はてなキーワード: 横取りとは
在職中にこれが嫌だったなーということを書き出してみた
・文房具から客先に行く交通費から販促品からカレンダーから手土産まで全部自腹
・朝礼で理念唱和がある
・始業ギリギリで来る奴ばかりだったので、早く来て仕事の準備をしているのに朝礼で使う配布物をドサっと渡されて配らされる
・上司は上客と飲みやゴルフにしか行かず部下のフォローをしない
・上司はしょっちゅう機嫌悪い話しかけるなオーラを出しているのに自分が話したい時だけ雑談をふってきてうざい
・教育係ぶるお局
・無意味な研修を開いて「日々の営業お疲れ様です」とか呑気に言ってる営業なんかしたことのない本社の奴ら
・障害者雇用の◯◯さんがパラ大会に出ました!とかいうどうでもいい話が全社通知で来る
・左遷されてきた非ライン管理職が派遣事務以下の業務遂行能力しかなくて邪魔
まだある気がするけど辞めてせいせいした
もっと早く辞めればよかった
春先から練りに練って、真夏にエアコン壊れてサーバールーム冷やすのにサマーウォーズ並に氷や扇風機買いに行ったり、年越しを会社で迎えたり、みんなで作り上げてきたものだ。
年が明けて新任の部長が来て、いつの間にか炎上プロジェクトという空気になり、半分のメンバーが外された。
後任はその人が贔屓にしてるという下請け。slackから外され、プライベートchになって、入れなくなってた。
納期までまだ3週間もあり、大きなバグは片付いて、テストリリースも済んでるのにだ。
会社としては、完成すればそれでokだろうし、もう私達がいなくても資料とソース見ればやっていけるだろう、だから私達が居なくても問題はない。
私達がリリースしたところで、世に名前は出ないし、給料が上がる訳ではないし。
誰かに褒めてもらえるような事も無いだらうし。
と、理解しているつもりだが、寝る前の日課のパズルゲームをしても、味気ないんだ…
私には横取りされた悔しさよりも、この必要とされていない感は、とてもダメージがある。ここ数日、何も考えることが出来ていないのが、あからさまに解るんだ。
新任で手柄を必要としていたのは解る。だけど放り出す必要はあったのか?そう言ってくれれば、そういう事にして手柄としてあげたと思う…
いや無理か。下っ端に頭下げる意味はないな。
どうやらsvnの管理者パスワードはリセットしてないようでログイン出来てしまった。
流石に全部消してやる気力は湧かなかった、いや出来るわけない。賠償がーではなく、この半年間やってきたモノを消すなんて無理だ。
1日100MBずつログ出してディスク溢れさしてやらうかなんて考えるも、無力感?要ナシ感?に覆われて手が動かせなかった。
路地裏に引きずり込んでグサり?
ケンカとか、人生でした事も無いくせに黒い考えが浮かんでくる。別に結婚もしてないし、親は中学の時に居なくなったしで誰に迷惑掛けるわけではないから、踏み止まる必要も無いのだが、無力感が覆い被さり、萎えてしまう。
ニュースで見る殺人事件とかは、よっぽどな事か、余程守りたいものがあったんだろうなって、ちょっと理解できた。
とすると、あのサービスは自分の中でそれ程大したモノでは無かったのではないか??と思うようにしても…
ダメだ。
このまま消えてしまいそうだ。春先に死後2ヶ月のオッサンが発見されたというニュース見たら、化けて出ないように、ちょっと祈ってくれ、最後のお願い。
呼ばれた時は目をキラキラさせながら
「はいっ。何でしょう?」
と返事をする。
仕事の依頼なら
「良いですね!面白そうですね!」
「是非やらせてください。」
がしかし、やる気は皆無で前向きな態度を演技している。
頭にあるのはその仕事をやり遂げた後の事ではなく
“どうやってサボれるだろうか”
を常に考えている。
基本的に言われた範囲内しか仕事しないし、サボれないくらい大きいタスクが来たら全力で拒否をする。
普通にやると約1カ月くらい掛かるタスクであれば3カ月程掛かると報告し、
