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はてなキーワード: MMORPGとは

2021-11-12

anond:20211112095858

最近は知らないけど、MMORPGってそういうカオスも楽しむもんじゃない?

予定調和が良けりゃオフラインでやれば、とは思う

2021-10-25

anond:20211025123517

SAOって、ラフコフや血盟みたいな徒党組んでいる雑魚はただの脳死クズで、はぐれもののイキリさんとか、〇〇の幹部かっけぇ、みたいなのばっかりだからモブドラマを感じないんだよ、ある意味MMORPG体現しているんだけど、リアリティがない。

2021-09-30

ゲームとは動画であるみたいな時代が来るのか

いやまあ今もMMORPGくらいネット使ってるゲーム結構通信量だが

2021-09-24

anond:20210924120919

「どうせ~」思考危険だ、他人の見えてない部分を都合よく低く見積もることで自尊心を守りたいだけのクズになる思考

俺はUO齧る程度しかやってないが、マビノギを長年やっててMML書いて嫁の誕生日ギルメン演奏会したり羊毛刈りを極めたりボス周期を記録してボス厨になったりと自分他人十人十色の多様な遊び方をしていることを見続けてきた。

どんなゲームシステムシステムである以上ある程度のやり込み方の方向性は定まっているものが多いとは言え、要素が多いゲームであればあるほど意図してないであろうプレイスタイルの組み合わせなどによって思いがけない発見や驚きに遭遇することは多々ある。

そういうのが自由度ってもので、最近MMORPGだとToSなんかが、あくま戦闘スキルに関しての自由度だが、スキルの組み合わせが非常に複雑になるのでビルド自由度が高く知恵熱をだして楽しく悩んでいた記憶がある。

MoEで0.1単位スキル配分を悩んでいたときもそうだったし、自由度というのはなりたい/なれるであろう像が見えていればいるほど感じるものであって、ある程度までゲームをやり込んで情報も調べ尽くしていないと見えてこない概念であるとも言える。

オープンワールド的な探索や生活的な行動可能性みたいな自由度とは少し軸が違う話かもしれないが、ゲームの遊びとしての自由度ってのはそういうもんだ。

anond:20210924115818

老害時代ゲームを盾にあれこれ言われてもね。

しかも誰一人MMORPGなんて言ってないのに、勝手にオンゲのみ対象みたいな考えで物申してて。

勝手解釈で話進めてて、マジで

anond:20210924115256

それは量産型のお使いや一本道みたいな新しめのMMORPGしかやってこなかったせい

anond:20210924115052

MMORPGゲーム的な自由度なんてなかったよ

ただみんなネットチャットしたりするのが目新しくて自由っぽく感じてただけ

2021-08-31

中国ゲーム規制が強化された件について

この件。

中国、ゲーム業界規制を強化-未成年は週3時間のみ利用可能

中国で未成年へのオンラインゲーム提供に関する新たな規制が発行。プレイ可能な時間帯が金・土・日曜および祝日の20:00~21:00のみに

中国政府が、国内未成年者の「ネトゲ」を遊べる時間を金土日と祝日20~21時の1日1時間までに制限した件。

「なぜこんな暴挙を?」と疑問に思う人もいると思うけど、ぶっちゃけこれ韓国ゲーム企業潰し」なんだよね。

韓国ゲーム企業ってスマホ向けのソシャゲPC向けのMMORPGがメインなので、この規制実施されると大打撃を受ける事になる。

なので、1年か2年後に韓国ゲーム企業がいい感じに潰れた時点で規制は緩和されると思う。

2021-08-15

anond:20210815210304

セオリー以外余計なことすんな的な某大縄跳びMMORPGを思い出した

2021-07-09

昔のネトゲ廃人キャラってMMORPGテンプレだったけど

今やFPSになった感じがする

2021-06-18

オンラインゲームの楽しみ方

MMORPGで各々が好きに遊んでいるところに俺の行動に対してもっとやる事があるだろと言ってくるフレについて、確かに自分は他のフレに比べたら進行度は遅いしジョブも育てきれてないがメインは終わっているし好きな事を自分のペースでできるのがゲームではないのか。

