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はてなキーワード: 便器とは

2022-12-08

anond:20221208152527

👦「先生トイレ!」

 「先生トイレじゃありません」

👦「でも先生が肉便器だって体育の先生が...」

2022-12-04

長年悩んできた痔が治ったので、治療法を共有したい。

私は小2と年長の二人の息子がいる母なんですが、出産以来、ずっとイボ痔に悩まされてました。

イボが出来るだけなら全然いいんだけれど、最近悪化して毎日のように排便後の出血。痛くはないけど血の量にビビる毎日

トイレ便器の中の血を見るたびに、生理か?いやまだ前回生から日が経ってないから…けつあな確定!!!と自問自答を繰り返す日々。

寝る前に注入軟膏を入れると翌日は少しマシになるものの、薬を止めると元通り。

どうしたものかなぁ、と悶々とする日々だったが、ある時、どうしても他の担当者が都合が悪いとのことで、1週間の泊まり出張に行くことに。

普段子供の好みに合わせて食事を作ったり外食先を選ぶ毎日だったが、久しぶりの一人時間ということで孤独のグルメ欲が爆発!!出張中、調子に乗ってしま毎日といって良いほど暴飲暴食した。

するとどうだろう、食べすぎで1週間ずっと下痢気味に。軟便ばかりでいきむことがなくなったせいなのか、なんということでしょう、深刻なイボ痔が治ってしまったのです!!

まさか暴飲暴食で痔が治るなんて。びっくりよ。

2022-11-29

嫁が便器につけた●を放置するタイプ人間

1万歩譲って公衆便所なら分からないこともない

家庭のトイレでやるのは見られて何とも思わないんだろうか

それって人間としての尊厳をどこかに落としてきたとしか考えられない

ただただ気持ち悪い

気持ち悪すぎて今日1日可能な限りトイレ行くの我慢してた

これ俺が掃除するか「●をちゃんと拭け」と指摘するかしないといけないの?

家に住んでいてこんな気持ち悪いことある

日本人の正しい排便姿勢についての考察

正しい排便、残便感のないスッキリ排便は、多くの人民にとって興味深い事ではないだろうか。

最近吹聴されている良い排便フォームとして、ロダン彫刻「考える人」姿勢をとることが推奨されている。

まり、片肘を腿に付けるような深い前傾姿勢が排便に適切なのだそうだ。

しかし、これを日本人がそのまま受け入れるのは問題がある。

基本的牧畜民族であった西洋人と違い、農耕民族である平地部の東洋人は、基本的姿勢が悪い。勿論モンゴルなど東洋においても中央アジア牧畜民族であるから、基本姿勢は良い。

牧畜民族は広い平原を見渡しながら羊や牛を追っているので背中はまっすぐに伸びるが、農耕民族は地面に向かって作業を続けるので猫背になる。

から農耕民族基本的姿勢が悪い。その中でも特に床に座って生活する文化民族さら姿勢が悪くなる。床に座って胡座をかいたり壁に寄りかかると背中は湾曲し猫背となる。

東洋農耕民族主体としていても、例えば中国大陸においては床に座らず椅子に座っている地域が多い。これはカンフー映画中国時代劇映画などを観ると分かるが、室内でも椅子に座っており、床や地べたに座ってはいない。だから自然姿勢は良くなっている。

東洋農耕民族でありしかも長年にわたって床に座ってきたのが日本民族である

日本においては何かというと「背筋を伸ばしなさい」「姿勢を正しなさい」と口酸っぱく言われるのが、それは日本人の基本姿勢が極めて悪いことの裏返しなのだ。元々背中がまっすぐ伸びている中央アジア以西の牧畜民族世界ではそんなことをいちいち言うことは稀である

さて、話をうんこに戻そう。

言うまでもないが、「考える人」西洋芸術作品であるから、元来は牧畜民族しか椅子に座って生活している西洋人姿勢である。だから実際には背中比較的真っ直ぐに伸びているのである。あれをリラックスすると自然猫背になる日本人が真似しても、外見上は似ていても実態は異なる状態になることは最早言うまでもない。

