はてなキーワード: 赤ちゃん言葉とは
昨日(9月5日)、たまたま予定が空いたので朝、ふらっと裁判傍聴に行ってきた。
傍聴券が当たったのはほんと奇跡。
まあ大抵のことは、産経新聞の目黒女児虐待死、母親被告人質問詳報を読んでくれ(https://www.sankei.com/affairs/news/190905/afr1909050041-n1.html)
なのでここには記事には記載されていない事や記載されてても私の印象に残ったことを書いていこうと思う。
あくまでも私の記憶を元に私の主観も入ったものなので記憶違いや私の解釈による違いなどあると思うのでそのことを前提に読んでください。
結愛ちゃんだけを診ていたのかと思ったら、子育て支援ということで母親とも1時間2時間話すこともあったよう。
・自己肯定感が低く、私はバカだから、という発言が印象に残っている。(確かに、午後の被告人質問でも「バカだから」「バカみたいに」が多発)
・雄大被告から「太った女は醜い」と言われていて、食事にかなり気を使っていた。ご飯にこんにゃくを混ぜようかという相談をされた。そのため、栄養指導を受けるようにつないだ。
・過食嘔吐をして下剤を服用していると優里被告から言われ、精神科に繋いだが一回目だけで二回目以降に繋がらなかった。他の精神科も紹介したが行かなかった。
・優里被告の自己肯定感がとても低く、とてもパワーバランスの悪い夫婦という印象。(パワーバランスが悪いということを何度か言っていた。)
・被告は結愛ちゃんが大好きだったし、結愛ちゃんも被告が好きだった。食事も全部手作りのようだった。
・雄大が帰ってきたら出来立てを食べさせなかれない、お弁当をちゃんと手作りでしなければならないと~しなければならないという雄大被告からの脅迫観念が強い印象。
・子供を大切に思っており、冷たいわけではないが、子供と距離があるように感じた。どのように接すればいいのか分からないといった印象で病院では結愛ちゃんが片付けができたら褒めたり、ハイタッチをしたりしてどのように接すればいいのかということを見せたりしていた。
・結愛ちゃんが一時保護されたいと言われたさいに児相が一時保護をしなかったことについて、やはり一回分離をするとその後、どのように家庭に戻すのか、親との信頼関係やケアをしていくのか難しい面もある。私とは意見の違いがあるが理解はできる。現状の制度の中でできることをしていたと思う。
・離婚したほうが楽かもしれないという相談をされたことがある。ただ、やはり世間体や他の色んなことを考えてふんぎりがつかなかったよう。
・逮捕されたときに警察から「雄大の呪縛から解かないと」と言われ、最初なんのことか分からなかった。(警察でさえ、雄大被告の影響を認識してたのね)
・結愛が一時保護された際は、雄大被告がA4の紙2枚の受け答えのマニュアルを作り、全部読んで覚えろと言われた。その後はそれを取り上げられて使われてる熟語の意味のテストから始まり、ちゃんとマニュアルを覚えたかテストをされた。その後、雄大被告が不起訴なり、ほんとうに雄大被告のことを聞いてれば大丈夫なんだと感じた。
・雄大は女は小食のほうがいいと思っており、コンビニのお弁当を一個食べたさいに「女なのにありえない」と言われ、雄大の前で食事が取れなくなった。キャベツしか食べれなくなった。
・雄大の前でどうしても一緒に食べなければならないときは、半分だけ食べて、雄大に渡す。雄大は「お願いですから半分食べてくださいって言え」って言っていて、そう言うと喜ぶ。そして食べる。(私、ドン引き)
・精神科は、最初に行った際に過食嘔吐と下剤服用を伝えたら「驚かないから何錠飲んでるか教えて」って言われて、「2錠」と伝えると「なんだ。大丈夫だよ。すごい人はね、一回に30錠とか飲むんだから」と言われて、雄大から努力が足りないと毎日のように言われ、人間としても女としても母親としても認められてなくて、でも私は頑張ってるって思ってたけど、やっぱり雄大の言ってることは本当でこんな努力の足りない人間が精神科に通うのは恥ずかしいことなんだと思った。(号泣しながら)(お医者さんは励まそうとしたんだろうけど、伝え方って難しいね)
・ほかに紹介された精神科は少し遠いことなどもあり、行かなかった。(精神科医に行っても意味がないと1回目の精神科受診で思っちゃったんだね。)
