はてなキーワード: 刀剣とは
それも今みたいな弱者でも使用方法さえ教え込まれれば誰でも使える重火器が主流の近現代戦じゃなくて刀剣や弓矢が中心だった古代や中世の戦争!!
血湧き肉踊り骨を削りあう骨肉の戦い!!!
自慢じゃないけど俺は学生時代から兄貴以外には喧嘩で負けたことがない。
昔から「俺はなんでこんなに喧嘩強いんだ?」って思ってたくらい強い。
たぶん動体視力が優れてるから攻撃を避けるのが上手いのと顔や股といった人間の急所を攻撃することに躊躇するリミッターが存在しないことに俺の強みがあるんだと思う。
俺は学校の勉強は全然ダメだった。まずずっと座ってられないんだよね。
すぐ文房具で遊んだり落書きしたり足でリズム刻んだりして集中できなくなる。
あとすぐ眠くなる。高校時代なんて誇張じゃなく殆ど寝てたと思う。
だから今は学もないのでそれなりの仕事に甘んじるしかない虚しい人生。
でもこんな俺でも一度国が戦争状態に陥れば活躍できるし重宝されるはずなんだ。
だって俺喧嘩強いから。真面目にいざとなったら上司と同僚全員と乱闘しても勝つ自信あるわ。
小学生4年の時に既に自力でハイキックとバク転を習得した程の運動神経は健在だから。
問題は重火器主流の近現代戦では俺の得意の近接戦闘の出番が少ないっていうとこ。
だから俺は核禁止条約どころか重火器禁止条約が必要だと思ってる。
今の戦争は高度化し過ぎて、如何に楽に殺戮でききるかを前提とした非人道的な兵器がどんどん開発されてる。これは絶対に間違ってる。
男の闘いとは鍛え上げた肉体を元手に刀剣で切り結ぶ死線のことを指す。
ヒョロガリ陰キャ達が互いに照準を重ねて引き金を引くだけのおままごとは断じて男の闘いではない。そういうのはFPSでもやってればいい。
俺はこの肉体を持て余している。仕事なんて辞めて闘い続ける戦士になりたい。でも重火器戦闘は男の戦いにあらず。
悩ましいぜ。
銃やミサイルって筋力補正がかかんねーじゃん。身体鍛える必要ないじゃん。
先日モスクを襲撃した白人のおっさんなんてさ、あれ銃がなくて剣や斧だったら二桁殺傷出来るかどうかもわかんなかっただろうな。
雑魚が銃を持つことで容易に大量殺人が可能になった近現代はマジで終わってる。
何のために筋肉鍛えてんだよ。剣や斧を振るうためだろ。核廃絶とか生易しすぎるんだよ。
核の前にまず銃器を廃絶する条約を締結させろよ。日本が国連に提起しろよ。刀剣で戦う時代になったら日本に有利なんだからよ。侍魂だろ。
ネタバレするよ!!
↓↓
刀剣乱舞→ゲームメインに好き。アニメ、舞台はそんなに知らない
2.5次元→あまり見たことが無い。知ってはいるしたまに映像だけ見たことがある
で、映画館行ったんだけど内容はちゃんと面白かったのにどうしてもイケメンたちがイケメン風のしゃべり方をしているのが受け入れられなかった。だめだった。開始数分でだめだった。
あとウィッグウィッグしてるのも気になったし、とにかく造られたもの感がどうもだめだった。
喋り方とかもキャラクターのしゃべり方、声(つまり声優さん)に寄せてくれてるんだろうけど、やっぱそれは声優という声での表現のプロフェッショナルが声だけでやるからすごいのであって、俳優さんは画面とか身体も使う人だしやっぱそれはちょっと違うなと。あとやっぱ「寄せてる」だけだし…。
なんかやたらファンタジーしてたのはまぁ、とある本丸の設定だからいいけどあの回復ドリンクなに??とにかくびっくりした。
時代劇の俳優さんってやっぱ違うんだな~て思った。いや刀剣男士は時代劇で言うその時代の人間ではないからそういう意味ではいいのか??いい?
