はてなキーワード: パンとは
この前パン屋で、小学生くらいの女の子がおもちゃのサングラスを落として、
落としたよって渡したら、パッと嫌な感じで取られ、その後親の影に隠れながら睨まれ続けた。
いや、落ちてたの拾っただけやん。
あのまま知らんぷりが良かったんかい。
警戒されたのか、恥ずかしい気持ちをどう表現していいのか分からなかったのか…
とりあえず可愛くない子だな!と思った。
※親はパン見てて、こんな事が起こったのを知らない。
今まで、パンやジャンクな加工肉を食ってなることが多かったけど、イワシ缶食ってもなったから、これ、身体に良い油とかそういう話でもないな。
いやだなあ、アレルギー体質って。何しても何食ってもなんかかゆくなる。
GAFA MANA GAFALの上の月一山パンによるぷっぷ〜の悲鳴リスペクトされるべきトモロウwwwに愛嬢がないマハラジャにキヨハラもアステカが優しいギャル オタクギャルに求める3諦観 データを直視しない行為は男性蔑視 増田がじゃぶじゃぶトラバしたくなるようなヘイトを煽りまくりグダグダ書いてるのをワイが読む気はないがー釣りだろと認定して棚上げ 女のイージーモードじゃないって言いたい女は接触男との接触なくして生きろ体開いて稼げる強者とは対極の弱者男性ブサイクの自己評価高カス天井シミ愛想で稼げない苦労 強者ではない女がモードにあるのはピンキリ ピリ辛モード キリ番号12アウトカウント4スリーよりフォースタート高給需要と供給男女逆転罰金の応酬 リア充geekの戦いにお仕事人間は勝てないツイッター大喜利科学者の星はカタカナでバイオテクノロジーデータサイエンティストがまとめるパイプライン
たしか加藤登紀子の父親が美空ひばりをオーディションで落とした人で。
まあ教養ある人には醜悪なものだったんだろ。家にレコードや映画フィルムがある当時としては恵まれた文化資本で育った手塚治虫も演歌は毛嫌いしてたな。カッペの下品なものだから。
まあ(精神的)カッペはルサンチマンなので、自分らがルサンチマン感じる人間が眉をひそめるものを支持する、嫌がらせが目的なので(コンビニ前でつば垂らすヤンキーのように
東京の大学いったっきり田舎に二度と帰ってこないのは彼らに田舎の人間がした仕打ちが原因だよ。無理矢理田舎に縛り付けても津山30人殺しが起こるだけ。
「人と違うアイテム」にプライオリティを起き過ぎる人は個性的なのでなく凡庸ありきたりで、せめて誰とも被らないアイテムを持つことで特別な自分になろうとする。だからレアとか限定みたいなのは、そういう空っぽな人間の承認欲求をカモにするアイテム。また、そういう人間であることの印
百姓だから伊勢丹のお墨付きな靴でないと安心して買えなくて、革靴根性のままスニーカーというカルチャーに(スニーカーというカルチャーを理解しないまま)編入したい欲望をかなえるスニーカーが置かれており、それに不平をいいながら、でも伊勢丹に頼らざるを得ない人間の軟着陸がコモンプロジェクツ
ある種のローファイ(ローファイ者ゆえにローファイクオリティなのでなく、マス向けのプロダクトの為にハイファイ者がローファイクオリティに(ハイファイなイデオロギーをもって)設計したもの)というものを読むセンスがまず(ノームコア、或いはハイコンテクストノームコアの)入り口として必要
読みがハイコンテクストなのな。多層レイヤー。ロー/ハイのロー/ハイのロー/ハイ、この場合なら三層構造(実際は、より複雑なのだが。
読めないのでよりよい革質、よりよい縫製、よりよいフォルム。そういう確実なカタログスペック的な保険に頼る訳でしょ、百姓は。
百姓というのはセンスが無い癖にセンス世界にパン大アカデミズムなどのパスポートに免じて名誉センサー(センスある人)として裏口入学する、パルコや伊勢丹でしか服を買えない人種らの事です。デパート顧客はもう中国人とそんな百姓だけ。
今回の件、偏向報道によって問題が過剰に大きく扱われているように思える。
まず状況を整理しよう。
まずここだ。
メディアの卑劣なる印象操作の爪痕は未だに深く、多くの人が「いなばに今年入った全ての社員の9割が辞めている」と誤解していることだろう。
まあ確かに「9割の人間が入社を辞退するような職種があった」というのは間違ってないとは言える。
だが、それを「いなばの今年の新入社員の9割が」と誤解させるような書き方をメディアが繰り返しているのはどうかと思う。
これは憎むべき偏向報道の一種であり、いなばがこの17人に対して行った行為がどれほど卑劣であろうとなかろうと、それが偏向報道をしていい理由、鵜呑みにしていい理由にはならないはずだ!
