はてなキーワード: バストとは
セックスの最中に、あの人だったら優しく抱いてくれるんだろうなぁ、なんて考えてしまって胸がめちゃくちゃ苦しくなったと思ったら、知らず知らずの内に涙が溢れて来たから相手に気付かれないように顔を伏せて口淫した。
そんな事考えたって仕方ないし、あの人に抱かれる事なんてある訳ないし、そんな事あっていい訳ないのに私は何を考えているんだろう。
衰えを知らない私の性欲が、あの人だったら…を考えてから一気に衰えた。
何をしててもぐるぐる、グルグル、優しいあの人の行動が頭を巡る。まさかセックスの最中にまであの人の事が頭を過るなんて思っていなくて愕然とした。
なんでも決め付けてはいけない。普段は優しくてもいざセックスになるとあの人は首絞めセックスをするのかもしれないし、実は暴力的かもしれない。
じゃあ事実を知る為に一度くらいどう?なんて、誘う勇気も誘える魅力も何もない私には到底無理な話だ。
もう少し私にバストがあって整った顔をしていればなぁ。
この間増田ではてなー女子が可愛かったっての見てすごい興味がわいたんだよね。
こちら幸いな事で都会に住んでおり電車の中はいつも込んでいて乗客も自分の事以外関係無し状態。
だから画面覗いてもまぁ気付かない。
スマホでやってる事にも年齢性別毎に特徴があっておっさんはだいたいヤフーニュースかスマートニュース見てる。
若い男は殆どゲームしてて、キモオタみたいのは2ch見てる場合もある。
にしても女のツイッターやってる率に驚いた。
あるアカではリアル友人と繋がってるアカとネットアイドル演じてるアカと男性アイドル追っかけてるアカで使い分けてる子もいた。
平均3アカ位は持ってる印象。
一度試しにある子の副アカ全部を一気にフォローしたらその子がギョッとして周り見渡してたのはウケた。
そんな感じで電車でスマホ見てたんだけどついに見つけたんだよ!
見た事あるあのアイコンを!
想像よりかなり綺麗。
ブラの話ですけどね。
当方152cm、アンダー65cm、トップ80cm、ウエスト58cm。
10cm =Aカップ
12.5cm=Bカップ
15cm =Cカップ
17.5cm=Dカップ
20cm =Eカップ
22.5cm=Fカップ
だと出てくる。
http://www.d9.dion.ne.jp/~ne1gi/bustcheck/cupchecker.html
が、最近になって、「90度お辞儀をした状態でトップを測るのが正確」という風に聞き及ぶようになった。
これまではまっすぐたった状態で測っていたので、測り直す。
自分の場合、トップのサイズが2~3センチ増加して、トップ82~83cmくらい。
上のサイトで試すと、「推定Dカップ(適乳)」にランクアップ。
萩原雪歩(16歳)が身長154cm・バスト80cm・ウエスト55cmで、「推定Dカップ」である。
僭越ながら、だいたいおんなじくらい。
しかし、下着のお店で店員さんが目視して「これくらいですかね」と試着用に出してもらえるサイズは、E65とF65なんだよね。
F65だと若干余る感じがでるので、普段はE65をつけている。(パッドいれればFでも平気だと思うが、考えない)
D65だと正直、肉が収まらない。
てことはだよ。
1つ目 京都駅
京都駅を行くと、毎回50歳から60歳位の巨乳のオバサンを見かける。今日、千代田区の実家から京都の薄暗い部屋に向かう途中も見た。二人も見た。
確か、大昔インターネットで見た都道府県バストランキングで1位が京都だったのは、こういうオバサンのお陰なのだろう。
可愛い顔をしている女は見ていてとても苦しくなる。命の価値を考えざる得なくなる。おそらくセックスに不自由しないだろう。容姿が悪くてこの頭のわるい大学に行くというのは地獄である。容姿よく生まれたかった。
可愛い顔をしている女は見ているととても苦しくなる。気が狂いそうだ。
4つ目 出町柳駅
降り口で知性が分かる駅。一方はセックスをメインに考えている口が、もう一方は学問を中心に考えている人間が降りる口がある。まぁ容姿がいいのがどの大学生でも羨ましい。
5つ目 川の向こうの大学
深夜に行ったことがある。自転車を漕いでいる美人がいた。あの美人がもし川の向こうの大学に所属しているなら、なんなんだ自分は!
