はてなキーワード: 敷居が高いとは
いろいろ調べたり体験しにいって感じたことをまとめてみる。有名な話ではあるけれど、日本の役者のレベルは低い。
何故アニメ業界や欧米に比べてこのような差があるのかについていろいろ調べてみた。
まず自分の家の近くを検索して、劇団や演劇教室があるか調べてみて欲しい。
音楽や絵画教室はあるが、演劇教室はないところがほとんどだろう。イギリスとかアメリカには小さな劇団や演劇をやるクラブがある。
まず大学で体系的に演劇を学んだ人が少なく、また教えられる人も少ない。
学校はあるが、レベルが低く世界には通用しないくせに学費だけは高い。
監督のレベルがそのまま俳優のレベルにも直結する。まともな美的センスを持っている人はアニメ界に行ってしまうので、日本の監督は出し殻みたいなのしかいない。
出汁殻みたいなのに合わせるから、俳優もレベルが低いのしか残らない。
レベルが高いと言われている役者も結局、海外の人間にわかりやすいインパクト重視になる。
正直言うと馬鹿にされているアニメ声優の方が技術が体系化されてレベル高いと思うよ。
・実力よりコネや経歴を重視
https://twitter.com/chokudai/status/1501709426914332673?s=20&t=h9yN3oLRPJCC5zxpcYjZkg
初めて書くから読み辛いと思うけど勘弁してください。
自分は4~5年ほどVTuberの配信や業界の動きを見てきたが、個人的にはこの意見は違うように感じる。
この方がおっしゃっているのは既存の言葉で言うならVTuberよりもCTuberに近い。
『「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」としてのVtuberというのは、とっくに死んでいた』というのはそもそもがVTuberはそういう存在ではなかったという話だ。
確かに「キャラクターの方向性は運営チームで決める」ということはできるけどVTuberとしてのキャラクターは昔から運営の設定よりも『魂』とよく呼ばれる「中の声の人」のアドリブや個性から産まれて来たものだ。
キャラクターの個性まで運営チームが決めるのであればそれは台本でリアクションなども含めたあらゆるセリフを設定し生配信のようなアドリブ性の高いものを排除しTwitterのつぶやきなども含めたすべてを管理するキャラクター監修が必要になる。
だが実際にはそこまでやっているVTuberはもともとほとんど存在していなかったハズだ。
既存のVTuberにも台本はもちろんあると思うけどそれはアニメやドラマのように一言一句決まっているものではなく筋書のようなものでキャラクターの性格や個性はほぼ『魂』に委ねられている。
だからこそVTuberファンは『魂』が変わると声だけでなく動きや言葉遣いやリアクションや知識量や趣味や交友関係やTwitterの受け答えが全て変わってしまうので「魂が変われば別人」と判断するわけだ。
逆にそれら全てを管理して完全に台本に則った喋りしかしない場合はCTuber(キャラクターユーチューバー)と呼ばれる存在になると思う。
前例が少ない上に私があまり詳しくないのでそれほど例を出せないが以前キティちゃんや星井美希がやっていたYouTube配信が高橋さんの言うところの「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」ではないだろうか。
ただ個人的には真に「バーチャル空間上にキャラクターを創造」しているのはにじさんじやホロライブのような「絵が動く配信者」達だと思う。
なぜって彼らは今、完全3D空間の会場でライブをしたり現実とVRを融合させたりするコンテンツの最前線にいる人たちだから。
高橋さんは「中の人への依存が小さく、でも交流が出来るキャラクター」を望まれていたようだがCTuber方式で産まれたキャラクターでは非常に敷居が高い。
キティちゃんのようなやり方であれば中の人への依存度が小さくできるがこれは非常に活動の幅が狭い。
一言喋るだけでもセリフの監修が必要なうえにアドリブ性が無いので事前に回答を用意した受け答えしかできなくなる。
