はてなキーワード: まぐろとは
2つ食べたら2つ足されて、4つ食べたら4つ足される。
この調子で行けば、あと何年たっても寿司は増え続けると思っていた。
初めておかしいと思ったのは20歳をすぎたころで、最初は気のせいかと思っていたけど、よく数えてみたら寿司が少しずつ減ってた。
さっきも寿司が消えているのが見えたから、消えがまだ続いていると思う。
偶数から奇数をひくと奇数になるのはわかりやすいけど、奇数から奇数をひくと偶数になるというのは、ちょっと違和感がある。
寿司も同じことで、まぐろとかサーモンは2、4,6と増えていくけど、タコとかイカは6,4,2と減っていく。
足していくと、一瞬だけきれいな偶数になるけど、たいていは奇数だから落ち着かない。
誘われたら食べに行くけど、できれば食べたくないのでうどんばっかり食べてる。
http://toyokeizai.net/articles/-/140774
こちらのエントリを読んで、長谷川豊氏の「自業自得の透析」を思い出した。
教室内の生徒たちの間にも休み時間と同じ光景が広がっている。一人の生徒の席の前に数名が集まって、にぎやかにスマホでゲームに興じているグループがいくつもある。教室の後方では数名の男子が、「うけるんだけど~」と言いながら相手の肩をばしばし叩いて、大声で笑っている。その足元では、まぐろのように伸びて一人の男子が爆睡している。
件のエントリの冒頭で描かれている「モンキー高校」の日常風景だが、これ、長谷川豊氏が「取材した」という病院風景に驚くほど似ている。
文章の「生徒」を「患者」に、生徒の行動をそれっぽく変えてみるとこうなる。
病院内の患者たちの間にも健常者と同じ光景が広がっている。一人の患者の席の前に数名が集まって、喫煙をしているグループがいくつもある。病院の後方では数名の患者が、「うけるんだけど~」と言いながら相手の肩をばしばし叩いて、酒を飲んでいる。その足元では、まぐろのように伸びて運動をしようともしない一人の患者が爆睡している。
長谷川氏は数名の医師からこのような現状を聞き、病院でこのような光景を目にして、そして義憤にかられてあのようなエントリを世に出した、と言っている。
「モンキー高校問題」と「透析自業自得説」は、共通した問題から出発している。
つまり、「いざという時に自分を律することが出来ない人がいる」という現実だ。
高校にしろ病院にしろ、日常的な選択肢の一つ一つが将来の生活なり生命なりを形作る以上、
教師なり医師なりの言うことをキチンと聞いて、ある程度窮屈な時間を我慢しなければならない。
でも一部の人はそれが出来なくて、指示や忠告を守れず、「易き」に流れてしまう、というものだ。
キチンとした「アリ」からすれば、疎ましく見える「キリギリス」なのだろう。
さて、同じ問題意識から出発している二つのエントリではあるが、結論は全く違う。
「透析自業自得説」で長谷川氏は、そんな自堕落な者は殺してしまえ、と言い、今も考え方を変えていない。
なぜそんな者たちを、若者の金で救わねばならないのか、と。
「モンキー高校問題」で朝比奈氏は、そんな自堕落な者は退学させてしまえ、とは言わなかった。そうではなく
忘れてならないことは、彼らは家庭環境や、学校の教育環境、さらには周囲に気付かれなかった病気や障害などの理由で「教育困難校」に入るしかなかったという点だ。そんな彼らをこのまま打ち捨てておいてよいのか。それは、そこに通う生徒にとっても、日本社会にとっても大きなマイナスにならないか。
と、その者たちの「自らを律する力」はどこで欠如してしまったのか検証し、手を差し伸べるべきなのか、いかに手を差し伸べるのか考えよう、と言った。
朝比奈氏のこの考え方は、長谷川氏が自業自得だと息巻いた透析患者にも当てはめることができると思う。
家庭環境なのか、病気や障害なのかはわからないが、彼らはどこかで自分を律する力を身に着けそこねたのだ。
だからこそ、本当に大切な指示や忠告を守り通すことが出来ず、その結果、健康をそこなってしまうのだ、と。