成果報告は小出しにして3カ月に引き伸ばしつつ、基本的に仕事はしない。
そもそも会社へも行かなくなる、在宅に切り替えたり午前中は外でミーティングという事にして夕方から出社したり、、。
そんな事をしてても今のところクビになってないし、ボーナスまで貰えてる。
他の社員に対しても、会社に対しても一切期待していないので会社クビになる以外の事なら別にどうでもいいかなという感じ。
マウント合戦みたいなのには一切参加しないし、影で何言われても何とも思わない。
極端な話仕事の成果を横取りされてもヘぇ〜で済ませられると思う。
その代わり仕事中世間話をするような仲間はいないし、飲み会にも誘われない。
人によっては耐え難いかもしれないが、自分は大丈夫なようだ(というより慣れた?)。
他にも似たような人いるのかなぁ。
無事に夢がかなって大満足だった。
その時は意味がよく分からなかった。その後その彼女と二人だけのエッチの時にあの時の言葉の
意味を聞いて衝撃を受けた。話しがややこしくなるのでそのマンさんをA、もう1人をBとする。
そのマンさんが言ってたのは、俺がBと交尾してて時たまAが俺のチンコを横取りして舐めてた。
その仕草にメチャ興奮した。何も考えていなかった。AはBのマンコを舐めた事があるんで俺の
Bの膣に入っていたチンコも舐められる。BはバイではないのでAのマンコに入っていた俺のチ
ンコを咥えることに躊躇する。今までAのマンコに入っていたと思うとすぐには舐める気には
ならない。
男二人でマンさんが1人の場合、マンさんの膣にチンコを入れられるのは一人。もう1人はお口
クチュクチュモンダミンでも良いのだが、この場合にマンさんは男Aが膣に入っていて引き抜か
れた時に、その直後実は男Bにクンニしてもらうのが最高の幸せなんだそうだ。今まで自分じゃ
ないヤツがチンコを入れてたマンコを即座にしゃぶれるか?これは俺も出来ない。でも男2×女1
の場合は起こりえること。そのマンさん曰く、男が二人で女が1人なら1人と交尾中にその結合部
を舐められない男は参加資格が無いよ。そう言ってった。純粋なバイの男性だとマンさんの膣に
入っていたチンコが引き抜かれた瞬間余っている男がそのチンコを咥えるのはOKだと・・
要するに男2×女1の場合は、男はホモ・・バイでなけりゃ冷めるってことを言っていた。
俺は過去に乱パで他の男と交尾中のマンさんに「私のオマンコ舐めて」と言われて舐めた事がある。
でも、絶対に男のチンコに触れないように舐めた記憶がある。俺は男のチンコは咥えられない。
「夫が定年したら離婚を考えています。夫の年金って、妻が半分もらえるんですよね?」 https://precious.jp/articles/-/8510
あなたの価値観がどうであれ、世の価値観はこのような感じなのだ。これに反発を覚える男性は結婚に向いていない。幸い 結婚させようとする社会的な圧力は低下傾向にあり、家事労働も道具の発達で軽減されているので、生涯未婚という選択肢も十分現実的だ。かくいう私もその一人に挙げられる。
ミソジニーをこじらせるのも結構だが、価値観が対立する場面は 視野が広がるチャンスだ。少しだけ冷静になって自分の生き方・考え方をよい方向にできないかを考えよう。
「二人とも働いて、家事も半々で」みたいなノリは必ず破綻する。家事・育児に関連するあれこれを完全に半々にすることなんてできっこないからだ。「どっちかが得しないように全部半々。これで公平でしょ」という価値観は対立を生むだけだし、均衡する領域が非常に狭く、環境の変化に対して脆弱な かりそめの安定をもたらすだけだ。