猫宮ひなたやゲーム部を例に挙げていたが、例えばそういったゲームが上手い設定のCTuberが居たとして、そのCTuberに「あの動きはどうやってやったんですか?」と質問しても当の声担当は自分のやったことではないので答えられない。
曖昧にごまかすか適当な嘘をつくか、あるいはその場でキャラ監修者がセリフを考えるかしか無くなってしまう。
3DCGの扱いに造詣が深く、キャラクターの設定監修にも長けているアイドルマスターの運営と10年以上キャラクターを支えてきた声優でもキャラクター生配信は結局1度しか行えなかったあたり、その難易度の高さが伺える。
以前聞いた話だが、ゲーム部のメンバーにファンが「シャンプーは何を使っているか」質問したところ、「海外のとても高いシャンプーを取り寄せている」と返答があったそうな。
キャラにあった良い返しだと思うが、声優変更後に別のファンが同じことを質問したところ「どこでも売っている普通のシャンプー」の名前をあげたそうな。
これは魂が変わるとキャラクターの存在を維持できない1つの例だ。
自称CTuberだったゲーム部ですらこの有様だったのだから魂変更によるキャラクターのブレを防ぐにはとてつもない労力が必要なことがわかる。
(まぁゲーム部がCTuberだと言い出したのは炎上後の苦し紛れの言い訳だったわけだが)
なのであくまで個人的意見だけど『「キャラクターと声優の同一視」が行われる環境が出来てしまった』のではなく『声優が変わるとキャラクターの個性や魅力を維持するのが非常に難しいという事実が環境に知れ渡った』だけだ。
だからキャラクターとしてのVTuberが死んで変わってしまったのではなくそもそもVTuberというのはこういうものだと自分は思う。
そしてそういった問題点を解消したやり方こそが、『魂』とキャラクターの融合なのだ。
『魂』の個性をそのままキャラクターの個性とすればキャラ監修もセリフ台本も必要無いし自由な活動ができる。
全てを『魂』に任せる分属人性は高まるが、これが最もパフォーマンスに優れたやり方でありVTuber業界としての新時代のキャラクターの作り方なのだ。
別に高橋さんを論破しようとか人格攻撃しようという気はさらさら無いが、こういった『VTuber業界は変わった』論は往々にして前提が間違っている気がする。
CTuber路線があまり流行らなかったのも結局は労力に見合わずモデルとして破綻していてもともと無理があったのが原因だろう。
もしCTuber路線が本当に面白くて長期の企画として成立するならばビジネスとして確実に消えたりはしないハズだ。
そのあたりを踏まえずに「にじさんじやホロライブのせいでVTuber業界の流れが変わった!おかしくなった!」というのは筋違いとしか言いようがない。
結論としては、『V業界が変わった』という事実は存在せず、またCTuber路線の存在が居なくなったのもそもそも無理があっただけで他のVTuberの存在は関係無いということだ。
以上。
壁掛けエアコンが一番良い。
部屋が汚くたって取り付け業者の人には(そこまで)気にならないと思う。
俺も家庭教師のバイトしてたけど、ゴミの山で仕事したことも一度じゃないし。
それで、何かと理由をつけて冷風扇とかスポットエアコンとかで誤魔化しているのではないだろうか。
俺も何年も冷風扇だったが、夏の暑さによる不眠に悩まされてウインドエアコンに手を出した。
壁掛けにしなかった理由は、手軽なのが良かったとか、器具無しで取り外ししたかったとか、そんなんだったと思う。
そもそもコロナになる前は、家なんて寝に帰る場所くらいの感じだったし、家を快適にしようとはしていなかった気もする。
夏の夜に寝られることがこんなに素晴らしいことだったとは。
うるさいのはうるさいのだが、氷たっぷりの冷風扇なんか屁にもならないような快適さ。
エアコンは贅沢なんかじゃねえ。本当にそう思えた。
そして結局、壁掛けを導入した。
じゃあ壁掛けエアコンを買えって日記にしろと思うだろうが、コレは俺みたいに偏屈なヤツ向けの日記だ。
こう、ワンクッション無いとなんとなく手が出せないのだ。
