はてなキーワード: STeaMとは
だからガイドがでてないとやんわりとしか取り上げられないんよ(良識や技術のある人はとくに)。
でもガイドでてようがでていまいが外国人が遠慮なく脱がす犯すファンアートはするよ。漫湖珍子までしっかり書いてしまうからほんとエグい。
それがいやならちょっと有名になった時点でガイド出せ。脅迫じゃなくてスマホのシェアが文化になった時代ではもはやマナー。
二次創作したい側もちゃんとインタビューの機会をとらえてきいてるよ。
個人制作のsteamゲームでもインタビューされてウェルカムとかラブアフェアはダメとか言ってる人いるからね。
そういう細やかなものはSNSですこしずつ学ぶべきであって、一律自粛!ってやると大人になってからおまえみたいにこじらせるんだぞ。
増田で実際にあった話なんだけど、二次創作するほどのファンが、
ある作品で推しの○くんのキャラグッズがなかなかでてこないことに焦れて「次の夏フェスで○くん出ますか?」って公式に問い合わせた。
そして公式側の増田曰く「その問い合わせにどちらとも答えられません」といったらファンの間で出るはずだともりあがってしまって、予想外の盛り上がりを見て低クオリティでは出せないと結論がでてしまったため、結局逆にグッズを出せなくなってしまった。
真偽は不明だが問い合わせ自体が非常に迷惑だとその公式グッズ製作者側の増田はいっていた。
なお二次創作で問い合わせに応じると基準はどこまでとしつこくかいくぐろうとして何度もといあわせるやつが絶対にいる。
公式からガイドラインを先に出しておいてあとの問い合わせには「ガイドライン以上のことはなにも申し上げられません」が最善手である。
すごい評判良かったからやったけど、本当に微妙というか何も残らなかった。選択肢がストーリーに影響を与えることがアドベンチャーゲームとしてそこまで画期的なのだろうか。あんまりやったことないからわからないんだけど。
こういうのの良さって一生分からない気がする。中高生くらいから、男はダークソウルとかバイオハザードといったちょっと暗い系のゲームに手を出し始めて大学生〜社会人になるとインディーズゲームとかやりだす。でも俺はいつまでも直球勝負のどストレート任天堂ゲーしか楽しめない。でもそんなひねりもない展開ばかりにも飽きを感じていて、たまにこういったインディーズゲームに手を出す。Inscryptionとか。あれも本当に面白くなかった。
なんか、ハイコンテクスト(ぶってる)ゲームが全く気に入らない。アンダーテイルとかはもう序盤で辞めてしまった。漫画家の稲垣理一郎が漫画家にはアーティストになりたい奴とエンタメを作りたい奴がいるみたいな話をしていて、俺がハマれなかったタイプは全部アートなゲームじゃねぇかと。
よく分からないハイコンテクストなゲームは、よく分からないから、何らかの理解できなくても感受できる良さが必要なはず。それが無いと誰も遊んでくれないから。TwitterやSteamのレビューを見ると、この作品からみんなは何か受け取ってるみたい。俺は何も無かった。無いを受け取った。はあ
約3万円でPS5にインストール済みのゲームを携帯端末で遊べる。
単体のゲーム機として評価されるものではないんじゃないかと思う。
処理はPS5で行うので常時安定したインターネット回線が必要。
通信量だが日本書紀、いわゆる神話の時代に存在したPSVITAという携帯ゲーム端末で
PS4のリモートプレイをした際には15分のプレイで約150MBの通信量があったとの調査結果がある。
増えているのか減っているかは不明だが、例えば出先でポケットWifiやデザリングでちょっと遊ぶ
おそらく対抗になると思われるのは、ゲーム配信ポータルであるSteamから発売されている
Steam Deckだと思うんだけど(Switchはさすがに客層が違いすぎない?)、
Steam Deckは容量によって変わるが約2~3倍の値段だが、その代わりゲーム端末として機能するので
本体にゲームをインストールすれば外出先では通信はほとんど必要としない。
PS5持ってる層ならこれって買いなの?