夜のニュースのスポーツコーナーのキャスターがこの大学を卒業したというのを今更ながらしった。あの顔で川の向こうの大学。。。夜のニュースを見るのはやめよう。
6つ目 ○○○○
それは、彼女がそう言った時に始まった。その時、僕と彼女が付き合い始めてからの日は浅かったけど、僕も同じことを思っていた。だから、とても嬉しかった。
「じゃあ、二人で暮らす部屋を探しておくよ」
僕は彼女にそう言った。どんな家がいいか、どんな立地がいいのか、それを彼女と話している時間は楽しかった。そして、条件は揃った。駅から10分以内、2LDK、マンションの二階以上で、バストイレ別で、対面式キッチンで、コンロは絶対にガスコンロで2口以上、そんな条件だった。
僕は忙しい仕事の合間を縫って、コツコツとネット検索をして部屋を探した。探しているうちに、あることに気づいた。僕が検索した条件と近い条件の部屋を、僕が家探しに関係のないウェブブラウズをしている間にも広告表示してくれるのだ。
これは素晴らしい。僕はそう思った。これなら、ずっと効率的に彼女と暮らす部屋を探すことができる。
そうして、僕は常に部屋を探し続けることができるようになり、ついに理想の部屋を見つけることができた。その理想の部屋の情報をプリントアウトし、彼女に連絡を取って会う約束を取り付けた。きっと彼女もこの部屋がいいと言ってくれるはずだ。
だけど、ものごとはあっさりと崩れてしまった。待ち合わせ場所に向かう途中、他の男とキスをする彼女を見かけてしまったのだ。
「本命はあなただったけど、好きな人はこの人だから。残念だわ。さようなら」
その言葉の意味を僕が理解する前に、彼女は他の男と共に去って行ってしまった。
僕はぐしゃぐしゃに泣きながら帰った。そして、少しでも気を紛らわそうとネットを開いた。
そこに出てきたのは、あの理想の部屋の広告だった。駅から徒歩10分だから帰り道も安心で、二人で暮らすには十分広い2LDKで、プライバシーもセキュリティも安心なマンションの3階の部屋で、もちろんバストイレは別で、彼女が喜ぶ対面キッチンで、彼女の料理の腕を生かせる3口コンロ。本当に、理想の部屋だった。
僕は、その広告を見てまた泣いた。そして、恐ろしいことに気づいた。
どんなに気を紛らわしたくても、広告はどこまでも僕を追いかけてくる。どのページを見ても、叶わなかった夢のかけらが僕を攻め立てるように輝いている。
だから僕はアドブロックソフトを入れた。これで、悲しい広告をもう見ないで済む。
そして、この失恋をネタにして乗り越えるために、匿名で無料のコミュニティサイトに向かった。しかし、そのサイトは白紙だった。
調べてみたらアドブロックのせいだとわかった。が、それがわかったとき、なんだか何もかもがどうでもよくなってしまった。
数年前乳袋が話題になってた時に書いたFacebookより。当方女性ですが、何年たってもこの話蒸し返されるのね。男ってほんと成長しないいきものだわ。
好きで通ってる店を、ろくに知らないオタクから知ったような口で語られるのってとても不愉快ですね。実際に店にいったこと無いオタクの人がネットを適当に漁っただけの薄っぺらい知識でデマを流すのは風評被害もいいところで、大変迷惑です。乳袋だの女性蔑視だのという、わけわからない話題に巻き込まないでいただきたいです。通っている人は御存知の通り、今は女性客がメインの店です。セックスアピールで男性集客してる店なんだったら通ってません。普通に食事おいしいし空間が広くてくつろげるから通ってます。おばさんたちも多いよね。
服装に関してですけど、確かにハイウエストにしてコルセット様としアンダーバストを締め、ショルダーストラップで持ち上げてるからバストを強調するスタイルです。けれど、これでも乳袋みたいなことにはならないんですよ。写真だけじゃわからないかもしれないですが、乳袋みたいにビシッと張り付いたような着方をしてる人はそんなにいません。(いないとはいってない)だぶついた感じで着こなしている人が多いです。 そして、むしろそのだぶついた感じが良いのです。性的な要素という意味では、女からすると胸よりもスカートが短い方が気になるくらいです。
第一ですね、元ネタ元ネタ言うのであれば、まずアンナミラーズの服装の元ネタを書きましょうよって言いたくなりますよね。ドイツの民族衣装であるディアンドルくらい知っておいてよ、と。 乳袋についてですけど、ちょっと調べただけでも、全く発祥も目的も違うじゃないですか。 http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B9%B3%E8%A2%8B
なんでオタクの人達はそんなことも調べないのでしょうか。バカなんでしょうか。思いつきでモノを言うのは結構なんですけど、それを大声で喚く前にちょっと調べましょうよ。ネット使ってるなら。そんな手間も惜しいのになんで記事書くの?バカなの?って言いたくなりません?
