら激しく走り回り、腕を振り、歓声をあげるところだが、それは各々で自粛しながら音楽を楽しんでいる。
その時、私は一見ルールがないようで危険だらけのカオスな空間の中でも"思いやり"が垣間見えるこの音楽シーンの空気が大好きであったことを思い出した。
これならライブがまた見れる。また通うことができる。
これほど嬉しいことはないと、この時までは本当にそう思っていた。
こんなこと、いつものライブイベントではよくあることで慣れていたはずだが、この時ばかりは完全に意識をしていなかった。
振り返ると、そこにはサークルピットが出来ておりその中では数人の観客が所謂ハーコーモッシュをしていた。
この音楽ジャンルのシーンでは当たり前のことなので普段ならその行為に苛立ちを覚えることもないし、むしろ普段なら自分もあの中に混ざっていっただろう。
周りの観客の反応も少し驚いた様子であったが、これといった嫌悪感を示しているわけでもなさそうに見えた。
しかし、この時の私はどうしてこんなことをするんだと思ってしまった。
やっとのことで規制が緩和され、これから徐々に、少しでも元のライブの姿に戻したい気持ちは痛いほどわかる。
だが、モッシュなど他の観客と激しく接触するには時期尚早だと私は思っていた。
本当はモッシュが見たい、させたいのだろうがイベントを安全に遂行するためには致し方なく、こういった規制の中でやることを余儀なくされて、またそれを了承したと勝手に思っていた。
今起こったのは興奮した観客のただの身勝手な行動だと。
しかし、モッシュをしていた観客が放った一言でそれは私の勘違いだと思い知る。
『広がれ!』、それはよくバンド側がモッシュピットを煽るときに使う言葉だ。
観客は自分の興奮を抑えきれなくなったから起こしたわけではなく、バンド側がやれと煽ったと主張したいようだ。
(どういう成り行きでその観客がその一言を放ったのかよくわからないが、大体予想はつくし子供じみた言い訳のようで癇に障る)
爆音の音楽が流れる中でその言葉を聞き逃していた私だったが、恐らく本当なのだろう。
バンド側が興奮して抑えきれなくなって放った言葉なのか、いつもの癖で叫んでしまったのか。
そのどちらにしても、観客同士の接触を煽ったのには間違いない。
それは『このイベントではモッシュを黙認しているのか?』という疑問である。
ただ実際のところそれは黙認されており、ライブハウスの場合だと事前にモッシュ禁止とすら周知されていない。
今回のイベントでも特にモッシュ禁止との記載は特に明記されていなかった。
私はこのコロナ禍で、規制や対策をしている中でモッシュはさせないだろうと高を括ってしまっていたのかもしれない。
しかし、まだ始まって1組目。
もしかすると、以降のバンドではモッシュ禁止の注意喚起をしてくれるかもしれない。
そんな不確かな希望をもって私は2組目のバンドのライブに挑んだ。
2組目のバンドも激しい音楽をするが、1組目と比べるとモッシュが起きにくい仕上がりであった。
このバンドのライブを過去に何度も見たことあるが、このバンドだけモッシュが起きなかったイベントは多々見たことがある。
ただそれは音楽的魅力に劣るといったわけではなく、むしろ私としてはこの日一番の目当てでもあった。
1組目と同じく、ライブの中盤にかけては観客に大きな動きはない。
皆、その場で体を揺らすなり拳を突き上げるなどして楽しんでいる。
先ほどのは何かの間違いだ、そう思えるような私が思い描いていた理想の形としてライブが進行していく。
だが、再び終盤で1組目と同じことが起きた。
ボーカルが両手を使い、扉をこじ開けるようなジェスチャーをする。
その煽りに乗せられてフロアの中心が開き、両サイドから観客の波が押し寄せてフロアの中心は再びモッシュピットと化した。
この時、1組目のことでまたモッシュが起こるかもしれないと身構えていた私は後方に下がっていたので誰かと接触することはなかったが、
そのモッシュで何人もの人が激しく接触しているのを私はただ眺めていた。
2組目が終わり、次に3組目が始まるまでの時間で私はこのままイベントに参加するべきかどうか考えていた。
モッシュがー、接触がーなどと異常にコロナを恐れるなら出ていけばいいと言えばそれまでである。
