はてなキーワード: タブブラウザとは
Session Buddyの左側を見返したら、200タブくらいのセッションが20個くらいあった。
たぶんちゃんと読んでないタブの方が多い。スマホChromeのタブ数表示も :-) になって久しい。各デバイスのリカバリーやインストールのたびにそういうバックアップが積み重なるので、実際はこの何倍か多い。
Donutを初めて触ったときは感動したものだけど、タブブラウザは自分が足を踏み入れてはいけない迷宮の入り口だったのかもしれない。GoogleやSNS、RSSなどからとりあえずで開けるだけ開いたはいいものの、毎回消化不良になってセッションに固めて意識から追い出すことを延々と繰り返している。
たぶんこの先もちゃんと読めるような機会はないと思う。
16歳 はじめてのエロサイト このときPCの壁紙が金髪お姉さんのオ○ンコ画像になって戻せなくなり、情報セキュリティに興味をもつ
16歳 はじめてのCプログラミング 学割でVC++を買うがまったくわからず挫折
16歳 はじめてのVBプログラミング 学割でVBを買い、メモ帳をつくったところで、それ以上のことができなくなり飽きた
18歳 HSPという言語を知り、ゲームをつくったり、エロ画像をEXEのバイナリに含めて隠したりした
20歳 Javaを触っているうちにポリモーフィズムの概念がわかってきた、ここからプログラミングが急速に伸びた
21歳 IE6があまりにもアレなので、Javaでタブブラウザを作り、エロサイト巡りをはかどらせる
〜24歳 なんやかんやで Java, PHP, C++, Python, VB6, VB.NET, C#, Oracle, MySQL, PosgreSQLを覚える (このあたりでOracle Silver,応用情報をとる)
〜30歳 なんやかんやで Go, Obj-C, Swiftを覚える 機械学習に興味を持つ
31歳 エロ画像収集AIが完成したが、風俗にはまったため活用されず
32歳 Reactで爆速エロサイトをつくったところ、なぜか東南アジアで人気になる。AWS教では月間1200万PVを月4000円でさばける。
いまどきタブブラウザも使ってないアホなの?
以下は自分の個人的な意見およびやり方なので、「納得しかねる」部分や「自分とは考えが違う」部分は各氏アレンジして活用することをおすすめする。
自分のやり方としては古いバージョンだが、それなりに効くはず(自分の最新バージョンはチューニングしすぎて保証しかねるので紹介しない)。
まず、「本当にしんどい時に見るもの」と言うが、「見る」という行為は脳を非常に使う。
脳と眼球の距離が近く、太い視神経が通っていることからもそれは理解出来る話であるはずだ。
したがって、「見ない」方が良いというか、坐禅を組む時の「視界を薄明かり気味にした方が良い」と思う。
目を半眼にして視界をぼやかせるのも良いし、簡単なのは、室内の電気の明かりをそれなりに落としてしまうことだと思う。
心が半壊して何もする気が起きない場合は、このままボンヤリとしていても良いと思う。
ただ、「ヒマだ」という人や「ツラくてダメだ」という人もいるだろう。
(もちろん、「つらいことを紙に書いて吐き出す」という別のやり方もある。それはそれで興味のある人はやれば良いと思う)
そういう人は「音」を活用した方が良いと思う。
やり方は色々あると思うが、多分、タブブラウザを使うのが一番楽かなと思う。
以下、タブブラウザで、
(1)YouTubeへ飛ぶ。
(3)新しいタブを開いて、「雨音」で検索し、雨音を流す。
基本的にやり方としては以上になるが、注意点としては、
【1】ボリュームは小さめにして、演奏を聞くことに集中すること(耳を澄ませて聞く)。
【2】(2)はショパンでなくてもいい。般若心経でも、ケルト民謡でも「心が癒やされる」ような音楽を選択すること。今は動画の右クリックメニューで繰り返し再生も出来るのでそれも上手く活用する。
なぜ「雨音」を流すかというと、「ノイズが入っていた方が演奏に集中出来る(どこかの実験で証明済みだったはず)」のと、「雨音自体、心を癒やす効果がある」からだ。