どうもね、オタクの人達って、乳袋っていうとすぐにこの店を連想する人がいるみたいなんですけど、実際に通った人ってどれほどもいないんじゃないですか?だから強調された写真見てあーだこーだずれたことを言い出すんだと思いますけど、実際どうか知らないけど童貞臭くてたまらないですね。この店に限らず、女の人に見せる服としてはきわどく可愛さ強調してる制服いっぱいあるよ。そういう店員さんたちは、彼女がいない男には絶対見せないけどね。アンナミラーズみたいな可愛い制服の店について語りたいなら、女に生まれ変わるか、彼女作って堂々と一緒に入店してちゃんと見てからものを言って欲しいです。
ハンドヘルスには何回か言ってたんだけど乳をすったもんだしたくて、
もっと高いところ行こうかなーと思って行った。
そもそも風俗に手を出そうとしたのは某Fuzoku本がきっかけ。実践入門です。
一応童貞はいま遠恋中の彼女に取っておいてるので、ソープでなくマットで。
(一度入れようとしたら入らなくて泣かせた事あり。苦い思い出)
ラブホ近くにあるからデリヘルでもいいかなと思ったけど店舗型のほうが気を使わなくていいと思って赴きました。
大学の先輩から、マットはいいぞー!と言われていたのを思い出したことも一因。
最初は入る勇気がなくて、いつもいってたハンドヘルスに入ったんだけど、
いつも行く時間帯と違ったせいか、顔ぶれが違っていたので、かわいい系で攻めたら塩対応な地雷嬢を踏んでしまった。
前に行った時の娘のあの包み込まれるような感触とは程遠い、早くイけよー(棒)といった感じのアレ。
手コキされながらだんだんしぼんでいくマイサンに驚きを隠せず、とりあえず微乳を揉みしだいて帰った。
不完全燃焼のため、しょうがないから初マットイッちゃうか!という流れへ。
ググってアタリをつけていたお店のページを見て出勤を確認。フリーでもまあ大丈夫そう。心の準備はできていた。
ビビりながら店に入り、写真を見る。顔出しNGの子の顔を確認したり、ネットの情報とのマッピングを試みたりした。
初めてなのでフリーで「ちっちゃい子で!」と頼み、待つこと40分ほど。
やってきた子はそれほど小さくない。縦には小さいが横には…。まあいい、任せる。B専のケはある。
(あとで調べたら「1m級バスト」が売りだったらしい… なるほど…)
A〜D弱(生理補正込)ぐらいが好きな俺、初の1mバストにしどろもどろになる。
背中のシルエットが俺と同じ体型の先輩と同じ感じだった。なるほど1m。そういえば俺も1mバストだ。
正直に「こういうところ初めてなんです」って行ってみたらやさしくリードしてくれた。楽しい。
これぐらいの方がもみごたえもあるし、洗う時もこれぐらいのでかさのほうが洗いやすいよな、と思いながら洗ってもらってた。
こんなもんか、イケなくてもまあいいかな、と思ってるとガンガン責められてた。
周りのことも気にしないですごい声だしてたと思う。自分もびっくりした。演技してたから。
乳もたくさんすったもんだしたし大満足した。
名刺ももらったけど、たぶん本指名は無いと思う。もっとガリガリな子に会いたいからさ…。
彼女にはもう半年ぐらい触れてなかったので、久々に女(の子)と触れたのもあってか、
なにか憑き物も落ちたような感覚がして、男としてなにかが変わったような気がした。
逆に、帰りの賢者タイムが強烈過ぎて、車窓の景色がいつもより遅れて見えた。
1日で合計2万円ぐらい溶かしたけど人間として一皮ムケた気がした。
セールの季節だ。
この時期になると、下着もセールになる。
エスカレータでの移動中、下着屋が目に留まったので入ってきた。
ブラが欲しい。
あ、この下着かわいいなサイズは……と、探し始めたところで店員から声がかかる。
うーん。
私のサイズはA70なんだけど、ざっと見る限りこの店の取り扱いはBからの商品が多いようだ。
B65はたぶんアンダーがきついなー、入らない気がするなぁ。
それにA70とか声に出して言うのは専門店でもちょっとためらう(コンプレックスなので)。
元々作っていたとしても生産数が少ないからセールではほとんど残らないサイズだ。
早い物順でデザインを選ぶ楽しみが少ないカップサイズって困る。
先日婦人科検診で乳がんの検査がマンモグラフィだったんだけど、
私の胸はほとんど引き出す余裕がなかった。サイズはAですらないかもしれない。
もしも、だなんてあまりしたくない話なのだけど、彼を見るようになってから頭の中で言えないもしもが募っていく。
もしも、私が彼に声を掛けたら…?
