はてなキーワード: プレゼントとは
解決策その1.彼女に豊胸手術を受けさせれば解決します。それで貴方と彼女が満足するならアリでしょう。
事実、海外では彼女に豊胸手術をプレゼントしたカシージャスというサッカー選手がいます。
http://news.livedoor.com/article/detail/5168363/
解決策その2.釘宮メソッド
貴方が彼女に「お前って胸ないよな」と言ったら彼女が釘宮理恵のツンデレキャラのように
「うるさいうるさいうるしゃーい! どうせ私は小さいよ、悪かったな! あんなのただの脂肪だし羨ましくなんて思ってないんだから!」
たいした金額でもないけど、あの頃の自分にとっては大金だった。
アクセサリーを選んでいるとき、店員さんにどういうのがいいか聞いて、誕生日石の付いたやつを勧められたけど結構高くて、
もう少し安いのはないか相談して、結局小ぶりの石がついたものにして
「お母様、きっと喜んでくれますよ」
という店員さんの言葉に、セールストークだとわかっていてもちょっと顔がほころんでしまったり。
父親とはあんま話したことなくて、でもとりあえず酒が好きだから、有名な久○田を買った。
暇を見ては帰省して、帰省するたびに近所の有名な和菓子やおいしそうな食べ物を手土産に持って帰ったりして。
家の手伝いはしなかったけど、両親と他愛もない話をして。
俺物欲もそんなに無いから、景品とかが当選したら実家に送ったりしたし、
ポイントの有効期限がもうすぐで切れそうだったりすると、何かもったいないから何かに交換しようと思うんだけど、別に欲しいものもないから、カタログに交換してそのカタログを実家に送付して。
俺、彼女も居ないから、別にどっか行ったからと言って嫉妬してくれる人も居ないんだ。
1人旅行も好きだけど、どうせだったら両親連れて行こうと思って。
今まで俺も含めて数人の子供を、何十年もかけて育ててきたんだから、きっとろくに旅行も行けなかっただろうし。
過去に行けなかった色々な場所に、連れて行ってあげたいなあって。
そうやって、少しずつ自分なりの恩返しをしてきた。
そしたら、ある日、毎月仕送りをして欲しいとメールで言われた。
は?
最初は「俺ら子供が全員巣立っても生活苦しいのか・・・」と思ったけど、生活ぶりを見るとそうでもない。
冷蔵庫の中は常にパンパンだし、電化製品も結構最新のを使っている。
「何に使うの?ちゃんと節約とかしてる?ざっとでいいから毎月の収支教えてよ。改善できる所がないか教えて上げられるかもしれないし」
ってメールしたら
「そんなこと言うんだったらもういい」
って返ってきた。
そしたらしばらくして上の兄から連絡きて
実は今までは上の兄が仕送りをしていたこと、兄が勤めてる会社の方針で職場が配置換え、給与が大幅減額になったせいで仕送りができなくなったこと
だからお前も大変なのはわかるけど、どうか仕送りをしてあげてほしい
ということだった。
で、結局今度は俺が仕送りをすることになった。
ウン万円が、送金されて何の跡形もなく消えていく。
俺がスーパーのチラシを見て特売品を買って、自炊もして、高熱水費も節約して、コツコツ貯めてる金が
特にそれに対する連絡はない。
何に使われているのかも知らない。
毎月毎月、年12回。
年間で数十万円。
数年で軽く3桁は超える額が、俺に何の見返りもなく消えていく。
送られた先で何に化けているのか一切知らない。
これは、親か俺か、どちらかが死ぬまで続くのだろうか。
なんと素晴らしい親孝行だろう。
これが本当の親孝行なんだろうな。
思えば、俺があげたアクセサリーは、2,3回しか付けてるとこ見たこと無い。
ポイントであげた美容製品も、健康グッズも実家に帰った時に見た記憶が無いし、
実家に帰る度に渡す手土産も、別段喜んでる様子もなく、結局俺と兄弟でほとんど食べてる。
