はてなキーワード: まぐろとは
おいしい食べ物のキーワードとして「とろ」を付ける風潮がある。とろ鯖、トントロ、とろ鮭、ほかにもいろいろ。
「とろは食べたことがないが、さぞかしいうまいものなのだろう。そしてその名をつけているからにはうまいのだろう」
という、非常に貧しく悲しい、まんが日本昔話の一場面のようなみすぼらしさを感じてやまない。どうして鯖に、鮭に、とろをつけるのだろうか。妥当であればまぐろにとろと名前を付けたころに遅れて名乗ったのでないだろうか。
自治体がイベントやら組織名にすぐ「夢」をつけたがるのとおなじ、発想の貧困さ、なにより、自身が身を置く業界への乱暴な諦めを感じる。
とろマヨネーズ、とろパンケーキとか作ればいいんだよ。そうすれば発想の貧困さ、かっこわるさ、みっともなさがよくよく伝わるだろう。
結果、B君とC君はめでたく兄弟となった訳です。
以上を踏まえまして。
「俺はすしが嫌いだ」と言っていました。
そういう人は、玉子とかうなぎならいけるという事はよく聞きます。
生ものが嫌いということではありません。
「すしってのはおっさんが握ってるやろ、
ちんこ握った手で握ったすしなんて食われへんわ。」
なるほど、と。
言うてる事はよくわかります。
でも、僕はすしが好きだからそんなことはお構いなしに
当然はまちもです。
そして、思うのです。
AさんはBというちんこを握りました。
その後、AさんはCというまぐろも握りました。
おっさんの息子(ちんこ)の兄弟を食した僕もおっさんの息子になる訳です。
僕はおっさんをお父さんと呼ぶッッ。
「お父さん、はまち一つ。」
「あいよっ!はまち一丁っ!!」
何か割と普通に返ってきました。
ちんこのくせに。
受動喫煙してしまった。洋酒入りのケーキを食べてしまった。インスタント食品を食べてしまった。食べ過ぎてしまった。栄養が足りない食事をしてしまった。レバーを食べてしまった。まぐろを食べてしまった。チーズを食べてしまった。動きすぎてしまった。運動不足になってしまった。太りすぎた。仕事を頑張りすぎた。ゴロゴロしすぎた。ヨガをしなかったから体が固くなった。ヨガをしたらお腹が張った。骨盤ベルトをしないで生活してしまった。お茶を飲んでしまった。つまづきそうになった。雨の日に足を滑らせそうになった…
毎日の小さな失敗を数え上げては不安になる。お腹の子に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。ごめんね、ごめんねって謝る。検診で一週間分くらい小さいと言われれば、ああ私のせいだ、ごめんなさいって思ってしまう。胎動が少ないと不安になる。私が子どもに苦しい思いをさせてるんじゃないかって。お腹が張っても申し訳なく思う。私がストレスを感じるからいけないんだ。ごめんね。
ここまでの妊娠生活、決して楽をしてきた訳ではないはずだ。正直妊婦ってこんなに大変だって知らなかった。吐きづわりは言うに及ばず。初期は布団から吐き気と動機と息切れで、立ち上がることもできなかった。50センチ移動するので精一杯だった。安定期に入ってもずっと具合が悪かった。精神的にも落ち込んだ。でもなんとか妊娠後期に差し掛かることができた。
それなりに頑張ってきたのに、その頑張りよりも至らないところばかりが目についてしまう。
将来のことを考えるときも同じだ。妊娠してから、仕事が前ほどできていない。でもこれからずっとその状態は続くのだろう。自分の自由に使える時間もなくなった。これもずっと続くのだろう。いやもっとなくなるだろう。少なくともあと20年は。自分の存在理由みたいなものだった仕事が満足にできなくなる。でも働かなければならない。中途半端で無能な仕事人間になって、自分の人生もなくなってしまう。そもそもちゃんと復帰させてもらえるかわからない。保育園も入れられるかわからない。何もかもが不安だ。何も信じられなくなる。
こういうネガティブな思考も、子どもに会えたらその喜びで消えるのだろうか。いやそもそも子どもは本当にちゃんと無事に生まれてきてくれるのだろうか。私はちゃんと産めるのだろうか。無事に育ってくれるのだろうか。私はちゃんと育てられるのだろうか。今度はそんな心配で頭が一杯になる。
不安と心配で頭が一杯になると、お腹が張る。切迫早産気味と言われれたことを思い出して、また申し訳ない気持ちでいっぱいになる。ごめんね、私がネガティブ思考でストレスを感じてしまうからだ。ごめんね。
自分の母親のことを思い出す。神経質で心配性でキレやすい人だった。私はいつも母親にごめんなさいって思いながら生きていた。そしてそれは幸せなことではなかった。
だからこそ私は明るくて心の強い母親になりたいのに、毎日ますます暗くて弱い人間になっていく気がする。こんなお母さんでごめんね。
強くなりたい。明るくなりたい。前向きになりたい。そのためにはどうしたらいいんだろう?