私も正直なところコロナの脅威に対しては懐疑的であり、本当はこれほどの規制をするほどではないのではと普段は考えていたので今に思えば不思議なくらいどこか神経質になっていた気もする。
私個人の及ばぬ考えでコロナ禍におけるライブのモッシュの有無など決めつけれるはずもない。
ならばモッシュをしたい人はすればいい。私は人と距離を取って、意地でも安全にライブを見て帰る。
そう決めた私はそのまま3組目の開演を待つことにした。
そして始まった3組目。このバンドも私の大好きなバンドの一つだ。
他の観客からの人気も絶大であり、これまでの2組と比べて登場した瞬間からその熱量は段違いであった。
この時から、他の観客は大きな歓声をあげるようになる。
10か月待ったライブイベントを、複雑な気持ちを持ったまま終えたくないとそれだけを考えていた。
そして、そのバンドが颯爽と1曲目を終えると突然ボーカルが叫び出した。
「お前ら!動画を消せ!」
それはスマホで彼らのライブ姿を撮っている者たちに向けての言葉であった。
撮影禁止は珍しいものではなく、モッシュ禁止が無視されていても撮影禁止が無視されることはないだろう。
撮影禁止のライブでスマホを掲げていればスタッフが止めに入ることが多いが、
バンドのボーカルがステージ上でそれを叫ぶのは少し珍しく感じた。
また、小さなライブハウスでやるインディーズバンドだとライブの撮影を禁止しているバンドは少ないためより違和感があった。
「ネットに上げたやつも全部消せ!」
そしてすぐにその焦りの正体がわかる。それはモッシュだ。
予想でしかないが、観客がモッシュをしている姿を、またはバンド側がそれを煽る姿をネットに晒したくはなのではないだろうか。
そう勘繰らざるを得ない。
ボーカルは続けてこう発した。
「これは俺たちのカルチャーだ」
もはや、その言葉をまともに受け止められる精神状態でなかったため彼の主張したいことを
ちゃんと理解しているか不安ではあるが、以下の主張になると考える。
『だが今は公にはできない。だから動画は削除して、自分たちの居場所を守ってくれ』
『動画を消したことでバンドと観客はコロナ対策を謳っているにも関わらず、
実態は過剰な接触を繰り返していることを一緒に隠蔽している関係になる』
私の中の彼のイメージが大きく崩れた瞬間であった。
モッシュがこの音楽シーンの文化であるということは私もそう思う。
残していきたい、守っていきたい対象だ。
だが、今は全く状況が違う。新型コロナの感染を考えれば、その場にいる人間だけの話ではないのは誰でもわかる。
それはバンド側もわかっていることだろう。だからこそ、動画を削除させる。
カルチャーという言葉を使えば無条件に守ってもらえると思っているような口ぶちだが、自由とは他人に害を与えない範囲で有効であるべきで、今のこの状況で隠してまで行うものではないはずだ。
それでも、仮にモッシュをしたい人たちだけでやるのであればそれはイベントのページに明記するべきであり、そうすれば私のように意図せず共犯者に仕立て上げられる人も減るだろう。
そして最後に、彼はこうも続けた。
「俺たちは今回のイベンターに『ライブ』をさせてもらうと宣言して、了承してもらってます!」
今回のライブはとあるイベンターが主催したイベントであるため、バンドたちはそれに呼ばれた形となる。
そして彼のいう『ライブ』とは、観客がその場から微動だにせず声もあげない状態を指すものではない。
彼らからすればモッシュがあってこそのライブ、それを言いたいのだろう。
そしてそれを主催者側が了承したということは、この隠蔽も了承したということだ。
恐らく20代が大半を占めるバンドメンバーたちで決めてやったことならまだ青いところがあったなと思えるが、主催者側もそれを了承しているのはどうかと思える。
そのままライブは続行されたが私は他の観客と違い動き回ることもせず、シンガロングすることもせず、ただ腕を組んで地蔵状態でライブを傍観していた。
無表情を貫いている私と違い、他の観客は大いに盛り上がっている。
モッシュをしていた。ダイブをしていた。シンガロングをしていた。
彼の言うこと、やること、その全てに賛同していた。
本当に彼らのやっていることは正しいのだろうか。
自分の考えが間違っているのだろうか。
自問自答を繰り返しているうちに、曲が耳に残ることもないままそのバンドの演奏は終わった。
