はてなキーワード: 保釈とは
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20140516
いや、全部読んでないけど。くだらなすぎて読むに耐えないから。
一時は警察のITリテラシーの低さと現代の冤罪事件の象徴、そして凶悪事件のたびに祀り上げられがちな無害な”キモヲタ”代表として人気をほこったゆうちゃん。立件できず保釈されて犯人不明で幕切れになっていれば物語としては美しかったのに、気持ちの悪い自己顕示欲のせいであっさり御用になってしまいましたとさ。
ことの顛末だけで犯人の歪んだ自己承認欲求みたいなものがすけてみえるけど、真犯人メールはさらにすごいですね。きっと実際ここまでうまくいくと思わなくて、でもくだらない子供だましの謎解きに現実社会が本当に翻弄されているのを見て、さらにその欲求が肥大してしまったのでしょう。
だからキモいって言われるんだよ。一度他人から愛されづらい状況と自己承認欲求の不満足がひねくれ方向にはしりはじめちゃうと怖いですね。
相違点も多すぎる程にあるのだが、共通点が多い事件だと思った。 以下、反論大歓迎。
◆共通点
・犯人は単独犯の独身男性ということ(ミサミサとか魅上照はというツッコミはさておき)
・正義側がいくらなんでもやりすぎじゃない?ってことをやったこと。(遠隔操作→取り調べ方法に問題点等)
・警察のプライドにかけて超本気出す所(デスノート→警察関係者の家族のビデオ撮影など 遠隔操作→雲取山の掘り起こし、数ヶ月に渡る尾行等)
・主人公(夜神月orゆうちゃん)の子供じみた性格。挑発に乗りやすいとことか。
・主人公は箱入り息子のおぼっちゃま(参考:ゆうちゃんは学習院の中高出身)
・第二部も途中までかなり主人公有利な展開であったこと
・主人公、そんなアクティブに行動しないほうが良かったのでは・・・・ という無茶な行動の数々。
デスノート→有名な犯罪者だけ事故死とか病死とか死因をばらけさせればよかった(犯罪への抑止力を持たせるために敢えてキラの存在を世に知らせたかったので全部心臓麻痺にした) ゆうちゃん→2秒で250字を書き込ませる。
・最後の最後で主人公のミスによって勝負が完膚なきまでに決してしまうこと
→デスノートだと第一部でキラが監禁中のヨツバキラ。 遠隔操作だと公判中の予告送信 …ここホント惜しかったよなあ・・・・・・・・・ 詰めが甘かった。 誰か協力者を保釈後の短時間で作れればまだまだ面白い展開が続いたのに。
・第一部で完全犯罪に出来たはずなのに、残した証拠等が第二部に繫がって自らの破滅に繫がったこと
(これはやはり主人公の自己顕示欲 もしくは 承認欲求が関係している?)