心も体も疲れきって、もう動けない。誰かに助けてって言いたいけど、誰にも言えない。分かってもらえない。私が悪いのは分かってるんだけど、じゃあどうやって変わればいいのかわからない。
そもそもの経緯は、
→予定時刻を10分過ぎて駅へ
→電車遅れる
→乗り換えの電車も遅れる
→開始40分で到着
→「上映から30分を過ぎたら入場できません」
→「はあ!?」
→「知らんし」
→どーせガラガラやろうが
→なんて日だ…
→クソが 帰る
→のも癪なのでいちお他なにやってるかみるか
→あと1時間ねえ
→刑事ドラマかどうかも定かじゃないけどw
→話題やしみてみっか
→腹減ったし回転寿司でもいくべ
→うまい
→機嫌なおる
→始まる前にトイレでも行っとくか
→こいつが紙兎か。初めてみた
→今度トリックやるんだ
→この国はナショナリズムに傾倒してくのかなー
→やな感じだなー
ってかんじ
最近増田で気持ち悪いはてなブックマーカーとかおかしいアカウントの晒しとかあって
悪意のあるエントリのカウンターとして善意のエントリを書きたくなった。
個人的にオススメするはてなブックマーカーを書いていきます。追記とかもするかもしれません。
アルファベット順だけどアルファベット二文字以降はめんどいから並び替えてないです。
最初は1人1人に解説をつけようと思っていたのですが、それをすると「ブコメが面白い」ばっかりになるのでやめました。
なお、私はユーザーをブックマークする機能を使っていないので、お気に入られからアカウント特定しようとしてもムダです。
http://b.hatena.ne.jp/aplmyuki/
http://b.hatena.ne.jp/azumi_s/
http://b.hatena.ne.jp/aotake16/
http://b.hatena.ne.jp/dadabreton/
http://b.hatena.ne.jp/freedom_senzo/
http://b.hatena.ne.jp/guldeen/
http://b.hatena.ne.jp/hal9009/
http://b.hatena.ne.jp/himajin774/
http://b.hatena.ne.jp/hidamari1993/
http://b.hatena.ne.jp/hungchang/
http://b.hatena.ne.jp/houyhnhm/
http://b.hatena.ne.jp/hyaknihyak/
http://b.hatena.ne.jp/iseebitarou/
http://b.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/
http://b.hatena.ne.jp/kalmalogy/
http://b.hatena.ne.jp/kiyo_hiko/
http://b.hatena.ne.jp/koyhoge/
http://b.hatena.ne.jp/KoshianX/
http://b.hatena.ne.jp/lost312/
http://b.hatena.ne.jp/marief8107/
http://b.hatena.ne.jp/nakakzs/
http://b.hatena.ne.jp/pachikorz/
http://b.hatena.ne.jp/tailtame/