考えてみるけれど、間違いなく声は上擦るし、顔は真っ赤になって吹き出す汗と脂できっとテカテカになってしまう。そんな顔を彼に見られると想像しただけであまりの醜さに目を覆ってしまいたくなる。
もしも私が、黒髪ロングでバストも豊満で、くすりと笑う笑顔が素敵な女性なら自信満々にレジを打ったり、レジ台をいそいそと台拭きで拭いて綺麗にしている彼に声を掛けられたのに。現実は残酷だ。
暴走してしまう思考は、彼にレジ打ちをしてもらってる時に「笑顔が可愛いですね」と言おうかと悩んでいるし、何をトチ狂ったか「いつもあなたで自慰をしています」と言ってしまおうかと思うのだから、自分自身が恐怖だ。
そんな事を言ってしまった途端に私は彼の働くスーパーに一発で出禁を喰らうだろうな、とぼんやりと思っている。
しかし、彼に覚えられたかもしれない、と言う事実に嬉しさと焦りが交錯する。
それすら勘違いかもしれないのだけど、いつもレジをしてもらう時に彼はマニュアル通りに「いらっしゃいませ カードはお持ちですか?」と聞くのだけど、この前行った時にはそのセリフを言わず「いらっしゃいませ はい」と言ったかと思えば会員を示すレジのボタンを押したのだ。
これは もしかして と思う。けれど本当にたまたまかもしれないし、もしかしたら私が持っていたカードが目に入っていただけかもしれない。覚えられたかもしれない、と言う事自体私の杞憂と言う可能性だって大いにあるのだ。
覚えられてしまっては負けだと言っていた割に、もし覚えられていても彼のレジに並ぶ事を止められないのだから、本当に滑稽だなぁ、と思う。
そして彼を思ってする自慰も全く辞める気配がないのだから、自分自身に嫌気がさしてしまう。それどころかどんなオカズよりも捗るのだから困る。正確には困ってなどいないのだけど。今日もお昼から耽ていたし、後悔の色は相変わらずない。
いつになればこの妙なファン心理を彼に持たなくなるのだろう。ここまで来るともはやファン心理なのかも不明だ。
例えば前から女性が走ってくるとする。身体のラインがわかるような比較的タイトな服装でだ。
そこで男性諸君ならばすかさず期待の眼差しで身体の一部に目を向けるであろう。
慣性の法則に逆らうことができず足並みからワンテンポ遅れて上下運動する部位、つまりバストにだ。
しかし、わたしはあの一見すると物理の法則に逆らうような独立した動きを見せるバストが苦手なのだ。
その動きはわたしにとって暴力的であり動物的であり母性的でありながらも生臭すぎるのだ。
そんな訝しげな眼差しを持って向けた視線の先で、揺れていないバストがあった時(いや、なかった時と言うべきか)の安堵感は筆舌に尽くしがたいものがある。
まるで独自の生き物のように揺れる先を予測させない不規則な運動を繰り返すわけでもなく、全身の上下運動とほぼ連動する形で規則正しく小さく慣性を思わせる動きはまるで足並みの綺麗に揃った社交ダンスを見ているかのような優雅さを感じさせてくれるのだ。
そのため、胸は全体として揺れることを余儀なくされ、足が地面に設置する角度や左右の強弱の違いなどに影響を受けることで動きの不規則さがより強調されてしまう。
それに比べて品乳と呼べるバストの場合、下着と乳房の接地面は胸を形作るワイヤーやパットの一部に限られるため、乳房の揺れを下着に伝える役割は主に乳頭が担うことになる。
それがまるで免震構造のように機能することで、わずかに見せる乳房の揺れが下着、つまり見た目に伝わってしまうことを防いでいるというわけなのだ。
ここで想像してみて欲しい。一生懸命に揺れようとする小さな乳房と、その揺れを外部に伝えないようにと必死に上下する乳頭の姿を。
これが愛おしくなくて何を愛でろというのだ!