なぜ「演奏を聞くことに集中する」かというと、「落ち込んでいる状態」というのは、「心が自分の中の落ち込みに集中しているので、その集中を自分の外の癒やしの音楽に向ける」ためだ。
別に横になって聞いていても構わないし、そのまま眠ってしまっても良い。
この方法が合う人には、開始5分くらいで乱れた心が整ってくることが実感出来るはずだと思う。
Windows3.1+LanManagerの頃からインターネット界隈を利用している。
2.0から使い始めた。最初はWindowsに付属していたから使い始めた。
Windows95のActiveDesktopを使うために4.0をインストールしたものの、それほど使わず。
デザイン崩れを起こすこともあり、インストールしているだけで使ってはいなかった。
OSと切り離せない4.0以降は初期のブラウザ戦争も小康状態に向かっていったと思う。
5.5はWindows2000で利用していた。
IEで色々と開くと窓をたくさん開くのが気に入らなかった。
「Microsoftに依存しない俺カッケー」ぐらいの気持ちで使い始めた。
Communicator(4)から重くなって使いにくくなったように覚えてる。
Netscapeの後釜として利用。
いまのメインブラウザ。Addonを色々と使ってる。
△ アプリにより、操作性は若干異なる。検索機能はついているので、索引をぱらぱらめくりたくなる本にはいいかもしれない。目次機能は、ちゃんと本の売り手が頑張って作ってくれていたら便利だが、本の売り手がサボって、ろくな目次がない本も多い。
小説などでは、文字の大きさが変えられる。その場合、PDFと違ってページという概念がないため、文字を大きくしたからといって、行を読むためにスクロールが必要になることはない。漫画やその他一部の本では、ページ単位となっており、拡大するとスクロールが必要になる。
人やデバイスによっては、目が疲れたり、手が疲れたりするかもしれないので、本気で電子書籍を読むつもりなら、専用端末か、持ちやすく見やすいタブレットを購入することをお勧めする。
紙の書籍と比べ、そこまで読みづらくないレベルには達していると思うが、決して、紙の書籍より読みやすいとは思わない。・・・・まぁ、暗いところでは電子書籍の方が読みやすいかも。
△ 暗号化されておらず、かつ、オープンなフォーマットであれば、バックアップさえ適切に取れば、無劣化で災害にも強い保存が期待できる。
しかし大手電子書籍サイトで売られている電子書籍の大半は、暗号化され、サービスと紐づけされており、サービス終了後にどうなるか、その日がいつ来るのかが不透明。現に、日本でも電子書籍サイトがサービス終了し、その後のサポートが不十分と言わざるを得なかった事例が存在する。(もっとも、利用規約にはサービス終了時には運営者は何一つ責任を取らない旨が書かれていたであろうし、それに納得して利用していたユーザの自己責任、とはいえるであろうが。そういったリスクをユーザが負わされること自体が、電子書籍の欠点といえる)
アプリの使い勝手などは、今後、解決していき、電子書籍の方が普通、という時代は近い将来訪れるであろう。紙では出版せず電子書籍版のみ販売、という本も、今でもあるが、今後はもっと増えていくと思われる。
http://anond.hatelabo.jp/20140925002959 に続き、準メジャーブラウザとその他のブラウザの現状。
Firefox派生のブラウザは全く使ったことがないので、省略。
Chromium派生のブラウザは(レンダリングエンジンの性能に関しては)どれもChromeを超えられる存在にはなりえないので、とりあえずOperaだけ。
かつては独自のレンダリングエンジン(Presto)を載せ、独自機能を数多く搭載し、一部の人から「Opera最強伝説」と絶賛されていたブラウザ。
Web標準にいち早く準拠させた一方で、IEなどの互換性も配慮していたようだ。
しかし、HTML5やCSS3の準拠度は後発のWebKitエンジン搭載ブラウザに押されてしまった。
そのせいなのか、もしくはPCが廃れそうだから独自レンダリングエンジンに投資するのは無駄と考えたかどうかは不明だが、PC版はBlinkエンジンを採用することになってしまった。
