はてなキーワード: 人物とは
某サイトで児童ポルノ問題になってるのはAI生成そのものではなく、それをエサにモノホン販売に誘導する輩がいることと認識している。AI生成そのものがアウトというわけではないはずだ。
AI生成による写実的な非実在青少年の絵が児童ポルノであるとは言えない。
一方で写実的なAIが描く人物とは非実在なのか?ここはなかなか難しい。そもそも人物のデータがあるから人が生成されるわけだが、描かれた人は合成された何かであり実在はしないはずだ。だが元となった人物がいないことを示すのも難しい。元データをかっさらっても、AIアルゴリズムを解析してもおそらく無理だ。ディープラーニング等のビッグデータ解析は結果はわかるが過程はわからないからだ。
主観的にこれに似てる!とは言えるかもしれない。しかしそれではこれがクロかシロかは各論だろう。裁判所判断になる。少なくともAI生成ツールとして使った場合、その利用者は実在するとある人物を作ろうとしたと言えるか?写真を取る、イラストを描く、と比較しても行為として微妙だろう。
過去の世界の事例から見ると、非実在青少年のポルノ絵は有罪になったケースがいくつかある。大筋としては、それが存在しうる、という判決だ。
日本で争われたケースとしては、被告は絵であるとしたが、判決としては実在する少女がいることが理由で有罪となったものがある。ここでもあくまで、実在することが争点だった。絵が写実的で写真と見間違うものかどうかは論点ではなかったはず。
論点を間違ってはいけない。AIが写真と同じクオリティの絵を生成するから児童ポルノとなるわけではない。存在する、つまり被害者がいるかどうかがシロクロの分かれ目である。
これを写実的かどうかで議論すると間違ったことが起こる。例えば、出力を調整して写真ではないことを明らかにすればセーフになるのか、等。つまり、明らかに被害者がいるが一次ソースの写真でなくAI加工したイラストだった場合は?それはアウトだろう。
何かこうだという結論があるわけではないが、まあ、言えることとしては、AI絵によってアウトセーフの判断が難しくなった世の中だ。だが現状でAI絵による非実在青少年はクロとは言えない、たとえあってもケースバイケースである。
この状況でAI絵を起点に非実在青少年の規制が進むのはまずいし、逆に、リアルでないイラストによる加害が見逃されても問題である。印象でAI規制議論や非実在青少年イラスト規制議論が加熱することだけは避けておきたいところだ。
令和5年8月3日午後1時50分頃、大阪市西成区松1丁目5番付近において、遊んでいた小学生複数名に対し、
知らない男が「ユーチューブ見ているか。遅くて15年で人間は五次元に戻る。」等と言って立ち去るという事がありました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1103134
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1103/1103134/1103134_avatar_detail_1691044360584.png
小さい頃「キャッ党忍伝てやんでえ」(きゃっとにんでん てやんでえ と読む)というアニメが好きで見ていた。
知ったきっかけはただの偶然だったのだろうと思う。
大人になってふと思い出しネットで調べたら、てやんでえはギャグやコメディなどが多いそうだ。
そういえば怒ると?爆発する人がいたり、すぐに人を島流しにする姫がいたりと、変な人物はいたし、
出撃場面は巨大な銃で飛んで行ったりそんなのだったと思う。
当時の私は「そういう変なキャラ」「そういう設定」くらいの認識でアニメ自体は
特撮の戦隊ものとかドラゴンボールを見るくらいの気持ちで見ていたのだと思う。
主人公がいつも何故か巨大ロボに乗れず、アニメシリーズの最後のほうでやっと乗れるのは
ギャグとかではなくそういう運命的な展開なんだなという気もした。