・検察側を挑発する多くの言動。 (デスノート→死刑囚を操って書かせた手紙など)
・主人公が疑われる立場として最大級の怪しいポジションにいたこと
(夜神月→警察の関係者、 ゆうちゃん→のまネコAvex殺害予告事件の前科などなど)
・崇拝者が多い所(デスノートはキラの行動に対して、遠隔操作事件はゆうちゃんのキャラクターに対して)
・事件を犯した凶器?が普通の一般人レベルを超えた力であること デスノート→人を殺せるノート ゆうちゃん→スーパーハカーが作るウィルス (だからこそ裁判では自分はただのスクリプトキディで無能だと証明しようとしていた)
デスノートは対決における推理部分、遠隔操作は裁判部分 と おそらく警察内部での犯人を特定する際の調査部分。 んんwwwwロジカルですぞwwww
◆相違点
http://www.e-kantei.org/DNA/009.htm
DNA鑑定の結果が出るまでの日数は、最短2日
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324713128
普通拭きとるだろうという部分に関しては、監視されてると思わず、見つかると思ってなかったので全く配慮してなかったとのこと
スマフォやSIMの具体的な入手方法や機種、品名は気になりますね。ちなみに、使われたとされるプリペイドSIMはデタラメの情報で使用可能らしいです
http://getnews.jp/archives/580337
最後に僕が疑問に思ってること
片山さんが保釈を取り消されて、収監された直後の会見での動画(17:00~19:40くらいまで)
https://www.youtube.com/watch?v=9sCshoAfjlc#t=1020
弁護士「野間さんから与えられたパソコン以外の秘密のパソコンでメールを作成していた」
弁護士「文章はパソコンで作って、それをSDカードでスマホにセットして送信している」
弁護士「それはどっかに隠してると言ってました」
記者「自宅ではなくて?」
弁護士「うん、自宅ではなくて」
このパソコンはどこにあるんでしょうね
<追記>駐輪場の屋根裏に隠されてたそうです(http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140521-567-OYT1T50120.html)
金曜日。真犯人メールが送られてきて、真犯人かそうじゃないか、もしくは、自作自演か、場合によっては、警察が謝罪することになるかもしれない
様々な憶測が飛び交った
そして月曜日。警察が自作自演として裁判所に保釈取り消しするとの報道が出て、彼は失踪した
それから僕は、彼の安否が心配になり、彼の生存情報を待ち続け暇さえあれば、ニュースサイトなどをチェックし続けた
正直、夜もあまり眠れないくらいだった
普段より早く目が覚めてしまい、普段は見ないテレビもつけながら彼の続報を待った
そして彼の生存が確認され「私は真犯人」という衝撃的な告白をして収監された
佐藤弁護士は、前日に「彼は絶対に無実だ」と記者達の前で激高したが、裏切られたとか怒りとかは感じてないと言っていた
佐藤弁護士は、本当に人情あふれる熱い素敵な弁護士だなと思ったのと、そんな弁護士と出会い接してきた片山に少しでも心の変化が起こってればいいなと思う
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20140306/p1
1年以上拘留されて疲れきっているところでこれだけの会見が出来る人物である。もちろん、取り調べの時もロジックは明瞭だっただろうし(仮に検察側が絶対に犯人だと確信して取り調べていたとしたら「なんてワルなんだこいつは!!!」って思うだろうね)、保釈されてこれだけ堂々と自分の主張をしゃべることが出来る。仮に犯人だったとしてもリスペクトが必要なレベル…
こんなの保釈したら検察側の無茶ぶりがはっきりしちゃうもんなwもっと早く保釈すればよかったんだよというか在宅起訴でも良かったくらいだろ…長引かせたせいでかえって不利になったんじゃないの検察側。
自由まぶしすぎワロタ
4人の冤罪を作ったことは、警察の方が酷いと思うので個人的にはそこまで気にならない。所詮当事者じゃないので。
冤罪のフリを続けて世間を欺きつづけたことも、別にいい。もともと「クロに決まってるけど、今回のプロセスで有罪になるのは困る」というスタンスなので。