自分で取り付け・取り外しができる
取り外しができるので、リセールバリューも悪くない。バリューはおかしいか。でも手軽に人に渡せる強みがある。壁掛けは人にあげるとなっても一苦労あるし。
そして安い。ハイアールのはいつでも安いが、今の時期は売れ残ったコロナのが安く買えてオススメだ。冷風扇が5000~8000円、お高いDC扇風機は3~4万円もする。だったら2万5千円でウインドエアコンを買え。
ガスが抜けにくいというのも良い。いや、破損して抜けることもあると思うが、むかし客間にあった壁掛けが施工不良でガスが抜けたことがあったのだ。補充してもらうのに2万円かかった。
また最近のは窓が閉められる。古い家の半開きの窓からエアコンが飛び出している光景を見たことがあるかもしれないが、今は室内に出っ張ってる部分のみ。使うときだけ窓を開けて、出かける時はかぎをかけられる。右でも左でもどちらの窓にもつけられる。
俺だってカネがないわけじゃなくても、“エアコンを取り付けてもらう”というサービスに少しビビった。
わからない人には意味不明だと思うが、なぜかこれしきのことにビビる人間はいるのだ。
スポットエアコンも悪くないけど、同じくらいの値段を出すなら排熱の問題的に窓に設置してしまったほうがいい。だいたいそんなにスポットエアコンを移動しないだろ。鬼みたいに重いぞ、アレ。
きっと身近には、ウインドエアコンなんて使わないで最初から壁掛けエアコンにしろと勧めてくれる人もいると思う。
それは正しいし、俺もそれを勧める。
でも、できない人はできないのだ。
そんな貴方は、ぜひウインドエアコンを底値のうちに買っていただきたい。
エアコンは贅沢なんかじゃないのだ。
ただし一人暮らしの女性は除く。いや、一人暮らしに限らないか。
夜に窓開けて寝るのは怖いよね。
そういう方は素直に壁掛けエアコンを買ってください。
エアコンに詳しい人によく言われるのは、冷房専用より冷暖房タイプの方が良いということ。
個人の好みと思うが、俺は東北に住んでいて冬にエアコンで暖を取ったことは1~2回くらいしかない。急に客が来ることになって、急いで部屋を温めた時くらいかと思う。
それで、個人的には冷房専用機で良いと思うのだが、売り場の人にも業者の人にも「暖房もあったほうが良い」と言われる。
正直どうなんだろうか・・・?
私の小学生時代は嵐やKAT-TUNがとても流行っていたが、メンバーの名前も知らないレベルで無縁だった。というかそもそも夜の音楽番組視聴が家で禁止されてた。なんでだ。
そんな私が社会人になり、突如としてジャニーズにハマってしまった。コンサートに行ってみたいが、ファンクラブに入らないとなかなか取れない代物らしいということがわかった。
そもそも私のような人間がファンになってもいいんだろうか?コンサートに行ったらきっととても綺麗な人ばかりで、万が一にも推しの視界に入ったら確実に居た堪れなくて死ぬだろう。
(オタク、メゾンドなんとかとかマイメロとかのイメージが強い)
https://note.com/s1000s/n/na0dbd2e8632d
これ読んで思ったけど、「学術分野」って何故か一括りにされて
「論文」っていうのも全て同列に扱われてるよね
最近気付いたけど、実際には「研究」の捉え方が分野によって全然違う
例えば卒業論文を例にしても、序論とかは先輩・研究室の過去の論文をコピペすればよくて
ちゃんと「はじめに」を書いて参考文献も全部読んだものを書かないとダメな研究室もある
同じ大学内でも分野というか学科とか研究室によって違いがあるから
同じ学士・修士であっても能力差が大きすぎる(流石に博士はどこの大学でもそこそこ敷居が高い)
査読論文とかも分野によってはいい加減で査読者のレベルが低すぎて通らない分野とか
査読が形骸化してて事前に先生にネゴらないとダメな分野があったり
逆にダブルブラインドしてて著名な先生の論文も平気で落とされる論文誌とか全然違う
「この分野は適当な人が多すぎるし、とにかく現象にかっこいい名前を付けた人の勝ちです」
とか自虐しててヤベー分野だとは思ってた