そこで、二人の間で役割を決めるという発想になる。昭和的な価値観では「猛烈リーマンの夫&専業主婦の妻」という役割分担があり、最近の価値観では「共働き夫婦&家事育児を分担」という分担が一般的になっている。程度の差こそあれ、役割分担を選択するということは、数あるタスクへのコミットメント具合が夫婦間で異なることを意味する。「お金を稼ぐ」というタスクに対して夫が400万円のコミットメントをし、妻が200万円のコミットメントをするという事態は不当ではないのだ。同じく、「幼稚園児の送迎」というタスクに対して、夫が週 1回のコミットメントをし、妻が週 4回のコミットメントをするという事態は不当ではない。
タスクごとに夫婦間でコミットメント具合が異なることを受け入れ、安定した共同生活を営むために必要なことは何か?もちろん、不公平がないようコミットメントの総量が同程度になるよう調整することは大事だが、どうせ、そんなことはできっこない。一番大切なのは、お互いを信頼し、尊重することだ。「確かに俺の方が稼いでいるけど、奥さんはその分面倒な町内会の活動をやってくれているし、俺より生鮮食品を安く手に入れる術を持っている」とか、「夫は送り迎えをしてくれないけど、買い出しの際や終電を逃したときにすぐに車を出してくれる」とか。
それでは、このように、お互いを尊重することを阻害している要因はなんだろうか?そのうちの一つとして、価値観の狭さがあげられよう。自分のコミットを過大評価し、相手のコミットを過小評価する。「俺は稼いでやっているのに」とか「家事の大変さがわかってないでしょ」などの典型的な夫婦喧嘩はこれに起因する。もちろん、価値観の近い相手をパートナーに選ぶことはこの問題を軽減させることに寄与するだろう。しかし、このズレは累積して破滅的な結末を迎えることも少なくない。
結局、謙虚な精神が必要なのだろう。「自分には価値が見いだせないがあの人は一生懸命やっている。きっと私にはまだ十分感じることができない価値があるのだろう。その判断を尊重して、今ある不満をぶつけるより事態の推移を見守ろう」。男性には結構独善的な人が多いので、いかに謙虚になれるかというのは一つのカギだろう。自分のモノサシを絶対化せずに、相手のモノサシの価値を認めるということだ。
あなたは幸せになる権利がある。だがその一方、幸せとは何かについて深く考えているだろうか?
日々の仕事に忙殺されると、「とりあえず金稼ぎたい。稼げれば幸せになれるっしょ。」「この金をどう使えば楽しいだろ。旅行?メシ?ゲーム?」といった短絡的な思考に陥りやすい。まあそれを否定するわけでもないが、その価値観いつまでも続けられる?とは問いたい。自分が幸せになるという課題に対してもう少しの熟慮してもよいとは思わないだろうか。そして、「普通の」人間にとって幸せな生活には結婚という家族形態が伴うことが多いのも事実だ。
あなた、本当に結婚しなくていいの?結婚をしなくて幸せになれますか?
私は、仕事が嫌いで、自分が一番頭がいいと思っていて、社会性を獲得しきれずにおり、お金が一番好きで、家事になんの価値も見出さず、子供が嫌いだ。若いころは性欲ドリブンで結婚をしようかと思ったこともあったが、30も半ばを過ぎて落ち着いた今は結婚をしていなくて本当に良かったと思っている(もし結婚していたら、相手も全く同じことを思っていただろう)。
だが、それとこれとは話が別だ。結婚に向いている男性というのは、同時に対人関係が良好な男性という側面もある。結婚しなくていーや、という単純な話ではなく、社会で上手くやっていくために、結婚に向いている価値観を身に着けたり、身に着いているフリをすることは大事だと強調したい。
私は仕事が忙しく、帰宅時間も夜遅いので普段料理をする事は少ない。
作ればそれなりに美味しくできるし、
少し変わった物、工夫した物を作る事が多い。
夫も喜んで食べるのだが、
それが大抵自分が作った物の方が美味しいので、
つい先日食べたばかりの物の、
それも劣化版を食べさせられるのはなんとも言い難い気持ちになる。
また、あてつけのようにも感じてしまい、じゃあもう私が作らなくてもいいじゃん、とも思うし、単純に短期間に同じ料理を食べると食傷気味になる。