てやんでえはタツノコプロ制作で、タツノコプロというと似た路線にタイムボカンシリーズというのがその前にあったらしい。
どちらにせよ今リメイクしたら売れるかもしれないな。
えー、いまはテンプレがあるんで従えばいいです
昔こうやってたよって話ね
人物の行動を書く
自分ならこうするな
ずっと書く
延々と書く。
一通り終わったら
2回目
3回目
4回目
エンドーレスー
学年が上がると知恵がつくもので
「マカロン」とかあるよね。食い物だろ。知的好奇心死んでるんで絶対に調べない。ところが調べて書く。食べれたら書く。味も書く。
読み終わってないのに原稿用紙が埋められた瞬間に多幸感を感じられるまでになりました。
食べ物はね、言葉の意味、食べられてる国、どんな時に食べるのか。過去は?現在は?日本で近い味は?行事は?書く
あと作り方。これもな。素材を書いたら化学反応を書いていくんだわ。授業で習いましたー!って。
ひたすら書く
不可能ではないが出来るのは相当な実力者に限られる。
パースと物の配置をフリーハンドで完璧に再現できる人物ならばそれ相応にかなりレベルの高いデッサン画を書ける。
なぜ同一人物だとわかる
良いキャリアウーマンでボランティアにも熱心、ママさんコーラスクラブに入ったりもし、たまには教会にも行き交通遺児基金を支援したりする
しかし異常に根に持つ性格であり、暴力をチクった娘に秘密で、娘署名を偽造して娘に生命保険を掛けた(ひとまず古い契約2件発見)
そのためか、娘の授業参観に来ることはなかった
金が生きがいなのか、長期間にわたるしつこさ
民事でやれって、どうすんのこれ?
好きな有名人が同じ出身地だったらうれしいとかあるだろうけど、逆に同郷のよくわからんタレントとか地元が聖地になっているわからん作品を推すか?
地元にトレンドになるような人物やアイテムが無いからって悲観しなくてもいいとは思うが。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/edu/bunkazai01.html
福島県のHP見ればわかるけど、有形無形問わず文化財色々あるにもかかわらず元増田は「福島には文化が無い」と認識すらしていない。
結局文化を感知できるのは興味の幅が広いか狭いか、文化が無かったら自分で創り出せるかどうかという話なんよ。
都心部の人口パワーでトレンド入りしているミーハーな文化は田舎にはないかもしれないけど落ち着いて見つめなおすと案外あるもんだよ。
中国は人口が多いから環境や様々な面で脅威とされるが、人口過多に困っているのは中国自身ではないかという説
ただでさえ狭き門を通った中国の大学生は、卒業後に仕事が得られないかもしれないと嘆いている
就職できるだけの人数へと大学入学者を絞れば競争はさらに激化する
確かにその競争によって極めて優秀な人物が階段を登っているが、特区の外側に広大な地獄があることを考えると、中国が本当にその地獄まで含めて管理しようと思っているのかと疑問
中国のトップに上り詰められない大半の貧民たちが日本へ移住しようとしたとしても、日本が貧困になるだけではないか
監視システムのポイントで上位を取っている倫理的にまともな層が日本に来た場合は、優秀過ぎて日本が乗っ取られるのではないか
優秀人材を移民で優遇しているアメリカに何が直面しているか見れば、反面教師にはできるかもしれない
Twitter(X)で何度も見かけるコスプレ界隈の学級会の議題やあるあるネタ100選。
5 ラブホで撮影したときのトラブルと行った方も悪いという反応
6 併せの主催はこんなに大変なんだぞ、という話
12 ハロウィンなど一般人の仮装とコスプレイヤーを一緒にしないでという主張
16 結局事前のコミュニケーション不足だよねという反応
18 ~させてくるカメラマンに会ったという話
20 「プロのコスプレイヤー」に違和感があるというお気持ち表明
22 亡くなった声優などのキャラのコスプレを上げるのは不謹慎か