旅行の事だけは毎回楽しそうに思い出話をするけど。
結局、物とか気持ちとかより、最終的に一番喜ばれるのは現金なんだ。
今まで自分がしてきた親孝行なんて、結局親孝行してる自分に酔いたいだけの、エゴの塊でしかないものだったんだ。
そう思って毎月送金している。
そうだよな、両親は俺らを育て上げるために何千万という大金をつぎ込んで来たんだから、立派に育った俺らから
ちゃんと回収しなきゃ割りに合わないよな。
そうやって毎月、何の気持ちもこもっていないお金を送っている。
俺の通帳の残高が消えるたびに、親への愛情が少しずつ色あせていく。
固く結ばれた紐が、毎月送金するたびに、少しずつ、少しずつほどけていく。
濃紺な俺の情が真っ白になるのは一体いつだろう。
真っ白になればきっと、こんなことで悩まずに割り切っていられるのだろう。
つい最近、未だに実家に居てプラプラしている下の兄が家に入れている額が俺よりも少ないことを、つい口が滑ったかのように親が漏らしていた。
聞かなかったことにして流しておいた。
上の兄が帰省した際「次はどこに連れて行ってもらおうかな~」と両親が言っていたとメールがきた。
メールに返事はしなかった。
・最近良いことがあった。しかしその日から私はどうも眠れない。こんなに眠たいのに眠りにつくまで5時間。
→躁状態における典型的な症状です。通院・服薬をさぼっているから再発したのでしょう。
・OD、風俗、心が不安定で怒りっぽい、いい歳こいて母親がどうだのこうのと依存心丸出し
→双極性障害に境界性パーソナリティ障害を併発しているパターンの人にありがち。
・母が大好きなマリメッコというブランドの、小銭入れと、大好きだと言うムーミンの、メモ帳をプレゼントした。
→あなたの母親は北欧ブランドが好きと思われ。北欧モノ好きの女は風俗業界で働いて稼いだお金でプレゼントを買われても多分喜ばない。
・薬を飲まない生活が約一ヶ月。ただの双極性だが、薬を飲まないだけで少し生活しづらい。病院に行きたいけど、お金が無いから行けない。
→双極性障害ならば「重度かつ継続」で自立支援医療(精神通院医療)という公費負担制度が受けられる。医療費は1割負担、ほとんどタダ同然になる。
とりあえず通院・服薬を再開して御自分の病気をしっかり治療するところから始めてみてはいかがでしょうか。
それをしないで愚痴って「しっかりしなきゃ」って、あんたアホですか。
http://anond.hatelabo.jp/20130520191133
元増田です。
筋トレして体鍛えて、
合コンに行こうかな。
キモい、長い
夜書いた文章を朝読み返すと
「なんじゃこりゃああ~~、キモッww」とかなって
お手軽に黒歴史体験が出来るけど
正しくそんな感じw
キモいって言われてんのは主に
ダメだったんだろうなww
あと草が沢山生えてたり、オタクっぽいところかww
とても冷静ではいられないほど
後半にそれが書いてあるから
読後感がキモい一色なんだろうww
こりゃあ叩かれるww
こっちの方がしっくりくる。)
これはサクラでしょ
実際に会う日程を予約できない。相手は本人確認してた。
定額で引き伸ばすのならば、何故話を引き伸ばさずに出会おうとする?
しかもブッちされちゃったりしたら、その人高確率で辞めちゃうので目的と反するのでは。
本人確認とか安全性をウリにしているのに
インセンティブはないのでは。
この状況でさくらって考える根拠が
定額制の有料サービスにして
相手の人柄を判断する際に重要となるのが
メッセージを送って、気に入れば実際に会いましょう
見事カップルが成立すると
うおお、きめえーーーーwwww
おまえが断られたのは身長じゃない、服装や声だ
そういう風に言っている奴は多分俺と同じかそれ以下の身長だから
他に起因させたいんだろうな。
どう当たってる?