間抜けな自爆で終わったことも、自業自得だなあ、としか言いようがない。
ただ、母親が死ぬ思いでかき集めた保釈金を掛け金に使ったことだけは絶対に許せん。
手記でも暴露本でもなんでもいいから、母親が死ぬまでに金返せクズ。
当然被害者の賠償済ませた上でな。
録画がなければ話さない
合同捜査本部の取り調べに対して
真犯人の人物像について
仕事に集中できない、仕様書やプログラムが読めない、書けないという原因不明な症状に陥ってしまい、精神科を受診したところ、医者に休んだ方が良いと言われ、上司に相談して休職させてもらうことにしました
2012年末から2013年2月ごろまで、会社を休んでいた事に関する江川紹子の質問をうけて
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130309-00023809/
初日から盛大な「市中引き回しの刑」にされたようなものだと思っています。裁判も何も受けていない段階からこういうところを見ると、日本の刑事司法は江戸時代よりヒドイです。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140211-00032567/
自由というのは眩しいものだなと。
保釈された今の印象について
私が真犯人だ
2014年5月19日午後9時半ごろ、弁護団に連絡し、上記内容を発言
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/k10014570351000.html
冤罪のヒーロー小野悦男も同じようにきわめて疑わしい点が多々見られたのにも拘らず市民団体や弁護団の尽力もあって
有罪100%の中で無罪放免を勝ち取りマスメディアから冤罪のヒーローと祭り上げられたものだ。
しかしながら、その最期はあまりにも呆気なく、後に同様ケースの殺人をし逮捕された時、担当弁護士には「陳述を聞いてる内に小野がシリアルキラーではないかと
疑わしく思うようになった」と証言するほどに小野には限りなく疑わしい誰もが真犯人であると見ながらも結局証拠が挙がらずに釈放されたパターンがあった。
恐らく今回のケースはこれではないかと思われるが、どうか。
一方、この3月に係争中ながら保釈された片山は、スマホを弄り、少なくとも先日16日の一斉メール事件におけるパソコンを遠隔操作のできる立場にあった事は明白だ。
今、無罪という可能性がきわめて高いにも拘らずこのような工作が行われれば片山に疑いが掛かるのは必至であり、その点では小野程慎重ではなかったといえるし、
あるいは第三者の疑いも捨てきれない。あくまで警察検察側の証言であるためである。
いずれにせよ、今回の事件も警察検察の落ち度により、またも真犯人の可能性の高い人物を野放しにしてしまったのである。
冤罪であれば、直ぐにでも連絡を取らないと疑いが晴れないのは被告側の立場であれば当然分かっているはずである。
なお、片山祐輔は現在行方不明とされている。逃亡か、あるいは第三者(警察関係者?)に軟禁されたか不明だ。
そして、これにより片山が明らかに真犯人であったという状況を作り出し、ミスリードを誘う狙いがあった可能性も否定できない。
もしも、これが警察検察側の罠であったとすれば、実に稚拙だと言えるだろうが、本当に真犯人だったという可能性も捨て切れない。
今後の動向に注目したい。
これ、実名で書くのなんだかこわかったので、こちらで。
どうやら片山氏が送った可能性が高い・・いや、もはやたぶんそうだろうという報道がされています。
技術的なこととか、裁判での証言とかその辺のことは実はよくわからないんですが。
でも、弁護士曰く「裁判が有利に進んでいるこの状況で、こういうことをやる動機がない」
たしかにそのとおり。
まあ、全てがすべて
かたやまゆうちゃんが普通ではない、変な人だったら・・それまでのことなんですけど。
こうやって自由の身になった時点で
幼稚な考えで。
みたいなものって、ちょっとこの事件の犯人として想像される人に
あてはまりすぎてるなーと。
え〜〜??さすがにそんなことしないんじゃない???
というのがまず疑問。
普通は予想するよねぇ・・
これが2〜3年経ったあとならわかりますけど。
で、結局
というところから、そこを掘り返してみたら、あらら!