日本民族にとって、もっとも排便しやす姿勢は、あの和式便器姿勢である。これは俗に「ウンチングスタイル」と呼ばれていたがこれは不適切であり、より正しくは「ウンチグフォーム」と呼ぶべきであろう。この状態では比較的に背中は真っ直ぐに近くなり、それでいて膝や腿は胸のすぐ前に来るのである

我々日本民族は、この状態洋式便器上で再現すべきなのだ。以下にのその方法を示す。

1. 便座に座り、受勲式に望む軍人のように背筋を伸ばし胸を張る。

2. 上半身のその姿勢を崩さずに、乳首を膝の方へ近づけていくように前傾する。

これはロードバイクの乗車姿勢における俗に言う「やまめ乗り」に似ているかもしれない。だから言い換えれば「やまめうんこである

しかしたら僕は自己肯定感がそれほど高くないかもしれない

自己肯定感低い人あるある」っていうのTwitterでたまにRTされたりするが、それをみて「人の目を気にしたりして大変だな」と思っていた。

まり僕は自分のことをそれほど自己肯定感が低くない、むしろ高いと思っていた。

でも最近しかしたら実は結構いかもしれないと気づき始めてきた。

ぼっちざろっく』流行ってますよね。主人公ぼっちちゃんギターが上手いのに、実力に自信を持ちつつも、他人評価を気にしていて、目の前の観客も怖がっていた。それでぼっちちゃんが「本当の敵は目の前の観客じゃない。観客は自分を求めているんだ」ということに気づき、一歩踏み出せた演奏ができた。

そんな成長エピソードがあるわけだ。

僕もその自分に自信を持ちつつも、人が怖いというのはわかるという気持ちになったが、むしろそれは普通のことだと思った。自己肯定感が低い人は自信もないものかと思っていたので。

例えば僕がぼっちちゃんだったとして、ギターが上手いとしたら(別に自身はひけるわけではないが)、まずYoutubeに上げることがなかなか難しい。上手い人が出てきて、この演奏ダメだとかいわれるかもしれないし、ギターのことを全然わかっていない素人でも「プロの〇〇さんより全然下手ですねー」みたいなことを言われたりしたら立ち上がれなくなりそうなので、まず人に見せることはできない。

家族や友人でも無理だ。

きっとギターとかバンドとかやっていて、理解してくれる人ではないと見せられないだろうなと思う。

そして、そんなに悪意ある言葉を言う人って実は少ないとは思うけれども、でも社会は悪意に満ちているとどこかで思っている。

小学校の頃、信号のない横断歩道を渡るのが怖かった。車が減速することなく、むしろわざと加速して突っ込んでくるとおもったから。

免許証取りたてのころ、車線変更が怖かった。後方の車がわざと加速してぶつかってくると思ったから。

中学の頃学校が怖かった。教師私生活を縛り付けようと宿題を多く出そうとすると思ったから。

大学の頃教授が怖かった。重箱の隅を突っついて単位をくれずに留年させるんじゃないかと思ったから。

学生の頃、就職が怖かった。私生活趣味は悪で起きている時間をすべて労働に捧げるようにわざと上司仕事を振ると思っていたから。

新入社員のころ、彼女がいることを会社にバレるのが怖かった。結婚など守るべきものがあると分かったとたんに逃げ場のない重労働部署に飛ばされるかと思ったから。

結婚たころ、町内会が怖かった。家庭への不当な干渉をするんじゃないかとおおもったから。

20代後半ともなれば、だんたんその不安杞憂だったとわかるわけだが、生まれからずっと他者が悪意を持っているとずっと思っていた。(そして今でもほんのりそれは思っている)

悪意は上司、先輩、社会国家など権威あるものから不条理に降り注ぐと思っていた。

からそれから身を守るために、大学にいったり、論理学を学び屁理屈で言いくるめようとしてくる人から自衛をみにつけたり、歴史外国語を学びちょっと頭がいい風を装ったりした。

