はてなキーワード: 罵声とは
「あの、お話を聞かせて頂けませんか」と断られても無視されても声を掛け続ける彼女。
その場には彼女以外にも新聞社やらTV局やらの人たちが居て、皆情報を得ようと片っ端から声をかけていたのだが、スーツ姿の集団は誰一人立ち止まる様子もない。
自分も上司である調査役と共に浜松町の駅まで歩き、改札を抜けた所で「もう1社別のところに顔出して帰るから」と言われ上司と別れた。
とりあえず帰社して今日の報告書を作成しようと思ったのだが、先ほどの彼女のことが何故か気になって仕方がない。
少し時間が経っているしもう居なくなっているかもしれないな…と思いながら先ほどの場所に戻ると彼女はベンチに腰掛け空を見上げていた。
「少しだけならお話を聞かせてあげてもいいですよ」と声を掛けると、彼女は「いいんですか!?お願いします」と頭を下げてきた。
話の発端はそこから更に2年前の5月に遡る。自社取引先である某企業の決算がどうも怪しいらしいという新聞報道が出た。
(以下、企業名は初芝(仮名)と表記します。私が千葉ロッテファンなだけで、ネーミングに一切他意はありません)
当初はまぁちょっとした決算処理の誤りなのかと思っていたが、その後決算公表が2ヶ月程度遅延するという自体になり、そこそこに炎上した。
ただ大幅な下方修正に至ったもののとりあえずは鎮火した…と思われていた。
その後は選択と集中という名のもとに売却出来る事業を次から次へと手放し、事業体制の再構築に着手。
決算は事業会社としては過去最大となる数千億円単位の赤字を計上したが、ここから再生目指して再スタートをきる…はずであった。
取引先への年末の挨拶回りも終え、さあ仕事納めだなと思っていた12月末にとある経済新聞が恐ろしい爆弾をぶっこんできた。
そして報道の都度減損額は膨れ上がり、1000億超?⇒3000億超?⇒5000億超?⇒7000億超?と倍々ゲームの様相。
これまで初芝の管理は支店マターであったが、さすがにこれは面倒を見切れないということとなり本部の債権管理チームへ移管されることとなった。
絶賛大炎上中のプロジェクトに急遽担当として放り込まれることとなった私は「なぜ自分が火中のクリを…」と嘆きながら作業にとりかかった。
年明け以降私は初芝とのコンタクトをこまめに取ると共に、不定期に開催されるバンクミーティングにも担当として出席した。
ミーティング開催日ともなると、浜松町駅からスーツ姿の慇懃無礼な人たちがわらわらと本社ビル目指して歩みを進める。
私もその中に混ざりエントランスで受付を済ませると、一番端に臨時に用意されたミーティング参加者専用のエレベーターへと乗り込んだ。
さすが天下の初芝製エレベーターだけあってスピードが異常に速く、1階から会議室のある39階まで30秒ほどで到着。
参加者は約200名ほどで、株主総会ばりに最前列を主力3行(メガバンク2行+信託1行)の一同が固めている。
そして議事が進むとこれまた駄目な会社の株主総会ばりに初芝側に対する厳しい指摘が飛び交い続けた。
当初1時間の予定であったが、質疑応答が終わることなく続いたため2時間近くたってようやく会合は終了。
その間ひたすら報告書用の議事録を取り続けた私はくたくたになった状態でビルから出ると新聞記者と思しき人たち達が纏わりついてきた。
本社ビルの前で立ち話をするわけにもいかないので、近くの喫茶店に入り名刺交換をした。
「他社の人たちは大学の同級生が銀行に居るとかでそのツテで取材してるみたいなんですけど、私は地方の国立なのでそんなツテもなくて…」と頼み込まれては断ることも出来ず、私は本日のミーティングでのやりとりを一通り説明した。
「今後も引き続き情報交換お願いしますね」と言われ携帯番号とアドレスを交換した私は報告書作成のため自社へと戻った。
帰りの電車の中ではミーティングが終わったときの疲労感はどこかへ消え去ってしまい、何かデートを終えたあとのような気分になっていた。