そこも・・どうなのよ・・
そんな安易なことやるかな・・
あまりにやり方が簡単すぎる気が・・
さらに疑問は。
今、連絡が取れなくなっている、どこにいるかわからない、という話。
そこからは知らなーい
なんてことないはず。
まあ、保釈取り消し!っていうのが出たら
最悪のこととして・・
と感じてしまう。。
ドラマの中だけの話じゃないし。
国家権力にたてつくと・・
消される・・
消される理由もないわけなんですが。
ただ、あのまま裁判が進んでたら
無罪となった可能性もけっこうあると聞きました。
埋めてるところの写真を捜査員がとったとかいうならわかりますが・・
警察は全く歯がたたないと。
そうなっては困るので・・
やっぱり犯人として逮捕した人には犯人になってもらう必要がある。
さらに、最終的に
与えられた罰を終えたあとにでも
その人がたとえばあとからでも
「ぼくは犯人じゃない!」とか言い出したら困る。
ということは・・
犯人には・・消えてもらった方が・・良いと。
そういう可能性もあるんだよなー
と思って、それをちゃんとした文章でブログに投稿しようとしたけど
まあ、片山祐輔氏が本当に変な
みんなが想像する、その手の人で、やっぱり犯人である可能性もあるんだけど。
このあと片山氏がちゃんと出てこられるかどうかが・・
みんな『SAY YES』だの『YAH YAH YAH』だの、大喜利のネタがいかにもありきたり。確かに『SAY YES』とか『僕はこの瞳で嘘をつく』は汎用性高いけど。
ということでファン歴5年(つまりほぼ新参だけど)の俺が、ASKAの曲の中で、薬物疑惑と絡めて聴くと味わい深い曲を紹介します。
自分達を犯罪者になぞらえて、もう後戻りは出来ない、俺たちはひとつに結ばれちまってるぜ、このまま進もうぜーと歌い上げる。
今聞くともう、薬物中毒でありながらCHAGEandASKAにとってなくてはならない存在であるASKAが、CHAGEや事務所の人間に語りかけてるようにしか聞こえない。
もう出だしが良い。
びくびくするな 顔を変えるな
何もなかった そのままでいい
誰も思わない 聴かれもしない
すべてを認めるな
今まさにこんな感じなんじゃないんですかねえ。
これに続く、
手抜かりは掃いて捨てるほど
あるにはあったさ
それでもここまで潜り抜けてきたさ
サビの
とか、CHAGEや事務所の人間が今聞いたらどんな気分になるんだろうと思う。
とりあえず俺は本当にこれぐらい開き直ってほしいと思ってる。
一番目のサビはそうでもないんだけど、
二番目のサビがいい。
Nothing will ever change. We are the ONE
俺たちの鐘の音がどこかで鳴るはずだ
Cracking open the cage. Close to the line
俺たちはひとつ名で結ばれちまってるよ
ケージ(直球)
開けるんですか。
いや、実際にはあけられないんだけど。クラックっていうか多分ただの保釈だけど。
そして、それに続くフレーズがこの曲で一番強烈だと思う。
だってまあ、CHAGEandASKAだもんね……J-WALKとかラッツと違うもんね……ふたりの名前堂々と載せたんだもんね……。
Ah みんなこっちだよ 素敵なとこだよ
出だしド直球
Ah みんなこっちだよ 他人同士さ
汗の出所と来た。
結局は尿でしたけどね。
楽しんだ人が勝ちです 怒った人が負けです
(略)
口を汚すケーキのようなもんだよ
納得する人は少ないかもしれないけど、この曲、何か詞の調子が『パラダイス銀河』とかの頃に戻ってる。変な敬語で。
これを歌ってる光GENJIとかアリだと思いますがどうでしょうか。
で、サビ。
みんなで行こう 仲良しこよしで行こう
裸足で行こう 行こう 行こう
何にそんなうきうきしてるんですかねえ。
この曲、詞がシニカルな分、メロディをポップにしたとASKAは語ってたんだけど、もう残念なぐらいマッチしてる。
そのピークがやはりこのサビ。
極めつけはCメロ
刺激好きですジャパニーズ
ブレーキなかったんだね(悲嘆)
一部週刊誌では渡英したときに薬物を覚えたとされてたけど、この『ONE』こそはASKAのソロアルバム唯一のロンドンレコーディング。
本場でキメてはしゃいでたんですかね。
と。こんな感じで、将来きっと『夢の中へ』に並ぶことになる名ネタ曲だと思う。
最後に言っておくと、
ASKAの詞はだいたい、クスリ決めながら書いたとか言われても仕方ないぶっ飛び方のものが多い(実際キメて書いてたの曲があるのか、それがどれなのかはもちろんわからん)。