まあこの文章を見て分かる通り、そんなに学が身についているわけではない。

僕がいわゆる『理解ある彼氏くん』枠で結婚したのも、妻が権威ある悪意から遠い弱い存在だったからかもしれない。

ただ妻は弱い人間ではなかった。苦手なことはあるが、それを打開するためにいろいろ挑戦している人だった。

気づき

この前妻から一言で、年甲斐もなく泣いてしまった。

悲しいとか辛いとか悔しいとかではなく、涙が止まらなかった。

喜怒哀楽の単純な感情由来であればコントロール可能だ。

だが不可能だった。子どもがいるにもかかわらず、涙が止まらなかった。正直混乱した。

切っ掛けは些細な夫婦喧嘩だった。

僕は相手から言質を取られないように遠回りに外堀を埋めてから話す癖があり、それは人によっては不快な思いをさせてしまう悪い癖だと思う。

夫婦喧嘩で〇〇を言った言わなかったから、過去の違う話まで掘り起こされて喧嘩エスカレートすることもあるので、僕は議題を棚卸して何について話しているのかと責任境界を決めたがる。

それは共感とは遠く、冷たい印象を与えることになるというのは僕は理解している。

だがそれは今回のこととはまた別なんだ

ただその冷たい印象を与えている僕に対するカウンターとして妻が言い放った「頭がいいはずなのになんでわからないの?」という言葉を聞いて、いままのでの喧嘩の内容なんか吹き飛んで、ただ泣くことしかできなかった。

さいころを思い出す。

僕は大卒だが正直それほどレベルが高い大学ではない。

僕のクソ小さな自尊心は「中堅よりは上だけれどもハイレベルというわけではない」と言いたいが、世間ではそれほどでもないとは思われているだろう。

だが、妻は大学には行っていないので、大学に行く人というのは基礎能力が高いという素朴な期待を持っているようだ。

で、なんであの言葉で僕は泣いたのか。

あの言葉を受けた時、僕の脳内では幼いころの情景がフラッシュバックしてきた。

祖母が「あなたのお父さんはとても頭がいいから。あなたも頭が良いんだよ。おじいちゃんは〇〇賞もとったかあなたもすごいんだよ」とずっと言ってきて僕はそれが誇りだった。

クラスでは物知りで通っていたし、小学生ながら月刊ニュートンを読んでいたのはちょっとしたドヤれるポイントでもあった。

実際父はすごかったらしい。らしいというのは小学生に上がる前に亡くなったからよく知らない。

ただ僕が逆立ちしても入れないような大学にそれほど勉強せずに入ったそうだ。

高校時代にその研究をしたいがために当時の有名な教授がいる東京ではないがトップレベル国立大に入るように勉強していたが下宿代が当時のうちの家計では出せなかったようで、都内のそれでもハイレベルな有名大学にはいった。(今にして思えば子離れできていない祖母が渋ったのではないかとも思うが、)

都内ハイレベル私大にはその国立大先生と同じくらいにその分野で有名な人らしく、それで進学先を決めたようだ。3年の夏まで必死勉強していたが、私大に進路を変えたのでそれからは遊んで暮らしたそうだが、ちゃん合格したそうだ。結構浪人生があこがれる私大だっつーのにね。

そして父は研究者になった。んだが、今の僕の年齢よりもずっと若い時分に死んだ。平成をたった数日しか生きられなかった。おそらく今も生きていたら教授かになってたんだろうなとは思う。実際同僚の人はその大学教授をやっているらしく、何回かテレビに出た時に母が父の友人だと教えてくれた。

祖父自分生業の分野でナントカ賞をとって有名な人とかと写真うつったりしていた。

そんなこんなでその嫡流の僕は変な期待と受けていた。父が若くして死んだこともあるのかもしれない。

人の偉業で褒められる。小さい頃は良かったが、ちょっと分別がつく頃には結構キツイものがある。僕がやったわけではないし、僕が今やっていることは何も評価されていないのだから

母はそんな環境が嫌だったからかもしれない。だから引っ越したんだろう。

女手一つで僕と妹を育てた。とはいっても母も実家が太い系なので相当恵まれて育った。

母は大学を言っていない。研究者と事務の人という出会い結婚したそうだ。

から正直学がないというか、僕の勉強に対して口を出すことに自信がなかったんだと思う。だから僕の好きな分野、科学のことの話し相手になってくれなかったし、成果を評価してくれることもなかった。ただ「難しくてわからない」というだけだった。