http://b.hatena.ne.jp/testa_kitchen/
http://b.hatena.ne.jp/wideangle/
はい、めげました。終わり。
俺入ってねーぞーって人は私がめげたからです。
27歳。人付き合いは苦手。
月一のデリヘルで今日も抜くかとお店のHPをチェックしていたら
30代前半を中心に呼んでいた私は、たまには若い子もいいかな…
という軽い気持ちでお店に電話をした。
口内発射に△がついていたのに一抹の不安を覚えつつ
お店の人に聞いてみるとOKとのことだったので
安心しながら到着を待った。
嬢が到着、扉を開けると確かに若い。
ちょっと歯が出ているがそれでもいいやと思いつつお金を払った。
よく喋る子だった。
最近結婚した。相手はホスト。結婚前に300万貢いだ。そのおかげで借金を背負った。
本職はキャバ。返済のためにデリもやっている。チーママで経理もやっている。
笑いながらカッターで付けられた傷跡を見せてくれた。
相川七瀬が好きで、歌を歌ってくれた。
舐めて。
と言うと普通に舐めてくれるが、少しだけであとは攻めてほしい、と。
あぁこれどっちもまぐろだ。と残念に思いながらぎこちなく
攻めてみていると、嬢が袋とってと言ってきた。
どの?あれ。ん?ん~とねぇ
結局自分で持ってきた袋の中にはバイブとローターが入っていた。
やっぱり私の技巧じゃ物足りないんだろうな。これ後でオプション料金
とか取られないかな。と思いつつ使ったことのないローターを
おまたに押し当ててみる。
違う…ここがいい…違うよ…と言われながら頑張って押し付けてみたが
最終的には嬢が自分でして自分でイき、完全に置いてけぼりだった。
イッた余韻に浸っていたところ、したくならないの?
と聞いてきた。その頃にはなんか冷めていた自分は、どうだろうねぇ
と曖昧な返事をしていた。本番しない?えっ。
何言ってんだこいつと思いながらも心は傾いていた。
挿れる場所に戸惑いながら、もうちょい下、の声に導かれながら
なんかヌルヌルしてる。あ、もっとくっつきたいかも。抱きしめちゃえ。
そ、そうだ腰を振らなきゃ!うわ気持ちいい。出ちゃうな。いやでも早くね?
でも気持ちいいしな…。出しちゃおう。うん出しちゃえ。
ちゃんと抜いて…と、出たー
こんな感じだった。最初半分ぐらい入れたときは、あれ?こんなもんなの?
という感想だったが、密着して奥まで挿れた時の感触はとても良かった。
出ちゃったなぁ…と思いながらティッシュを取って体にかけた液を拭く。
「高血圧に負けない食事」
http://yoishokuhbp.lukora.com/
薬を飲んでいるほどの症状なら、病院に入ったつもりで食生活を全面的に見直す必要がある。
食べ物にこだわりがあって、本人が死ぬ気で食べているのであれば止める方法がないのだが。
自分の東北の実家の血縁者は高血圧の結果として脳卒中で死ぬ人が多い。
ほうれんそう、小松菜、さつまいも、アーモンドや落花生などのナッツ類、わかめ、ひじき、昆布
しそ油、えごま油、くるみ、シジミ、緑茶、まぐろ、ホタテ、たこ、いか、トマト
調べてみると食べ物はいろいろな説があるので、これが正しいのかわからないが。
■「はてな」では、まことしなやかに「統合失調症」といわれている集団ストーカー(ガスライティング)。
果たして、本当に嘘なんでしょうかね?