このように考えた場合、自堕落にして病に冒されることは、はたして純度100%の自業自得の結実だろうか。
うむ。
かまぼこ&玉子焼
竹の子の甘辛煮
干しあんず
紅しょうが&青い梅干し
攻守ともに隙がなく、ご飯としても良し、酒の肴にも良し。
これ以上の弁当がどこにあろうか。
朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝食を作りはじめる。
ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。
朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。
朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝食をテーブルに並べる。
そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝食を取る。
「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうに食べている。
朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。
上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。
「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、
「ありがと!じゃあ、こっちだな」と決まった模様。
朝9時。二人で一緒に出勤。といっても、俺は特に行く先は決めてない。
近くのバス停まで彼女を見送った後、晴れていて気持ちが良いので買い物を兼ねて電車に乗って少し遠出することに。
丁度、初ガツオの美味しい時期らしい。
「美味しそうなの、1本ください」
「うちのはどれも美味しいよ。これが大きくていいかな」
というやり取りを魚屋の親父として、持ってきた保冷バッグに氷と魚を詰めてもらう。
数分後、受け皿に溢れるほど乗せられた赤身のまぐろ丼が運ばれてきた。
「このマグロ丼、盛りヤバい!?今度一緒行こうねヽ(=´▽`=)ノ」
晴れた日にベランダに洗濯物が干し終わった瞬間が家事の中では一番楽しい。
お米を研いで夕ごはんの準備。
カツオは1本を下ろして4本柵取りにする。
「すごい助かる!!大☆歓☆迎☆」とのことなので、おすそ分けに行く。
切った薬味をセットをつけて上げるのが優しさ。お礼に苺をもらう。
「ごめん!ちょっと今日遅くなりそうー。21時くらいには上がれると思う!」
とのこと。
「了解ー。夕飯に初ガツオが待っているから頑張って(`・ω・´)ゞ」
と連絡をして、夜の散歩に出かけることに。
夜19時。彼女の職場の近くのTUTAYA併設のスターバックスに行く。
雑誌や料理本、エッセーなんかを見ながら、苦くて渋いコーヒーを飲む。
ドトールも本屋さんと併設してくれたらコーヒーおいしくて良いのに。
などと思いながら、時間をつぶす。
夜21時半。彼女からLINE「遅くなってごめん!今終わった」
こないだ見逃した映画のDVDがレンタル開始してたので、借りて帰る。
夜22時。今日はだいぶ遅めの夕ごはん。メニューはカツオののっけ盛りと、コゴミのおひたし。菜の花の味噌汁に、切り干し大根のはりはり漬け。
彼女の部下がやらかしたらしく、そのフォローにあたってたとのこと。
お酒を飲むと会社のことを話したくなるようで、俺は彼女の周りの人たちに一度も会ったことが無いのに、全員名前まで覚えてしまった。
夜23時半。洗い物をして、苺を食べながら借りてきたDVDを一緒に見る。
彼女は部屋着に着替えて、メイクもばっちり落としてリラックスモード。
DVDがあんまり面白くなかったので、彼女にちょっかいを出しはじめる。
夜24時半。コトが終わって、あっという間に眠りについた彼女を横目に俺はお風呂。
