はてなキーワード: マーベルとは
全体の感想としては人気キャラとカップリングで客寄せした迷宮の十字路って感じ。
でまぁ、こっちは映画のコナン見に来てるだけの漫画もアニメもちゃんと見てないにわかオタクなんですけど。
だからこそ終盤とエンディングでまじっく快斗とYAIBAのキャラが匂わされて終わり。ここ本当最悪だった。
意味わかんなくて混乱したままスクリーン出たあと速攻検索して同作者の別作品のこと知った。
コナンの中で出てきたキャラならともかく急に別作品のキャラ出されたって知らんわ。出すなら説明くらいしろや。なんだこれマジで。マーベルかよ。
それ以外はいつものコナン映画でした。面白かったです終盤以外。
何をどう読んだら無知を自慢してるように見えるんだよ。なんにも自慢してねぇわコナン見に行ってコナンじゃない話されて困惑してんだよボケ。
ゴリョウボシでもゴリョウカクでもなくミチシルベと読む。これくらいは誰でもわかるだろうが、
実はマーベル映画のフェーズ4のようなワールドが展開されている。
まず原作の「名探偵コナン」と映画の「名探偵コナンシリーズ」だが映画の名探偵コナンシリーズは基本パラレルだと思っていい。
基本、というのは作者があまりにも映画に関わりすぎているため原作とリンクしていく部分がある…ということだ。
映画であったことが原作であったらおかしくなったりもするので良いとこどりしてると思ってほしい。
まじっく快斗は青山がコナン以前に連載していた「怪盗キッド」が主人公の作品だ。
この2つは9割同じ世界だと思ってほしい。そして作品時系列はリンクしている。同じキャラがコナンにも出ている。
10割ではない理由としては、紅子という存在がいるせいだ。紅子は黒魔術が使える。なのでコナンの世界では紅子は登場できない(作者談)しかしまじっく快斗の方では紅子は新一を認識している。
まじっく快斗の少しあとに連載されアニメ化にもなった作品で40代以降ではコナンよりもこっち派という人も多い。
その「YAIBA」のキャラクターが「名探偵コナン」にも出てくる。名前も同じである。
まず最初に登場したのは平次の母親が昔剣道大会で戦った相手、YAIBA主人公ヤイバの母親だった。名前の登場である。
そこからヤイバのライバルである鬼丸も名前だけ出て、後に本格的に平次たちと同世代の全日本2連覇の学生として出てくる。
さらに今年の映画にも出てくる沖田総司は原作YAIBAの終盤に出てきたキャラだ。
コナンでの登場シーンは鬼丸よりも少し多く「工藤新一のそっくりさん」として登場する。
これは作者が自虐で使う「キャラの描きわけが下手」ネタを使ったものだと思う。
ちなみに沖田が心を寄せている女の子はヤイバの妹(灰原の原型モデル)であるが原作YAIBAにはそのような描写ではなく、当時のファンの話から思いついたネタのようだ。
ここで注意。
「YAIBA」と「名探偵コナン」は別の作品世界だ。つまり「まじっく快斗」と「YAIBA」も別の世界である。
では名探偵コナンに出てくるYAIBAキャラクターは一体何なのかというと、単純にスターシステムであるということだ。
何故か?YAIBAの世界観がぶっ飛んでいて、キャラクターが強すぎるからだ。常人ではない。
YAIBAのキャラクターがコナンの世界に居たら黒の組織を潰してしまうだろう。
ここで問題が生じる。
京極真は名探偵コナンのキャラである。そしてYAIBAのキャラたちと素手で勝負したら戦えるらしい。
つまり京極真は名探偵コナンの世界にいたらいけない存在なのだ。しかし存在する。ここは特別ルールだ。
怪盗キッドは黒の組織とニアミスするが、京極真と黒の組織は絶対に会わない。
ちなみに京極真と同じくらい強いキャラは作者いわく沖田以外にもう一人いる。予想では若狭先生だと言われている。若狭先生は組織とガッツリ関わる。
鉄 刃 → 高山みなみ
ヒトデ男 → 高木渉
確かにみちおはサノス感あるなぁ
それはともかく、結局サノスってのが悪役としてデカすぎるんだよな。
インフィニティサーガ自体、原作であるマーベルコミックスの中でも類を見ない大戦で、
そのヴィランでありある意味での主役でもあるサノスの存在感はやっぱり並ぶ物がない。
特に90年代くらいからの現実の問題をコミックに落とし込むようなマーベルコミックの流れだと、
ゴジマイは確かにすごいよ。