コード進行も笑えるぐらい複雑だし。
薬物騒動を面白がってる初心者はどれ聴いてもげらげら笑えるはず。
まあそういう奴らを全員殺してやりたいけど今は我慢してやる。
他に味わい深い曲を聴きたいやつは、
『kicks』に入ってる薬物について直接言及してる『kicks street』を抑えるといい。
後は、最近の曲である『いろんな人が歌ってきたように』とか『birth』を聴けば良い。
2000年代後半以降のASKAは輪廻転生だとかめぐりあわせだとか宗教じみた思想を取り入れた末に、「すべては愛なんだ、君も認めたっていいだろう」と繰り返す地獄に踏み込んでた。
http://mainichi.jp/select/news/20140304k0000e040247000c.html
http://b.hatena.ne.jp/cider_kondo/20140304#bookmark-185021394
片山被告を保釈、東京高裁決定 PC遠隔操作事件 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030501001708.html
http://b.hatena.ne.jp/naga_sawa/20140305#bookmark-185198182
手続きミスはさておき、同じ条件で出されたはずの申し立てに対して昨日と今日で対応が違うのはどういうことか/昨日だと証拠隠滅をできて今日だとできないとでも言うのか
う〜む。
形振り構わず有罪に持ち込む・・・ ~真相を隠蔽、PC遠隔操作事件
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2013/04/pc_1.html
その9月7日に住宅からチャイルドシート付き自転車を盗んだとされ今年2月9日に逮捕
この自転車は紛失の2日後に片山容疑者の自宅近くのマンション駐輪場発見
この件は今年3月1日に処分保留で釈放
(ゆうちゃんは3月3日に処分保留で釈放)
ゆうちゃんを支えてる人って、どっちかっつーと、左の人が多いよね。ネトウヨとかに区分されそうな人は、むしろ証拠はないけどゆうちゃんがやったんだろ?みたいなふいんき(何故か変換できない)を出してるような印象。
ニュース番組では、今のところ扱ってなさそう。
つ
片山祐輔被告の保釈が検察側の申し立てにより停止となる 堀江貴文「相当検察焦ってんな」
http://getnews.jp/archives/526480
昨年2月にPC遠隔操作事件に関連し威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔被告が、本日保釈予定となっていた。『ニコニコ動画』でも「片山祐輔氏 保釈後の記者会見 録画放送」を行う予定だったが、その保釈が検索側の申し立て(特別抗告)により停止となってしまった。これにより東京地裁は保釈の執行停止を決め、4日の保釈はなくなった模様である。
現在拘束する理由として、検索側が証拠隠滅を図るとにらんでいるようである。
過去にはこの事件関連で不正アクセスを行った朝日新聞と共同通信の記者。両媒体は「正当な取材で不正アクセスに該当しない」と主張している。
検察側もこれがもし冤罪だったら立場が危うくなるので、同被告に罪を認めさせるという流れになりそうだ。
この保釈停止に対して堀江貴文氏も「俺の時だって準抗告はされたけど、特別抗告は流石にされなかった。相当検察焦ってんな」とツイートしている。ネット上では「魔女狩り」、「中世だな」という意見まで挙がっている。
PC遠隔操作事件で不正アクセスを行ったとして朝日と共同通信記者を書類送検 朝日共同「正当な取材で不正アクセスに該当しない」
http://getnews.jp/archives/367529
PC遠隔操作事件の被告が犯行声明に使ったとされるメールサーバーに侵入したとして、朝日新聞と共同通信の記者が不正アクセス禁止法違反の容疑で書類送検された。
記者は複数おり、昨年10から11月に同被告が使っていたとみられるIDおよびパスワードを入力して、メールサーバに複数回無断アクセス。パスワードに関しては犯行声明をヒントにアクセス。この時点では被告が容疑者だと報じられる前であった。
この件に関してネットでは次の様な議論が挙がっている。
・起訴もされていない人物は実名で不正アクセスした記者は匿名放送かよ
・不正アクセスの方が罪重いんじゃね?
