はてなキーワード: アップロードとは
警告が来るようになった。自分しか見ないので非公開のままでいいからこのままアップロードし続けるけど。
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YouTube チームによる審査の結果、お客様のコンテンツはスパム、欺瞞行為、詐欺に関するポリシーに準拠するよう変更を行っていただく必要があると判断されました。変更が完了するまでの間、次のコンテンツを非公開に設定しました。
動画: XXXXXXXXX
お客様のチャンネルに対する違反警告は発行しておりません。必要な変更を行った場合、あるいは今回の YouTube の判断が誤りだと思われる場合は、コンテンツの再公開を申請できます。なお、状況によってはお客様のコンテンツが非公開のままになる場合もあります。
技術が発達して様々な映像を作れるようになった昨今、難しい(コストがかかる)ものが2つある。
それは人間と粒子だ!
人間らしい人間を1から生み出すのは意外と難しく、生身の人間とのコスト競争に勝てないためそこまで発展していない。
(ハリウッドやゲームのAAAタイトルくらいコストかけた環境でようやく見れたものが作れる)
そして粒子はシミュレーション等で専用モデルはあるものの、映像コンテンツにおいては負荷が高く表現の難しい分野である。
いまYouTubeで砂利が熱い。
石を砕いて砂利にする機械をジョークラッシャーと呼ぶのだが、今これが熱い。
途上国の採石場の動画を何百というチャンネルがアップロードしている。
採石場によって設備の品質が全く違うのも面白いし、作業者の質も違う。
学校で学ぶ物理の基礎が役に立つ職場だなあと感心しきりである。
船底にベルトコンベアがあり、運航時は負荷がかからないように木の板を渡してある。
港湾でアンロードする際に作業員が板を1枚1枚外して砂利の山を崩していく光景と音が良い。
みんなも熱い砂利動画を教えてくれよな!
Youtubeにあるよくある著作権違法系のチャンネルなんだけど
https://www.youtube.com/@talk2021/featured
ユーチュラによると、これまで4.4億回再生されている
めちゃくちゃ儲かっている
やり方は簡単だ、日本人が知らないような海外のテレビ番組(ドキュメンタリーが多い)をダイジェストにして
2chとニコ動で育った俺には倫理観が欠けているので割と初期から見ているんだが
どんどん伸びる上に一向に消えないからちょっと面白い、あと何で伸びたんだろうってのを考えるのも面白い
まずピックアップするネタが面白い、雑学系Youtubeめっちゃ見てる俺でも見たことないものが多い
あとまとめ方がサクッとしてる、短くてちょいど良い
多分翻訳機か何かを使ってるんだろうけど
てか何だよにんげんTalkってw
あと思ったけど、視聴者って特にドキュメンタリーに成ると著作権意識がガバガバになるよね
メーデーとかも違法アップロードだしね、海外だから見つかってないのかもしれないけど
まあとりあえず消されるまで見るわ
昨今自らのことをオタクを呼んではばからない、2次元の女の子のアイコンで、本名ではなくハンドルネーム(カビの生えた表現だけれども)でXをやっている彼らが嫌いだ。
オタクという属性に対する攻撃を全く許さない彼らは、当然のように国籍のような属性で他人を攻撃する。(例えば甲子園の京都国際高校に対するそれのように)
チー牛という言葉に対しルッキズムだと憤る彼らは、ポリティカルコレクトネスという言葉をひどく嫌う。
人様の絵を盗んでいると反AI活動に勤しんでいる彼らは、二次創作のエロ同人や違法アップロードのAVで自分磨きに励んでいる。
流行りのコンテンツを流行っているからという理由で消費している彼らが、六四天安門という言葉をプロフィールに書いている彼らが、義務教育を教養という言葉で呼ぶのが好きな彼らが、ヴィーガンを嫌っている彼らが、
「東京秘密基地チャンスじゃない?」と言ってきたのは夫の方である。
なんならこの記事を書いてほしいと言ったのも夫で、書くのは私。アップロードするのは夫に任せてある。
夫33歳、妻35歳子なし、結婚歴7年。離婚歴があり、セックスレスの経験もあるため、2度目の結婚では、セックスレスを恐れて週に1回は夫を抱くように意識している。
もう「抱かれる」というスタンスではいけないと思えるのは、2回目の結婚生活だからである。
今までの私は、彼氏が途切れたこともなかったし、20代はマンコの価値が高くて、セックスはいつでもできたし、風俗に行くなんて考えたこともなかった。
そんな矢先、夫が1週間出張でいないことが増えた。
夫はアングラなものが好きで、よく『東京秘密基地』についてTwitterで眺めたり、知人から話を聞いたりしていて、とても興味がある様子だった。