日本の映画でこれだけの世界的ヒットを生み出せるなんて俺もナニが高いよ。
でもさ、ゴジマイの大ヒットとディズニー作品の不調を持ち出して
ディズニーはもうオワコンwwwwwwこれからは日本の時代wwwww
とか言ってる奴すげーみかけるんだよ。
あのさぁ。
史上最大級にスベったマーベルズの全世界興行収入って約300億円なのね。
100周年記念作品なのにあのていたらくだったウィッシュですら370億円売ってる。
ゴジマイは今のところ140億よ。カスってもない。
もろちん、かかってる予算比で見れば圧倒してると言えなくもないけど、
エンタメなんかいくらかけて作ったかじゃなくて、どれだけの人に見られたかじゃん。
最近観たドラマで一番面白かったのはDisney+のムービングという韓国ドラマ。
高校生、さわやか、恋愛、超常現象、陰謀と自分が好きな要素がたくさんあったのとハッピーエンドなのが最高だった。
他にもDisney+だと6話くらいで完結するマーベルのドラマ版も大体面白く観れている。
観た作品はワンダヴィジョン、ファルコン&ウィンター・ソルジャー、ロキ1,2、ホークアイ、ムーンナイト、ミズ・マーベル、シークレット・インベージョン、エコー。
他にもNetflixだとコブラ会やストレンジャー・シングスが面白かった。
逆に苦手で途中で諦めたのはゲーム・オブ・スローンズ、ブレイキングバッド、ガンニバルなどの陰湿な人間関係・理不尽な暴力、性暴力、いじめ・暗いストーリーの作品。
上記でマーベルドラマのことを書いたけど元はNetflixで展開していたマーベルは別で、デアデビルはギリ観れたのだけどジェシカジョーンズは途中でやめてしまった。
そんな自分におすすめのドラマが思いつく方がいたら教えてください。契約しているのはDisney+とU-Next。
Netflixは今解約しているけど観たくなったら再契約します。
普通の現代劇、たとえば恋愛ドラマのようなものよりも少年漫画みたいなちょっと世界観がトンデモなのが好きみたい。
「少年漫画ならアニメ見ればいいだろ」という意見が出そうだけど、アニメは前から結構観ていて今は食傷気味になってしまったのであくまでドラマでお願いします。
エンドゲームまでのアベンジャーズはみんなフィジカルが強かった。
格闘メインではないアイアンマンにもハルクバスターで殴り合いをやらせ、
ドクターストレンジも魔法陣で物理的に殴り合うバトルシーンを描いた。
新世代のアベンジャーズは軒並みフィジカルが弱い。シャンチーを除いてみんな抽象的なパワーに戻ってしまった。
ビームが出るとか俳優が梅干し食ったみたいな顔で超能力を使えるとか、そういうのはゼロ年代アメコミ映画で散々通ってきた道だろ。
前述のアイアンマンやドクターの描写から製作側もそこらへん意図してやってるのかと思っていたが、最近のマーベル映画を見る限りどうもそうではなかったらしい。
自分は未だにニチアサキッズないい年したおっさんだけど、ライダー戦隊に女性キャラいるからと言っても、流石に性欲云々で観ているとは思わない。
子供の頃からヒーロー物が好きで、他にもマーベルとかヒロアカとか色々手を出しているなかで、何も指標がないと自分好みの作品に出会えない。
そんな時に「特撮ものは自分好みなものが多い」「アニメなら意外といけるかも」とか、まずジャンルで絞った上で、好みに合う、合わないで続けて観るかどうかを決めている。
うちのかみさんは欠かさず月9観てるけど、それも「月9なら恋愛ものが多いから、他のドラマはさておき押さえておく」からなんで、プリキュア好きも「プリキュアだから」だけじゃないのでは?
PUBGにしろパルワールドにしろ、ゲーム性が受けたらアセットだらけだろうが、パクリっぽいビジュアルだろうが爆発的に売れるってのは知られてるから。
その「ウケるゲーム性」を模倣してもなにしても作るのがクソほど難しいからみんな四苦八苦してて、マイクラが当たればマイクラライクが出て、デモンズソウルがあたればソウルライクが出て、ヴァンサバが当たればヴァンサバライクがでてってなってんだぞ。
大手のCODリブートもマーベルこすりまくってるのも、買うのがオタクだし予算もあるからアセット使ったりパクリだったりするとうるさいから避けてるだけで、そもそもシリーズのマルチルールとかめちゃくちゃパクってたり使いまわしばっかりだろ。