これはね、マジでよく起こるんですよ。
女性ってのはコミュニティ内のノリを優先するもんだから、どうしても一度方向性が決まったら自分だけ反対とはしにくくなる。
総合職の人達と比べると、「特別この会社で働きたい!」みたいなのがないというかね、「楽にお金が貰えるならぶっちゃけどこでもいいかな。でもちょっとキラキラしたいかも」「ぐらいの動機で何社何社も思いつきみたいに面接を受けて、たまたま大手の所に通ったらそこに入るって感じなんですよ。
軽いんですよね会社選びのノリが。
だからグループチャットのちょっとしたノリとアッサリ天秤にかけることが出来てしまう。
信念がないんですよ。
ネコ様のために美味しいちゅ~るを作ろうみたいな情熱がないから、別にはごろもフーズでシーチキンを作ろうが地元の山崎パンで片親パンを作ろうが、そこそこの業務時間でそれなりに給料が貰えたらどうでもいいと思ってるわけですね。
ボロ家の修繕について、当時入院中の副社長から決裁が下りなかったことで業務が滞っていたことについて、もっとやりようがあったのではないかという批判が集中している。
では聞きたいのだが、どうすればよかったと考えているのだろうか?
1 副社長に社宅の全権を委ねているため社宅の実情を全く分かってない社長が変わりに決裁を承認する
2 社宅業務の担当責任者である副社長から許可を得ることなく業務を進めてしまう
これがどちらもそれなりのリスクがあることは流石に分かるよね?分かるかな?わかってほしいんだけどわからない人に説明する自信はないからお母さんにでも聞いてね
そもそもこうならないように常に代理決裁者を用意しておき、複数人のブレーンを用意するのが理想だろう。
だが代理決裁というものは多用すればどの決裁者も自体を正確に把握することがないまま事業が進んでしまうリスクがある諸刃の剣だ。
イナバが副社長に社宅の全権を集中させたのは、トップがキチンと状況をコントロールした上で社宅管理をしようという意思があったからなのではないだろうか?
それをさも「社宅をないがしろにしていたから、たかがジジイが1人病気で死にかけているだけで仕事が止まっていたんだ」と報道するというのは、目先のセンセーショナルを追求し過ぎではないか?
総合職22万円・一般職19万円で提示されていた給料を勘違いして3万円下がったと思っただけ。
うん、これで攻められるのは可哀想。
たとえばだ。
『コーヒー スモール100円(ミディアム 200円)』とメニューに書いてあったとしよう。
それに対してこんなクレームがついたらどう思う?
クレーマー「コーヒーが100円だと思ったから注文したのに200円取られた。なんか注文時にゴニョゴニョとサイズを聞かれたから「普通で」と答えたらこうなった。よく読んでないお前が悪いと言われたから怒って返品しようとした店員から「は?」って顔された!許せん!分かりにくいんだよ死ね!」
おかしいよな?
俺はおかしいと思う。
うんこの話はこれで終わり。
怒りのメモ
脳梗塞の軽度麻痺で一時入院したが、トイレは、ベッドから車椅子、トイレ、車椅子、ベッドと介護士に移乗させて貰いながらしてた
しかしある日、座位で更衣させて貰っているとき、家族の面前で下痢で粗相
これが理由でリハパン(紙パンツ)を使用開始したが、その後は粗相はなかったので、下剤を使ってわざと粗相をさせたことが否定できない
その後に食事量も減らされ栄養不足で身体機能劣化し、危うく寝たきりさせられそうになった
たくさん食べて16時間寝て起きたら食って16時間寝て食ってたまにトイレ行く。みたいな感じ。
今月は知り合いと花見に行く約束があるけど太っちゃって恥ずかしいから行かないと思う。
太ると自己肯定感が下がる。かといって努力もしない。このまま布団のシミになるのかもしれない。
逆に日雇いの夜勤を連続で入れたりすると1日ごとに0.5キロずつ体重が落ちていく。ただ精神にダメージが入る。
永遠に流れてくるパンを鉄板に拾いながら『こんな人生でいいのか?』みたいな感じの精神状態になる。
家にいても思うように行動できないのに労働中はできる気がしてしまうのはなぜなんだ?