その後も初芝の炎上は留まるところを知らず、東証の45日ルールを無視し二度に渡って決算短信の公表を延期した際のミーティングは地獄と化した。
「米子会社の減損はいくらなんですか」「2/14には公表します」
「2/14になりましたよ」「減損額は確定したけど監査法人がOKしないので決算短信は1ヶ月後になります」
「3/14になりましたよ」「決算に不正な圧力がかけられた可能性があるのでやっぱり公表出来ません」
などという茶番を繰り返した挙げ句のミーティングなので参加行のストレスゲージは完全に振り切れている状態。
特に初芝の場合は取引銀行が100行近くあり、直接やりとり出来る主力行とシンジケートローンのみの取引で初芝と直接コンタクト出来ない下位行との情報格差があまりに大きい点もストレスを増大させる理由となっていた。
「現時点では決算を公表出来ておりませんが、融資取引については引き続きの延長をお願いします」と頭を下げる初芝経営陣。
「あのさあ、こっちは今日このためだけに飛行機乗って九州から来たんだよ、何の説明にもなってないでしょうが!」
「何の判断材料も無しに延長しろって言われてもどう判断したらいいんですか、材料を下さいよ材料を!」
「銀行はどこも今月末が決算月なんですよ、御社の債務者区分どうしたらいいんですか、引当金をどうやって計算したらいいんですか。御社とちがってうちはちゃんと期限通りに決算しなきゃいけないんですよ!」
質疑応答開始から1時間経過したところで、初芝の司会担当が「1時間経過しましたので、時間の都合で質問を打ち切らせて頂きます」と言った瞬間、場は更に紛糾した。
「何考えてんだよ、ここお前の会社の会議室だろ、なんで時間の都合があるんだよ。この場以上に重要な会合あんの?」
「みんな期末で忙しい中わざわざ足運んでるんだ。ちゃんと全部質問に答えろ」「本気で銀行団の同意取り付ける気がある?失礼にもほどがあるわ!」
など怒号があちこちから飛び交い、質疑応答は時間無制限で行われることとなり、最後の質問が終わったときには開始から3時間ほどが経過していた。
ミーティング終了後、携帯を見ると彼女から「終わり次第連絡ください」とメールが来ていた。
私は彼女とお店に入り今日の出来事を面白おかしく伝えた。仕事的には一番辛かったが、個人的には一番楽しい時期でもあった。
その後初芝は保有する不動産と有価証券を全て銀行に担保として差入する一方で、保有するメモリ事業のファンドへの売却交渉を進めた。
米国子会社がチャプター11を申請したり、監査法人の意見不表明のままの決算を公表したりとなんやかんやありながらも、メモリ子会社の売却は完了し初芝はなんとか銀行借入を返済することが出来た。
当社も数十億円ほどあった初芝向け融資を無事に全額回収することができ、私もようやく重い荷を下ろすことが出来た。
いつもは取材だからといって彼女に奢ってもらっていたが、今回はお祝いもかねて私が彼女にディナーを奢ろう、そう思い彼女へメールを送った。
待ち合わせの時間に10分ほど遅れて彼女は喫茶店にやってきた。
「すいません、別の取材が入っちゃって。今日はまた何か新しいネタがあるんですか」
「いや、そういうのはないんだけど。うちの債権が無事回収出来たんでお祝いも兼ねてこの後夕飯でもどうかなと思って」
「あ、そうなんですか。でもごめんなさい、今日夜はまた別の件で打ち合わせがあるんで。本当にごめんなさい」
彼女は注文したカフェオレを飲み干すとこれまで本当にありがとうございましたと頭を下げ、そそくさと店を出て行ってしまった。
最初から自分の独り相撲だったわけか…。途方に暮れた私は駅までの道をとぼとぼと歩き浜松町で山手線に乗った。
電車の中で外を眺めながらこれまでの彼女との会話をずっと思い出していた。もう彼女とあんな風に楽しく話すことは二度とない。