とにかく色々受け入れがたかった。でもお話しはわかりやすいし、楽しかったっちゃー楽しかったから良いです。
…なんて感想を人前で言うと刺されそうなぐらい大絶賛されてるからここで吐き出しました。
ごめん。
やばいな・・・俺が出場する訳でもないのに、もうここ10日くらい思い出すと変な汗でるし滅茶苦茶緊張してる。
一昨日辺りからリハの様子が流れてきたりして仕事が手につかない。
社会人になってから10年、皆嫌がる年末年始出勤を引き受けてきたのに今年はどうしてもって今日と明日お休みもらったら
ついに彼奴にも彼女か?!?!結婚か?!?!ってちょっとした噂になってたらしいけど、残念ながら推しの紅白出場なんだ・・・・。
今まで全国民の殆どが知らないであろう推しが、今日日本で一番視聴率を取る番組で出るんだぜ・・?
推しの中の一人が最初の公演の時、目標は紅白!!って絵馬に描いてた未来が叶うのが今日。もう泣きそう。
推しは色物枠だからきっと知らない人達には色々言われるのかもしれないけど、おっさんはテレビの前で家族と滅茶苦茶応援するから
いつも通りのびのびと楽しんできて欲しい。
今年も乱舞祭と本公演と本当に色々楽しませてくれてありがとう。
等身大パネル置いてる店にはファンの置いていった自作のグッズや名刺、色紙なんかがギッシリ飾られていてびっくりした。
お店が好意でやってくれているっていうのはわかるんですよ。歓迎されていてありがたいなって思う。
でもその好意に甘えてファンは自己顕示欲丸出しなことをしていない?飾られることを目当てにしていない?
断りきれない人も中にはいるんじゃないかと余計に考えてしまう。
夫婦揃ってオタクなので男性向けコンテンツも女性向けコンテンツも触れているけど、
聖地、コラボカフェ、コラボ居酒屋にそういうファン持ち込みのアイテムが飾られているのはほぼ男性向けコンテンツしかない。
妻曰く女性向けのジャンルでそんなことやれば晒し首不可避だからみんな自重してるし、
そもそもファンが作った物で元々の景観を損ねるようなことはするべきではない、とも言っていた。
公式関係者以外の無関係なファンがわざわざ色紙を持っていってこれどうぞ!って渡す光景は滑稽だろう。
自分も絵描きのハシクレをやっているがそんな事はとてもできない。
確か刀剣も散々トレパク話題になってたしアイドルマスターもファッションモデルから衣装やポーズそのままパクリみたいな酷いことしてたけど両者大した問題にもならず大人気だし皆実際大して気にしてないのでは
トレパクは人によるが模写レベルですら作者が死ぬまで追い込むような勢いで罵倒されている
絵の手を抜くかキャラの手を抜くかの違いでしかなく、モラルの無さでいえば無断の二次創作と同じようなレベルではないかと思うが
お客さん、この場合、そのトレパクが含まれる商品を買う人達、にそれをわからないようにしているということが問題なのだろうか
親告罪だから権利者がなにか言うまで一応は問題のない行為だし、そこまで怒らなくても…と思ってしまう
確か刀剣も散々トレパク話題になってたしアイドルマスターもファッションモデルから衣装やポーズそのままパクリみたいな酷いことしてたけど両者大した問題にもならず大人気だし皆実際大して気にしてないのでは
自分の書き込み内容を5秒で忘れるようなイナゴが飛びつきやすい話題ってことかな。
なんでそうなったんだろうな。
私は、運動嫌いでも動くことになる趣味を探した結果、美術館巡りにたどり着いて、
関西在住の身として京都国立博物館、奈良国立博物館、兵庫県立美術館、国立新美術館、神戸市立美術館、京都市立美術館、天保山ミュージアム、東洋陶磁美術館、堺市ミュシャに、
寺社仏閣の特別拝観などなど手当たり次第に見に行って、結果一日の平均歩数が1万歩を超えることができています。
さて、個人的には昨年、京都国立博物館120周年記念で行われた「特別展覧会 国宝」が、展示替えのたびに拝見させていただいたほどよかったのですが、