一方わたしは、3Pに興味があり、人生で一度はやってみたいことの一つである。
しかし夫は3Pは興味がなく、叶えるには『東京秘密基地』だろうなと思っていた。
なので、せっかく夫が言ってきたこの機会に、お試ししてみようと思ったわけ。
そして初めて女性用風俗を試してみて感じたのは、思いもよらず、自分の過去のトラウマからの解放であり、「あ、私自由になりたかったんだ」という気づきだった。
うだるような夏の暑さ。陽が傾き暑さが少し和らぐ時間帯に、暑い中待つのは疲れるので、商業施設の中で待ち合わせをした。
相手にはどんな服装で行くか事前に写真を送っておいたので、男性が気づいてくれて「あ、どうも」といった感じで合流した。
長身でスラリとした男性で、サングラスをした姿が、めちゃくちゃ友達に似ていて笑いそうになる。
東京秘密基地では、サイト上でおすすめのホテル情報がまとめてあり、その中から良さそうだなと思っていたホテルへ向かう。
ラブホテルなんて久しぶりだし、慣れていない中、ありがたいことにエスコートしてくれる。フロントのお姉さんに、部屋の中にお水が何本あるか確認もしていて、商業だ〜と感心してしまった。
部屋に入ると話ながら、照明を調整し、キャンドルに火を灯し、持参したアロマディフューザーでアロマを炊いてくれた。持参したBOSEのスピーカーからは、ヒーリングミュージックがかかり、その様子は、まるでプロのヘアメイクさんが、仕事場を整えているようだった。
あっという間に準備が進む中、お風呂にお湯がはられ、ふたりで歯磨きをしてた。なるほど、歯磨きするのか、などとドギマギしながら歯を磨いた。
「なんで女性用風俗で働こうと思ったんですか?」と聞いてみると「叶えたい夢があって、将来事業をやりたくて、そのためにまとまったお金をと思って始めたんだよね」と。
嘘でも「綺麗な応援したくなるようなストーリー」に、正直「この人マーケ上手いな」と思った。
だって、正直、政策金融公庫にお金借りて事業なんて始めたらいいわけで、会社をやるために風俗をするなんて綺麗な嘘だと思った。
だから「叶えたい夢があって、風俗をしている」というストーリーラインは、頼むお客さんからしたら、「夢を応援する一助として指名する」言い訳にもなるわけで。すごく上手だなと思ったわけだ。
私がシャワーを浴びて、次に男性がシャワーを浴びている間、ベッドの上でぼんやりと鏡越しにシャワーを浴びている様子を眺めていた。
こういう部屋のつくりはラブホテルならではで、よく考えられているなと、また感心した。
壁に反射したキャンドルの灯りが綺麗で、ガラスのキャンドルホルダーも、きっといいものなんだろうなという気がした。
カウンセリングとして、「性の悩みはある?どこが好き?」などと聞かれた。例えば中イキできないという悩みのある方は、中イキできるようになったりするらしい。
わたしは悩みはないが、女の子扱いされたいし、ロマンチックな感じがいいと答えた。
そしていざ「ファンタジーマッサージ」が始まった。「オイルマッサージと指圧どっちがいい?」と聞かれてオイルにした。
「ファンタジーマッサージ」とは、性感マッサージのことを、東京秘密基地がオブラートに包んだ言い方で、ワードセンスには脱帽である。
なんてことないマッサージから始まり、夫以外の人と触れるのは久しぶりで、初めて世界に触れた赤ちゃんになったような新鮮さがあった。
くちびるが柔らかすぎて「なんのリップ使ってるんですか?」と食い気味で聞いてしまった。
信じられないくらいテクニックがあり、全く潮を吹かない体質の私は何度も潮を吹いた。何度も何度もオーガズムを得て、女の快感には天井がないんだなと知った。触られただけでもイってしまう身体になってしまった。
「あ、私もう浮気しないな」
と思った。
野良の男と浮気するくらいなら、お金を払ってファンタジーマッサージを受けた方が満足度が高い。
無我夢中というか、必死というか、未来の不安も、過去の辛い経験も忘れさせてくれる。今ココにしか自分が存在しないような感覚こそ、私がセックスが好きな理由だったなと思い出した。
そして「今、私は自由だ」と全身の細胞が沸き立つように感じた。
ちょうどその頃「内的家族システム」に関する心理学の本を読んでいた。
人間の人格はいくつかのパーツに別れており、複数の人格を常に使い分けているという話。妻としての自分、会社員としての自分、誰しもがいろんな顔を使い分けて生活をしている。
そうした表に出るパーツとは別に、深層心理には、過去のトラウマを受けた時にそのトラウマを引き受けるためにできた人格(パーツ)があり、そのパーツは、トラウマを受けた年齢で時が止まっているそう。
私はいわゆる毒親育ちで、10代の頃は親とか経済的な貧困から抜け出したかった。自由になりたかった。
そのことをふと思い出したのだ。