「次は鶯谷~鶯谷~」 気が付くと電車は本来降りるべき駅をとっくに通り過ぎてしまっていた。私はあわてて電車を降りた。
どうせ帰宅したところで何もやる気にならない。仕方なく私は駅前に立ち並ぶラブホテルに入り、デリヘルで気晴らしをしていくことにした。
30分ほど待つと彼女ほどではないものの、若くてかわいい子がやってきたので少しだけ気が紛れた。
部屋の照明を暗くし、彼女の顔を脳裏に思い浮かべた状態で舐めてもらったこともあってあっという間に私は果ててしまった。
「ちょっと、イクならイクって言ってよ」と少し咽ながら怒る女の子。
私は笑いながらこう答えた。「出すよ出すよって言いながら一向に出さないお客さんよりはマシでしょう」
id:BigHopeClasicです。以下Twitterから転載
#シンエヴァ 見た
もちろんネタバレはせんよ
せんけど、これだけは言わせて
b:id:p_shirokuma シロクマ先生、これで解呪されん人は、この後どれだけ生きても解呪無理ですわ
庵野秀明、やりきった
① これ、旧世紀シリーズから入った人と、新劇場版から入った人で、物語の強度が全く異なると思う
そして、どちらの人にも、きちんと落ちている
そういう意味で、本当に庵野秀明は、エヴァを見事に荼毘に付して、骨の髄まで焼き切って供養したなと思う。
「すべての子供達に、おめでとう」
今度は全ての人の胸に、すんなり落ちると思う
なので、これは同人ドリヴン、二次創作ドリヴンで動いてきた21世紀20年のネット創作の潮目が変わる、ことになるのかもしれない、とも思った(ここは完全に個人の偏見)
シンエヴァの物語の「強度」について言えば、劇場で序を7+1(2020)、破を10、Qを3回見た自分が、これは一度でいいと思ったということ
(以下、Twitterに書かなかった部分)
庵野秀明のアンチが庵野に浴びせる罵声の典型的なもののひとつとして、「畳んだ風呂敷を畳めない男」というのがあったけど、24年時間はかかったけど、今回しっかりと畳み切った。
厳密に言えば「○司令とhogehoge」とか「イスカリオテの☆♯*」とかなくはないんだけど、この作品見終わったあとでそこをウダウダ突く人はいなさそう。
CG技術が当時なかったとかそういうことを別にして、多分97年の夏にエヴァファンが見たかった「夏エヴァ」が、それはシン・エヴァだったのではないのかなと思う。
もしあのタイミングでこの映画ができていたら、エヴァは見事に綺麗にそこで終わっていた反面、四半世紀も鮮度を保ったまま続くコンテンツにはなっていなかっただろうなと。
この新劇場版シリーズが「Rebuild of Evangelion」として始まり、序・破・Qが見事にTV版をRebuildした作品であり、そしてシンが夏エヴァの最高のRebuildとして終わったことを、ただ、嬉しく思う。
(追記)
とはいえ、あのラストシーンは、TV版最終話の英語サブタイトル「Take Care of Yourself !」を旧劇場版ともう1回、都合3回目やったんだろうなと思えて苦笑。先にああは書いたが、これでも呪いの解けない亡者は当然出るわけで、そういう人に対する「もう出せるクスリはないのでお大事に」が、あのラストシーンに込められているように思えてしまった。
(だからこその英語サブタイトル「Thrice Upon a Time」(『未来からのホットライン』の原題だけど、直訳すれば「3回目に起きたこと」だし)
水商売の母子家庭は時代が変わっても似たようなもんだろうから除外するとして、専業主婦なんてあり得ないからまあ共働きだよな。昔の底辺の定番といえば、父親はアル中の半ニートの日雇い肉体労働者で、母親はパートで清掃員とかだけど、今のトレンドじゃ父親底辺プログラマー(年収300万円)、母親は非正規雇用の事務員(200万)かな。