内情を知ってる人も、アンタッチャブルなものだから、腫れものに触るように接してるだけでは?(むしろ触らずというか)
■私を庇う仕草を見せた人が逮捕されたりとかあったしね。
「被害者」のブログを読んでたら、被害者・加害者とも殺された(らしき)人もいるらしい。
だから、やってる人も、必死なのかなとも思うけど。
■確かに、ヘリコプターだとか、爆音鳴らして走り去るバイクだとか、ぞろめナンバーの車だとか、道行く人の咳払いだとか、クラクションだとか、延々と続く「左に曲がります、ご注意ください」だとか、ガンつけられたりだとか、通りごとに走ってる古物回収車だとか、そんなものは実害がないから無視すればいいと思う。
でも、配達される郵便物や荷物がもれなく破損していても業者に話しても取り合ってもらえないとか、周囲にありもしない噂を流されるとか、住居侵入の痕跡とか、クラッキングの痕跡とか、生活に実害がでてくるとちょっと見逃せなくなる。
集団ストーカー被害しか受けない人もいるけど、発展するといわゆるテクノロジー犯罪になって、実際に幻聴みたいなのが聞こえてきたり、身体に傷みを感じたりするらしい。
(テクノロジー犯罪にあっている人は、かならず初期には集団ストーカーを経験しているらしい)
■犯人論については、いろいろある。
某宗教団体。公安や警察(国)。在日など、朝鮮関係者。果てはユダヤ・イルミナティー・サンヘドリン(!?)。
当初はインターネット上では公安という説が多かったようだけど、最近の流行は某宗教団体のよう。
■そして、いちばん一般の人には疑問に思われているとおぼしき、資金源について。
リストラストーカー以外はまだ納得できる説は見つからないけど、近年ものすごい勢いで発展した脳科学分野での人体実験だとか、宗教団体が団結するためのスケープゴート(いじめ対象)だとか、某国で被害者に保険金をかけて気づかれないようじわじわ殺害する保険金殺人だとか(まぐろ漁船みたいな?)、国の諜報機関によるスパイの演習だとか。
頭の弱い私には、わからないですけどね。なにかあるんでしょう、メリットが。
■インターネット上では、集団ストーカーについて記し始めると、「統合失調症」扱いする人たちが湧いてくる。
まぁそもそも、統合失調症というのは元々国とかにとって都合の悪い人たちに貼るレッテルでもあったので、使い方として間違ってはいないのだろうけど。
(でも、病院行っても治りませんよ。世の中の仕組みとは、「集団ストーカー」という病気は病院に行けば治るものなのか、と無理やり行った病院で、精神科医に「もっとお金持ちの人にすればいいのにね~」「お薬ださなきゃいけないんだよね~、うーん」とか言われましたし。ついでに、被害者の方は薬飲んじゃだめ。廃人になるよ)
統合失調症扱いが効かないなら、偽被害者扱いして仲間割れを狙う人も湧いてくる。
そもそも、集団ストーカーがそもそもありえないものなら、わざわざお節介にそんな人湧いてきますかね。大量に(ご苦労様です、なんだか)。
■まぁ、インターネット上で被害を訴えている人も、もっと冷静に論理的に訴えればいいのにとは思う。
たとえば仕事の場だったら、提案するときは何らかの根拠を示すだろうし(伝えるためのテクニックも使うだろうし)。それをなしに思い込みで決めつけて、例えば犯人論など言ってるだけでは、信じてもらえっこない。
集団ストーカーやテクノロジー犯罪被害にあって、訳わからないことばかり起こって辛いのはよく分かるけど、もっと論理的に証拠集めして示してほしい。
・・・そんなことができる人は、さっさとチョメチョメされるのかもしらんけどね。
・・・というか、残ってられてる人は、信憑性のない情報をばらまいてくれる人たちだとしたら。怖。
「よう,性犯罪者」
歴史の授業を終えた教室で,通りがかった同級生に一言投げかけられた.
開始のチャイムが鳴り終わるまでに眠りについた僕には何も理解出来なかった.
性犯罪以前に性という単語に意識を持つには少し早いかもしれない中学1年生((今の子達はもっと早いのかな))では,セックスという言葉さえ直感的にどういう作業を指しているのかもわからない.
おっぱいのことを考えたら勃起をするなという認識に留まり,自慰さえもしたことがなかったのだ.
真意を尋ねたところ,先の授業中に先生が何かの話題から脱線して,服の色とパーソナリティの関係の話を始めたのだという.
その話の中で,性犯罪者の服装の色には赤が多く含まれていると12,3歳の僕たちに向かって宣ったのだそうだ.
当然生徒達は周りを見回し,赤い服装の人間を探すだろう.ちょうどその日,カッターシャツの下に赤いシャツを着て深い眠りについていた僕は性犯罪者として祭り上げられたのだ.
犯罪者って何か格好良いから別にいいかと思っていた僕は母をモンスターペアレントに進化させるなり,子ども電話相談室に電話するなんてことは思いつかなかった.