・雄大に説教をされたあとに気持ちの切り替えが早いほうで、ニコニコしてると怒られ、真顔だと不貞腐れてると怒られ、泣いてても怒られた。
・結愛にも弟にも赤ちゃん言葉を使ったり、「喉乾いてない?」など聞くと子供扱いをするなと怒られ、ハグなども怒られた。
・雄大が結愛に怒ってるときに「ママにも謝れ」と言って、結愛を私に謝らせたさいに「私はそんなの別にいいよ~」というと雄大に怒られた。それから結愛は私にも謝ってくるようになった。
・結愛の食事制限が始まってからは、朝、まだ雄大が寝てる間にお風呂場で隠れて、前日の夜にカサカサと音がしないために分けておいたお菓子やドライフルーツなどを与えていた。
・結愛ちゃんと朝4時起きるようにと雄大被告に言われていたので起きたふりをしていた。起床時間は大体朝7時半くらい。
・東京に引っ越してから、朝、結愛と勉強をするときはテーブルにハンカチを敷いて、鉛筆を置く音などがして雄大を起こさないようにしていた。
・相談ができたとしたら唯一、両親かもしれない。ただ雄大被告が私の両親をバカにしており、お前みたいな両親が育てたからお前みたいなバカができたんだ。いつまでもすねをかじってるなと言われたから相談できなかった。
・結婚したときから、ずっと離婚したほうがいいのか悩んでいた。
・雄大被告に反論すると「専業主婦のくせに」「育児もろくにできないのに言い返すな」などと言われた。
・私は聞いた記憶がないのですが(最後は集中力が切れてきたので)、検察側質問「子どもは「おかあさん、お腹空いた」と言わなかったですか?」 優里被告「おかあさん、お腹空かないの、とは聞かれました」(参照 https://twitter.com/myksrkw/status/1169762734696624128)
【追記】
・結愛と一緒にお風呂に入るのは禁止されており、雄大被告がいないときにだけ時々一緒にお風呂に入ることがあった。
ネットでは、優里被告が雄大被告から精神的DVを受けていて、洗脳状態だったという主張に対して、千葉県野田の事件以降、子供が虐待死したら夫からの精神的DVを主張するのがブームなんじゃないか、責任逃れという意見もあった。
身の回りでも夫のモラハラなどを主張してる奥さんの話を聞いてみると、確かにあまり人の話を聞かない傾向がある夫だけど、奥さんの伝え方が悪かったり、前提となる価値観が違いすぎたりするだけで、モラハラというほどか??ということもあったりはする。
しかし、今回のケースは、少なくとも取り調べをした警察も弁護側も夫からの強い影響力は認識していて、実際に暴力や暴言、妻や子へのコントロールはあったのだと感じた。
私は身の回りに福祉関係者がそれなりにいたりして話を聞く機会も多く、どちらかというと、もっと行政にできたことはないか、矯正より更生が必要、制度があっても自分から助けを求められない人もいるから積極的に行政が出ていかなければとは思っている。
もちろん、今回も関係者はもっとできたことがあるのではないか、必要な制度改正もあるとは思っている。
今回傍聴していて、被告人は私バカだからと何回も裁判でも言っていたが、確かに裁判で熟語や質問の意味が理解出来ずに何回も聞き返していたりして、あまり頭は良くないんだろうなとは思った。
傍聴全体を通じて感じたのは、『ケーキの切れない非行少年たち』で書かれているような被告人の認知機能の弱さを感じた。ある程度、先を予想するというか。目の前のことでいっぱいになってしまうというか。今日の審理(9月6日)では死ぬとは思ってなかった。と言ったそうだが、本当に思ってなかったんだろうなと思う。
結愛ちゃんを大切に思っていたし、愛してはいた。だけど、その大切な存在のために自分がなにをすべきなのかちゃんと判断できてない。
そして、今回一番感じたのは安きに流れる性格というか雄大被告に流されるままみたいな被告人の性格を感じた。先ほど書いた認知機能の弱さと関連してくるのかもしれないけど。
最初に書いたように私は今でも矯正より更生が必要だと思ってるし、もっと現状の制度が良くなればいいと思う。
ただ、今回傍聴して、月並みな言葉だけど裁判で審理をしっかり行って、自分の行ったことを突き付けられたり、自分で振り返って後悔しないと形を変えてまた似たようなことを起こすんじゃないかと感じた。
そのためにはある程度、重い刑も自分のしたことを(やらなかったこと)をしっかり反省するために必要なんじゃないかと感じた。