今日も充実した一日だったと噛みしめて、湯船につかる。
たんぱく質:豚こまなど
野菜を切ってボウルにいれる。
フライパンに油を入れて火にかける。
豚肉を入れる
入れた後はゆっくり肉をほぐす。
急いでやるとフライパンの温度が下がる。
肉の色が変わったら野菜を入れて炒める。
それ以降は余り振らずに菜ばしでかき混ぜる。
・もやしは水っぽくなるので避ける。
・味付けが早いと水っぽくなる。
卵3個を軽量カップに割り、塩コショウ3振り
よく混ぜる。
フライパンを火にかける(中~強火)
バターが溶けたら卵を入れる
固まるまで混ぜ続ける。底のほうが固まってきても混ぜ続ける
気合でまとめる。
大根、かぼちゃ、きのこ、にんじん、ごぼう、たまねぎ、こんにゃくを一口サイズに切ってなべに入れる
が全部隠れる以上に水を入れて火にかける。
沸騰したら豚こままたは豚バラ(豚汁用)を入れる。
あくを取って少し煮込む。
味噌で味をつける。
1口大に切ってあるとりもも肉を上に乗せる。
ふたをして弱火で30分。決して覗かない。
ひたひたになるまで水を入れと薄味ぐらいに白だしを入れる
なるべく厚切りの肩ロースを買う
塩コショウをして弱火で焼く。
皿に載せはさみで切る。
豚ロース肉も同様
弱火で転がしながら焼く。
クッキングシートの上に鮭を置き7分
牛スジと水を鍋に入れ火にかける。
沸騰して灰汁がなくなるまでとり続ける。
灰汁がなくなったらお湯を捨て水で洗う。
鍋にコンニャクを入れる。
水300CC、砂糖大さじ2、酒大さじ3、醤油大さじ3、みりん大さじ2、白だし 大さじ1
を入れて煮込む
野菜を切って鍋に入れる。
たまねぎはみじん切りにして中~強火で水気がなくなるまで炒めてから入れる。
皮を向いてすりおろす。
卵、白だしを入れて混ぜ合わせる。
ご飯にかけ、わさびをつけて食べる。
大根を切って鍋に入れる
サバ缶を汁ごと入れる
ひたひたに水を注ぐ。
沸騰と火を止めて放置を2回ぐらい繰り返す。
味噌で味をたす。
味噌を入れてお湯を注ぐ。
常温に戻してジップロックにいれる
酒少々、しょうが、塩を入れる
鍋の水の中で空気を抜きながら袋をとじる。
火をつけ沸騰したら火を止める。
皿に移し、はさみで切る。
○調子
○Halo5
さてHalo5です。
シリーズお馴染みの我らが主人公、マスターチーフの二人の視点が交互に描かれるようです。
さらになんと、Halo2では操作キャラになり、Halo3では共闘した、アービターも登場。
(アービターとロックも因縁があり、それはHaloTMCC収録のHalo2のおまけで描かれてる)
それを追うロック、
マスターチーフとロックの白兵戦や、ガーディアンと呼ばれるフォアランナーのロボット?の登場など、多くの見所があって面白いですね。
ただ、ストーリー的にはまだちょっとよくわからない感じかなー。
https://store.xbox.com/ja-JP/Xbox-One/Bundle/アルティメット-Shadow-Jago-パック/b4bd105a-7a93-4872-9340-6e3f884eadc6
おいしい食べ物のキーワードとして「とろ」を付ける風潮がある。とろ鯖、トントロ、とろ鮭、ほかにもいろいろ。
「とろは食べたことがないが、さぞかしいうまいものなのだろう。そしてその名をつけているからにはうまいのだろう」
という、非常に貧しく悲しい、まんが日本昔話の一場面のようなみすぼらしさを感じてやまない。どうして鯖に、鮭に、とろをつけるのだろうか。妥当であればまぐろにとろと名前を付けたころに遅れて名乗ったのでないだろうか。
自治体がイベントやら組織名にすぐ「夢」をつけたがるのとおなじ、発想の貧困さ、なにより、自身が身を置く業界への乱暴な諦めを感じる。
とろマヨネーズ、とろパンケーキとか作ればいいんだよ。そうすれば発想の貧困さ、かっこわるさ、みっともなさがよくよく伝わるだろう。
結果、B君とC君はめでたく兄弟となった訳です。
