はてなキーワード: 生食とは
さっきいってた津田ウンヌンはこれのことか。タイトルでググったらようやくわかったよあり。
アートと表現の自由ってたいてい「アートなら何でも無罪」とおもいこんでる立場でやるんだけど
実際はめいわくなものは有罪なんだよ。 弱いものたたきとかなんだけど。
企業に干されスラップ訴訟されたらアーティストとして一生食っていけないから
同年代の苦しみなんか正視せずに
報道の自由によりかかって手探りで大人の論理を借りて自分を正当化したようなことをして
それでだれかが堕ちないか綱渡りの危険性を売り物にしてるサーカスみたいだ。
https://aichitriennale.jp/artist/after-freedom-of-expression.html
ドラえもんの著作権侵害してるから展示中止、は藤子不二雄先生の著作権についてどう思ってるの?
金魚の電話ボックスはアーティストのほうが訴訟おこしたやつだけど地方自治体が採用した高校生の表現の自由は?
こういうアーティストがやらかしがちな「不自由の不公平性」がどうしても気になる。
「不自由だ自由くれ」とあげつらうことが、「だれかの被害の上に無断でよじ登って乗っかって飛び跳ねる自由くれ」という甘え・わがままにあたるようなジャンルあるよねっていう話。
どうして不自由なのかは増田で丁寧にやり取りしても理解しないやついるけど、
社会にとけこめてる大人だったらひと目見て(いろいろ事情があるだろうに大胆に切り捨ててて不愉快だなあ)って思う状況は世の中にたくさんあるじゃん。
なお俺は津田じゃないので津田が何言ったか読んでないし当人でもないけどたぶんこういう話書いてるんじゃないのかね
とおもったらwwww逆だったwwwww
https://togetter.com/li/1382833
総監督なのwww
これでやっと標準体重ですよ。とりあえず健康診断で怒られずに済む。
以下気づき
・病的な代謝異常じゃないなら、
太るのは食べすぎてるから
・そんなに食べてないつもりで食べてる
・まず必要なカロリーと今摂取してるカロリーを知ることが第一歩
・食べすぎている自分を認める
・薬物依存症患者が一生断薬を続けるように、食べ物依存症患者も一生食事のコントロールをしなきゃいけない
・よって豆腐など健康度が高いが不味いものはサラダチキンなどスナックとしてはマシなものを添え食べる
・プロテインは空腹になりにくくさせ、合法的に甘いものが飲めるチートツール
・ダイエット目的なら効果やコスパより数種類のプロテインを用意して食事して楽しめるようにすると食物依存症患者的に捗る
・食事の楽しみを奪いすぎないことが大事。カロリーと栄養気をつけりゃ痩せる
・筋トレが大事、でもプランクとかスクワットとか基本かつ簡単なのでいい
・その代わり絶対に続ける
俺は卵が好きだ。
そして、生でもそのまま食べられる日本の卵が好きだ。
が、世の中の動物愛護主義者、アニマルライツな人に言わせれば、日本の卵は「安すぎる」らしい。
「日本では、ケージ飼いでニワトリを虐待してる、だから卵が安いのであって、日本の卵の安さはニワトリ虐待のせい」というのがアニマルライツ主義者の主張
「ヨーロッパみたいに、ニワトリのケージ飼いを法律で禁止すべき、それで多少卵が高くなるのは必要経費」とアニマルライツ主義者は主張する。
知らんがな。
お前らは勝手にケージ飼いではない、放し飼いのニワトリの卵を食べればよろし。
お前らの食習慣には口を出すヒマはない。
お前らの食習慣には口を出さないから、うちら貧乏人の食習慣に口を出さないで欲しい。
ニワトリのアニマルライツは、貧乏人の動物性蛋白質摂取権より優先されるのか?
未確認情報だが、日本で卵が生食できるのは、ケージ飼いで産卵日を管理してるからで、「放し飼いだと産卵日管理できないから、生食出来なくなる」とも聞いてる。
日本の貴重な食文化、「卵かけご飯」も、つまらんアニマルライツのせいで破壊されるのか?