・こいつらが決めつけて猫カフェでも粘着して警察に売ったんじゃね?
・共同通信って猫カフェで盗撮してたメディアだよ。NHKと産経もだけど。
・進入できたんならこいつらが話題作りのために犯行声明送った可能性もあるだろ。容疑者増えたぞ!
と、様々な疑惑が持ち上がっている。今後も芋づる式に様々な犯行が浮上してきそうである。
不正アクセスを行った朝日新聞と共同通信の社会部はそれぞれ次のようにコメントしている。
共同通信「形の上では法律に抵触する可能性があるが、事件の真相に迫るための取材行為だったことを捜査当局に説明し、理解してもらえたと思う」
朝日新聞「正当な取材の一環で、法律上も報道倫理上も問題ないと考える。手続き上、書類送検されることになるが、弁護士を通じ、正当な業務だったとする見解を警視庁に伝えている」
どちらも正当と主張しており、事件の真相を探るのに必要なことだったとしている。要約すれば「マスコミ様は倫理違反してもいいんだよ」というわけだ。またそもそも不正アクセスに該当しないとも主張しており、正当な業務行為とコメント。今後このコメントがどう波紋を呼ぶのだろうか。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2502C_V20C13A6000000/
・これはあり得ない。取材目的なら何やっても構わないと思ってるんだね。
・これはダメだろうさ。
・顔写真にモザイクが入り、やっと普通の報道です。良い傾向です。
おまえがどれだけ有吉の穴に突っ込みたいかの意気込みは充分に伝わってくるがもうすこし整理してくれ
まず千原ジュニアが多幸感というところから有吉が与えてくれる笑いが多幸感と繋げているようだが
千原ジュニアの例は「自分が笑いを人に与えている例」で有吉の例は有吉が与えている本人として得ている感覚ではなくそれを観た一般人の「笑いを得ている」反応予測だろ?
全然違う事だろ?
次に基本的にあっていることを可笑しくとか言ってるが基本可笑しいこととはありえない事を言ってるわけじゃないだろ
「熊がうしでピンクで道路の井戸が平原に繋がる花火の境界線に」
とか少しも面白くないだろ 今敏なら面白くしてくれるかもしれないレベルだろ
豚が空を飛んだら とか 飛ばないことを前提にしている 知っている あたりまえ あっていること を面白くするためにありえない話をつけている
有吉だって 「それってありえないことじゃないですか」とかいう 仮想のありえない話や それを自分にあてはめたときといったありえない話をつけるだろ
つまりchikirinが ありえる話 をしていて面白いと思っているならそれはあたりまえの風な顔をして言っている事が「ありえないこと」だと感じていて
それをさもありえるようにしていることが多幸感を感じるってことだろ?
トイレットペーパーの代わりに一万円札つかうんだよねー みたいな話は紙であることその価値があることをしっていてなおかつありえないシーンをつくる
それがふつうに言えちゃうって立場を想像する 想像できることをツボにしてるんだろ
未開の土地にすむ民族に一万円札わたしたら紙にされたって話と 根本的に違うだろ 結果が同じでも違う話だろ
自分の書いたことに隙を突かれると致命的だと自覚してコメント封鎖してるような人間の正論は楽しみ方としてそうあるべきだろうけど
反論が存在しないからこれは正論だって導き方はおかしくないか?
おもしろい話をしている人間っていうのは 基本的に話が聞きたいっておもわせる人間の話は「わかっていることを組み合わせて解らない形にしてくれている」事だろ
「あっていることをおもしろく短く言う」と感じるということは 基本的に大手メディアが流している潮流をかいつまんでるだけ その前後に俺はとか奴はとかつけたら論者っぽいってだけだろ
けもの道や道なき道を踏みしめて道にしていったり途中で怪我をしたり命を落としていった先人は「バカなやつだ無茶しやがって」といいのけ自分はその先人がつくった道の真ん中で正論らしきものを唱える
たしかに今ある道がどれだけ安全で安心かって宣伝するにはそれは充分な効果だしいま恩恵を受けているやつはそれに金をはらっても惜しくないと思うだろうよ
思考実験とか データに基づいた予想 とかいうのが面白いって話をする人間がいたとしたら その周りにいる人間の笑いのツボって 宗教に近い意味不明な欲求を持ってるじゃないか?