僕は生まれてことこのかた賞状をもらったことがない。妹は絵画コンクールで、英語スピーチコンクールで、そして学校選抜された海外派遣なんたらで数多くの栄誉を持っている。

僕は何ももらっていない。歯が綺麗で賞はもらった。絵もうまくない。楽器も弾けない。英語もできない。文章も書けない。ゲームもうまくないし、話もうまくない。モテない。バイト先ではいじられキャラだった。いじってほしくはなかったがただ「要領がわるい」ということでいじられキャラになった。

そう要領がわるいんだ。

ただ、必死になって大学受験をしただけの人だ。

妻は大学には行っていないが、絵が上手い。工作が上手い。それを作って売れるほどうまい創作ができる。

「頭がいいはずなのになんでわからないの?」という妻が放った言葉で、これらの過去のこと家族のこと妻のこと今のことすべてが分かってしまった。

頭がいいわけないということを分かるのが怖かった。

僕は何者でもないといわれるのが非常に怖かった。僕のアイデンティティは「すごい祖父、すごい父からまれた、すごい子」であり、それが解体されるというのが辛かった。でも僕が縋れるのはその祖父祖母が言っていたそれしかなかった。

凡人であることを誤魔化すべく、頭でっかち知識と、頭がいい風を装っていた。バイト先でいじられても「でもあいつらより偏差値高いし」って思って意識を保っていた。

そして脆い自分を明らかにさせてしま他人が怖かった。

自分がただ怖がっているだけなのに、相手が悪いことをしようとしていると思って、目上の人や教師社会不条理に僕に何かを強いると思っていた。

悪意が逆転していた。自分が向けていた敵意を僕は被害者意識を持っていただけだった。

根拠のない自信をもつことはある意味必要だと思うが、僕の場合はその程度が強すぎたのかもしれない。

自信があることで身を守れると無意識で感じていて、自分に自信があると思い込ませていた。

からつい最近まで僕は自己肯定感が高い人だと思っていた。

全然高くなかった。たった一言で崩れるような人間だった。

恋が多い人生だった

妻に出会うまでは恋が多かった。

だが、モテなかった。

自分から行くタイプではない。ただ悶々彼女が欲しいとずっと思っているような人だった。

小学生からずっと。

今思えばただ自分を認めてくれる人が欲しかっただけかもしれない。

人の話を聞いてみるとそんなに好きな人が何人もずっといるというのは珍しいというのが分かった。

ティーンの頃の僕は恋に恋をしているに近かったが、自信があれば自律できていて、自分肯定(好いて)してくれる人を必要以上に求めることもなかったのかもしれない。

親として

僕はうちの子供には子供自身のことで褒めるように、そしてちゃんと成果をみて、子供興味あることをちゃんと調べて対等に接するようにしようと思う。

幸い子供マウントを取るようなことはしなかった(とは思う。自分の中ではないと思う。わからない。不安だけど)