その話と因果したのかはわからないが,その日僕は初めて自分の精液と相見えることになった.
夕方,部屋での暇をベッドで過ごしていた.寝た状態から足を頭の方へ持って行くように腰を曲げるなどして,自身の体が割とやわらかいことを楽しんでいた.
気づいたのは自分の性器が顔にとても近いことである.このまま口で触れられるのではないかと好奇心を持ち,ズボンを脱ぎ捨て,再度その体勢を取った.
くわえられたのだ.
味はよくわからない.尿の臭いも感じず不快感がなかったので,吸いついてみたところ,
何とも表現し難い寒気が背筋を走った.
次の瞬間,放出寸前の尿意と同じ感覚が訪れ,僕は真剣に焦りを感じた.
しかしこのレベルの尿意では部屋を出て,トイレに辿り着くまでの5秒でさせも足りると思えなく.
やむを得ず自身の口で受け止めることを決心した.
尿道を走る液体は,まるでマックシェイクとコーラの差だと感じる程に固体感を持って,僕の口へ向かって走ってきた.
全て口の中に含んだ.焦りを落ち着ける為に僕はまずズボンを穿いてベッドに座った.
僕は病気なんだろうか.これは血尿というやつかと考え,口に含んでいるものを見るのが怖くなった.
そういえば液体を出した直後に性器を直視していない.しかしそれを改めて直視するのも恐ろしく感じ,3分程佇んでいた.
とりあえず吐き出そうという結論に至り,部屋を出てトイレへ行こうと立ち上がるその瞬間.
母が部屋へ入って来たのだ.
飲み込んだ.
出ていた液体がどんな色をしていたのかもわからないまま,無味だった精液は僕の体へと返されていった.
その夜,母が作ってくれた夕飯のまぐろ丼に乗った山芋おろしの食感がひどく鮮明に覚えている.
さっき飲んだのって山芋と似てんなって不安に思っていたが,その白ささえも似ていることを知るのは歴史の授業で自慰について先生が次に話してくれた後であった.
精通がセルフフェラ,口内射精,ごっくんとフルコース.但し一人.
今でも銜えられる度にその最初のことを思い出して,射精から遠ざかる.
皆最初から擦ることを編み出せてたの?
旦那さんは、下にスレがついている人のように、
文字通り袋麺とパンだけで大学4年過ごしたが、問題は「それで一切体をこわさなかった」ことでした。
「高度に体の丈夫な偏食家は、味音痴と見分けがつかない」←SF風格言にしてみた。
ちなみに彼は食物アレルギーではありません(嫌いなものを刻みこんだりして食べさせても食欲が減るだけでそれ以上の障害がおこらないことは確認済み)
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食べられる野菜:芋類、ほうれん草、カボチャ、薬味(ネギ、わさび、大根下ろし、パセリ、いずれも常識的な量のみ。)、しめじ、えのき、わかめ、にら、タケノコ、レタス、トマト、良く火の通ったタマネギ(少量)のみ。キャベツはきざんでお好み焼きに入ってたら食べるが、トンカツの付け合わせは絶対食べない(衣についたらはしで1つ1つはがす)。豚汁の豚と汁だけ食べる(それが豚汁だから)。白菜はきざんで餃子に入っていたら食べるが、鍋物では注意深く避ける。青椒牛肉絲からピーマンを残す。私は季節の野菜(今ならオクラやモロヘイヤ、きゅうり)を食べるよういわれて育ってきたので耐えられない。鍋物で肉だけ食べられるのも辛い。
食べられる魚介:ほっけのひもの、あじのひもの、刺身のまぐろ、刺身のはまち、ぶり、鮭、いくら。(その他の魚介はたこ焼きからたこをほじくりだして除くレベルで避ける)。最近、煮物の白身魚も箸をつけるようになった。
食べられる肉:豚のうすぎり、牛のうすぎり、挽き肉。もも肉、チキン胸、豚の角煮はなぜか嫌い。ユーリンチーは食べる。卵OK。
特に嫌いなもの:キュウリ。きゅうりがのっかっているせいで、お寿司のいくら軍艦がたべられない場合がある。彼にとっては
「嫌いなものを避けたい>>超えられない壁>>好きなものへの食欲」。