鬱で何事にも関心が向かず日々の生きる目的がなかったとき、出会ってはいけないゲームに触れてしまった。
クレーンゲーム。どのゲームセンターにも置いてあるプライズ機だ。
メンタルをやって狂い始めていた人生が、一気に崩れた瞬間だった。
満足に仕事もこなせていないので、もう中途市場で私を拾う会社は存在しないだろう。
2023年3月、心の拠り所だったソシャゲであるアイドルマスターシンデレラガールズが終了した。
それが直接的な原因かどうかは不明だが、その頃から明確に体調が悪化した。
仕事はできない。集中ができない。もちろん資格勉強なんてできない。
余暇を過ごすアテもない。ハマっていたゲームも漫画も、集中が続かない。
何もできない。
起きて、仕事をするフリをして、飯を食って、寝る。
生きている理由がない。
昔から浪費が好きだった。
音楽ゲームを嗜んでおり、「復調したときに腕が動かなかったら嫌だから」という理由でゲームセンターにはちょこちょこ通っていた。
そんな中、ふとクレーンゲームに目が行った。
クレーンゲームには嫌な思い出がある。
モバマスの担当の缶バッチが出たとき、あまりのセンスのなさに店員から3回アシストを受けた。
結果、7000円で缶バッチ1個。
7000円。
もう二度とやらないと誓ったゲームに、気づいたらお金を入れていた。
ゲーセンの収益のほとんどがプライズとメダルであることも知っている。
クレーンにお金を入れるやつのほとんどがカモなことを、知っている。
結果は覚えていない。
取れたことは確かだが、天井を叩いたのかテクでねじ伏せたのかは覚えていない。
でも、取れてしまった。
生きるモチベーションがなかった自分に、2つの快楽が結びついた。
1つは、景品が取れること。
もう1つは、タイパよく金を浪費できること。
100円で10分遊べて、6000回はボタンを叩ける音楽ゲームと比べて、
100円で15秒遊べて、2回ボタンを叩くだけのゲームは、ばかばかしいが、あまりにも甘美だった。
気付けば、クレーンゲームにハマっていた。
財布だけ持ってゲーセンに行き、両手をいっぱいにして帰る日々が続いた。
もちろん、テクニックは持ち合わせていない。
金が飛んでいく。
でもそれが心地よかった。
でも、クレーンゲームをやっている。
気付けばカードローンに手を出していた。
浪費して、金がないことに嘆き、ストレス発散に浪費する。
家から出ることすらせず、金を浪費できることに気付いてしまった。
ローンの上限を叩くのはあっという間だった。
さて、そうなるとさすがに焦りが出てくる。
鬱で馬鹿でも、無い袖は振れないことは知っている。
心療内科の先生は、励ましてくれるだけで特に処方は変わらなかった。
独力でなんとかするしかない。
ギャンブル中毒の人間は一念発起して「はい! ギャンブルやめます!」とはなれない。
・ギャンブル欲を少しずつ小さくしていく
の2点が挙げられる。
一般に無課金ユーザーからすれば課金石を割ってスタミナ回復をすることは効率が悪いといわれがちだが、
私にとっては軽い浪費をしながらギャンブルができ、時間を無為に使える画期的な存在だった。
限定ガチャの開催時以外にガチャをする旨味が少ないタイトルのため、周回にだけ石を使えるのも追い風だった。
これで様子見、と言いたいが、まだスマホでオンクレをしてしまう問題が残っている。
なんならソシャゲなんてほとんどエミュ使ってPCでやってるんだから、周回しながらオンクレができてしまう。
なんとかしてスマホをいじる時間をオンクレ以外のアプリを稼働させる時間にしないとギャンブル中毒のままである。
スマホを拘束してくれるアプリを探して、ようやく原点に立ち返ることができた。
私には心の拠り所があったじゃないか。
『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』
U149アニメに絶望し(担当が出てこなかったため)、長らく起動していなかったが、こいつが残っていた。
音楽ゲームだからタイパが悪く、スタミナ回復手段も豊富にある。