うちの子昆虫とか生物かいろんなことを僕に教えてくれるし、僕も飼育について聞いたりしている。

僕がしてほしかたことをしている。きっとこれでいいはず

いまだに敵意は怖い

それでも人は怖い。

能無しとも思われたくないし、趣味に口も出されたくない。

変なアドバイスを受けたり、干渉されたくもない。

でも実は友人が欲しい。

そんなこんなで引っ込み思案なまま大きくなってしまった。

ぼっちちゃんみたいに何か自己表現でもしたらまた何か変われるかもしれないな。

この話を誰かに話して気持ちを楽にしたい

理解ある彼氏くん枠』で結婚したということを話したが、つまり妻はある精神的なハンディキャップを背負っているので僕がいろいろサポートしているところがある。

ただ僕はいろいろ限界が来て喧嘩してしまうことも多々あるけれど、それでも日々は平和だ。

つきあっていたころのままの関係性が続いているし、手をつないだり、二人で出かけたり、一緒に遊んだりすることもあの頃のままだ。

だが、妻は僕に守ってほしいという気持ちが強く、僕が弱いところを見せてほしくないと思っているところがある。

僕があの日泣いたとき、なぜか怒られた。「泣いたら私が悪者じゃない!!」って

僕はさすがに謝罪した。「さっきの喧嘩の流れとは別の件でないている。あの話とは別なんだ。個人的理由で泣いているだけなんだ。(まだ自分でもなんで泣いているのかもわからないので)なんかわからないけれど心の柔らかい場所が反応したような感じがして」とまあそんな感じで伝えたんだけれども

ただ「あなたが泣くと困るからやめて」という。

妻は毒親サバイバーでもある。だから過去の辛い話などを聴くこともあるし、その段階で妻が泣き出すこともあるので、そういう時は抱きしめたりして、そうすると落ち着いて、妻はそういう関係が好きらしい。

実は僕もそうしてもらいたいと思っているが、逆の立場にはしてくれないようだ。

僕も誰かに依存したいが、僕は生涯の伴侶は妻だけだし、妻以外に心を開くのはどこか浮気のように感じてしまい、正直無理だ。

そんな行き場のないこの気持ちを吐き出せるところはどこにもなく、

トイレ便器にはなしても/dev/nullに投げ出しても、どうしようもないので、ネットに放流して誰かにまれることで慰めることにしよう。

深夜のテンションで書いたものが上位にあがっていた。

皆、読んでくれてありがとうございます

深夜のテンションで書いたものホッテントリに上がっててびっくりしていたのと、

そしてまた悪い癖でこの世に悪意しかないとおもっていて、「絶対炎上している」「きっと、『お前は恵まれている癖に何いっちょ前に気取った悩み装ってるんだよ』みたいなコメントがたくさんあるんだ」と思って開くことができませんでした。

でも100件以上ついたら、気になって仕方ないので思い切って開いてみたら、なんとまあ善意ある方が多いこと。

ありがとうございます

また厳しめの人もきっと善意による発言だと理解するように努めます

2022-11-28

事実としてオタクは肉便器なのでは

オタク淫猥さを齎すことすらあれど、貞淑さの役に立ったことなんて一度もあるんだろうか。少なくとも伝統的な女性観は今日に至るまで女性の権利を阻害しまくってると云う実績はある。

2022-11-27

anond:20221127140443

素手便器を磨け、とまでは言わんけど、掃除できんやつは仕事も片付けられん。

2022-11-24

タトゥーガッツリ入った反社丸出しのヤカラ系男子は清楚系美人女学生とどんどんSEXしてほしい

ただし、絶対強姦ダメ

相手の心を落とさないとダメ

そのうえでヤカラ諸君にはその子のことを単なる肉便器として侮っていてほしい。

”清潔でとにかく無口でテンション低いのが平常運転だけど、自分価値をわかりきってる美人

合意の上でそういう男に股を開いて、ハメ撮りや乱交も喜んで受け入れる・・・・・・

そんなシチュエーションに何よりも興奮するんです私は。


多分、中学時代経験がこういう性癖に影響を与えているのだと思います

メガネ黒髪無口なのにもかかわらず学年No.1人気があった憂いのある美人同級生が、学校最凶と悪名高かったヤンキー同級生と付き合っていたんです。

非常階段の踊り場でバックでヤったw」とヤンキー君が男連中に自慢してたらしいのを小耳にはさんでほんと最高だったし感謝感激だったんですよ。

贅沢いえば……

反社・ヤカラにいいように肉便器にされそのことを喜んでいたのにもかかわらず、

就職した瞬間にそういう過去黒歴史として葬り去り、

大企業勤めの同年代とシレッと結婚し落ち着いた聡明美人の家庭人として豊洲二子玉や品川小杉のタワマンに住む」

そんな締めくくりであってほしいものです。

小生、手使わないで射精しかねないほど興奮します。

とにかくですよ?