今まで、類似ケースでこの人だってある意味、被害者。罰してもしょうがない。それよりも支援をと考えてたけど、自分の考えがすこし変わって驚いた。
今も優里被告もある意味、被害者だと思うし、支援も充実させないとは思うけど、本人にも変わらなければならないところはある。
ちゃんと変わるためにもしっかり裁判を行って、罰される必要があると思った。
もちろん、優里被告がしっかり反省するために雄大被告の影響もしっかり審理したうえで。
私が精神的DVにあったことがないと言われたらそれまでだけど。
・なかなか児相も親との関係もあったりして簡単には介入できないと再認識。ブログやTwitterで児相に子供を連れ去られたって騒いでる人たちは本当に結構ヤバいなと思った。
・傍聴希望者の数しゅごい。400人弱くらい多分いた。当選したのは奇跡。
・被告人、髪の毛とっても綺麗。天使の輪がある。まあ裁判用に黒染めしたんだろうからその効果かもしれない。逮捕時のほうが荒れてた。
・裁判所内はスマホの電波がとっても悪い。なんであんなに遅いのか。
・たまに証拠がプロジェクターで映し出されるが、文字が小さすぎて傍聴席からは見えない。
・裁判所内ではスマホの撮影禁止なんだけど、特に傍聴券抽選のあたりでは結構裁判所職員がしっかり監視。写真撮って消させられてる。
・報道席以外にも報道関係者がとっても多い。人を雇ってるんだろうなーと。自分の当選も一瞬売ったらいくらかと考えてしまった。でも聞いたら迷うから聞かない。
・法廷画家が3~4組くらいいた。みんなサラサラと書いて席を立っていく。鉛筆一本で縦線横線、線の太さ細さであれだけ表現できるのしゅごい。
・同じ日に青汁王子の裁判もあったらしく、報道関係者はそっちにも出入りしなきゃならないみたいだった。
・法廷画家は場合によっては、10分、5分、3分とか時間制限があるときがあるみたい。
・法廷内は電子機器の完全持ち込み禁止で金属探知機でチェックがあるため、報道関係者は一言一句全部ノートに手書き。それを10時から5時まで。傍聴券のために並ぶなら午前9時過ぎから。閉廷後も文字起こしとかあるだろうし。本当に大変だなと思った。(休憩もたまにあるけど。)
https://anond.hatelabo.jp/20190726171905
第4章 傷つかないためのセルフコントロール術 ~モラ夫への対処法 その2~
人にやさしくされたかったら、「人にやさしくする」、人に愛されたかったら「自分から愛する」
①負の感情を全て吐き出す
②モラ夫に対して感謝できることを探す
③モラ夫に対して謝ることを探す
①モラ夫の好きなこと:好きなことは本人の能力
②モラ夫の夢:できない理由は気にしない
③モラ夫のほめられるところ:行動、才能、長所
④モラ夫と一緒にやってみたいこと:どんなささいなことでも
「勝手に出掛けやがって」→「ぼくちゃん、ひとりでさびしかったんでしゅ。不安だったんでしゅ」という心の声が隠れている。「ぼくちゃん寂しかったんでしゅか」という優しい気持ちで接する。
ストレスが溜まる前にためない工夫を
①女友達とのおしゃべり
②ひとりきりで、泣いて、叫んで、吐き出して
③あなただけの楽しみを持つ
スルーとは、傍観者になる、気にしない、聞き流す、逆転の発想をする
①傍観者になる・・・他人事だと思えば、モラ夫の言葉はあなたの心に入ってこなくなる。
②気にしない・・・・「気にしない」を徹底する。
思考が変わると、行動が変わる。行動が変わると、習慣が変わる。習慣が変われば、人格が変わる。人格が変わると運命が変わる。 ウィリアム・ジェームズ
③聞き流す・・・・・「まぁいいか」という鈍感な心で聞き流す。
④逆転の発想をする・ゲーム感覚でモラ夫とのやりとりを遊ぶ余裕を持つ。
9、どんなことにでも、感謝する癖をつけよう
①口角を3ミリあげる。
③上の歯が全部見えるように、頬の筋肉が痛くなるまで笑って、30秒キープする。
モラ夫を夫に持つ奥様は、自分を否定し、「セルフイメージ」を低下させてしまう。
①自分を好きではない、自信が持てない、自分の短所を気にしすぎる、人の評価が気になりすぎる。
②他人の短所・嫌なところを見るとその人が嫌いになる、一緒にいると苦しくなる
④世の中はつらい、いいことがないと思い込む
⑤「自分には特別な才能がない」と思い込み、義務的な働きに一生懸命になる。
セルフイメージを高めるには、自分のことを認めて、ほめてくれる人と一緒にいることが最善。