数学>物理学>医学>理学>工学>経済学>その他社会学など>>>>心理学
だと思ってる
一応言っておくが社会に役立つかどうかとかは全く別
そういう現状を知ってる人からすると学術会議の任命拒否ってのも
っていう思いを抱くんだけど、知らない人からすると「学術分野」を一括りにして神聖化してるからとんでもないことをした、っていう印象だったりするんだろうなぁ、と思った
・世界1位の交代速度が凄まじく日本人だけで既に3桁は世界1位が誕生済み
・外見がポケモンであるおかげでMOBA(5vs5とかで戦略的かつアクション的な戦いをするためクソほど敷居が高いはずのゲーム)なのにクソほど初心者の数が多い
・初心者のレベルがヤバいすぎるので「無理に突っ込んで死なない」を守るだけでチームで上から3番目ぐらいのプレイヤーになれる
・回線のレベルが全体的にヤバイのでWimaxやテザリングですら高速回線の領域
・10分間ワーワーして気づいたら勝敗がつくため敗因がよく分からない
・どんだけボロカスでも最後の集団戦でゴールデンハンマーチャンス出来るので最後までどうにかなる
・キャラクターがポケモンなのでプレイしてることがバレても「ネットゲームやってるとかマジキンモーwwwオタクじゃんwww」って言われない
・リスポーン(死後の復活)が10秒ぐらいで終わるので死んだら反省会とかにならない
・明らかに利敵プレイをするとモリモリ報酬が減るので捨てゲーをするやつが少ない
・プレイヤー全体の程度の低さと民度の高さが両立されており多人数対戦ゲームとしてトップレベルに敷居が低い
・基本無料
・Switchを持ってればすぐ遊べる
例えば、カレーはルーの箱の裏に書いてある通りに作れば、一応及第点のものが出来る。
その上で、具を小間切れ肉と玉ねぎだけにしてしまえば、包丁使うのは玉ねぎ切るだけで煮込みは省略という、まさに簡単で美味しいレシピとなる。
このうち、特に重要なのが包丁を使う手間で、キッチンシンクが低すぎる状態で料理する方としては、包丁仕事を極力無くしたいのだ。
ちなみにフードプロセッサーはない。
他に圧力鍋も低温調理器もないし、クソ田舎のスーパーとコンビニで買える食材しか入手できない環境。
あれも、絶対に切らなきゃいけないのは豆腐とネギだけとか、これ以上ないくらい素晴らしい料理だ。
しかし…フレンチとイタリアンには、こういう簡単かつ時短なレシピがマジでない。
あれも切る、これも切るみたいなのばっかりな時点で、作る気が一気に失せる。
どうにか作れそうなのはパスタくらいだけど、正直全然興味ないし。
なんかいっぱいブコメやトラバが付いてるんで、気になったものだけ返答してみる。
○ハードルが高い
カレーだけど、日本のカレーって手早くできて美味しいのも魅力じゃん?
そりゃブコメにある通り、フレンチの技法で小麦粉とバターでブラウンルーから作るのが正統派なんだろうけど、素人がそんだけ時間かけても、かけた時間だけ美味しくなる保証はないわけで。
もし奇跡的に美味しく出来ても、そんだけ時間かけたら美味しくなるのは当たり前だし、個人的にカレーにそこまで時間かけたくないわ。
麻婆豆腐はCookDoじゃなく、豆板醤と甜麺醤買って作ってる。てかこの2つとニンニクだけは、どんなレシピで作ろうがマストっていう。
ちなみにニンニクはチューブのおろしニンニク。包丁使いたくないから。
あと幸いなことに、豆鼓もウチの地元で小袋のやつが買えるので、刻まない代わりにキッチリ20粒数えて入れてる。
別になくたって問題ないけど、口に入れた瞬間の味の深みが違う。うまく風味が出た場合、昇天モノの味わいになること請け合い。
イタリアンは、トマトとニンニクと唐辛子の扱いががそもそも難しくて、パスタに興味なくした理由でもある。
トマトの酸味・ニンニクの臭みを出さず、旨味とコクがあるトマトソースを作れなかった時点で、乳化したペペロンチーノとか、半熟クリーミーなカルボナーラとか以前の問題。
あと唐辛子は種と胎座取るのめんどい。でも取らないと辛くて食えねえし。
フレンチのソースって、なんであんなに魅力的な味なのに、それ以上に発狂レベルで作るのめんどくさそうなんだろうね?