一見すると関東連合区別つかないようなヤカラの皆さん(できれば学歴弱者前科持ちであってほしい)は、どんどんこういう女性アプローチしていってほしいんです。

そうしてくれると私、ドピュッドピュッとおチンポ練乳を出すことができるのであります

はい

会社男性用の小便器の足元が

いつも尿らしき液体で濡れているのが地味に鬱なんだが。

アレなんでそうなるのか自分も大概中年になったけど理由がわからない。

若者だとならないような感じがする。

2022-11-22

うっすらと調子が悪い

30歳目前にして、うっすらと調子が悪い。ただそれだけ。

まず、慢性的膀胱炎である。常に残尿感と痛みがある。2ヶ月に一回血尿も出る。

流石に痛過ぎて眠れないレベルになると受診して薬を貰うが、それを飲み終えても3週間後には再発する。膀胱には本当に迷惑をかける。

便も出ない。たまに催して踏ん張るが、あまりの硬さに詰まり肛門拡張された状態で数十分耐えなければならない。

それでも頑張ってひりだすと、便器に当たって「ゴン」という無機質な音を立てながら、隕石が落ちていく。人はこんなに硬質なものを生み出せるのか。

かと思うと、たまに盛大に下痢を漏らす。私の腸は飴と鞭の使い分けが本当にお上手だ。

仕事はつらい。1週間に1度以上夜勤もある。

30歳そこそこの人間にさせるにはいささか重い内容だとは思うのだが、今の日本の状況からすると恐らくホワイトなので黙って働いている。でも定年間近でプラプラ遊んでいる爺さんは私の2〜3倍給料を貰っている。そういう層なので仕方ない。

夜勤明けには特に理由なく涙を流しながら帰る。幸いにも帰路はぶっとんだ人間が多い地域なので、情緒不安定な女に擬態できていると思う。いや、実際そうなのか。

帰宅して仮眠すると、夢で上司ボコっている。

夫はもっと調子が悪い。ただ、1〜2年前よりは快方に向かっている。本人もそう言うし、側から見てもそう思う。

夫は私に感謝するが、感謝されるようなことは何もしていない。それも少しつらい。

夫は極度に口下手なので、私が落ち込んでいても上手く慰められない。その代わりに尻を出して振り回すという安易な笑いを取りにくる。慰められてもどうしようもないので、実はそれがありがたい。

母は、裁判沙汰になっている。

本人は特に悪くないのだが、巻き込まれ体質なのである。周りに悪人が多すぎる。

そして母は正義感の塊なので、そいつらを決して許さない。許さない故に猪突猛進な行動をとり、警察も来る。

一緒に警察に行って説明したり、関係各位に謝罪したりする。でも私は何も言わない。猪はそういうものなので。

子供はいない。というか出来ない。

1年以上経つが授からないので、治療に踏み出すべきなのだが、時間と気力がない。

半年前に簡単検査を受けてみたが、特に問題は見つからなかった。というかそこの爺医師とソリが合わなかったので、3〜4回通院しただけでやめてしまった。

爺「まだ深刻になるのは早いんじゃない?笑」

じゃあ世の中の「35歳以上の妊孕率は下がります」論はなんなんだ、私が勘違いしているのか?

というか、子供を産むことが正解なのかどうかも分からない。一つの命を生み出す程、私も世の中も余裕を持てていない。不幸にするかもしれない。こういう考えの人間に、コウノトリ子供を渡さない。

何はともあれ、

膀胱肛門、夫、ごめん。特に謝りたいのはこの3者。

今日もうっすら調子が悪い。夫は尻を振っている。

anond:20221122134929

恋人になったらいつでも穴を差し出す心意気の肉便器様ならそれでいいね

流石っすわ

2022-11-17

anond:20221117112117

まぁ増田が綺麗だと思ってたならそれでいいと思うよ。

 

深読みしても『自らの緩さで不始末を起こしたけど、なんとかコミュニティを維持させる為に肉便器呼ばわりに甘んじた女とコミュニティ破壊しかけてる自覚のなかった増田』みたいなパターン