あと同じ理屈で
外面でジャッジされたことを認めたくないんだろ。
何故ならば書いてる本人は
ぶっちゃけ服装でも声でも雰囲気でも何でもいい。そこは論点じゃない。
そういうのを引っ括めた性的魅力の欠如で
俺は足切りにあったということ。
メールは続いてたし、
内面は現時点では及第点だったんだろうと思う。
電話とかして探り入れてくるはず。
シークレットブーツ履いていけ
例えそれで上手く行っても脱いだら終わりじゃね?
バレた時印象悪いし。本質的な解決策じゃないよね。
俺は真面目に付き合いたいだけで、
ヤリ目じゃねえだよ。
というのは冗談で
例え本当に迷ったとしても
何とかしようとする意志があれば何とかなったはずです。
相手は悪態ついたり、着信拒否したりしていて悪意があり
何とかしようとする意志を微塵も感じませんでした。
(でも後で連絡はしてよねww)
写真を交換しておけ
写真なしでやりとりが始まったので
ここで交換して止まったら嫌だなと思って
ペンディングしてたのです。
その結果がこのざまですwww
それは相手が悪態ついて、会おうとする意志を感じなかった末です。
最初は向こうのターンで攻撃してきた
俺のターンだったわけじゃねえ。
すいません、書き方間違ってた。下落率です。
http://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=2&tm=d&mk=1
20分ほどでガチしょんぼり沈殿丸(featuring 激おこぷんぷん丸)状態に
叩き落とされたわけですよ。
何か規制されてて上手くスレ立てられんかったww 立て方がわからんww
子どもの夢を壊す子どもというのは己の知識量でもって周りから頭抜けたいというタイプで早い話が中二病の萌芽期みたいなところがあるので、
「サンタクロースは昔は実在したけれど初代サンタが働けなくなってから協会を作って結社化して全世界に広がっていて、大人の男女が子どもを持つと(大抵は彼ら自身の親から)結社に勧誘されて正式に『サンタ』として登録され活動することになるんだよー」
みたいな中二風味の組織話に仕立てると効果がある場合があります。
ただし、自分が夢を壊されて傷ついたので他人の夢も壊してやる的に逆恨みの復讐が混じっている場合はこの手の詳細を仕立て上げるやり口は不信を招いて逆効果なので注意が必要です。
そういう場合は「昔々北の国に聖ニコラウスという聖人がいて…」と本当のサンタの歴史を語って、このようにして子どもたちにプレゼントを配るという行為がサンタという名の善意に化身したんだよと正直にしゃべるといいです。
いわゆるプレゼントをくれるサンタなら空想の人物だが、フィンランドにはきちんとサンタいるぞ。
サンタクロース協会とかあるし。
ここから完全私見
絶対クラスにひとりぐらい「うわwwまだこいつサンタいるとか信じてんのwww」
クラスで連鎖的に広まって、必死に隠してきた家族の努力が無駄になる。
「今日、○○君がサンタさんはホントはお父さんなんだっていってた…」とかお母さんに言って
もうお通夜もん。自分は本当の子じゃないって知った時ぐらいの落ち込みよう。
年齢が高いと尚更落ち込みます。
マジで勘弁してください。
全国のその辺の年頃の子を持つ親御さんは徹底して指導してください。いやマジで。
「知ってても他の人にはいっちゃだめだよ」と。教えてあげないと奴らは見境ないです。
確かにトナカイに乗って空を飛んだりするサンタクロースはいないかもしれないけど、
そこに公認サンタクロースが沢山いるんだよ。
非公認だけどれっきとしたサンタクロースの一人だと思うんだ
先日、僕の誕生日だった。
でも来なかった。
実は僕の誕生日の数日後がその子の誕生日なんだけど、僕はその子の誕生日のためにプレゼントを用意して渡しに行った。
プレゼントを渡し終えた後、他愛もない話をした。
そしたらその子がこう言った。
「○○君もこの前誕生日だったよね?(*^_^*)」
......................
僕は一瞬固まった。
僕の心が小さいのか?