①自己暗示をかける。
③自分のいいところを紙に書く。
④③で書き出したいいところを声に出して読む。
第5章 モラ夫と「別れる?」「別れない?」 ~それぞれの選択に向けて~
2、愛とは溢れたり、枯れたりの繰り返し
愛は本当に不思議なもので、完璧な結婚なんてない。どんな結婚でも悩みは多かれ少なかれある
太陽は何よりも人を癒す強い力があります。あなたが太陽のように大きな心でモラ夫を包み込み、温かい眼差しで向き合うことで、周りの人にも幸せが広がっていくはずです。
太陽になるためには、まず自分をほめて好きになることが第一歩です。
「わたしはすごい。疲れているのに夕飯の買い物に行った」
どんなことでもいいので、自分がやったことは全部「すごい」とほめてください。
まずは、大切な自分自身をほめてあげてください。
そして、どんどんほめ癖がついてきたら、今度は他の人を褒めてみてください。
それを続けることで、あなたは太陽になれるのです。ぜひ今日から、「自分太陽計画」を始めてみましょう。
6、それでも別れを選ぶあなたへ
これだけは考えておきましょう
①離婚後に名乗る姓 ②住む場所 ③最低半年の生活費 ④仕事 ⑤心を許せる相談相手 ⑥強い心を持つこと:後悔しない心、「自分の離婚は、幸せになるための最善の選択だった」と信じること
あるかな?
私は女なので、「付き合っても無い、ただの知り合いの男性」について。
赤ちゃん言葉になり、「増田たん、○×ちてぇ?」と言ってくる。
……ちょっと吐きそうになった。
細い人だった。
次郎系ラーメンで大盛り?を頼む。
半分もいかないところで、残す。
遊びに行って3回目の告白。告白は良いけど、疑問系?ナイワー と思ったらしい。
「付き合ってください!」だったら付き合ったかどうかは分からないな。
男友達なんだけれど、女の子のナニ事情とか、ナニ場面をとにかく見たいらしい。
彼女は居るのに、私のことが知りたいと。「他の子にも聞いてるし、ヤラせてもらえる」
あぁ、弁護士のボンボンだから?良かったね。弟君は荒れてて、あなたの一人暮らしの家ボッコボコにしそうだったよ。
歩いていて急にハチミツを持ち出した。「ハチミツは喉に良いって言うし」とチューブ直飲み。
あぁ、独特な人だなと思っていたけど「俺は歌うから喉大事にしないといけないからね」と自信たっぷり。
で、歌を聴いたんだけど、ヘタクソでした……。
機械の曲を悲鳴みたいな声でギャンギャン騒ぎ、まぁ楽しそうだから良いけど
普通のミスチルとかの曲も、綺麗に音を外しまくってました。ご愁傷様です。
「そんなことも知らないとは思わなかったよ」が口癖。
誰に対しても言う。上司に対しても。「常識だと思ってたww」と笑いまくるのもいつもの事。
私が紹介した男友達と、友人だった。
「私って潔癖症だから~」などと謎の言い訳をし、長く待たせた挙句に振る。
その後、誰とも付き合っていない。さすがに酷いと思うわ。
女性の実家には「息子」が居て、跡取りも居るのに、「婿入り」をゴリ押し。
週1だかで実家に帰り、しかも交通費が馬鹿にならなかったみたい。
そんなに実家に帰るってどんだけなんだろう。
女って~~~じゃん?って言う女性が知り合いに居る。
全ての言い訳に「だって、女ってひ弱な生き物じゃん?」みたいな。
例の男性のつらさの構造という記事のブクマコメントや反応を見て
沸々と怒りがこみ上げてきた。
男が生きづらくなるのに女は何も関与していない、
男同士で苦しめあってるだけで女は何も悪くないし意識を改める必要なんてないんだとよ。
ふざけるなよ。
10代の頃に顔に皮膚病患って、女子からキモイキモイの大合唱くらって、嘘告白で物笑いにされた。
耐えかねて担任の女教諭に告発したら、男のくせに情けないと言われて女子たちには何も咎めがなかった。
同級の女子と何度か顔を合わせるたびに雑談してたら「しつこく言い寄るキモ男」扱いにされてた。
サークルでもキャンパス内でも総スカンに遭って、存在自体が悪と看做されたショックで精神を病んだ。
鬱に苦しんで4年で卒業できずにいるとリーマンショックが直撃して、
「女より稼げない男は顔でも良くなきゃ存在価値ない」
「○○は男のくせに仕事ができない」
「使えない男ってイライラする」
なんて大声で話すのを聞かされた。
「いい年こいて~」とか酔っ払って絡んできたババアに面と向かって浴びせられたからね?