24 カメラマンの名前はタグかリプか論争と、リプにするのはこういう理由があるんですという主張
25 被害報告に対する警察に行け、裁判を起こせなどざっくりしたアドバイス
29 お金の貸し借りのトラブルとそもそも貸し借りは駄目だよという主張
30 ラーメンの写真ばかりあげているカメラマンは何も参考にできない
31 カメラマン募集の要求が一般常識レベルという意見とそれさえできないカメラマンが多いんだよという流れ
32 結婚式場などプロカメラマンが高すぎるという意見とそれに対する批判
34 銃や弓の持ち方や扱い方
36 子供なのに飲酒などキャラのイメージとかけ離れた自撮りやネタ写は許されるか
37 加工してない写真をあげないでという主張
41 そのキャラはそんなエッチなポーズ(衣装)しないという批判
43 イベントで未成年キャラのコスで喫煙/飲酒することの批判
44 友人Aと友人Bは仲が悪いが私はどちらとも仲がいいという三角関係の悩み
48 ツイッタースペースで会う前からやばい人が可視化されつつある話
49 撮影会での版権コスなど無許可でお金が発生する活動を行うことへの批判
51 アコスタやラグコスでこういうことしてる人がいたという報告
55 いいね数が目的ではないけど多くの人に見てもらいたいよねという話
59 カメラマンからの写真送付を3日で催促するのはさすがに早すぎでは問題
60 タイトルやカップリングをツイートするときは検索避けしようという暗黙のルール
61 グラビア界隈がコスプレに手を出すことで生じる認識のズレと批判
66 推しレイヤーに声をかけたら塩対応されたけど自衛のためだよという話
68 レイヤーとカメラマンの色恋沙汰(多くはカメラマンの勘違い)
69 シェアスタジオ等での無断ライブ配信や動画NGスタジオでの動画撮影批判
71 写真を使ってくれないというカメラマンの嘆きと、違うんです私の顔/クオリティが、というレイヤーのフォロー
75 熱中症や防寒対策についてと、コスプレイヤーは年中好きな衣装着てるから気温差に強いというネタ
76 レイヤーは一般人の趣味であってアイドルではないという主張
80 すぐ触ってくるカメラマン
82 コスに年齢は関係ない、などコスプレと年齢に関するお気持ち表明
83 自作派か購入派かどっちでもいいだろ派論争
84 注意喚起や晒された人物/行動がそもそも嘘や捏造のパターン
85 機材セッティングが遅い、機材が邪魔など無自覚迷惑カメラマン
86 「この人有名レイヤーだけど知らないの?」に対する知らねえよ、という反応
87 そんなにこのキャラやってくれって言うなら衣装やウィッグの準備、参加費、移動費全部出してくれるならいいよ、という主張
88 レイヤーとカメラマンのスタジオ入り時間や準備に対する認識のズレに付随するすれ違い
91 男装の撮影募集の途端に反応がなくなることに対して「カメラマン全員死んだ?」というネタ
92 斜め写真、水やスモークなどその時流行った技法を使った写真ばかりになることへのお気持ち表明
94 メイクの濃い薄い論争
95 ライティングの方法やメイクを殺すストロボの使い方について
96 「可愛いレイヤーには彼氏がいるから」に対する私いないんですけど?という反応
98 「一般の方とお付き合いさせていただいています」に対するコスプレイヤーも一般人だろというツッコミ
ブクマカもヤフコメもTwitterもそうだけどさ、言わゆる政治批判ばっかりしてる界隈で、この人は立派なひとだなって人物いる?
ガチでいないよね?w
いや、いるなら教えて欲しい
つまり、政治批判ばっかりしてるやつがいたら、そいつは少なくとも立派な人間ではないってことだ
どうして腐る程政治批判するやつはいるのにただ1人として立派な人間がいないのか
それは自分がクズなのを世の中のせいにしたいやつらの拠り所だからなんだよな
自分がクズなのを世の中のせいにしたいって前提条件が必要だから、立派な人物なんて出てきようがない
言ってる意味分かる?