私は人生をかけて自由になりたかった。そのために一生懸命仕事をして、自分のお金で今風俗に来ている。
トラウマを引き受けたパーツは10代のままで止まっており、自分が今35歳でもう10代でないことを、そして人生うまくやっていることをパーツに伝えることからトラウマの治癒は始まるそう。
20代の頃はお金を払って風俗に行くなんて思ってもみなかった。でも今こうして自分のお金で風俗に行けることに謎の自信を覚えた。
ハイブランドのものを買って、自分は大人になったんだと思うように、私は女性用風俗を通して、全身で自分は大人になったんだと思えた。
もうとっくに自由になっているはずなのに、深層心理は10代で止まっていて、自由になっていることを知らなかったことに気づけたし、過去の私の願う「自由になりたい」という思いにはケリがつけられたのだ。
ファンタジーマッサージをして、何をしてもイク身体になった私は、とにかく夫とセックスがしたくなった。「早くしようよ」とせがんで、夫はというと、何をしても気持ちがいい身体になった私をみて可愛いと思ったらしく、すぐ射精に至った。
正直、自分は良くても相手がヤキモチを妬いたりしたらどうしようと思っていたが、そんな心配は露知らず。
私は人生をかけて自由になりたかったことに気づいたこと、そして自由を叶えられたことに気づけたこと。悟りを開いたような発見の多さに、「大きくなって帰ってきたね」と感想をくれた。
私にとってはすごくいい経験だった女性用風俗だが、全ての人におすすめしたいと軽々しくはいえない。
「話を聞いて一晩考えたんだけど、私相手のこと好きになっちゃって、夫いるのにって罪悪感覚えて泣きそうw」
「今まで遊んでこなかったツケがきてるw」と女友達は笑っていた。
性というものはある程度、相手を消費する感覚がないといけない。ガチ恋になるリスクがあるなら、おすすめはできないが、ある程度相手を消費する感覚があるなら、ぜひファンタジーマッサージを体験してみてほしい。
「他の人試したいとかないの?」と夫に言われたが、私的にはいいと思ったら同じ人をリピートしたいと思った。
身体を預けるという意味では、医者ガチャと同じものを感じたのである。いい医者に出会ったら、かかりつけ医にするように、私は同じ人をリピートしたいと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=goqEQ98dvVc
YouTubeで伸びた動画のコメントでひたすら「2万もらえる動画あるよ」とか返信するスパムアカウントがいるのだが、
こういうやつのチャンネルを開くとこういう動画がアップロードされている。
招待キャンペーンを利用して金を得ようとしているわけだ。ちなみに招待された側は2万ももらえない。2000円らしい。調べればわかることだ。
それを教えてやるとコメントを消してくる。こんな朝から見張ってるのか?
そんでこの手の招待制度ってもらえるお金には限度があるのが普通だが、どうもビットトレードは1ヶ月で500人までといった感じなので、月50万まではいける。
再生した人間が全員登録してるとも思えないが、2万再生ならまぁ500人くらいは登録しているだろう。40人に1人だし。
流行ってる動画のコメントでスパムすればいいだけだから簡単な商売だよなあ。Xのインプレゾンビとかもそうだけど、今って伸びてるものに寄生するってのが一般人でも簡単にできるようになっちまったよなあ。
この投稿者がこのスパム行為でどれくらい儲けてるのか気になるところだ
招待すればするほど儲かるわけだ。
Preductsの机、机の下のマウントしたMac Studio、Studio Display、ATEM Mini Pro、 エルゴトロンのモニターアーム3本(左、中央、右)、iPad Pro2台(m4, m1を左右)、Apple Vision Pro、モニターアームで設置したGoPro、分割キーボード、左上のモニターアームに乗せたMacBook Air。
が映った机の写真をアップロードしたんだけど、誰もいいねしてくれなかったのでムカついて写真を削除した。このスレはオシャレ系のデスクだったので、僕のセンスはオシャレな人たちには合わなかったのかもしれない。(実際には6日経過して1つだけイイネがついたけど盛った)
俺が気に食わないとあるYouTuberがいる
気に食わない理由はまぁ8割くらい嫉妬だ。儲かってそうだし。18歳なのに普通に増田にいるようなリーマンよりはちょっとだけ多く稼いでる(月収300~500万くらい?)っぽいし、それが適当な動画アップロードしてるだけで稼げるんだから人生楽しいだろうな
残りの2割はまぁこいつの動画の何が面白いか分からないのにみんながちやほやしてるからだな
動画スタイルはまぁ…メインのスタイルを一言で言えば「サムネ詐欺」で、過激なサムネやタイトルでクリックさせて、動画内では適当な雑談をして尺を稼ぐ、みたいなことを2年ほどやっているようだ
