2020年初頭、甘味種のキャッサバ粉末で作るチーズパンであるポン・デ・ケイジョをタピオカパンと名前を変えて売り出す者が現れる。
ポン・デ・ケイジョは小麦色だが、黒く着色してカモフラージュさせているのが特徴。
2021年中期、タピオカ中毒となったコアで病みな人々は、キャッサバの実るサバナ気候帯の国々へおしかけ、有毒である苦味種のキャッサバを生食しエクストリーム自殺を図るムーブメントが発生。政府は当該諸国への渡航を規制し、俗にタピオカBANと呼ばれる現象となった。
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タピオカの次に流行るのはキャッサバだ!!!
2020年初頭、甘味種のキャッサバ粉末で作るチーズパンであるポン・デ・ケイジョをタピオカパンと名前を変えて売り出す者が現れる。 ポン・デ・ケイジョは小麦色だが、黒く着色してカ...