オンラインゲームではゲームの進め方も他人に諭されるのが普通の事なのだろうか。

2021-06-15

原神のver1.6が楽しすぎるんだけど

ボートを駆って怪奇群島を探索して謎解きしたりとにかくスケールがでかい

これが期間限定イベント専用マップだというのが信じられんレベル

うむ、一応公式ハイライト動画貼っとく

イベント2段階目で島がせり上がってきて一気に探索エリアが増えた!ってなるとこのムービーは久々にゲームしてて震えた体験

まあmiHoYoはそういうことできる開発力があるってことは数年前から崩壊3rd夏イベの凝りようで知ってたけどそれでも想像を超えてきたわ

俺がいまだに国産ソシャゲにハマってたら毎回同じようなイベントローテの繰り返しでちょっとキャラが動いたりする紙芝居一喜一憂し続けてたのかもしれんな

それはもう哀れとしか思えなくなってしまった

でもMMORPGをやってた頃は優秀な開発が作ってるゲームであればイベントごとに新機軸ミニゲーム的なものが追加されることもよくあったか

あの頃の新鮮なゲーム体験が戻ってきたとも言える

2021-05-12

MMORPGにハマった時私はまだ20代で、ギルマスの年齢が38歳と聞いた時にはそこそこ引いた

けど自分ギルマスの年を超え40も半ばになり、相変わらずMMO系のゲームで遊んでおり

若い時の感想申し訳なく思う

えーその年でそれって引くわ〜と思ったことは人生で何度かあるが

見事にブーメランを喰らっている

2021-05-09

「男ってホントバカ」と思った瞬間

MMORPG流行った頃だから随分前の話。

 

パーティチャットで散々「うちのカミさんがね…」って話してるエルフ女ヒーラー(♂)をデートに誘った男。

 確かに丁寧語で喋るし細やかな気遣いのできる女エルフだが、中身は当時30代の私の夫だ。

 「うちのカミさんがね…」はこれまで物凄い頻度で女性プレイヤーに間違われてきた夫なりの、中身は男だから勘違いしないでねっていう気遣いなんだよ。他のメンバーは素直に全員男と認識していたらしいのに何故目を瞑って妄想のままに突っ走る。

 

・常日頃からアニメ特撮の話ばかりしている重度のオタクである幼女(♂)に告白した男。恐らく20代から30代前半。

 どう考えてもその幼女リアルタイムで視聴していた40代以上の人間しか分からんニッチ特撮アニメに異常に詳しすぎるだろう……。視点や口ぶりが辛口批評過ぎて女性じゃないし、よしんば辛辣サバサバ女でもかなりの年齢になると気が付かないのか?

 その幼女(♂)は私のギルメンかつ大学時代からの知人なので、自分可愛い娘を冗談でも他の男にはやらんとは思う。

 

2021-03-30

メイプルストーリーの思い出(追記)

小学生の頃、狂ったようにMMORPGで遊んでいた。

自分には所謂お金持ちの友人がいて、彼は自分専用のデスクトップを3台所有していた。

彼は自分を自宅に招き、そのPCであらゆるゲームを紹介してくれた。

ぱどタウンからまり(これはゲームではなかったが)、ハンゲームメイプルストーリー天上碑(だったと思う)、REDSTONEDJMAXなどなど。

その中でも彼はメイプルストーリーにハマっており、ジャブジャブ課金をしていた。

彼はどのゲームにおいてもゲーム内フレンドを作るのが怖いらしく、そこで「現実の友人をゲーム内に連れてきてフレンド登録しよう」と考えたそうで、それで選ばれたのが自分しかった。