デレステには放置編成(「ミスをパーフェクトにする」などのスキルの組み合わせで、プレイせずに曲をクリアできる編成がある)があるので、私のリアルスタミナや集中力は必要としない。
オンクレをしないようにスマホでつけっぱなしにするアプリとして、こんなにも適切なものはなかった。
というわけで、こんな記事を書きながらもNoxではアークナイツの石を割りスマホからは星環世界が流れ続けている。
自分がカスである自覚はもちろんあるが、もがいている日記くらいは残してもいいだろう。
クレーンゲームの欲求もそこそこ小さくできているので、しばらくはこれで様子見。
別にデスクトップアプリはいろいろ動かしていて、何も困ってないぞ。
むしろWindowsとかMacとかって、信用できるか分からないソフトがネット上にバラバラ存在していて、有償でも無償でも信用できるかどうかも分からないソフトが多くてかわいそうだとすら感じるわ。
広告入りのOSに広告入りのアプリ動かして、わざわざ遅い環境で使ってる印象。
Linuxの場合は各OSごとに膨大なソフトを公式にパッケージングして提供してくれているから、OS開発チームが選定したソフトを安心していろいろ選べる。
Ubuntuとかならクローズドアプリもパッケージ提供してくれているから、OSSでないものも使える。
ちなみにUbuntuが提供しているパッケージ数は全部で約11万パッケージだ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_Linux_distributions#Package_management_and_installation
これだけの数のソフトを安心して使える環境はWindowsやMacには無い。
他にもSpotifyとかSlackとかも普通に動かして使えるし、ゲームもSteamで結構いろんなゲームが動くようになった。別にSteam使わんでもWindowsアプリはいろいろ動かせるが、まあ手間掛けなくても楽になったよ。
動画とかもOBSも普通に動くし、動画編集も有償クローズドソフトだがDavinci Resolveもあるしな。OSSならKdenliveとかか。
動画プレイヤーならVLCとか他にもいろいろあるし、音楽はCliementineで再生してスマホからも再生コントロールできて便利。
仕事で使うようなソフトはだいたいもうWeb化されてるからブラウザがあれば十分だな。
MS OfficeはGoogle Driveで十分だけど、気になるならMS365を使えばいいんじゃない?
6連休だったので発売日に買ってずっと放置していたライザのアトリエ2をやっていた。
ちょっと調べたところ1周目クリアまでで40~50時間、やりこみ要素を入れたら70時間ぐらいが普通らしい。
でも冷静に考えると、このボリュームを働く大人が消化するのは難しくないか?
大型連休だったら1日5時間ぐらいはできるけど、労働日だったら1日1時間でも難しい。
休日だって、連休だったらマシだけど、休日は休日でやることはいろいろあるもんだ。まあ3時間ぐらいなら確保できるだろう。
そうやって毎日頑張ったとしても最低1か月はかかるわけじゃん。
かなりの信念が求められるよね。
あと久しぶりにゲームして気づいたけど、やはり中年になってくるとただ座ってゲームしてるだけで頭痛がしてくるし身体が痛くなってくる。
もうすぐ発売のアーマードコア6も最低でも50時間くらいのボリュームはあるという噂。
タイトル | 記者 | 日付 | 乳首数 | 個人的抜粋引用 |
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『スーパーマリオ オデッセイ』はシリーズ史上初の「CERO B(12才以上対象)」タイトルとして発売へ | Ayuo Kawase | 17-09-19 | 1 | 国内外で話題となった「マリオの乳首」を理由としてあげているが |
性的表現を“売り”にするゲームがまたもSteamで規制、『Strangers in a Strange Land』が無修正化パッチを外部サイトで配布開始 | Taijiro Yamanaka | 17-09-05 | 1 | のように女性の乳首が露出しているものもある。ただ両者の違いは明確で、 |