4組目も、私の本当に大好きなバンドだった。
存在を知って3年も経っていないが、すでに5回以上はライブを見ている。
彼らにはつい最近出した新曲がある。私はそれのシンガロングが歌えるほどすでに聴きこんで準備をしていた。
だが、今の状態ではまともに聴くことができないのは明白だった。
また1,2組目のようにモッシュを煽ったり、3組目のボーカルのように何かを主張してくれば自分の中のイメージが壊れるのが怖かった。
このイベントに参加しているということ自体がすでにそういうことなのだろうが、
それを突き付けられるのが怖くて私は4組目が始まる前にこの会場から出ていくことにした。
帰り道、泣いてしまうかもと思ったが意外と涙は出ず、ただぽっかりと心に穴が開いたような感覚だった。
いつもの帰り道ならイヤホンをして電車に揺られているはずが、その日はイヤホンもせずに少しばかり離れた駅まで無駄に歩いた。
ライブを取り戻したい。その思いは自分もバンドも同じなのにどうしてこうも食い違ってしまったのか。
アツギのタイツの件が炎上した事自体は仕方ない面があるのだろう。
主要顧客は女性であり、メイン客層を不快にさせるのは道義としてはもちろん、商売としても良い事ではない。
だから謝罪リリースを出した事は納得できるし、その中で担当者やイラストレーターに責任を押し付けず会社としての責任を明確にした事は評価できる。
無駄な言い訳もせず、ちゃんと正面から謝罪していると俺は思う。
後はその謝罪が口だけだったのかどうか、今後のアツギという企業の立ち振舞いで判断すべき事だろう。
にも関わらず、そのリリース内容にいちゃもん付けてる連中はなんなのだろうか?
とにかく叩ければそれでいいのか? 気が済むまで殴らせろという事か?
問題を企業が認め謝罪し、その改善を約束したのにまだ足りないのか?
企業側が問題を認識していなかったり、ごまかそうとしたならそうなるのも分かる。
だがもうこの件は今後のアツギを見守るフェイズに入ったはずだ。
今どうなのかではなく、これからどうなっていくかを評価しなければならない。
だがそれは今の時点では分からない。
未だに担当者やイラストレーターを「名誉男性」だと叩く連中も居る。
日頃、感情や性欲を理性で制御しろと抜かす連中が、自分たちの感情については制御しようという素振りすら見せていない。
他者の表現が自分を傷つけていると主張するのであれば、同じ様に自分の発言が相手をどれだけ傷つけるのか考える事はできないのか?
大人数がよってたかって苛烈な、時に下劣とも言える非難を個人に向けた時、それが何を齎すのか想像する事ができないのだろうか?
怒るな、憤るなとは言わない。
主張するなとも言わない。
だが感情のままに書き込む前に、一旦深呼吸するくらいは余裕はあって良いはずだ。
例の絵師さん個人の垢、いまこんなリプライスクラム状態だからね
https://twitter.com/search?q=%40y_o_m_y_o_m&src=typed_query&f=live
めくみ
@GBc4p
返信先: @y_o_m_y_o_mさん, @ATSUGI_jpさん
リプライは削除されたみたいですがいいね欄に残ってますよ。企業アカウントが自我を持って公私混同し始めたら終わりですよ。他の性的興奮を煽る様なタイツのイラストのいいねも撤回してください。
@souzishitai
返信先: @y_o_m_y_o_mさん
気持ち悪い
aiaicube
@sutteko2
返信先: @ATSUGI_jpさん, @y_o_m_y_o_mさん
お前達のせいで
黒いタイツ履けなくなったょ
責任取るお積りで?
何で敢えて
こっち側に日常生活に土足で入り込んでくるんですかふくれ顔何なの 何のPR
削除して下さい 垢
@NinaJPSquatter
返信先: @y_o_m_y_o_mさん
気持ち悪
@honoka_poka2
返信先: @ATSUGI_jpさん, @y_o_m_y_o_mさん
広告キモいです。履くのは女性。なんで男性が喜ぶイラストを使うの?こっちは実用品として履いてるんですよ?
@standalonecom19
返信先: @y_o_m_y_o_mさん
あなたの描いた絵が原因で、アツギさん炎上してヤフーニュースにまで取り上げられてますよ?