「洗濯機の調子が悪くなり始めたので、試しに洗濯板を使ってみた→イメージしてた使い方と全然違って驚いた」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2188096
要するに洗濯板に擦り付けるのではなくて、波板の上で布同士を擦り合わせ揉み洗いするのが正しいという主張だ。
それに対して「ゴシゴシするものだと勘違いしてました」とのコメントが並ぶ。
いやいや、擦り付けで正しいのではないか?
というのも、昭和の2槽式洗濯機には小さい洗濯板が付いていたものがあったからだ。
脱水槽の蓋が閉まっててチラとしか見えないのが残念だが、これを見て欲しい。
https://www.kajitaku.com/column/dry-cleaning/3331
洗濯槽と脱水槽の間にギザギザが見えるだろう。これは洗濯板で、がんこ汚れをここでゴシゴシするためのものだ。ここで揉み洗いというのはナンセンスという事が判るかと思う。
これは上から下まで全面に凹凸が入っているが、もっと多かったのは洗濯槽右下の隅切り部分に斜めにチョットだけ凸凹が入っている形式だ。靴下とか襟とかを擦り洗いするのに適していた。
厨房などでは未だに2槽式洗濯機の方が人気がある。どのみちそばにずっと人がいるから移し替えも気にならないし洗濯水を使いまわせて融通も利く。更に水場においても壊れにくい。
更に昭和の日本製家電というのは耐久性が今から見ると異常でオーバークオリティなほどで、水場に置いて家庭の使用頻度の10倍くらい酷使してるのに30年以上持つというタフさである。
折れたダイヤルが平成デザインのものに交換されていたりする。これは平成洗濯機が先に壊れて昭和機の部品取りにされたという事を意味する。
だから厨房や事業所などでは洗濯板が付いた洗濯機が平成中期でも残っていた。そしてそれらの洗濯板部分は摩耗して穴も開いていた。これはこすり洗いされまくったという事だ。
因みに昭和40年代までの洗濯機は1槽式+ローラー付きだが、これにも洗濯板が付いているものがあった。
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=61877998
これも、この上で揉み洗いするという動機はなくて、ここでゴシゴシとこすり洗いする為のものというのが判るかと思う。
こういう補助的洗濯板が消えたのは洗剤の進化による。固形石鹸から合成石鹸へ、そして洗濯機のメインストリームが2槽式→縦型全自動→ドラム式と進化してそれに合わせた洗剤が開発されて「いちいち部分的に手洗いする」という必要がなくなったのだ。
今の時代にこういう事をわざわざやるのが金になるのがYoutubeのDIY界隈で、DIYの裾野が広大なのが英語圏なので、こういう時は英語で検索するのがいい。
https://www.youtube.com/shorts/W1KKCwEUVJc
これなども擦り付け洗いしているだろう。ほかにも沢山動画があるので「how to use washboard」で検索してみるといいと思う。だれも揉み洗いとかはしていない。
ただ、後述するが一枚づつこすり洗いしてるのは下手だと思う。
米をとぐときに水はどれぐらい入れるだろうか?米が浸るヒタヒタぐらいでといで、すすぎの時は水を沢山使うだろう?