とてもショックだった。
別にほんとにただの友達だったらまだしも、少なくとも告白したぐらい気持ちのあった子にそんな扱いをされたことがとてもショックだった。
もし勘違いさせないためにわざとお祝いメールを送らなかったのならまだわかる。
でもその後もメールを寄越したりしてくるんだぜ?
勘違いさせないようにするなら、メールとかだってしてこないはずじゃん。
何でお祝いメールだけしてくれないわけ?
とても傷ついた。
最近、何もやる気がしない。
毎日家でボーッとしてる。
本当に心から好きになった子だったから、もう立ち直れないくらい傷ついている。
少しでも楽になれればと思いここに書き連ねたが、やっぱりだめだ。
もう何もかもいやだ。
今日は辛く悲しい一日だった。
悲しく感じた出来事は大きく分けて3つ。
・ある友人の誕生日を祝った。
休暇を取り、遠方の友人に会いに行った。
その人が毎日ストレスの中で暮らしている事を知っていたし、容姿も素敵で気になる存在でもあり、喜んで欲しかったんだ。
でも、世間話が下手な自分は相手を喜ばせる会話は出来ず、先方は怒っていた。
時間を作ってプレゼントを探し、食事も何もかも希望を叶えてみたけれど、気に入って貰えなかったようだ。
・家で不幸があった。
姉は妊娠していた。
喜んでいた。
死産だった。
もう一つはぼやかす。
飲み屋の仲間達は疲れ切った俺がおかしかったことを察知していたのかも知れない。
俺は講習を受けていたが、手順が頭に入らない。
先生に申し訳なかった。
仲間にも申し訳なかった。
あの人にも申し訳なかった。
マスターにも。
それが営業であっても、真意であっても。
どこにも書けなくてここを借りた。
俺には家族は居ない。
死んだ後でいいから家庭が欲しい。
私の母は去年、夫を亡くしひとりぼっちの状態が続いている。
父親が亡くなってすぐは、父親を慕ってくれてた方々が遊びにきてくれたり、諸々の手続きが沢山あったり、それなりに忙しかったんだと思う。
ただ、ここ最近は塞ぎがちというか、たぶんやる事がなくて辛い毎日なんだと思う。
もちろん父親が亡くなった事により、会社も亡くなった。
そんな母親は、なんとかもう一度働こうと働き口をしていたが、世間的には高齢と呼ばれる部類に分類される母親に働き口なんかない。
父親なくなった瞬間、きっと母はすべての日常を失ったんだろうと思う。
言葉には出さないけど、明らかに辛そうな母親の顔が頭に焼き付いたまま離れない。
もう40年近くずっと毎日そばにいる状態で、それが会社でも家でもずーっと一緒で、そうやって積み上げてきた全てが亡くなるなんて、僕には想像できないし、本当に辛い事なんだろうと思う。
時々は孫が遊びにきたり、誰かが遊びにくるから一時的に元気になるけど、やっぱ帰ってしまうと辛いのだろうと思う。
「この状態はよくない。」
どうしたら良いかと真剣に考えていましたが、答えなんか出なかった。
ただ、何かの番組でみたのか、母親はiPadを欲しがりました。
そして、先月に1ヶ月早い母の日のプレゼントとして、プレゼントしてみました。
どうせ、すぐ飽きてしまうだろうと思ってプレゼントしてみたんだけど、予想外に母親は使いこなしているようです。
先ほどFaceTime使って連絡が来るぐらい嬉しいようです。
多分母親にとってiPadというのは未知の概念であり、未知の世界なんだと思う。
ケータイすらろくに使えなかった母親が、iPadを使っている。
Facebookで意外と昔の友達や知り合いを見つけたり、解らない事があったらSafariで検索したり、i文庫HDで青空文庫を読んだり、FaceTimeで連絡してきたり、Huluで映画堪能したり...etc
Facebookだって、i文庫HDだってHuluだって僕にとっては当たり前でツールであって、そこにイノベーションを感じない。
でも母親は違う、母親にとってiPadに入ってるアプリはものすごくイノベーションなのだ。
これを機に、母親の失われた日常が新しい日常に変化してくれることを切に願うし、それが出来るのだと信じてる。
その一言をレビューに書かれるような開発者になりたいと思った。
誰かのくだらない評価より、母親のような人の人生を変えられるアプリを作りたいと思った。だからこれから僕は今以上に全力で仕事をしようと思う。
とりあえず、ゴールデンウィーク後半。
都合のいい日に渡すから予定を教えてと言った。
次の日『今から会える?』と連絡がきた。
意気揚々と出掛けた。
『今から』っていうのもずいぶん唐突だなって、ちょっと思ったが.....