その開催と、展示替えに合わせて行われたニコ生が同じようによかったのです。
(多くの博物館、美術館、個人所蔵の品などを集めて行われたためか、視聴期間が会期と同じで、現在期限切れとなっています。)
その道の専門家が、目を輝かせながら担当範囲の魅力を思う存分語ろうとするものの、
時間不足で押され、先輩の圧で揉まれながらねじ込んだ結果大幅に時間が過ぎる、
映像はテレビと比べたら荒いけれど、それは実物を見ればいいわけで、現地で貸し出される音声解説をはるかに超える深い話、
なつやすみ子供科学相談のようにさらっと、今の研究ではそうなっているんですがと言い出したりするのを聴けるすごい番組だったわけです。
そして今年は、「京のかたな」が開催されます。今週末、9月29日からです。
こちらも今までになかった刀に集中した展覧会で、かなりの国宝、重文、作刀が少なく格を定められていないだけの希少で優れたな作品などがたくさん出展されます。
現在は、6月に行われた展示予定の記者発表のニコ生がアーカイブで残っていますが、
この時点でもどの時代のだれの作品がなぜ重要で、どのように技術がつながって、どの博物館から集めたのかが語られていて、
すでにわくわくしながら前売り券を二枚準備しています。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv313659246
【出品刀剣 発表】京都国立博物館 特別展「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」記者発表会 生中継
当時はまだ固まっていませんでしたが、現在は公式ホームページに、展示替えの時期を含めて掲載されています。
ここまでは前段、京都博物館の皆様ありがとうございますというPRですので、読み飛ばしてもらって結構です。
解説のようなことも書いていますが、全て素人目線、ただの高卒おっさんの感想を書いているだけですので、
的外れなことが書かれていた場合は突っ込みを頂けるとありがたいです。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv296737289
みんなで巡ろう「ミュシャ」展 【niconico×国立新美術館】
ミュシャさんのお名前が、日本一有名な錬金術師兄弟の弟にも使われているアルフォンスで、それきっかけで私は見に行きました。
アルフォンス・ミュシャで検索してみてください。絶対に見たことがある絵があるはずです。
多くの方に影響を与えていて、初期はポスター、舞台衣装と多くのデザインをされた方で、
北斎漫画が動きを抽象化して書いていたように、草木を抽象化してデザインに取り入れていて、
抽象化がうまかったのは、当時のポスターも浮世絵も複数人により量産される作品だったからかもしれないと思っています。
そして、生涯最後の大作「スラブ叙事詩」が世界初チェコ国外に出ると話題になったのが今回のニコ生の展覧会ですが、
日本が最初に選ばれた理由の1割くらいは、ミュシャ作品の世界一の所蔵数が土居君雄さんが寄贈したミュシャ美術館で、
多くの作品を丁寧に保管されてきたことで文化功労章をもらったことも影響していると思います。
こちらは500円で入館できるので、JR大阪駅からでも、先日何とか復旧した関西国際空港からでも、関空快速で乗り換えなしで約40分、堺市駅に直結ですので、ぜひお立ち寄りを。
(スペースが小さいので、展示内容は時期により異なります。季節ごとくらいのペースで展示替えあり。現在は挿絵中心の展示ですが、白い象の伝説は絶版なのが惜しいほどに美しいんですがkindleで完全収録されているようです。未見)
スラブ叙事詩はヴェレトゥルジュニー宮殿にあるので、プラハ城の聖ヴィート大聖堂のステンドグラスと一緒にチェコに見に行きましょう。写真はこちら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B4%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