まわりを良く見てみろ
最後に政治家とか引き合いに出しているが 多人数が意見の集約として代表を選出する比喩だろうけど それはなにか代表や自分達のなにかを取りまとめてくれているという点がどこにあるんだ
たとえば
「連日の夜更かしで無免許運転したやつが子供を何人もひき殺すなんてのはどんな言い訳があっても許されるものじゃない」
とかいうのは誰がどういっても そのとおりだろ 俺がいっても俺に票があつまらないのはなんでだよ
それは先頭に「俺が思うに」が付いてないからだろ
その「俺」がどこのだれだか 明日はちがうハンドルネームになってたりとかしない 固定的なだれかであることが必要なんだろ
経歴や個性で変えよう変わりようがない人間 デブとかテレビの命令になんでも従ったことがあるとかいう固定的なキャラだからだろ
つまり言論のバックボーンをイメージで補正してるんだろ 保釈金みたいに「ここまで出したらさすがに逃げないだろ」って担保を感覚的に持ってるだけだろ
人が人を好きになるのはしょうがないことだしそれは個人差のあるもので どれだけ好きで何を貢いでもそれは個人の自由だし 好きにしたらいいと思う
はてなに貼られたGoogle AdSenseには、いろいろな宣伝が表示されるんだけど、
さっき驚いたのが、その中に宗教法人「摂理」の宣伝が紛れ込んでいたことだ。
そこをクリックしたら、このページに飛んだ。
「生きた聖書の解釈……」などと書かれているこの宗教団体が、どのような問題を抱えたカルトなのか、知っているだろうか?
統一教会を脱会した教祖・鄭明析が始めた韓国系のカルトで、こいつがどんな人間か、ウィキペディアにきちんとまとめられている。
韓国では1999年3月20日、テレビのドキュメンタリー番組により鄭による女性信者への性的暴行が報道されたことを契機に社会問題化。番組の放送直後に鄭は韓国国外へ逃亡(教団側は海外宣教のためと主張。以下同様)するが、脱会者の刑事告訴を受け2001年6月に強姦容疑などで国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際指名手配されて以降、イタリアや中国、台湾などを転々と逃亡していたとされる。
2003年7月9日、鄭は香港において信者と共に蚊帳で休憩していた所を発見され、中国当局に不法滞在容疑で逮捕されたが、保釈金を積んで釈放された後に逃亡。2007年5月1日に北京で中国当局により再逮捕された。
これを読んだだけで、どういう人間が始めたカルトで、その中で何が行われていたのかが、分かろうというものだ。
週刊誌でかなり叩かれて、なりを一時期潜めていたと思っていたが、またぞろ復活を画策しているらしい。
私が驚いたのは、天下のGoogle様が、よくもまあこんなカルトに宣伝の場を提供したということだ。
いくら広告料が入るからと言って、カルトのお先棒を担いで恥じないとしたら、Googleはもう、終わっている。
回答ありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20111108004702
例えば
竹島に乗り込んで
そこにいる人たち(韓国人)を
俺は誰に捕まって
どっちの国で裁かれるの?
何の罪になるの?
べき論ではなく、現実問題として。
http://anond.hatelabo.jp/20111108030432
か先に捕まった行政機関
又は両方
両方ってどういうことだろう?例によって「世論を二分」しちゃうのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20111108105844
韓国の警察に捕まって韓国の法律で裁かれ、日本が引渡しを要求するも韓国は拒否、って感じじゃね。
難しいねえ。