自分のレパートリーを横取りされた気にもなるし、レパートリーが減った分また何か別のメニューを考えなくちゃと負担に思う。
また真似してる〜、と、冗談ぽく指摘をした事は何度もあるが、なんとも思っていないようだ。
作ってくれるだけマシ贅沢な悩み、と一蹴されそうだが、このモヤモヤを分かってくれる人はいないだろうか。
先程帰ってきてオーブンを開けたら一昨日私が作った料理と同じ物が入っていて、様々な感情が溢れ出したがぶつける先が無いのでここに書いた。
当初「全然別物になっていた」と映画の大ヒットを喜んでいた和田氏が、なぜ今になって「原作となった舞台のタイトルと劇団名をクレジットに記載しろ」と言い出したのかがみんな訳分からんと思っているところだと思うが、ずる賢い弁護士にそそのかされた(あるいは洗脳された)からだと考えれば、いろいろ説明がつく気がする。
「和田さんの Facebook の投稿見ましたよ!『カメラを止めるな!』の原作者だったんですね!正直、かなり潤ってるんでしょ?w」
「え、一銭も入ってきてない?嘘でしょ?原作者なのに?」
「え、それどころか原案となった舞台も劇団名もクレジットにない…そんなの、おかしくないですか?!」
「世間の人はみんなあれが上田監督のアイデアだと思って、ここ10年の最高傑作だの天才が現れただの絶賛していますけど、本当の天才は和田さんじゃないですか!」
「『全然別物だから』って、そんなのおかしいですよ。だってストーリーの構造とか台詞回しとか、全て和田さんのアイデアなしにはありえないんですよ!!」
「一応法律で飯を食っている人間として言います。これ、もし出るところに出れば和田さん勝てる案件ですよ…」
「いえ、間違いありません、和田さんはこの映画の大ヒットに対して相応の報酬を得るべき方です」
「『お金の問題じゃない』?でも、和田さんの才能を無礼な若者に横取りされた挙げ句、映画化にあたってお礼どころか何の連絡もない、そんなことがあっていいんですか!!!」
「和田さんに対してだけじゃありません。元劇団員の皆さん、劇団を応援してくださった皆さん、彼らの気持ちをも踏みにじるあまりに失礼な態度じゃないですか!!!!」
「よく考えてみてください。あの映画の本当の原作はこの舞台だと主張するのはどう考えても正当な行為ですよ」
「しかし、映画関係者がだんまりを決め込んでいる今、その主張ができるのは和田さん、あなたしかいません」
「和田さんのお金は欲しくないというお気持ちは尊重しましょう。でも私は弁護士として、和田さんやその周りの方々がこんな理不尽な状況にあることには我慢がならない!!!」
「和田さん、これは和田さんだけの戦いではありません。この世に生きる全てのクリエイターにとっての戦いです」
「クリエイターが胸を張って自分の作品を自分のものだと主張できる、そんな当たり前のことができない世の中を、我々の手で変えていこうじゃありませんか」
「『とりあえず映画のヒットが落ち着いてから』?何をおっしゃるんですか、それでは遅いです。むしろ映画の名と内容が広く知れ渡った今こそが、和田さんたちの劇団の名誉を回復する唯一のチャンスです」
こんな感じなんじゃないの。
「本来できないこと」を、他人の能力に依存してるだけ」なのは、全ての職種に当てはまりますよ。
おいしいもの食べに行こう
でも産めないじゃん。
そうですね、でもヘテロでも一人じゃ子供作れませんよ。相手にフリーライドなんですか??
経済支援だけしてその子の家庭から引き離してない方々もあるかと。
むしろ、親が育てられなくて手放すことには、何もおっしゃらないの?
複雑な色んな状況があるとは思いますよ。
里子を育てているセレブとかに、育てられている実際のお子達にどう思っているのかあなたが突撃したら?
あなたは結局どうしたいの?支援が必要なお子達に手を貸している人にまで唾を吐くのですか?愚かですね。
文句ばっかり言ってるだけでしょ。
誰にでも喧嘩吹っ掛けるんですね。