夜勤10連勤入れば5キロ落とせるしまぁいっかみたいな思考も今のデブデブ生活を加速させているのかもしれない。
もう終わりだあこの国←中国地方弁で「あこ」は「あそこ」「あちら」の意
もう終わりだいこの国←🍢チビタか
もう終わりだうこの国←「ハマコーです!だう!秘書が増田しました」
もう終わりだかこの国←これ方言だか?
もう終わりだがこの国←で?
もう終わりだきこの国←泣く竜馬
もう終わりだくこの国←しゃびしゃび
もう終わりだけこの国←🍄
もう終わりだここの国←!
もう終わりださこの国←
もう終わりだしこの国←!その2
もう終わりだせこの国←なあおまえ、まだそんなことばかりゆうとんのでっか、ほなら、でてゆけー
もう終わりだぜこの国←左様か
もう終わりだそこの国←ひとをゆびささないの!
もう終わりだぞこの国←ほならね、
もう終わりだちこの国←
もう終わりだつこの国←
もう終わりだっこの国←おんぶしてまたあした~♪
もう終わりだてこの国←
もう終わりだとこの国←ΩΩΩ<な、なんだってー!?
もう終わりだなこの国←冷笑系
もう終わりだにこの国←
もう終わりだぬこの国← / く◎> く◎〉| ねこですよろしくおねがいします
もう終わりだのこの国←のヮの
もう終わりだひこの国←だれもしらないちいさなくに
もう終わりだふこの国←
もう終わりだへこの国←
もう終わりだべこの国←DABESA.
もう終わりだほこの国←
もう終わりだまこの国←
もう終わりだむこの国←下方婚わぁ、ありまぁす!
もう終わりだめこの国←そうか、あかんか。いっしょやで😉
もう終わりだもこの国←
もう終わりだやこの国←
もう終わりだゐこの国←🤘(👁👄👁)🤘ウィー
もう終わりだゆこの国←♨️入れよ 🦷磨けよ 🙂洗えよ 📝やれよ 🤧ひくなよ また来週~
もう終わりだゑこの国←
もう終わりだよこの国←「横田くんヨコちん☺️」
もう終わりだらこの国←だーらしぞーか民はじゃんだらりんなんてゆってないずら!
もう終わりだりこの国←いいかげんこれ考えるのだりー、てかまだ電車うごかねーのかよ😩
もう終わりだるこの国←
もう終わりだろこの国←そういっていた増田も あてがはずれてはじをかき ひとりさびしく しんでいくのでした
もう終わりだわこの国←あらどうしてですの
もう終わりだをこの国←
もう終わりだんこの国←グエー死んだ💩゛
カレーパーン!それは出会い(抱きしめるように胸を交差させうつむき)
世界の神秘をパンでくるみ、人々の幸せを呼ぶ!!(どこからともなくクジャクの羽を背負ったダンサーが現れ)
カレーーーーパーーーーーーン!!(シュパッ、と紙吹雪が発射)
(暗転・音楽が止まる)
だけど、だけど僕は、僕は(バチーンとスポットライトがあたる)
僕以外の誰かの口にはいっても、幸せを作り出しておくれ(差し出した手を落とし崩れ去る)
(暗転)
(暗転している間に、紙吹雪などを撤去し、ミラーボールとスポットライトを片付ける)
(店内ライト復帰)
すくっと立ち上がって
消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せるんだからメシを食わなきゃ痩せる。
どうしても痩せたいやつはメシを食わなければいいだけだ。1日1食にしろ。
まずは朝メシは食うな。水でもコーヒーでもジュースでもいいから好きなものを飲め。
おれは好きなドライフルーツを食べてる。糖分が多いものを選ぶと午前中は調子が良い。
それから昼メシは食うな。水でもコーヒーでもジュースでもいいから好きなものを飲め。
ドライフルーツが嫌いならカロリーメイトでいい。少しだけ食え。
慣れるまでは夕方がつらい。腹が減って体がガタガタ震え出す。
どうしても我慢できなかったらコンビニでおにぎりかパンを買って食べろ。
大事なのはなるべく夕方遅くまで我慢することだ。16時とか17時ぐらいまで我慢しろ。
晩メシは好きなものを好きなだけ食べろ。
夕方のつまみ食いは時間的に晩メシと一緒なので実質同じ食事だ。1日1食を守れている。
他の日はルールを守れ。
これを続ければどんどん痩せるぞ。
ふい~
ダイソー行ってJINSで眼鏡作ってパン買ってお花見してきたでい!