以上を踏まえまして。
「俺はすしが嫌いだ」と言っていました。
そういう人は、玉子とかうなぎならいけるという事はよく聞きます。
生ものが嫌いということではありません。
「すしってのはおっさんが握ってるやろ、
ちんこ握った手で握ったすしなんて食われへんわ。」
なるほど、と。
言うてる事はよくわかります。
でも、僕はすしが好きだからそんなことはお構いなしに
当然はまちもです。
そして、思うのです。
AさんはBというちんこを握りました。
その後、AさんはCというまぐろも握りました。
おっさんの息子(ちんこ)の兄弟を食した僕もおっさんの息子になる訳です。
僕はおっさんをお父さんと呼ぶッッ。
「お父さん、はまち一つ。」
「あいよっ!はまち一丁っ!!」
何か割と普通に返ってきました。
ちんこのくせに。
受動喫煙してしまった。洋酒入りのケーキを食べてしまった。インスタント食品を食べてしまった。食べ過ぎてしまった。栄養が足りない食事をしてしまった。レバーを食べてしまった。まぐろを食べてしまった。チーズを食べてしまった。動きすぎてしまった。運動不足になってしまった。太りすぎた。仕事を頑張りすぎた。ゴロゴロしすぎた。ヨガをしなかったから体が固くなった。ヨガをしたらお腹が張った。骨盤ベルトをしないで生活してしまった。お茶を飲んでしまった。つまづきそうになった。雨の日に足を滑らせそうになった…
毎日の小さな失敗を数え上げては不安になる。お腹の子に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。ごめんね、ごめんねって謝る。検診で一週間分くらい小さいと言われれば、ああ私のせいだ、ごめんなさいって思ってしまう。胎動が少ないと不安になる。私が子どもに苦しい思いをさせてるんじゃないかって。お腹が張っても申し訳なく思う。私がストレスを感じるからいけないんだ。ごめんね。
ここまでの妊娠生活、決して楽をしてきた訳ではないはずだ。正直妊婦ってこんなに大変だって知らなかった。吐きづわりは言うに及ばず。初期は布団から吐き気と動機と息切れで、立ち上がることもできなかった。50センチ移動するので精一杯だった。安定期に入ってもずっと具合が悪かった。精神的にも落ち込んだ。でもなんとか妊娠後期に差し掛かることができた。
それなりに頑張ってきたのに、その頑張りよりも至らないところばかりが目についてしまう。
将来のことを考えるときも同じだ。妊娠してから、仕事が前ほどできていない。でもこれからずっとその状態は続くのだろう。自分の自由に使える時間もなくなった。これもずっと続くのだろう。いやもっとなくなるだろう。少なくともあと20年は。自分の存在理由みたいなものだった仕事が満足にできなくなる。でも働かなければならない。中途半端で無能な仕事人間になって、自分の人生もなくなってしまう。そもそもちゃんと復帰させてもらえるかわからない。保育園も入れられるかわからない。何もかもが不安だ。何も信じられなくなる。
こういうネガティブな思考も、子どもに会えたらその喜びで消えるのだろうか。いやそもそも子どもは本当にちゃんと無事に生まれてきてくれるのだろうか。私はちゃんと産めるのだろうか。無事に育ってくれるのだろうか。私はちゃんと育てられるのだろうか。今度はそんな心配で頭が一杯になる。
不安と心配で頭が一杯になると、お腹が張る。切迫早産気味と言われれたことを思い出して、また申し訳ない気持ちでいっぱいになる。ごめんね、私がネガティブ思考でストレスを感じてしまうからだ。ごめんね。
自分の母親のことを思い出す。神経質で心配性でキレやすい人だった。私はいつも母親にごめんなさいって思いながら生きていた。そしてそれは幸せなことではなかった。
だからこそ私は明るくて心の強い母親になりたいのに、毎日ますます暗くて弱い人間になっていく気がする。こんなお母さんでごめんね。
強くなりたい。明るくなりたい。前向きになりたい。そのためにはどうしたらいいんだろう?