エスパニョールとか、あんなの火力命のプロ仕様な中華以上に、プロが厨房で仕込むの前提だったりするし。
日本含む東アジア・東南アジアは、気候的に「うっかり腐らせた/カビたものを試しに味見したら美味しかった」が多発したおかげで旨味たっぷりな発酵調味料が発達したっぽいから、それがフランスとの決定的な違いになった気がする。しらんけど。
ジェノサイド由来の多数の女性へ加害を意味する言葉かと思ったら、集団や民族を表すのはジェノで、サイドは単に殺人ってことなのね。
だから、人が死んでいない今回の小田急の事件は明らかにフェミサイドではない。せいぜいフェミサイド未遂。
あと被害者が一人の事件でもフェミサイドに該当する場合があるということ。
で、フェミサイドは「ジェンダーに基づく憎悪犯罪」ということらしいんだけど、今回みたいに女性憎悪にもとづいて男性を殺害(未遂)した場合はどうなんだろうとかね。
あと、老若男女無差別に殺そうとしたら結果的に死んだのが力の弱い女性だけだった場合とかね。
もし、その場に成人女性5人と男児5人がいたら成人女性よりも力の弱い男児が被害にあっていたかもしれない。
力の弱い者だから狙ったのか女性だから狙ったの区別は犯人にしかわからない。
男女間の殺人でも、個人的な怨恨があるとそれは「ジェンダーに基づく憎悪」からずれていく。
DV殺人や痴情のもつれ事案なんかをまぜちゃうと、かえってフェミサイド問題のフォーカスがぶれて問題解決が遠のく。
やっぱり関係性がない女性に対する加害という条件が必要みたいね。
まあなんにしても分断を煽りやすいラベリングだから、もっと慎重に使うべき言葉だとは思うよ。
あと、いまさら無理だけど、~サイドは敷居が高いから、フェミクライム、ジェンダークライムみたいな言葉を流行らせた方がよかったかも。
数々のMOBAをプレイしてきたがユナイトのランクマッチは過去1番レベルが低く感じる。
別にそれについてどうこう言うつもりはなくて新規の人が多くて良い事だと思ってる。
プレイヤーレベル6でランクマッチが解禁されるのだが、はたしてこのタイミングは丁度いいのか?と疑問に思った。
例えばLoLというMOBAの場合プレイヤーレベル30からランクマッチが解禁される。
ユナイトは1時間ほどでランクマッチに行けるがLoLは集中してレベルを上げても数日以上かかる。
その為か、ランクマッチでは最初からある程度の基礎知識を求められる。
すぐにランクマッチに行けるゲームは敷居が低く、全体のレベルが低い。ランクに影響しないノーマルマッチの価値がほぼ無い。
ランクマッチまでが遠いゲームは、敷居が高く、全体のレベルが高くなりやすい。ノーマルマッチで練習し、ランクマッチに挑むという手順が効率的なため、ノーマルマッチにも価値がある。
ポケモンユナイトは敷居を下げて多くの人に遊んでもらおうとしている事がわかる。実際話題になっているし初心者の人も多く今の所は成功しているように思える。
一方、最大手のLoLはランクマッチの敷居がとても高く、初めて1年目はずっとノーマルをプレイしていたなんて人もザラにいる。
普通はそんなにハードル高くて流行るのか疑問に思うが、実際は世界一遊ばれている。
個人的にはユナイトのランクマッチ解禁時期はもっと遅くしても良かったのでは無いかと思う。
また、課金で強くなれるシステムもあり、人が離れるのも早そうだ。
私はゲーム制作の事は分からないが、チームゲームである以上、ある程度の敷居の高さや、課金で強さに差が出ない様にするなど、過去の売れてるゲームを参考にしたシステムにするわけにはいかなかったのだろうか。