自分は家にPCどころかインターネット回線もなく、フレンドというにはかなり心許ない気もしたのだが、彼は自分毎日自宅に招くことで解決を図った。

実際ゲームはどれも面白く、かなり不健康光景ではあったが、「友人宅で毎日PCに張り付き隣に座る友人とゲームチャットで会話をする」ということをかなり楽しく感じていた。

しかし、彼の一番熱の入っていたメイプルストーリーを進めるうちに、課金しまくっている彼とのレベル差や装備差がかなりある事が気になってしまった。

そこで自分祖父にねだってノートPCインターネット回線を用意してもらい、彼とは違うサーバーで新しくメイプルストーリーを始めた。

彼に言われるがままにスキルを上げ、モンスターを狩る生活から、なにもかも手探りで文字通り冒険する生活へとシフトチェンジしたのだ。

正直言って、彼と一緒にゲームをするよりもはるかに楽しかった。

自分ゲーム内で知らない誰かに声をかけてフレンドになることを特段苦痛に思わなかったので、積極的に声をかけてはフレンドを増やし、さまざまな狩場でさまざまなメンバーと一緒に遊んだ

その中のどこかのタイミングで、自分は柊シミヒロ(仮名)というプレイヤー出会った。

その隣には柊シミコ(仮名)というプレイヤーがいつもいて、2人はどうも姉弟しかった。

そしていつしかその柊姉弟と、あとアスタリック(仮名)というプレイヤー自分の4人だけで、メイプルストーリーは完結するようになっていた。

かいことはもう忘れたが、毎日他愛無い話をしながら狩場を巡り、ジョブチェンジする時もみんなでバランス良くなるよう話し合いをしながら慎重に決定した気がする。

そうして遊ぶうちに、自分は柊姉と文通をするようになった。

柊姉は受験が終わり無事志望した大学合格したことや、一人暮らしが始まることを、とても丁寧な細い字で記していた。

一方自分が何を書いたかは覚えていない。ただ、大学入学を目前にした彼女にとっては、小学生の書く手紙などとてもつまらなく稚拙な内容だったに違いない。

そのうち自分は別のゲームに移ってしまい、メイプルストーリーにはログインしなくなってしまった。それでも柊姉との文通は続いた。

しかしある日、彼女からの返事は来なくなってしまった。

きっと大学が忙しいんだろう、と思いそれ以上もう踏み込むことはなかった。

それから数年が過ぎ、自分MMORPGを完全に引退し、いつかの柊姉と同じように、志望する大学合格した。

その時ふと彼女や弟のことを思い出し、自分はそのハンドルネーム検索をしてみた。

当時のハンドルネームいつまでも使うとは思ってもいなかったので、なんの情報も出てこないことに特別落胆はしなかった。

けれどあれほどにまで熱中した日々がどこにも残っていない事にはすこし寂しさを感じて、検索結果をどこまでも潜っていった。

すると、柊弟と似た名前ユーザブログが見つかった。

記事は数年前に更新が止まっていたが、そこには家族が亡くなったことと、姉が精神的に参ってしまたことが書かれていた。

そして多分その記事投稿されたタイミングと、柊姉との文通の止まったタイミングも合っていた。

柊弟のブログだと確信した。

それ以上のアクションは何も起こしていない。

彼の捨てたブログコメントをするつもりは一切なかったし、彼女自分に伝えた住所に再び手紙を送るつもりもなかった。

名前を変え、インターネットから消えていった姉弟に縋り付くつもりもない。

けれど心のどこかでは、「20年近く前に遊んだ小学生が今もあなたたちのことを覚えていて、再び何かのきっかけで出会えて話ができたら嬉しいと思っている」ということを伝えたいと思っている。

そして姉弟過去にあったさまざまなことを乗り越えて、今元気でいてくれたら、もっと嬉しいと思っていることも伝えたいと思っている。

(追記)