品乳を語る上でこんなことは数ある魅力のうちの取るに足りないような一つの要素でしかない。
ただ世の女性にはわかってほしいのだ。
走って揺れる乳を見れば男性全てが満足するというわけではないこと。
酒飲んで帰ってきたけど寝れんくて、ニコ生で雑談してると朝までになりそうだから、ここで今日の不満を吐き出しておく。
今日は午後からどうにもこうにもムラムラしてきて、ここ最近使ってる人妻系の店(在籍嬢の年齢が20後半から30後半)に6時過ぎに電話をする。
その嬢は会社の後輩に顔や体つきが似てて、ぽっちゃり系で初めて入ったときから毎回本番してる嬢。
こないだみたいにバンバン騎乗位で腰振ってくれるとやらしくていいなぁと妄想に浸っていると、保留音が切れタッチの差で早い時間の予約が埋まったとのこと、
今朝からの天気でかなり寒いこともあって、少しでも早くひと肌がと思い、その嬢はあきらめて、半年くらい行ってなかった別の素人系の店(大体20前後が在籍)に向かう。
移動中にHPで出勤スケジュールを見ると、前に本番した嬢が三人ほど出勤していて、ほかにも新人が入っているのをみて特に予約をせずに受付所に行った。
あまりパネマジがない店なので、好みの顔の子を探して、そのなかでスタイルの比較とかをして、とある嬢を指名した。
身長は155センチと小さめ、バストは数字忘れたけどCカップ、いい感じだなとわくわくしてホテルで到着を待っていた。
連絡から5分としないうちにチャイムがなる。かなり来るの早いな・・・と思いドアを開けると、すごい白けた顔したガリガリの嬢が立ってた。
あれーこの店でパネル吟味してからの指名はあまり外したことないんだけどなーとちょっと後悔・・・と思ってる間もなく、
嬢はぼそぼそっと「こんばんは、失礼します」といい、笑顔もなく部屋に入ってきた。
あ、地雷踏んだかな、今日は失敗したかも、と思った瞬間だった。
嬢はコートを脱ぐと、寒いですからお風呂入れましょうかといって、お風呂にお湯をためる。
お風呂にお湯がたまるまでの間はよくある、お仕事帰りですかー、おうちはここから近いんですかーといった他愛のない会話。
で、お湯がたまってきたのでシャワーにってことで、全裸になるわけだ、嬢はCカップということだったが、あまめにみてB程度・・・
そしてがりがり・・・いつもならお風呂行くのに脱いでる段階からフル勃起になるのが、今日は全く萎え萎えだった。
その後お風呂に入ってタオルで体をふくのだが、脱衣スペースが広くないホテルだったので、先に出た自分はベッドで嬢が来るのを待ってた
そしたら、いつまでたっても嬢が来ないからどうしたのかなと思ったら、さっきのお風呂少しぬるかったから熱いお湯を足しておく、といって
湯加減調整をはじめる。そんなもん後でシャワー浴びるときに調整して最後にはいりゃいいじゃんと思っていると半勃ちになったのが萎えた。
妙に長いシャワータイムが終わってベッドに移ってからは、私攻めるほうが好きだから攻めさせてということで、
途中で攻守交代して、こんなガリ女でもいいから本番決めるかと思っていたのだが、
攻めの技術については割とよく、乳首を強く吸いながら下半身中心でフェザータッチ。嬢のあそこには仕込みローションをしてきていたようで、
ときおりローションで濡らしたあそこをこちらの体にこすり付けてくる。
さっきまでのテキトーな対応とは打って変わって、テクが中途半端にあるのか気持ちがいい。
途中途中で、おおきいー、すごいかたい、こんなかたくなっちゃうのー、というようなお決まりのセリフを織り交ぜてくる。
体を預けてのサービスに限ってみれば、少々の不満はあるが、本番なしでも結構気持ちのいい手技でたっぷりと分身を勢いよく放出した。
そこかしこに派手に飛んだようで、目につくあたりや体についたのはティッシュでふいた。