(まぁ元々自己チューな子だったわけだけどもw)
待ち合わせ場所で会った。
開口一番『お誕生日おめでとう!』と言ってプレゼントを渡そうとした。
..................
あれ?『うん。』で終わり?
『ありがとう!』とか『嬉しい!』とかないの?
拍子抜けした。
途中で僕のあげたプレゼントが重たそうだったので持ってあげた。
さて、一通り語ってスッキリしたのか、彼女が『じゃあそろそろ.....』と言って帰ろうとした。
僕は持ってあげていたプレゼントの中身を彼女に見せて説明した。
でも結局、彼女はそのまま僕のプレゼントを受け取って、特に礼などもなく帰っていった。
この女の頭の中って一体どうなってんの?w
先日、学生時代に仲がよかったグループ内で誕生日サプライズパーティを行った。
自分は誕生日がお盆や年末年始に相当する期間なので、友人から祝ってもらった経験は一度も無い。
その友人は別のグループや家族からも誕生日を祝ってもらった事を顔本で報告していた。
祝ってもらいすぎていて少し引いてしまった。
サプライズを企画したのは女子なんだけど、女子ってああいうの好きだよな。
手取りも少なくなった上にプレゼント代やらで金を使ってしまった。
かわいそうに。彼女は都心から1時間の田舎で仕事すべき人間ではなかったのだろう。
都心から1時間の田舎で働いて都心に住んだほうがまだ幸せだったんじゃないか。
都心から1時間って場所は、毎日1時間かけて通勤通学する人間も珍しくない。
気に入った本があったら買ってみようという気分になれば紀伊国屋まで足を伸ばすし、ちょっとプレゼントを選ぼうと思ったらロフトへ行くよ。
わざわざバスが電車がっていうけど、通勤通学の乗り換え駅とか、そこから1本乗り継げば、だいたいの店舗施設にはたどり着ける。それはたぶん、「1つ先の角を曲がってすこし歩けば」くらいの感覚だ。首都圏はそういうふうに作られている。
208 名前:ソーゾー君 投稿日: 2013/04/27(土) 20:14:02 ID:TiWDGx32
全てアメリカ=他人に依存する行為を「安全保障」と言うお前はキチガイだ。
アメリカか?
日本を守れなかった英霊は後世の俺達に自分達の不甲斐なさを詫びて日本を託したのに
何やってんの?
「日本を守れなかったお前らに託された覚えはねーよw
俺達はこのままアメリカの奴隷として生きることにしたんだよw」と言えよ?
「英霊も許してくれるよw」
「負けたお前らに言われたくねーよw何が後の日本に栄光あれだよw」と言えよ?
「英霊も許してくれるよ?w」
俺達は英霊に「負けて言うのは申し訳ないけど・・後の日本を託して良いですか?」と言われただけだからなw
選択権は君達に有る。
懐疑は毎年、靖国に行き英霊に「無駄な抵抗乙でしたw」と罵りに行くのです。
哀れな奴等だ・・一回負けただけで牙も爪も抜かれた腑抜けになったか・・
次やったら絶対勝てるぜ?
え?ビビってんの?