コメントありがとうございます

お金持ちの友人は中学受験合格し、丁度柊姉と文通を始めたくらいのタイミング地元を離れていった。

何度か年賀状の交換はしたがあまり楽しそうな雰囲気は伺えなかったうえ、大学合格した頃、風の噂で彼がもうお金持ちの友人ではなくなってしまたことを耳にした。

アスタリックについては、彼も大切な思い出を構成するメンバーではあるものの、姉弟と比べあまり個人間でのエピソード存在しない。

というのも自分は当時柊弟に恋をしており、柊姉もそれとなく察して色々と配慮をしていてくれたため、彼と個で会話することは少なかった。

いただいたコメントを読み、再び柊弟のブログを探してみたものの、もうどこにもなかった。

また自分も度重なる引越しで当時やりとりしていた手紙を紛失していたようで、柊姉弟との繋がりは完全に途絶えていることがわかった。

それでもふと何かの拍子に彼女らのことを思い出して、連絡ができたらなと思うことがあるかもしれない。

そう考えると少し寂しくはあるが、でもそれで良かったのだと思う。

自分人生ドラマチックを求める材料彼女らを利用したくはないし、彼女らもきっとそれを求めていない。

2021-02-08

anond:20210208112458

箱庭系ゲームコラボするVTuberのワイワイはMMORPGギルドの楽しさに似てると思う

自分が参加できない点を除いて

2021-02-03

MMORPGってどこいったの

いまじゃオンゲーってFPSとかMOBAかばっかやん

サツバツとしすぎてるわ

2021-01-31

anond:20210131172226

これはおれも前から気になって考えていた。

21世紀生まれの子たちって少年時代にDQFFのようなJRPGをあまり遊ぶ機会がないまま成長してきてるんだよね。

オリジナルを知らないのにJRPGを遊んで育ったおっさんたちが書いた世界観流用お手軽ファンタジーで間接的にドラクエ的世界観を受容している。

ただこれはコンテンツの送り手がJRPGにどっぷりハマってきた中年たちだからキッズもそれを受け入れざるを得なくなっているだけで、

数々の大作RPG洗礼を受けて育っていない世代キッズコンテンツの送り手世代になったときに、

ドラクエ的世界観勇者魔王物語を書くかっていうと俺は書かないと思うんだよね。

二次創作的な作品から間接的に受容してきただけでリアルな実感がともなってないから。

SAOなんかはUOROプレイヤーだったMMORPG第一世代実体験がベースとなった作品

その後も続々とドラクエ風に負けないぐらいMMORPGファンタジー作品が出てるけど、

MMORPGもとっくにオワコン化していて、ごく一部の難民収容所ゲームしか生き残ってなくて、大半のキッズには体験のともなわない世界になってる。

おそらく10年もしないうちにいまのコンピュータRPG風お手軽異世界ファンタジー加齢臭のするジャンルになって、

マイクラフォーナイトで育った世代書き手として自分自身体験と実感をともなう作品が主流を占めるようになるとおれは予想している。

今後もゲーム創作の源泉でいられるかというのはまあ微妙だと思うけど。

2021-01-26

anond:20210126191221

から特定コミュニティの中で独自価値観があること自体別にどうでもいいんだよ

そんなん別にオンラインサロンに限った話じゃない

新興宗教では教祖様が一番偉いし、MMORPGだったら廃人と言われようが強い奴うまい奴がでかい顔をする

それは世間価値観とはあまり関係がない

もちろんプロゲーマーみたいな例もあるから全くとは言わないが、基本的には別

から西野一派の問題点は極論すれば「世間とずれてること」自体ではなく、「世間とずれてるくせに中途半端世間志向であること」だ

プぺルというコンテンツの尻馬に乗り、ここで徳を積めばいつか世間からも当然に評価されるだろうと誤解している所にこそある

お前の欲望がなんでもいいけどお前のチンポをこっちに向けてくんな、って話なんだよ