心も体も疲れきって、もう動けない。誰かに助けてって言いたいけど、誰にも言えない。分かってもらえない。私が悪いのは分かってるんだけど、じゃあどうやって変わればいいのかわからない。
そもそもの経緯は、
→予定時刻を10分過ぎて駅へ
→電車遅れる
→乗り換えの電車も遅れる
→開始40分で到着
→「上映から30分を過ぎたら入場できません」
→「はあ!?」
→「知らんし」
→どーせガラガラやろうが
→なんて日だ…
→クソが 帰る
→のも癪なのでいちお他なにやってるかみるか
→あと1時間ねえ
→刑事ドラマかどうかも定かじゃないけどw
→話題やしみてみっか
→腹減ったし回転寿司でもいくべ
→うまい
→機嫌なおる
→始まる前にトイレでも行っとくか
→こいつが紙兎か。初めてみた
→今度トリックやるんだ
→この国はナショナリズムに傾倒してくのかなー
→やな感じだなー
ってかんじ
最近増田で気持ち悪いはてなブックマーカーとかおかしいアカウントの晒しとかあって
悪意のあるエントリのカウンターとして善意のエントリを書きたくなった。
個人的にオススメするはてなブックマーカーを書いていきます。追記とかもするかもしれません。
アルファベット順だけどアルファベット二文字以降はめんどいから並び替えてないです。
最初は1人1人に解説をつけようと思っていたのですが、それをすると「ブコメが面白い」ばっかりになるのでやめました。
なお、私はユーザーをブックマークする機能を使っていないので、お気に入られからアカウント特定しようとしてもムダです。
http://b.hatena.ne.jp/aplmyuki/
http://b.hatena.ne.jp/azumi_s/
http://b.hatena.ne.jp/aotake16/
http://b.hatena.ne.jp/dadabreton/
http://b.hatena.ne.jp/freedom_senzo/
http://b.hatena.ne.jp/guldeen/
http://b.hatena.ne.jp/hal9009/
http://b.hatena.ne.jp/himajin774/
http://b.hatena.ne.jp/hidamari1993/
http://b.hatena.ne.jp/hungchang/
http://b.hatena.ne.jp/houyhnhm/
http://b.hatena.ne.jp/hyaknihyak/
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http://b.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/
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http://b.hatena.ne.jp/nakakzs/
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http://b.hatena.ne.jp/tailtame/
http://b.hatena.ne.jp/testa_kitchen/
http://b.hatena.ne.jp/wideangle/
はい、めげました。終わり。
俺入ってねーぞーって人は私がめげたからです。
27歳。人付き合いは苦手。
月一のデリヘルで今日も抜くかとお店のHPをチェックしていたら
30代前半を中心に呼んでいた私は、たまには若い子もいいかな…
という軽い気持ちでお店に電話をした。
口内発射に△がついていたのに一抹の不安を覚えつつ
お店の人に聞いてみるとOKとのことだったので
安心しながら到着を待った。
嬢が到着、扉を開けると確かに若い。
ちょっと歯が出ているがそれでもいいやと思いつつお金を払った。
よく喋る子だった。
最近結婚した。相手はホスト。結婚前に300万貢いだ。そのおかげで借金を背負った。
本職はキャバ。返済のためにデリもやっている。チーママで経理もやっている。
笑いながらカッターで付けられた傷跡を見せてくれた。
相川七瀬が好きで、歌を歌ってくれた。
舐めて。
と言うと普通に舐めてくれるが、少しだけであとは攻めてほしい、と。
あぁこれどっちもまぐろだ。と残念に思いながらぎこちなく
攻めてみていると、嬢が袋とってと言ってきた。
どの?あれ。ん?ん~とねぇ
結局自分で持ってきた袋の中にはバイブとローターが入っていた。
やっぱり私の技巧じゃ物足りないんだろうな。これ後でオプション料金
とか取られないかな。と思いつつ使ったことのないローターを
おまたに押し当ててみる。
違う…ここがいい…違うよ…と言われながら頑張って押し付けてみたが
最終的には嬢が自分でして自分でイき、完全に置いてけぼりだった。
イッた余韻に浸っていたところ、したくならないの?
と聞いてきた。その頃にはなんか冷めていた自分は、どうだろうねぇ
と曖昧な返事をしていた。本番しない?えっ。
何言ってんだこいつと思いながらも心は傾いていた。
挿れる場所に戸惑いながら、もうちょい下、の声に導かれながら
なんかヌルヌルしてる。あ、もっとくっつきたいかも。抱きしめちゃえ。
そ、そうだ腰を振らなきゃ!うわ気持ちいい。出ちゃうな。いやでも早くね?
でも気持ちいいしな…。出しちゃおう。うん出しちゃえ。
ちゃんと抜いて…と、出たー
こんな感じだった。最初半分ぐらい入れたときは、あれ?こんなもんなの?
という感想だったが、密着して奥まで挿れた時の感触はとても良かった。
出ちゃったなぁ…と思いながらティッシュを取って体にかけた液を拭く。