後は『コイツ俺らの共通便器から〜お前みたいな純真童貞を喰わせて気持ち良くなってるキモい集団から俺ら〜』みたいなパターンしか思い浮かばなかったわ

2022-11-16

あなた便器

私はコミュ障ぼっちネットで知らない人と馴れ合うこともしないけれど

自分の中にあるもやもやした気持ちを外に吐き出さないままいると

便秘がずっと続いているような不快感がある

ちらしの裏では解決しない

それは自分でひねり出したクソを自分の口に入れて始末しようとするようなもの

クソは便器にしなければならない

心の排泄物便器になれるのは人だけだ

から私はここでクソをする

便器あなた

あなたはにとっての便器は私だ

すべての便器ありがとう

スマホトイレの中に落とした

うちのトイレは水位が低めなので、水に浸かる寸前でトイレ便器の中の側面に叩くようにして掴んだ

水には浸かってないが、便器の中とスマホの背面は触れ合ってしまった

これセーフ??セーフでいい?アルコールウェッティで拭いた

2022-11-15

私とぎょう虫物語

子どもの頃、尻の穴にぎょう虫を飼っていた。飼っていたというか、気付いたらそこにいた。

気付いたきっかけは何だったかお腹の弱い子どもだったのでよく粘液便が出ていた。おそらく粘液便を拭いたティッシュに一緒に付いていたのだろう。何となくイメージが頭に残っているのでよくある組み合わせだったはずだ。それはうねうねと動く、細い白い何かだった。最初は驚いたはず。だけどなぜか親に言えなかった。言えば良くないことが起こる気がしたのだろう。

ああ、段々と思い出してきた。そう、最初はペーパーに元々ついていたのか?と思ったのだった。壁付きのホルダーにセットされているトイレットペーパーを手にとって確認するがもちろんこんな生き物はついていない。今までの何千回ものトイレでも見たことはない。もしかしてまさか…尻に付いていたのか?ティッシュに付いた白い2匹のそれをギュッと挟み潰して、新しいペーパーを取ってもう一度尻の穴を拭う。いない。そういえば尻の穴が痒い。私は何を思ったかティッシュを尻の穴の中に突っ込んだ。グリグリ入口近くを拭う。

そこにいたのだ。どうしたどうしたと驚いたかのように、その場でうねうねと動く、やつらだった。

それからというもの、家でトイレに行くたびに尻の穴を拭うのが私の新しい習慣になった。大体いつも2〜3匹は取れる。

自分でもなぜそんなことをしたのかわからないし皆さんも信じられないだろうけれど、私は毎回それを指先に取って挟んでプチプチッと潰していた。潰すと弾けるような、プチッとした感触と独特の生臭さのような匂いがあった。

最初は取ればいなくなると思ったのかもしれない。だけどいなくなることはなく、私も慣れてしまってどことなく毎度の楽しみのようにもなっていた。

今書いていても当時の自分がなぜこれを続けていたのかわからない。衛生的にも信じられない。子どもの恐ろしさよ。

誰にも言えなかったし、体内に変なものがいる怖さより親にバレるほうが怖かった。それにこれが尻にいるのが普通なのか、そうでないのかも分からなかったのだ。

そんな日々がしばらく続いたある日、私は尻の穴から取り出した一匹を身ぎれいにさせてから人差し指の先に乗せ、トイレから出て母親に見せた。「これなあに?」と。

ずっと疑問だったのだろう。

それを見た母親は血相を変えて「これはどうしたんだ」「どこにいたんだ」とわたしの腕を掴んで問い詰めてきた。その勢いが恐ろしかった私は瞬時に見せたことをとてつもなく後悔しながら「外にいた」「庭にいた」と嘘をついた。「嘘をつくな」「そんな訳はない」といったことを言われたと思うが、その後はスッと何も言わなくなり怒られもしなかった。その後のことは覚えていない。薬を飲まされたのだろうか??でも調べたところによるとぎょう虫は家族内で感染やすいために一家で薬を飲む必要があるそうだ。姉に当時のことを聞いてみたのだが覚えていないようだった。親には怖くて聞けない…。