2021-01-19

ビデオゲームが遊びではなくなったとき

僕はビデオゲームが好きだ。

幼い頃に任天堂64とウェーブレース64を買ってもらったあの日から、僕はビデオゲームに恋をしている。

幼稚園ポケモンごっこをした。

小学校いじめられた時、勇気をくれたのはテイルズオブシンフォニア主人公だった。

中学校バスケ部練習がキツくても帰宅毎日PCテイルズウィーバー遊んだ

高校勉強部活もサボって友達アラド戦記に没頭した。

大学生の時、アルバイト給料で買ったゲーミングPCコールオブデューティバトルフィールドに熱中した。

社会人になってから多少ゲームをする時間が失われた時期もあったけど、余裕が出来てからウォッチドックスやディアブロなどを遊んだ

僕の人生には、いつだってそばビデオゲームがあった。

今でもそうだ。

今、僕は仕事をしていない。仕事をせず実家毎日ファイナルファンタジー14で遊んでいる。

中学生の時に初めて遊んだMMORPG

あの頃の楽しかった思い出を今もまだ引きずっている。

FF14楽しいのではなく、あの頃の思い出を探している。

あの頃の仲間はもうとっくに、出世結婚といった人生の次のステージに進んでいるのに、僕ひとりがまだ中学生の頃の思い出に囚われている。

FF14がどんなゲームなのか、説明不要だろう。

難易度コンテンツギミックの予習とボスに与える最高ダメージを出す練習必須

これらをこなした8人をそろえてようやくコンテンツの"練習"へと入る。

多くの人は仲間と固定パーティを組み、毎回同じメンバー攻略に挑む。

僕も数年前までは固定パーティを組んでいたが、いわゆる固定崩壊経験してから、高難易度をやるなら野良だと決めた。

野良も険しい道のりであったが、ようやく1層、つまり難易度1面をクリアした。

僕はこの時もうボロボロだった。

FF14にはゲーム結婚システムがあるのも有名だろう。

僕にも、その当時「今度結婚しよう」と誓い合った仲の相方がいた。

しかし、絆は無常にも崩れ去った。

フラれたのである

さらに追い討ちをかけるように、当時所属していたFC(ギルド)で問題を起こして自主脱退に追い込まれた。

愛も絆も全て失った僕は獣のように高難易度で戦い続けたが、それも1層で燃え尽きた。

僕はこのゲーム世界にいてはいけないような気にさえなった。

もちろん新しいギルドを探す努力はしたが、その時はもうやっていけないとしか思えなかった。

僕は数千時間と数万円の課金を注ぎ込んだキャラクターデリートした。

数日後、僕は別のサーバーで新キャラを作った。

課金ジャンプアイテムを使い2週間で前線に追いついた。

ここまで来て、僕はようやく思った。

何をこんなに必死になっているのだろう。と。

僕はビデオゲームが好きだ。

でも、こんなのは僕が望んだ遊びではない。

お金時間をかけて、何でストレスをもらわないといけないのか。

何故、義務であるかのようにゲームをしているのか。

あの頃の思い出を追いかけていたMMORPG自体が僕にとってはもう義務しかなかった。

この感情は恋ではなく義務だったと、そう気づいたときFF14から離れようと決意できた。

今の僕には何もない。

FF14しか人と関わらなかったから、それらを断ち切った僕に残ったものなんて、何もない。

現実家族との関係は冷え込んでいる。関係を修復する気はない。

いっそもう、自殺してしまおうか。

僕は大好きだったビデオゲームにここまで追い詰められた。

昨今のインターネットを見ていると、オンラインゲームきっかけのトラブル喧嘩晒しなどは日常茶飯である

それは、僕が大好きなビデオゲームからは遠く離れた別の何かである

それでも僕は、ビデオゲームが好きで、また新しいゲームを探している。

ビデオゲームでの冒険はどこまでだって続いていく。

僕は、今年30歳になるというのにまだそんな妄言を信じている。

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