俺はアニマルライツ主義者、そしてヴィーガン主義者と徹底的に戦うぞ。
卵かけご飯のために。
1パック100円のドンキの卵の為に。
動物は人間のご飯でした。過去数千年も人間は狩猟採集で生きていました。
狩で仕留めたマンモスを食べて氷河期を生き抜き、山でシカやイノシシを食べて生き抜きました。私たちの祖先はヤギや豚や牛や羊や鶏を、長い長い長い年月をかけて家畜化しました。家畜化なんて一朝一夕一世代で出来ることではありません。祖父から父へ、父から子へ、飼育のノウハウを受け継ぎながら、家畜を食べる肉食文化を発展させました。
色々な国で色々な食文化が発展してきました。それは日本のように仏教によって禁止されながらも、こっそりと楽しまれたり、文明開化とともに最先端の料理として食べられたり、ヨーロッパのようにソーセージやベーコンや干し肉なんかにして長期保存できるようにされたり、焼いたり蒸したり揚げたりして、美味しく食べれるように工夫されたりしてきました。イヌイットのように生食する民族も、沢山の香辛料でスパイシーに食べる民族もいます。食文化は、宗教やその土地の気候と密に絡み合いながら発展してきました。
文化は人間が長い歴史の中で作り上げた叡智の結晶です。衣、食、住の1つである、生き物にとって欠かせない「食」の文化は何にも劣らない人類史の大切な要素です。文化人類学的な価値を持つものです。
生物学的にも人間が動物を食べるのには意味があります。日本人だけが海苔を消化できるように進化したことは有名ですが、お肉も同じです。人間が肉を美味しく食べて、消化して、エネルギーとして利用できるのも、人間が長い間肉を食べ続けて、そのように進化したから美味しくお肉が食べられるのです。お肉を食べるのは人間が生態です。人間は雑食なのですから。
連綿と続くこの歴史の中で、動物が可哀想だという考えを持ち、肉食をやめることもまた文化です。人類がそのように方向転換し得る可能性を持つこともまた大切なことです。
しかし、それを望まぬ人に強要すること、人間全体から肉食文化を奪うことは文化の破壊です。畜産家や肉屋やコックさんから仕事を奪う権利は誰にもありません。
食文化は生活に根付いて始めて意味があります。レシピの本だけあっても仕方がありません。肉を食べないということは今まで育んできた肉食文化を永久に手放してしまうことになります。日本の和食が文化遺産であるように、世界の肉食文化は和食よりもうんと重要な文化です。ヴィーガンの肉を食べない「食」が尊重されるべきように、私たち雑食の食文化も尊重されるべきです。
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | C | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | A | B | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | A | B | C | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | B | D | D | A | B | C |
水煮缶 | B | A | C | B | B | A |
ペースト | C | A | C | A | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
生 | A | D | A | C | B | C |
冷凍 | A | A | B | B | D | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
緑 | B | C | C | B | A | C |
赤 | A | D | C | B | D | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
C | E | D | B | A | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
B | B | D | D | A | B |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
塊根 | D | B | D | C | B | B |
葉 | A | D | D | B | E | A |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 | |
玉レタス | D | D | D | A | B | D |
グリーンリーフ | B | D | D | A | C | D |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
A | C | E | E | B | C |
栄養価 | 保存性 | 汎用性 | 調理容易性 | 入手容易性 | 経済性 |
D | D | B | A | A | C |
あまり興味ないと思うけど、
まわりに共感してもらえる人がいないのと、誰にも話せないので垂れ流し。
一生食うには困らないまではいかないけれど、相当の預金を持っている。
きのう、何年ぐらいで底をつくのか聞いたけど答えてくれなかった。
家も一括で買ってくれた。中古マンションだったのでリフォームまでしてくれた。
とても素敵な家で、毎日楽しい。ちょっとしたカフェみたいになった。
夫はほとんど働いていない。
周りに夫の職業を聞かれるときはフリーランスのエンジニアと伝えているけど、実態は主夫に近い。
レシピを渡せば夫も作れるから、私がいそがしい時は作ってくれる。
いそがしいと言っても私も家で働いている。夫のおかげでフリーランスになれた。
「目先のお金は稼がなくてもいいから、一緒になんか仕事をしようよ。死ぬまで過ごす金はないから」と言ってくれた。
なんじゃこりゃ、お金って本当にすごいと思った。余裕が違う。
会社員時代の半分ぐらいの年収になって、働く時間は7分の1ぐらいになったと思う。
家に入れるお金は折半なので、決まった月額を共有財布に入れてやりくりしている。
最近は暖かくなってきたので、家の周りを一緒に散歩している。梅が見頃の公園とか、川沿いとか。
その帰りにスーパーに寄って帰ってきてご飯を作って食べる。そんな老後みたいな生活をしている。
結婚した友達とも会いたいけれど、話せることが少ないから会いにくい。
ローンもないので聞かれるのも困る。
お金があるってめんどうなこともあるんだなあと結婚して初めて思った。でも贅沢な悩みだから人にも言えない。
金持ちは語らない。
私も語らないことになれないといけないんだなー。
[追記]
私も夫も他のアプリを並行していました。
ちなみに夫の自己紹介文は
時間と場所にとらわれない生き方を模索してます!一緒に楽しく過ごせる人がいたら良いな!
というような内容で、かなりあやしい人でした。