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葉物野菜足りなくない??← 足りないです。脚気にならないのが不思議。
好きな食べものがなければ??← ケンカになるか、だまって食べずに残し、カロリー補給のため冷蔵庫を漁るか、米+ふりかけに走るか。
どう対処したか??← 結婚当初はあちらの言うがままに一品料理(牛丼、トンカツ、カレー、餃子、麻婆豆腐、納豆ご飯など)をつくっていました(好きな料理なら調理もしてくれてました。それをもって「良い旦那さん」と自称していた)が、こっちがなにかが欠乏してきて死にそうな気分になったので、ここ3年は宅配メニュー2社のカタログ(日に10コース)からメインくらい食べられるものを選ばせています。それでも、1人でオトナ2人分の野菜を食べきらなければならないので私は主食を減らして胃をあける感じ。おかげさまで少々痩せました。
10年やったらどうなった?←ここ数年、肝臓γ値だの中性脂肪だの尿路結石症だのを順繰りにフラグたててはあわてて運動+食餌でなんとか下げているようです。私はもともとアレルギーで、彼より体が弱かったのでいろいろ勉強中。今は同じくらいの健康度かな。そのうち逆転するんじゃないかとどきどき。介護とかやりたくないなあ。
以上
日本でカップラーメンが常食のレベル(いろんな意味で)人間が、世界を巡って上手いものにめぐり合う確率は低そうだけど・・・。
アメリカ、中国、フランス、イタリアは庶民の食べ物は安くて美味かった。
イギリスは金のない旅行者には辛いなあ。美味いものに当たらない。
フィッシュアンドチップス、飽きるし。しょうがないから中華、インド料理の店ばっかり行ってたな。
インドはね、美味いんだけど後が怖い。衛生上の問題か、刺激物のせいか。
ニュージーランド、知らん。何食ってんの?行く目的が見つからん国だなあ。すまん。
海外での日本食といえば、最近は寿司もどきだね。フランス、イギリスあたりかな。でも、もどきだけど。
アメリカ西海岸で金のある時は寿司屋に行ってたな。こっちは本格的でうにやまぐろが安くて美味いんだよ。大とろはないけど。
イギリスの日本食は高いのにまずかった。イタリアの日本食屋って思いつかないし、行ったことがない。
で、世界に通用する日本食ってのはよくわからんね。誰か本気でそう思ってんの?そんな奴いねーって気もするが。
普及させる目的ってあんのかね?
まあ、どこの国に言っても高い金払えば日本食らしき何かは食べられるけど、素材の問題だろうな、あんまり美味しくない。
そもそも日本にいて純日本食なんて食う機会ないぞ?割烹とか、行かないし。寿司だって回転ばっかりだし。
ある女性(30代、OL、ネットを情報収集手段としてそれなりに利用)と会話していたとき
「Youtube」
っていう単語を俺が口にした。
そうしたらその彼女
「なにそれ?」
って言ってきた。
びっくりした。
泣きたいぐらいだ。
だって、ネットをそれなりに使っていてYoutubeという名称を知らないって、ありえないだろう?
嫌でもいたるところで目にするだろう?
目隠しでインターネットしてるわけ?
これ
っていうのと同レベルなことだよな?
って展開を期待したのだけれど、
Youtubeのサービス内容を必死に説明してもやはり知らない様子のまま。
めちゃくちゃショックで、
もしかしたら彼女は俺と話したくないから知らない振りをしたんじゃないかとまで思ったんだけど、
その後も気軽に連絡を取ってくるんでそれはなさそう。
となると本当に、ネットを何年もある程度の頻度で使ってきたにもかかわらず、Youtubeを知らなかったってことだ。
信じられない。信じたくない。
でも、彼女のような人間がいることも、事実なんだと受け止めないといけない。
自分とそういう人たちとじゃ目線が違うんだろうな。
もう、価値観の違い云々を超越したような隔たりだ。