はてなキーワード: 外科学とは
俺は一人息子でもちろん内科医を目指していたんだけど、好きだった先輩と同じ外科に進み、現在は膵臓・胆嚢・肝臓を専門にしている。
ロボット外科学を学ぶために留学している際に父親が倒れた。倒れる2ヶ月前に「脳腫瘍かもしれない…」とやけに暗い声で電話をされ、すぐに検査するよう言った。母には黙ってるように言われた。
倒れた後に母から電話を貰ったが、結局父は怖くて倒れるまで検査を受けていなかった。診断結果は胃がんで脳転移があった。亡くなったの約半年後。
父が最後に意識があった時「〇〇(俺の名前)に連絡…患者の引き継ぎ…」と言っていたらしい。父は俺が外科医になることに何も言わなかったが、やはりクリニックを継いで欲しかったのだろう。朦朧とする意識で俺と働く夢でも見ていたのだろうかね。
https://twitter.com/korozuchi2/status/1652227112143822849
去年、出産時にコロナ陽性のため無症状であったが強制的に帝王切開をされた。
私としてはお腹に傷が残るから絶対に嫌だったものの「医療従事者に感染させる可能性がある」との理由で強制的に帝王切開を行われた。
帝王切開をしなくても安全に子供が生まれるのになぜ帝王切開をしないといけないのか、医療従事者を守るためになぜ傷を受けないといけないのか、
まったく理解できず、そこで産むしかない以上仕方なく受け入れたものの、今でも体の傷を見る度に悔しさを覚えていた。
また、入院中の母に生まれた子供を会わせたかったが、コロナを理由に家族との面会が禁止となっていたため会わせることができず、母は初孫を見るまもなく昨年末亡くなった。
そんな中で、今週話題になっていた外科学会のノーマスク学会パーティー動画を見てしまい、涙が出た。
あれだけ一般人に負担をしいてきた医師たちが、何百人と集まりノーマスクでスカパラの演奏を楽しみ酒を飲み胴上げをしているのを見て、何も言えなくなった。
この動画や写真は現在取り下げられているけれど、公開したことが問題ではないし、根本的に医者たちは勘違いしているのではないかと思う。
今でもコロナウイルスはいなくなっていない訳だけど、当初から一部で主張されていた「無くなるはずがないからウィズコロナで対応するしかない」という言説を否定して、
「医療従事者」「専門家」の名のもとに3年間の間、一般人にあらゆる負担を課して、行動を制限し、帝王切開を強制し、面会を制限してきた。
それに対する総括もなしに、医師たちはもうコロナは終わったとばかりに、高級ホテルのパーティー会場で高い酒を飲みノーマスクで一流ミュージシャンを呼びどんちゃん騒ぎをしている。
別にノーマスクでどんちゃん騒ぎするな、とは言わない。「コロナはなくならないけど、もう終わりとするしかない」のだろうから。
でもその前に、この3年間コロナを終わらせるためにという名目でQOLを著しく制限された一般人たちがいるのを忘れないでほしい。
医療従事者に移さないためにという名目で強制的にお腹にメスを入れられた妊婦がいることを忘れないでほしい。
「コロナはなくなりませんでした。すみませんでした。これからはみんなノーマスクで行きましょう」とちゃんと総括してほしい。
ネットじゃなくて日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の見解やが?文字を読もうや
Q1.耳掃除はしない方がよいのですか。
A ヒトには耳垢を自然に排泄する機能(自浄作用)が備わっているため、多少の耳垢であれば家庭で無理に取る必要はまったくありません。綿棒や耳かきで習慣的に耳掃除をしている人も少なくありませんが、入浴後にぬれた耳を軽く拭う程度が無難です。耳掃除は医学的には不必要かつ危険な行為であることを認識してください。どうしても耳垢が気になるときは耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。
耳垢 - 子どものみみ・はな・のどの病気 Q&A:一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
http://www.jibika.or.jp/citizens/kids_entqa/mimi_mimiaka.html
コロナな時にトンチキなこと言うSNS芸人な医クラはおったが、まぁ学会は概ね世界の見解と外れてない
本件も同様
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>オミクロン株が大流行中ですが、花粉症シーズンが始まります。オミクロン株感染の症状は鼻水73%・くしゃみ60%で、従来株に比べ嗅覚障害や発熱は少ないという報告です。オミクロン株感染の過半数で倦怠感を自覚しますが、花粉症でも半数近くの方が倦怠感を自覚します。↓https://t.co/9aaoTD764T— 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会【公式】 (@jibi_u) January 25, 2022
つまり今ワイはかふんしょおおお
はじめは担当者の怠慢で取材の承諾が取れてないのに、
予定のまま見切りで資料作ったというのが本命だと思ってたんだけど。
一線は越えないけど、似たような綱渡りはみんなやってるでしょ?
しかし週朝から謝罪が入って、インタビューはもう実際に行われてたらしい。
じゃあなんで?というか、資料に「日本肝胆膵外科学会 理事長」という肩書で
掲載されてるのがまずかったのかなあ。
たしかにこっちの常識だと、「千葉大学大学院医学研究院臓器制御外科学 教授」か、
「千葉大学医学部附属病院長」であって、学会理事長じゃないだろうと思うんだけど、
あっちでもやはりそれは常識ではなかったということか。
迷彩かけずに学会員名簿をそのまま宛先にして出稿案内送ったとかなら
今回のはどう考えても施設宛ての案内だしなあ。
あるいは、学会内のいざこざのとばっちり食っただけだったりしてねー。
そりゃ「当惑」するわ。
しかし100万円以上の「高額な料金」を「要求」するって…。
記事載せた新聞の皆さーん、あんたんとこの媒体資料ちょっと見せてみろや。
まともな仕事したことのない下流どももあっさり釣られやがって。
ちなみに、件の理事長は取材の謝礼でいくら貰ったんだろうね。