『Missileman』にハマっております。『ファイナルファンタジーXIII-2』始めました。『Conan』再開しました。それぞれの今週のゲーミング | AUTOMATON JP | 17-02-05 | 3 | 『Age of Conan』といえば乳首問題でしょうか。乳首の描写がなくなるかもしれないという話がフォーラムで加熱し、最終的に乳首描写が継続されるようになったのはユーザーの団結が開発元を動かしたのでしょう。 |
『閃乱カグラ』5周年。「パッケージソフトを続けたい、そのためには変えなければならない」プロデューサー高木謙一郎氏インタビュー | Shinji Sawa | 16-10-14 | 1 | 乳首が絆創膏で隠れているとか、まさに僕が子供のころに読んでドキドキしたやつだなと。(笑) |
ゲームキャラのファッションは実際イケているのか、女性誌で活躍する業界人が本音トークでぶっちゃけ採点 | Ritsuko Kawai | 16-02-09 | 1 | 5サイズも小さいビキニ着てたら乳首ポロりしないことを祈りながらじっとしてる以外にほとんどできることなんてないのよ(増田注:引用文) |
『メタルスラッグディフェンス』 メタスラが到達した「パクリ」の一つ先 | Nobuki Yasuda | 14-05-16 | 1 | 「フィオ・ジェルミ」のとあるやられモーションで乳首が見えているか否かで、某BBSのスレッドが軽く炎上してい たことを見かけたこともあります。 |
くっそ暑いのでSteamで夏休み追体験ゲーム買ってきました。
どんな内容なのかかるーく書いてみます。
念願の夏休みだけど両親が忙しくて叔父叔母の家に預けられる事になった小学生の主人公。
都会ぐらしの主人公にとって、田舎の夏にはワクワクする事がいっぱい。
従姉との再会。大自然との触れ合い。宝探し。秘密基地。ひと夏の忘れられないおもいでを30枚の絵日記に残そう!
フラッシュ暗算をひたすら繰り返すゲームになっています。大変だった記憶が蘇る・・・。
と言うか釣りと昆虫採集です。どうぶつの森と地続きなのかな?ってぐらい多種多様な虫や魚が採れます。釣りはスキルを強化して海釣りに挑戦して・・・なんかマグロとか釣ってんだけどって笑えちゃう。余った虫魚は研究者に売ってお金になるので本作のメイン金策です。
家事の大変さを学ぶとして叔母さんの洗い物を手伝います。汚れが数値化されていて0ちょうどになるように加減したりして磨いていく。マイナス1以下になると割れちゃうから注意。やったなーって記憶が蘇る。
タイミングよくゲージを止めて相手のメンコを吹っ飛ばす!まるでコロコロコミックのようなノリで展開される笑いと熱血のあるシナリオや駄菓子屋で買えるめんこのコレクション要素も見どころ。
占い師と協力して特殊な釣りゲームを行って金色の魚を釣り上げるミニゲームで作中で一番むずかしいかも・・・。主人公の体力を上げておかないと積むのも面白さの1つ。
近所の高校の夏季練習にお邪魔して、小学生ながらマラソンを鍛えて顧問の先生に挑戦するミニゲームです。ときメモをなんだか思い出すデキ。
とまぁ、ゲームだけど、懐かしの夏休みを堪能できました。面白かったです。
っていう気持ちにさせる動画広告よくあるじゃないですか。あれってよくできた誘導ですよね。
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あれと同様の心理状況で、ゲームプレイだけじゃなくてゲーム本体そのものについてもそう思えるときありますよね。「このゲーム、この仕様をこういう風にすればもっと面白くなるのに!」みたいな。
(実際は、そんなことわかってても納期とか社内リソースの関係でやりたくてもできなかった事例が多数だろうけれど)
「ぼくのかんがえたさいきょうのドラクエ (FF)」みたいな妄想をしたことのある人も結構いるんじゃないでしょうか。