これはヒタヒタぐらいでとぐのが一番効率がいいからだ。水が多いと米が動いてしまってとぎにくい。水が少ないと米表面がこすり合って良くとげるのである。
容器の中を洗浄するのに小石などを使う場合も然りで水は少ない方が洗浄力が上がる。
洗濯板の上で揉むというのも同じで、水の中で動くよりも布同士がこすり合い、同時に潤滑材として機能して滑りやすい、水ヒタヒタの状態が一番洗浄力が強い。このヒタヒタを維持しやすいように凹凸はカーブしている。真ん中に水が集まり易いからだ。
この状態で一番下に布の一部を敷き、その上を滑らせる形で他の部分を動かすとこすり合わせれて汚れが落ちる。これが一般的な使い方と思われる。
なお、洗濯板を使う場合は最近主流の液体洗剤は適さないと思われる。というのも最近の洗剤はドラム式に最適化されていて泡を殆ど出さない。
だが洗濯板では泡が潤沢に出ないと滑りが悪くなってダメなのだ。下に敷いた布がめくれてしまう。布も痛みやすい。
もとスレのtogetterではマンガの描写からこすり洗いでなく両手で揉み洗いが正解と導き出されているが、マンガの描写が正確、精密になったのは劇画の流行を経てその手法が吸収された1970年代以降なのだ。
劇画の嚆矢は昭和30年らしいが、これが一般化したのは団塊世代が青年であった昭和40年代/1965年~70年代である。
団塊は「大人になってもマンガを読んでる世代」の走りだったが、それは「大人の鑑賞にも耐える」を志向するマンガが流行したためでもあった。
初期の劇画は『カムイ伝』のようにコマ割や表現が映画的/ハードボイルドで人物画は「劇画チック」というだけだったが、やがて描写が緻密になっていく。例えば最初期のゴルゴ13は背も低くマンガテイストが残っていて今見ると滑稽だ。だが巻を下るとその描写は緻密で正確になっていく。
70年代末には劇画はやがて下火になっていくが、今度は青年漫画などに劇画の手法が輸入されるようになっていった。
有名なのは手塚治虫の『ブラック・ジャック』で、「マンガの神様」手塚は、しかし昭和40年頃になると丸っこい子供向けマンガしか描けない前世代の遺物のような扱いになっていった。
そこで手塚は医学書や解剖図を読み漁って人物は丸っこい細部が緻密な描写のフィクションを作り上げ、復活を果たした。これはさいとうたかおが後に極めることになった劇画の手法である。
三種の神器と呼ばれた洗濯機が低価格化して多くの家庭に導入されたのは昭和40年前後である。
つまりマンガで緻密に作画がなされるようになった頃には洗濯板が一掃されていたのだ。
「作画崩壊」は昔は無かった。劇画の手法が輸入される1970年代末まで人物が走る時は弓線と足二本で表現された。
洗濯板も然りで板と石鹸と手と泡描いたら洗濯が表現された。劇画ではこれの表現はNGだ。そして現在のマンガは劇画ルールが導入されているのである。
こういう訳で「洗濯板の上でゴシゴシ」が正解と思われる。但し、一枚だけを凹凸に擦り付けるのではなく十分に泡立てて凹凸の上の布の上で布を滑らせて布同士を擦り合わせる。
一番まずいのは、ノンフィクションマンガなどの描写に難癖をつけて「擦り洗いはしない、揉み洗いが正解」とネットで聞いた事との相違のクレームを入れてしまう事だ。
ノンフィクションでは資料を揃えて居る事が多い。その執筆態度は劇画に始まるものであり、洗濯板が現役だった頃にはその影響がまだなかったというのが今回の誤解の原因である。
同一人物じゃなくて多くの人がそう思ってるんだろ
元増田です。
ストッパー毒島は世代的にもドンピシャで知っている実在選手も数多く出てきたので楽しめました。
一芸に秀でた、逆に言えば欠点も多い選手たちが成長しチームが変わっていく、私の大好きなタイプのストーリーでした。
最後あの10.19を思わせるダブルヘッダーも良かった。チックくんの正体は黒い霧事件で永久追放(のち復権)となった池永正明さん(をモデルにした人物)なんじゃないかなあ、そうだったらいいなあと、勝手に想像しています。
土田世紀の「同じ月を見ている」はおすすめしてもらった中でも次に読む候補になっています。ググったときになんか見たことのある絵だと思ったのですが「編集王」の人なんですね。昔スピリッツでリアタイで読んでました(ただしその後漫画自体から離れてしまい結末は知らないのですが)。好きな画風です。病気で亡くなられてるんですね。他の作品も含めて読んでみたいと思います。ありがとうございます。