https://www.travel.co.jp/guide/article/17165/
http://live.nicovideo.jp/watch/lv296734542
みんなで巡ろう「海北友松」展 【niconico×京都国立博物館】
カッコイイ龍が見たいなら、とにかく見てください。
龍が嫌いな男の子はまずいないと思うのですが、
わざと暗くした部屋で闇夜に浮かぶように見せるなど、
どうすれば一番格好よく見せられるのかを追及した展示で、
たらふくかっこいい龍をたくさん見られます。
最高傑作の一つは建仁寺にあった本坊大方丈障壁画の雲龍図(京博所蔵)ですが、
同じかそれ以上にと学芸員の方が絶賛している「月下渓流図屏風」が日本に帰ってきたのもすごいこと。
アメリカ・ミズーリ州のネルソン・アトキンス美術館所蔵ですので、次に日本でみられるのはいつになるか。
最後の最後の展示がこの図屏風で、思わず立ち止まって10分は呆けていました。
そのあともう一度龍を見に行ったんですが。
雲竜図は大きすぎてなかなか展示できないようですが京博所蔵ですので、他の方の龍との比較など、国内の他の企画展で展示される機会があるかもしれませんし、
迫力は万分の一ですが、高精細複製画像がWebで見られます。実物大の複製でしたら、建仁寺に展示されています。
Canonさんはほかにもいくつかこの事業をされていますので、ぜひ一度ご覧下さい。
https://global.canon/ja/tsuzuri/works/08.html
東京は実物見れてないのが多いのと、力尽きたので以下は気が向いたときに。
タイトルで検索すれば、プレミアムなら今でもご覧いただけますので。500円でも十分元は取れるはず。
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昔、源頼政という中二病ボーイがいて、彼は日がな「自分は世の中にはびこる悪を倒す英雄である」と嘯き町中でヒーローごっこを繰り広げていたわけなんだ。
そこにある日「頼政どのwww うちに憑りついてる悪魔を倒してくれでござるwwwフォカヌプゥwww」という依頼があったんだ。
それを請けた頼政は依頼主の家で夜まで待つと、そこには夜には聞こえないはずの鳥の鳴き声が聞こえたという。
ここで賢明な諸君はお気づきであろうが、鳥は夜に活動はしない。だから夜に鳥の鳴き声がしたらそれは鳥ではない何かの化物である。その考えには重要な落とし穴があることには気づいているだろうと思う。
テープレコーダーだ。テープレコーダーがあれば夜に鳥の鳴き声を再現することもたやすいだろう。そう、これは「有り得るはずがない」を逆手にとって仕組まれた演出だったのだ。
頼政に悪霊退治依頼をしたヲタク、これは上手くいけば中二病ボーイのメンツを台無しにできると踏んで立てた茶番であったが、ここに誤算があった。
頼政は中二病だったので、鳥の鳴き声にはひるまずに音源を探し当て、その音源を持っていた刀で叩き斬ってしまったのだ。
しかし、斬ったと言えど実際は頼政がくらやみの中で無闇に刀を振り回していたのみ。
だが音が止んでしまったことにはこれは「頼政が何か化物を退治した」ということにせざるを得ない。
仕方がないからヲタクは「我が家に憑りついていた『鵺』を成敗していただきありがとうございます」と礼を述べる。
頼政も頼政で、礼を言われたのであるから化物退治の実績を挙げてしまったことになる。頼政はこのことをパパに告げると、パパはたいそう頼政を褒めちぎり、ご褒美に新しい刀をプレゼントしたんだとさ。
その刀の名前が「獅子王」。増田の大好き刀剣男子でもおなじみだね。
つまり、妄想が作り出した「鵺」を妄想で倒したり倒さなかったりすることによって結果的に物事が神格化されたりするっていうのは良くあることなんだ。逆に言うと、「鵺」を介して物事は万事解決の構えを見せることだってあるんだよ。