後は届いたスパチャを読み上げるだけの動画とか、歳下の女子実況者?とイチャコラする…?みたいな動画を出しているらしい。嫌いだから最近の動画は見ていないのだ。
こいつは事実たくさんの再生数を得て、たくさんの登録者を得て、スパチャも大量にもらってるから、世間はそういうサムネ詐欺とかスパチャの読み上げが好きなんだろうなってのは分かるんだよな。事実こいつスパチャ読み上げしてただけの月で登録者10万人くらい増えてたし。数字は嘘を付かないから、これが世間にとって面白いものであり、これが普通、ということは分かる。
となるとズレてるのは俺の方なのだろう。まぁ子供向けの動画なのは分かるのだが、理屈として、知識としてなぜ面白いのかくらいは理解できるはずなんだ。だけどこいつは分からなかった。なんでこれが多くの人にウケてるのか分からなかった。
その始まりがいつだったのか増田にはよくわからないが、少なくともスマホがある程度普及してからで、かつ初めは海外から始まった文化だったと思う。
いつからか個人で撮影したライブの様子がTwitterに、YouTubeにアップロードされるようになって、行ってないライブの様子を見られるようになった。
それはライブ体験をいつでも反芻することができるいい側面もあると思うが、やっぱり悪い側面が目立つよなという気が最近している。
かくいう増田もそのうちの一人であり、撮影可のライブで、好きな曲が演奏された時に、スマホを掲げカメラを演者に向けるときもあった。
ただ最近はめっきりやらない。なぜか。
単純に、何のためにライブに来てるのかが分からなくなったというか、手段と目的が逆転しているような気がしてならなくなったのと、演者へのリスペクトが足らないと思うようになったから。
昨日7月24日、増田は宇多田ヒカルのライブに行った。さいたまスーパーアリーナ公演の1日目だ。
さいたまスーパーアリーナの4階席で、肉眼では正直宇多田ヒカル本人のことは米粒程度にしか見えない。けれどもそれでもよかった。
個人的には宇多田ヒカル自体、アイドルみたいにビジュアルや踊りが武器ではなく、その力強く伸びのある歌声が最大の持ち味なわけだから
遠く離れていようとも、歌声が届いてくれればいいと思っている。
実際にライブはすごく見ごたえがあり、セットリストの並び順もこれまでの歌手人生を辿るような並びで、音源以上に力のある歌声を聴くことができた2時間半だった。
かなりの倍率の抽選で、しかもそれなりのチケット代だったが、むしろお安く感じられるほどに価値のあるライブだったと増田は思っている。
ただ1点、本人もライブの冒頭・曲と曲の合間の小休憩の際に、スマホの撮影に関する話題を何度も取り上げたのが気になった。
「撮影するのは大丈夫だけど、高く掲げすぎるなどの周りの迷惑にならないように」 「撮ってる人が多いと、盛り上がってるのか、楽しんでくれているのか(自分・バンドメンバーが)不安になる」
内容はおぼろげだが、こういう話を何度かしたのは記憶にある。
さらに言うと、有名な曲の最中の1番のサビ手前か2番のBメロからサビへの移行直前か、これも定かな記憶ではないが、「スマホ置いて楽しもうよ!」といった発言をしたのも覚えている。
こういった話を演者本人の口から直接聞くのは楽しみにしていた自分としてもとてもつらい。況や本人をや。
6年ぶりの大規模なコンサートで、折角来てくれる観客のためにもいいものにしようと、曲順や演出を考えているのに、観客の側がそれでどうすんのよと増田は思うわけです。
いつの間にか記録することが手段から目的にすり替わっているようであり、宇多田ヒカルのライブ映像をダシにSNSでインプ稼ぎ・承認されようとしているんじゃないの?
さっきスタッフのTwitter公式垢からも、とうとうSNS投稿に関する注意の投稿があった。
宇多田ヒカル本人はきっと善意で、スマホでの撮影を可としてくれていると思うが、今回の件もあって、そのうち撮影自体も禁止になるんじゃないかと思う。
個人的にはもうどのアーティストもライブの撮影は全面禁止にしたほうがいいと考えてる。
撮影している本人たちは、撮影しながら楽しめてるって言うんだろうけど、内心「アーティストがちゃんと画角に収まってるか」「音源・演出が漏らさず撮れているか」気になってしょうがないんじゃないかと思う。増田が何度か撮っていたときは自分がそうだった。記録映像として残すのに、観たまま聴いたままがそのままスマホに収まっているかが心のどこかで引っかかっていた。
楽しんでる風を装うことはできると思うけど、ブレた映像とか残したくないから動きも最小限になるだろうし。それって本当に心から楽しめてるんだろうか。
昨日のライブで前の列にいたカップルはスマホの撮影なんかしないで頭ブンブン振ってノリノリで楽しんでた。