底辺家庭の父親ってのは、アル中で暴力を振るうのが定番だが、より令和っぽいのはソシャゲ中毒のモラハラ男か。帰宅してすぐにゲームを起動して罵声を上げながらボイチャしてるってのが現代の底辺親父かな。母親は多分(父親もおそらくそうだが)知的ボーダーだろう。だからこそ離婚できない。で、ワンオペ育児でネグレクト気味、ストレスから終始ヒステリックなんだろう。
食卓に並ぶのはパックのままの惣菜。子供は習い事や塾通いでなく学童。子供ももちろん知的ボーダーで、のび太レベルに授業についていけない。貧乏でもスイッチライトは持ってそうだな。で将来の夢はYouTuberかゲーム実況者。
俺はいわゆるKKOって奴でパートナーを得るなんてありえないから猫を飼おうと思って猫OKの部屋に住んだんだけど、猫の譲渡の条件をざっと見てこれは独身男性では不可能だなと理解しちまったね。パートナーがいればまともであることが証明できるのだが、全独身男性が猫を絶対に虐待しないことをどうやっても証明できない。そんな奴にうちの子はやれんって、俺がブリーダーでも罵声を浴びせた上で門前払いにするよ。
よく考えれば俺に飼われる猫を想像するとかわいそうで涙が出てくるよ。俺でなくもっとまともな人に飼われて幸せになるべきだ。あるいはたとえ野生の太く短い猫生でも自由に生きる方が幸せだ。
俺には寂しいと思うことすら贅沢ってわけだな。
https://anond.hatelabo.jp/20210302093544
まずオタクに対して嫌悪感どころか蔑視発言を繰り返してるはてなフェミを吊ってから出直してこい。
お前の理屈はマジョリティとマイノリティの基準が曖昧すぎんだよ。そんなざぁこな定義では運用できないんだよ
お前の理論の結果何が起きてるかというと
オタクという明らかに人口の半分より遥かに少ない人間をマジョリティとみなして寄ってたかって見下したり罵声を浴びせるはてなフェミが生まれてんだよ
ガチャピンだって馬鹿じゃないんだから理論に明確に不備があってそれが現実にゴミみたいな人間生み出してるの理解してんだろ。
都合が悪いとこだけ目をつぶってんじゃないよ。フェミさん普段から他人に対しては意識をアップデートしろってうるさいくせに自分たちの不備についてはいつまでもノーカン連呼して知らんぷりってそりゃ通らんだろ。
現在もアルコール依存症の父親と特に何もない母親と3人で暮らしてる。
小さい頃は今より比較的軽度だったと記憶してる。(年齢とともに弱くなった可能性もある)
酒飲んでリビングのソファーでいびきかいて寝ててうるさいなぐらいだったけど、だんだんひどくなってくると母親と飲む飲まないですごい喧嘩するし、父親からの罵声が強くなった。
ある日父親がブチギレて母親の首締めだした時は泣きながら止めてたのは今でも忘れられない。
その日の祖母の家に家出したんだけど、一度ものを取りに行った時にも酒浸りで寝てたんだけど、荷物持って家出るタイミングで起きてきて、肌着とパンツでそのまま外出てじっと車見てくる姿をみて、「あ、こいつダメなんだな」と子供ながらに思った。
アルコールのせいで吐血して入院2回し、そのせいで会社クビになっても母親は離婚しなかった。
その後、高齢になった祖母のために近くに家を建てることになったんだけど、
このまま、酒飲み続けるなら離婚するってなって母親は離婚届まで書いたので、とうとうこの生活が終わるのかって希望が見えて、私はお母さんと住むためのマンションとかネットで調べたりとかいつでも準備できるようにした。嬉しかった
だけど、父親がサイン書かなかったし酒は控えるって言うから、離婚せず新しい家を建てることになった。
明らかに何回もアルコール断たなかったのに、新しい家建てたいとかそう言うことでまだこの生活続けるんだって思った。
(※離婚するか話し合いになったきっかけは、酒のせいで入院してクビになったこと。家を建てる計画はそれより前から進んでいたのでお金払う前に離婚するか協議した。)