Blinkエンジンを手に入れることによって、得られたのはHTML5の準拠度UPとブラウジングスピードと安定度。失ったのは、マウスジェスチャのカスタマイズやサイドバーといった今までのメリットだった独特のUI。ただのChromium派生ブラウザになってしまった。
バージョンアップタイミングはChromiumと同期するためバージョンアップ頻度が高くなり、現在では24まで上がっている。
それでもなお、独自エンジンを搭載した最終バージョンを使い続けるユーザーが少なからずいるようだ。
国産ブラウザ代表。かつては、IEコンポーネントなタブブラウザの定番だった(少なくとも国内ではそうだった)。
最近、Version 5系が出て、何を思ったのか不明だがバージョンが6まで上がった。5からは文字がボケボケ滑らかになったり、タブがページサムネイルになったり、Blinkエンジン専用になったり、4でできたカスタマイズができない、6で「お気にタブ」というネーミングセンスを疑う新機能など、ある意味で大化けしてしまった。
一方で、2系や4系のバージョンアップは継続するようだ。実際はこれらの処遇を決めかねているのではないだろうか。
2, 4, 6の中で不満の少ないのを模索しているようにも見える。
ちなみに、BlinkエンジンはChromiumをいじってChromiumのタブとかボタンとかを隠しているだけ。このおかげで、Chromeの拡張機能がそのまま使えるようだ。Blinkのプロセスを単独で実行させれば素のChromiumが起動する。4系で確認。6系は未確認。
全バージョンに共通して言えることは、起動が遅い、UIがごちゃごちゃしすぎ。機能に振り回されている。さらに、Chromiumのバグまで引きずるダメアプリ。
国産ブラウザ代表。昔は軽量だったのに、「世界初 トリプルエンジン搭載」だとかなんとか言ってるせいで、いつの間にか重量級ブラウザになってしまった。WebKitエンジンの更新が止まり、セキュリティ的にやばいんじゃないかと言われ続けたが、最近になってようやく更新し始めた模様。
ブラウザ本体にAds by Lunascapeと広告を載せる実験をした実績あり。
感想はSleipnirと同じ。どちらかというと、レンダリングエンジン自体が重いせいなのかもしれない。せっかく3種類のレンダリングエンジンが使えるといっても、重いのでは全く意味がない。
というか、Sleipnir4 - 安定感 + Geckoエンジン = Lunascapeという数式が頭をよぎる。
レンダリングエンジンをどう改造しているかわからないが、HTML5testではなぜかChromeよりスコアが高い(正式リリース前のバージョンだが)。
最近はChromeより30%軽いとか言っているMxNitroを作ったらしいが、まだベータ版らしくブラウザとしての基本機能が足りない。Chrome拡張機能が使えないので、Chromeと同列に扱うのは反則だと思う。
30%軽い理由の1つは、Chromiumの組み込み向けフレームワークであるCEF(Chromium Embedded Framework)ベースと推測されるため。これは間違っているかもしれない。
それにしても、UIが全体的にのっぺりな平行四辺形なのはどうなんだろうか・・・。
国産はごちゃごちゃしたものばかり作るなよと言いたいところだ。ユーザーの要望に安易に答えすぎた結果なんだろうか。技術的には中国産ブラウザに負けているような気がするが、気のせいだろうか。
Operaが独自レンダリングエンジンを止めてChromium派生になってしまった上にスマートフォンやらタブレットやらが普及してしまった以上、もうPC向けに力を入れる時代ではなくなったのかな・・・。
最近FirefoxからChromeにメインのブラウザを移行した。
たとえ情弱と呼ばれてもいい。なんとなく。
最近は便利になったなぁとか思いながら、ブックマークの移行を行う。
それはあっという間に。たったワンクリックだった。
乱雑なブックマーク欄が私の何年もの間に浪費したゴミのような時間を物語っていた。
ふと懐かしくなって、ブックマークを漁った。
乱暴にカテゴリ分けされたブックマークは、ずっと昔に登録したテキストサイトだとか写真系のサイトばかりだ。