C94で仮面ライダーのコスプレをしていた人物同士がコスチュームの一部を交換してはしゃいでいたところ、それが石森プロのスタッフの目に留まりTwitterで強い批判を浴びていた。TBSがその様子を番組で放送していたのを見たようだ。
詳しくはここにまとめられている。
「子供には本物なんだぞ」仮面ライダーはじめ実写ヒーローのコスプレ問題について - Togetter
スタッフによると『愛が無い』『仮面の交換はルール無視だ』という事のようだ。石森プロが仮面ライダーに関する権利のうち何割ぐらいを掌握しているのかは不明だが、いずれにせよ権利者として強い立場にあることは間違いない。
コミケってのは二次創作物が数多くを占めており、権利者のお目こぼしによって成り立っている。そんな人から苦言を呈されれば、すぐに行為を改めるのがコミケに参加する者としての当然の態度だ。もう何年も前から言われ続けてきた当たり前の不文律だ。
(https://togetter.com/li/1256561#c5304930 抜粋)
もういい加減に巨大なIPホルダーですらが堂々とヤミ市の側面が極めて強かったイベントを構成している現状があるのに未だに「黙認してる」と見るのは正しい分析ではないと思っています。
げ、確かにそうだ。
俺は西館の企業ブースにはいつも興味は無くて長年気が付かなかったのだが、ここ数年は完全にコンテンツホルダーの王様みたいな会社が名を連ねているようなのだ。
民間の営利企業がコミケに参加している時点でその参加法人はコミケのやってることに共感している立場である事は間違いなく、出版事業を営む法人も例外じゃない。企業ブースが始まったのは1996年ごろみたいなので、当時既にコミケの歴史は十分にあったので企業がそこで何が行われてきたのかを知らないわけがない。
となると、コミケにおいて原作の世界観から逸脱したコスプレは、「コミケにおいて」許される範囲だったのかどうかという点で良し悪しを判断するのが、同じコミケに参加する者としての誠実な態度だと俺は思う。
コミケでは長い刀剣状のものを振り回したり局部を露出したりというのは明白にアウトだから、それを『内輪』で批判するのは当然の流れだろうね。じゃあ集英社の関係者が原作に無いセリフを吐いていたコスプレイヤーさんに対して『飛影はそんな事言わない』とお説教した場合は、やめなきゃならないか?
やめなきゃならないだろうし、下手すりゃ責任を取らなきゃいけないかもしれない。
だけどこの場合、俺は集英社は(コミケに参加する者としては)適性を欠く態度だと批判すると思う。「おめー、なんでコミケの一員になったの?」の一言ぐらいは言うだろうね。
コスプレ参加者にとってみれば、慣例から大きく逸脱したコスプレをしているわけでもなくコミケスタッフから注意を受けているわけでもないのに、コミケの一員から別の経路で怒られたら「なんで?」ってなると思う。この場合、集英社はコミックマーケット準備会に苦言を呈するのが順当だと思うんだよね。
60万人も集まるビッグイベントを彼らコンテンツホルダーだって存分に利用しているわけで、うまみを得ているわけである。著作権は大事だよ。だけど上述のような性格を持つコミケの一員になる以上は、もはやこれってバーターでしょ。もう黙認って時代じゃないよ。
そういう転換期に来ている事を一度考えてみるべきだ。
いずれにせよ株式会社石森プロについてはどの程度の権限を持っているのかが不明だし、今回の件についてはこの俺の見解は当てはまらないかもしれないが、今後同様の事例はあるかもしれないので興味深く観察したい。
あと別の人も指摘してるけど、あれだけのことを言っておいてプロフィールには「個人的な意見であり、決して石森プロを代表する見解ではない」みたいなことが書かれてるの、端的に言ってアンフェアだと思うぞ。どっちやねん。