欧州の銀行家は傀儡のアメリカを使って日本に原爆をプレゼントしてくれた。
仕上げはプレゼントしてくれた原発54基から放射能が垂れ流しになり
懐疑はどうしてもこのプレゼントが欲しいようだ・・
キチガイだろ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1358943673/
彼氏がなんか変なんだよ。
仕事が忙しいらしく、会えない。
どのくらいって、もう4か月会ってない。
毎日、朝出て夜日付が変わる頃帰る。土日祝日、休みなんて全くない。
誰に相談しても、みーんな、そんな男やめておけ!おかしい絶対!ばっかりで。
振ってくれたらいいのに、振ってもくれない。
恋人扱いしてるのなら、会えないときに、花を贈るとか、プレゼント贈るとか、会ってるときだって、ホテル代出すとか、食事誘うとか、そゆのあってもよくない?
ぜんぜん、わからない。
ほんとにもう、わかんない。
こんな彼氏の話なんて聞いたことない。
整理番号を引く機械で待ち構える女性2人ににこやかに用件を聞かれる。
母子手帳その他をもらうだけなので受け取って終わり、
それ自体はスムーズに済んだが、
ファンシー極まってる。
ん~。クリーム色。はよしとしても、
ん~。いっぱいいる。黄色い熊をね、取り囲んでる。
わぁっ!って感じになってる。飛び出すぞーって。
母子手帳も近年は妊婦の要望により(おそらく)ディズニーをはじめとした
そういうのって、まあ最大公約数的になるよね。
それに、住まいは都内とはいえ市なので、まあ役所のサイトのデザイン等を見ましても
洗練されているとは言い難い。ええ、それも仕方ない。
衝撃を、ファンシー極まる手帳から受けたのであります、月曜朝に。
ん~、せめてこの熊キャラ使うにしても、
なんつーか、卒倒だよ。卒倒しそうになったまじで。
仕事へ向かう電車、暗澹たる気持ちで母子手帳ケースを検索しながら
(ん~、これまたどれもこれもしんじられないダサさ)
予想された事態にもかかわらずなぜこんなに衝撃を受けたのかを考えた。
これって、
「妊婦はこういうの好きでしょ☆キャピ」
と思った。にこやかに。
え、あなたわたしのことなんにも知らないよね?
えーっと。そりゃそうだけれども。
思い返せばいままでわたしは
親の期待する「子供はこうあるべき」「良識ある女子はこうあるべき」像を無視し、
会社の期待する「若手はこうあるべき」像を無視して生きてきた。
その結果、会社勤めはつづかず流れ流れて自由業になり、
だいたいにおいて空気読めなくてもつきあってくれる友達だけが残った。
だからね、おそらく、四捨五入してアラフォーになる年になって今日はじめて
黄色い熊がね。っていうか、役所がね。
でもね、熊ごめん、わたし手帳を母子手帳ケースに入れたとしても
この表紙には好きな柄の紙を貼ってしまうと思うわ。
世間のすみずみにまで行き渡ってほしいと強く願いつつ、
世間はわたしに型を押しつけることがあるのだと痛感したことを
ん~、きっと妊婦および小さい子持ちというアイデンティティとしては
これからもこんなふうに感じること、エベレストの山のごとくあるんだろうな。
さーどこまでそれを無視してわが道をゆけるかしらん。
http://anond.hatelabo.jp/20130421190608を読んで疑問に思って調べた。
TopのWikipediaじゃよくわからなかったので二番目のニコニコ大百科の冒頭から。
セルフ・ハンディキャッピングとは、テスト前についつい「全然勉強してないよ」と
このセルフ・ハンディキャッピングは、努力を怠ることと、それを周囲に伝えることとで大きく二種類に分類することができる。すなわち、
①自らハンディキャップを作り出すような行動をとる(例:テスト前にゲームをする)→獲得的セルフ・ハンディキャッピング
②自らにハンディキャップがあることを周囲に主張する(例:テスト当日に友達に対して勉強していないことを嘆いてみせる)→主張的セルフ・ハンディキャッピング
の二種類である。