今では個人開発の自作ゲームをスマホアプリやSteamなどでリリースできるようになって、いい世の中になったなあと思います。
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一方でネットゲームなどでは、ゲーム本体(面白さ)というよりも、サービス運営の観点でそういうことを考える人もいるかもしれませんね。
「このサービス、ここをこういう仕様にすればもっと効率よくマネタイズできるのに!」みたいな。
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ゲームの分野だけでなく、ネットサービス全般・会社経営全般についても同様のことを考える方もいるかもしれません。
もしもその人が世界有数のお金持ちだったら、改善したくてモヤモヤするサービスや会社に対して、金にモノを言わせて「ぼくのかんがえたさいきょうの会社経営・サービス経営」を自由自在にできちゃうかもですね。夢のある話です。
まあ、何事にもそういう事情になった経緯や理由があるので、そんなことになったらそのサービスの当事者やユーザーにとってはたまったものじゃないですけれども。
1252本持っていて、1回でもプレイしたことがあるのが254本。
そこからさっきサマセの駆け込みで3本買い足したので1001本の積みゲーがあることになる。
ふと、気づいてしまう。
俺が今後一切ゲームを買わないと誓いを立てたとしても、この1001本全てを遊ぶことはないだろうということを。
というか、本当に俺が人生においてやっておきたいのは30本ぐらいで、完全に波長があったタイミングが来たらやっておきたいのが300本(半分ぐらいは話題作がセール中だから買っただけでよく考えたらマジで興味がない)、そして残り770本は2軍と呼べるのかさえ怪しいバンドルのおまけだったり無料配布でとりあえず貰ったのだったりの、マジでなんで持ってるのかわからないゲームばかりだ。
100本やるかどうかも怪しい。
そして現実にはその100本をやり終えるまでの間に新規でまた100本買ってしまうだろうし、バンドル購入時のおまけや無料配布で300本ほどの謎積みゲーが増えることだろう。
積みすぎたゲームのせいでやりたいゲームを探す邪魔になってきている。
最近はゲームを買う時に「もし来年突然交通事故で死ぬと分かっていたら、お前はこのゲームをやるのか?」という声さえ聞こえてくる始末だ。
たとえばゲームのアセンションやハードモードなんてもうずっと遊んでいない。
たとえばSteamレビューで100時間200時間プレイした人の高評価が並んでいるゲームでも、初期パーティーで1周クリアするなら10時間ぐらいで、そのあと次々に開放されていく要素を組み合わせるのが本番というものも多い。
ドリンクバーを頼んで一杯目のコーラを飲んで店を後にするようなものだとしても、俺にはもうそれで十分なんだ。
別にタイパ勢とかではない。むしろコスパというものに対して背を向けている。2000円で1000時間遊べるゲームを10時間で終わらせているのだから。
一生かかっても遊びきれる気はしないが、別にSteamスレなんぞにわざわざ行って投げてやろうという気もない。
この積みゲーは全部俺の積みゲーであり、だがそこにコレクションしたという達成感があるわけでもない。
そもそもなんでこんなに大量の中途半端なゲームがあるんだろうか。
ゲームなんてコンシュマの年間売上10作だけ遊べば良いんじゃないかと今になって思えてきた。
それでオブリビオンだって遊べるしポータルだって多分どっかで入り込んでいるんじゃないかな。
アンダーテールも今や超有名ゲームだし対戦シューティングもスプラで十分だろ。
なんで俺はSteamなんぞに入り浸ってどこの馬の骨とも知らん読めない言語で書かれてるようなゲームまで買い漁ってしまったんだろうか。
俺はどこにたどり着きたいんだ。
最近思うのは、しょーじき休日はゲームやるよりもうたた寝していた方が気持ちがいいってことだ。
もうな、疲れることしたくねーんだわ。
食う、寝る、シコる、寝る、ネットに書き込む、食う、寝る。これでいいよ。