どうせ嘘だとか被害妄想だとか思ってるんだろ?
ああ書いてて胸がムカムカして涙出てきた。
今の職場になんとか正社員として入社できて、人手不足も逆手に取って必死に結果出して役職もらえて、
ようやく「女性と対等になれた」って思えたんだよ。本当におかしな話でしょ?
なんでこんな思いしなきゃならなかったんだろうね?
ふざけんな。
女が自分より下と見た男や自分の眼鏡に適わない男はどんなに蔑んでも虐げても赦される、
それで傷ついたらその男が弱いだけ、そもそも女に攻撃させる男が悪い、、、、
セックスなんていらねーんだよ。まず対等な人間扱いしてくれよ。
こっちは女に植え付けられた嫌な思いを振り切るために必死で働くしかなかったんだよ。
正直言って全然有能じゃないし、コミュ障だし会社務めに全然向いてない、
仕事なんてちっとも楽しくないし辛いだけだと思ってる。
でも今の職場と地位を手放したらまた元通り、その恐怖で仕事にしがみついてる。
自己実現なんかじゃない、呪いを克服するために耐えてきたんだよ。
めちゃくちゃ辛かった。生きづらかった。いまでも辛い。
でもそうするしか、意地でも働き続けて地位を得るしか他に生き方の選択肢なんてなかった。
なのにその苦しみを「お前の気持ちだけの問題。なんで男役割から降りないの?」なんて
軽く切って捨てられて納得できると思うか?
すげえよなあ、男の辛さを語っただけで、ちょっと女に要因を求めただけで
赤ちゃん言葉や差別意識に満ちた蔑称まで使って嘲笑するんだな。
生きづらさを抱えた男が記事を追って、お前らの言葉を目にするだろうとわかったうえで
心を踏みにじるために書き込んでるんだよな。
男の生き辛さに女は関係ない?全部男社会のせい?俺にしてみれば大嘘もいいところだよ。
せっかく女への負の感情も薄れてきたと思ったのに。最悪の気分だ。
同じイラスト何度もリプで送ってくるのやめてくれ。
まだ2、3回までなら「あー、かわいいですねー」って褒めてあげられるけど。
事あるごとに「○○(私)さんの好きな△△送ります~」とか、「呼ばれた気がして!」とか送ってくるのほんとうざ、普段TLにも同じ絵何度も上げるしさぁ、見飽きてるんだよ。丁寧な描き込みで頑張って描いたのならまだしも、ラフに色塗った程度だしさ~褒めるポイント無いよね。
あと30代超えたおばさんが20代前半に赤ちゃん言葉で甘えんのほんとキツいからやめて、別に貴方と仲良くなった覚え無いし、いつも塩対応してんのになんでそういう事しようと思うのかなぁ。女オタクって「○○しゃん~!ちゅっちゅ!」とか赤ちゃん言葉っぽい喋り方するからその真似なんかな~。いやーキツいです…
同性だけどちょっと思うところある。
コスプレというのは基本派手だ。「キャラの格好をしています」というのを売りにしている。
初音ミクもそうだ。キャラの格好感が凄いのと、シックな色合いなこともあり受け入れやすい。
キズナアイはどうか?何故か受け入れられない。
リアルで言う、「超可愛い子」にしか許されないリボンカチューシャ。しかも色つき。
初音ミクと同様に、鏡音リンが同じようなリボンカチューシャをつけていたと思うけれど
色は白だし、こんな派手に主張していなかったし、なにより鏡音リンとかって低年齢じゃなかったっけ?
これからの時期、気をつけなね。
声のトーンが異常に上がったりするようなのと同類だと個人的には思ってる。
まぁ結局「自分の視界に入ってこなければ至極どうでも良い」や。
好きにおやり。