そのあとはピロートークかと思いきや、嬢はまたお湯加減をみに風呂場に・・・・
そして促されるようにシャワー&風呂、まあこういう流れだと着替え終わった後にもう少し話して終わりかなーっと思ったら、
そんなことはなかった。
いそいそ着替えたら、忘れ物ないですかーともう帰る気満々、あと10分はあるような・・・・
でもしかたない、竿と玉を中心としたマッサージはすごく良かったがそれ以外は屑のサービス地雷なんだ。
あきらめて帰路についた。
そして、フラストレーションがたまってきたので、酒のみにいって帰ってきてこんな時間。
酔ってるから帰ってすぐ寝られるかなーとおもってたのに、なんか目がさえてきちゃってる。
冒険をするときはもっと心に余裕があるときにしたほうがいいな。
ムラムラしてしょうがねーなって時は過去に本番できた安牌の嬢に入るのが一番だな。
週末か来週にその会社の後輩に似てる嬢が出勤してたらロング枠で行こうかな。
なんだか刺激に欠ける毎日だった。冬になって、そろそろサークルでイチジョ扱いされるのにも飽きたし、恋人もいないし。
ちょうど失恋を経験したばかりだった。今でも彼の事が好きだ。しかし、それは愛情というより慣習とか執着に似ている気がする。好きって何だ?感情ってなんだ??という気分が煮詰まったところで、私は出会い系サイトをはじめた。
■きっかけ
メンヘラの先輩が、彼氏もしくは元彼との関係が悪化する度に、ナンパされた男とセックスしていた。或は、出会い系サイトで出会った男と頻繁に連絡を取って、気持ちを紛らわせていた。恋愛以外の部分で、私と彼女は馬が合った。そんな先輩の真似をしたかっただけ、と言ってしまえばだけなんだろう。
■登録してみた
さて、身バレを恐れた私は元の顔とは随分雰囲気の違うプリクラを選んでサムネイルとした。スペック…?と思いながら選択肢を選ぶ。かわいい系、身長156~160cm,体重××グラム、バストサイズ…少し悩んだが、Fカップと選択する。プロフィールは男性の物を参考に、趣味とか、好きな音楽を手短に書いた。
ちなみに、私の登録したサイトは20~30代の男の人が多いように感じた。この人イケメンなのに…!?と思う相手が多くて眼福だった。そこそこ頻繁にアクセスしていたが、表立って活動はしなかったので、一日4~6くらいの男性から連絡をうけた。
「××ちゃん、仕事紹介するよ」
これが彼の第一声だった。別に興味ないんだけどな。これが世に言うスカウトってやつか。ナンパ師だったルソーさんがスカウトのバイトを始め、よくTweetしていたので見当がついた。(愛情とか承認欲求の話をこじらせた私は、最後にナンパ師のブログに出会って散々読み漁っていた。)女の子をカモに稼ぐつもりだな。
今までの人生でも、私は2回ほどスカウトと直に接触したことがある。双方人当たりのよい、信頼できそうな男性だった。値踏みしているという印象を女の子に与えずに、しかし値踏みするのが上手い。
「スカウトさんですか?22時で上がれるキャバでなら働きます」
土台無茶な条件だ。
「あるよ!」「見た事ないですけどw」「店との交渉次第だから!LINEおしえて」
ないだろwwと思いつつ一抹の期待にかけて、指定されたテンプレ(身長体重とか写メとか)を埋めてLINEを送る。
リフレあたり紹介してくれるなら働いてもいいな、と思っていた。
キャバ担当の男性Xから、LINEがきた。今ちょっと話せる?とのことで、忙しいから5分ね、と断って電話をかけた。
「あ〜もしもし?……君こえ可愛いね、俺アニメ声の女の子好き」
「まぁとにかく〜」
少しだけ早口に、例の鼻にかかった声でXは仕切り直す。
「キャバクラは、俺の担当だから詳しくて、この業界で一番大きな組織に紹介出来るんだ。」