Max-immelmann
@immelmann0426
返信先: @y_o_m_y_o_mさん
よむ先生のこと大好きなんだけどエロ絵師って自覚は持ったほうが良いと思うよぼんやしりた顔
タイツ使った性的搾取って騒がれるのも理解できるので尚更Twitterの投稿には配慮が必要じゃね?
wattson
@isaaczxa
返信先: @ATSUGI_jpさん, @y_o_m_y_o_mさん
タイツは主に女性が日常的に使うものなのにもかかわらず男性向けのイラストをPRしていて、誰を、どんな層をターゲットにした広告なのかわかりません。
フェチや界隈、イラスト自体に罪は無いが、公式がその様なイラストを拡散するのもそれに乗っかるイラストレーターも共に気色悪いです。
@07Adachi
返信先: @y_o_m_y_o_mさん
アウト。
https://togetter.com/li/1038572
@07Adachi
返信先: @07Adachiさん, @y_o_m_y_o_mさん
「透け」じゃないとするためには、
「左足の前方やや内側の膨らみの山から右足の外側の膨らみまでは直線となるため、その間の明るさはほぼ同じ」
とするのが必要。
そういう基礎を守っていないから、パッと見で透け表現にしかならない。
ラーメンさん
@MFiuCsmrArIrZ7o
返信先: @y_o_m_y_o_mさん
よむの絵の女
全部顔が同じ
吉田峰子
@mineko512
返信先: @ATSUGI_jpさん, @y_o_m_y_o_mさん
絵とリプ欄を見ましたが男性が興奮してましたね。女性からのリプはまったくない。これが企業アカウントの宣伝でなければ問題無いと思うんですが、女性はドン引きでむしろアツギのタイツ履きたくない気持ちになってしまう。誰の為のタイツを生産販する企業なのか再確認された方がよろしいかと存じます。
キツネの顔ウサギの顔☃ʚはかりɞイルカ雪の結晶鎖アリス&愛花☠0キー うお座オオカミの顔はかり骨付き肉( 元へにょいガンナー
@y_o_m_y_o_m
#ラブタイツ
キツネの顔ウサギの顔☃ʚはかりɞイルカ雪の結晶鎖アリス&愛花☠0キー うお座オオカミの顔はかり骨付き肉( 元へにょいガンナー
返信先: @ATSUGI_jpさん
#ラブタイツ
性被害が減らない気がする はっきりと言わせてもらう
アツギ @ATSUGI_jp と よむ @y_o_m_y_o_m は
@bibijasuminsub2
返信先: @y_o_m_y_o_mさん
直ぐにやめて下さい。
よむさんのはまだマシですがスカートの中が見える様な変なポーズの絵は書かないで下さい。
みみ
@gdeBzmjqWNPImeO
返信先: @ATSUGI_jpさん, @y_o_m_y_o_mさん
一番やべーのはこれ
きなこ
@ex7lovers
返信先: @y_o_m_y_o_mさん
意図的に嫌がらせをなさるということは色々覚悟の上ということなのでしょうね
午前0:39 · 2020年11月3日·Twitter Web App
https://twitter.com/ex7lovers/status/1323288677389275136
きなこ
@ex7lovers
🌹現実とスピを行ったりきたり/口癖は生きるの面倒くさい/中身は子供、見た目はゴミ/年齢不相応/幸せ=セロトニン/JC時代の性被害トラウマがベースの価値観有り😵/誤字王
屁理屈ばかりたらたら流して、野菜食ってる?ってコメントにブチ切れるような奴が被害者ヅラし始めるのって反吐が出そう。
これが炎上ビジネスみたいなもんなんだろうけど、最初ブチギレてあれこれヒス上げて、今度は被害者です居た堪れないですなんて言い始めて
また注目を浴びれるーやったーって感じなんだろうな。
やってることは滑稽で間抜けにしか見えんのだけど、それに踊らされる信者どももどうかと思うが。
ホント簡単に騙されちゃう世の中すぎてメンタル的な弱者が多いなと。そりゃうつ病になる人が増えるわけだし、詐欺も簡単に食らっちゃうわけだなと。
糞YouTuberも注目を得たいがために常識はずれの行動を行うが、こいつも大概だなと。
誰かに見てもらいたい為に不愉快を振りまいているってのは、さぞ楽しいんだろうなあ。
さて、こいつの次の行動はなんだろうね。