当時は、カッコイイだとか憧れだとか、素敵だなぁなんてサイトをブックマークに放り込んでいた。
RSSの使い方なんてわからなかった私は、Celeronに256のメモリの糞重いPCで毎日毎日そりゃ必死にサイトの巡回をしていただろう。
そんな当時の産物を、金に物を言わせて買った当時では考えられないようなスペックのPCで見ている。
あの当時に7コアのCPUだとか水冷だとか8Gのメモリなんて想像できなかったし、27インチのディスプレイなんて想像てきなかった。
一斉に40個あまりのタブが読み込み始める。ちょっとしたワクワクを感じる。
思いのほか読み込みは早くに終わった。
「こんなものか。スペックに回線も当時とは違うしな」そんなことを思った。
真っ白な画面にたった一文。
「404 Not Found」「指定の記事を読み込めません」
そりゃそうだ。
何年も昔だ。
私は大人になった。
彼らはもっと老いたろう。
当たり前の結果だ。
なんら不思議なことはない。
この際ブックマークを消してしまおうかと思ったが、なんとなく消すことはできなかった。
最近、当時あれほどはっきり感じていた「カッコイイ」とか「素敵」と感じていた気持ちが
まったく分からなくなっている。
彼らは今なにをしているんだろうか。
まだ元気なんだろうか。
飽きてしまったのか。
それともなにかやむを得ない事情があったのか。
別に悲しいだとか寂しいってわけではないが、
アンドロイドアプリお勧めなどの記事をみても、外で使うアプリだったり、無駄なアプリの紹介だったりで見ててもおもしろくないので家のwifi環境下でしか使ってないアプリを書いておきます。
・ADW.Launcher
一番人気があるホームアプリ
IS01にはそれ用のが有志によって改造版があるのでそちらへ
・Galapagos Browser
タブブラウザ DolphinBrowerが合わなかった人はこれ
・En2ch
2chブラウザ 他にもTsuoboroidon、mate2chあたりがオススメ
・らてラン
TV番組表 とりあえずこれ
FC2動画を見るためのアプリ ニコニコ動画みるよりこっちの方が
・NicoRO
・ニコニコPlayer(仮)
・UstreamViwer
Usream視聴アプリ。暇つぶしに、ニコニコ生放送の配信者が
・RAZIKO
公式アプリもあるのであわなかった人はそちらで
・Aniradio
・Meridian
・DroidComicViewer
・PerfectViewer
GalaxyTabにぴったりだったりします。
あまりの完成度に漫画み~やの作者が作ったんじゃないかと言われる程
・AdvancedTaskKiller
メモリが少ない端末には必須。とりあえずいれとく
・TkMixiViewer
こちらのほうが使いやすかったりします
・ピンポイント天気
・MyVolume日本語版
いくつか種類があるので合うのを探すのもいいかもしれない
・AngryBird
鳥を飛ばして豚を倒すゲーム
とりあえずこれいれとく。オススメ
・Frogger
向こう岸までいくとクリア。まぁまぁ
・AmtaleeLite
・SpaghettiMarshmallowas Lite
マッシュルームにスパゲッテイ刺して
・PaperToss
・BonsaiBlast
DroidHenで検索
・ScooterHero
・DoogleDash
・X construction
それぞれ「これはもっと早い・遅い時期じゃないの?」という指摘はあると思うけど、今回は個人的な主観で振り分けた。はてブや SNS で見かけるあの人や、身近なあの人がどの辺りに属するだろうと考えながら読むと面白いかも。
2011年時点の今書くとこんな感じだけど、それぞれの時期にどのインターネット上のサービスを使っているかというのは着目点ではないと思う。昔は SNS も RSS も、さらに検索なんて無かった時代でも、それが別のものに置き換わるだけで「知識を蓄え段々と発信者になっていく」という流れは大筋でずっと変わっていないのではないかと。逆に言えば、それぞれのフェーズに適したサービスがうまくこのインターネットの流れに溶け込めているんじゃないかと。
インターネットに初めて触れる。