②って頭が良い人が言う言葉だし。
本当に点数悪くて逃げ場がなくなる怖さに言ったことないや。
彼女は一息付くまもなくOKと承諾した。
思い起こせば震災の半年前くらいに付き合い、毎日一緒にいることになった。
東日本大震災が起こって、そこからはアパートを1つ引き払い人生始めての同棲がスタート。
仕事が終わって家に帰れば、彼女がご飯を作っていてくれたり、一緒にテレビを見ながらのんびり過ごす毎日。
喧嘩も多かったけど、あちこち遊びに行ったり、プレゼントを渡しあったり。
彼女の誕生日には、海外旅行にも行ったし、ささやかだけどプレゼントを渡したり、記憶に残ることばかり。
ふてくされた顔も愛おしかった。
全力とは言えないが一生懸命、職を探しているようだった。
今現在仕事はまだ見つかってないし、アルバイトをする様子もない。
僕はそんな彼女をずっと支えていくつもりだった。
他人と遜色のない生活を、楽しい思い出を、何一つ不自由しないようにしてあげたかった。
そんな生活を続けていると、彼女の嫌な面も目につくようになって次第に僕は不機嫌になった。
平日でも昼過ぎまで起きて来なかったり、部屋の片付けがなかなか出来なかったり。
彼女は不機嫌そうにしたり、舌打ちしたり、どうも微妙な態度をとる。
ある昼、起きてきてリビングに座った彼女に大切な話があるといい、別れを告げた。
僕が出て行くか、彼女が出て行くか選択させることになったが、無職だからどちらもできないと言われた。
もちろん、どちらも選択することが出来ないのは僕も知っている。
だからこそ、アルバイトをしながら就職活動をしてほしいと思ってる。
その後は何を話しても無視され、結局その日は会話することができなかった。
いつの間にか僕達の関係は冷えきったものになっていたみたいだった。
その日僕は家に居られず家を飛び出し、一日漫画喫茶で過ごした。
それでも気分が紛れることはなく、一睡もできず朝を迎える。
朝、ふらふらと帰宅すると彼女がリビングに布団を移して寝ていた。
そんな彼女の顔を見るとどこか安心して、僕はベットで昼過ぎまで眠った。
その日もほとんど話をすることができなかったし、黙れと言われた。
きっと気の利いた大人なら、こんな関係の修復方法を知っているんだと思う。
元々別れは僕が切り出したものだけど、それは彼女の甘えきった関係を断ち切るのが理由の1つ。
別れ、同棲を解消すればアルバイトを見つけ、きっと1年前の文句を言いながらも一生懸命働く彼女に戻る気がした。
その時僕がそばに居なくても、それが彼女の為になると思った。
仕事が見つかるまで面倒を見れば、楽しかったあの頃が取り戻せたのだろうか。
僕が我慢していれば全て上手くいったんだろうか。
必要だったのは、僕と一緒に住んでいるこの家だったのかもしれない。
屋根があって、電気と水とガスがあれば僕は居なくても良かったのかもしれない。
このまま話し合う機会もないまま全てが終わる。
今日僕は新しい家を借りるつもりだ。
たくさんの思い出を引きずりながら、今の家から距離を置く。
新しい仕事に、新しい家、新しい生活、そして新しい恋人を見つけるだろう。
片付けができなくて、本に頼ることを思いつく人に多いパターンが2つある。
・片付け方を知らない
・片付けそのものが苦手
そもそもニガテだのと言ってやらないのは、自身なのである。
このような本を買う人は「どうにかしたい」という思いは持っているはずである。
しかし、1冊の本で人が変わる人は稀であり、学習→反省→実行→手を抜く→投げ出す…というようなサイクルに陥る可能性が高い。
そしてまた「どうにかしたい」という思いが高まり、その類の本のリピーターとなる。
ただ、後者の方はスピリチュアル、風水、禅などのマーケットともシナジーを見込める。
とかそういうことなんじゃないかなーと、
兄弟へのプレゼントに、その類の本を選びながらつらつらと考えました。
とりあえず要らないものが多すぎるように見えたので断捨離本にしましたが、読んだ直後だけやる気があったようですね・・・