大学生を機に家を出ようかと思ったけど、「家を出て行かれたら、自分が死ぬか父親を殺しちゃうかも」って、離婚もせず娘を縛り付けて今も同じ生活を続けている。
さらに、入院一歩手前、今年の年末に吐血しまくりこのコロナの中病院にお世話になった。本当にどうしようもないな。
自分が結婚しようと思っても将来こうなったらどうしようとか、父親を紹介しないといけないと思うと結婚する気が失せる。最近従姉妹が結婚式でお父さんへのエピソードが沢山あって、私するとなったら話すことねーなって思った。
さらに、彼氏のほっこり家族エピソード聞くと悲しくなるし、葬式やっても泣ける気がしない。
今もしこの拙い文章をみてるアルコール依存症関連の人がいるなら
早くその人から離れてほしい。そして、離れる権利を子供に分け与えて欲しい。
とある実況者のスプラトゥーン2のプレイを観ていたが、とにかく罵声がすごかった。
「お前なんで前に出ないんだよ!」とか。
「こいつのせいで負けた!」とか。
「はい残念でした~!」とか。
そこまで視聴数は伸びていなくて私もたまたま観ただけなのだが、
そのとき他人が発する罵声や煽りが自分に言っているのではないけど、
なんでそんなに大きな声を出すのだろうとすごく怖いと思った。
平日の夜によく行く漫画喫茶で最近必ずクソ客に出くわすようになった。もうこれで4回目。
ネトゲでもやってるのか「ヘッタクソ」「死ね」と他のブースに聞こえる声でずっとブツブツ言っており、正直「お前がヘタクソなんだろお前が死ね」と言いたくなる。
こういうのってどうしたらいいの? 店員に通報したらなんとかしてくれるの? どこのブースにいるか正確に特定できなくても何とかしてもらえる?
さすがにに昨日は嫌になって、喫煙ブースの方に移動した。タバコ臭かったけど罵声にイライラさせられるよりずっとましだった。
いつの間にか値上がりしてたし折角の楽しい時間も台無しなのでもう行く店変えようかと思ってる。なんで出禁にしないんだよあんな客。
皆様ご存知の通り、人が活動すればするほど新型コロナは感染拡大する。影響の多寡こそあれ、夜遊びでも会食でも出社でも登校登園でも。
よって感染拡大を防ぐには何かを自粛の名のもとに犠牲にせねばならない。極めて小さくなった「自由」という名のパイを奪い合っているのが現状だ。
そして感染拡大するにつれパイはますます小さくなる。このままではパイは無くなる。
この現状は絶滅危惧種のウナギに似ていると思う。日本人はウナギを食べるのを自粛しているか?むしろ、どうせ絶滅するならその前に食いたい、という人も多いのでは?
今日もそういう奴の享楽により「自由」という名のパイは食われている。
そして、自粛してもパイが他人に食われてなくなり、何ら報われる事なくこの愚民めがと十把一絡げに罵声を浴びせられるだけなら、いっそ愚民らしく食い尽す側に回った方がマシでは、という気持ちが湧いてきている。
追記:
b.hatena.ne.jp/entry/4696804371987021730/
”慰安婦問題を被害者中心主義で解決せよと宣ってた人達が、独韓の被害者放置や当の支援団体の元慰安婦への悪質な搾取や排除を見なかったことにして、主権免除無視というトンデモ判決に狂喜してる光景と相似形だね。”
b.hatena.ne.jp/entry/4696819884879131842/
”「中国が攻めてくる」というと「考えすぎ」と罵声を浴びせながら、「憲法が改正されたら、日本が好き勝手に戦争を引き起こす」と本気で言い出す日本リベラルのような連中ではある。”
前提
①2021年のアメリカの事件に関する話題なのに直接関係のない中国韓国を持ち出す
②宣う、トンデモ、狂喜、罵声、連中などの語を使うことによる蔑視感情の表明(宣うは嫌味か)
同一人物かな?と思ったが別人のようです。