ただ、私の記憶ではその後もぎょう虫は変わらず私と一緒に暮らしていて、年一回?のぎょう虫検査にはかからなかった、と思う。検査結果は学校から渡されていたはずだけどそのまま親に渡していたから実際はどうだったのかわからない。

ぎょう虫検査は途中からなくなったと思ったのだけど、今調べると小学校低学年までにしか実施されていなかったらしい。一度は自覚があるのに検査を受けた記憶があるのであれは小学校2〜3年くらいの出来事だったのだろう。

これには後日談がある。

親にぎょう虫がバレて、薬を飲まされたのか飲まされていないのか…私の記憶ではしばらくは飼っていたはずだけれども、いつしかぎょう虫はいなくなり、かつて共生していたことも忘れて生活していたある日のことだ。

ふんばって出した便に白い寄生虫らしきものがまとわりついて?いたのだ。それはぎょう虫の何十倍も大きく、便器の中で動いているのを立っていても視認できた。便から何匹も?頭を出してふよふよと水の中を漂っていた。しばらくぶりの寄生虫との邂逅に驚いた私はそれを「ぎょう虫の親玉だ!」と思ってしまった。そしてしばらく迷ったもののまた親にぎょう虫がいたことを伝える勇気を持つことができずそのまま流してしまった。それ以来、私の尻の穴にはぎょう虫は完全にいなくなった。

今思えばあれはうどんだったのかもしれない。ぎょう虫に親玉はいないし、あのサイズ親玉ならそれは別の寄生虫だったのだろう。それはそれで恐ろしいが。

以上が私のぎょう虫物語である

ここから学ぶことは、子どもは怒られそうなことは親には言わないということである普段から子ども心理的安全性を築いていけるよう努力したい。

追記

30代半ば

四国田舎育ち

ぎょう虫時代ペットなし、再会時は犬を飼っていた。家庭菜園コンポスト有り

爪を噛む癖があったので感染経路はそこだと思う。みんなも気をつけて(?)

私と親との心理的安全性はまだ築けてないです…

2022-11-11

若い頃の思い出

ラム酒しこたま飲んでケツにローター突っ込んでオナニーしたら

次の日起きたら全裸でベッドに寝てて服がトイレまでの間に点々と落ちてて便器の中にローターが落ちてたこ

2022-11-10

anond:20221110142250

ダルマエルフ奴隷を買ってあげる優しい主人公

という設定が普通の人には気持ち悪すぎて無理なんだよ。

これに拒否反応を出さずスルー出来てしまう時点でもう異常だということを理解しろ

盾の勇者無職転生でも似たような描写があるように感じるかもしれないが、あれは青切符レベルだ。

「股を開いて自分から性交をねだる全裸の肉便器

なんてものは出て来ないんだちゃん流行作品には。

ネット文化に毒された異常者のオタクからすればわずかな隔たりに感じるだろうが、正常な人間価値観ではその隔たりの間には巨大なクレバスが開いているのが見えるのだ。

anond:20221110105220

便器扱いもつらいんじゃねえの

俺男だからわかんねえけど

2022-11-08

おならうんこです!」 肛門「今しばらく待て」

おならうんこです!うんこです!」 肛門便器よし!通行を許可する!」

おなら「ぷぅ~w」

 

殺すぞ

2022-11-07

自分のことを人間だと思っているうんち

うんちなので人並みの知覚能力がなく、崖(便器から既に落ちていることにも気づいていない。

そんなうんち。

2022-11-06

anond:20221106190626

キミの言う失敗というのは、せいぜい 便器からはみ出したり、少々早いタイミングで出てしまう程度の失敗だろう?

寿司職人でいうならば、ワサビの量が少しばかり多いとか、そんなものだろう。食べられないような失敗ではないのだよ。

しっこ出したら間違えて出血ちゃうような失敗なら、別だけどな。

2022-11-01

あー死にてえ

こんな時間便器詰まって2時間格闘してたわ

2022-10-31

anond:20221030214218

読んだ結果、

姉はズボラだったため自宅のトイレ生理用品を処理するとき結構な頻度で便器内や床に血を残したままにしていた。

これが原因だとわかった。

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