すげえなJINSは
1回目の説明で「お客さんの場合近視が強いんで6600円+11000円ですね」みたいなことを言われてよ、
フレーム6600円+普通のレンズ11000円だと思い込んで「めっちゃ厚くなると思うんで極薄レンズとかいうやつにしてください」ってお願いしたら
フレーム+普通のレンズで税込み6600円、極薄レンズにするなら+11000円でござるって話だったわ
つまり普通のだとレンズ+フレームで6600円!?!?!?ってなって理解不能で店員さんに3回ぐらい説明してもらってようやく理解できたわ
その後に某スーパーが作ってる100円パンでお花見したら100円なのに十分すぎるぐらい美味いし
ワイが籠もってた12年間に時代がめっちゃ進んでて驚きしかない
「おっかけ」というとアイドルのようで違和感があるが,まあやっていたことはおっかけというのが一番早い。
当たり前だがアイドル的に好きだったわけではないので入り待ち出待ち差し入れなどは一切したことがない。
何故わざわざほぼ全公演行っていたかというと,亀川千代のベースが聴きたかったからだ。
ゆらゆら帝国については「昆虫ロック」のイメージしかなかったのだが,ある日たまたまタワレコで「ゆらゆら帝国のしびれ」の「ハラペコのガキの歌」を試聴して衝撃を受けた。
ライブに行ってみよう,と思った。
ライブで「恋がしたい」を聴いて,もっと正確に言うと「恋がしたい」の亀川千代のベースを聴いて,世界が変わった。
今までベースにそれほど心惹かれることはなかったが,亀川千代のベースはまるで歌っているみたいなベースだった。
最初は関東の公演を全部行くくらいで済んでいたが,何回も行くうちに毎回ベースラインのアレンジが違うので,もっと聴きたいという欲が収まらなくなった。
CDとほぼ変わらないときもあるのだが,亀川千代のテンションによって時々驚くような神アレンジを聴かせてくれることがある。
もともとただ彼のベースを聴いているだけで幸せなのに,時に神のような音を聴かせてくれるので,それを聞き逃してはならないといつしか全国の公演に行くようになっていた。
とはいえ飛行機が苦手だったりお金に限りもあるので全て行けたわけではない。
でも,ある時期の彼らのライブはほぼ全て行っていたと思う。
顔ファンだったわけではないが,ベースを弾くたたずまいがとても絵になる人だった。
直に鳴る音を聴いたり指遣いを見たりもしたかった。
モッシュとかダイヴとかしたいわけではないので最前でひたすら柵にしがみついて亀川千代を凝視していた女は私だ。
それから何年も経った。
私は就職したり結婚したりそれに伴って転居したり出産したりしてそんな生活はできなくなってしまった。
亀川千代のベースが好きだったので,石原さんとやっていたSTARSもよく見に行ってはいたが,ゆらゆら帝国が解散したことで私の中で一区切りがついた。
正直言うとここ数年ゆらゆら帝国のCDを家で聴いたりすることもなかったし,
ゆらゆら帝国を思い出したりもしなくなった。
音楽自体,そもそもロックを聴かなくなり新しい音楽も探さなくなり今はクラシック音楽ばかり聴く生活をしている。
しかし,昨日の深夜訃報を目にして自分でも驚くほど泣いてしまった。
私の中に亀川千代への思いは大切にしまわれていて,私の一部としてちゃんと残っていた,そのことに驚いた。
発光体のソロやラメパンよりも,亀川千代のベースを堪能するなら私は「星になれた」を挙げたい。
本当に久しぶりに聴いたのだが今でも全部歌えることに驚いた。
どうかこのライブ版「星になれた」のベースラインを追って聴いてほしい。
https://youtu.be/GpIMc_7-BgM?si=z_AktwCgF7EhIiWQ
ラストのベースのソロ,本当に素晴らしい。まるで歌っているみたいなベースだ。
今も聴きながら泣いている。
ライブで「星になれた」をやってくれた日は本当にうれしかったな。
千代さん,星になったのかな。
「もう触れはしないような,だけど今も側で羽を磨いているような」星に。
安らかにお眠りください。
これたぶん東京とか都会の上等な学校しか知らないからなんだと思う
不良が一人とかなら他のクラスのみんなの雰囲気でなんとなく排除できるんだろうけど、不良がクラスの中心にいるのがふつうだったし