「でも、君の条件だとやっぱり一番いいのはデリだと思う」
デリヘルやソープの方が、スカウト側にわたる金銭の還元率が高い、と聞きかじっていたので、こう言われた時私は納得した。やっぱりね、そもそもキャバクラ紹介する気ないよね。
「なぜなら、デリで働いてる大学生ってほんとに多いし、絶対身バレしないんだ」
「なぜなら、今年末だから本当に稼げるんだよ。キャバはこの時期お客さんが少ない。あとデリの方が楽」
ちょっと試す意味と、自分が詳しくないので知りたいという理由で、リフレとか紹介してもらえませんか?と口を挟んでみる。
「あ〜、リフレね。これは絶対よくない。俺リフレの店出そうと思ってたからすごく勉強したんだよ。でもダメだ。なぜならね、」
ナゼナラというのが、彼の口癖らしかった。
・客が少ない、下火。
と、このくらい聞いた所で、ちょうど5分たったから電話を切った。
■タイプA:まとめ
スカウトってルソーさんが言うように、ほんとう、根拠のないことを力強く言うという才能がある。政治家になれる。
それから、マシンガントーク。ある人のTwitterによく出てくる「頑張ります」は耳にする事が出来なかった。
ちなみに、風俗スカウトマンからの連絡は一週間で4件ほどあった。こいつら、暇なのか。或は、ネットでの呼びかけに本当に応じる女の子が、十人にひとりくらいは居るのだろうか。
※追記1 なんで書いてからちょうど一年後にこの記事がブクマを集めてるの。コワイ
そもそも構図に注意して日本のドラマとか映画を見ていると、クローズアップショットがひどく少ない。
追記: http://youtu.be/pOGXSFK3Xsw
こういうの。
フルショット(全身)
クローズアップ(顔のアップ)
(イメージわかない人用に参考: http://kamishiba1.exblog.jp/17769391/ )
日本のドラマ(映画)は近づいてもバストショットで、クローズアップ=頭の上と下が切れているレベルの近いショットが無い。
一方で海外ドラマとか洋画ではかなり多用されている一般的なショットなんですよこれ。
皆気をつけて観察してみて欲しい。
ほんとに無いから。
クローズアップショットの効果は情報をそぎ落とし集中させ、緊張感を高める、とかだろう。
ちなみに近いショットで顔が歪まないように中望遠で撮ると自動的にシャロウフォーカスになって情報が更に削ぎ落とされる。
そもそも奴らには映画的な演出ができてなくて、ニュース的に全体が何となく写ってれば話は伝わるよね、っていう安牌なショットばっかり撮ってるんじゃないかなあと。
はてななんてよく見てたけど初めて使いました。
Twitterでこれが凄く話題になってたけど、ネタ的なツイート以外は叩かれ過ぎててちょっとムカついた。
「骨格標本」「骨と皮だけ」「あり得ない」「そんなやついるわけない」などなど。
ネタ的なツイートだとオオサンショウウオと同じとかね、それはいいよ
みんなそんな奴いないと思ってるから好き勝手書いてるんだろうけど、ここにいます。
最近バストはかってないからよく知らないけどDカップのブラがちょうどいいです。最近37kgになりました。
まあ確かに不健康だし起立性低血圧で立ち上がるとふらふらして目も当てられない状況。数秒後には歩けるようになるけど。
もっと体重を増やしたいし身長も160cmは欲しい。これが私の理想。
でも去年子供を産んでちゃんと子育てしてます。こんな時間に書いてるのは夜泣きで起こされてもう目が覚めてしまった。外明るいし
意外と二の腕や太もも、ふくらはぎに肉がついてるし産後だからお腹もちょっとぷにぷにだし。
そこまでガリガリじゃないよってことが言いたいだけなんです・・・。だからそんなに叩かないでください。あと蹴ったぐらいじゃ骨は折れません。